伊藤康一 Itoh Kouichi

研究者番号	30291149
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所属 (現在)	2025年度: 徳島文理大学, 薬学部, 特別研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度 – 2024年度: 徳島文理大学, 薬学部, 特別研究員 2021年度 – 2022年度: 徳島文理大学, 薬学部, 教授 2014年度 – 2019年度: 徳島文理大学, 薬学部, 教授 2005年度 – 2012年度: 徳島文理大学, 薬学部, 教授 2005年度 – 2008年度: 徳島文理大学, 香川薬学部, 教授 … もっと見る 2003年度: (財)東京都医学研究機構, 東京都臨床医学総合研究所, 研究員 2003年度: 徳島文理大学, 香川薬学部, 教授 2000年度 – 2002年度: 財団法人東京都医学研究機構, 東京都臨床医学総合研究所, 研究員 2001年度: 財団法人東京都医学研究機構, 東京都臨床医学総合研究所, 研究員 1999年度: 財団法人東京都医学研究機構, 東京都臨床医学総合研究所, 研究員 1998年度: 東京都臨床医学総合研究所, 炎症研究部門, 研究員 1998年度: 財団法人東京都臨床医学総合研究所, 炎症研究部門, 研究員 1997年度: (財)東京都臨床医学総合研究所, 炎症研究部門, 研究員隠す
審査区分/研究分野	研究代表者天然資源系薬学 / 生物系薬学 / 小区分47060:医療薬学関連 / 神経科学一般 / 神経化学・神経薬理学研究代表者以外放射線科学 / 精神神経科学 / 細胞生物学 / 小区分52030:精神神経科学関連 / 小区分47060:医療薬学関連 … もっと見る / 医療系薬学 / 機能生物化学 / 生物系薬学 / 計測工学隠す
キーワード	研究代表者てんかん / ミクログリア / 脳波 / PTZ / nNOS / trk / MRI / 五苓散 / 脳内炎症 / 脳浮腫 … もっと見る / 漢方薬 / ユビキチン / 神経接着分子 / 児脳発達 / 周産期 / 抗てんかん / 補完療法 / ビデオ脳波 / DHA / マウス / ペンチレンテトラゾール / 小児 / ドコサヘキサエン酸 / 熱性けいれん / 疾患モデル / FACS / サイトカイン / 重積発作 / 血液脳関門 / Neural Cell Adhesion Molecules / Proteosome / Epilepsy / NOS inhibitors / NO / キンドリング / NOS阻害 / プロテアソーム / NOS阻害薬 / 一酸化窒素 / Cell culture / Neural cell adhesion molecule L1 / Axon / Oligodendrocyte / Myelin / 細胞培養 / 神経接着分子L1 / 神経軸索 / オリゴデンドロサイト / ミエリン / ELECTRICAL STIMULATION / MOUSE / CELL CULTURES / DRG NEURONS / NEUROTROPHIC FACTORS / NEURAL CELL ADHESION MOLECULES / NEURONAL ACTIVITY / Nervous system / cell adhesion Molecule / plasticity / Nervous System / Brain / LTP / Cell Adhesion Molecules / Plasticity / Neuron / Electrical stimulation / Mouse / Cell cultures / DRG neurons / Neurotrophic factors / Neural cell adhesion molecules / neuronal activity / てんかん原性 / 側頭葉てんかんモデルマウス / 血管原性脳浮腫 / 予防 / BBB / 細胞内輸送 / 神経科学 / 脳・神経 … もっと見る研究代表者以外 MRI / ESR / 神経細胞 / 認知症 / てんかん / イメージング / NGF / ERK / phosphatidylethanolamine / yeast / actin / membrane / lipid bilayer / cytoskeleton / phospholipid / ホスファチジルエタノールアミン / 酵母 / アクチン / 細胞膜 / 脂質二重層 / 細胞骨格 / リン脂質 / 修復 / 無血清培地 / アストロサイト / 脆弱性 / 分化 / DNA損傷修復 / NER / オリゴデンドロサイト / 酸化ストレス / 活性酸素 / 一酸化窒素 / 細胞・組織 / 可視化 / 脳血管関門 / 血液脳関門 / アルツハイマー型認知症 / 脳内炎症 / CAGE / レベチラセタム / 脳卒中 / 老年精神医学 / 血液脳関門不全 / アルツハイマー病 / COX-2 / ADAMTS4 / マトリックスメタロプロテアーゼ / リゾリン脂質 / リゾホスファチジン酸 / プロトン感知性受容体 / 滑膜細胞 / 関節リウマチ / protein / cell / visualization / ESRI / 蛋白質 / タンパク質 / 細胞 / Signal transduction / Neuronal adhesion molecule / Cerebellar granule cells / PC 12 cells / Neurite / Phospholipase D / 一級アルコール / 神経細胞接着分子 / 軸索伸長 / 小脳顆粒細胞 / シグナル伝達 / 神経接着分子 / 小脳果顆粒細胞 / PC12細胞 / 神経軸策 / ホスホリパーゼD / cell polarity / 分裂溝 / 細胞分裂 / 上皮細胞 / 細胞極性 / フリップ-フロップ / neuron / 変異株 / 変異体 / マクチン / ニューロン / 一酸化窒素(NO) / 神経型一酸化窒素合成酵素 / ペンチレンテトラゾール / SUMO / 全般てんかん / small ubiquitin-related modifier (SUMO) / ペンチレンテトラゾール (PTZ) / 一酸化窒素合成酵素 (nNOS) / 一酸化窒素 (NO) / 神経薬理学 / 酸素 / 生理機能 / 高速計測 / 非侵襲 / EPR / 電子常磁性共鳴 / 無血清 / UV / NT-3 / PDGF / 老化 / DNA損傷 / アウトロサイト / プローベ / 分子イメージング / フリーラジカル / 電子スピン共鳴分光 / スライス選択画像 / 脳 / 共振器 / 電子スピン共鳴イメージング / 高速化 / マウス / 画像再構成 / スライス選択 / 電子スピン共鳴 / 磁気 / 移植・再生医療 / 移植細胞 / 磁気標識隠す

高齢者で急増する脳卒中後てんかん発症予防に有効な薬物療法の確立へ向けた基礎研究
- 研究代表者
  
  小森理絵
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分47060:医療薬学関連
- 研究機関
  徳島文理大学
小動物用MRIを用いたアルツハイマー病モデルマウスにおける血液脳関門に関する研究
- 研究代表者
  
  中村祐
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52030:精神神経科学関連
- 研究機関
  香川大学
周産期の抗てんかん薬による児脳発達リスク軽減に対するDHA摂取補完療法の基礎研究研究代表者
- 研究代表者
  
  伊藤康一
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分47060:医療薬学関連
- 研究機関
  徳島文理大学
２次性てんかん予防治療における漢方療法の可能性―脳内炎症の観点からの基礎的検討ー研究代表者
- 研究代表者
  
  伊藤康一
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  天然資源系薬学
- 研究機関
  徳島文理大学
アルツハイマー病と血液脳関門不全の関連について小動物用MRIを用いた研究
- 研究代表者
  
  中村祐
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  香川大学
細胞外pHの酸性化がLPA受容体を介した関節リウマチ病態形成を促進するしくみ
- 研究代表者
  
  野地裕美
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医療系薬学
- 研究機関
  徳島文理大学
漢方薬の脳浮腫抑制作用に着目した新しいてんかん治療の基礎研究研究代表者
- 研究代表者
  
  伊藤康一
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  天然資源系薬学
- 研究機関
  徳島文理大学
高速 EPR イメージング法を用いた生体機能の視覚化に関する研究
- 研究代表者
  
  藤井博匡
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  札幌医科大学
全般てんかんにおけるSUMO化修飾を介したタンパク質安定化機構の役割に関する研究
- 研究代表者
  
  渡邊正知
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  徳島文理大学
オリゴデンドロサイトのDNA損傷に対する脆弱性-ADとの関連について-
- 研究代表者
  
  中村祐
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  香川大学
完全一体型ESR・MRI融合装置による機能イメージングの研究
- 研究代表者
  
  藤井博匡
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  札幌医科大学
神経接着分子L1の品質管理制御機構 -ユビキチン化と細胞内輸送-研究代表者
- 研究代表者
  
  伊藤康一
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  徳島文理大学
DNA損傷に対するオリゴデンドロサイトの脆弱性-老化と認知症との関連について-
- 研究代表者
  
  中村祐
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  香川大学
脳科学研究のための電子スピン共鳴イメージング法の研究
- 研究代表者
  
  平田拓
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  計測工学
- 研究機関
  北海道大学
   山形大学
ESR・MRI磁気共鳴法による移植細胞動態の新規追跡システム
- 研究代表者
  
  藤井博匡
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  札幌医科大学
高分解能磁気共鳴画像解析装置による分子イメージングの研究
- 研究代表者
  
  藤井博匡
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  札幌医科大学
実験てんかんモデル動物を用いた全般けいれん獲得過程のnNOS安定化機構の関与研究代表者
- 研究代表者
  
  伊藤康一
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  徳島文理大学
神経回路網形成におけるホスホリパーゼD2の機能解析
- 研究代表者
  
  金保安則
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  機能生物化学
- 研究機関
  (財)東京都医学研究機構
ミエリン形成における神経軸索/オリゴデンドロサイト間の情報伝達分子機構研究代表者
- 研究代表者
  
  伊藤康一
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  神経科学一般
- 研究機関
  (財)東京都医学研究機構
生体膜リン脂質の配向性制御分子の同定とその機能についての研究:細胞の形態形成における役割に着目して
- 研究代表者
  
  梅田眞郷 (梅田真郷)
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  細胞生物学
- 研究機関
  (財)東京都医学研究機構
膜リン脂質の位置情報に基づく細胞骨格制御 : リン脂質配向性制御因子の同定と神経軸索形成における役割
- 研究代表者
  
  梅田真郷
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  細胞生物学
- 研究機関
  (財)東京都医学研究機構
神経インパルスによる神経栄養因子の機能調節の解明 : 神経回路網形成と可塑性の調節研究代表者
- 研究代表者
  
  伊藤康一
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  神経化学・神経薬理学
- 研究機関
  (財)東京都医学研究機構

[雑誌論文] Suppressive Effects of Docosahexaenoic Acid Intake on Increased Seizure Susceptibility after Growth Due to Febrile Seizures in Infancy2023
- 著者名/発表者名
  Kawano Shinji、Itoh Kouichi、Ishihara Yasuhiro
- 雑誌名
  
  Ｂｉｏｌｏｇｉｃａｌ　＆　Ｐｈａｒｍａｃｅｕｔｉｃａｌ　Ｂｕｌｌｅｔｉｎ
  
  巻: 46 号: 9 ページ: 1184-1193
- DOI
  10.1248/bpb.b23-00015
- ISSN
  0918-6158, 1347-5215
- 年月日
  2023-09-01
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06702
[雑誌論文] Maternal intake of docosahexaenoic acid decreased febrile seizure sensitivity by increasing estrogen synthesis in offspring2021
- 著者名/発表者名
  Kawano Shinji、Itoh Kouichi、Ishihara Yasuhiro
- 雑誌名
  
  Epilepsy & Behavior
  
  巻: 121 ページ: 108038-108038
- DOI
  10.1016/j.yebeh.2021.108038
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-20H05510, KAKENHI-PROJECT-21K06702
[雑誌論文] Suppressive effects of levetiracetam on neuroinflammation and phagocytic microglia: A comparative study of levetiracetam, valproate and carbamazepine2019
- 著者名/発表者名
  Itoh Kouichi、Taniguchi Ruri、Matsuo Taira、Oguro Ami、Vogel Christoph F.A.、Yamazaki Takeshi、Ishihara Yasuhiro
- 雑誌名
  
  Neuroscience Letters
  
  巻: 708 ページ: 134363-134363
- DOI
  10.1016/j.neulet.2019.134363
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00569, KAKENHI-PROJECT-17K08356, KAKENHI-PROJECT-17K15533
[雑誌論文] Neuroprotective activation of astrocytes by methylmercury exposure in the inferior colliculus2019
- 著者名/発表者名
  Ishihara Yasuhiro、Itoh Kouichi、Oguro Ami、Chiba Yoichi、Ueno Masaki、Tsuji Mayumi、Vogel Christoph F. A.、Yamazaki Takeshi
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 9 号: 1 ページ: 13899-13899
- DOI
  10.1038/s41598-019-50377-9
- NAID
  120006799369
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07508, KAKENHI-PROJECT-17H04714, KAKENHI-PROJECT-17K00569, KAKENHI-PROJECT-17K08356
[雑誌論文] Progression of vasogenic edema induced by activated microglia under permanent middle cerebral artery occlusion.2018
- 著者名/発表者名
  Tanaka M, Ishihara Y, Mizuno S, Ishida A, Vogel CFA, Tsuji M, Yamazaki T, Itoh K.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun.
  
  巻: 496(2) 号: 2 ページ: 582-587
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2018.01.094
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00569, KAKENHI-PROJECT-17K08356, KAKENHI-PROJECT-18K05357
[雑誌論文] Potentiation of 17β-estradiol synthesis in the brain and elongation of seizure latency through dietary supplementation with docosahexaenoic acid.2017
- 著者名/発表者名
  Ishihara Y, Itoh K, Tanaka M, Tsuji M, Kawamoto T, Kawato S, Vogel CFA, Yamazaki T
- 雑誌名
  
  Sci Rep.
  
  巻: 7(1): 号: 1 ページ: 6268-6268
- DOI
  10.1038/s41598-017-06630-0
- NAID
  120006782321
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00569, KAKENHI-PROJECT-17K08356
[雑誌論文] Levetiracetam treatment influences blood-brain barrier failure associated with angiogenesis and inflammatory responses in the acute phase of epileptogenesis in post-status epilepticus mice2016
- 著者名/発表者名
  Kouichi Itoh, Yasuhiro Ishihara, Rie Komori, Hiromi Nochi, Ruri Taniguchi, Yoichi Chiba, Masaki Ueno, Fuyuko Takata-Tsuji, Shinya Dohgu, Yasufumi Kataoka
- 雑誌名
  
  Brain Research
  
  巻: 1652 ページ: 1-13
- DOI
  10.1016/j.brainres.2016.09.038
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460139, KAKENHI-PROJECT-15K08122, KAKENHI-PROJECT-15K18947
[雑誌論文] Alterations in Rapid Eye Movement Sleep Parameters Predict for Subsequent Progression from Mild Cognitive Impairment to Alzheimer's Disease2016
- 著者名/発表者名
  Hideto Shinno, Ichiro Ishikawa, Nobuo Ando ,Yoshihito Matsumura, Jun Horiguchi, and Yu Nakamura
- 雑誌名
  
  Journal of Alzheimer’s Disease & Parkinsonism
  
  巻: Volume6 Issue2 号: 02
- DOI
  10.4172/2161-0460.1000218
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10216
[雑誌論文] Prevention of status epilepticus-induced brain edema and neuronal cell loss by repeatedtreatment with high-dose levetiracetam2015
- 著者名/発表者名
  ・Itoh, K., Inamine, M., Oshima, W., Kotani, M., Chiba, Y., Ueno, M., Ishihara, Y
- 雑誌名
  
  Brain Reasaech
  
  巻: 1608 ページ: 225-234
- DOI
  10.1016/j.brainres.2015.03.005
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460139
[雑誌論文] The threshold of pentylenetetrazole-induced convulsive seizures, but not that of nonconvulsive seizures, is controlled by the nitric oxide levels in murine brains2013
- 著者名/発表者名
  Watanabe M, Miyai A, Danjo S, Nakamura Y, Itoh K
- 雑誌名
  
  Experimental Neurology
  
  巻: (in press) ページ: 645-652
- DOI
  10.1016/j.expneurol.2013.02.019
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590095
[雑誌論文] Noninvasive mapping of the redox status in septic mouse by in vivo electron paramagnetic resonance imaging.2013
- 著者名/発表者名
  Fujii HG, Sato-Akaba H, Emoto MC, ItohK, Ishihara Y, Hirata H.
- 雑誌名
  
  Magn Reson Imag
  
  巻: 31 ページ: 130-138
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390236
[雑誌論文] Effects of Sulfaphenazole after Collagenase-Induced Experimental Intracerebral Hemorrhage in Rats2012
- 著者名/発表者名
  Hama S, Ishihara Y, Watanabe M, Danjo S, Nakamura Y, Itoh K
- 雑誌名
  
  Ｂｉｏｌｏｇｉｃａｌ　＆　Ｐｈａｒｍａｃｅｕｔｉｃａｌ　Ｂｕｌｌｅｔｉｎ
  
  巻: 35 号: 10 ページ: 1849-1853
- DOI
  10.1248/bpb.b12-00525
- NAID
  130001872384
- ISSN
  0918-6158, 1347-5215
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590095
[雑誌論文] A novel ascorbic acid-resistant nitroxide in fat emulsion is an efficient brain imaging probe for in vivo EPR imaging of mouse.2011
- 著者名/発表者名
  Emoto M, Mito F, Yamasaki T, Yamada K, Sato-Akaba H, Hirata H, Fujii H.
- 雑誌名
  
  Free Radic Res.
  
  巻: 45 ページ: 1325-1332
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390236
[雑誌論文] Characterization of a novel posttranslational modification in neuronal nitric oxide synthase by small ubiquitin-related modifier-12011
- 著者名/発表者名
  Masatomo Watanabe, Kouichi Itoh
- 雑誌名
  
  Biochim Biophys Acta
  
  巻: (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590095
[雑誌論文] Human L1CAM carrying the missense mutations of the fibronectin-like type IIIdomains is localized in the endoplasmic reticulum and degraded by polyubiquitylation2011
- 著者名/発表者名
  Itoh K, Fujisaki K, Watanabe M
- 雑誌名
  
  Journal of Neuroscience Research
  
  巻: 89 号: 10 ページ: 1637-1645
- DOI
  10.1002/jnr.22695
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590095
[雑誌論文] Simultaneous molecular imaging based on electron paramagnetic resonance of 14Nand 15N-labelled nitroxyl radicals.2011
- 著者名/発表者名
  Pawlak A, Ito R, Fujii H, Hirata H.
- 雑誌名
  
  Chem Comm.
  
  巻: 47 ページ: 3245-3247
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390236
[雑誌論文] Characterization of a novel posttranslational modification in neuronal nitric oxide synthase by small ubiquitin-related modifier-12011
- 著者名/発表者名
  Watanabe M, Itoh K
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Acta
  
  巻: 1814 号: 7 ページ: 900-907
- DOI
  10.1016/j.bbapap.2011.04.006
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590095
[雑誌論文] Resolution recovery for EPR imaging of free radical molecules in mice2009
- 著者名/発表者名
  Y. Ikebata, H. Sato-Akaba, T. Aoyama, H. Fujii, K. Itoh, H. Hirata
- 雑誌名
  
  Magnetic Resonance in Medicine (印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18360194
[雑誌論文] Resolution-recovery for EPR imaging of free radical molecules in mice.2009
- 著者名/発表者名
  Ikebata Y, Sato-Akaba H, Aoyama T, Fujii H, Itoh K, Hirata H
- 雑誌名
  
  Magn Reson Med 62
  
  ページ: 788-95
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390322
[雑誌論文] Early postnatal ethanol exposure induces fluctuation in the expression of BDNF mRNA in the developing rat hippocampus2008
- 著者名/発表者名
  Miki T, Kuma H, Yokoyama T, Sumitani K, Matsumoto Y, Kusaka T, Warita K, Wang ZY, Hosomi N, Imagawa T, S Bedi K, Itoh S, Nakamura Y, Takeuchi Y
- 雑誌名
  
  Acta Neurobiol Exp(Wars) 68(4)
  
  ページ: 484-93
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591358
[雑誌論文] The entry of manganese ions into the brain is accelerated by the activation of N-methyl-D-aspartate receptors.2008
- 著者名/発表者名
  Itoh K, Sakata M, Watanabe M, Aikawa Y, Fujii H
- 雑誌名
  
  Neuroscience 154
  
  ページ: 732-740
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390322
[雑誌論文] Measurement of brain tissue oxygenation under oxidative stress by EPR/MRI dual system2007
- 著者名/発表者名
  H.Fujii, K.Itoh, R.P. Pandian, M.Sakata, Kuppusamy P, and H.Hirata
- 雑誌名
  
  Mag.Res.Med.Sci 6
  
  ページ: 83-89
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590093
[雑誌論文] 小動物MRIの創薬への応用2007
- 著者名/発表者名
  伊藤康一、藤井博匡
- 雑誌名
  
  脳21 10
  
  ページ: 190-196
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590093
[雑誌論文] Flow cytometric analysis of mouse neurospheres based on the expression level of RANDAM-22007
- 著者名/発表者名
  M, Kotani, K.Itoh
- 雑誌名
  
  Neurosic Lett 413
  
  ページ: 25-30
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590093
[雑誌論文] Development of an ESR/MR Dual-imaging System as a Tool to Detect Bioradicals2006
- 著者名/発表者名
  H.Fujii, M.Aoki, T.Haishi, K.Itoh, M.Sakata
- 雑誌名
  
  Mag.Res.Med.Sci. 5
  
  ページ: 17-23
- NAID
  10019168566
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590081
[雑誌論文] Development of an ESR/MR Dual-imaging System as a Tool to Detect Bioradicals.2006
- 著者名/発表者名
  H.Fujii, M.Aoki, T.Haishi, K.Itoh, M.Sakata
- 雑誌名
  
  Mag. Res. Med. Sci 5
  
  ページ: 17-23
- NAID
  10019168566
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590081
[雑誌論文] Critical Role of PICT-1, a Tumor Suppressor Candidate, in Phosphatidylinositol 3, 4, 5-Trisphosphate Signals and Tumorigenic Transformation2006
- 著者名/発表者名
  F.Okahara, K.Itoh, A.Nakagawara, M.Murakami, Y.Kanaho, T.Maeham
- 雑誌名
  
  Mol. Biol. Cell 17
  
  ページ: 4888-4895
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590081
[雑誌論文] Monoclonal Antibody Rip Specifically Recognizes 2', 3'-cyclic nucleotide 3'-phosphodiesterase in Oligodendrocytes2006
- 著者名/発表者名
  M.Watanabe, Y.Sakurai, T.Ichinose, Y.Aikawa, M.Kotani, K.Itoh
- 雑誌名
  
  J.Neurosci.Res. 84
  
  ページ: 525-533
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590081
[雑誌論文] Monoclonal Antibody Rip Specifically recognizes 2',3'-cyclic nucleotide 3'-phosphodiesterase in Oligodendrocytes2006
- 著者名/発表者名
  M.Watanabe, Y.Sakurai, T.Ichinose, Y.Aikawa, M.Kotani, K.Itoh
- 雑誌名
  
  J.Neurosci.Res. 84
  
  ページ: 525-533
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590081
[雑誌論文] Critical Role of PICT-1, a Tumor Suppressor Candidate, in Phosphatidylinosito 3,4,5-Trisphosphate Signals and Tumorigenic Transformation2006
- 著者名/発表者名
  F.Okahara, K.Itoh, A.Nakagawara, M.Murakami, Y.Kanaho, T.Maeham
- 雑誌名
  
  Mol.Biol.Cell. 17
  
  ページ: 4888-4895
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590081
[雑誌論文] Monoclonal Antibody Rip Specifically Recognizes 2', 3'-cyclic nucleotide 3'-phosphodiesterase in Oligodendrocytes2006
- 著者名/発表者名
  M.Watanabe, Y.Sakurai, T.Ichinose, Y.Aikawa, M.Kotani, K.Itoh
- 雑誌名
  
  J. Neurosci. Res. 84
  
  ページ: 525-533
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590081
[雑誌論文] Critical Role of PICT-1, a Tumor Suppressor Candidate, in Phosphatidylinositol 3, 4, 5-Trisphosphate Signals and Tumorigenic Transformation2006
- 著者名/発表者名
  F.Okahara, K.Itoh.A.Nakagawara, M.Murakami, Y.Kanaho, T.Maehama
- 雑誌名
  
  Mol.Biol.Cell 17
  
  ページ: 4888-4895
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590081
[雑誌論文] Dephosphorylation of Neural Cell Adhesion Molecule L1 by Brief Theta Burst Stimulation to Induce LTP in Rat Hippocampus2005
- 著者名/発表者名
  K.Itoh, K.Shimono, V.Lemmon
- 雑誌名
  
  Mol.Cell Neurosci. 29
  
  ページ: 245-249
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590081
[雑誌論文] L1 mediated branching is regulated by two ERM-binding sites -the YRSLE motif and a novel juxtamembrane ERM-binding region2005
- 著者名/発表者名
  L.Cheng, K.Itoh, V.Lemmon
- 雑誌名
  
  J. Neurosci. 25
  
  ページ: 395-403
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590081
[雑誌論文] L1 mediated branching is regulated by two ERM-binding sites-the YRSLE motif and a novel juxtamembrane ERM-binding region2005
- 著者名/発表者名
  L.Cheng, K.Itoh, V.Lemmon
- 雑誌名
  
  J.Neurosci. 25
  
  ページ: 395-403
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590081
[雑誌論文] Production of research-grade antibody by in vivo electroporation of DNA encoding target protein.2005
- 著者名/発表者名
  F.Okahara, K.Itoh, M.Ebihara, M.Kobayashi, H.Maruyama, Y.Kanaho, T.Maehama
- 雑誌名
  
  Anal. Biochem. 336
  
  ページ: 138-140
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590081
[雑誌論文] Dephosphorylation of Neural Cell Adhesion Molecule L1 by Brief Theta Burst Stimulation to Induce LTP in Rat Hippocampus2005
- 著者名/発表者名
  K.Itoh, K.Shimono, V.Lemmon
- 雑誌名
  
  Mol. Cell Neurosci 29
  
  ページ: 245-249
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590081
[学会発表] 熱性けいれん後てんかんマウスの作製とドコサヘキサエン酸(DHA)によるてんかん発症の予防2022
- 著者名/発表者名
  川野真慈、石原康宏、伊藤康一
- 学会等名
  てんかん学会・第16回中四国支部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06702
[学会発表] てんかん原性初期における遺伝子発現変動の網羅的解析2020
- 著者名/発表者名
  小森理絵、河野智海、小澤千尋、松尾平、石原康宏、伊藤康一
- 学会等名
  日本薬学会140年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08356
[学会発表] 重積発作後の脳内サイトカインストームと抗てんかん薬2019
- 著者名/発表者名
  伊藤康一、松尾　平、石原康宏
- 学会等名
  第13回日本てんかん学会中国・四国地方会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08356
[学会発表] 重積発作後てんかん原性期における脳内浸潤白血球の解析2019
- 著者名/発表者名
  松尾平、中妻彩、小森理絵、伊藤康一
- 学会等名
  第58回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08356
[学会発表] てんかん原性初期の脳内変化とてんかん発症に対する五苓散の効果2019
- 著者名/発表者名
  小森理絵、大江優美、石原康宏、松尾平、伊藤康一
- 学会等名
  第58回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08356
[学会発表] てんかん原性形成における免疫細胞動態－サイトカインストームとの関連性－2018
- 著者名/発表者名
  伊藤康一、石原康宏
- 学会等名
  生体機能と創薬シンポジウム2018
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08356
[学会発表] てんかん原性初期における脳内炎症関連サイトカインのプロファイル2018
- 著者名/発表者名
  伊藤　康一、橋本律香、久保静香、松尾平、小森理絵、水野翔童、石原康宏
- 学会等名
  日本薬学会第138 年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08356
[学会発表] CAGE-seq法を用いた重積発作後てんかん原性初期の海馬内遺伝子変化2018
- 著者名/発表者名
  小澤千尋、河野智海、松尾平、小森理絵、伊藤康一
- 学会等名
  第57回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08356
[学会発表] 重積発作後てんかん原性初期の海馬内脳内炎症関連遺伝子の解析2018
- 著者名/発表者名
  河野智海、小澤千尋、松尾平、小森理絵、伊藤康一
- 学会等名
  第57回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08356
[学会発表] 症候性てんかん原性脳内における炎症関連分子発現プロファイリング2017
- 著者名/発表者名
  伊藤　康一、橋本律香、久保静香、松尾平、小森理絵、水野翔童、石原康宏
- 学会等名
  第70回日本薬理学会西南部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08356
[学会発表] Status epileptics後に出現する脳浮腫に対する五苓散の効果2015
- 著者名/発表者名
  伊藤　康一、大江　優美、小森　理絵、石原　康宏
- 学会等名
  香川脳神経研究会（第10回定例会）
- 発表場所
  ロイヤルパークホテル高松
- 年月日
  2015-01-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460139
[学会発表] Blood-brain barrier leakage is transiently induced by activity-dependent excessive nitric oxide production2013
- 著者名/発表者名
  伊藤康一, 檀上園子, 石原康宏, 渡邊正知, 中村祐
- 学会等名
  第86回日本薬理学会年会
- 発表場所
  福岡国際会議場(福岡)
- 年月日
  2013-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590095
[学会発表] Blood-brain barrier leakage is transiently induced by activity-dependent excessive nitric oxide production2013
- 著者名/発表者名
  伊藤康一 et al.
- 学会等名
  第86回日本薬理学会年会
- 発表場所
  福岡国際会議場（福岡）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590095
[学会発表] Mass spectrometric characterization of the glycosylation sites and pattern of neural cell adhesion molecule L1 expressed in murine brain2013
- 著者名/発表者名
  南知尋*, 渡邊正知, 伊藤康一
- 学会等名
  日本薬学会第133年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(横浜)
- 年月日
  2013-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590095
[学会発表] The assessment of brain functions in the proconvulsants-provoked convulsive seizure model mice using magnetic resonance imaging2012
- 著者名/発表者名
  伊藤康一, 渡邊正知
- 学会等名
  第46回日本てんかん学会
- 発表場所
  都市センターホテル(東京)
- 年月日
  2012-10-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590095
[学会発表] Anticonvulsant effects of AEDs against PTZ-induced generalized seizures are controlled by NO levels in mice brain2012
- 著者名/発表者名
  渡邊正知 , 宮井明日香 , 伊藤康一
- 学会等名
  第85回日本薬理学会年会
- 発表場所
  京都国際会館(京都)
- 年月日
  2012-03-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590095
[学会発表] The assessment of brain functions in the proconvulsants-provoked convulsive seizure model mice using magnetic resonance imaging2012
- 著者名/発表者名
  伊藤康一, 渡邊正知
- 学会等名
  第46回日本てんかん学会
- 発表場所
  都市センターホテル（東京）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590095
[学会発表] ガドリニウム増強磁気共鳴画像法を用いたPTZ誘発キンドリングマウスにおけるBBB損傷の解析2011
- 著者名/発表者名
  檀上園子,渡邊正知,鴻海俊太郎,中村祐,伊藤康一
- 学会等名
  第45回日本てんかん学会
- 発表場所
  朱鷺メッセ(新潟)
- 年月日
  2011-10-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590095
[学会発表] ガドリニウム増強磁気共鳴画像法を用いたPTZ単回投与誘発発作モデルマウスにおけるBBB破綻の解析2011
- 著者名/発表者名
  伊藤康一,檀上園子,渡邊正知,鴻海俊太郎,中村祐
- 学会等名
  第45回日本てんかん学会
- 発表場所
  朱鷺メッセ(新潟)
- 年月日
  2011-10-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590095
[学会発表] 神経活動依存的な生体内一酸化窒素(NO)発生量と痙攣発作との相関関係2010
- 著者名/発表者名
  宮井明日香、渡邊正知、鴻海俊太郎、伊藤康一
- 学会等名
  次世代を担う創薬・医療薬理シンポジウム2010
- 発表場所
  京都大学薬学部(京都)
- 年月日
  2010-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590095
[学会発表] Brain Barriers Disruption and Acute Seizures Kindling by Pentylenetetrazole in Mice2010
- 著者名/発表者名
  Itoh K
- 学会等名
  Neuro 2010
- 発表場所
  神戸コンベンションセンター(神戸)
- 年月日
  2010-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591521
[学会発表] Characterization of a novel posttranslational modification in neuronal nitric oxide synthase by small ubiquitin-related modifier-1;2010
- 著者名/発表者名
  渡邊正知 , 宮井明日香, 伊藤康一
- 学会等名
  SUMO-1、Neuro 2010
- 発表場所
  神戸コンベンションセンター(神戸)
- 年月日
  2010-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590095
[学会発表] 神経活動依存的な生体内-酸化窒素(NO)発生量と痙攣発作との相関関係2010
- 著者名/発表者名
  宮井明日香、渡邊正知、鴻海俊太郎、伊藤康一
- 学会等名
  次世代を担う創薬・医療薬理シンポジウム2010
- 発表場所
  京都大学薬学部(京都)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590095
[学会発表] EPRを用いた2分子同時イメージング法の基礎的実験-15N-TEMPOLとTAMを用いた実験-2009
- 著者名/発表者名
  伊藤良平
- 学会等名
  SEST2009
- 発表場所
  神戸市
- 年月日
  2009-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390322
[学会発表] Superresolutiokn EPR Imaging : Phantom and Animal experiments2008
- 著者名/発表者名
  Y. Ikebata, H. Sato-Akaba, T. Aoyama,H. Fujii, K. Itoh, and H. Hirata
- 学会等名
  6th Asia-Pacific EPR symposium, Cairns, Australia
- 発表場所
  Invited
- 年月日
  2008-07-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18360194
[学会発表] Rabex-5, a guanine exchange factor for Rab5, Regulates the Ubiquitin-dependent Endocytic Trafficking of Neural Cell Adhesion Molecule L12008
- 著者名/発表者名
  Y. Aikawa, Y. Shigemi, M. Watanabe, V. Lemmon, K. Itoh
- 学会等名
  48rd Annual meeting, American Society for Cell Biology
- 発表場所
  サンフランシスコ・米国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590093
[学会発表] Rabex-5, a guanine exchange factor for Rab5, Regulates the Ubiquitin-dependent Endocytic Trafficking of Neural Cell Adhesion Molecule L12008
- 著者名/発表者名
  Y. Aikawa, Y, Shigemi, M. Watanabe, V. Lemmon, K. Itoh
- 学会等名
  48rd Annual meeting, American Society for Cell Biology
- 発表場所
  サンフランシスコ、米国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590093
[学会発表] Molecular dynamics of cell adhesion molecule LI induced by theta burst stimulation in rat hippocampus2007
- 著者名/発表者名
  Y.Aikawa, M.Watanabe and K.Itoh
- 学会等名
  第30回日本神経科学会・年会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590093
[学会発表] Molecular dynamics of cell adhesion molecule L1 induced by theta burst stimulation in rat hippocampus2007
- 著者名/発表者名
  Y. Aikawa, M. Watanabe and K. Itoh
- 学会等名
  第30 回日本神経科学会・年会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590093
[学会発表] てんかん原性初期に発現する脳浮腫に対する五苓散の効果
- 著者名/発表者名
  大江優美、石原康宏、小森理絵、伊藤康一
- 学会等名
  日本薬学会第135年会
- 発表場所
  ザイン・クリエイティブセンター神戸
- 年月日
  2015-03-25 – 2015-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460139
[学会発表] てんかん原性の五苓散による予防的治療効果の可能性の検討
- 著者名/発表者名
  大江優美、稲嶺盛佳、川真田実来、小森理絵、石原康宏、伊藤康一
- 学会等名
  第53回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会
- 発表場所
  広島国際会議場
- 年月日
  2014-11-08 – 2014-11-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460139

1. 藤井博匡 (70209013)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 9件
2. 中村祐 (70291440)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 2件
3. 平田拓 (60250958)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 6件
4. 石原康宏 (80435073)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 13件
5. 渡邊正知 (30306203)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 21件
6. 梅田真郷 (10185069)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 黄田育宏 (60374716)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 森俊雄 (10115280)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 今井秀記 (00558512)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 冨永貴志 (20344046)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 相川義勝 (10412397)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
12. 熊宏美 (90464362)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 長崎幸夫 (90198309)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 大島隆幸 (10397557)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 竹内研一 (70270684)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 榎本和生 (80300953)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 金保安則 (00214437)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 佐々木雄彦 (50333365)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 前浜朝彦 (40322755)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 渡辺寛 (80356261)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 野地裕美 (30183552)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 安藤延男 (80380161)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 二宮貴至 (90363192)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 亀井聖史 (60437671)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 小森理絵 (70412400)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 赤羽英夫

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
27. 田元浩一

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 上野正樹

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
29. 山崎岳

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 3件
30. 千葉陽一

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

伊藤 康一 Itoh Kouichi

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

周産期の抗てんかん薬による児脳発達リスク軽減に対するDHA摂取補完療法の基礎研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

２次性てんかん予防治療における漢方療法の可能性―脳内炎症の観点からの基礎的検討ー研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

漢方薬の脳浮腫抑制作用に着目した新しいてんかん治療の基礎研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

神経接着分子L1の品質管理制御機構 -ユビキチン化と細胞内輸送-研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

伊藤康一 Itoh Kouichi