中野雄司 Nakano Takeshi

研究者番号	30281653
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所属 (現在)	2025年度: 京都大学, 生命科学研究科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2024年度: 京都大学, 生命科学研究科, 教授 2018年度: 国立研究開発法人理化学研究所, 環境資源科学研究センター, 専任研究員 2015年度 – 2016年度: 国立研究開発法人理化学研究所, 環境資源科学研究センター, 専任研究員 2007年度: 独立行政法人理化学研究所, 植物化学生物学研究ユニット, ユニットリーダー 2005年度 – 2006年度: 独立行政法人理化学研究所, 辻本細胞生化学研究室, 先任研究員 … もっと見る 2005年度 – 2006年度: 理化学研究所, 細胞生化学研究室, 先任研究員 2004年度: 独立行政法人理化学研究所, 吉田植物機能研究室, 先任研究員 2004年度: 理化学研究所, 植物機能研究室, 先任研究員 2003年度: 独立行政法人理化学研究所, 植物機能研究室, 先任研究員 2002年度: 理化学研究所, 植物機能研究室, 研究員 2001年度: 理研, 研究員 1997年度 – 2000年度: 理化学研究所, 植物機能研究室, 研究員隠す
審査区分/研究分野	研究代表者中区分38:農芸化学およびその関連分野 / 応用生物化学 / 生物系 / 小区分38030:応用生物化学関連 / 応用微生物学・応用生物化学研究代表者以外生物生産化学・応用有機化学 / 小区分38030:応用生物化学関連 / 生物生産化学・生物有機化学 / 植物生理
キーワード	研究代表者ケミカルバイオロジー / アラビドプシス / 植物ホルモン / 胚軸伸長 / 情報伝達 / ブラシノステロイド / シグナル伝達 / 成長 / 黄体ホルモン / 受容体 … もっと見る / 花茎伸長 / トリアゾール化合物 / 光形態形成 / アクティベーションタギング / 転写因子 / ステロイドホルモン / 植物プロゲステロン / 分子遺伝学 / 側根 / 枝 / 葉伸長 / 植物バイオマス / Plant Growth Regulator / 植物生理活性化合物 / 細胞分裂 / 植物成長促進 / バイオマス / カルス / 遺伝子組換え / 発生 / 分化 / 植物 / receptor / mRP / G-protein / 7th trans-membrane protein / Hypocotvl / Arabidopsis / progesterone / phytosteroid hormone / 7回膜貫通ドメイン / 細胞膜 / Gタンパク質共役型受容体 / mPR / Gタンパク質 / 7回膜貫通型タンパク質 / シロイヌナズナ / プロゲステロン / 植物ステロイドホルモン / 突然変異体 / 生合成阻害財 / P450 / eIF2B / プロリン脱水素酵素 / ディファレンシャルディスプレイ / タドコ / サイトカイニン / One-Hybird screening / アルビノ / 光化学系 / 葉緑体 … もっと見る研究代表者以外植物ホルモン / P450 / ブラシノステロイド / receptor / abscisic acid / 受容体 / 転写因子間相互作用 / 転写調節 / 植物 / binding protein / biosynthesis / plant growth promotion / estradiol / allopregnanolone / 5α-dihydroprogesterone / progesterone / 植物における分布 / プロゲステロン重水素標識体 / プロゲステロン受容体 / 代謝 / 生理作用 / 結合タンパク質 / 生合成 / 植物成長促進 / エストラジオール / アロプレグナノロン / 5α-ジヒドロプロゲステロン / プロゲステロン / plant hormones / triazole / cytochrome P450 / catabolism enzyme / phaseic acid / carotenoid cleaving enzyme / dioxygenase / 気孔 / キサントキシン / エポキシカロテノイド / NDGA / NCED / リグノステイルベン / 生合成阻害剤 / カトテノイド開裂酵素 / アブシシン酸 / トリアゾール / チトクロームP450 / 代謝酵素 / ファゼイン酸 / カロテノイド開裂酵素 / ジオキシゲナーゼ / アプシシン酸 / regulation of biosynthesis / light regulation / plant hormone / environmental response / brassinosteroid / プラシノステロイド / 6位酸化酵素 / 生合成制御 / 環境応答 / 光形態形成 / photo-inducible genes / photo-bleaching herbicides / protox inhibitor / plastid signal / photosensitizer / hydroxychlorophyll a / cyclohexanedione / chlorophyll biosynthesis / 抵抗性 / 葉緑体 / 除草剤 / 白化作用 / エナミノシクロヘキサンジオン系化合物 / プロトポルフィリノーゲン酸化酵素 / 水酸化クロロフィルa / 葉緑体関連光誘導性遺伝子 / 光要求型除草剤 / プロトックス阻害剤 / プラスチッドシグナル / 光増感作用 / 水酸化クロロフィルα / エナミノシクロヘキサンジオン / クロロフィル生合成 / protoplast / amylase / aleurone cell / gibberellin / cGMP / シグナル伝達 / 蛍光標識 / アリューロン細胞 / 細胞膜 / 液胞 / ABCトランスポーター / 情報伝達 / カルシウムチャンネル / ジベレリン / アブシジン酸隠す

ブラシノステロイド情報伝達網による植物成長の多元協働制御機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  中野雄司
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分38:農芸化学およびその関連分野
- 研究機関
  京都大学
女性ホルモン・プロゲステロンの植物における機能発現機構の存在証明と分子機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  中野雄司
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2022
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分38:農芸化学およびその関連分野
- 研究機関
  京都大学
転写因子の協調的DNA認識を基盤としたブラシノステロイド応答遺伝子制御の実態解明
- 研究代表者
  
  宮川拓也
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分38030:応用生物化学関連
- 研究機関
  京都大学
   東京大学
ブラシノステロイド情報伝達ネットワークによる植物成長制御機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  中野雄司
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分38030:応用生物化学関連
- 研究機関
  京都大学
   国立研究開発法人理化学研究所
植物成長促進化合物PPGの機能発現機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  中野雄司
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2016
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  応用生物化学
- 研究機関
  国立研究開発法人理化学研究所
黄体ホルモン・プロゲステロンによる植物生長制御の分子機構研究代表者
- 研究代表者
  
  中野雄司
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用生物化学
- 研究機関
  独立行政法人理化学研究所
ブラシノステロイド情報伝達による植物軸形成の制御機構研究代表者
- 研究代表者
  
  中野雄司
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  独立行政法人理化学研究所
プロゲステロンの植物における生合成と生理的役割に関する研究
- 研究代表者
  
  横田孝雄
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生物生産化学・生物有機化学
- 研究機関
  帝京大学
ブラシノステロイド情報伝達による栄養成長制御機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  中野雄司
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  独立行政法人理化学研究所
アブシジン酸の生合成・代謝の特異的阻害剤の創製
- 研究代表者
  
  浅見忠男
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生物生産化学・応用有機化学
- 研究機関
  独立行政法人理化学研究所
サイトカイニン応答性遺伝子群の機能解析と生合成調節物質の評価系への適用研究代表者
- 研究代表者
  
  中野雄司
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  応用微生物学・応用生物化学
- 研究機関
  理化学研究所
葉緑体mRNA転写に関わる新規制御因子の分子遺伝学・分子生物学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  中野雄司
- 研究期間 (年度)
  1999
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  理化学研究所
光と植物ホルモンによる形態形成制御機構の解明
- 研究代表者
  
  嶋田幸久
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  植物生理
- 研究機関
  理化学研究所
新規エナミノシクロヘキサンジオン系化合物の植物白化機構の解析
- 研究代表者
  
  吉田茂男
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生物生産化学・応用有機化学
- 研究機関
  理化学研究所
蛍光標識化植物ホルモンを用いたアリューロン細胞系における受容体解明研究
- 研究代表者
  
  浅見忠男
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生物生産化学・応用有機化学
- 研究機関
  理化学研究所

[図書] 植物分子細胞生物学2004
- 著者名/発表者名
  中野雄司(共著)
- 総ページ数
  162
- 出版者
  オーム社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15031229
[雑誌論文] BRZ-INSENSITIVE-LONG HYPOCOTYL8 inhibits kinase-mediated phosphorylation to regulate brassinosteroid signaling2024
- 著者名/発表者名
  Zhana Chagan, Genki Nakata, Shin Suzuki, Ayumi Yamagami, Ryo Tachibana, Surina Surina, Shozo Fujioka, Minami Matsui, Tetsuo Kushiro, Takuya Miyakawa, Tadao Asami, Takeshi Nakano
- 雑誌名
  
  Plant Physiology
  
  巻: - 号: 3 ページ: 2389-2405
- DOI
  10.1093/plphys/kiae191
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23KJ1200, KAKENHI-PROJECT-21H02114
[雑誌論文] BPG4 regulates chloroplast development and homeostasis by suppressing GLK transcription factors and involving light and brassinosteroid signaling2024
- 著者名/発表者名
  Tachibana Ryo、Abe Susumu、Marugami Momo、Yamagami Ayumi、Akema Rino、Ohashi Takao、Nishida Kaisei、Nosaki Shohei、Miyakawa Takuya、Tanokura Masaru、Kim Jong-Myong、Seki Motoaki、Inaba Takehito、Matsui Minami、Ifuku Kentaro、Kushiro Tetsuo、Asami Tadao、Nakano Takeshi
- 雑誌名
  
  Nature Communications
  
  巻: 15 号: 1 ページ: 370-370
- DOI
  10.1038/s41467-023-44492-5
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23KJ1200, KAKENHI-PROJECT-22K14824, KAKENHI-PROJECT-21H02114
[雑誌論文] 植物特異的転写因子のDNA形状読み取りによる遺伝子発現制御2024
- 著者名/発表者名
  宮川拓也, 中野雄司
- 雑誌名
  
  化学と生物
  
  巻: 62 ページ: 160-162
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02114
[雑誌論文] BIL9 Promotes Both Plant Growth via BR Signaling and Drought Stress Resistance by Binding with the Transcription Factor HDG112024
- 著者名/発表者名
  Surina Surina、Yamagami Ayumi、Miyaji Tomoko、Chagan Zhana、Chung KwiMi、Mitsuda Nobutaka、Nishida Kaisei、Tachibana Ryo、Zhu Zhangliang、Miyakawa Takuya、Shinozaki Kazuo、Sakuta Masaaki、Asami Tadao、Nakano Takeshi
- 雑誌名
  
  Plant And Cell Physiology
  
  巻: - 号: 10 ページ: 1640-1654
- DOI
  10.1093/pcp/pcae009
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23KJ1200, KAKENHI-PROJECT-21H02114
[雑誌論文] ブラシノステロイド応答遺伝子を発現制御する転写因子のDNA形状認識機構2023
- 著者名/発表者名
  宮川拓也, 中野雄司
- 雑誌名
  
  バイオサイエンスとインダストリー
  
  巻: 81 ページ: 318-320
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02114
[雑誌論文] Brassinosteroid-induced gene repression requires specific and tight promoter binding of BIL1/BZR1 via DNA shape readout2022
- 著者名/発表者名
  Nosaki Shohei、Mitsuda Nobutaka、Sakamoto Shingo、Kusubayashi Kazuki、Yamagami Ayumi、Xu Yuqun、Bui Thi Bao Chau、Terada Tohru、Miura Kenji、Nakano Takeshi、Tanokura Masaru、Miyakawa Takuya
- 雑誌名
  
  Nature Plants
  
  巻: 8(12) 号: 12 ページ: 1440-1452
- DOI
  10.1038/s41477-022-01289-6
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K14824, KAKENHI-PROJECT-21H02114
[雑誌論文] Highlighting the potential utility of MBP crystallization chaperone for Arabidopsis BIL1/BZR1 transcription factor-DNA complex2021
- 著者名/発表者名
  Nosaki Shohei、Terada Tohru、Nakamura Akira、Hirabayashi Kei、Xu Yuqun、Bui Thi Bao Chau、Nakano Takeshi、Tanokura Masaru、Miyakawa Takuya
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 11 号: 1 ページ: 3879-3879
- DOI
  10.1038/s41598-021-83532-2
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K15747, KAKENHI-PUBLICLY-19H04855, KAKENHI-PROJECT-18H02140, KAKENHI-PROJECT-18H02152, KAKENHI-PROJECT-18K05340, KAKENHI-PROJECT-19K23658
[雑誌論文] PsbQ-Like Protein 3 Functions as an Assembly Factor for the Chloroplast NADH Dehydrogenase-like Complex in Arabidopsis2020
- 著者名/発表者名
  Ishikawa Noriko、Yokoe Yuki、Nishimura Taishi、Nakano Takeshi、Ifuku Kentaro
- 雑誌名
  
  Plant and Cell Physiology
  
  巻: in press 号: 7 ページ: 1252-1261
- DOI
  10.1093/pcp/pcaa050
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06554, KAKENHI-PROJECT-18H02140
[雑誌論文] Inhibition of mitochondrial complex I by the novel compound FSL0260 enhances high salinity-stress tolerance in Arabidopsis thaliana2020
- 著者名/発表者名
  Sako Kaori、Futamura Yushi、Shimizu Takeshi、Matsui Akihiro、Hirano Hiroyuki、Kondoh Yasumitsu、Muroi Makoto、Aono Harumi、Tanaka Maho、Honda Kaori、Shimizu Kenshirou、Kawatani Makoto、Nakano Takeshi、Osada Hiroyuki、Noguchi Ko、Seki Motoaki
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 10 号: 1 ページ: 8691-8691
- DOI
  10.1038/s41598-020-65614-9
- NAID
  120006876594
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01970, KAKENHI-PROJECT-19K05744, KAKENHI-PROJECT-20K05857, KAKENHI-PROJECT-18K14441, KAKENHI-PLANNED-17H06412, KAKENHI-PLANNED-18H05503, KAKENHI-PROJECT-18H02140, KAKENHI-PROJECT-18K05366
[雑誌論文] Arabidopsis PsbP-like protein 1 Facilitates the Assembly of the Photosystem II Supercomplexes and Optimizes Plant Fitness under Fluctuating Light2020
- 著者名/発表者名
  Yufen Che, Shoko Kusama, Shintaro Matsui, Marjaana Suorsa, Takeshi Nakano, Eva-Mari Aro, Kentaro Ifuku
- 雑誌名
  
  Plant & Cell Physiology
  
  巻: pcaa045 号: 6 ページ: 1-26
- DOI
  10.1093/pcp/pcaa045
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21737, KAKENHI-PLANNED-16H06554, KAKENHI-PROJECT-18H02140
[雑誌論文] Pattern and Trigger of Fruit Self-thinning in Japanese Pears2020
- 著者名/発表者名
  Nakamura-Yamaguchi Ayako、Kitahata Nobutaka、Nishitani Chikako、Takada Norio、Terakami Shingo、Sawamura Yutaka、Matsuyama Tomoki、Asami Tadao、Nakano Takeshi、Saito Toshihiro、Yamamoto Toshiya
- 雑誌名
  
  The Horticulture Journal
  
  巻: 89 号: 4 ページ: 367-374
- DOI
  10.2503/hortj.UTD-177
- NAID
  130007879274
- ISSN
  2189-0102, 2189-0110
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02140
[雑誌論文] Substituted phthalimide AC94377 is a selective agonist of the gibberellin receptor GID12017
- 著者名/発表者名
  Jiang K, Otani M, Shimotakahara H, Yoon JM, Park SH, Miyaji T, Nakano T, Nakamura H, Nakajima M, Asami T
- 雑誌名
  
  PLANT PHYSIOLOGY
  
  巻: 173巻号: 1 ページ: 825-835
- DOI
  10.1104/pp.16.00937
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26440132, KAKENHI-PROJECT-26520303, KAKENHI-PROJECT-15K14714
[雑誌論文] Involvement of STH7 in light-adapted development in Arabidopsis thaliana promoted by both strigolactone and karrikin.2017
- 著者名/発表者名
  Thussagunpanit J, Nagai Y, Nagae M, Mashiguchi K, Mitsuda N, Ohme-Takagi M, Nakano T, Nakamura H, Asami T.
- 雑誌名
  
  Biosci Biotechnol Biochem.
  
  巻: 81 号: 2 ページ: 292-301
- DOI
  10.1080/09168451.2016.1254536
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05623, KAKENHI-PROJECT-26440132, KAKENHI-PROJECT-26520303, KAKENHI-PROJECT-15K14714
[雑誌論文] Molecular actions of two synthetic brassinosteroids, iso-carbaBL and 6-deoxoBL, which cause altered physiological activities between Arabidopsis and rice.2017
- 著者名/発表者名
  Nakamura A, Tochio N, Fujioka S, Ito S, Kigawa T, Shimada Y, Matsuoka M, Yoshida S, Kinoshita T, Asami T, Seto H, Nakano T.
- 雑誌名
  
  PLoS ONE
  
  巻: 12 号: 4 ページ: 1-10
- DOI
  10.1371/journal.pone.0174015
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05956, KAKENHI-PROJECT-15H04386, KAKENHI-PROJECT-15K14714
[雑誌論文] Amino group carrier protein-mediated secondary metabolite biosynthesis in Streptomyces.2016
- 著者名/発表者名
  Hasebe, F., Matsuda, K., Shiraishi, T., Futamura, Y., Nakano, T., Tomita, T., Ishigami, K., Taka, H., Mineki, R., Fujimura, T., Osada, H., Kuzuyama, T., Nishiyama, M.
- 雑誌名
  
  Nature Chemical Biology
  
  巻: 12 号: 11 ページ: 967-972
- DOI
  10.1038/nchembio.2181
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14714, KAKENHI-PROJECT-16K01834, KAKENHI-PROJECT-24228001
[雑誌論文] 'Formation and dissociation of BSS1 protein complex regulates plant development via brassinosteroid signaling.2015
- 著者名/発表者名
  Shimada, S., Komatsu, T., Yamagami, A., Nakazawa, M., Matsui, M., Kawaide, H., Natsume, M., Osada, H., Asami, T., Nakano, T.
- 雑誌名
  
  Plant Cell
  
  巻: 27 号: 2 ページ: 375-90
- DOI
  10.1105/tpc.114.131508
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14714
[雑誌論文] ブラシノステロイド情報伝達タンパク質BSS1の「集合と拡散」による植物草丈制御機構:植物ケミカルバイオロジーが明らかにした新たなタンパク質のダイナミクス2015
- 著者名/発表者名
  中野　雄司
- 雑誌名
  
  化学と生物
  
  巻: 53 ページ: 734-736
- NAID
  130005431502
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14714
[雑誌論文] YCZ-18 Is a New Brassinosteroid Biosynthesis Inhibitor.2015
- 著者名/発表者名
  Oh, K., Matsumoto, T., Yamagami, A., Ogawa, A., Yamada, K., Suzuki, R., Sawada, T., Fujioka, S., Yoshizawa, Y., Nakano, T.
- 雑誌名
  
  PLOS One
  
  巻: March 20 号: 3 ページ: 1-20
- DOI
  10.1371/journal.pone.0120812
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14714
[雑誌論文] 植物内の「対話」を探る-植物ホルモンブラシノステロイドを解明　農作物の収量アップをめざして2015
- 著者名/発表者名
  中野　雄司
- 雑誌名
  
  JST news
  
  巻: 9月号ページ: 8-11
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14714
[雑誌論文] Fenarimol, a Pyrimidine-Type Fungicide, Inhibits Brassinosteroid Biosynthesis.2015
- 著者名/発表者名
  Oh, K., Matsumoto, T., Yamagami, A., Hoshi, T., Nakano, T., Yoshizawa, Y.
- 雑誌名
  
  Int. J. Mol. Sci.
  
  巻: 16 号: 8 ページ: 1-5
- DOI
  10.3390/ijms160817273
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14714
[雑誌論文] Molecular mechanism of brassinosteroid regulation2008
- 著者名/発表者名
  Takeshi Nakano
- 雑誌名
  
  IDEN(CONCERNED) 62
  
  ページ: 51-56
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18580100
[雑誌論文] ブラシノステロイド作用の分子機構2008
- 著者名/発表者名
  中野雄司
- 雑誌名
  
  遺伝 62
  
  ページ: 51-56
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18580100
[雑誌論文] ブラシノステロイド作用の分子機構2008
- 著者名/発表者名
  中野雄司
- 雑誌名
  
  遺伝 62
  
  ページ: 51-56
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18580100
[雑誌論文] Progesterone : Its occurrence in plants and involvement in plant growth2007
- 著者名/発表者名
  Iino M, Nomura T, Tamaki Y, Yamada Y, Yoneyama K, Takeuchi Y, Mori M, Asami T, Nakano T, Yokota T
- 雑誌名
  
  Phytochemistry 68
  
  ページ: 1664-1673
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18580100
[雑誌論文] Progesterone : Its occurrence in plants and involvement in plant growth2007
- 著者名/発表者名
  Iino M, Nomura T, Tamaki Y, Yamada Y, Yoneyama K, Takeuchi Y, Mori M, Asami T, Nakano T, Yokota T
- 雑誌名
  
  Phytochemistry(CONCERNED) 68
  
  ページ: 1664-1673
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18580100
[雑誌論文] Progesterone:Its occurrence in plant s and involvement in plant growth.2007
- 著者名/発表者名
  Iino M, Nomura T, Tamaki Y, Yamada Y, Yoneyama K, Takeuchi Y, Mori M, Asami T, Nakano T, Yokota T
- 雑誌名
  
  Phytochemistry 68
  
  ページ: 1664-1673
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18580100
[雑誌論文] ブラシノステロイドのシグナル伝達2004
- 著者名/発表者名
  中野雄司, 浅見忠男
- 雑誌名
  
  細胞工学別冊・植物細胞工学シリーズ 20
  
  ページ: 176-186
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15031229
[雑誌論文] 植物のステロイドホルモン:ブラシノステロイド2004
- 著者名/発表者名
  中野雄司, 浅見忠男
- 雑誌名
  
  化学と生物 42
  
  ページ: 752-757
- NAID
  10016520239
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15031229
[雑誌論文] The AtGenExpress hormone-and chemical-treatment data set : Experiment al design, data evaluation, model data analysis, and data access.
- 著者名/発表者名
  Goda H, (中12名) Asami T, Nakano T, (中10名) Shinozaki K, Saito K, Yoshida S, Shimada Y.
- 雑誌名
  
  Plant J (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18580100
[雑誌論文] The AtGenExpress hormone-and chemical-treatment data set : Experimental design, data evaluation, model data analysisi, and data access.
- 著者名/発表者名
  Goda H, Sasaki E, Akiyama K, Maruyama-Nakashima A, Nakabayashi K, Li W, Ogawa M, Yamauchi Y, Preston J, Aoki K, Kiba T, Takatsuto S, Fujioka S, Asami T, Nakano T, Kato H, Mizuno T, Sakakibara H, Yamaguchi S, Nambara E, Kamiya Y, Takahashi H, Hirai MY, Sakurai T, Shinozaki K, Saito K, Yoshida S, Shimada Y.
- 雑誌名
  
  Plant Journal(CONCERNED) (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18580100
[産業財産権] 植物の成長方法2017
- 発明者名
  中野雄司、浅見忠男、山上あゆみ、長田裕之
- 権利者名
  中野雄司、浅見忠男、山上あゆみ、長田裕之
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2017-01-25
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14714
[産業財産権] 植物成長促進剤及び植物成長促進法2016
- 発明者名
  中野雄司、浅見忠男、長田裕之
- 権利者名
  中野雄司、浅見忠男、長田裕之
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2016-10-20
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14714
[産業財産権] 植物の成長方法2016
- 発明者名
  中野雄司、浅見忠男、山上あゆみ、長田裕之
- 権利者名
  理化学研究所
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2016-01-25
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14714
[産業財産権] カルス誘導剤及びカルス誘導方法2016
- 発明者名
  中野雄司、浅見忠男、山上あゆみ、長田裕之、大谷美沙都、出村拓
- 権利者名
  中野雄司、浅見忠男、山上あゆみ、長田裕之、大谷美沙都、出村拓
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2016-05-28
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14714
[産業財産権] 植物のバイオマスを増大させる新規遺伝子及びその利用2016
- 発明者名
  中野雄司、浅見忠男、宮地朋子、山上あゆみ、石川典子
- 権利者名
  中野雄司、浅見忠男、宮地朋子、山上あゆみ、石川典子
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2016-10-09
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14714
[産業財産権] 植物のバイオマスを増大させる新規遺伝子及びその利用2015
- 発明者名
  中野雄司、浅見忠男、宮地朋子、山上あゆみ、石川典子
- 権利者名
  理化学研究所
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2015-10-09
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14714
[産業財産権] カルス誘導剤及びカルス誘導方法2015
- 発明者名
  中野雄司、浅見忠男、山上あゆみ、長田裕之、大谷美沙都、出村拓
- 権利者名
  理化学研究所
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2015-05-28
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14714
[産業財産権] 植物成長促進剤及び植物成長促進法2015
- 発明者名
  中野雄司、浅見忠男、長田裕之
- 権利者名
  理化学研究所
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2015-10-20
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14714
[産業財産権] 植物細胞小胞体局在化シグナルペプチド(天然物産生シグナルペプチド)2005
- 発明者名
  中野雄司他
- 権利者名
  独立行政法人理化学研究所
- 産業財産権番号
  2005-187161
- 出願年月日
  2005-06-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17027027
[産業財産権] 植物環境ストレス耐性組成物2005
- 発明者名
  中野雄司他
- 権利者名
  独立行政法人理化学研究所
- 出願年月日
  2005-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17027027
[産業財産権] 植物環境ストレス耐性用組成物2004
- 発明者名
  中野雄司, 他
- 権利者名
  理化学研究所
- 産業財産権番号
  2004-345539
- 出願年月日
  2004-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15031229
[学会発表] ブラシノステロイドシグナル伝達因子BPG4とGLK転写因子による葉緑体制御機構の生化学解析2024
- 著者名/発表者名
  大橋隆生, 立花諒, 山上あゆみ, 宮川拓也, 中野雄司
- 学会等名
  第65回日本植物生理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02114
[学会発表] 新規ブラシノステロイドシグナル伝達因子BIL7による転写因子制御機構の解明2024
- 著者名/発表者名
  西田快世, 中村佑介, 宮地朋子, 山上あゆみ, 鈴木健裕, 堂前直, 宮川拓也, 松井南, 藤岡昭三, 浅見忠男, 中野雄司
- 学会等名
  第65回日本植物生理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02114
[学会発表] ブラシノステロイド新規シグナル伝達因BIL7の発現イネにおける生理機能の解析2024
- 著者名/発表者名
  西本彩乃, 山上あゆみ, 石川典子, 柏原正和, Ganbayar Namuunaa, Bardorj Bujin, 森晶樹, 浅見忠男, 中野雄司
- 学会等名
  第65回日本植物生理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02114
[学会発表] 暗所誘導型新規遺伝子BGHsによる黄化芽生えにおける緑化順応制御機構の解析2024
- 著者名/発表者名
  明間莉乃, 立花諒, 山上あゆみ, 田中亮一, 浅見忠男, 中野雄司
- 学会等名
  第65回日本植物生理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02114
[学会発表] 新規因子BIL7によるBRシグナル伝達促進機構の解析2023
- 著者名/発表者名
  西田快世, 中村佑介, 宮地朋子, 山上あゆみ, 野澤彰, 澤崎達也, 鈴木健裕, 堂前直, 宮川拓也, 松井南, 藤岡昭三, 浅見忠男, 中野雄司
- 学会等名
  植物化学調節学会第58回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02114
[学会発表] ラシノステロイド新規シグナル伝達因子BGHsによる脱黄化時の緑化制御機構の解明2023
- 著者名/発表者名
  明間莉乃, 立花諒, 山上あゆみ, 浅見忠男, 中野雄司
- 学会等名
  植物化学調節学会第58回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02114
[学会発表] Molecular and structural mechanism underlying the brassinosteroid-responsive transcriptional regulation by the master transcription factor BIL1/BZR12023
- 著者名/発表者名
  Shohei Nosaki, Nobutaka Mitsuda, Shingo Sakamoto, Takeshi Nakano, Masaru Tanokura, Takuya Miyakawa
- 学会等名
  The 24th International Conference on Plant Growth Substances
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02114
[学会発表] ブラシノステロイド新規シグナル伝達因子BIL7の高発現イネにおける種子重量の解析2023
- 著者名/発表者名
  西本彩乃, 山上あゆみ, 石川典子, 柏原正和, Ganbayar Namuunaa, Bardorj Bujin, 森晶樹, 浅見忠男, 中野雄司
- 学会等名
  植物化学調節学会第58回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02114
[学会発表] ブラシノステロイドシグナル伝達因子BPG4とGLK転写因子による葉緑体制御機構の構造生物学的解析2023
- 著者名/発表者名
  大橋隆生, 立花諒, 山上あゆみ, 宮川拓也, 中野雄司
- 学会等名
  植物化学調節学会第58回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02114
[学会発表] ブラシノステロイド応答性の遺伝子抑制にはマスター転写因子のDNA形状認識が必須である2022
- 著者名/発表者名
  野﨑翔平, 光田展隆, 坂本真吾, 山上あゆみ, 徐玉群, Bui Thi Bao Chau, 寺田透, 三浦謙治, 中野雄司, 田之倉優, 宮川拓也
- 学会等名
  日本農芸化学会2022年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02114
[学会発表] ブラシノステロイド新規情報伝達因子BSH2のBR-JA間クロストークにおける機能解析2020
- 著者名/発表者名
  蘇日娜、山上あゆみ、宮地朋子、作田正明、浅見忠男、篠崎一雄、中野雄司
- 学会等名
  第62回日本植物生理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02140
[学会発表] ブラシノステロイド情報伝達経路上の新規bHLH型転写因子の植物成長における機能解析2020
- 著者名/発表者名
  田中雄一朗，長谷川玲花，山上あゆみ，池田美穂，光田展隆，久城哲夫，篠崎一雄，浅見忠男，高木優，中野雄司
- 学会等名
  日本農芸化学会大会2020年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02140
[学会発表] 植物成長機構の解明を目指すケミカルバイオロジー研究2020
- 著者名/発表者名
  中野雄司
- 学会等名
  第61回日本植物生理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02140
[学会発表] ブラシノステロイド情報伝達における新規MYB型転写因子BMYsの単離と機能解析2020
- 著者名/発表者名
  藤田健司郎，長谷川玲花，山上あゆみ，池田美穂，光田展隆，久城哲夫，篠崎一雄，浅見忠男，高木優，中野雄司
- 学会等名
  日本農芸化学会大会2020年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02140
[学会発表] ブラシノステロイドシグナル伝達上の新規転写因子BHHsの植物器官成長促進における機能解析2020
- 著者名/発表者名
  査干扎那、田中雄一郎、長谷川玲花、山上あゆみ、池田美穂、光田展隆、久城哲夫、高木優、浅見忠男、中野雄司
- 学会等名
  第62回日本植物生理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02140
[学会発表] 植物成長促進化合物PPGの生理機能の解明とターゲットタンパク質の探索2017
- 著者名/発表者名
  竹野駿、中野雄司
- 学会等名
  日本植物生理学会
- 発表場所
  鹿児島大学（鹿児島県・鹿児島市）
- 年月日
  2017-03-16
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14714
[学会発表] Plant chemical biology to increase carbon fixation into plant biomass for application in crops2016
- 著者名/発表者名
  Takeshi Nakano
- 学会等名
  27th International Conference of Arabidopsis Research (ICAR) 2016.
- 発表場所
  Gyeongju (Korea)
- 年月日
  2016-06-25
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14714
[学会発表] 植物成長促進化合物PPGの生理機能の解明とターゲットタンパク質の探索2016
- 著者名/発表者名
  竹野駿、中野雄司
- 学会等名
  植物化学調節学会
- 発表場所
  高知大学（高知県・高知市）
- 年月日
  2016-10-28
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14714
[学会発表] 新規植物カルス誘導化合物FPXと新規植物成長促進化合物PPGの単離と機能解析2015
- 著者名/発表者名
  中野　雄司
- 学会等名
  第38回日本分子生物学会年会第88回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  神戸国際会議場（兵庫県・神戸市）
- 年月日
  2015-12-05
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14714
[学会発表] Brassinosteroid negative regulator BSS12015
- 著者名/発表者名
  Takeshi Nakano
- 学会等名
  The 2nd International Brassinosteroid Conference
- 発表場所
  Wuhan,China
- 年月日
  2015-05-20
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14714
[学会発表] Progesterone : its occurrence in plants and involvement in plant growth.2007
- 著者名/発表者名
  Iino M, Nomura T, Tamaki Y, Yamada Y, Yoneyama K, Takeuchi Y, Mori M, Asami T, Nakano T, Yokota T
- 学会等名
  19th International Plant Growth Substances Association Meeting
- 発表場所
  Puerto Vallarta, Mexico
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18580100
[学会発表] 植物におけるプロゲステロン受容体相同性遺伝子の解析2007
- 著者名/発表者名
  飯野真由美、中野雄司、森昌樹、浅見忠男、郷田秀樹、吉田茂男、服部明、辻本雅文、竹内安智、米山弘一、横田孝雄
- 学会等名
  第48回日本植物生理学会年会
- 発表場所
  松山
- 年月日
  2007-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18580100
[学会発表] Analysis of progesterone signaling and biosynthesis in plant2006
- 著者名/発表者名
  Mayumi Iino, Seiji Hukazawa, Takahito Nomura, Masaki Mori, Tadao Asami, Hideki Goda, Shigeo Yoshida, Masahumi Tsujimoto, Yasutomo takeuchi, Koichi Yoneyama, Takeshi Nakano, Takao Yokota
- 学会等名
  Japanese Society of Plant Physiology
- 発表場所
  Matsuyama
- 年月日
  2006-03-30
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18580100
[学会発表] Analysis of progesterone receptors in plant2006
- 著者名/発表者名
  Mayumi Iino, Seiji Hukazawa, Takahito Nomura, Masaki Mori, Tadao Asami, Hideki Goda, Shigeo Yoshida, Masahumi Tsujimoto, Yasutomo takeuchi, Koichi Yoneyama, Takeshi Nakano, Takao Yokota
- 学会等名
  Japanese Society of Plant Physiology
- 発表場所
  Osaka
- 年月日
  2006-10-30
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18580100
[学会発表] 植物におけるプロゲステロン受容体タンパク質の探索2006
- 著者名/発表者名
  飯野真由美、野村崇人、森昌樹、浅見忠男、郷田秀樹、吉田茂男、辻本雅文、竹内安智、米山弘一、中野雄司、横田孝雄
- 学会等名
  植物化学調節学会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2006-10-30
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18580100

1. 浅見忠男 (90231901)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 12件
2. 吉田茂男 (50011987)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 嶋田幸久 (30300875)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 横田孝雄 (40011986)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 8件
5. 宮川拓也 (50596559)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 8件
6. 光田展隆 (80450667)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
7. 王敬銘 (20300858)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 藤岡昭三 (60165355)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 永田典子 (40311352)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 野村崇人 (60373346)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 森昌樹 (50192779)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 瀬戸秀春 (40175419)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 松山知樹 (30291090)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 阿部知子 (70201895)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 馬場恭子 (60300894)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 池田美穂 (10717698)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 高木優 (40357348)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
18. 野崎翔平 (20850910)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
19. 山上あゆみ (00599615)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 二村友史

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
21. 増口潔

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
22. 伊福健太郎

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
23. 池田美穂(樋口美穂)

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 3件
24. 中村英光

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
25. 平林佳

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
26. 木下俊則

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

中野 雄司 Nakano Takeshi

研究課題

研究成果

共同研究者

ブラシノステロイド情報伝達網による植物成長の多元協働制御機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

女性ホルモン・プロゲステロンの植物における機能発現機構の存在証明と分子機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

転写因子の協調的DNA認識を基盤としたブラシノステロイド応答遺伝子制御の実態解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ブラシノステロイド情報伝達ネットワークによる植物成長制御機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

植物成長促進化合物PPGの機能発現機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

黄体ホルモン・プロゲステロンによる植物生長制御の分子機構研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ブラシノステロイド情報伝達による植物軸形成の制御機構研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

プロゲステロンの植物における生合成と生理的役割に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ブラシノステロイド情報伝達による栄養成長制御機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

アブシジン酸の生合成・代謝の特異的阻害剤の創製

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

サイトカイニン応答性遺伝子群の機能解析と生合成調節物質の評価系への適用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

葉緑体mRNA転写に関わる新規制御因子の分子遺伝学・分子生物学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

光と植物ホルモンによる形態形成制御機構の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

中野雄司 Nakano Takeshi