重枝豊 SHIGEEDA Yutaka

研究者番号	30287586
その他のID
外部サイト
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度: 日本大学, 理工学部, 特任教授 2019年度 – 2020年度: 日本大学, 理工学部, 特任教授 2017年度 – 2018年度: 日本大学, 理工学部, 教授 2010年度: 日本大学, 理工学部, 教授 2007年度 – 2008年度: 日本大学, 理工学部, 准教授 … もっと見る 2005年度 – 2006年度: 日本大学, 理工学部, 助教授 2001年度: 日本大学, 理工学部, 講師 1999年度 – 2000年度: 日本大学, 理工学部, 助手 1996年度 – 1997年度: 日本大学, 理工学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者建築史・意匠研究代表者以外考古学 / 東洋史 / 博物館学 / 建築史・意匠
キーワード	研究代表者 Buddhist Image / Religious Rites / Inscription / Village Composition / Dinh / Chua / Buddhist Temple / Socialist Republic of Vietnam / 仏像 / 宗教儀礼 … もっと見る / 碑文 / 村落構成 / ディン / チュア / 仏教寺院 / ベトナム社会主義共和国 … もっと見る研究代表者以外カンボジア / 建築史・意匠 / 地理学 / 編年 / 瓦 / 林邑 / オケオ遺跡 / ミーソン遺跡 / チャーキュウ遺跡 / ベトナム / 考古学 / Siem Reap / Cambodia / Investigation villages / Preventing inferiority / Clearing structure / Solving method of construction / Inventory / Buddhist Monument / 文化財保存技術 / アンコール遺跡群 / 文化環境 / バンテアイ・クディ寺院 / アンコール・トム / アンコール王朝 / インベントリ- / インベントリー / シェムリアップ / 集落調査 / 劣化防止 / 構造解明 / 工法解明 / インペントリー / 仏教遺跡 / 世界遺産 / 旧八百津発電所資料館 / 工学系博物館 / 理工系博物館 / CST MUSEUM / 後藤新平 / 近代化遺産 / 自校教育 / 学芸員教育 / 見立て博物館 / 大学博物館 / サイトミュージアム / フィールドミュージアム / アンコール大国 / 駅舎 / 宿駅 / 橋梁 / 王道 / アンコール王国隠す

インドシナ半島における古代国家の形成：ベトナム・チャーキュウ遺跡からのアプローチ
- 研究代表者
  
  山形眞理子
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  考古学
- 研究機関
  立教大学
   岡山理科大学
新しい時代の博物館像と理工系博物館学の学芸員教育の在り方-工学系の視点から
- 研究代表者
  
  伊東孝
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  博物館学
- 研究機関
  日本大学
カンボジアのアンコール王国時代の王道と橋梁と駅舎に関する総合学術調査
- 研究代表者
  
  片桐正夫
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  建築史・意匠
- 研究機関
  日本大学
ベトナム北部の宗教施設と村落構成に関する総合学術調査研究代表者
- 研究代表者
  
  重枝豊
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  建築史・意匠
- 研究機関
  日本大学
カンボジア・アンコール仏教遺跡の総合学術調査
- 研究代表者
  
  片桐正大
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1998
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究分野
  
  東洋史
- 研究機関
  日本大学

すべて 2009 2008 2007 2006 2005

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 「ベトナムの仏教建築とチャンパー建築」『アジア古建築の諸相その過去と現状』(片桐正夫編)(関口欣也監修)2005
- 著者名/発表者名
  重枝豊(他10名共著)
- 出版者
  相模書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17254005
[図書] 「ベトナムの仏教建築とチャンパー建築」『アジア古建築の諸相-その過去と現状-』2005
- 著者名/発表者名
  重枝豊, 他10名(共著)
- 出版者
  相模書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17254005
[雑誌論文] イースト・メボンにおける建物の寸法計画と配置計画との関係~施工手順からみた10世紀のクメール宗教建築における造営手法の基礎研究2009
- 著者名/発表者名
  小島陽子、片桐正夫、重枝豊
- 雑誌名
  
  日本建築学会計画系論文集第74巻、第635号
  
  ページ: 267-272
- NAID
  110007028927
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17254005
[雑誌論文] 工学系大学博物館の概要について大学博物館の運営実態に関する基礎的研究その12009
- 著者名/発表者名
  大山亜紀子、重枝豊、伊東孝
- 雑誌名
  
  平成21年度日本建築学会大会学術講演梗概集
  
  ページ: 305-306
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20605009
[雑誌論文] 工学系大学博物館の概要について大学博物館の運営実態に関する基礎的研究その12009
- 著者名/発表者名
  大山亜紀子・重枝豊・伊東孝
- 雑誌名
  
  平成21年度日本建築学会大会学術講演梗概集
  
  ページ: 305-306
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20605009
[雑誌論文] イースト・メボンにおける建物の寸法計画と配置計画との関係〜施工手順からみた10世紀のクメール宗教建築における造営手法の基礎研究2009
- 著者名/発表者名
  小島陽子, 片桐正夫, 重枝豊
- 雑誌名
  
  日本建築学会計画系論文集 74
  
  ページ: 267-272
- NAID
  110007028927
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17254005
[雑誌論文] 王道調査概要と石橋および沿道遺構について-カンボジアのアンコール王国時代の王道と橋梁と宿駅に関する総合学術調査(18)2008
- 著者名/発表者名
  片桐正夫, 石澤良昭, 重枝豊, 三輪悟, 大山亜紀子, 他7名
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会学術講演梗概集 F-2
  
  ページ: 161-162
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17254005
[雑誌論文] Spean Memaiの現状報告と立面の相違について-カンボジアのアンコール王国時代の王道と橋梁と宿駅に関する総合学術調査(21)2008
- 著者名/発表者名
  有川慎一郎, 片桐正夫, 石澤良昭, 重枝豊, 三輪悟, 他7名
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会学術講演梗概集 F-2
  
  ページ: 167-168
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17254005
[雑誌論文] Prasat Preah Neak Buosの現況報告と調査概要について-カンボジアのアンコール王国時代の王道と橋梁と宿駅に関する総合学術調査(22)2008
- 著者名/発表者名
  勝原基貴, 片桐正夫, 石澤良昭, 重枝豊, 三輪悟, 他7名
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会学術講演梗概集 F-2
  
  ページ: 169-170
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17254005
[雑誌論文] クメールレンガ造祠堂における砂岩の補強技術と損傷・崩壊の原因に関する一考察2008
- 著者名/発表者名
  チェン・ラタ, 片桐正夫, 石澤良昭, 重枝豊, 大山亜紀子
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会学術講演梗概集 F-2
  
  ページ: 151-152
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17254005
[雑誌論文] 施療院の建築構成と分布に関する一考察-カンボジアのアンコール王国時代の王道と橋梁と宿駅に関する総合学術調査(27)2008
- 著者名/発表者名
  大山亜紀子, 片桐正夫, 重枝豊
- 雑誌名
  
  日本大学理工学部学術講演会論文集建築計画系
  
  ページ: 766-767
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17254005
[雑誌論文] Prasat Preah Neak Buosの伽藍配置計画に関する一考察-カンボジアのアンコール王国時代の王道と橋梁と宿駅に関する総合学術調査(23)2008
- 著者名/発表者名
  長澤紘人, 片桐正夫, 石澤良昭, 重枝豊, 三輪悟, 他7名
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会学術講演梗概集 F-2
  
  ページ: 171-172
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17254005
[雑誌論文] クメールレンガ造建築の構造技術の発展過程と構法上の特徴の解明に関する研究~プレ・アンコール期からアンコール初頭期(7世紀初頭~10世紀末)のレンガ造遺構の壁部と屋根部を中心として2008
- 著者名/発表者名
  チェン・ラター、片桐正夫、重枝豊
- 雑誌名
  
  日本建築学会計画系論文集第73巻、第627号
  
  ページ: 1097-1103
- NAID
  110006665055
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17254005
[雑誌論文] 古代橋にみられる刻み線についての一考察-カンボジアのアンコール王国時代の王道と橋梁と宿駅に関する総合学術調査(19)2008
- 著者名/発表者名
  加藤久美子, 片桐正夫, 石澤良昭, 重枝豊, 三輪悟, 他7名
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会学術講演梗概集 F-2
  
  ページ: 163-164
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17254005
[雑誌論文] クメールレンガ造建築の構造技術の発展過程と構法上の特徴の解明に関する研究-プレ・アンコール期からアンコール初頭期(7世紀初頭〜10世紀末)のレンガ造遺構の壁部と屋根2008
- 著者名/発表者名
  チェン・ラタ, 片桐正夫, 重枝豊
- 雑誌名
  
  日本建築学会計画系論文集 73
  
  ページ: 1097-1103
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17254005
[雑誌論文] アンコール王国のインフラの柱としての“王道"についての一考察-カンボジアのアンコール王国時代の王道と橋梁と宿駅に関する総合学術調査(24)2008
- 著者名/発表者名
  片桐正夫, 石澤良昭, 重枝豊, 他8名
- 雑誌名
  
  日本大学理工学部学術講演会論文集建築計画系
  
  ページ: 764-765
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17254005
[雑誌論文] アンコール時代の古代橋, Spean Ta Ongと大規模な橋梁について-カンボジアのアンコール王国時代の王道と橋梁と宿駅に関する総合学術調査(20)2008
- 著者名/発表者名
  木下洋道, 片桐正夫, 石澤良昭, 重枝豊, 三輪悟, 他7名
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会学術講演梗概集 F-2
  
  ページ: 165-166
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17254005
[雑誌論文] アンコール時代の古代橋について -カンボジアのアンコール王国時代の王道と橋梁と宿駅に関する総合学術調査(8)-2007
- 著者名/発表者名
  永松大作、片桐正夫、石澤良昭、坪井善道、重枝豊、他5名
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会学術講演梗概集 F-2
  
  ページ: 163-164
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17254005
[雑誌論文] 東北タイにおける王道、宿駅、施療院の造営・整備に関する一考察 -カンボジアのアンコール王国時代の王道と橋梁と宿駅に関する総合学術調査(10)-2007
- 著者名/発表者名
  大山亜紀子、片桐正夫、重枝豊、伊東孝、畔柳昭雄
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会学術講演梗概集 F-2
  
  ページ: 167-168
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17254005
[雑誌論文] 王道の施工技術に関する一考察 -カンボジアのアンコール王国時代の王道と橋梁と宿駅に関する総合学術調査(7)-2007
- 著者名/発表者名
  三枝一義、片桐正夫、石澤良昭、坪井善道、重枝豊、他5名
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会学術講演梗概集 F-2
  
  ページ: 161-162
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17254005
[雑誌論文] 王道における石造橋に関する一考察-カンボジアのアンコール王国時代の王道と橋梁と宿駅に関する総合学術調査(17)-2007
- 著者名/発表者名
  大山亜紀子、片桐正夫、重枝豊
- 雑誌名
  
  日本大学理工学部学術講演会論文集建築計画系
  
  ページ: 780-781
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17254005
[雑誌論文] アンコール遺跡群における施療院建築に関する計画手法の解明-カンボジアのアンコール王国時代の王道と橋梁と宿駅に関する総合学術調査(16)-2007
- 著者名/発表者名
  三枝一義、片桐正夫、石澤良昭、坪井善道、重枝豊、他7名
- 雑誌名
  
  日本大学理工学部学術講演会論文集建築計画系
  
  ページ: 734-735
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17254005
[雑誌論文] アンコール期における宿駅に関する設計標準指針についての一考察-カンボジアのアンコール王国時代の王道と橋梁と宿駅に関する総合学術調査(15)-2007
- 著者名/発表者名
  永松大作、片桐正夫、石澤良昭、坪井善道、重枝豊、他7名
- 雑誌名
  
  日本大学理工学部学術講演会論文集建築計画系
  
  ページ: 732-733
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17254005
[雑誌論文] 王道調査概要とその現状について -カンボジアのアンコール王国時代の王道と橋梁と宿駅に関する総合学術調査(6)-2007
- 著者名/発表者名
  片桐正夫、石澤良昭、坪井善道、重枝豊、他6名
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会学術講演梗概集 F-2
  
  ページ: 159-160
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17254005
[雑誌論文] 宿駅の配置と平面構成に関する一考察 -カンボジアのアンコール王国時代の王道と橋梁と宿駅に関する総合学術調査(9)-2007
- 著者名/発表者名
  小島陽子、片桐正夫、石澤良昭、坪井善道、重枝豊、他5名
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会学術講演梗概集 F-2
  
  ページ: 165-166
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17254005
[雑誌論文] アンコールトムからピマイの間の王道に分布する橋梁について -カンボジアのアンコール王国時代の王道と橋梁と宿駅に関する総合学術調査(13)-2007
- 著者名/発表者名
  加藤久美子、片桐正夫、石澤良昭、坪井善道、重枝豊、他7名
- 雑誌名
  
  日本大学理工学部学術講演会論文集建築計画係
  
  ページ: 728-729
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17254005
[雑誌論文] アンコール時代のアンコールトムからピマイに至る王道に分布する橋梁の施工方法について -カンボジアのアンコール王国時代の王道と橋梁と宿駅に関する総合学術調査(14)-2007
- 著者名/発表者名
  長澤紘人、片桐正夫、石澤良昭、坪井善道、重枝豊、他7名
- 雑誌名
  
  日本大学理工学部学術講演会論文集建築計画係
  
  ページ: 730-731
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17254005
[雑誌論文] ルートB調査概要 -カンボジアのアンコール王国時代の王道と橋梁と宿駅に関する総合学術調査(11)-2007
- 著者名/発表者名
  片桐正夫、石澤良昭、坪井善道、重枝豊、他8名
- 雑誌名
  
  日本大学理工学部学術講演会論文集建築計画係
  
  ページ: 724-725
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17254005
[雑誌論文] 王道(ルートB)の橋梁、宿駅の造営計画に関する一考察 -カンボジアのアンコール王国時代の王道と橋梁と宿駅に関する総合学術調査(12)-2007
- 著者名/発表者名
  木下洋道、片桐正夫、石澤良昭、坪井善道、重枝豊、他7名
- 雑誌名
  
  日本大学理工学部学術講演会論文集建築計画係
  
  ページ: 726-727
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17254005
[雑誌論文] 橋梁と宿駅の現状についてカンボジアのアンコ-ル王国時代の王道と橋梁と宿駅に関する総合学術調査 22006
- 著者名/発表者名
  小島陽子, 片桐正夫, 石澤良昭, 坪井善道, 清水五郎, 重枝豊他4名
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会学術講演梗概集 F-1
  
  ページ: 265-266
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17254005
[雑誌論文] アンコ-ル時代の国道6号線及びアンコ-ル地域に分布する古代橋についてカンボジアのアンコ-ル王国時代の王道と橋梁と駅舎に関する総合学術調査 32006
- 著者名/発表者名
  チェンラタ, 片桐正夫, 石澤良昭, 坪井善道, 清水五郎, 重枝豊他4名
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会学術講演梗概集 F-1
  
  ページ: 267-268
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17254005
[雑誌論文] 王道調査とその現状についてカンボジアのアンコ-ル王国時代の王道と橋梁と宿駅に関する総合学術調査 12006
- 著者名/発表者名
  片桐正夫, 石澤良昭, 坪井善道, 清水五郎, 重枝豊他5名
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会学術講演梗概集 F-1
  
  ページ: 263-264
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17254005
[雑誌論文] カンボジア・アンコ-ル遺跡群修復事業の地域開発的観点からの考察その1アンコ-ル王朝旧王道の予備的調査を通して2006
- 著者名/発表者名
  坪井善道, 片桐正夫, 重枝豊
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会学術講演梗概集 F-1
  
  ページ: 885-886
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17254005
[雑誌論文] アンコ-ル時代のBeng MealeaからPreah Khan Kompong Svayに至る道路に分布する古伏橋についてカンボジアのアンコ-ル王国時代の王道と橋梁と駅舎に関する総合学術調査 42006
- 著者名/発表者名
  牧野徹, 片桐正夫, 石澤良昭, 坪井口道, 清水五郎, 重枝豊他4名
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会学術講演梗概集 F-1
  
  ページ: 269-270
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17254005
[雑誌論文] アンコ-ルのプリア・カンとタ・プロム,コンポンスパイの大プリア・カンに付属するダルマサ-ラについてカンボジアのアンコ-ル王国時代の王道と橋梁と駅舎に関する総合学術調査 52006
- 著者名/発表者名
  上田浩子, 片桐正夫, 石澤良昭, 坪井善道, 清水五郎, 重枝豊他4名
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会学術講演梗概集 F-1
  
  ページ: 271-272
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17254005
[雑誌論文] ミーソン遺跡サイトミュージアムの建設経緯と意義について2005
- 著者名/発表者名
  重枝豊
- 雑誌名
  
  第49回日本大学理工学部学術講演会講演論文集
  
  ページ: 734-735
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17254005
[学会発表] 工学系大学博物館の概要について大学博物館の運営実態に関する基礎的研究その12009
- 著者名/発表者名
  大山亜紀子・重枝豊・伊東孝
- 学会等名
  2009年度日本建築学会大会学術講演
- 発表場所
  東北学院大学泉キャンパス(宮城県)
- 年月日
  2009-08-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20605009
[学会発表] アンコール王国のインフラの柱としての " 王道 " についての一考察~カンボジアのアンコール王国時代の王道と橋梁と宿駅に関する総合学術調査(24)2008
- 著者名/発表者名
  片桐正夫、石澤良昭、重枝豊、他8名
- 学会等名
  日本大学理工学部学術講演会論文集764-765
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17254005
[学会発表] 王道調査概要と石橋および沿道遺構について~カンボジアのアンコール王国時代の王道と橋梁と宿駅に関する総合学術調査(18)2008
- 著者名/発表者名
  片桐正夫、石澤良昭、重枝豊、他9名
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集(F-1)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17254005
[学会発表] 施療院の建築構成と分布に関する一考察~カンボジアのアンコール王国時代の王道と橋梁と宿駅に関する総合学術調査(27)2008
- 著者名/発表者名
  大山亜紀子、片桐正夫、重枝豊
- 学会等名
  日本大学理工学部学術講演会論文集766-767
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17254005
[学会発表] 東北タイにおける王道、宿駅、施療院の造営・整備に関する一考察カンボジアのアンコール王国時代の王道と橋梁と宿駅に関する総合学術調査102007
- 著者名/発表者名
  大山亜紀子, 片桐正夫, 重枝豊, 畔柳昭雄, 伊東孝
- 学会等名
  日本建築学会学術講演梗概集F-2建築歴史・意匠167-168
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17254005
[学会発表] カンボジア・アンコール遺跡群修復事業の地域開発的観点からの考察その1 アンコール王朝旧王道の予備的調査を通して2006
- 著者名/発表者名
  坪井善道, 片桐正夫, 重枝豊
- 学会等名
  日本建築学会学術講演梗概集F-1881-882
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17254005
[学会発表] ミーソン遺跡サイトミュージアムの建設経緯と意義について2005
- 著者名/発表者名
  重枝豊
- 学会等名
  日本大学理工学部学術講演会論文集734-735
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17254005

1. 上野邦一 (70000495)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
2. 片桐正夫 (50059515)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 36件
3. 伊東孝 (30287578)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 5件
4. 石澤良昭 (10124851)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 25件
5. 畔柳昭雄 (90147687)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
6. 坪井善道 (70120508)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 17件
7. 藁谷哲也 (30201271)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 大山亜紀子 (70459858)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 10件
9. 清水五郎 (40059423)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
10. 伊豆原月絵 (40440036)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 堀川洋子 (00465270)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 盛合禧夫 (10085459)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 内海涼子 (20280018)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 坪井善明 (00163874)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 宇於崎勝也 (40256805)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 山形眞理子 (90409582)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 中尾芳治 (70227734)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 平山善吉 (90059189)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 坪井善明 (40124193)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 根上彰生 (80180694)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 鈴木朋美 (00778673)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 中山誠二 (60574142)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 久保純子 (90275967)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 吉留正人

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 小杉孝行

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 小島陽子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
27. チェンラター

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
28. 加藤久美子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
29. 長澤紘人

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
30. 木下洋道

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
31. 勝原基貴

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
32. 有川慎一郎

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
33. ロスボラット

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. ブリュノダジャンス

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. ブリーノブルギエ

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. イムソックリティ

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 三輪悟

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
38. SOPHEAN Phuo

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. SOENG kong

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

重枝 豊 SHIGEEDA Yutaka

研究課題

研究成果

共同研究者

インドシナ半島における古代国家の形成：ベトナム・チャーキュウ遺跡からのアプローチ

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

新しい時代の博物館像と理工系博物館学の学芸員教育の在り方-工学系の視点から

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

カンボジアのアンコール王国時代の王道と橋梁と駅舎に関する総合学術調査

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ベトナム北部の宗教施設と村落構成に関する総合学術調査研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

カンボジア・アンコール仏教遺跡の総合学術調査

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 「ベトナムの仏教建築とチャンパー建築」『アジア古建築の諸相 その過去と現状』(片桐 正夫編)(関口欣也監修)2005

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 「ベトナムの仏教建築とチャンパー建築」『アジア古建築の諸相-その過去と現状-』2005

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] イースト・メボンにおける建物の寸法計画と配置計画との関係~施工手順からみた10世紀のクメール宗教建築における造営手法の基礎研究2009

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 工学系大学博物館の概要について大学博物館の運営実態に関する基礎的研究その12009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 工学系大学博物館の概要について 大学博物館の運営実態に関する基礎的研究その12009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] イースト・メボンにおける建物の寸法計画と配置計画との関係〜施工手順からみた10世紀のクメール宗教建築における造営手法の基礎研究2009

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 王道調査概要と石橋および沿道遺構について-カンボジアのアンコール王国時代の王道と橋梁と宿駅に関する総合学術調査(18)2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Spean Memaiの現状報告と立面の相違について-カンボジアのアンコール王国時代の王道と橋梁と宿駅に関する総合学術調査(21)2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Prasat Preah Neak Buosの現況報告と調査概要について-カンボジアのアンコール王国時代の王道と橋梁と宿駅に関する総合学術調査(22)2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] クメールレンガ造祠堂における砂岩の補強技術と損傷・崩壊の原因に関する一考察2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 施療院の建築構成と分布に関する一考察-カンボジアのアンコール王国時代の王道と橋梁と宿駅に関する総合学術調査(27)2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

重枝豊 SHIGEEDA Yutaka

[図書] 「ベトナムの仏教建築とチャンパー建築」『アジア古建築の諸相その過去と現状』(片桐正夫編)(関口欣也監修)2005

[雑誌論文] 工学系大学博物館の概要について大学博物館の運営実態に関する基礎的研究その12009