村井保夫 Murai Yasuo

研究者番号	30287750
その他のID	https://orcid.org/0000-0002-9753-1873
所属 (現在)	2024年度: 日本医科大学, 大学院医学研究科, 大学院教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 日本医科大学, 大学院医学研究科, 大学院教授 2018年度 – 2023年度: 日本医科大学, 医学部, 准教授 2022年度: 日本医科大学, 医学部, 大学院教授 2001年度 – 2002年度: 日本医科大学, 医学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者小区分56010:脳神経外科学関連 / 脳神経外科学研究代表者以外小区分52040:放射線科学関連 / 小区分55060:救急医学関連 / 小区分56010:脳神経外科学関連 / 中区分56:生体機能および感覚に関する外科学およびその関連分野
キーワード	研究代表者血管狭窄 / RNF213 / 遺伝子 / 脳動脈瘤 / もやもや病 / 中大脳動脈 / 内頸動脈狭窄 / RNF / 内頸動脈瘤 / もやもや病 … もっと見る / 遺伝子解析 / ミスセンス / モヤモヤ病 / 動脈瘤 / 内頸動脈 / 遺伝子変異 / 内頸動脈閉塞症 / 脳血管障害 / 脳神経外科 / Prolifeaion / Pituitary adenoma / Immunohistochemistry / Biological marker / MIB-1 / RCAS1 / pituitary adenoma / Pituirtary … もっと見る研究代表者以外脳動脈瘤 / バイオインフォマティクス / う蝕原性細菌 / 未破裂脳動脈瘤 / くも膜下出血 / intestinal flora / oral flora / intracranial aneurysms / subarachnoid hemorrhage / 4D Flow MRI / ICU獲得性筋力低下 / 人工呼吸 / 播種性血管内凝固症候群 / 脳萎縮 / 敗血症 / preventive medicine / microorganism / 腸ー脳相関 / bioproduct / 動物モデル / 口腔細菌 / 遺伝子解析 / バイオプロダクト / 体内細菌叢 / bioinformatics / micorbiota / intestinal bacteria / oral bacteria / cerebral aneurysm / stroke / vessel wall injury / 16sRNA / bioproducts / 炎症 / 細菌性心内膜炎 / Streptcoccus mutans / 発生 / 破裂 / 腸内細菌 / 口腔内細菌 / control / international / bacterial flora / intracranial aneurysm / 遺伝子 / 口腔内細菌叢 / 腸ー能相関 / 代謝産物 / 国際比較 / 腸内細菌叢 / data trnasfer / bioinfromatics / incidence difference 隠す

CFDと4D Flow MRIのデータ同化技術を活用した脳潅流圧推定法の開発と臨床妥当性評価
- 研究代表者
  
  関根鉄朗
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分52040:放射線科学関連
- 研究機関
  日本医科大学
敗血症患者における急速進行性脳萎縮とPICSやICU-AWとの関連性に関する研究
- 研究代表者
  
  中江竜太
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55060:救急医学関連
- 研究機関
  日本医科大学
脳動脈瘤の臨床表現型に着目したRNF213の網羅的解析研究代表者
- 研究代表者
  
  村井保夫
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56010:脳神経外科学関連
- 研究機関
  日本医科大学
くも膜下出血はなぜ日本人に多いか？：脳血管障害をきたす体内細菌叢の国際間比較研究
- 研究代表者
  
  森田明夫
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  国際共同研究加速基金(国際共同研究強化(B))
- 審査区分
  
  中区分56:生体機能および感覚に関する外科学およびその関連分野
- 研究機関
  日本医科大学
体内微生物の脳動脈瘤の発生・破裂への影響の解明と新しい予防医療の開発
- 研究代表者
  
  森田明夫
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分56010:脳神経外科学関連
- 研究機関
  日本医科大学
もやもや病類縁頭蓋内血管狭窄の網羅的遺伝子解析による発現機序の同定研究代表者
- 研究代表者
  
  村井保夫
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56010:脳神経外科学関連
- 研究機関
  日本医科大学
下垂体腺腫の増殖能、浸潤能における分子生物学的検討研究代表者
- 研究代表者
  
  村井保夫
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  日本医科大学

すべて 2022 2021 2020

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] A Case of Moyamoya Syndrome Associated With Multiple Endocrine Neoplasia Type 2A.2021
- 著者名/発表者名
  Matano F(1), Murai Y(1), Watanabe A(2), Shirokane K(1), Igarashi
- 雑誌名
  
  Front Endocrinol (Lausanne)
  
  巻: 12 ページ: 703410-703410
- DOI
  10.3389/fendo.2021.703410
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09008, KAKENHI-PROJECT-22K16671
[雑誌論文] RNF213 c.14576G>A Is Associated with Intracranial Internal Carotid Artery Saccular Aneurysms.2021
- 著者名/発表者名
  Murai Y(1), Ishisaka E(1), Watanabe A(2)(3), Sekine T(4), Shirokane K(1), Matano F(1), Nakae R(5), Tamaki T(6), Koketsu K(1), Morita A(1).
- 雑誌名
  
  Genes (Basel).
  
  巻: 23 号: 10 ページ: 1468-1468
- DOI
  10.3390/genes12101468
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09008, KAKENHI-PROJECT-21K07686
[雑誌論文] Role of RNF213 polymorphism in defining quasi-moyamoya disease and definitive moyamoya disease.2021
- 著者名/発表者名
  Ishisaka E(1), Watanabe A(2)(3), Murai Y(1), Shirokane K(4), Matano F(1), Tsukiyama A(1), Baba E(1), Nakagawa S(1), Tamaki T(4), Mizunari T(5), Tanikawa R(6), Morita A(1).
- 雑誌名
  
  Neurosurg Focus.
  
  巻: 51 号: 3 ページ: E2-E2
- DOI
  10.3171/2021.5.focus21182
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09008
[雑誌論文] Ring finger protein 213 c.14576G>A mutation is not involved in internal carotid artery and middle cerebral artery dysplasia.2021
- 著者名/発表者名
  Murai Y(1), Ishisaka E(2), Watanabe A(3)(4), Sekine T(5), Shirokane K(2), Matano F(2), Nakae R(6), Tamaki T(7), Koketsu K(2), Morita A(2).
- 雑誌名
  
  Sci Rep.
  
  巻: 11 号: 1 ページ: 22163-22163
- DOI
  10.1038/s41598-021-01623-6
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09008, KAKENHI-PROJECT-21K07686
[雑誌論文] White Matter Lesions as Brain Frailty and Age are Risk Factors for Surgical Clipping of Unruptured Intracranial Aneurysms in the Elderly.2020
- 著者名/発表者名
  171.Matano F, Mizunari T, Murai Y, Tamaki T, Tateyama K, Suzuki M, Morita A.
- 雑誌名
  
  J Stroke Cerebrovasc Dis.
  
  巻: 29 号: 10 ページ: 1-5
- DOI
  10.1016/j.jstrokecerebrovasdis.2020.105121
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20KK0208
[学会発表] RNF213 mutation is not involved in internal carotid artery and middle cerebral artery dysplasia2022
- 著者名/発表者名
  尾関友博:] 村井保夫:1, 石坂栄太郎:2, 関根鉄朗:3, 白銀一貴:1, 亦野文宏:1, 中江竜太:4, 纐纈健太:5, 玉置智規:6, 水成隆之:5, 森田明夫:1
- 学会等名
  日本脳神経外科学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09008
[学会発表] 内頸動脈および中大脳動脈形成異常とRNF213変異の関係2022
- 著者名/発表者名
  尾関友博:] 村井保夫:1, 石坂栄太郎:2, 関根鉄朗:3, 白銀一貴:1, 亦野文宏:1, 中江竜太:4, 纐纈健太:5, 玉置智規:6, 水成隆之:5, 森田明夫:1
- 学会等名
  Stroke 2022
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09008
[学会発表] もやもや病関連遺伝子変異 RNF213（c.14576G>A）の頭蓋内内頸動脈嚢状動脈瘤における検討2021
- 著者名/発表者名
  村井保夫1,石坂栄太郎2,渡邉淳3,4,白銀一貴5,亦野文宏1,纐纈健太6,玉置智規5,水成隆之6,森田明夫1
- 学会等名
  日本医科大学医学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09008

1. 亦野文宏 (70557511)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 8件
2. 森田明夫 (60302725)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
3. 渡邉淳 (10307952)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
4. 青木友浩 (40633144)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 関根鉄朗 (00747826)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 大継將寿 (40803086)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 白銀一貴 (70573236)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 仲野和彦 (00379083)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 清水則夫 (30226245)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 筋野智久 (40464862)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 塩澤裕介 (60801511)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 野崎和彦 (90252452)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 中江竜太 (20786975)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 田上隆 (40626272)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 横堀将司 (70449271)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 嶺貴彦 (00631293)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 大谷智仁 (40778990)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

村井 保夫 Murai Yasuo

研究課題

研究成果

共同研究者

CFDと4D Flow MRIのデータ同化技術を活用した脳潅流圧推定法の開発と臨床妥当性評価

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

敗血症患者における急速進行性脳萎縮とPICSやICU-AWとの関連性に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

脳動脈瘤の臨床表現型に着目したRNF213の網羅的解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

くも膜下出血はなぜ日本人に多いか？：脳血管障害をきたす体内細菌叢の国際間比較研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

体内微生物の脳動脈瘤の発生・破裂への影響の解明と新しい予防医療の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

もやもや病類縁頭蓋内血管狭窄の網羅的遺伝子解析による発現機序の同定研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

下垂体腺腫の増殖能、浸潤能における分子生物学的検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] A Case of Moyamoya Syndrome Associated With Multiple Endocrine Neoplasia Type 2A.2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] RNF213 c.14576G>A Is Associated with Intracranial Internal Carotid Artery Saccular Aneurysms.2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Role of RNF213 polymorphism in defining quasi-moyamoya disease and definitive moyamoya disease.2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Ring finger protein 213 c.14576G>A mutation is not involved in internal carotid artery and middle cerebral artery dysplasia.2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] White Matter Lesions as Brain Frailty and Age are Risk Factors for Surgical Clipping of Unruptured Intracranial Aneurysms in the Elderly.2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] RNF213 mutation is not involved in internal carotid artery and middle cerebral artery dysplasia2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 内頸動脈および中大脳動脈形成異常とRNF213変異の関係2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] もやもや病関連遺伝子変異 RNF213（c.14576G>A） の頭蓋内内頸動脈嚢状動脈瘤における検討2021

村井保夫 Murai Yasuo

[学会発表] もやもや病関連遺伝子変異 RNF213（c.14576G>A）の頭蓋内内頸動脈嚢状動脈瘤における検討2021