羽根田清文 Haneda Kiyofumi

研究者番号	30280192
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所属 (現在)	2025年度: 広島国際大学, 保健医療学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2023年度: 広島国際大学, 保健医療学部, 准教授 2014年度 – 2016年度: 広島国際大学, 保健医療学部, 准教授 2001年度 – 2002年度: 広島県立保健福祉大学, 保健福祉学部, 助手 1998年度 – 1999年度: 広島県立保健福祉短期大学, 放射線技術科学科, 助手 1996年度: 広島県立保健福祉短期大学, 放射線技術科学科, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者小区分52040:放射線科学関連 / 医学物理学・放射線技術学 / 医療社会学 / 放射線科学研究代表者以外公衆衛生学・健康科学 / 放射線科学
キーワード	研究代表者放射線治療 / モンテカルロシミュレーション / 粒子線治療 / 医療情報システム / セキュリティ / DNA２本鎖損傷 / 炭素線治療 / 高精度光子線治療 / 核破砕 / 放射線影響 … もっと見る / DNA2本鎖損傷 / 細胞周期 / 粒子線 / 細胞障害 / ゲル検出器 / ラジカル再結合 / ゲル線量計 / ラジカル / モンテカルロ / 陽子線 / 放射線感受性 / Monte Carlo code / gel dosimeter / radical effect / 放射線治療データベースシステム / コスト / Fault Tree Analysis / 放射線治療用データベースシステム / 小規模システム / 施設間連携 / リスク評価 / 汎用性 / 認証方式 / Java言語 / 利便性 / チャレンジパスワード / 個人利用 … もっと見る研究代表者以外無線インターネット / PACS / Image Transmission / Medical Information System / Radiological Reporting System / Teleradiology / デジタル医用情報の伝送 / 病院内外情報伝送 / 在宅医療システム / 遠隔医療システム / 在宅医療支援システム / Healthcare System / Telemedicine / デジタル医用画像 / 医療情報伝送システム隠す

多様な放射線照射法による生体に対する放射線影響の予測および評価法の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  羽根田清文
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52040:放射線科学関連
- 研究機関
  広島国際大学
再結合ラジカルによる細胞致死効果の増強に関する機序解明研究代表者
- 研究代表者
  
  羽根田清文
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医学物理学・放射線技術学
- 研究機関
  広島国際大学
安全な医療情報システムの構築・運用に必要なセキュリティ対策に対する最適化の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  羽根田清文
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  医療社会学
- 研究機関
  広島県立保健福祉大学
医療情報システム利用時の個人認証方式の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  羽根田清文
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  広島県立保健福祉短期大学
無線インターネットを利用した在宅医療支援システムの構築
- 研究代表者
  
  梅田徳男
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  公衆衛生学・健康科学
- 研究機関
  北里大学
無線インターネットを利用したデジタル医用画像などの医療情報伝送システムの構築
- 研究代表者
  
  梅田徳男
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  広島県立保健福祉短期大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Computational approach for determining the complex double strand breaks of DNA damage using Monte Carlo2020
- 著者名/発表者名
  Kiyofumi haneda
- 雑誌名
  
  EuroSafe Imaging 2020
  
  巻: 10 ページ: 10181-10181
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08212
[雑誌論文] Estimation of the influence of radical effect in the proton beams using a combined approach with physical data and gel data2016
- 著者名/発表者名
  Kiyofumi Haneda
- 雑誌名
  
  Medical Imaging: Physics of Medical Imaging
  
  巻: 9783 ページ: 97835R-97835R
- DOI
  10.1117/12.2214690
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460735
[雑誌論文] An Attempt to Predict the Proton Relative Biological Effectiveness using Radical Recombination2015
- 著者名/発表者名
  Kiyofumi Haneda
- 雑誌名
  
  IFMBE proceedings
  
  巻: 51 ページ: 641-644
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460735
[学会発表] Improved computational approach for determining the complex double strand breaks of DNA damage2024
- 著者名/発表者名
  Kiyofumi haneda
- 学会等名
  ECR2024
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08212
[学会発表] Quantification of double strand breaks of DNA for base pair distance between single strand breaks2021
- 著者名/発表者名
  羽根田　清文
- 学会等名
  日本放射線影響学会第６４回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08212
[学会発表] Monte Carlo simulation for calculation of dose distribution of carbon ion beams and secondary fragments in human tissues2020
- 著者名/発表者名
  羽根田　清文
- 学会等名
  第63回放射線影響学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08212
[学会発表] Investigate the radiobiological effects of flattening-filter-free photon beams using Monte Carlo calculation.2019
- 著者名/発表者名
  羽根田　清文
- 学会等名
  第62回放射線影響学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08212
[学会発表] Estimation of the influence of radical effect in the proton beams using a combined approach with physical data and gel data.2016
- 著者名/発表者名
  Kiyofumi Haneda
- 学会等名
  SPIE medical imaging 2016
- 発表場所
  Sandiego, USA
- 年月日
  2016-02-27
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460735
[学会発表] Estimation of the influence of radical effect in the proton beams2016
- 著者名/発表者名
  Kiyofumi Haneda
- 学会等名
  EPSM2016
- 発表場所
  Sydney, Australia
- 年月日
  2016-11-06
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460735
[学会発表] An Attempt to Predict the Proton Relative Biological Effectiveness using Radical Recombination2015
- 著者名/発表者名
  Kiyofumi Haneda
- 学会等名
  World Congress on Medical Physics and Biomedical Engineering
- 発表場所
  Toronto, Canada
- 年月日
  2015-06-07
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460735
[学会発表] 強度変調放射線治療による患者に対する２次中性子線量の影響について
- 著者名/発表者名
  羽根田清文
- 学会等名
  日本放射線影響学会
- 発表場所
  鹿児島市
- 年月日
  2014-10-01 – 2014-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460735

1. 梅田徳男 (40142319)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 小山矩 (30034044)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 稲邑清也 (90203207)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 吉岡宗徳 (80435057)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 長谷川智之 (10276181)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 池田俊昭 (00184424)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 片平慶

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

羽根田 清文 Haneda Kiyofumi

研究課題

研究成果

共同研究者

多様な放射線照射法による生体に対する放射線影響の予測および評価法の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

再結合ラジカルによる細胞致死効果の増強に関する機序解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

安全な医療情報システムの構築・運用に必要なセキュリティ対策に対する最適化の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

医療情報システム利用時の個人認証方式の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

無線インターネットを利用した在宅医療支援システムの構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

無線インターネットを利用したデジタル医用画像などの医療情報伝送システムの構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Computational approach for determining the complex double strand breaks of DNA damage using Monte Carlo2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Estimation of the influence of radical effect in the proton beams using a combined approach with physical data and gel data2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] An Attempt to Predict the Proton Relative Biological Effectiveness using Radical Recombination2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] Improved computational approach for determining the complex double strand breaks of DNA damage2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Quantification of double strand breaks of DNA for base pair distance between single strand breaks2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Monte Carlo simulation for calculation of dose distribution of carbon ion beams and secondary fragments in human tissues2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Investigate the radiobiological effects of flattening-filter-free photon beams using Monte Carlo calculation.2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Estimation of the influence of radical effect in the proton beams using a combined approach with physical data and gel data.2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Estimation of the influence of radical effect in the proton beams2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

羽根田清文 Haneda Kiyofumi