原田憲一 harada kenichi

研究者番号	30283112
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所属 (現在)	2025年度: 金沢大学, 医学系, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2014年度 – 2023年度: 金沢大学, 医学系, 教授 2008年度 – 2013年度: 金沢大学, 医学系, 准教授 2007年度: 金沢大学, 医学系研究科, 准教授 2006年度: 金沢大学, 医学系研究科, 助教授 2002年度 – 2005年度: 金沢大学, 医学系研究科, 講師 … もっと見る 2001年度 – 2002年度: 金沢大学, 大学院・医学系研究科, 講師 2001年度: 金沢大学, 大学院・医学研究科, 講師 2000年度: 金沢大学, 医学部, 講師 1997年度 – 1998年度: 金沢大学, 医学部, 講師隠す
審査区分/研究分野	研究代表者人体病理学 / 小区分49020:人体病理学関連 / 人体病理学研究代表者以外人体病理学 / 小区分52040:放射線科学関連 / 放射線科学 / 人体病理学 / 消化器内科学
キーワード	研究代表者原発性胆汁性肝硬変 / 原発性胆汁性胆管炎 / 自然免疫 / 胆管 / 病理 / PAMPs / TLR / 慢性非化膿性破壊性胆管炎 / 代謝 / エストロゲン関連受容体 … もっと見る / 病理学 / 胆道閉鎖症 / 胆管細胞 / アポトーシス / 自己抗体 / 治療不応 / 免疫チェックポイント阻害薬 / 肝障害 / 免疫関連有害事象 / 免疫チェックポイント阻害剤 / 肝臓 / 1細胞遺伝子解析 / 肝疾患 / １細胞遺伝子解析 / double-stranded RNA / biliary atresia / primary biliary cirrhosis / innate immunity / apoptosis / cholangiocytes / NF-κB / caspase / Fas / 二本鎖RNA / ピルビン酸脱水素酵素複合体 / 脂肪酸代謝系 / 解糖系 / ピルビン酸脱水酵素複合体 / 培養細胞 / AP-1 / エストロゲン受容体 / エストロゲン / EMT / 獲得免疫 / 上皮間葉移行 / NK細胞 / ウイルス / Toll-Like receptor / Toll-like receptor / 微生物 / 培養胆管細胞 / 細菌 / リポポリサッカライド / 分子相同性 / ミトコンドリア抗体 / 細胞 / 交差反応 / ピルビン酸脱水素酵素 / Differential Display / 疾患特異的抗原 … もっと見る研究代表者以外 MRI / 肝内胆管癌 / Gd-EOB-DTPA造影MRI / Dynamic CT / 肝細胞癌 / イメージバイオマーカー / CT / 胆管系 / 培養 / 原発性胆汁性肝硬変 / 先天性肝線維症 / c-kit / 血管新生 / 肝腫瘍 / 分子標的療法 / IVIM / Lenvatinib / 画像バイオマーカー / PD-L1 / 免疫療法 / 病態模倣培養系 / 脂質メディエーター / 免疫学 / GWA / PBC / 網羅的資質解析 / 網羅的遺伝子解析 / ゲノムワイド関連解析 / 疾患模倣培養系 / 脂質情報 / 網羅的アレイ解析 / 免疫細胞 / 胆管細胞 / 原発性胆汁性胆管炎 / Gd-EOB-DTPA / radiogenomics / P53 / EOB-MRI / Radiogenomics / OATP1B3 / 細胆管癌 / EOB造影MRI / 腫瘤形成性肝内胆管癌 / 画像診断 / IDH / 腫瘤形成型肝内胆管癌 / グルコーストランスポーター / IDH1/2 / FDG-PET/CT / self defence / signal transduction / biliary tract / Toll-like receptor / microorganism / innate immunity / culture / primary biliary cirrhosis / リポポリサッカライド / トル様レセプタ / リポタイコ酸 / シグナル伝達系 / 細菌感染 / 自然免役 / 肝内胆管系 / フラクタルカイン / 生体防御 / シグナル伝達 / トル様受容体 / 微生物 / 自然免疫 / PCK Rat / Animal Model / Caroli's Disease / Congenital Hepatic Fibrosis / Molecular Biology / Pathology of Liver / Human Pathology / TGF-βファミリー / cDNAマイクロアレイ / アポトーシス / 体染色体性劣性遺伝 / 肝内胆管 / 細胞増殖 / 細胞内シグナル伝達 / 上皮成長因子 / サイトケラチン20 / PCKラット / 動物モデル / カロリ病 / 分子生物学 / 肝臓病理 / 人体病理学 / 嚢胞腫瘍 / 浸潤 / 襄胞腫瘍 / 膵管腫瘍 / 表現型 / 粘液産生 / 胆管上皮 / 細胞・組織 / 病理学 / 臨床 / 遺伝子 / 癌 / 通常型胆管癌 / 粘液癌 / 乳頭状腫瘍 / 上皮内腫瘍 / 胆管癌 / 管腔内乳頭状腫瘍 / 膵腫瘍 / 造血性ステム細胞 / 同種骨髄移植 / 肝星細胞 / α平滑筋アクチン / 肝ステム細胞 / 肝線維化 / 繊維芽細胞 / 星細胞 / 線維芽細胞 / α-平滑筋アクチン / 慢性肝疾患 / 造血系ステム細胞 / 胆管 / 幹細胞 / 肝臓 / 多分化能 / stem cell factor / 16sRNA遺伝子 / 胆汁 / 免疫組織化学 / ウレアーゼA遺伝子 / PCR / キャンピロバクター菌 / ヘリコバクター菌 / 肝内結石症隠す

治療不応性原発性胆汁性胆管炎の病態解明と新規治療戦略研究代表者
- 研究代表者
  
  原田憲一
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分49020:人体病理学関連
- 研究機関
  金沢大学
肝腫瘍におけるvessel co-optionのイメージバイオマーカーの開発
- 研究代表者
  
  小坂一斗
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52040:放射線科学関連
- 研究機関
  金沢大学
肝細胞癌のradiomicsに基づく薬物治療効果予測
- 研究代表者
  
  北尾梓
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52040:放射線科学関連
- 研究機関
  金沢大学
免疫チェックポイント阻害薬による肝障害の病理学的病態解明研究代表者
- 研究代表者
  
  原田憲一
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分49020:人体病理学関連
- 研究機関
  金沢大学
肝細胞癌の分子・遺伝子的亜分類に基づいたradiogenomics
- 研究代表者
  
  北尾梓
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  金沢大学
包括的１細胞遺伝子解析法を用いた自己免疫性肝疾患の病理学的解析研究代表者
- 研究代表者
  
  原田憲一
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  人体病理学
- 研究機関
  金沢大学
原発性胆汁性胆管炎模倣培養系からのゲノム・脂質情報を利用した新規治療法の開発
- 研究代表者
  
  下田慎治
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  九州大学
肝内胆管癌の遺伝子・分子生物学的機構に基づいたイメージバイオマーカーの研究
- 研究代表者
  
  小坂一斗
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  金沢大学
原発性胆汁性肝硬変の胆管病変におけるエネルギー代謝の解析と治療戦略研究代表者
- 研究代表者
  
  原田憲一
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  人体病理学
- 研究機関
  金沢大学
原発性胆汁性肝硬変の胆管病変における性ホルモンの関与と治療戦略研究代表者
- 研究代表者
  
  原田憲一
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  人体病理学
- 研究機関
  金沢大学
胆道閉鎖症の病態解明-胆道系自然免疫から獲得免疫への連携と自己免疫現象の解析-研究代表者
- 研究代表者
  
  原田憲一
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  人体病理学
- 研究機関
  金沢大学
胆管内乳頭状腫瘍の提唱とその発生・進展に関する分子病理学的研究
- 研究代表者
  
  中沼安二
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  人体病理学
- 研究機関
  金沢大学
原発性胆汁性肝硬変の胆管細胞アポトーシスにおける自然免疫の関与研究代表者
- 研究代表者
  
  原田憲一
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  人体病理学
- 研究機関
  金沢大学
原発性胆汁性肝硬変の肝内胆管細胞培養株の樹立と病態解析への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  原田憲一
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  人体病理学
- 研究機関
  金沢大学
胆管粘膜でのToll-like receptorの発現とその制御異常
- 研究代表者
  
  中沼安二
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  人体病理学
- 研究機関
  金沢大学
造血系ステム細胞は肝線維化に関連するか -人体材料および培養系を用いた検討-
- 研究代表者
  
  中沼安二
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  人体病理学
- 研究機関
  金沢大学
原発性胆汁性肝硬変における肝内胆管破壊の分子機構研究代表者
- 研究代表者
  
  原田憲一
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  人体病理学
- 研究機関
  金沢大学
ヒト肝臓の幹細胞の研究:c-kit 受容体-stem cell factor系の発現を中心に
- 研究代表者
  
  常山幸一
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  人体病理学
- 研究機関
  金沢大学
先天性肝線維症+カロリ病の病理学的,分子生物学的検討-動物モデルとの比較を中心に-
- 研究代表者
  
  中沼安二
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  人体病理学
- 研究機関
  金沢大学
肝内胆管癌および肝内結石症におけるHelicobacter属菌感染の意義 -免疫組織化学的検討および分子生物学的検討-
- 研究代表者
  
  中沼安二
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2001
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  人体病理学
- 研究機関
  金沢大学
原発性胆汁性肝硬変の肝組織内における疾患特異的抗原成分の検出の試み研究代表者
- 研究代表者
  
  原田憲一
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  人体病理学
- 研究機関
  金沢大学

[図書] カラーアトラス　病理組織の見方と鑑別診断　第7版2020
- 著者名/発表者名
  原田　憲一
- 総ページ数
  768
- 出版者
  医歯薬出版株式会社
- ISBN
  9784263731970
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07369
[図書] Liver Immunology Principles and Practice Third Edition2020
- 著者名/発表者名
  Kenichi Harada
- 総ページ数
  633
- 出版者
  Springer
- ISBN
  9783030517083
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07369
[図書] 肝内胆管癌　診療ガイドライン　　2021年版2020
- 著者名/発表者名
  原田　憲一
- 総ページ数
  79
- 出版者
  金原出版
- ISBN
  9784307204224
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07369
[図書] Pathology of the Bile Duct2017
- 著者名/発表者名
  Nakanuma Y, Harada K, Enomoto K, Nishikawa Y, Shimoda S, Komori A, Miyata N, Baba H, Sugitani A, Takahashi R, Kai K, Moritoki Y, Kikuchi K, Koichi T, Kozaka K, Matsui O, Kondo F, Fukusato T, Kokairin T, Saito K, Soejima Y, Aishima S, et al.
- 総ページ数
  212
- 出版者
  Springer
- ISBN
  9789811034992
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04058
[図書] The Liver in Systemic Diseases　　（Hiromasa Ohira　Editor）2016
- 著者名/発表者名
  Kenichi Harada
- 総ページ数
  512
- 出版者
  Springer
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460416
[図書] IgG4-Related　Kidney Diseases2016
- 著者名/発表者名
  Kenichi Harada, Yoshifumi Ubara
- 総ページ数
  512
- 出版者
  Springer
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460416
[図書] NASH・NAFLDの診療ガイド20152015
- 著者名/発表者名
  原田　憲一ほか日本肝臓学会NASH診断WG病理医協議会
- 総ページ数
  54
- 出版者
  文光堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460416
[図書] 胆道疾患を診る医師のための胆道病理テキスト2015
- 著者名/発表者名
  原田　憲一, 佐々木　素子、佐藤　保則、斉川　邦和
- 総ページ数
  384
- 出版者
  南江堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460416
[図書] 肝臓を診る医師のための肝臓病理テキスト 2.原発性硬化性胆管炎　b.IgG4関連硬化性胆管炎（IgG4関連炎症性偽腫瘍も含む） 3.その他の二次性硬化性胆管炎、胆管系疾患2013
- 著者名/発表者名
  原田憲一
- 総ページ数
  315
- 出版者
  南江堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590393
[図書] キーワードとアルゴリズムで捉える：肝胆膵の実践病理診断　 II. 各論：代表的な疾患2013
- 著者名/発表者名
  原田憲一、　中沼安二
- 総ページ数
  240
- 出版者
  文光堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590393
[図書] 肝臓を診る医師のための肝臓病理テキスト III章：非腫瘍疾患 B.自己免疫性肝炎2013
- 著者名/発表者名
  原田憲一
- 総ページ数
  315
- 出版者
  南江堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590393
[図書] ーワードとアルゴリズムで捉える:肝胆膵の実践病理診断2013
- 著者名/発表者名
  原田憲一
- 総ページ数
  240
- 出版者
  文光堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590393
[図書] 肝臓を診る医師のための肝臓病理テキスト2013
- 著者名/発表者名
  原田憲一
- 総ページ数
  315
- 出版者
  南江堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590393
[図書] キーワードとアルゴリズムで捉える：肝胆膵の実践病理診断　 I. 総論：診断アプローチ2013
- 著者名/発表者名
  原田憲一、　中沼安二
- 総ページ数
  240
- 出版者
  文光堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590393
[図書] Biliary atresia(Ed, Akira Matsui)(Mechanisms of the Sclerosing Cholangiopathy in Biliary Atresia : Association with Biliary Innate Immunity and Epithelial-Mesenchymal Transition)2009
- 著者名/発表者名
  K. Harada, Y. Nakanuma.
- 出版者
  Kodansha Shuppan Service Center
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590338
[雑誌論文] Reactive lymphoid hyperplasia of the liver: A case report featuring characteristic nodular and perinodular enhancement.2024
- 著者名/発表者名
  Osanai H, Kozaka K, Yoneda N, Yoshida K, Kitao A, Gabata T, Harada K, Makino I, Kobayashi S
- 雑誌名
  
  Radiol Case Rep
  
  巻: 19 号: 5 ページ: 1998-2003
- DOI
  10.1016/j.radcr.2024.02.029
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07723
[雑誌論文] A novel pathologic marker, indoleamine 2,3-dioxygenase 1, for the cholangiopathy of immune checkpoint inhibitors-induced immune mediated hepatotoxicity as adverse events and the prediction of additional ursodeoxycholic acid treatment2023
- 著者名/発表者名
  Yoshimura Kaori、Tamano Yuko、Nguyen Canh Hiep、Zihan Li、Le Thanh Dong、Sato Yasunori、Terashima Takeshi、Shimoda Shinji、Harada Kenichi
- 雑誌名
  
  Medical Molecular Morphology
  
  巻: - 号: 2 ページ: 106-115
- DOI
  10.1007/s00795-022-00344-7
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K16984, KAKENHI-PROJECT-20K07369
[雑誌論文] Dynamic CT and Gadoxetic Acid-enhanced MRI Characteristics of P53-mutated Hepatocellular Carcinoma.2022
- 著者名/発表者名
  Kitao A, Matsui O, Zhang Y, Ogi T, Nakada S, Sato Y, Harada K, Yoneda N, Kozaka K, Inoue D, Yoshida K, Koda W, Yamashita T, Yamashita T, Kaneko S, Kobayashi S, Gabata T.
- 雑誌名
  
  Radiology. 2023 Feb;306(2):e220531.
  
  巻: 2023 Feb;306(2):e220531. 号: 2
- DOI
  10.1148/radiol.220531
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08129, KAKENHI-PROJECT-21K07723
[雑誌論文] IgG4関連硬化性胆管炎2020
- 著者名/発表者名
  山村　美奈子、原田　憲一
- 雑誌名
  
  胆と膵
  
  巻: 41(6) ページ: 583-587
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07369
[雑誌論文] 肝臓のメカニズム2020
- 著者名/発表者名
  髙橋　健太、原田　憲一
- 雑誌名
  
  月刊薬事
  
  巻: 62(2) ページ: 16-23
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07369
[雑誌論文] Expression of fatty-acid-binding protein 5 in intrahepatic and extrahepatic cholangiocarcinoma: the possibility of different energy metabolisms in anatomical location2020
- 著者名/発表者名
  Risa Nakagawa, Nguyen Canh Hiep, Hirofumi Ouchi, Yasunori Sato, Kenichi Harada
- 雑誌名
  
  Medical Molecular Morphology
  
  巻: 53 号: 1 ページ: 42-49
- DOI
  10.1007/s00795-019-00230-9
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04058
[雑誌論文] 原発性胆汁性胆管炎の病理2020
- 著者名/発表者名
  原田　憲一、吉村　かおり、髙橋　健太
- 雑誌名
  
  日本臨床
  
  巻: 78(1) ページ: 78-85
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07369
[雑誌論文] NAFLD/NASHの病理診断の現状2020
- 著者名/発表者名
  原田　憲一、吉村　かおり
- 雑誌名
  
  Progress in Medicine
  
  巻: 40(5) ページ: 485-489
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07369
[雑誌論文] 自己免疫性肝疾患からの肝細胞癌2019
- 著者名/発表者名
  原田　憲一、吉村　かおり
- 雑誌名
  
  消化器・肝臓内科
  
  巻: 5(5) ページ: 537-545
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04058
[雑誌論文] 脂肪肝・NASHの肝組織診断2019
- 著者名/発表者名
  原田　憲一　吉村かおり
- 雑誌名
  
  Medical Practice
  
  巻: 36(9) ページ: 1361-1366
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04058
[雑誌論文] Lymphoid organとしての肝臓2019
- 著者名/発表者名
  原田　憲一
- 雑誌名
  
  臨牀消化器内科
  
  巻: 34(5) ページ: 471-480
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04058
[雑誌論文] Serum C16:1n7/C16:0 ratio as a diagnostic marker for non-alcoholic steatohepatitis.2019
- 著者名/発表者名
  K Yamada, E Mizukoshi, T Seike, R Horii, T Terashima, N Iida, M Kitahara, H Sunagozaka, K Arai, T Yamashita, M Honda, T Takamura, K Harada, S Kaneko.
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol Hepatol
  
  巻: 34 号: 10 ページ: 1829-1835
- DOI
  10.1111/jgh.14654
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-17H06393, KAKENHI-PROJECT-17H04058, KAKENHI-PROJECT-18H02793
[雑誌論文] Characterization of Peribiliary GlandeConstituting Cells Based on Differential Expression of Trophoblast Cell Surface Protein 2 in Biliary Tract2018
- 著者名/発表者名
  Satoshi Matsui, Kenichi Harada,et al.
- 雑誌名
  
  The American Journal of pathology
  
  巻: 188(9) ページ: 2059-2073
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04058
[雑誌論文] Nishida N, Aiba Y, Hitomi Y, Kawashima M, Kojima K, Kawai Y, Ueno K, Nakamura H, Yamashiki N, Tanaka T, Tamura S, Mori A, Yagi S, Soejima Y, Yoshizumi T, Takatsuki M, Tanaka A, Harada K, Shimoda S, Komori A, Eguchi S, Maehara Y, Uemoto S, Kokudo N, Nagasaki M, Tokunaga K, Nakamura M2018
- 著者名/発表者名
  Nishida N, Aiba Y, Hitomi Y, Kawashima M, Kojima K, Kawai Y, Ueno K, Nakamura H, Yamashiki N, Tanaka T, Tamura S, Mori A, Yagi S, Soejima Y, Yoshizumi T, Takatsuki M, Tanaka A, Harada K, Shimoda S, Komori A, Eguchi S, Maehara Y, Uemoto S, Kokudo N, Nagasaki M, Tokunaga K, Nakamura M
- 雑誌名
  
  Sci Rep.
  
  巻: 8(1) ページ: 8071-8071
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04164
[雑誌論文] NASH/NAFLDの病理診断の問題点2018
- 著者名/発表者名
  原田　憲一
- 雑誌名
  
  肝胆膵
  
  巻: 76(4) ページ: 587-593
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04058
[雑誌論文] 肝病変2018
- 著者名/発表者名
  原田　憲一
- 雑誌名
  
  病理と臨床
  
  巻: 36(6) ページ: 574-579
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04058
[雑誌論文] Clinical features of autoimmune hepatitis with acute presentation: a Japanese nationwide survey2018
- 著者名/発表者名
  The Japan Autoimmune Hepatitis Study Group (JAIHSG), Kenichi Harada et al.
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol
  
  巻: 53(8) ページ: 978-988
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04058
[雑誌論文] Increased expression and altered localization of cathepsin Z are associated with progression to jaundice stage in primary biliary cholangitis2018
- 著者名/発表者名
  Aiba Y, Harada K, Ito M, Suematsu T, Aishima S, Hitomi Y, Nishida N, Kawashima M, Takatsuki M, Eguchi S, Shimoda S, Nakamura H, Komori A, Abiru S, Nagaoka S, Migita K, Yatsuhashi H, Tokunaga K, Nakamura M
- 雑誌名
  
  Sci Rep
  
  巻: 8(1) ページ: 11808-11808
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04164
[雑誌論文] 組織学的に慢性経過（非硬変例）を示すAIHの急性憎悪―誘因と病態を含めてー2018
- 著者名/発表者名
  原田　憲一
- 雑誌名
  
  肝胆膵
  
  巻: 76(6) ページ: 1071-1077
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04058
[雑誌論文] 急性肝炎期自己免疫性肝炎の病理2018
- 著者名/発表者名
  原田　憲一
- 雑誌名
  
  肝臓
  
  巻: 59（9）ページ: 455-465
- NAID
  130007492893
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04058
[雑誌論文] Gadoxetic acid-enhanced magnetic resonance imaging reflects co-activation of β-catenin and hepatocyte nuclear factor 4α in hepatocellular carcinoma.2018
- 著者名/発表者名
  Kitao A, Matsui O, Yoneda N, Kozaka K, Kobayashi S, Koda W, Minami T, Inoue D, Yoshida K, Yamashita T, Yamashita T, Kaneko S, Takamura H, Ohta T, Ikeda H, Sato Y, Nakanuma Y, Harada K, Kita R, Gabata T.
- 雑誌名
  
  Hepatology Research
  
  巻: 48 号: 2 ページ: 205-216
- DOI
  10.1111/hepr.12911
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10354, KAKENHI-PROJECT-16K19811, KAKENHI-PROJECT-15K19780
[雑誌論文] AIHの病理2017
- 著者名/発表者名
  原田　憲一
- 雑誌名
  
  肝胆膵
  
  巻: 74(6) ページ: 899-906
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04058
[雑誌論文] NASH/NAFLDの病理診断2017
- 著者名/発表者名
  原田　憲一
- 雑誌名
  
  消化器・肝臓内科
  
  巻: 1(2) ページ: 190-197
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460416
[雑誌論文] 自己免疫性肝疾患2017
- 著者名/発表者名
  原田　憲一
- 雑誌名
  
  病理と臨床
  
  巻: 35(3) ページ: 218-225
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460416
[雑誌論文] 肝血流に由来するびまん性病変2017
- 著者名/発表者名
  佐藤　保則　　原田　憲一
- 雑誌名
  
  病理と臨床
  
  巻: 35(3) ページ: 242-248
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460416
[雑誌論文] Acute presentation of autoimmune hepatitis: a multicentre study with detailed histological evaluation in a large cohort of patients.2017
- 著者名/発表者名
  Hiep NC, Harada K, Ouchi H, Sato Y,Tsuneyama , Kage M, Nakano M, Yoshizawa K, Takahashi A, Abe , Kang JH, Koike K, Inui A, Fujisawa T, Takaki A, Arinaga-Hino T, Torimura T, Suzuki Y, Fujiwara K, Zeniya Ohira H, Tanaka A, Takikawa H;Intractable Liver and Biliary Diseases Study Group of Japan.
- 雑誌名
  
  J Clin Pathol.
  
  巻: 70(11) 号: 11 ページ: 961-969
- DOI
  10.1136/jclinpath-2016-204271
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04058
[雑誌論文] 自己免疫性肝炎の病理学的特徴2017
- 著者名/発表者名
  原田　憲一　　佐藤　保則
- 雑誌名
  
  Modern physician
  
  巻: 37(3) ページ: 247-250
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04058
[雑誌論文] Pathological Findings of Nonalcoholic Steatohepatitis and Nonalcoholic Fatty Liver Disease.2017
- 著者名/発表者名
  Sakamoto M, Tsujikawa H, Effendi K, Ojima H, Harada K, Zen Y, Kondo F, Nakano M, Kage M, Sumida Y, Hashimoto E, Yamada G, Okanoue T, Koike K.
- 雑誌名
  
  Pathology International
  
  巻: 67 号: 1 ページ: 1-7
- DOI
  10.1111/pin.12485
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293081, KAKENHI-PROJECT-26460416
[雑誌論文] 原発性胆汁性胆管炎の病理学的特徴2017
- 著者名/発表者名
  原田　憲一、大内　啓史
- 雑誌名
  
  消化器・肝臓内科
  
  巻: 1(6) ページ: 628-634
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04058
[雑誌論文] 自己免疫性肝炎の病理学的特徴2017
- 著者名/発表者名
  原田　憲一　　佐藤　保則
- 雑誌名
  
  Modern physician
  
  巻: 37(3) ページ: 247-250
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460416
[雑誌論文] Sclerosing and obstructive cholangiopathy in biliary atresia: mechanisms and association with biliary innate immunity.2017
- 著者名/発表者名
  Harada K.
- 雑誌名
  
  Pediatr Surg Int
  
  巻: 33(12) 号: 12 ページ: 1243-1248
- DOI
  10.1007/s00383-017-4154-8
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04058
[雑誌論文] Clinicopathological Study of Autoimmune Hepatitis Cases That Were Difficult to Differentiate from Drug-Induced Liver Injury.2017
- 著者名/発表者名
  Tsutsui A, Harada K, Tsuneyama K, Senoh T, Nagano T, Takaguchi K, Ando M, Nakamura S, Mizobuchi K, Kudo M.
- 雑誌名
  
  Dig Dis.
  
  巻: 35(6) 号: 6 ページ: 506-514
- DOI
  10.1159/000480139
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04058
[雑誌論文] 自己免疫性肝疾患2017
- 著者名/発表者名
  原田　憲一
- 雑誌名
  
  病理と臨床
  
  巻: 35(3) ページ: 218-225
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04058
[雑誌論文] Challenges and difficulties in pathological diagnosis of autoimmune hepatitis.2017
- 著者名/発表者名
  Harada K, Hiep NC, Ohira H.
- 雑誌名
  
  Hepatol Res.
  
  巻: 47(10) 号: 10 ページ: 963-971
- DOI
  10.1111/hepr.12931
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04058
[雑誌論文] Pathological Findings of NASH and NAFLD2016
- 著者名/発表者名
  Effendi K, Harada K, Hashimoto E, Kage M, Koike K, Kondo F, Nakano M, Ojima H,Okanoue T, Sakamoto M, Sumida Y, Tsujikawa H, Yamada G, Zen Y.
- 雑誌名
  
  Hepatol Res.
  
  巻: ー号: 1 ページ: 3-10
- DOI
  10.1111/hepr.12847
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460416
[雑誌論文] 正常肝に発生した細胆管細胞癌の１例2016
- 著者名/発表者名
  北見智恵、河内保之、五十嵐俊彦、牧野成人、西村淳、川原聖佳子、新国恵也、原田憲一
- 雑誌名
  
  日本消化器外科学会雑誌
  
  巻: 49(10) ページ: 1006-1015
- NAID
  130005431735
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460416
[雑誌論文] Multicentric Castleman Disease With Tubulointerstitial Nephritis Mimicking IgG4-related Disease: Two Case Reports2016
- 著者名/発表者名
  Zoshima T, Yamada K, Hara S, Mizushima I, Yamagishi M, Harada K, Sato Y, Kawano M.
- 雑誌名
  
  Am J Surg Pathol.
  
  巻: 40(4) 号: 4 ページ: 495-501
- DOI
  10.1097/pas.0000000000000575
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460416, KAKENHI-PROJECT-16K19597
[雑誌論文] Hepatocyte nuclear factor 1α-inactivated hepatocellular adenomas exhibit high 18F-fludeoxyglucose uptake associated with glucose-6-phosphate transporter inactivation2016
- 著者名/発表者名
  Kumi Ozaki, Kenichi Harada, Noboru Terayama, Osamu Matsui, Satoshi Saitoh,Yoshito Yomimaru, Takeshi Fujii, Toshifumi Gabata.
- 雑誌名
  
  Br J Radiol
  
  巻: 89 号: 1063 ページ: 20160265-20160265
- DOI
  10.1259/bjr.20160265
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460416, KAKENHI-PROJECT-26860539
[雑誌論文] A case of ruptured HCC in resolving NASH associated with type 2 diabetes: Is early detection of diabetes-related HCC feasible?2016
- 著者名/発表者名
  Yoshihiro Ikura, Dina G Tiniakos, Takeshi Tanaka, Kenichi Harada
- 雑誌名
  
  Journal of Diabetes
  
  巻: ー号: 3 ページ: 311-313
- DOI
  10.1111/1753-0407.12493
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460416
[雑誌論文] PBCの病名変更～「肝硬変」から「胆管炎」へ2016
- 著者名/発表者名
  持田　智、田中　篤、原田　憲一、津野　あけみ
- 雑誌名
  
  肝臓
  
  巻: 57(10) ページ: 527-537
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460416
[雑誌論文] Adult bile duct strictures: differentiating benign biliary stenosis from cholangiocarcinoma2016
- 著者名/発表者名
  Nguyen Canh Hiep,　Kenichi Harada.
- 雑誌名
  
  Medical Molecular Morphology
  
  巻: 49(4) 号: 4 ページ: 189-202
- DOI
  10.1007/s00795-016-0143-6
- NAID
  120005830589
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460416
[雑誌論文] Hydrophobic bile acids suppress expression of AE2 in biliary epithelial cells and induce bile duct inflammation in primary biliary cholangitis.2016
- 著者名/発表者名
  Hisamoto S, Shimoda S, Harada K, Iwasaka S, Onohara S, Chong Y, Nakamura M, Bekki Y, Yoshizumi T, Ikegami T, Maehara Y, He XS, Gershwin ME, Akashi K.
- 雑誌名
  
  J Autoimmun.
  
  巻: 75 ページ: 150-160
- DOI
  10.1016/j.jaut.2016.08.006
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293181, KAKENHI-PROJECT-26460416
[雑誌論文] A case of IgG4-related tubulointerstitial nephritis and membranous glomerulonephritis during the2016
- 著者名/発表者名
  Shigeto Horita, Hiroshi Fujii, Ichiro Mizushima, Yuhei Fujisawa, Satoshi Hara, Kazunori Yamada, Dai Inoue, Kenichi Nakajima, Kenichi Harada & Mitsuhiro Kawano
- 雑誌名
  
  Modern Rheumatology
  
  巻: ー号: 3 ページ: 542-546
- DOI
  10.1080/14397595.2016.1245238
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460416, KAKENHI-PROJECT-19K17904, KAKENHI-PROJECT-16K19597
[雑誌論文] Gadd34 regulates liver regeneration in hepatic steatosis.2015
- 著者名/発表者名
  Inaba Y, Furutani T, Kimura K, Watanabe H, Haga S, Kido Y, Yamamoto Y, Harada K, Kaneko S, Oyadomari S, Ozaki M, Kasuga M, Inoue H.
- 雑誌名
  
  Hepatology
  
  巻: 61(4) 号: 4 ページ: 1343-1356
- DOI
  10.1002/hep.27619
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590375, KAKENHI-PROJECT-24591348, KAKENHI-PUBLICLY-25126709, KAKENHI-PUBLICLY-25126729, KAKENHI-PROJECT-25861179, KAKENHI-PUBLICLY-26116729, KAKENHI-PROJECT-26282022, KAKENHI-PROJECT-26670599, KAKENHI-PROJECT-26860705, KAKENHI-PROJECT-26460416, KAKENHI-PUBLICLY-15H01373, KAKENHI-PROJECT-26253046, KAKENHI-PROJECT-15H05678, KAKENHI-PROJECT-25461335
[雑誌論文] Natural killer cells regulate T cell immune responses in primary biliary cirrhosis.2015
- 著者名/発表者名
  Shimoda S, Hisamoto S, Harada K, Iwasaka S, Chong Y, Nakamura M, Bekki Y, Yoshizumi T, Shirabe K, Ikegami T, Maehara Y, He XS, Gershwin ME, Akashi K.
- 雑誌名
  
  Hepatology.
  
  巻: 62 号: 6 ページ: 1817-1827
- DOI
  10.1002/hep.28122
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10167, KAKENHI-PROJECT-26460416, KAKENHI-ORGANIZER-22130001, KAKENHI-PROJECT-25253069, KAKENHI-PROJECT-26293181
[雑誌論文] Altered intrahepatic microcirculation of idiopathic portal hypertension in relation to glutamine synthetase expression2015
- 著者名/発表者名
  Yasunori Sato, Kenichi Harada, Motoko Sasaki, and Yasuni Nakanuma.
- 雑誌名
  
  Hepatol Res.
  
  巻: - 号: 13 ページ: 1323-1330
- DOI
  10.1111/hepr.12506
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460416
[雑誌論文] Autoantibody status and histological variables influence biochemical rewsponse to treatment and long-term outcomes in Japanese patients with primary biliary cirrhosis2015
- 著者名/発表者名
  Minoru nakamura, Hisayoshi Kondo, Atsushi Tanaka, Atsumasa Komori, Masahiro Ito, Kazuhide Yamamoto, Hiromasa Ohira, Mikio Zeniya, Etsuko Hasimoto, Masao Honda,Shuichi Kaneko, Yoshiyuki Ueno, Kentaro Kikuchi, Shinji Shimoda, Kenichi Harada ,et al.
- 雑誌名
  
  Hepatol Res.
  
  巻: 45 ページ: 846-855
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460416
[雑誌論文] 胆道における自然免疫2015
- 著者名/発表者名
  原田　憲一
- 雑誌名
  
  病理と臨床
  
  巻: 33(3) ページ: 324-326
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460416
[雑誌論文] Autophagy and senescence in fibrosing cholangiopathies2015
- 著者名/発表者名
  Yasuni Nakanuma, Motoko Sasaki, Kenichi Harada.
- 雑誌名
  
  Journal of Hepatology
  
  巻: 62 ページ: 934-945
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460416
[雑誌論文] Inflammatory Features of Pancreatic Cancer Highlighted byMonocytes/Macrophages and CD4+ T cells with Clinical Impact.2015
- 著者名/発表者名
  Komura T, Sakai Y, Harada K, Kawaguchi K, Takabatake H, Kitagawa H, Wada T, Honda M, Ohta T, Nakanuma Y, Kaneko S.
- 雑誌名
  
  Cancer Sci.
  
  巻: 106(6) 号: 6 ページ: 672-86
- DOI
  10.1111/cas.12663
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460416, KAKENHI-PROJECT-26460995, KAKENHI-PROJECT-15K21022, KAKENHI-PROJECT-15H04809, KAKENHI-PROJECT-26670378, KAKENHI-PROJECT-26462057
[雑誌論文] 胆道疾患の画像診断―基本から最近の進歩まで臨床病理2015
- 著者名/発表者名
  原田　憲一
- 雑誌名
  
  画像診断
  
  巻: 35(6) ページ: 637-648
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460416
[雑誌論文] A variant of multicystic biliary hamartoma presenting as an intrahepatic cystic neoplasm.2015
- 著者名/発表者名
  Teｔsuro Tominaga, Takafumi Abo, Naoe Kinoshita, Tomonori Murakami, Yasunori Sato, Yasuni Nakanuma, Kenichi Harada, Junichi masuda, Takeshi Nagayasu,Atsushi Nakashima.
- 雑誌名
  
  Clin J Gastroenterol.
  
  巻: -
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460416
[雑誌論文] Canals of Hering loss relates to the progression of the histological2015
- 著者名/発表者名
  Kakuda Y, Harada K, Nakanuma Y.
- 雑誌名
  
  J Clin Pathol.
  
  巻: 68(2) 号: 2 ページ: 141-7
- DOI
  10.1136/jclinpath-2014-202417
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460416
[雑誌論文] Significance of oestrogen-related receptor γ on biliary epithelial cells2014
- 著者名/発表者名
  Harada K, Yuko K, Sato Y, Ikeda H, Nakanuma Y.
- 雑誌名
  
  J Clin Pathol.
  
  巻: 67(7) 号: 7 ページ: 566-72
- DOI
  10.1136/jclinpath-2013-201735
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460416
[雑誌論文] Clinicopathological study of primary biliary cirrhosis with interface hepatitis compared to autoimmune hepatitis.2014
- 著者名/発表者名
  Kobayashi M, Kakuda Y, Harada K, Sato Y, Sasaki M, Ikeda H, Terada M, Mukai M, Kaneko S, Nakanuma Y.
- 雑誌名
  
  World J Gastroenterol.
  
  巻: 20 号: 13 ページ: 3597-608
- DOI
  10.3748/wjg.v20.i13.3597
- NAID
  120007139982
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590409, KAKENHI-PROJECT-26460416
[雑誌論文] Alteration of energy metabolism in the pathogenesis of bile duct lesions in primary biliary cirrhosis.2014
- 著者名/発表者名
  Harada K, Kakuda Y, Sato Y, Ikeda H, Shimoda S, Yamamoto Y, Inoue H, Ohta H, Kasashima S, Kawashima A, Nakanuma Y.
- 雑誌名
  
  J Clin Pathol
  
  巻: 67(5) 号: 5 ページ: 396-402
- DOI
  10.1136/jclinpath-2013-201815
- NAID
  120005469783
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590375, KAKENHI-PUBLICLY-25126709, KAKENHI-PROJECT-26282022, KAKENHI-PROJECT-26460416, KAKENHI-PROJECT-26461012, KAKENHI-PROJECT-26670599
[雑誌論文] PPARγ ligand attenuates portal inflammation in the MRL-lpr mouse: a new strategy to restrain cholangiopathy in primary biliary cirrhosis.2013
- 著者名/発表者名
  Nozaki Y, Harada K, Sanzen T, Nakanuma Y.
- 雑誌名
  
  Med Mol Morphol
  
  巻: 66 号: 3 ページ: 153-9
- DOI
  10.1007/s00795-013-0017-0
- NAID
  10031203182
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590393
[雑誌論文] Evaluation of a new histologic staging and grading system for primary biliary cirrhosis in comparison with classical systems2013
- 著者名/発表者名
  Kakuda Y, Harada K, Sawada-Kitamura S, Ikeda H, sato Y, Sasaki M, Okafuji H, Mizukosi E, Terasaki S, Ohta H, Kasashima S, Kawashima A, Kaizaki Y, Kaneko S, Nakanuma Y
- 雑誌名
  
  Hum Pathol
  
  巻: 44(6) ページ: 1107-17
- NAID
  120005253269
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590393
[雑誌論文] Incidence of and risk factors for hepatocellular carcinoma in primary biliary cirrhosis : National data from Japan2013
- 著者名/発表者名
  Harada K, Hirohara J, Ueno Y, Nakano T, Kakuda Y, Tsubouchi H, Ichida T, Nakanuma Y
- 雑誌名
  
  Hepatology
  
  巻: 57(5) ページ: 1942-9
- NAID
  120005294143
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590393
[雑誌論文] PPARγligand attenuates portal inflammation in the MRL-lpr mouse : a new strategy to restrain cholangiopathy in primary biliary cirrhosis2013
- 著者名/発表者名
  Nozaki Y, Harada K, sanzen T, Nakanuma Y
- 雑誌名
  
  Med Mol Morphol 2013
  
  巻: 26 ページ: 153-15
- NAID
  10031203182
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590393
[雑誌論文] Application and validation of a new histologic staging and grading system for primary biliary cirrhosis.2013
- 著者名/発表者名
  Harada K, Hsu M, Ikeda H, Zeniya M, Nakanuma Y.
- 雑誌名
  
  J Clin Gastroenterol
  
  巻: 47 号: 2 ページ: 174-181
- DOI
  10.1097/mcg.0b013e31827234e4
- NAID
  120005253954
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590393
[雑誌論文] Systemic and local expression levels of TNF-like ligand 1A and its decoy receptor 3 are increased in primary biliary cirrhosis.2013
- 著者名/発表者名
  Aiba Y, Harada K, Komori A, Ito M, Shimoda S, Nakamura H, Nagaoka S, Abiru S, Migita K, Ishibashi H, Nakanuma Y, Nishida N, Kawashima M, Tokunaga K, Yatsuhashi H, Nakamura M.
- 雑誌名
  
  Liver Int.
  
  巻: 34 号: 5 ページ: 679-688
- DOI
  10.1111/liv.12296
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590393, KAKENHI-PROJECT-23591006, KAKENHI-PROJECT-25860576, KAKENHI-PROJECT-26293181, KAKENHI-PROJECT-26461012
[雑誌論文] Application and Validation of a New Histologic Staging and Grading System for Primary Biliary Cirrhosis2013
- 著者名/発表者名
  Harada K, Hsu M, Ikeda H, Zeniya M, Nakanuma Y
- 雑誌名
  
  J Clin Gastroenterol
  
  巻: 47(2) ページ: 174-81
- NAID
  120005253954
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590393
[雑誌論文] Prevalence and risk factors of hepatocellular carcinoma in Japanese patients with primary biliary cirrhosis.2013
- 著者名/発表者名
  Harada K, Nakanuma Y.
- 雑誌名
  
  Hepatol Res.
  
  巻: 44 号: 2 ページ: 133-40
- DOI
  10.1111/hepr.12242
- NAID
  120005418474
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590393
[雑誌論文] Evaluation of a new histologic staging and grading system for primary biliary cirrhosis in comparison with classical systems.2013
- 著者名/発表者名
  Kakuda Y, Harada K, Sawada-Kitamura S, Ikeda H, Sato Y, Sasaki M, Okafuji H, Mizukoshi E, Terasaki S, Ohta H, Kasashima S, Kawashima A, Kaizaki Y, Kaneko S, Nakanuma Y.
- 雑誌名
  
  Hum Pathol
  
  巻: - 号: 6 ページ: 1107-1117
- DOI
  10.1016/j.humpath.2012.09.017
- NAID
  120005253269
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590393, KAKENHI-PROJECT-24590409
[雑誌論文] Clinicopathological significance of serum fractalkine in primary biliary cirrhosis.2013
- 著者名/発表者名
  Harada K, Kakuda Y, Nakamura M, Shimoda S, Nakanuma Y.
- 雑誌名
  
  Dig Dis Sci
  
  巻: 58 号: 10 ページ: 3037-43
- DOI
  10.1007/s10620-013-2734-6
- NAID
  120005349179
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590393, KAKENHI-PROJECT-23591006
[雑誌論文] 原発性胆汁性肝硬変の新しい病期分類2013
- 著者名/発表者名
  原田憲一, 中沼安二
- 雑誌名
  
  活動度分類病理と臨床
  
  巻: 31(2) ページ: 210-12
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590393
[雑誌論文] Incidence of and risk factors for hepatocellular carcinoma in primary biliary cirrhosis: National data from Japan.2012
- 著者名/発表者名
  Harada K, Hirohara J, Ueno Y, Nakano T, Kakuda Y, Tsubouchi H, Ichida T, Nakanuma Y.
- 雑誌名
  
  Hepatology
  
  巻: - 号: 5 ページ: 1942-9
- DOI
  10.1002/hep.26176
- NAID
  120005294143
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590393
[雑誌論文] Significance of periductal Langerhans cells and biliary epithelial cell-derived macrophage inflammatory protein-3αin the pathogenesis of primary biliary cirrhosis2011
- 著者名/発表者名
  Harada K, Shimoda S, Ikeda H, Chiba M, Hsu M, Sato Y, Kobayashi M, Ren X S, Ohta H, Kasashima S, Kawashima A, Nakanuma Y
- 雑誌名
  
  Liver Int
  
  巻: 31(2) ページ: 245-53
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590393
[雑誌論文] Significance of periductal Langerhans cells and biliary epithelial cell-derived macrophage inflammatory protein-3α in the pathogenesis of primary biliary cirrhosis.2011
- 著者名/発表者名
  原田憲一, 他11名
- 雑誌名
  
  Liver Int. 31(2)
  
  ページ: 245-253
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590338
[雑誌論文] Significance of periductal Langerhans cells and biliary epithelial cell-derived macrophage inflammatory protein-3α in the pathogenesis of primary biliary cirrhosis.2011
- 著者名/発表者名
  Harada K, 他
- 雑誌名
  
  Liver Int.
  
  巻: 31 号: 2 ページ: 245-53
- DOI
  10.1111/j.1478-3231.2010.02367.x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590393
[雑誌論文] Monocyte chemoattractant protein-1 derived from biliary innate immunity contributes to the hepatic fibrogenesis.2011
- 著者名/発表者名
  Harada K,他
- 雑誌名
  
  J Clin Pathol.
  
  巻: 64 号: 8 ページ: 660-665
- DOI
  10.1136/jclinpath-2011-200040
- NAID
  120003141600
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590393
[雑誌論文] Significance of periductal Langerhans cells and biliary epithelial cell-derived macrophage inflammatory protein-3α in the pathogenesis of primary biliary cirrhosis.2011
- 著者名/発表者名
  Harada K, Shimoda S, 他
- 雑誌名
  
  Liver Int.
  
  巻: 31 ページ: 245-253
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590338
[雑誌論文] Monocyte chemoattractant protein-1 derived from biliary innate immunity contributes to the hepatic fibrogenesis2011
- 著者名/発表者名
  Harada K, Chiba M, 他
- 雑誌名
  
  J Clin Pathol
  
  巻: 印刷中
- NAID
  120003141600
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590338
[雑誌論文] Monocyte chemoattractant protein-1 derived from biliary innate immunity contributes to hepatic fibrogenesis.2011
- 著者名/発表者名
  原田憲一, 他11名
- 雑誌名
  
  J Clin Pathol. in press
- NAID
  120003141600
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590338
[雑誌論文] 肝内結石症と肝内胆管癌-実態と発癌の病理学的検討-2010
- 著者名/発表者名
  中沼安二、原田憲一、木村康、佐藤保則、佐々木素子、池田博子
- 雑誌名
  
  胆と膵 31(2)
  
  ページ: 185-192
- NAID
  120005478847
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390098
[雑誌論文] 肝内胆管癌(胆管細胞癌)2010
- 著者名/発表者名
  中沼安二、佐々木素子、佐藤保則、池田博子、原田憲一
- 雑誌名
  
  肝胆膵画像 12(9)
  
  ページ: 54-521
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390098
[雑誌論文] Biliary innate immunity in the pathogenesis of biliary diseases2010
- 著者名/発表者名
  Harada K, Nakanuma Y
- 雑誌名
  
  Inflamm Allergy Drug Targets
  
  巻: 9 ページ: 83-90
- NAID
  10026960757
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590338
[雑誌論文] 胆道癌の分子生物学的特性2010
- 著者名/発表者名
  中沼安二、原田憲一、佐々木素子、佐藤保則、池口博子
- 雑誌名
  
  胆と膵 31(4)
  
  ページ: 379-386
- NAID
  120005478848
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390098
[雑誌論文] Tumorigenesis and phenotypic characteristics of mucin-producing bile duct tumors : an immunohistochemical approach.2010
- 著者名/発表者名
  Nakanuma Y, Zen Y, Harada K, Ikeda H, Sato Y, Uehara T, Sasaki M.
- 雑誌名
  
  J Hepatobiliary Pancreat Sci 17(3)
  
  ページ: 211-222
- NAID
  10027422376
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390098
[雑誌論文] Epithelial-mesenchymal transition induced by TGF-β 1/snail activation aggravates invasive growth of cholangiocarcinoma2010
- 著者名/発表者名
  Sato Y, Harada K, 他
- 雑誌名
  
  Am J Pathol
  
  巻: 177 ページ: 141-152
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590338
[雑誌論文] Biliary Innate Immunity in the Pathogenesis of Biliary Diseases.2010
- 著者名/発表者名
  Harada K, Nakanuma Y.
- 雑誌名
  
  Inflamm Allergy Drug Targets 9(2)
  
  ページ: 83-90
- NAID
  10026960757
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590338
[雑誌論文] Intraductal tubular neoplasm of the common bile duct : Case Report2010
- 著者名/発表者名
  Sato Y, Osaka K, Harada K, Sasaki M, Nakanuma Y
- 雑誌名
  
  Pathol Int 60(7)
  
  ページ: 516-519
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390098
[雑誌論文] Biliary Innate Immunity : Function and Modulation.2010
- 著者名/発表者名
  Harada K, Nakanuma Y.
- 雑誌名
  
  Mediators Inflamm 2010 Article ID373878
- NAID
  120002577413
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590338
[雑誌論文] Biliary innate immunity : function and modulation2010
- 著者名/発表者名
  Harada K, Nakanuma Y
- 雑誌名
  
  Mediators Inflamm
  
  巻: 2010
- NAID
  120002577413
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590338
[雑誌論文] Recent progress in the etiopathogenesis of pediatric biliary disease, particularly Caroli's disease with congenital hepatic fibrosis and biliary atresia.2010
- 著者名/発表者名
  Nakanuma Y, Harada K, 他3名
- 雑誌名
  
  Histol Histopathol 25(2)
  
  ページ: 223-235
- NAID
  120004186264
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590338
[雑誌論文] Histone deacetylase inhibitor (SAHA) and repression of EZH2 synergistically inhibit proliferation of gallbladder carcinoma.2010
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi J, Sasaki M, Sato Y, Itatsu K, Harada K, Zen Y, Ikeda H, Nimura Y, Nagino M, Nakanuma Y.
- 雑誌名
  
  Cancer Sci 101(2)
  
  ページ: 355-362
- NAID
  10026587662
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390098
[雑誌論文] Multistep carcinogenesis of perihilar cholangiocarcinoma arising in the intrahepatic large bile cucts2009
- 著者名/発表者名
  Nakanuma Y, Sasaki M, Sato Y, Ren X, Ikeda H, Harada K
- 雑誌名
  
  World J Hepatol 1(1)
  
  ページ: 35-42
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390098
[雑誌論文] 肝, 胆管発癌における cancer stem cell の役割2009
- 著者名/発表者名
  中沼安二, 佐々木素子, 佐藤保則, 原田憲一, 冨士井孝彦, 池田博子
- 雑誌名
  
  肝胆膵 59(4)
  
  ページ: 639-47
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390098
[雑誌論文] Epithelial-mesenchymal transition induced by biliary innate immunity contributes to the sclerosing cholangiopathy of biliary atresia.2009
- 著者名/発表者名
  原田憲一, 他10名
- 雑誌名
  
  J Pathol. 217(5)
  
  ページ: 654-664
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590338
[雑誌論文] Periductal Interleukin-17 production in association with biliary innate immunity contributes to the pathogenesis of cholangiopathy in primary biliary cirrhosis.2009
- 著者名/発表者名
  Harada K, et al.
- 雑誌名
  
  Clinical and Experimental Immunology 157
  
  ページ: 261-270
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590338
[雑誌論文] Periductal Interleukin-17 production in association with biliary innate immunity contributes to the pathogenesis of cholangiopathy in primary biliary cirrhosis.2009
- 著者名/発表者名
  Harada K, et al.
- 雑誌名
  
  Clinical and Experimental Immunology (印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590338
[雑誌論文] Fascin is involved in tumor necrosis factor-alpha-dependent production of MMP9 in cholangiocarcinoma2009
- 著者名/発表者名
  Onodera M, Zen Y, Harada K, Sato Y, Ikeda H, Itatsu K, Sato H, Ohta T, Asaka M, Nakanuma Y.
- 雑誌名
  
  Lab Invest 89(11)
  
  ページ: 1261-74
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390098
[雑誌論文] Cyclooxygenase-2 is involved in the up-regulation of matrix metalloprote inase-9 in cholangiocarcinoma induced by tumor necrosis factor-{alpha}2009
- 著者名/発表者名
  Itatsu K, Sasaki M, Yamaguchi J, Ohira S, Ishikawa A, Ikeda H, Sato Y, Harada K, Zen Y, Sato H, Ohta T, Nagino M, Nimura Y, Nakanuma Y.
- 雑誌名
  
  Am J Pathol 174(3)
  
  ページ: 829-41
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390098
[雑誌論文] Papillary hyperplasia of the gallbladder in pancreaticobiliary malfunction represents a senescence-related lesion induced by lysolecithin2009
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi J, Sasaki M, Harada K, Zen Y, Sato Y, Ikeda H, Itatsu K, Yokoyama Y, Ando H, Ohta T, Kubota A, Shimizu K, Nimura Y, Nagino M, Nakanuma Y.
- 雑誌名
  
  Lab Invest 89(9)
  
  ページ: 1018-31
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390098
[雑誌論文] 胆道癌の病理診断2009
- 著者名/発表者名
  中沼安二, 原田憲一, 木村康, 佐藤保則, 佐々木素子, 池田博子
- 雑誌名
  
  消化器外科 32
  
  ページ: 1715-25
- NAID
  120005308286
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390098
[雑誌論文] Periductal interleukin-17 production in association with biliary innate immunity contributes to the pathogenesis of cholangiopathy in primary biliary cirrhosis.2009
- 著者名/発表者名
  原田憲一, 他5名
- 雑誌名
  
  Clin Exp Immunol 157(2)
  
  ページ: 261-270
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590338
[雑誌論文] Epithelial-mesenchymal transition induced by biliary innate immunity contributes to the sclerosing cholangiopathy of biliary atresia.2009
- 著者名/発表者名
  Harada K, et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Pathology 217
  
  ページ: 654-64
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590338
[雑誌論文] Tumorigenesis and phenotypic characteristics of mucin-producing bile duct tumors : an immunohistochemical approach2009
- 著者名/発表者名
  Nakanuma Y, Zen Y, Harada K, Ikeda H, Sato Y, Uehara T, Sasaki M.
- 雑誌名
  
  J Hepatobiliary Pancreat Surg (In press)
- NAID
  10027422376
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390098
[雑誌論文] Phosphorylation of extracellular signal-regulated kinase 1/2, p38 mitogen-activated protein kinase and nuclear translocation of nuclear factor-kB are involved in upregulation of matrix metalloproteinase-9 by tumour necrosis factor-α2009
- 著者名/発表者名
  Itatsu K, Sasaki M, Harada K, Yamaguchi J, Ikeda H, Sato Y, Ohta T, Sato H, Nagino M, Nimura Y, Nakanuma Y.
- 雑誌名
  
  Liver Int 29(2)
  
  ページ: 291-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390098
[雑誌論文] Induction of innate immune response and absence of subsequent tolerance to dsRNA inbiliary epithelial cells relate to the pathogenesis of biliary atresia.2008
- 著者名/発表者名
  Harada K, Sato Y, Isse K, Ikeda H, Nakanuma Y.
- 雑誌名
  
  Liver Int 28
  
  ページ: 614-621
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590326
[雑誌論文] 胆汁うっ滞の線維化進展-肝の線維化を探る-2008
- 著者名/発表者名
  原田憲一, 他3名
- 雑誌名
  
  肝胆膵 57(2)
  
  ページ: 259-267
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590338
[雑誌論文] Induction of innate immune response and absence of subsequent tolerance to dsRNA in biliary epithelial cells relate to the pathogenesis of biliary atresia2008
- 著者名/発表者名
  Harada, K., Sate, Y., Isse, K., Ikeda, H., Nakanuma, Y
- 雑誌名
  
  Liver Mt 28(5)
  
  ページ: 14-21
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590326
[雑誌論文] Express of matrix metalloproteinase 7 is an unfavorable postoperative prognostic factor in cholangiocarcinoma of the perihilar, hilar, and extrahepatic bile ducts.2008
- 著者名/発表者名
  Itatsu K, Zen Y, Yamaguchi J, Ohira S, Ishikawa A, IKeda H, Sato Y, Harada K, Sasaki M, Sasaki M, Sakamoto H, Nagino M, Nimufa Y, Ohta T, Nakanuma Y.
- 雑誌名
  
  Hum Pathol. 39
  
  ページ: 710-719
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390098
[雑誌論文] IL-8 expression by biliary epithelial cells is associated with neutrophilic infiltratiQn and reactive bile ductules2007
- 著者名/発表者名
  Isse K, Harada K, Nakanuma Y.
- 雑誌名
  
  Liver Int. 27(5)
  
  ページ: 672-80
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590326
[雑誌論文] Innate immune response to double-stranded RNA in biliary epithelial cells is associated with the pathogenesis of binary atresia2007
- 著者名/発表者名
  Harada, K., Sato, Y., Itatsu, K., Isse, K., Ikeda, H., Yasoshima, M., Zen, Y., Matsui, A., Nakanuma, Y
- 雑誌名
  
  Hepatology 27, 46(4)
  
  ページ: 1146-1154
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590326
[雑誌論文] Innate immune response to double-stranded RNA in biliary epithelial cells is associated with the pathogenesis of biliary atresia2007
- 著者名/発表者名
  Harada K, Sato Y, Nakanuma Y, 他
- 雑誌名
  
  Hepatology. 27; 46(4)
  
  ページ: 1146-1154
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590326
[雑誌論文] Biliary innate immunity and cholangiopathy2007
- 著者名/発表者名
  Harada K, Nakanuma Y.
- 雑誌名
  
  Hepatol Res 37
  
  ページ: 430-7
- NAID
  10019797260
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590326
[雑誌論文] Biliary innate immunity and cholangiopathy.2007
- 著者名/発表者名
  Harada K, Nakanuma Y.
- 雑誌名
  
  Hepatol Res 37
  
  ページ: 430-437
- NAID
  10019797260
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590326
[雑誌論文] Innate immune response to double-stranded RNA in biliary epithelial cells is associated with the pathogenesis of biliary atresia.2007
- 著者名/発表者名
  Harada K, Sato Y, Nakanuma Y, 他.
- 雑誌名
  
  Hepatology 27;46(4)
  
  ページ: 1146-1154
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590326
[雑誌論文] Hillary innate immunity and cholangiopathy2007
- 著者名/発表者名
  Harada, K., Nakanuma, Y
- 雑誌名
  
  Hepatol Res 37, 3
  
  ページ: 430-7
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590326
[雑誌論文] Endotoxin tolerance in human intrahepatic biliary epithelial cells is induced by upregulation of IRAK-M.2006
- 著者名/発表者名
  Harada K, Isse K, Sato Y, Ozaki S, Nakanuma Y
- 雑誌名
  
  Liver Int 26・8
  
  ページ: 935-942
- NAID
  120001133305
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390114
[雑誌論文] Interferon gamma accelerates NF-kappaB activation of biliary epithelial cells induced by Toll-like receptor and ligand interaction.2006
- 著者名/発表者名
  Harada K, Isse K, Nakanuma Y.
- 雑誌名
  
  J Clin Pathol. 59(2)
  
  ページ: 184-90
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390114
[雑誌論文] Interferon-gamma accelerates NF-kappaB activation of biliary epithelial cells induced by Toll-like receptor and ligand interaction.2006
- 著者名/発表者名
  Harada K, et al.
- 雑誌名
  
  J Clin Pathol 59・2
  
  ページ: 184-190
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16790205
[雑誌論文] Interferon-gamma accelerates NF-kappaB activation of biliary epithelial cells induced by Toll-like receptor and ligand interaction.2006
- 著者名/発表者名
  Harada K, Isse K, Nakanuma Y
- 雑誌名
  
  J Clin Pathol 59・2
  
  ページ: 184-190
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390114
[雑誌論文] Molecular mechanisms of cholangiopathy in primary biliary cirrhosis.2006
- 著者名/発表者名
  Harada K, Nakanuma Y.
- 雑誌名
  
  Med Mol Morphol 39・2
  
  ページ: 55-61
- NAID
  10020337886
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590326
[雑誌論文] Interferon-gamma accelerates NF-kappaB activation of biliary epithelial cells induced by Toll-like receptor and ligand interaction.2006
- 著者名/発表者名
  Harada K, Isse K, Nakanuma Y.
- 雑誌名
  
  J Clin Pathol 59・2
  
  ページ: 184-190
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590326
[雑誌論文] Molecular mechanisms of cholangiopathy in primary biliary cirrhosis.2006
- 著者名/発表者名
  Harada K, Nakanuma Y.
- 雑誌名
  
  Med Mol Morphol 39・2
  
  ページ: 55-61
- NAID
  10020337886
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390114
[雑誌論文] Characterization of biliary intra-epithelial lymphocytes at different anatomical levels of intrahepatic bile ducts under normal and pathological conditions : Numbers of CD4CD28 intra-epithelial lymphocytes are increased in primary biliary cirrhosis.2006
- 著者名/発表者名
  Isse K, Harada K, et al.
- 雑誌名
  
  Pathol Int 56・1
  
  ページ: 17-24
- NAID
  10017320981
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16790205
[雑誌論文] Molecular mechanisms of cholangiopathy in primary biliary cirrhosis.2006
- 著者名/発表者名
  Harada K, Nakanuma Y.
- 雑誌名
  
  Med Mol Morphol. 39(2)
  
  ページ: 55-61
- NAID
  10020337886
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390114
[雑誌論文] Endotoxin tolerance in human intrahepatic biliary epithelial cells is induced by upregulation of IRAK-M.2006
- 著者名/発表者名
  Harada K, Isse K, Sato Y, Ozaki S, Nakanuma Y.
- 雑誌名
  
  Liver Int 26・8
  
  ページ: 935-42
- NAID
  120001133305
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390114
[雑誌論文] Molecular mechanisms of cholangiopathy in primary biliary cirrhosis.2006
- 著者名/発表者名
  Harada K, Nakanuma Y
- 雑誌名
  
  Med Mol Morphol 39・2
  
  ページ: 55-61
- NAID
  10020337886
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390114
[雑誌論文] Endotoxin tolerance in human intrahepatic biliary epithelial cells is induced by upregulation of IRAK-M.2006
- 著者名/発表者名
  Harada K, Isse K, Sato Y, Ozaki S, Nakanuma Y.
- 雑誌名
  
  Liver Int 26・8
  
  ページ: 935-42
- NAID
  120001133305
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590326
[雑誌論文] Interferon-gamma accelerates NF-kappaB activation of biliary epithelial cells induced by Toll-like receptor and ligand interaction.2006
- 著者名/発表者名
  Harada K, Nakanuma Y, et al.
- 雑誌名
  
  J Clin Pathol 59・2
  
  ページ: 184-190
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390114
[雑誌論文] Endotoxin tolerance in human intrahepatic biliary epithelial cells is induced by upregulation of IRAK-M.2006
- 著者名/発表者名
  Harada K, Isse K, Sato Y, Ozaki S, Nakanuma Y.
- 雑誌名
  
  Liver Int. 26(8)
  
  ページ: 935-42
- NAID
  120001133305
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390114
[雑誌論文] Interferon-gamma accelerates NF-kappaB activation of biliary epithelial cells induced by Toll-like receptor and ligand interaction.2006
- 著者名/発表者名
  Harada K, Isse K, Nakanuma Y.
- 雑誌名
  
  J Clin Pathol 59・2
  
  ページ: 184-190
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390114
[雑誌論文] Th1 cytokine-induced downregulation of PPARgamma in human biliary cells relates to cholangitis in primary biliary cirrhosis.2005
- 著者名/発表者名
  Harada K, Nakanuma Y, et al.
- 雑誌名
  
  Hepatology 41・3
  
  ページ: 1329-1338
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390114
[雑誌論文] Fractalkine and CX3CR1 are involved in the recruitment of intraepithelial lymphocytes of intrahepatic bile ducts.2005
- 著者名/発表者名
  Isse K, Harada K, et al.
- 雑誌名
  
  Hepatology 41・3
  
  ページ: 506-516
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16790205
[雑誌論文] Th1 cytokine-induced downregulation of PPARgamma in human biliary cells relates to cholangitis in primary biliary cirrhosis.2005
- 著者名/発表者名
  Harada K, et al.
- 雑誌名
  
  Hepatology 41・3
  
  ページ: 1329-1338
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16790205
[雑誌論文] Fractalkine and CX3CR1 are involved in the recruitment of intraepithelial lvmohocytes of intrahepatic bile ducts.2005
- 著者名/発表者名
  Kumiko Isse, Kenichi Harada et al.
- 雑誌名
  
  Hepatology 41・3
  
  ページ: 506-516
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16790205
[雑誌論文] Peptide antibiotic human beta-defensin-1 and -2 contribute to antimicrobial defense of the intrahepatic biliary tree.2004
- 著者名/発表者名
  Harada K, Nakanuma Y
- 雑誌名
  
  Hepatology 40(4)
  
  ページ: 925-932
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390114
[雑誌論文] Peptide Antibiotic Human Beta-Defensin-1 and -2 Constitute Antimicrobial Defense in the Intrahepatic Biliary Tree.2004
- 著者名/発表者名
  Kenichi Harada, et al.
- 雑誌名
  
  Hepatology 40・4
  
  ページ: 925-932
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16790205
[雑誌論文] Th1 cytokine induced down-regulation of PPARγ in biliary cells relates to cholangitis in primary biliary cirrhosis.
- 著者名/発表者名
  Kenichi Harada, et al.
- 雑誌名
  
  Hepatology (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16790205
[学会発表] Indoleamine 2,3-dioxygenase-1(IDO1) expression predicting immune-mediated cholangiopathy in primary biliary cholangitis and immune checkpoint inhibitor-related liver injury2022
- 著者名/発表者名
  Kenichi Harada
- 学会等名
  国際病理アカデミー
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07369
[学会発表] 免疫チェックポイント阻害薬誘導性肝障害の胆管病変におけるインドールアミン酸素添加酵素（IDO-1）の発現2022
- 著者名/発表者名
  原田憲一、吉村　かおり、下田　慎治
- 学会等名
  第58回日本肝臓学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07369
[学会発表] 免疫チェックポイント阻害剤による薬物性肝障害の病理2021
- 著者名/発表者名
  原田憲一
- 学会等名
  第50回　基臨の会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07369
[学会発表] 免疫チェックポイント阻害薬による薬物性肝障害の病理2021
- 著者名/発表者名
  原田憲一
- 学会等名
  第91回　日本病理学会関東支部学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07369
[学会発表] 肝内胆管癌診療ガイドライン：臨床病理2020
- 著者名/発表者名
  内藤　嘉紀、中島　収、坂元　亨宇、原田　憲一、尾島　英知、佐藤　保則、大塚　将之、肝内胆管癌診療ガイドライン作成委員会
- 学会等名
  第56回日本肝癌研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07369
[学会発表] 肝疾患と肝臓病理診断の現状2020
- 著者名/発表者名
  原田　憲一
- 学会等名
  新潟大学医歯学総合研究科　消化器内科学特別セミナー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07369
[学会発表] 胆管狭窄における炎症性疾患の細胞像2020
- 著者名/発表者名
  水口敬司，嶋口智恵，酒野香織，下田翼，田中愛衣，阪口真希，中田聡子，野島孝之，原田憲一，池田博子
- 学会等名
  第59回日本臨床細胞学会　秋期大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07369
[学会発表] Hisutological characteristics of primary biliary cholangitis with an incomplete response to ursodeoxycholic acid.2020
- 著者名/発表者名
  原田　憲一
- 学会等名
  The Digital International Liver Congress 2020
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07369
[学会発表] シングルセル解析による炎症性肝疾患の解析2020
- 著者名/発表者名
  髙橋　健太、原田　憲一
- 学会等名
  第52回日本臨床分子形態学会総会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07369
[学会発表] 急性発症自己免疫性肝炎の臨床病理学的検討2020
- 著者名/発表者名
  筒井　朱美、原田　憲一、柴田　啓志、栄枝　弘司、高口　浩一、永野　拓也、妹尾　知典、馬場　伸介、常山　幸一
- 学会等名
  第56回日本肝臓学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07369
[学会発表] ウルソデオキシコール酸で効果不十分な原発性胆汁性胆管炎の病理学的特徴2020
- 著者名/発表者名
  原田　憲一、角田　優子、中沼　安二
- 学会等名
  第56回日本肝臓学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07369
[学会発表] アルコール性肝障害の診断基準2020
- 著者名/発表者名
  原田　憲一
- 学会等名
  第39回アルコール医学生物学研究会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07369
[学会発表] 多様な肝胆道系前癌/前浸潤癌病変2020
- 著者名/発表者名
  原田　憲一
- 学会等名
  第56回日本肝癌研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07369
[学会発表] 胆道疾患の病理2020
- 著者名/発表者名
  原田　憲一
- 学会等名
  第56回日本医学放射線学会秋季臨床大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07369
[学会発表] EFFICACY AND SAFETY OF E6011,ANTI-HUMAN FRACTALKINE MONOCLONAL ANTIBODY, INPATIENTS WITH PRIMARY BILIARY CHOLANGITIS WITH AN INCOMPLETE RESPONSE TO URSODEOXYCHOLIC ACID:A PLACEBO-CONTROLLED DOUBLE-BLIND COMPARISON PHESE 2 STUDY2019
- 著者名/発表者名
  Atsushi Tanaka, Masabiru Abe, Tadashi Namisaki, Shinji Shimoda, Mikiko Zeniya, Akio Ido, Hitoshi Yoshiji, Hiromasa Ohira, Kenichi Harada, Yuko Kakuda, Atsushi Umeda, Yuki Kamiya, Yukari Higasine, Seiichiro Hojo, Toshio Imai, Tetsu Kawano, Yasuni Nakanuma, Hirohito Tsubouchi.
- 学会等名
  AASLD The Liver Meeting 2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04058
[学会発表] 疾患模倣培養系を用いた網羅的遺伝子発現解析とゲノムワイド関連解析（GWAS）を統合したPBC病態分子メカニズムの解明2019
- 著者名/発表者名
  下田　慎治、　原田　憲一、　中村　稔
- 学会等名
  第５６回日本消化器免疫学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04058
[学会発表] Classification of　intrahepatic cholangiocarcinoma microenvironment based on immune cell and tumor stromal features2019
- 著者名/発表者名
  Nguyen Canh Hiep、Kenta Takahashi, Kosaka Kazuto, Yasunori Sato, Kenichi Harada.
- 学会等名
  EASL
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04058
[学会発表] 胆管癌におけるCDK発現の意義と選択的CDK阻害薬の抗腫瘍効果についての検討2019
- 著者名/発表者名
  山村　美奈子、髙橋　健太、佐藤　保則、佐々木　素子、原田　憲一
- 学会等名
  第51回日本臨床分子形態学会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04058
[学会発表] 日本人の原発性胆汁性胆管炎におけるthe UDCA response scoreの有効性の検討2019
- 著者名/発表者名
  川田　一仁、　城下　智、　原田　憲一
- 学会等名
  第５５回日本肝臓学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04058
[学会発表] NASH/NAFLDの病理診断2019
- 著者名/発表者名
  原田　憲一
- 学会等名
  第23回福島肝疾患勉強会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04058
[学会発表] 当院での薬物性肝障害に対する臨床病理学的検討-免疫チェックポイント阻害剤による肝障害に着目して-2019
- 著者名/発表者名
  筒井　朱美、原田　憲一、妹尾　知典、　永野　拓也、　高口　浩一、　中沼　安二
- 学会等名
  第51回日本臨床分子形態学会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04058
[学会発表] 自己免疫性肝炎―最近の知見―2019
- 著者名/発表者名
  原田　憲一
- 学会等名
  第１０８回日本病理学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04058
[学会発表] Molecular mechanism of cholangiopathy in PBC2019
- 著者名/発表者名
  原田　憲一
- 学会等名
  PBCミニシンポジウム～Eric Gershwin教授を囲んで～
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04058
[学会発表] 新たなPBC治療標的分子の同定と治療へのアプローチ2019
- 著者名/発表者名
  下田　慎治、　原田　憲一、　中村稔
- 学会等名
  第５５回日本肝臓学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04058
[学会発表] シングルセル解析による原発性胆汁性胆管炎の解析2019
- 著者名/発表者名
  髙橋　健太、岩淵　禎弘、　橋本　真一、　原田　憲一
- 学会等名
  第５６回日本消化器免疫学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04058
[学会発表] 胆管癌における選択的CDK阻害薬の抗腫瘍効果の検討2019
- 著者名/発表者名
  山村　美奈子、佐藤　保則、佐々木　素子、原田　憲一
- 学会等名
  第１０８回日本病理学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04058
[学会発表] 当院における胆管癌発生危険因子についての検討2019
- 著者名/発表者名
  筒井朱美　佐藤保則　妹尾知典　永野拓也　馬場伸介　高口浩一　原田憲一
- 学会等名
  第105回日本消化器病学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04058
[学会発表] 技術革新がもたらした消化器研究のパラダイムシフト　PBC診断・治療バイオマーカーと新たな治療標的分子の確立2019
- 著者名/発表者名
  下田慎治, 原田憲一, 中村稔
- 学会等名
  第105回日本消化器病学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04164
[学会発表] IDENTIFICATION OF NOVEL BILIARY EPITHELIAL CELL BIOMARKERS IN PRIMARY BILIARY CHOLANGITIS(PBC)2019
- 著者名/発表者名
  Shinji Shimoda, Kenichi Harada, minoru Nakamura, M Eric Gershwin
- 学会等名
  AASLD The Liver Meeting 2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04058
[学会発表] 自己免疫性肝疾患:病態解明と治療法の進歩　新たなPBC治療標的分子の同定と治療へのアプローチ,2019
- 著者名/発表者名
  下田慎治, 原田憲一, 中村稔
- 学会等名
  第55回日本肝臓学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04164
[学会発表] 自己免疫性肝炎に関する病理学的挑戦2019
- 著者名/発表者名
  原田　憲一
- 学会等名
  沖縄県肝臓懇話会特別講演会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04058
[学会発表] Pathology of biliary diseases2019
- 著者名/発表者名
  原田　憲一
- 学会等名
  第１０８回日本病理学会総会　2019年度病理診断講習会　系統的：胆道の病理
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04058
[学会発表] 急性発症自己免疫性肝炎の臨床病理学的検討　肝細胞型薬物性肝障害との鑑別に注目して2019
- 著者名/発表者名
  筒井　朱美、高口　浩一、原田　憲一
- 学会等名
  JDDW2019　第27回日本消化器関連学会週間
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04058
[学会発表] 胆管癌の鑑別診断および分類におけるCD239の有用性の検討2019
- 著者名/発表者名
  Nguyen Canh Hiep、髙橋健太、山村美奈子、佐藤保則、Minoru Tanaka、原田憲一
- 学会等名
  第１０８回日本病理学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04058
[学会発表] 特別講演「自己免疫性肝炎：Pathological update」2018
- 著者名/発表者名
  原田　憲一
- 学会等名
  第３０回肝臓フォーラム（西部）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04058
[学会発表] Autoimmune hepatitis and primary biliary cholangitis：Pathological update2018
- 著者名/発表者名
  Kenichi Harada
- 学会等名
  Universite Grenoble Alpes　　hepatology department
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04058
[学会発表] 教育講演　「自己免疫性肝炎の病理」2018
- 著者名/発表者名
  原田　憲一
- 学会等名
  久留米大学医学部　大学院特別講義
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04058
[学会発表] 教育講演　「腫瘍性・非腫瘍性肝胆道疾患の病理―最近の話題」2018
- 著者名/発表者名
  原田　憲一
- 学会等名
  日本病理学会九州沖縄支部学術講演（教育セミナー）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04058
[学会発表] 特別講演　「NASH/NAFLDの病理」2018
- 著者名/発表者名
  原田　憲一
- 学会等名
  第72回千駄木肝カンファレンス
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04058
[学会発表] 基調講演　「　Lymphoid organとしての肝臓　」2018
- 著者名/発表者名
  原田　憲一
- 学会等名
  第54回日本肝臓学会総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04058
[学会発表] 肝細胞癌の画像バイオマーカーとしてのEOB-MRI2018
- 著者名/発表者名
  北尾　梓、松井　修、米田憲秀、小坂一斗、小林　聡、山下太郎、山下竜也、金子周一、原田憲一、蒲田敏文
- 学会等名
  第54回肝癌研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10354
[学会発表] Increased expression and altered localization of cathepsis Z is associated with progression to jaundice-stage in primary biliary cholangitis.2017
- 著者名/発表者名
  Aiba　Y, Ito　M, Nakamura H, Komori　A , Abiru　S, Nagaoka　S.　Yatsuhashi　H, Nakamura　M, Harada　K, Aishima　S, Hitomi　Y, Kokudo　N, Tokunaga　K, Nishida　N, Kawashima　M, Uemoto　S, Takatsuki　M, Eguchi　S, Shimoda　S,　Ito　M, Komori　A, Yatsuhashi　H, Nakamura　M.
- 学会等名
  AASLD The Liver Meeting 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04058
[学会発表] 自己免疫性肝炎と薬物性肝障害に対する臨床病理学的検討2017
- 著者名/発表者名
  筒井　朱美、常山　幸一、原田　憲一
- 学会等名
  第42回日本肝臓学会西部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04058
[学会発表] 原発性胆汁性胆管炎における胆管細胞の老化と病態形成2017
- 著者名/発表者名
  原田　憲一、下田　慎治
- 学会等名
  第１７回日本抗加齢医学会総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04058
[学会発表] 原発性胆汁性胆管炎におけるCD68/IgM共陽性細胞の意義2017
- 著者名/発表者名
  高橋　健太、原田　憲一
- 学会等名
  第４９回日本臨床分子形態学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04058
[学会発表] 自己免疫性肝疾患のトピック2017
- 著者名/発表者名
  原田　憲一
- 学会等名
  第125回日本消化器病学会北陸支部例会　第38回教育講演会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04058
[学会発表] A cute presentation of autoimmune hepatitis in adults and children: histological Spectrum and features distinguishing it from drug-induced liver injury and acute Viral hepatitis.2017
- 著者名/発表者名
  Hiep NC, Ouchi　H, Sato　Y, Tsutsui　A, Harada　K.
- 学会等名
  AASLD The Liver Meeting 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04058
[学会発表] 初学者のための病理2017
- 著者名/発表者名
  原田憲一
- 学会等名
  School of AutoImmune Liver Disease(SAIL)
- 発表場所
  セミナーハウス　クロス・ウェーブ幕張(千葉県千葉市）
- 年月日
  2017-01-07
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460416
[学会発表] 原発性胆汁性胆管炎の障害胆管における非古典的HLA発現2017
- 著者名/発表者名
  大内　啓史、原田　憲一
- 学会等名
  第４９回日本臨床分子形態学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04058
[学会発表] 急性肝炎様発症を呈した自己免疫性肝炎の病理像2017
- 著者名/発表者名
  原田　憲一、佐藤　保則
- 学会等名
  第53回日本肝臓学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04058
[学会発表] Mechanisms of the sclerosing and obstructive cholangiopathy in biliary atresia: Association with biliary innate immunity.2017
- 著者名/発表者名
  Harada K.
- 学会等名
  第7 回胆道閉鎖症仙台国際シンポジウム ISSBAシンポジウム 2 Etiology and Pathophysiology
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04058
[学会発表] 難治性肝胆道疾患(PBC/PSC/AIH)診療の進歩と今後の課題原発性胆汁性胆管炎(PBC)の新規治療開発に向けて2017
- 著者名/発表者名
  下田慎治, 小野原伸也, 中村稔, 原田憲一
- 学会等名
  第53回日本肝臓学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04164
[学会発表] 硬化性胆管炎の病態と診断2017
- 著者名/発表者名
  原田　憲一
- 学会等名
  第１０６回日本病理学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04058
[学会発表] 自己免疫性肝炎の病理2017
- 著者名/発表者名
  原田　憲一
- 学会等名
  第45回「Liver Disease Working Group(基臨の会)」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04058
[学会発表] 肝臓フォーラム「名医のおはなし-肝臓-」：肝臓のはたらき2016
- 著者名/発表者名
  原田　憲一
- 学会等名
  平成２８年度公益財団法人ウイルス肝炎研究財団　市民公開講座
- 発表場所
  福井県県民ホール(福井県福井市）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460416
[学会発表] 教育講演：肝臓の病理2016
- 著者名/発表者名
  原田　憲一
- 学会等名
  平成２８年度日本肝臓学会教育講演会（単独開催）
- 発表場所
  グランキューブ大阪　大阪国際会議場(大阪府大阪市）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460416
[学会発表] 原発性胆汁性肝硬変の最近の知見2016
- 著者名/発表者名
  原田　憲一
- 学会等名
  第４３回臨床医のための神奈川肝臓病理研究会
- 発表場所
  ローズホテル横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2016-03-19
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460416
[学会発表] 肝胆道系疾患の新潮流　「肝胆道系疾患の多様性」2016
- 著者名/発表者名
  原田　憲一
- 学会等名
  2016年IAP日本支部病理学教育セミナー　病理診断講習会
- 発表場所
  金沢大学十全講堂(石川県金沢市）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460416
[学会発表] 原発性胆汁性胆管炎の病態2016
- 著者名/発表者名
  原田　憲一
- 学会等名
  慶應大学医学部　病理学教室セミナー
- 発表場所
  慶應大学医学部　孝養舎(東京都新宿区）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460416
[学会発表] 肝胆道系疾患の病態生理とその治療戦略2015
- 著者名/発表者名
  原田　憲一
- 学会等名
  第１７回金沢医科大学大学院医学研究セミナー
- 発表場所
  金沢医科大学医学教育棟（石川県河北郡）
- 年月日
  2015-10-27
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460416
[学会発表] Cahges in the histopathologic criteria for diagnosis of nonalcoholic steatohepatitis: Historical perspective and future directions.2015
- 著者名/発表者名
  Y. Ikura, K. Harada, T. Okanoue
- 学会等名
  第１９回日本肝臓学会大会　ＪＤＤＷ２０１５
- 発表場所
  グランドプリンスホテル新高輪（東京都港区）
- 年月日
  2015-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460416
[学会発表] 原発性胆汁性肝硬変の病態および診断に関する最近の話題2015
- 著者名/発表者名
  原田　憲一
- 学会等名
  第７回福島県自己免疫性肝疾患研究会
- 発表場所
  ホテルサンルートプラザ福島（福島県福島市）
- 年月日
  2015-11-07
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460416
[学会発表] 原発性胆汁性肝硬変(PBC)における標的細胞と攻撃細胞の階層的関係性2015
- 著者名/発表者名
  下田　慎治、久本　仁美、原田　憲一
- 学会等名
  第１１回広島肝臓プロジェクト研究センター　シンポジウム
- 発表場所
  ホテルグランヴィア広島（広島県広島市）
- 年月日
  2015-07-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460416
[学会発表] PBCの病態および診断に関する最近の知見2014
- 著者名/発表者名
  原田憲一
- 学会等名
  第10回　新潟PBC研究会
- 発表場所
  新潟グランドホテル（新潟県新潟市）
- 年月日
  2014-06-26
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460416
[学会発表] 原発性胆汁性肝硬変の胆管におけるendocytosis関連蛋白の発現2013
- 著者名/発表者名
  原田憲一, 中沼安二
- 学会等名
  第102回日本病理学会総会
- 発表場所
  ロイトン札幌, 北海道
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590393
[学会発表] 原発性胆汁性肝硬変の胆管障害機序：エネルギー代謝の変化と細胞死の関与2013
- 著者名/発表者名
  原田憲一、中沼安二
- 学会等名
  第50回日本消化器免疫学会総会
- 発表場所
  東京（ホテルグランドヒル市ヶ谷）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590393
[学会発表] 原発性胆汁性肝硬変(PBC)肝生検における治療反応性・予後予測の可能性2013
- 著者名/発表者名
  角田優子, 原田憲一, 岡藤啓史, 池田博子, 佐藤保則, 水腰英四郎, 金子周一, 中沼安二
- 学会等名
  第49回日本肝臓学会総会
- 発表場所
  京王プラザホテル, 東京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590393
[学会発表] Alteration of energy metabolism and subsequent oxidative stress in the pathogenesis of cholangiopathy in primary biliary cirrhosis2013
- 著者名/発表者名
  Harada K, Nakanuma Y
- 学会等名
  AASLD Annual Meeting 2013
- 発表場所
  Washington DC, USA
- 年月日
  2013-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590393
[学会発表] 原発性胆汁性肝硬変の肝局所におけるTL1A産生機構の解明2013
- 著者名/発表者名
  相葉佳洋, 原田憲一, 小森敦正, 阿比留正嗣, 長岡進矢, 右田清志, 伊東正博, 中沼安二, 八橋弘, 中村稔
- 学会等名
  第50回日本消化器免疫学会総会
- 発表場所
  ホテルグランドヒル市ヶ谷, 東京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590393
[学会発表] 原発性胆汁性肝硬変におけるFractalkine発現とursodeoxycholic acidによる発現制御2013
- 著者名/発表者名
  原田憲一、佐藤裕英、中村稔、中沼安二
- 学会等名
  第49回日本肝臓学会総会
- 発表場所
  東京 (京王プラザホテル)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590393
[学会発表] Clinicopathological significance of serum fractalkine and its regulation by ursodeoxycholic acid in primary biliary cirrhosis2013
- 著者名/発表者名
  Harada K, Kakuda Y, Nakamura M, Shimoda S, Nakanuma Y
- 学会等名
  AASLD Annual Meeting 2013
- 発表場所
  Washington DC, USA
- 年月日
  2013-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590393
[学会発表] 原発性胆汁性肝硬変の胆管におけるendocytosis関連蛋白の発現2013
- 著者名/発表者名
  原田憲一、中沼安二
- 学会等名
  第102回日本病理学会総会
- 発表場所
  札幌 (ロイトン札幌）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590393
[学会発表] パネルディスカッション:「自己免疫性肝疾患の現状と問題点」.原発性胆汁性肝硬変の障害胆管におけるエネルギー代謝の変化2013
- 著者名/発表者名
  原田憲一, 中沼安二
- 学会等名
  第99回日本消化器病学会総会
- 発表場所
  城山観光ホテル, 鹿児島県
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590393
[学会発表] 原発性胆汁性肝硬変(PBC)および自己免疫性肝炎(AIH)にみられるインターフェイス肝炎の免疫病理学的相違に関する検討2013
- 著者名/発表者名
  小林水緒, 角田優子, 原田憲一, 池田博子, 中沼安二
- 学会等名
  第99回日本消化器病学会総会
- 発表場所
  城山観光ホテル, 鹿児島県
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590393
[学会発表] 原発性胆汁性肝硬変(PBC)の診断時肝生検における予後予測2013
- 著者名/発表者名
  角田優子, 原田憲一, 北村星子, 池田博子, 佐藤保則, 佐々木素子, 中沼安二
- 学会等名
  第99回日本消化器病学会総会
- 発表場所
  城山観光ホテル, 鹿児島県
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590393
[学会発表] 原発性胆汁性肝硬変(PBC)および自己免疫性肝炎(AIH)にみられるインターフェイス肝炎の免疫組織学的, 組織学的検討2013
- 著者名/発表者名
  原田憲一, 中沼安二
- 学会等名
  第49回日本肝臓学会総会
- 発表場所
  京王プラザホテル, 東京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590393
[学会発表] 各種自己抗体および新病期分類から見た原発性胆汁性肝硬変の治療反応性2013
- 著者名/発表者名
  吉田真理子, 太田肇, 羽柴智美, 矢野正明, 丹尾幸樹, 丸川洋平, 川島篤弘, 角田優子, 原田憲一, 中沼安二
- 学会等名
  第49回日本肝臓学会総会
- 発表場所
  京王プラザホテル, 東京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590393
[学会発表] シンポジウム:肝胆道疾患と免疫.原発性胆汁性肝硬変の胆管障害機序:エネルギー代謝の変化と細胞死の関与2013
- 著者名/発表者名
  原田憲一, 中沼安二
- 学会等名
  第50回日本消化器免疫学会総会
- 発表場所
  ホテルグランドヒル市ヶ谷, 東京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590393
[学会発表] 原発性胆汁性肝硬変の障害胆管と細胞内エネルギー代謝の関連2013
- 著者名/発表者名
  原田憲一、中沼安二
- 学会等名
  第49回日本肝臓学会総会
- 発表場所
  東京 (京王プラザホテル)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590393
[学会発表] 原発性胆汁性肝硬変におけるFractalkine発現とursodeoxycholic acidによる発現制御2013
- 著者名/発表者名
  原田憲一, 佐藤裕英, 中村稔, 中沼安二
- 学会等名
  第49回日本肝臓学会総会
- 発表場所
  京王プラザホテル, 東京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590393
[学会発表] Energy metabolic change induced by ERRα-PGC-1α axis in chronic non-suppurative destructive cholangitis of primary biliary cirrhosis2013
- 著者名/発表者名
  Kenichi Harada, Yuko Kakuda, Yasunori Sato, Hiroko Ikeda, Yasuni Nakanuma
- 学会等名
  102nd USCAP
- 発表場所
  Baltimore Convention Center USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590393
[学会発表] 原発性胆汁性肝硬変（PBC）の障害胆管におけるエストロゲン関連受容体αと活性化補助因子の発現2012
- 著者名/発表者名
  原田　憲一、　中沼　安二
- 学会等名
  第101回日本病理学会総会
- 発表場所
  京王プラザホテル　東京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590393
[学会発表] 原発性胆汁性肝硬変（PBC）の障害胆管におけるエストロゲン関連受容体αと活性化補助因子の発現2012
- 著者名/発表者名
  原田　憲一、　下田　慎治、　中沼　安二
- 学会等名
  第48回日本肝臓学会総会
- 発表場所
  ホテル日航金沢　石川県
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590393
[学会発表] 胆道系自然免疫を介した硬化性胆管炎の病態発生機構2011
- 著者名/発表者名
  原田憲一、岡村敦、中沼安二
- 学会等名
  第100回日本病理学会総会
- 発表場所
  横浜パシフィコ(神奈川県)
- 年月日
  2011-04-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590338
[学会発表] 原発性胆汁性肝硬変の新しい病期分類および活動度分類の肝生検への応用2011
- 著者名/発表者名
  原田憲一　他
- 学会等名
  第47回日本肝臓学会総会
- 発表場所
  ホテルグランパシフィク(東京都）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590393
[学会発表] PPARγ ligand attenuates peribiliary inflammation in MRL-lpr mouse-new applicable strategy to restrain the cholangiopathy in primary biliary cirrhosis2011
- 著者名/発表者名
  K Harada, et al.
- 学会等名
  米国肝臓学会
- 発表場所
  Moscone Center (米国)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590393
[学会発表] 胆道閉鎖症におけるCD56-CD16+NK細胞の関与2011
- 著者名/発表者名
  岡村敦、原田憲一、中沼安二
- 学会等名
  第100回日本病理学会総会
- 発表場所
  横浜パシフィコ(神奈川県)
- 年月日
  2011-04-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590338
[学会発表] 原発性胆汁性肝硬変の新病期分類と活動度分類2011
- 著者名/発表者名
  原田憲一
- 学会等名
  第113回日本消化器病学会北陸支部例会(招待講演）(招待講演)
- 発表場所
  金沢大学（石川県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590393
[学会発表] Pathological analysis and significance of biliary neuroendocrine tumors.2010
- 著者名/発表者名
  K Harada, H Ikeda, Maylee Hsu, Y Nakanuma
- 学会等名
  The Liver Meeting 2010.
- 発表場所
  HYNES CONVENTION CENTER(USA)
- 年月日
  2010-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390098
[学会発表] 肝胆道系の神経内分泌腫瘍2010
- 著者名/発表者名
  原田憲一、池田博子、中沼安二
- 学会等名
  第99回日本病理学会総会
- 発表場所
  京王プラザホテル(東京都)
- 年月日
  2010-04-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390098
[学会発表] 胆管における自然免疫機構と病態形成の解析2010
- 著者名/発表者名
  原田憲一
- 学会等名
  第6回十全医学賞受賞式
- 発表場所
  金沢大学(石川県)(招待講演)
- 年月日
  2010-07-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590338
[学会発表] 胆道系自然免疫応答による線維化機構-胆道閉鎖症の病態形成への関与について-2009
- 著者名/発表者名
  原田憲一, 佐藤保則, 中沼安二
- 学会等名
  第13回日本肝臓学会大会
- 発表場所
  国立京都国際会館(京都府)
- 年月日
  2009-10-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590338
[学会発表] 肝線維化進展における胆管細胞由来MCP-1の関与について2009
- 著者名/発表者名
  原田憲一, 佐藤保則, 中沼安二
- 発表場所
  松山ANAホテル(愛媛県)
- 年月日
  2009-07-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590338
[学会発表] 胆管における自然免疫機構と病態形成の解析2009
- 著者名/発表者名
  原田憲一
- 学会等名
  金沢大学十全医学会総会・学術集
- 発表場所
  金沢大学(石川県)
- 年月日
  2009-07-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590338
[学会発表] ヒストン脱アセチル化酵素阻害剤 (SAHA) およびEZH2抑制による胆嚢癌増殖抑制効果2009
- 著者名/発表者名
  山口淳平, 佐々木素子, 原田憲一, 佐藤保則, 池田博子, 梛野正人, 中沼安二
- 学会等名
  第45回日本胆道学会学術集会
- 発表場所
  アパホテル&リゾート東京ベイ幕張 (千葉県)
- 年月日
  2009-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390098
[学会発表] ピストン脱アセチル化酵素阻害剤(SAHA)およびEZH2抑制による胆嚢癌増殖抑制効果2009
- 著者名/発表者名
  山口淳平、佐々木素子、原田憲一、佐藤保則、池田博子、椰野正人、中沼安二
- 学会等名
  第45回日本胆道学会学術集会
- 発表場所
  東京ベイ幕張(千葉県)
- 年月日
  2009-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390098
[学会発表] 胆管癌の浸潤・転移機構における上皮-間葉転換(EMT)の関与2009
- 著者名/発表者名
  佐藤保則、下村修治、角田優子、池田博子、佐々木素子、原田憲一、中沼安二
- 学会等名
  第45回日本肝臓学会総会
- 発表場所
  神戸ポートピアホテル(兵庫県)
- 年月日
  2009-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390098
[学会発表] Epithelial-mesenchymal transition induced by biliary innate immunity contributes to the sclerosing cholangiopathy of biliary atresia.2009
- 著者名/発表者名
  原田憲一, 中沼安二
- 学会等名
  The 60^<th> Anniversary Yanbian University Serial Conferences International Congress of Molecular Oncology.
- 発表場所
  延吉大学(中国)
- 年月日
  2009-08-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590338
[学会発表] Epithelial-mesenchymal transition induced by biliary innate immunity contributes to the sclerosing cholangiopathy of biliary atresia2009
- 著者名/発表者名
  原田憲一
- 学会等名
  The 60^<th> Anniversary Yanbian University Serial Conferences International Congress of Molecular Oncology
- 発表場所
  延吉大学(中国)
- 年月日
  2009-08-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590338
[学会発表] A-2 A case of extrahepatic cholangiocarcinoma mimicking IgG4-related sclerosing cholangitis - cholangiocarcinoma and IgG4 reaction-2009
- 著者名/発表者名
  原田憲一, 中沼安二
- 学会等名
  Showa Pathology Seminar for Pancreatobiliary Disease 2009
- 発表場所
  昭和大学1号館6階会議室 (東京都)
- 年月日
  2009-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390098
[学会発表] パネルディスカッション11「自然免疫と消化器疾患」胆道系自然免疫応答による線維化機構-胆道閉鎖症の病態形成への関与について-2009
- 著者名/発表者名
  原田憲一, 他
- 学会等名
  第13回日本肝臓学会大会
- 発表場所
  国立京都国際会館(京都)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590338
[学会発表] シンポジウム7「肝胆膵領域における分子形態学的研究の潮流」ヒト胆管細胞におけるエストロゲン作用と病態への関与2009
- 著者名/発表者名
  原田憲一, 他
- 学会等名
  第41回日本臨床分子形態学会総会
- 発表場所
  神戸国際会議場(兵庫)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590338
[学会発表] 肝線維化進展における胆管細胞由来MCP-1の関与について2009
- 著者名/発表者名
  原田憲一, 他
- 学会等名
  第46回日本消化器免疫学会総会
- 発表場所
  松山全日空ホテル(愛媛)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590338
[学会発表] Epithelial-mesenchymal transition induced by biliary innateimmunity contributes to the sclerosing cholangiopathy ofbiliary atresia.2008
- 著者名/発表者名
  Harada K, et al.
- 学会等名
  米国肝臓学会
- 発表場所
  米国, サンフランシスコ
- 年月日
  2008-11-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590338
[学会発表] 胆道閉鎖症の病態形成における胆道系自然免疫の関与2008
- 著者名/発表者名
  原田憲一, 佐藤保則, 中沼安二
- 学会等名
  第40回日本臨床分子形態学会
- 発表場所
  アクロス福岡(福岡県)
- 年月日
  2008-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590338
[学会発表] Epithelial-mesenchymal transition induced by biliary innate immunity contributes to the sclerosing cholangiopathy of biliary atresia.2008
- 著者名/発表者名
  原田憲一, 他6名
- 学会等名
  59th Annual Meeting, American Association for the Study of Liver Diseases (AASLD)
- 発表場所
  Moscone West San Francisco (USA)
- 年月日
  2008-11-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590338
[学会発表] 原発性胆汁性肝硬変に見られる類上皮肉芽腫の病理学的意義2008
- 著者名/発表者名
  原田憲一, 他
- 学会等名
  日本病理学会総会
- 発表場所
  石川、金沢
- 年月日
  2008-05-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590338
[学会発表] 胆道系自然免疫と病態形成への関与 : 胆道閉鎖症を中心に2008
- 著者名/発表者名
  原田憲一
- 学会等名
  日本病理学会秋期特別総会
- 発表場所
  愛媛、松山
- 年月日
  2008-11-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590338
[学会発表] 胆道閉鎖症の硬化性胆管病変の形成における胆道系自然免疫とepithelial-mesenchymal transition の関与2008
- 著者名/発表者名
  原田憲一, 他
- 学会等名
  日本消化器免疫学会総会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2008-07-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590338
[学会発表] Biliary innate immunity contributes Thl7 dominant milieu and constitutive chronic cholangitis in primary biliary cirrhosis.2008
- 著者名/発表者名
  Harada K, et al.
- 学会等名
  米国肝臓学会
- 発表場所
  米国, サンフランシスコ
- 年月日
  2008-11-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590338
[学会発表] 胆道閉鎖症の病態形成における胆道系自然免疫の関与2008
- 著者名/発表者名
  原田憲一, 他
- 学会等名
  日本臨床分子形態学会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2008-10-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590338
[学会発表] 胆道系自然免疫と病態形成への関与:胆道閉鎖症を中心に2008
- 著者名/発表者名
  原田憲一
- 学会等名
  第54回日本病理学会秋期特別総会
- 発表場所
  松山市コミュニティセンター(愛媛県)
- 年月日
  2008-11-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590338
[学会発表] 胆道閉鎖症の硬化性胆管病変の形成における胆道系自然免疫とepithelial-mesenchymal transitionの関与2008
- 著者名/発表者名
  原田憲一, 佐藤保則, 中沼安二
- 学会等名
  第45回日本消化器免疫学会総会
- 発表場所
  メルパルク京都(京都府)
- 年月日
  2008-07-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590338
[学会発表] 原発性胆汁性肝硬変および薬物性肝障害にみられる胆管病変とThl7型環境との関連性2008
- 著者名/発表者名
  原田憲一, 他
- 学会等名
  日本肝臓学会大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590338
[学会発表] MMP-7は大型胆管癌の予後不良因子である2008
- 著者名/発表者名
  板津慶太、全陽、池田博子、佐藤保則、原田憲一、佐々木素子、中沼安二
- 学会等名
  第97回日本病理学会総会
- 発表場所
  石川県立音楽堂(石川県)
- 年月日
  2008-05-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390098
[学会発表] 原発性胆汁性肝硬変の病態形成における胆道系自然免疫とThl7細胞の関与2008
- 著者名/発表者名
  原田憲一, 他
- 学会等名
  日本肝臓学会総会
- 発表場所
  愛媛、松山
- 年月日
  2008-06-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590338
[学会発表] 胆道系自然免疫機構と原発性胆汁性肝硬変の病態形成への関与2007
- 著者名/発表者名
  原田憲一
- 学会等名
  第21回肝類洞壁細胞研究会
- 発表場所
  愛媛県松山市
- 年月日
  2007-12-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590326
[学会発表] 末梢および肝門部胆管細胞におけるFas誘導性アポトーシスの解析2007
- 著者名/発表者名
  原田憲一、中沼安二
- 学会等名
  第43回日本肝臓学会総会
- 発表場所
  東京
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590326
[学会発表] Fas-induced apoptosis in intrahepatic biliary epithelial cells2007
- 著者名/発表者名
  Kenichi, Harada, Yasuni, Nakanuma
- 学会等名
  The 43th Annual meeting of Japan Society of Hepatology
- 発表場所
  Tokyo
- 年月日
  2007-03-31
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590326
[学会発表] ヒト胆管細胞におけるFasおよびLPS誘導性アポトーシスの解析2007
- 著者名/発表者名
  原田憲一、中沼安二
- 学会等名
  第96回日本病理学会
- 発表場所
  大阪
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590326
[学会発表] Fas- and LPS-induced apoptosis in intrahepatic biliary epithelial cells2007
- 著者名/発表者名
  Kenichi, Harada, Yasuni, Nakanuma
- 学会等名
  The 96th Annual meeting of Japanese Society of Pathology
- 発表場所
  Osaka
- 年月日
  2007-03-31
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590326
[学会発表] 自己免疫性肝疾患からの発癌　－疫学的調査結果からの発癌機序に関する考察－
- 著者名/発表者名
  原田憲一
- 学会等名
  第４６回臨床分子形態学会
- 発表場所
  TKP市ヶ谷カンファレンスセンター（東京都新宿区）
- 年月日
  2014-10-17 – 2014-10-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460416
[学会発表] 原発性胆汁性肝硬変の障害胆管における自然免疫応答とエネルギー代謝の変化
- 著者名/発表者名
  原田憲一、中沼安二
- 学会等名
  第５０回日本肝臓学会総会
- 発表場所
  ホテルニューオータニ（東京都千代田区）
- 年月日
  2014-05-29 – 2014-05-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460416
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1. 中沼安二 (10115256)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 35件
2. 佐々木素子 (70225895)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 19件
3. 佐藤保則 (30324073)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 32件
4. 太田哲生 (40194170)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
5. 全陽 (90377416)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 8件
6. 小坂一斗 (80547175)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 北尾梓 (20608690)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
8. 常山幸一 (10293341)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 下田慎治 (30279319)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
10. 片柳和義 (90303271)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 蒲田敏文 (00169806)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
12. 橋本真一 (00313099)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
13. 中村稔 (40217906)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
14. 有田誠 (80292952)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 吉住朋晴 (80363373)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
16. 中村慶史 (30608691)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. エッフェンディーカトリーヌ

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
18. 山本靖彦

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
19. 山本博

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
20. 池上徹

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
21. 調憲

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
22. 寺島健志

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
23. 坂元亨宇

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
24. 本多政夫

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
25. 山下竜也

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
26. 金子周一

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
27. 井上大

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

原田 憲一 harada kenichi

研究課題

研究成果

共同研究者

治療不応性原発性胆汁性胆管炎の病態解明と新規治療戦略研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

免疫チェックポイント阻害薬による肝障害の病理学的病態解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

包括的１細胞遺伝子解析法を用いた自己免疫性肝疾患の病理学的解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

原発性胆汁性肝硬変の胆管病変におけるエネルギー代謝の解析と治療戦略研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

原発性胆汁性肝硬変の胆管病変における性ホルモンの関与と治療戦略研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

胆道閉鎖症の病態解明-胆道系自然免疫から獲得免疫への連携と自己免疫現象の解析-研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

原発性胆汁性肝硬変の胆管細胞アポトーシスにおける自然免疫の関与研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

原発性胆汁性肝硬変の肝内胆管細胞培養株の樹立と病態解析への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

原田憲一 harada kenichi

[図書] カラーアトラス　病理組織の見方と鑑別診断　第7版2020

[図書] 肝内胆管癌　診療ガイドライン　　2021年版2020