山田竜作 Yamada Ryusaku

研究者番号	30285580
その他のID
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所属 (現在)	2025年度: 創価大学, 国際教養学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2015年度 – 2023年度: 創価大学, 国際教養学部, 教授 2011年度: 日本大学, 国際関係学部, 准教授 2007年度 – 2009年度: 日本大学, 国際関係学部, 准教授 2006年度: 日本大学, 国際関係学部, 助教授 2003年度: 日本大学, 国際関係学部, 講師 2002年度: 日本大学, 国際関係学部, 専任講師 1998年度 – 1999年度: 八戸大学, 商学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者政治学 / 政治学 / 小区分06010:政治学関連研究代表者以外政治学
キーワード	研究代表者 A. D. リンゼイ / 計画的思考 / T. S. エリオット / ムート / 自由のための計画 / カール・マンハイム / 市民社会 / 大衆社会 / アーキタイプ / 民主的コントロール … もっと見る / 鍵となる位置 / レッセ・フェール / 民主的パーソナリティ / 社会学的心理学 / クリストファー・ドーソン / 民主的相互行為 / 情動のデモクラシー / 精神の民主化 / A. レーヴェ / J. H. オールダム / Order / 媒介原理 / カール・ポパー / フリードリヒ・ハイエク / K. R. ポパー / F. A. ハイエク / シティズンシップ / デモクラシー / 社会民主主義 / 社会主義 / ラディカル・デモクラシー / 市民社会論 / 大衆社会論 / 戦後日本政治学 / 戦後民主主義 / 大衆デモクラシー … もっと見る研究代表者以外政治学 / 政治主体 / シティズンシップ / グローバリズム / ナショナリズム / 市民社会 / 国民 / 市民隠す

カール・マンハイムとイギリス知識人―「自由のための計画」論の展開過程研究代表者
- 研究代表者
  
  山田竜作
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分06010:政治学関連
- 研究機関
  創価大学
イギリス期カール・マンハイムの政治社会思想――精神の民主化・キリスト教・合理性研究代表者
- 研究代表者
  
  山田竜作
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  政治学
- 研究機関
  創価大学
人間、国民、市民-市民社会、ナショナリズム、グローバリズムと新しい政治理論
- 研究代表者
  
  岡本仁宏
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  政治学
- 研究機関
  関西学院大学
20世紀デモクラシー論の持続と変容――大衆社会・市民社会・シティズンシップ研究代表者
- 研究代表者
  
  山田竜作
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  政治学
- 研究機関
  日本大学
市民社会論の日欧比較―大衆社会論と80年代ラディカル・デモクラシー論研究代表者
- 研究代表者
  
  山田竜作
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  政治学
- 研究機関
  日本大学
1950年代日本政治学における「大衆社会論争」に関する理論史的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  山田竜作
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  政治学
- 研究機関
  八戸大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] シティズンシップ論の射程2010
- 著者名/発表者名
  藤原孝・山田竜作
- 総ページ数
  297
- 出版者
  日本経済評論社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330029
[図書] シティズンシップ論の射程2010
- 著者名/発表者名
  藤原孝, 山田竜作, 他
- 出版者
  日本経済評論社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530100
[雑誌論文] カール・マンハイムの「自由のための計画」における宗教――計画化社会・実質的倫理・アーキタイプ2021
- 著者名/発表者名
  山田竜作
- 雑誌名
  
  社会思想史研究
  
  巻: 45 ページ: 104-123
- NAID
  40022716432
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01488
[雑誌論文] Planned thinking and democratic personality: Karl Mannheim’s legacy for global citizenship education today2021
- 著者名/発表者名
  Yamada Ryusaku
- 雑誌名
  
  PROSPECTS
  
  巻: 2021 号: 3-4 ページ: 1-11
- DOI
  10.1007/s11125-021-09573-7
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01488
[雑誌論文] 書評　Jonas Kurlberg, Christian Modernism in an Age of Totalitarianism: T. S. Eliot, Karl Mannheim and the Moot2020
- 著者名/発表者名
  山田竜作
- 雑誌名
  
  創価法学
  
  巻: 50(1) ページ: 47-56
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01488
[雑誌論文] カール・マンハイムの「自由のための計画」論における「Order」――ムート文書に見る知的エリート集団の構想（下）2018
- 著者名/発表者名
  山田竜作
- 雑誌名
  
  創価法学
  
  巻: 第48巻2号ページ: 57-77
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03297
[雑誌論文] カール・マンハイムの「自由のための計画」論における「Order」――ムート文書に見る知的エリート集団の構想（上）2018
- 著者名/発表者名
  山田竜作
- 雑誌名
  
  創価法学
  
  巻: 第48巻1号ページ: 67-85
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03297
[雑誌論文] Karl Mannheim on Democratic Interaction: Revisiting Mass Society Theory2016
- 著者名/発表者名
  Ryusaku Yamada
- 雑誌名
  
  Human Affairs: Postdisciplinary Humanities & Social Science Quarterly
  
  巻: 26 号: 2 ページ: 93-103
- DOI
  10.1515/humaff-2016-0011
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03297
[雑誌論文] フェミニズムとデモクラシー理論-キャロル・ペイトマンの再検討を中心に2010
- 著者名/発表者名
  山田竜作
- 雑誌名
  
  政治思想研究
  
  巻: 第10号ページ: 98-129
- NAID
  40017105085
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330029
[雑誌論文] フェミニズムとデモクラシー理論-キャロル・ペイトマンの再検討を中心に2010
- 著者名/発表者名
  山田竜作
- 雑誌名
  
  政治思想研究 10号
  
  ページ: 98-129
- NAID
  40017105085
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530100
[雑誌論文] 後期カール・マンハイムの政治思想的考察・序説(四・完)2008
- 著者名/発表者名
  山田竜作
- 雑誌名
  
  政経研究 45巻1号
  
  ページ: 151-178
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530100
[雑誌論文] 包摂/排除をめぐる現代デモクラシー理論-「闘技」モデルと「熟議」モデルのあいだ2007
- 著者名/発表者名
  山田竜作
- 雑誌名
  
  年報政治学 2007-I
  
  ページ: 143-162
- NAID
  130004562889
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530100
[雑誌論文] 後期カール・マンハイムの政治思想的考察・序説(三)2007
- 著者名/発表者名
  山田竜作
- 雑誌名
  
  政経研究 44巻1号
  
  ページ: 211-234
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530100
[雑誌論文] 包摂/排除をめぐる現代デモクラシー理論2007
- 著者名/発表者名
  山田竜作
- 雑誌名
  
  年報政治学2007-I戦争と政治学(日本政治学会)
  
  ページ: 143-162
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530100
[雑誌論文] 後期カール・マンハイムの政治思想的考察・序説(二)2007
- 著者名/発表者名
  山田竜作
- 雑誌名
  
  政経研究 43巻4号
  
  ページ: 209-223
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530100
[雑誌論文] 包摂/排除をめぐる現代デモクラシー理論-「闘技」モデルと「熟議」モデルのあいだ2007
- 著者名/発表者名
  山田竜作
- 雑誌名
  
  年報政治学 2007-I号
  
  ページ: 143-162
- NAID
  130004562889
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530100
[雑誌論文] 後期カール・マンハイムの政治思想的考察・序説(一)2006
- 著者名/発表者名
  山田竜作
- 雑誌名
  
  政経研究 43巻3号
  
  ページ: 347-373
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530100
[雑誌論文] 「後期カール・マンハイムの政治思想的考察・序説」(一~四)
- 著者名/発表者名
  山田竜作
- 雑誌名
  
  日本大学法学会『政経研究』 43-45
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530100
[学会発表] 亡命者カール・マンハイムから見た「英国の使命」――解体する大衆社会の再建としての「計画」をめぐって2023
- 著者名/発表者名
  山田竜作
- 学会等名
  日本政治学会2023年度研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01488
[学会発表] 亡命者カール・マンハイムから見た「英国の使命」2023
- 著者名/発表者名
  山田竜作
- 学会等名
  日本政治学会2023年度研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01488
[学会発表] Pluralism, relativism, and authoritarianism in a changing world: Karl Mannheim's legacy on the democratization of culture2021
- 著者名/発表者名
  Ryusaku Yamada
- 学会等名
  International Political Science Association 26th World Congress
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01488
[学会発表] カール・マンハイムの「自由のための計画」における民主的コントロールの問題2021
- 著者名/発表者名
  山田竜作
- 学会等名
  日本政治学会2021年度研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01488
[学会発表] 民主主義者としてのイギリス期カール・マンハイム――キリスト教知識人との交流の中で2019
- 著者名/発表者名
  山田竜作
- 学会等名
  第189回思想史研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03297
[学会発表] Mannheim, Hayek, Popper and 'Planned Thinking' in a Changing World2019
- 著者名/発表者名
  YAMADA, Ryusaku
- 学会等名
  69th PSA Annual International Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03297
[学会発表] Mass Society Theory Revisited: "Democracy of Emotions" and Public Deliberation2015
- 著者名/発表者名
  Ryusaku Yamada
- 学会等名
  World Psychological Forum
- 発表場所
  Prague (Czech Republic)
- 年月日
  2015-09-17
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03297
[学会発表] デモクラシーとフェミニズム-キャロル・ペイトマン再考2009
- 著者名/発表者名
  山田竜作
- 学会等名
  政治思想学会
- 発表場所
  青山学院大学
- 年月日
  2009-05-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530100
[学会発表] グローバル・シティズンシップ?---その議論の諸次元をめぐって2009
- 著者名/発表者名
  山田竜作
- 学会等名
  日本政治学会
- 発表場所
  日本大学
- 年月日
  2009-10-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330029
[学会発表] デモクラシーとフェミニズム--キャロル・ベイトマン再考2009
- 著者名/発表者名
  山田竜作
- 学会等名
  政治思想学会
- 発表場所
  青山学院大学
- 年月日
  2009-05-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530100
[学会発表] グローバル・シティズンシップ?-その議論の諸次元をめぐって-2009
- 著者名/発表者名
  山田竜作
- 学会等名
  日本政治学会
- 発表場所
  日本大学
- 年月日
  2009-10-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330029
[学会発表] グローバル・シティズンシップ?-その議論の諸次元をめぐって2009
- 著者名/発表者名
  山田竜作
- 学会等名
  日本政治学会
- 発表場所
  日本大学法学部
- 年月日
  2009-10-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530100
[学会発表] グローバル・シティズンシップ-その議論の諸次元をめぐって2009
- 著者名/発表者名
  山田竜作
- 学会等名
  日本政治学会
- 発表場所
  日本大学
- 年月日
  2009-10-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330029
[学会発表] Keiichi Matsushita' s Mass Society Theory : A Case of Leftist Democratic Theory in Post-war Japan2006
- 著者名/発表者名
  山田竜作
- 学会等名
  The American Political Science Association
- 発表場所
  Philadelphia Marriot
- 年月日
  2006-09-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530100

1. 岡本仁宏 (20169155)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 荒木勝 (70126829)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 菊池理夫 (90153048)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 木部尚志 (10310327)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 古賀敬太 (90186643)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 杉田敦 (30154470)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 千葉眞 (10171943)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 寺島俊穂 (70155464)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 富沢克 (60121597)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 的射場敬一 (40219530)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 丸山正次 (10229627)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 山崎望 (90459016)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 大澤真幸

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 岡部一明

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 遠藤比呂通

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. ありむら潜

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 大竹弘二

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 立岩真也

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 石井良規

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 天野晴華

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

山田 竜作 Yamada Ryusaku

研究課題

研究成果

共同研究者

カール・マンハイムとイギリス知識人―「自由のための計画」論の展開過程研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

イギリス期カール・マンハイムの政治社会思想――精神の民主化・キリスト教・合理性研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

人間、国民、市民-市民社会、ナショナリズム、グローバリズムと新しい政治理論

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

20世紀デモクラシー論の持続と変容――大衆社会・市民社会・シティズンシップ研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

市民社会論の日欧比較―大衆社会論と80年代ラディカル・デモクラシー論研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

1950年代日本政治学における「大衆社会論争」に関する理論史的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] シティズンシップ論の射程2010

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] シティズンシップ論の射程2010

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] カール・マンハイムの「自由のための計画」における宗教――計画化社会・実質的倫理・アーキタイプ2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Planned thinking and democratic personality: Karl Mannheim’s legacy for global citizenship education today2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 書評 Jonas Kurlberg, Christian Modernism in an Age of Totalitarianism: T. S. Eliot, Karl Mannheim and the Moot2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] カール・マンハイムの「自由のための計画」論における「Order」――ムート文書に見る知的エリート集団の構想（下）2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] カール・マンハイムの「自由のための計画」論における「Order」――ムート文書に見る知的エリート集団の構想（上）2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Karl Mannheim on Democratic Interaction: Revisiting Mass Society Theory2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] フェミニズムとデモクラシー理論-キャロル・ペイトマンの再検討を中心に2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

山田竜作 Yamada Ryusaku

[雑誌論文] 書評　Jonas Kurlberg, Christian Modernism in an Age of Totalitarianism: T. S. Eliot, Karl Mannheim and the Moot2020