村田澄彦 Murata Sumihiko

研究者番号	30273478
その他のID
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 京都大学, 工学研究科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 京都大学, 工学研究科, 教授 2016年度 – 2020年度: 京都大学, 工学研究科, 准教授 2012年度 – 2015年度: 京都大学, 工学(系)研究科(研究院), 准教授 2012年度 – 2013年度: 京都大学, 大学院・工学研究科, 准教授 2009年度 – 2010年度: 京都大学, 工学研究科, 准教授 … もっと見る 2007年度 – 2009年度: 京都大学, 大学院・工学研究科, 准教授 2004年度 – 2006年度: 京都大学, 工学研究科, 助教授 1996年度 – 2003年度: 京都大学, 工学研究科, 助手 1999年度: 京都大学, 大学院・工学研究科, 助手 1999年度: 京都大学, 工学研究所, 助手 1997年度: 京都大学, 大学院・工学研究科, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者資源開発工学 / 地球・資源システム工学 / 小区分41050:環境農学関連 / 小区分31020:地球資源工学およびエネルギー学関連研究代表者以外地球・資源システム工学 / 資源開発工学 / ソフトウエア
キーワード	研究代表者セルロースナノファイバー / JRC / EOR / フラクタル / かみ合わせ / せん断力学特性 / 岩盤不連続面 / フラクタルモデル / 浸透率 / フラクチャー … もっと見る / 籾殻由来シリカナノ粒子 / セルロースナノクリスタル / 泡状超臨界CO2 / CCS / 薬剤輸送システム / ドラッグデリバリーシステム / 石油・天然ガス増進回収 / ナノ粒子 / 石油増進回収 / 資源開発工学 / 石油増進回収技術 / 石油増進回収法 / 環境調和型資源開発 / residual fluid saturation / permeability / shape factor / lattice Boltzmann model / pore structure model / reservoir storage of natural gas / 貯留層特性 / 二点相関法 / 間隙圧力 / 間隙構造 / 天然ガス地中貯蔵 / 残留流体飽和率 / 間隙形状係数 / 格子ボルツマン法 / 間隙構造モデル / 天然ガス貯蔵 / syringe pump / shear test / interlocking / fractal model / shear property / size effect / rock fracture / 高精度シリンジポンプ / せん断試験 / 寸法効果 / 可視化実験 / 水攻法 / 流体圧力 / 掃攻率 / フラクチャー型油田 / ジオメカニクス / フラクチャー型油ガス田 / 資源開発 / 流体流動 / チャンネルフロー / 可視化 / 岩盤フラクチャー / 開口幅分布 / 接触 / 開口幅 / 弾性波 / 粗度パラメータ … もっと見る研究代表者以外石油増進回収 / 界面化学 / 界面科学 / 資源開発 / 界面の吸着構造 / X-Ray CTR / 分子動力学 / ナノスケール / 低濃度塩水 / 石油増進回収法 / rock fall / elasto-plastic aualysis / FEM / ground surface / long-term stability / failure of rock mass / cavern / 岩盤崩落 / 弾塑性解析 / 有限要素法 / 地表への影響 / 長期安定性 / 岩盤破壊 / 地下空洞 / X-ray CT Scanner / Multi-Channel Lateral Displacement Meascement / Postfailure / Lateral Displacement / Triaxal Compression Test / 多点変位計測システム / 破壊後領域 / 横方向変位 / X線CTスキャナ / 多点横方向変位計測 / 破壊後 / 岩石の横方向変位 / 岩石3軸圧縮試験 / 並列処理・分散処理 / コード変換 / コード生成 / タイリング / ハイパフォーマンスコンピューティング / 微小破壊 / Acoustic Emission / 岩盤力学 / 二酸化炭素地中貯留 / 粉砕 / 遮水性 / 透水性 / 3次元可視化 / X線C-T / 微視構造 / コンクリート / 岩石 / 地殻工学 / 国際共同研究 / 浸透率 / 岩石力学 / 地下貯留 / 二酸化炭素隠す

バイオマス由来のナノ材料を添加した泡状超臨界CO2によるCCSの貯留効率改善研究代表者
- 研究代表者
  
  村田澄彦
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分41050:環境農学関連
- 研究機関
  京都大学
CNFナノ粒子の生成と環境調和型石油・天然ガス増進回収法への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  村田澄彦
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分31020:地球資源工学およびエネルギー学関連
- 研究機関
  京都大学
低濃度塩水石油増進回収法のナノスケールメカニズムの解明とその効率化
- 研究代表者
  
  Liang Yunfeng
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  地球・資源システム工学
- 研究機関
  東京大学
セルロースナノファイバーを用いた環境調和型石油・天然ガス増進回収技術の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  村田澄彦
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  地球・資源システム工学
- 研究機関
  京都大学
ジオメカニクスを考慮したフラクチャー型油ガス田の回収率向上技術の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  村田澄彦
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  地球・資源システム工学
- 研究機関
  京都大学
時空間タイリングによる高性能シミュレーションコードの生成
- 研究代表者
  
  中島浩
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  ソフトウエア
- 研究機関
  京都大学
超臨界二酸化炭素の岩盤内圧入効率の改善と安全性確保に関する研究
- 研究代表者
  
  石田毅
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  地球・資源システム工学
- 研究機関
  京都大学
岩質材料のマイクロ・リストラクチャリングに関する研究
- 研究代表者
  
  金子勝比古
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  地球・資源システム工学
- 研究機関
  北海道大学
二酸化炭素地下貯留に伴う岩石の浸透率及び力学的変化に関する国際共同研究の企画
- 研究代表者
  
  石田毅
- 研究期間 (年度)
  2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  地球・資源システム工学
- 研究機関
  京都大学
間隙構造変化を考慮した天然ガス地層貯蔵の貯留層特性評価に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  村田澄彦
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  地球・資源システム工学
- 研究機関
  京都大学
フラクタルモデルによる岩盤不連続面せん断力学特性の寸法依存性に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  村田澄彦
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  資源開発工学
- 研究機関
  京都大学
岩盤フラクチャー内における流体流動挙動に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  村田澄彦
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  資源開発工学
- 研究機関
  京都大学
採掘跡空洞の破壊の進展と地表等への影響に関する研究
- 研究代表者
  
  斎藤敏明
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  資源開発工学
- 研究機関
  京都大学
岩盤不連続面のせん断力学特性に及ぼす不連続面のかみ合わせと開口幅の影響について研究代表者
- 研究代表者
  
  村田澄彦
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  資源開発工学
- 研究機関
  京都大学
岩盤内フラクチャーの水浸透率評価における新たな粗度パラメータの導入について研究代表者
- 研究代表者
  
  村田澄彦
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  資源開発工学
- 研究機関
  京都大学
岩石の3軸圧縮試験における破壊後の横方向変形の進展と分布に関する研究
- 研究代表者
  
  斎藤敏明
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  資源開発工学
- 研究機関
  京都大学

すべて 2020 2019 2018 2017 2016 2015 2013 2012 2011 2010 2005 2004 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Construction, Validation, and Application of Digital Oil: Investigation of Asphaltene Association Toward Asphaltene-Precipitation Prediction2018
- 著者名/発表者名
  Sugiyama Shumpei、Liang Yunfeng、Murata Sumihiko、Matsuoka Toshifumi、Morimoto Masato、Ohata Tomoya、Nakano Masanori、Boek Edo S.
- 雑誌名
  
  SPE Journal
  
  巻: Preprint 号: 03 ページ: 0952-0968
- DOI
  10.2118/189465-pa
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K06925, KAKENHI-PROJECT-17K06988
[雑誌論文] Ion distribution and hydration structure in the Stern layer on Muscovite surface.2017
- 著者名/発表者名
  K. Kobayashi, Y. Liang, S. Murata, T. Matsuoka, S. Takahashi, N. Nishi, and T. Sakka
- 雑誌名
  
  Langmuir
  
  巻: 33 号: 15 ページ: 3892-3899
- DOI
  10.1021/acs.langmuir.7b00436
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24246148, KAKENHI-PROJECT-16J00156, KAKENHI-PROJECT-26410149, KAKENHI-PROJECT-16K06925
[雑誌論文] Stability evaluation of cation bridging on a muscovite surface to describe ion-specific wettability alteration2017
- 著者名/発表者名
  K. Kobayashi, Y. Liang, S. Murata, T. Matsuoka, S. Takahashi, K. Amano, N. Nishi, and T. Sakka
- 雑誌名
  
  J. Phys. Chem. C
  
  巻: 121 号: 17 ページ: 9273-9281
- DOI
  10.1021/acs.jpcc.6b12116
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24246148, KAKENHI-PROJECT-16J00156, KAKENHI-PROJECT-26410149, KAKENHI-PROJECT-16K06925, KAKENHI-PROJECT-17K06988
[雑誌論文] 石油増進回収技術への応用を目的とした油-鉱物/水-鉱物の2相界面における吸着構造解析2016
- 著者名/発表者名
  松岡俊文, 片所優宇美, 立山優, 小林和弥, 葭谷暢仁, 今泉昂憲, 日比隆太郎, 澤侑乃輔, 草薙和也, 杉山俊平, 岡本直樹, 三野泰之, 下河原麻衣, 鐵剛志, Yunfeng Liang, 蜂谷寛, 福中康博, 村田澄彦, 廣沢一郎
- 雑誌名
  
  SPring-8/SACLA利用研究成果集
  
  巻: 4 号: 1 ページ: 145-148
- DOI
  10.18957/rr.4.1.145
- NAID
  130007969386
- ISSN
  2187-6886
- 年月日
  2016-01-25
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K06925
[雑誌論文] 低濃度塩水EORに向けた粘土鉱物表面イオン交換による濡れ性変化：Ca2+ 吸着による油濡れ促進のメカニズムについて.2016
- 著者名/発表者名
  小林和弥, 梁云峰, 村田澄彦, 松岡俊文, 高橋悟,下河原麻衣, 天野健一, 西直哉, 作花哲夫,
- 雑誌名
  
  石油技術協会誌
  
  巻: 81 ページ: 416-417
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K06925
[雑誌論文] 貯留層内ブロッキングによる掃攻率改善効果の検討2013
- 著者名/発表者名
  村田澄彦，芦田彬久，高橋悟，岡部博
- 雑誌名
  
  石油技術協会誌
  
  巻: Vol.78, N0.6 ページ: 445-454
- NAID
  130005061317
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24561004
[雑誌論文] Acoustic emission monitoring of hydraulic fracturing laboratory experiment with supercritical and liquid CO22012
- 著者名/発表者名
  Ishida,T., Aoyagi,K., Niwa,T., Chen,Y., Murata,S., Chen,Q. and Nakayama,Y.
- 雑誌名
  
  Geophysical Research Letters
  
  巻: Vol. 39 号: 16
- DOI
  10.1029/2012gl052788
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360446
[雑誌論文] 格子ボルツマン法による数値多孔質体モデルの浸透率評価2005
- 著者名/発表者名
  藤田稔, 谷健吾, 村田澄彦, 齋藤敏明
- 雑誌名
  
  資源・素材学会春季大会講演集 (I)資源編 (I)
  
  ページ: 125-126
- NAID
  10022572955
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16360450
[雑誌論文] Permeability estimation of numerical porous model using lattice Boltzmann model(in Japanese)2005
- 著者名/発表者名
  Fujita, M., Tani, K., Murata, S., Saito, T.
- 雑誌名
  
  Proc.of MMIJ 2005 Spring Vol.1
  
  ページ: 125-126
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16360450
[雑誌論文] Effect of pressure on the pore structure of reservoir rock (in Japanese)2005
- 著者名/発表者名
  Naito, Y., Tani, K., Murata, S., Saito, T.
- 雑誌名
  
  Abstracts 2004 Technical Meeting of JAPT 2005 Tokyo
  
  ページ: 106-106
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16360450
[雑誌論文] Applicability of numerical porous model for the basic properties of rock(in Japanese)2005
- 著者名/発表者名
  Murata, S., Saito, T.
- 雑誌名
  
  Proc.of MMIJ 2005(Muroran) Vol.(A/B)
  
  ページ: 83-86
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16360450
[雑誌論文] 貯留層岩石の間隙構造に及ぼす圧力の影響2005
- 著者名/発表者名
  内藤裕太, 谷健吾, 村田澄彦, 齋藤敏明
- 雑誌名
  
  平成17年度石油技術協会春季講演会シンポジウム・個人講演要旨集
  
  ページ: 106-106
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16360450
[雑誌論文] 岩石基礎物性評価への数値多孔質体モデルの適用性2005
- 著者名/発表者名
  村田澄彦, 齋藤敏明
- 雑誌名
  
  資源・素材2005(室蘭)企画発表・一般発表資料 (A)/(B)
  
  ページ: 83-86
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16360450
[雑誌論文] 格子ボルツマン法による数値多孔質体モデルの浸透率評価2005
- 著者名/発表者名
  藤田稔, 谷健吾, 村田澄彦, 齋藤敏明
- 雑誌名
  
  資源・素材学会春季大会講演集(I)資源編 (I)
  
  ページ: 125-126
- NAID
  10022572955
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16360450
[雑誌論文] ベレア砂岩の数値多孔質モデルを用いた浸透率評価2004
- 著者名/発表者名
  村田澄彦, 藤田稔, 齋藤敏明
- 雑誌名
  
  平成16年度石油技術協会春季講演会シンポジウム・個人講演要旨集
  
  ページ: 152-152
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16360450
[雑誌論文] Permeability estimation for Berea sandstone using a numerical porous model (in Japanese)2004
- 著者名/発表者名
  Murata, S., Fujita, M., Saito, T., Okano, H., Oseto, K.
- 雑誌名
  
  Abstracts 2004 Technical Meeting of JAPT 2004 Sapporo
  
  ページ: 152-152
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16360450
[雑誌論文] Estimation of pore structure of numerical porous model constructed by two-point correlation method (in Japanese)2004
- 著者名/発表者名
  Murata, S., Fujita, M., Tani, K., Takahashi, S., Oseto, K., Saito, T.
- 雑誌名
  
  Proc.of MMIJ 2004(Morioka) Vol.(A/B)
  
  ページ: 93-94
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16360450
[雑誌論文] ベレア砂岩の数値多孔質モデルを用いた浸透率評価2004
- 著者名/発表者名
  村田澄彦, 藤田稔, 齋藤敏明, 岡野裕史, 大瀬戸一仁
- 雑誌名
  
  平成16年度石油技術協会春季講演会シンポジウム・個人講演要旨集
  
  ページ: 152-152
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16360450
[雑誌論文] 二点相関法により構築された数値多孔質媒体の間隙構造評価2004
- 著者名/発表者名
  村田澄彦, 藤田稔, 谷健吾, 高橋俊哉, 大瀬戸一仁, 齋藤敏明
- 雑誌名
  
  資源・素材2004(盛岡)企画発表・一般発表資料 (A)/(B)
  
  ページ: 93-94
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16360450
[学会発表] 高圧環境下におけるCNF含有フォームの生成と安定性評価2020
- 著者名/発表者名
  石井幹人，村田澄彦
- 学会等名
  令和2年度石油技術協会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01925
[学会発表] 低濃度界面活性剤によるCNF含有W/Oエマルションの調製とその確認2020
- 著者名/発表者名
  西川拓己，村瀬佑樹，村田澄彦
- 学会等名
  令和2年度石油技術協会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01925
[学会発表] 圧入プロファイル改善法適用に向けたCNFナノエマルションの圧入試験2020
- 著者名/発表者名
  村瀬佑樹，西川拓己，村田澄彦
- 学会等名
  令和2年度石油技術協会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01925
[学会発表] CNFナノエマルションの圧入プロファイル改善法への適用性の検討2019
- 著者名/発表者名
  村瀬佑樹，西本尚矢，村田澄彦
- 学会等名
  令和元年度石油技術協会春季講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01925
[学会発表] CNF含有CO2フォームの安定性評価2019
- 著者名/発表者名
  石井幹人，村田澄彦
- 学会等名
  令和元年度石油技術協会春季講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01925
[学会発表] ナノエマルションによるセルロースナノファイバーの圧入性改善2018
- 著者名/発表者名
  西本尚矢，久保田歩，村田澄彦
- 学会等名
  平成30年度石油技術協会春季講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01925
[学会発表] 低塩分濃度水攻法における鉱物表面の濡れ性変化に及ぼすカチオンと塩濃度の効果2018
- 著者名/発表者名
  井上陽太，村松玲奈，村田澄彦,
- 学会等名
  平成30年度石油技術協会春季講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K06925
[学会発表] 石油増進回収法への適用を目的としたセルロースナノファイバーの圧入性改善手法の開発2017
- 著者名/発表者名
  久保田歩，西本尚矢，村田澄彦
- 学会等名
  平成29年石油技術協会春期講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04226
[学会発表] Method to Improve Injectivity of Cellulose Nanofibers for Enhanced Oil Recovery2017
- 著者名/発表者名
  Kubota, A., Nishimoto, N., and Murata, S.
- 学会等名
  The 4th International Symposium on "Application of NanoGeosciences in Petroleum Engineering"
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04226
[学会発表] Influence of Cation on Adsorption Structure of Oil-Mineral Interface for Enhanced Oil Recovery2017
- 著者名/発表者名
  R. Muramatsu, Y. Tateyama, S. Murata, Y. Liang, Y. Masuda, S. Takahashi, and T. Matsuoka,
- 学会等名
  The 4th International Symposium on "Application of NanoGeosciences in Petroleum Engineering (NanoGeoscience2017)"
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K06925
[学会発表] Effect of Cations on Adsorption of Oil Molecule onto Calcite Surface: Toward Improved Description of Low-Salinity EOR2017
- 著者名/発表者名
  Y. Hyotani, K. Kobayashi, Y. Liang, S. Murata, Y. Masuda, and S. Takahashi,
- 学会等名
  The 38th annual workshop and symposium, International Energy Agency, Enhanced Oil Recovery
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K06925
[学会発表] カルサイト表面における油分子吸着に及ぼす陽イオンの影響2017
- 著者名/発表者名
  俵谷侑吾,小林和弥, Yunfeng Liang, 村田澄彦, 増田昌敬, 高橋悟
- 学会等名
  平成29年石油技術協会春季講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K06925
[学会発表] Low Salinity Water Injection from View Point of Crude Oil-Brine-Mineral Interaction2017
- 著者名/発表者名
  K. Kobayashi, Y. Liang, S. Murata, T. Matsuoka, S. Takahashi, K.-I. Amano, N. Nishi, T. Sakka,
- 学会等名
  The 4th International Symposium on "Application of NanoGeosciences in Petroleum Engineering (NanoGeoscience2017)"
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K06925
[学会発表] 低濃度塩水EORに向けた分子動力学法による粘土鉱物表面での濡れ性変化の検討2016
- 著者名/発表者名
  小林和弥, Yunfeng Liang, 村田澄彦, 松岡俊文, 高橋悟, 下河原麻衣, 天野健一, 西直哉, 作花哲夫
- 学会等名
  第46回石油・石油化学討論会
- 発表場所
  京都リサーチパーク（京都府・京都市）
- 年月日
  2016-11-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K06925
[学会発表] Cation specific bridging of acid oil on muscovite surface: Improved description of low-salinity EOR2016
- 著者名/発表者名
  K. Kobayashi, Y. Liang, S. Murata, T. Matsuoka, S. Takahashi, K. Amano, N. Nishi, and T. Sakka
- 学会等名
  Goldschmidt2016
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県・横浜市)
- 年月日
  2016-06-27
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K06925
[学会発表] Structure Analysis on Oil-Mineral Interface for Application to Enhanced Oil Recovery2016
- 著者名/発表者名
  Y. Tateyama, K. Kobayashi, S. Murata, Y. Liang, Y. Mino, S. Takahashi, and T. Matsuoka
- 学会等名
  Goldschmidt2016
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県・横浜市）
- 年月日
  2016-06-27
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K06925
[学会発表] 石油増進回収を目的とした炭酸塩岩と酸性原油の相互作用に関する分子動力学計算2016
- 著者名/発表者名
  俵谷侑吾, Yunfeng Liang, 小林和弥, 村田澄彦, 松岡俊文
- 学会等名
  平成28年石油技術協会春季講演会
- 発表場所
  秋田ビューホテル（秋田県・秋田市）
- 年月日
  2016-06-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K06925
[学会発表] Cation Specific Bridging of Acid Oil on Clay Mineral Surface: Toward Improved Description of Low-Salinity EOR2016
- 著者名/発表者名
  K. Kobayashi, Y. Liang, S. Murata, T. Matsuoka, S. Takahashi, K. Amano, N. Nishi, and T. Sakka
- 学会等名
  IEA Collaborative Project 36th EOR Workshop & Symposium
- 発表場所
  Rueil-Malmaison, France
- 年月日
  2016-09-25
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K06925
[学会発表] 炭酸塩岩と酸性原油の相互作用に関する分子動力学計算2016
- 著者名/発表者名
  俵谷侑吾, Yunfeng Liang, 小林和弥, 村田澄彦, 松岡俊文
- 学会等名
  第46回石油・石油化学討論会
- 発表場所
  京都リサーチパーク（京都府・京都市）
- 年月日
  2016-11-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K06925
[学会発表] 低濃度塩水EOR に向けた粘土鉱物表面イオン交換による濡れ性変化：Ca2＋吸着による油濡れ促進のメカニズムについて2016
- 著者名/発表者名
  小林和弥, Yunfeng Liang, 村田澄彦, 松岡俊文, 高橋悟, 下河原麻衣, 天野健一, 西直哉, 作花哲夫,
- 学会等名
  平成28年石油技術協会春季講演会
- 発表場所
  秋田ビューホテル（秋田県・秋田市）
- 年月日
  2016-06-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K06925
[学会発表] EORへの適用を目的としたTEMPO酸化セルロースナノファイバーの改変に関する実験的研究2016
- 著者名/発表者名
  久保田歩，草薙和也，村田澄彦，梁云峰，後居洋介，佐飛峰雄
- 学会等名
  平成28年度石油技術協会春季講演会
- 発表場所
  秋田ビューホテル, 秋田県・秋田市
- 年月日
  2016-06-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04226
[学会発表] Nano-Scale Study on Mechanisms of Low-Salinity Enhanced Oil Recovery2016
- 著者名/発表者名
  Y. Liang, K. Kobayashi, S. Murata, T. Matsuoka, S. Takahashi, K. Amano, N. Nishi, and T. Sakka.
- 学会等名
  The 2nd Chinese Academic Conference on Nanogeoscience in conjunction with the 2016 International Symposium on Nanogeoscience
- 発表場所
  Qingdao, China
- 年月日
  2016-11-04
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K06925
[学会発表] Experiments on structure alteration of celluose nanofiber for enhanced oil recovery2016
- 著者名/発表者名
  Kubota, A., Kusanagi, K, Murata, S., Liang, Y., Goi, Y., Sabi, M.
- 学会等名
  SPE Asia Pacific Oil & Gas Conference and Exhibition
- 発表場所
  Perth, Australia
- 年月日
  2016-10-25
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04226
[学会発表] 石油増進回収技術への応用を目的とした油-鉱物の2相界面における吸着構造解析2016
- 著者名/発表者名
  立山優, 小林和弥, 村田澄彦, Yunfeng Liang, 三野泰之, 下河原麻衣, 松岡俊文
- 学会等名
  平成28年石油技術協会春季講演会
- 発表場所
  秋田ビューホテル（秋田県・秋田市）
- 年月日
  2016-06-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K06925
[学会発表] デジタルオイルとその将来2016
- 著者名/発表者名
  Y. Liang, 日比隆太郎, 村田澄彦, 松岡俊文, 森本正人, 増田昌敬
- 学会等名
  第53回石炭科学会議
- 発表場所
  福山市生涯学習プラザ（広島県・福山市）
- 年月日
  2016-10-27
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K06925
[学会発表] Application of cellulose nanofiber as environment-friendly polymer for oil development2015
- 著者名/発表者名
  Kusanagi, K., Murata, S., Goi, Y., Sabi, M., Zinno, K., Kato, Y., and Togashi, N.
- 学会等名
  IEA Collaborative Project 36th EOR Workshop & Symposium
- 発表場所
  Sapporo, Japan
- 年月日
  2015-09-08
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04226
[学会発表] Application of Cellulose Nanofiber as Environment Friendly Polymer for Enhanced Oil Recovery2015
- 著者名/発表者名
  Kusanagi, K., Murata, S., Matsuoka, T., Liang, Y., Goi, Y., Sabi, M., Zinno, K., Kato, Y., and Togashi, N.
- 学会等名
  The Third International Symposium on Application of Nano-Geosciences in Petroleum Engineering
- 発表場所
  Kyoto, Japan
- 年月日
  2015-09-04
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04226
[学会発表] セルロースナノファイバーの石油開発用増粘剤への適用性について2015
- 著者名/発表者名
  草薙和也, 村田澄彦, 後居洋介, 神野和人, 佐飛峯雄, 加藤是威, 富樫嗣彦
- 学会等名
  平成27年石油技術協会春季講演会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2015-06-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04226
[学会発表] Application of Cellulose Nanofiber as Environment-Friendly Polymer for Oil Development2015
- 著者名/発表者名
  Kusanagi, K., Murata, S., Goi, Y., Sabi, M., Zinno, K., Kato, Y., Togashi, N., Matsuoka, T., and Liang, Y.
- 学会等名
  SPE/IATMI Asia Pacific Oil & Gas Conference and Exhibition
- 発表場所
  Bari, Indonesia
- 年月日
  2015-10-20
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04226
[学会発表] 可視化モデルによるフラクチャー内での油掃攻挙動の観察2013
- 著者名/発表者名
  千歳翔大，村田澄彦，樽井直良，赤井崇嗣，高木是
- 学会等名
  平成25年度　石油技術協会　春季講演会
- 発表場所
  東京　国立オリンピック記念青少年総合センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24561004
[学会発表] 貯留層内ブロッキングによる掃攻率改善効果の検討2013
- 著者名/発表者名
  村田澄彦，芦田彬久，高橋悟，岡部博
- 学会等名
  平成25年度　石油技術協会　春季講演会
- 発表場所
  東京　国立オリンピック記念青少年総合センター
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24561004
[学会発表] 超臨界二酸化炭素を含む粘性の異なる流体による水圧破砕試験2012
- 著者名/発表者名
  永谷侑也・青柳和平・山川彩香・石田毅・奈良禎太・村田澄彦・陳渠・中山芳樹
- 学会等名
  資源・素材学会
- 発表場所
  春季大会(東京)
- 年月日
  2012-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360446
[学会発表] 超臨界二酸化炭素と水による水圧破砕実験2012
- 著者名/発表者名
  永谷侑也・青柳和平・山川彩香・石田毅・奈良禎太・村田澄彦・陳渠・中山芳樹
- 学会等名
  資源・素材学会秋大会講演集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360446
[学会発表] 超臨界二酸化炭素を含む粘性の異なる流体による水圧破砕試験2012
- 著者名/発表者名
  永谷侑也・青柳和平・山川彩香・石田毅・奈良禎太・村田澄彦・陳渠・中山芳樹
- 学会等名
  資源・素材学会春季大会講演集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360446
[学会発表] 単一フラクチャー内の原油回収率に及ぼす影響因子に関する検討2012
- 著者名/発表者名
  樽井直良，村田澄彦
- 学会等名
  平成24年度　石油技術協会　春季講演会
- 発表場所
  秋田市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24561004
[学会発表] Numerical study on Behavior of Oil Residue in Single Fracture using Lattice Boltzmann Method2012
- 著者名/発表者名
  Tadayoshi Tarui, Sumihiko Murata, Satoru Takahashi
- 学会等名
  The 18th Formation Evaluation Symposium of Japan, September 27 - 28, 2012
- 発表場所
  Chiba, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24561004
[学会発表] AE monitoring of hydraulic fracturing laboratory experiment in granite with supercritical and liquid state carbon dioxide2012
- 著者名/発表者名
  Ishida,T., Niwa,T., Aoyagi, K., Yamakawa, A. Chen, Y., Fukahori, D.,Murata, S., Chen, Q., and Nakayama, Y
- 学会等名
  Proc. of Eurock2012 (USB)
- 発表場所
  Stockholm
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360446
[学会発表] 超臨界及び液体状態の二酸化炭素を用いた水圧破砕試験2011
- 著者名/発表者名
  青柳和平・丹羽智哉・山川彩香・石田毅・村田澄彦・深堀大介・陳渠・中山芳樹
- 学会等名
  資源・素材学会春季大会講演集,企画編
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360446
[学会発表] 超臨界及び液体状態の二酸化炭素を用いた水圧破砕試験2011
- 著者名/発表者名
  青柳和平・丹羽智哉・山川彩香・石田毅・村田澄彦・深堀大介・陳渠・中山芳樹
- 学会等名
  資源・素材学会春季大会,(I)資源編,企画発表
- 発表場所
  東京大学本郷キャンパス
- 年月日
  2011-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360446
[学会発表] 超臨界及び液体状態の二酸化炭素を用いた水圧破砕試験2011
- 著者名/発表者名
  青柳和平・丹羽智哉・山川彩香・石田毅・村田澄彦・深堀大介・陳渠・中山芳樹
- 学会等名
  資源・素材学会
- 発表場所
  秋季大会(堺)
- 年月日
  2011-09-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360446
[学会発表] 超臨界二酸化炭素による岩石の水圧破砕AE測定2010
- 著者名/発表者名
  丹羽智哉・青柳和平・石田毅・深堀大介・村田澄彦・中山芳樹・陳渠
- 学会等名
  平成22年度資源・素材関係学協会合同秋季大会企画発表・一般発表(A)講演資料 pp.86-89
- 発表場所
  九州大学伊都キャンパス
- 年月日
  2010-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360446
[学会発表] 単一フラクチャー内における原油掃攻挙動の圧力依存性について
- 著者名/発表者名
  尾島亮誠，千歳翔太，村田澄彦
- 学会等名
  平成2７年度石油技術協会春季講演会
- 発表場所
  東京都渋谷区
- 年月日
  2015-06-10 – 2015-06-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24561004
[学会発表] 単一フラクチャー内原油掃攻挙動の圧力依存性について
- 著者名/発表者名
  尾島亮誠，千歳翔太，村田澄彦
- 学会等名
  平成26年度石油技術協会春季講演会
- 発表場所
  新潟市
- 年月日
  2014-06-03 – 2014-06-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24561004
[学会発表] Numerical Study on Water Flooding Behavior in Single Fracture
- 著者名/発表者名
  Sumihiko Murata, Tadayoshi Tarui and Satoru Takahashi
- 学会等名
  8th Asian Rock Mechanics Symposium
- 発表場所
  札幌市
- 年月日
  2014-10-14 – 2014-10-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24561004

1. 斎藤敏明 (90056151)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 12件
2. 松岡俊文 (10303851)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 18件
3. Liang Yunfeng (70565522)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 20件
4. 石田毅 (10232307)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 9件
5. 金子勝比古 (20128268)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 高橋弘 (90188045)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 五十嵐敏文 (90301944)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 佐藤努 (10313636)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 川崎了 (00304022)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 伊藤真由美 (10339690)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 深堀大介 (60456803)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
12. 薛自求 (90467449)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 中島浩 (10243057)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 岩下武史 (30324685)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 平石拓 (60528222)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 大村善治 (50177002)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 松本義雄 (00026022)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 山田泰弘 (20362444)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 千木良雅弘 (00293960)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 兵動正幸 (40130091)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 増田昌敬 (50190369)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
22. 小林和弥 (70996751)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 後居洋介

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
24. 神野和人

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
25. 佐飛峯雄

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件

村田 澄彦 Murata Sumihiko

研究課題

研究成果

共同研究者

バイオマス由来のナノ材料を添加した泡状超臨界CO2によるCCSの貯留効率改善研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

CNFナノ粒子の生成と環境調和型石油・天然ガス増進回収法への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

低濃度塩水石油増進回収法のナノスケールメカニズムの解明とその効率化

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

セルロースナノファイバーを用いた環境調和型石油・天然ガス増進回収技術の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ジオメカニクスを考慮したフラクチャー型油ガス田の回収率向上技術の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

時空間タイリングによる高性能シミュレーションコードの生成

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

超臨界二酸化炭素の岩盤内圧入効率の改善と安全性確保に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

岩質材料のマイクロ・リストラクチャリングに関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

二酸化炭素地下貯留に伴う岩石の浸透率及び力学的変化に関する国際共同研究の企画

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

間隙構造変化を考慮した天然ガス地層貯蔵の貯留層特性評価に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

フラクタルモデルによる岩盤不連続面せん断力学特性の寸法依存性に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

岩盤フラクチャー内における流体流動挙動に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

採掘跡空洞の破壊の進展と地表等への影響に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

村田澄彦 Murata Sumihiko