小森憲治郎 KOMORI Kenjiro

研究者番号	30294789
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2009年度 – 2011年度: 愛媛大学, 大学院・医学系研究科, 講師 2007年度: 愛媛大学, 大学院・医学系研究科, 講師 2006年度: 愛媛大学, 大学院医学系研究科, 講師 2002年度 – 2004年度: 愛媛大学, 医学部, 助手 1997年度 – 2000年度: 愛媛大学, 医学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者知能情報学 / 認知科学研究代表者以外生物系
キーワード	研究代表者 semantic dementia / SPECT / 意味記憶障害 / 語義失語 / 意味記憶 / semantic memory / temporal lobe atrophy / completion phenomenon / visual representation / verbal representation … もっと見る / asymmetry of atrophy / gogi-aphasia / 非言語性知的機能障害 / 喚語困難 / WAIS-R / 標準失語症検査(SLTA) / 貯蔵障害 / 失名辞 / 補完現象 / 視覚性表象 / 言語性表象 / 側頭葉限局性萎縮 / 意味痴呆(semantic dementia) / 左右差 / 側頭葉萎縮 / 語彙再獲得訓練 / 表層失読 / 類音的錯読 / 意味痴呆 / severity evaluation / hemokinetics / Alzheimer's disease / fronto-temporal dementia / fronto-temporal lobar degeneration / frontal lobe function / ワーキングメモリ / プライミング / 潜在記憶 / ルーチン化療法 / 前頭葉と記憶 / トポグラフィ / ADAScog / 海馬長軸平行像 / 重症度評価 / 脳血流変化 / アルツハイマー病 / 意味性痴呆 / 前頭-側頭型痴呆 / 前頭-側頭葉脳変性症 / 前頭葉機能 / 意味記憶検査バッテリー / 音韻表象 / 概念障害 / 親密度効果 / 意味性失名辞 / Semantic dementia / 認知神経心理学 / 脳・神経 / 情報システム / 認知症 / 脳神経疾患 / 神経科学 / 認知科学 / 前意味課題 / 中核的意味課題 / 語彙性判断 / 典型性 / 頻度効果 / 典型性効果 / 表層性失読 / 意味性認知症 / 脳認知科学 … もっと見る研究代表者以外パントマイム / 道具使用動作 / PET / 行為 / 意味性認知症 / 貯蔵障害 / 言語性意味表象 / 左側頭葉 / 視覚性意味表象 / 右側頭葉 / 意味表象 / 意味記憶 / 右半球 / 下側頭回(BA22) / 中側頭回(BA21) / 左側頭極(BA38) / 左側頭葉前方部 / 画像統計解析 / 語の意味記憶システム / semantic dementia / 運動前野 / 補足運動野 / 体性感覚情報 / 左半球損傷 / ネットワーク / 慣習動作 / 3D PET / 観念運動失行隠す

意味の認知モデルと神経心理学的症候との対応に関する基礎的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  小森憲治郎
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  認知科学
- 研究機関
  愛媛大学
意味記憶の神経基盤研究代表者
- 研究代表者
  
  小森憲治郎, 田邊敬貴
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  愛媛大学
意味記憶の脳内基盤-左右側頭葉のはたらき-研究代表者
- 研究代表者
  
  小森憲治郎
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  知能情報学
- 研究機関
  愛媛大学
知的機能の脳内リアルダイナミクス-光トポグラフィを用いたワーキングメモリー仮説の検証研究代表者
- 研究代表者
  
  小森憲治郎
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  知能情報学
- 研究機関
  愛媛大学
行為障害への記憶理論からの接近-習熱行為の解放・脱落および解体症状について-
- 研究代表者
  
  田辺敬貴
- 研究期間 (年度)
  1998
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  愛媛大学
行為障害への記憶理論からの接近-習熟行為の解放・脱落および解放症状について-
- 研究代表者
  
  田邊敬貴
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  愛媛大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 第4章臨床心理学4.臨床心理学的アセスメント,言語聴覚士のための心理学2012
- 著者名/発表者名
  小森憲治郎, 北村伊津美
- 出版者
  医歯薬出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500260
[図書] III検査・診断3.神経心理学的検査,認知症臨床の最前線2012
- 著者名/発表者名
  小森憲治郎
- 出版者
  医歯薬出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500260
[図書] 言語聴覚士のための心理学2012
- 著者名/発表者名
  小森憲治郎, 北村伊津美
- 出版者
  医歯薬出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500260
[図書] III.認知症をきたす疾患緩徐進行性高次脳機能障害原発性進行性失語意味性認知症,アクチュアル脳・神経疾患の臨床認知症神経心理学的アプローチ2012
- 著者名/発表者名
  小森憲治郎, 北村伊津美
- 出版者
  中山書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500260
[図書] アクチュアル脳・神経疾患の臨床認知症神経心理学的アプローチ2012
- 著者名/発表者名
  小森憲治郎, 福原竜治
- 出版者
  中山書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500260
[図書] 認知症臨床の最前線2012
- 著者名/発表者名
  小森憲治郎
- 出版者
  医歯薬出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500260
[図書] 高次脳機能障害Q&A症候編2011
- 著者名/発表者名
  北村伊津美, 小森憲治郎
- 出版者
  新興医学出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500260
[図書] 意味性認知症の臨床,専門医のための精神科臨床リュミエール12前頭側頭型認知症の臨床2010
- 著者名/発表者名
  石川智久, 小森憲治郎
- 出版者
  中山書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500260
[図書] 脳とソシアル(岩田誠,河村満編)(ノンバーバルコミュニケーションと脳)2010
- 著者名/発表者名
  清水秀明, 小森憲治郎
- 出版者
  医学書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500260
[図書] 渡辺茂、岡市広成(編)『比較海馬学』19章意味記憶2008
- 著者名/発表者名
  小森憲治郎
- 出版者
  ナカニシヤ出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18020023
[図書] 岩田誠、河村満 (編)『神経文字学』第3章語義失語2007
- 著者名/発表者名
  小森憲治郎, 田邉敬貴
- 出版者
  医学書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18020023
[雑誌論文] Clinical profiles of late-onset semantic dementia, compared with early-onset semantic dementia and late-onset Alzheimer's disease2011
- 著者名/発表者名
  Shimizu H, Komori K, Fukuhara R, et al
- 雑誌名
  
  Psychogeriatrics
  
  巻: 11(1) ページ: 46-53
- NAID
  10031165747
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500260
[雑誌論文] 前頭側頭葉変性症意味性認知症、進行性非流暢性失語症2010
- 著者名/発表者名
  鉾石和彦, 小森憲治郎
- 雑誌名
  
  神経内科
  
  巻: 72 Suppl.6 ページ: 385-389
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500260
[雑誌論文] Transition of distinctive symptoms of semantic dementia during longitudinal clinical observation2010
- 著者名/発表者名
  Kashibayashi T, Ikeda M, Komori K, et al
- 雑誌名
  
  Dement Geriatr Cogn Disord
  
  巻: 29(3) ページ: 224-232
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500260
[雑誌論文] Transition of distinctive symptoms of semantic dementia during longitudinal clinical observation2010
- 著者名/発表者名
  Kashibayashi T, Ikeda M, Komori K, et al.
- 雑誌名
  
  Dement Geriatr Cogn Disord (印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500260
[雑誌論文] Transition of distinctive symptoms of semantic dementia during longitudinal clinical observation.2010
- 著者名/発表者名
  Kashibayashi T., Ikeda M., Komori K., et al.
- 雑誌名
  
  Demnt Geriatr Cogn Disord
  
  巻: 29 ページ: 224-232
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500260
[雑誌論文] 高次脳機能障害における記憶の障害2010
- 著者名/発表者名
  小森憲治郎
- 雑誌名
  
  精神医学
  
  巻: 52 ページ: 979-988
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500260
[雑誌論文] Primary progressive aphasiaその概念と変遷の歴史2010
- 著者名/発表者名
  小森憲治郎
- 雑誌名
  
  神経心理学
  
  巻: 26 ページ: 255-263
- NAID
  10029842179
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500260
[雑誌論文] Two cases of frontotempral dementia with predominant temporallobe atrophy2009
- 著者名/発表者名
  Shimizu H, Hokoishi K, Fukuhara R, Komori K, et al.
- 雑誌名
  
  Psychogeriatrics 9
  
  ページ: 204-207
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500260
[雑誌論文] The association between semantic dementia and surface dyslexia in Japanese2009
- 著者名/発表者名
  Fushimi T, Komori K, Ikeda M, et al
- 雑誌名
  
  Neuropsychologia
  
  ページ: 1061-1068
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500260
[雑誌論文] 認知症にみられるコミュニケーション障害について2009
- 著者名/発表者名
  小森憲治郎
- 雑誌名
  
  神経心理学 25
  
  ページ: 128-136
- NAID
  10027047555
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500260
[雑誌論文] Semantic Dementia と語義失語2009
- 著者名/発表者名
  小森憲治郎
- 雑誌名
  
  高次脳機能研究 29
  
  ページ: 328-336
- NAID
  10029832830
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500260
[雑誌論文] The association between semantic dementia and surface dyslexia in Japanese2009
- 著者名/発表者名
  Fushimi T, Komori K, Ikeda M, et al.
- 雑誌名
  
  Neuropsychologia 47
  
  ページ: 1061-1068
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500260
[雑誌論文] Albert 教授との対話(2)-"Gogi-aphasia"をめぐって-2009
- 著者名/発表者名
  小森憲治郎
- 雑誌名
  
  神経心理学 29
  
  ページ: 269-273
- NAID
  10029841333
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500260
[雑誌論文] 言語性記憶の喪失から見た脳内の認知機構2009
- 著者名/発表者名
  小森憲治郎
- 雑誌名
  
  言語 25
  
  ページ: 24-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500260
[雑誌論文] 辞職を失った認知症2008
- 著者名/発表者名
  小森憲治郎
- 雑誌名
  
  こころの科学 138
  
  ページ: 29-35
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18020023
[雑誌論文] 進行性失語の経過中に鏡現象を呈した一例2007
- 著者名/発表者名
  石丸美和子, 小森憲治郎, ら
- 雑誌名
  
  高次脳機能研究 27
  
  ページ: 327-336
- NAID
  10029832039
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18020023
[雑誌論文] 短期入院を経てグループホーム導入を行った意味性認知症の1例2007
- 著者名/発表者名
  樫林哲雄, 小森憲治郎, ら
- 雑誌名
  
  精神医学 49
  
  ページ: 385-391
- NAID
  40015437524
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18020023
[雑誌論文] Semantic dementia例に対する語彙再獲得訓練.2004
- 著者名/発表者名
  小森憲治郎, 石川智久, 繁信和恵, ら
- 雑誌名
  
  認知リハビリテーション2004
  
  ページ: 86-94
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14580422
[雑誌論文] Semantic dementia例に対する語彙再獲得訓練2004
- 著者名/発表者名
  小森憲治郎, 石川智久, 繁信和恵, ら
- 雑誌名
  
  認知リハビリテーション2004
  
  ページ: 86-94
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14580422
[雑誌論文] Relearning of "forgotten" vocabulary in semantic dementia2004
- 著者名/発表者名
  Komori K, Ishikawa T, Shigenobu K, et al.
- 雑誌名
  
  Cognitive Rehabilitation 2004
  
  ページ: 86-94
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14580422
[雑誌論文] 原発性進行性失語
- 著者名/発表者名
  小森憲治郎, 池田学, 田辺敬貴
- 雑誌名
  
  コミュニケーシーン障害の新しい視点と治療理論(笹沼澄子編) (印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14580422
[雑誌論文] 原発性進行性失語
- 著者名/発表者名
  小森憲治郎, 池田学, 田辺敬貴
- 雑誌名
  
  コミュニケーション障害の新しい視点と治療理論(笹沼澄子編) (印刷中)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14580422
[雑誌論文] Primary progressive aphasia
- 著者名/発表者名
  Komori K, Ikeda M, Tanabe H.
- 雑誌名
  
  New Visions and Therapeutic Theories Concerning Communication Disorders (S Sasanuma Ed)(Igaku Shoin, Tokyo) (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14580422
[学会発表] 古典的神経心理症候を見直す～「臨床の知」としての失語症候群・再考～,「変性疾患に伴う失語症の臨床像」2011
- 著者名/発表者名
  小森憲治郎
- 学会等名
  第16回認知神経科学会シンポジウム
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500260
[学会発表] Gradual but constant loss of semantic memory from word to object : A longitudinal observation of Japanese patients with semantic dementia2011
- 著者名/発表者名
  Komori K, Ikeda M, Kitamura I, et al
- 学会等名
  9^<th> Tsukuba International Conference on Memory
- 発表場所
  Tokyo, Jpn
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500260
[学会発表] 頭部外傷例における語の意味記憶障害:健忘失語か語義失語か?2011
- 著者名/発表者名
  小森憲治郎, 北村伊津美, 福原竜治, 他
- 学会等名
  第35回日本神経心理学会
- 発表場所
  埼玉
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500260
[学会発表] 人の語彙システム研究の多面的アプローチ(2).意味のコーディングを考える」意味性認知症からみた『意味』の認知神経心理学的アプローチ:意味性認知症における語彙の解体現象2011
- 著者名/発表者名
  小森憲治郎
- 学会等名
  第75回日本心理学会ワークショップ
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500260
[学会発表] 進行性失語をめぐる諸問題-原発性進行性失語:そのと課題2011
- 著者名/発表者名
  小森憲治郎, 北村伊津美
- 学会等名
  第35回日本高次脳機能障害学会シンポジウム
- 発表場所
  鹿児島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500260
[学会発表] 初診から8年を経過して意味性認知症と診断された一例2011
- 著者名/発表者名
  坂根真弓, 小森憲治郎, 北村伊津美, 他
- 学会等名
  第35回日本神経心理学会
- 発表場所
  埼玉
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500260
[学会発表] 人の語彙システム研究の多面的アプローチ(2)-意味のコーディングを考える」意味性認知症からみた『意味』の認知神経心理学的アプローチ:意味性認知症における語彙の解体現象2011
- 著者名/発表者名
  小森憲治郎
- 学会等名
  第75回日本心理学会ワークショップ
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500260
[学会発表] 人の語彙システム研究の多面的アプローチ-回顧と展望2010-意味記憶の神経心理学的研究2010
- 著者名/発表者名
  小森憲治郎
- 学会等名
  第74回日本心理学会ワークショップ
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500260
[学会発表] ワークショップ:意味記憶の神経心理学的研究-語彙データベースを用いた意味記憶障害検討への道のり-2010
- 著者名/発表者名
  小森憲治郎
- 学会等名
  第74回日本心理学会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500260
[学会発表] Semantic Dementia例における常同行動の変遷2010
- 著者名/発表者名
  和泉美和子, 小森憲治郎, 田中政春, 他
- 学会等名
  第34回日本高次脳機能障害学会
- 発表場所
  埼玉
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500260
[学会発表] 頭部外傷後に文章の覚えにくさを訴えた症例に対する高次脳機能障害の評価2010
- 著者名/発表者名
  小森憲治郎, 北村伊津美, 福原竜治, 他
- 学会等名
  第34回日本高次脳機能障害学会
- 発表場所
  埼玉
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500260
[学会発表] Transition of distinctive symptoms of semantic dementia during longitudinal clinical observation.2010
- 著者名/発表者名
  Kashibayashi T, Ikeda M, Komori K, et al.
- 学会等名
  Neuro 2010
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500260
[学会発表] 前頭側頭葉変性症(FTLD)の問題行動に対するルーチン化療法の試み2010
- 著者名/発表者名
  坂根真弓, 樫林哲雄, 小森憲治郎, 他
- 学会等名
  第25回老年精神医学会
- 発表場所
  熊本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500260
[学会発表] CBDによる非流暢性失語の検討2010
- 著者名/発表者名
  北村伊津美, 小森憲治郎, 福原竜治, 他
- 学会等名
  第34回日本神経心理学会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500260
[学会発表] 『他者への意識』がみられる前頭側頭型認知症の一例2010
- 著者名/発表者名
  園田亜希, 石川智久, 小森憲治郎, 他
- 学会等名
  第25回老年精神医学会
- 発表場所
  熊本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500260
[学会発表] 90単語におけるSemantic Dementiaの呼称課題の特徴2010
- 著者名/発表者名
  北村伊津美, 小森憲治郎, 石川智久, 他
- 学会等名
  第34回日本高次脳機能障害学会
- 発表場所
  埼玉
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500260
[学会発表] AD例にみられた語義失語-意味記憶障害の現れ方-2010
- 著者名/発表者名
  小森憲治郎, 北村伊津美, 樫林哲雄, 他
- 学会等名
  第34回日本神経心理学会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500260
[学会発表] 老年期意味性認知症の臨床像に関する検討-初老期発症および老年期アルツハイマー病例と比較して-2010
- 著者名/発表者名
  清水秀明, 小森憲治郎, 福原竜治, 他
- 学会等名
  第25回老年精神医学会
- 発表場所
  熊本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500260
[学会発表] Two forms of surface dyslexia : Simultaneous observations of phonemic errors and pitch-accent errors in Kanji-reading of Japanese semantic dementia patients.2010
- 著者名/発表者名
  Ueno T, Komori K, Ikeda M, et al.
- 学会等名
  Neuro 2010
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500260
[学会発表] Semantic dementiaにおける味覚機能の検討2010
- 著者名/発表者名
  坂井麻里子, 繁信和恵, 数井裕光, 小森憲治郎, 他
- 学会等名
  第34回日本神経心理学会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500260
[学会発表] 意味記憶障害の現れかた2009
- 著者名/発表者名
  小森憲治郎
- 学会等名
  第14回日本神経精神医学会
- 発表場所
  仙台
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500260
[学会発表] 日本語における意味性認知症と表層失読2009
- 著者名/発表者名
  小森憲治郎, 伏見貴夫, 池田学, 他
- 学会等名
  第32回日本神経科学大会(Neuroscience 2009)
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500260
[学会発表] Logopenic progressive aphasia(LPA)は単一の症候群か?2009
- 著者名/発表者名
  小森憲治郎, 松本伊津美, 石川智久, 他
- 学会等名
  第33回日本神経科心理学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500260
[学会発表] Semantic dementia例における語義失語の特徴-SATAによる検討-2007
- 著者名/発表者名
  松本伊津美, 小森憲治郎, ら
- 学会等名
  第31回日本神経心理学会
- 発表場所
  金沢
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18020023
[学会発表] 早期に診断し得たSemantic Dementiaの1例2007
- 著者名/発表者名
  樫林哲雄, 小森憲治郎, ら
- 学会等名
  第31回高次脳機能障害学会
- 発表場所
  和歌山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18020023
[学会発表] 変性性失語症者における歌唱能力の検討2007
- 著者名/発表者名
  田中康裕, 小森憲治郎, ら
- 学会等名
  第31回高次脳機能障害学会
- 発表場所
  和歌山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18020023
[学会発表] Key symptoms in semantic dementia; dif ference between'Gogi aphasia' and memory disturbance2007
- 著者名/発表者名
  Tanaka, Y, Komori, K, et. al.
- 学会等名
  25th 'Annual Congress of International Psychiatric Association
- 発表場所
  Osaka,Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18020023
[学会発表] Semantic dementia例の高次視知覚障害の特徴-VPTAによる検討-2007
- 著者名/発表者名
  松本直美, 小森憲治郎, ら
- 学会等名
  第31回日本神経心理学会
- 発表場所
  金沢
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18020023
[学会発表] 意味性認知症の非言語性環境音認知における左右側頭葉の役割について2007
- 著者名/発表者名
  石川智久, 小森憲治郎, ら
- 学会等名
  第31回高次脳機能障害学会
- 発表場所
  和歌山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18020023
[学会発表] 意味記憶の神経基盤.語義失語からsemantic dementiaへ2007
- 著者名/発表者名
  田邉敬貴, 小森憲治郎, ら
- 学会等名
  平成19年度特定領域研究「統合脳」5領域冬の公開シンポジウム、合同領域班会議口演セッション
- 発表場所
  一ツ橋学術総合センター(東京)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18020023
[学会発表] Semantic Dementia例の4年間の言語症状の変化2007
- 著者名/発表者名
  松本直美, 小森憲治郎, ら
- 学会等名
  第31回高次脳機能障害学会
- 発表場所
  和歌山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18020023
[学会発表] Semantic・ Dementiaと鑑別を要した初老期認知症の一例(1)-臨床症状について-2007
- 著者名/発表者名
  清水秀明, 小森憲治郎, ら
- 学会等名
  第31回日本神経心理学会
- 発表場所
  金沢
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18020023
[学会発表] Common and uncommon clinical features between semantic dementia (SD) and Alzheimer's disease(AD): A case presentation of late-onset SD2007
- 著者名/発表者名
  Kashihayashi, T., Komori, K, et. al.
- 学会等名
  25th Annual Congress of International Psychiatric Association
- 発表場所
  Osaka,Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18020023
[学会発表] 伝導失語像を呈した原発性進行性失語の一例2007
- 著者名/発表者名
  小森憲治郎, 鉾石和彦, ら
- 学会等名
  第31回高次脳機能障害学会
- 発表場所
  和歌山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18020023
[学会発表] 語義失語とsemantic dementia2007
- 著者名/発表者名
  小森憲治郎
- 学会等名
  第12回日本神経精神医学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18020023
[学会発表] 擬音語の理解に障害を呈した進行性失語の一例2007
- 著者名/発表者名
  松本伊津美, 小森憲治郎, ら
- 学会等名
  第31回高次脳機能障害学会
- 発表場所
  和歌山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18020023
[学会発表] Semantic・ Dementiaと鑑別を要した初老期認知症の一例(2)-意味記憶障害と漢字音読障害の特徴について-2007
- 著者名/発表者名
  小森憲治郎, 松本伊津美, ら
- 学会等名
  第31回日本神経心理学会
- 発表場所
  金沢
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18020023
[学会発表] 意味記憶の神経基盤-Semantic dementia例における語彙の神経基盤に関する検討-2007
- 著者名/発表者名
  小森憲治郎, 松本直美, ら
- 学会等名
  平成19年度.特定領域研究「統合脳」5領域冬の公開シンポジウム、合同領域班会議ポスターセッション
- 発表場所
  一ツ橋学術総合センター(東京)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18020023

1. 田邊敬貴 (90171818)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
2. 池田学 (60284395)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
3. 福原竜治 (60346682)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 7件
4. 西村恒彦 (70237733)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 石川智久 (60419512)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
6. 田邉敬貴

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 5件

小森 憲治郎 KOMORI Kenjiro

研究課題

研究成果

共同研究者

意味の認知モデルと神経心理学的症候との対応に関する基礎的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

意味記憶の神経基盤研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

意味記憶の脳内基盤-左右側頭葉のはたらき-研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

知的機能の脳内リアルダイナミクス-光トポグラフィを用いたワーキングメモリー仮説の検証研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

行為障害への記憶理論からの接近-習熱行為の解放・脱落および解体症状について-

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

行為障害への記憶理論からの接近-習熟行為の解放・脱落および解放症状について-

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

[図書] 第4章臨床心理学4.臨床心理学的アセスメント,言語聴覚士のための心理学2012

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] III検査・診断3.神経心理学的検査,認知症臨床の最前線2012

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 言語聴覚士のための心理学2012

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] III.認知症をきたす疾患緩徐進行性高次脳機能障害原発性進行性失語意味性認知症,アクチュアル脳・神経疾患の臨床認知症神経心理学的アプローチ2012

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] アクチュアル脳・神経疾患の臨床認知症神経心理学的アプローチ2012

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 認知症臨床の最前線2012

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 高次脳機能障害Q&A症候編2011

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 意味性認知症の臨床,専門医のための精神科臨床リュミエール12前頭側頭型認知症の臨床2010

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 脳とソシアル(岩田誠,河村満編)(ノンバーバルコミュニケーションと脳)2010

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 渡辺 茂、岡市広成(編)『比較海馬学』19章 意味記憶2008

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 岩田 誠、河村 満 (編)『神経文字学』第3章 語義失語2007

著者名/発表者名

小森憲治郎 KOMORI Kenjiro

[図書] 渡辺茂、岡市広成(編)『比較海馬学』19章意味記憶2008

[図書] 岩田誠、河村満 (編)『神経文字学』第3章語義失語2007

[雑誌論文] 前頭側頭葉変性症意味性認知症、進行性非流暢性失語症2010