王亜新 OH Ashin

研究者番号	30287552
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2019年度: 東洋大学, 社会学部, 教授 2009年度 – 2011年度: 東洋大学, 社会学部, 教授 2002年度 – 2003年度: 東洋大学, 社会学部, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者観光学 / 言語学研究代表者以外中国語・中国文学 / 外国語教育
キーワード	研究代表者アニメ聖地 / 中国 / 観光 / コンテンツツーリズム / 中国人観光客 / 聖地巡礼 / アニメツーリズム / 構文ネットワーク / 構文のネットワーク / 構文類型に関する認知構造 … もっと見る / 構文類型に関する分布調査 / 名詞述語文における時間構造 / "是"構文における"一个"の機能 / 判断文における名詞句の意味と機能 / 中国語の"是"構文 / 名詞判断文の構造と機能 / 構文類型の使用分布 / 日中対照研究 / 時間構造 / 認知構造 / 名詞判断文 / 分布調査 / 構文類型 / 言語類型論 … もっと見る研究代表者以外 space and time dimention / formal logic / cognitive linguistic / pragmatic competence / sentence hierarchy / demonstrative pronoun / conjunction / analysis of context / 伝達 / 不定と特定 / 文脈と発話場面 / 関係の集合 / 指示 / 接続 / 時空間表現 / 形式論理学 / 認知言語学 / 言語運用 / 文階層 / 文脈指示 / 接続関係 / テキスト分析 / 上級外国語教材 / 上級作文教材 / 文体教育 / 中間言語 / 学習者コーパス / パラレルコーパス / 誤用分析 / 第二言語習得理論隠す

認知参照点モデルに基づく日本のマグスポット研究－中国観光への波及効果に関連して研究代表者
- 研究代表者
  
  荒川雪 (王雪萍), 王亜新
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  特別研究員奨励費
- 研究分野
  
  観光学
- 研究機関
  東洋大学
名詞判断文を中心とした構文類型の分布調査と認知構造の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  王亜新
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  言語学
- 研究機関
  東洋大学
誤用例の文脈分析に依拠した上級作文教材-日中両国語パラレルコーパスの活用
- 研究代表者
  
  大瀧幸子 (大滝幸子)
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  金沢大学
テキスト構造の中日対照研究-言語と思惟の相関関係を探る
- 研究代表者
  
  大瀧幸子 (大滝幸子)
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  中国語・中国文学
- 研究機関
  金沢大学

すべて 2012 2011 2010 2009

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 中国語の構文2011
- 著者名/発表者名
  王亜新
- 総ページ数
  383
- 出版者
  アルク
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520570
[図書] 中国語の構文2011
- 著者名/発表者名
  王亜新
- 総ページ数
  383
- 出版者
  (株)アルク
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520452
[雑誌論文] 非賓格動詞結構在日漢語中的表現2012
- 著者名/発表者名
  王亜新
- 雑誌名
  
  日語研究(中日語言対比研究会誌・北京商務印書館)
  
  巻: 第8輯(掲載確定)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520452
[雑誌論文] 非賓格動詞結構在日漢語中的表現2012
- 著者名/発表者名
  王亜新
- 雑誌名
  
  日語研究(漢日対比語言学研究会)
  
  巻: 第8輯(掲載確定)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520452
[雑誌論文] 日本語と中国語における名詞述語文の使用率に関する数値的統計の試み2012
- 著者名/発表者名
  王亜新
- 雑誌名
  
  応用言語学研究論集(金沢大学)
  
  巻: 第5輯ページ: 1-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520452
[雑誌論文] 中国語の''是''構文における''(一)个NP''の機能について2012
- 著者名/発表者名
  王亜新
- 雑誌名
  
  日中言語対照研究論集(日中対照言語学会)
  
  巻: 第14号ページ: 72-86
- NAID
  40019437751
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520452
[雑誌論文] 中国語の"是"構文における"(一)个NP"の機能について」2012
- 著者名/発表者名
  王亜新
- 雑誌名
  
  日中言語対照研究論集(日中対照言語学会誌)
  
  巻: 第14号(掲載確定) ページ: 72-86
- NAID
  40019437751
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520452
[雑誌論文] 日本語と中国語における名詞述語文の数値的統計の試み2012
- 著者名/発表者名
  王亜新
- 雑誌名
  
  応用言語学研究論集
  
  巻: 第5輯ページ: 1-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520570
[雑誌論文] 日本語と中国語の名詞述語文に見られる共通点と相違点2011
- 著者名/発表者名
  王亜新
- 雑誌名
  
  東洋大学人間科学総合研究所紀要
  
  巻: 第13号ページ: 79-92
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520452
[雑誌論文] 日本語と中国語の名詞述語文に見られる共通点と相違点2011
- 著者名/発表者名
  王亜新
- 雑誌名
  
  東洋大学・人間科学総合研究所紀要
  
  巻: 第13号ページ: 79-92
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520452
[雑誌論文] 日本語の「カキ料理構文」とそれに対応する中国語表現2011
- 著者名/発表者名
  王亜新
- 雑誌名
  
  日中言語文化研究論集-横川伸教授古希記念(白帝社)
  
  ページ: 177-192
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520452
[雑誌論文] 名詞述語文における時間構造について-「名詞+了」文とそれに対応する日本語文2011
- 著者名/発表者名
  王学群
- 雑誌名
  
  日中言語文化研究論集-横川伸教授古希記念(白帝社)
  
  ページ: 193-210
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520452
[雑誌論文] 中国語時間構造の研究-体系的な視野から-2010
- 著者名/発表者名
  王学群
- 雑誌名
  
  語学教育研究論叢(大東文化大学語学教育研究所)
  
  巻: 第27号ページ: 201-218
- NAID
  40017080311
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520452
[雑誌論文] 中国語時間構造の研究-体系的な視野から-2010
- 著者名/発表者名
  王学群
- 雑誌名
  
  『語学教育研究論叢』(大東文化大学語学教育研究所) 第27号
  
  ページ: 201-218
- NAID
  40017080311
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520452
[雑誌論文] 日本語と中国語における「間接行為構文-構文ネットワークの観点から-」2010
- 著者名/発表者名
  王亜新
- 雑誌名
  
  日中言語対照研究論集(日中対照言語学会)
  
  巻: 第12号ページ: 15-32
- NAID
  40017143625
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520452
[雑誌論文] 名詞述語文における時間構造について-"名詞+了"文とそれに対応する日本語文2010
- 著者名/発表者名
  王学群
- 雑誌名
  
  日中言語文化研究論集(白帝社)
  
  ページ: 193-210
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520452
[雑誌論文] 日本語と中国語における「間接行為構文」-構文ネットワークの観点から-2010
- 著者名/発表者名
  王亜新
- 雑誌名
  
  『日中言語対照研究論集』(日中対照言語学会) 第12号(5月刊行予定)
- NAID
  40017143625
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520452
[雑誌論文] 日本語の「カキ料理構文」とそれに対応する中国語表現2010
- 著者名/発表者名
  王亜新
- 雑誌名
  
  日中言語文化研究論集(白帝社)
  
  ページ: 177-192
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520452
[学会発表] 名詞述語文の属性と時間制-日中対照の観点から-2011
- 著者名/発表者名
  王学群
- 学会等名
  日中対照言語学会(2011年度冬季大会)
- 発表場所
  大阪産業大学(大阪府梅田市)
- 年月日
  2011-12-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520452
[学会発表] 日本語と中国語の名詞述語文の構造と機能に関する分析-''誰が彼か''などの非文分析を通じて2011
- 著者名/発表者名
  王亜新
- 学会等名
  漢日対比語言学研究会・第3回日中対照言語学シンポジウム
- 発表場所
  杭州師範大学(中国杭州市)
- 年月日
  2011-08-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520452
[学会発表] 日本語と中国語の名詞判断文の構造と機能に関する分析-"誰が彼か"などの非文を通じて2011
- 著者名/発表者名
  王亜新
- 学会等名
  中国漢日対比語言学研究会(第3回中日対照言語学シンポジウム)
- 発表場所
  杭州師範大学(中国杭州市)
- 年月日
  2011-08-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520452
[学会発表] 名詞述語文の属性と時間性-日中対照の観点から-2011
- 著者名/発表者名
  王学群
- 学会等名
  日中対照言語学会・2011年度冬季大会
- 発表場所
  大阪産業大学(大阪梅田)
- 年月日
  2011-12-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520452
[学会発表] 名詞述語文における時間構造について2010
- 著者名/発表者名
  王学群
- 学会等名
  漢日対比語言学研究会・第2回国際シンポジウム
- 発表場所
  黒龍江大学(中国ハルビン市)
- 年月日
  2010-08-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520452
[学会発表] 非対格動詞構造の日本語と中国語での現れ方2010
- 著者名/発表者名
  王亜新
- 学会等名
  漢日対比語言学研究会・第2回国際シンポジウム
- 発表場所
  黒竜江大学(中国ハルビン市)
- 年月日
  2010-08-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520452
[学会発表] 日本語と中国語の名詞述語文に見られる共通点と相違点2010
- 著者名/発表者名
  王亜新
- 学会等名
  日中対照言語学会
- 発表場所
  大阪産業大学・梅田校舎
- 年月日
  2010-12-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520452
[学会発表] 日本語と中国語の名詞判断文に見られる共通点と相違点2010
- 著者名/発表者名
  王亜新
- 学会等名
  日中対照言語学会・2010年度冬季大会
- 発表場所
  大阪産業大学(大阪梅田)
- 年月日
  2010-12-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520452
[学会発表] 日本語と中国語における「間接行為構文」について2009
- 著者名/発表者名
  王亜新
- 学会等名
  漢日対比語言研究協会(学会)
- 発表場所
  北京大学
- 年月日
  2009-08-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520452
[学会発表] 日中両言語における時間構造の対照研究-「見る」と''看''を中心に2009
- 著者名/発表者名
  王学群
- 学会等名
  漢日対比語言学研究会・第1回国際シンポジウム
- 発表場所
  北京大学(中国・北京市)
- 年月日
  2009-08-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520452
[学会発表] 日本語と中国語における「間接行為構文」について2009
- 著者名/発表者名
  王亜新
- 学会等名
  福建師範大学講演会(招待講演)
- 発表場所
  福建師範大学
- 年月日
  2009-12-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520452

1. 大瀧幸子 (90213751)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 王学群 (40447222)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 27件
3. 加藤和夫 (60137015)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 深澤のぞみ (60313590)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 朱継征 (20313497)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 宇佐美洋 (40293245)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 三浦香苗 (50239175)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 荒川雪 (10439234)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. HUANG HUAIGU

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

王 亜新 OH Ashin

研究課題

研究成果

共同研究者

認知参照点モデルに基づく日本のマグスポット研究－中国観光への波及効果に関連して研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

名詞判断文を中心とした構文類型の分布調査と認知構造の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

誤用例の文脈分析に依拠した上級作文教材-日中両国語パラレルコーパスの活用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

テキスト構造の中日対照研究-言語と思惟の相関関係を探る

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 中国語の構文2011

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 中国語の構文2011

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 非賓格動詞結構在日漢語中的表現2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 非賓格動詞結構在日漢語中的表現2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 日本語と中国語における名詞述語文の使用率に関する数値的統計の試み2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 中国語の''是''構文における''(一)个NP''の機能について2012

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 中国語の"是"構文における"(一)个NP"の機能について」2012

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 日本語と中国語における名詞述語文の数値的統計の試み2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 日本語と中国語の名詞述語文に見られる共通点と相違点2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 日本語と中国語の名詞述語文に見られる共通点と相違点2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 日本語の「カキ料理構文」とそれに対応する中国語表現2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 名詞述語文における時間構造について-「名詞+了」文とそれに対応する日本語文2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

王亜新 OH Ashin