冲永壯治 OKINAGA Shoji

研究者番号	30302136
所属 (現在)	2025年度: 東北福祉大学, 健康科学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2018年度: 東北大学, 加齢医学研究所, 准教授 2012年度 – 2015年度: 東北大学, 大学病院, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者内科学一般(含心身医学)
キーワード	研究代表者高齢者 / 東日本大震災 / ソーシャル・キャピタル / ヘルスリテラシー / 認知機能 / 大規模災害 / 津波 / フレイル / 健康調査 / 気仙沼市 … もっと見る / 認知症 / 基本チェックリスト / 災害公営住宅 / 仮設住宅 / 東日本大地震 / 介護予防 / コホート研究 / 応急仮設住宅 / 災害医療隠す

実効性を重視した災害公営住宅高齢者健康管理システムの構築と運営に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  冲永壯治
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内科学一般(含心身医学)
- 研究機関
  東北大学
東日本大震災後の被災地仮設住宅在住高齢者を対象とした前向きコホート健康調査・研究研究代表者
- 研究代表者
  
  冲永壯治
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  内科学一般(含心身医学)
- 研究機関
  東北大学

すべて 2018 2017 2016 2015 2014 2013 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 災害時における高齢者の救済―東日本大震災の時系列と今後の課題―2017
- 著者名/発表者名
  冲永壯治
- 雑誌名
  
  老年医学会雑誌
  
  巻: 53
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08896
[雑誌論文] Cognitive examination in older adults living in temporary apartments after the Great East Japan Earthquake2015
- 著者名/発表者名
  Ishiki A1, Furukawa K, Une K, Tomita N, Okinaga S, Arai H.
- 雑誌名
  
  Geriatrics & Gerontology International
  
  巻: 15 号: 2 ページ: 231-233
- DOI
  10.1111/ggi.12290
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659343
[雑誌論文] 被災地の仮設住宅などにおける疫学調査―気仙沼市における震災と健康、生活機能調査―2014
- 著者名/発表者名
  冲永壯治、古川勝敏、石木愛子、荒井啓行
- 雑誌名
  
  Geriatric Medicine
  
  巻: 52 ページ: 165-170
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659343
[雑誌論文] 気仙沼市における震災と健康、生活機能調査2014
- 著者名/発表者名
  冲永壯治、古川勝敏、石木愛子、荒井啓行
- 雑誌名
  
  Geriatric Medicine
  
  巻: 52 ページ: 165-170
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659343
[雑誌論文] Aggravation of Alzheimer's disease symptoms after the earthquake in Japan: A comparative analysis of subcategories.2013
- 著者名/発表者名
  Furukawa K, Ootsuki M, Nitta A, Okinaga S, Kodama M, Arai H.
- 雑誌名
  
  Geriatr Gerontol Int.
  
  巻: 13 号: 4 ページ: 1081-1082
- DOI
  10.1111/ggi.12085
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659343
[学会発表] 東日本大震災被災地居住高齢者における認知機能低下者の割合とその経時的変化2018
- 著者名/発表者名
  植田寿里、石木愛子、冲永壯治、冨田尚希、沼崎宗夫、古川勝敏、荒井啓行
- 学会等名
  日本認知症予防学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08896
[学会発表] The prevalence of frailty in the elderly living in temporary apartments after the Great East Japan Earthquake2018
- 著者名/発表者名
  J Ueda, A Ishiki, S Okinaga, N Tomita, M Numasaki, K Furukawa, H Arai
- 学会等名
  American Geriatrics Society
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08896
[学会発表] 東日本大震災被災地高齢者におけるフレイルの有病率とその経時的変化2018
- 著者名/発表者名
  植田寿里、石木愛子、冨田尚希、沼崎宗夫、冲永壯治、荒井啓行
- 学会等名
  日本老年医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08896
[学会発表] 災害復興と高齢者の生活機能維持2016
- 著者名/発表者名
  冲永壯治
- 学会等名
  第５８回日本老年医学会学術集会
- 発表場所
  石川県立音楽堂など(石川県)
- 年月日
  2016-06-08
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08896
[学会発表] （仮題）東日本大震災後の応急仮設住宅在住高齢者の健康調査－横断的研究から－2014
- 著者名/発表者名
  冲永壯治、古川勝敏、石木愛子、冨田尚希、荒井啓行
- 学会等名
  第56回日本老年医学会学術集会
- 発表場所
  福岡国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659343
[学会発表] 津波被災地の地理的特徴と仮設在住高齢者の健康・生活機能
- 著者名/発表者名
  冲永壯治、石木愛子、古川勝敏、荒井啓行
- 学会等名
  日本老年医学会
- 発表場所
  福岡国際会議場
- 年月日
  2014-06-12 – 2014-06-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659343
[学会発表] 津波被災地仮設在住高齢者の健康・生活機能調査―３年間の解析―
- 著者名/発表者名
  冲永壯治、古川勝敏、石木愛子、冨田尚希、荒井啓行
- 学会等名
  日本老年医学会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2015-06-12 – 2015-06-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659343

1. 冨田尚希 (00552796)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
2. 古川勝敏 (30241631)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 9件
3. 辻一郎 (20171994)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 大類孝 (90271923)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

冲永 壯治 OKINAGA Shoji

研究課題

研究成果

共同研究者

実効性を重視した災害公営住宅高齢者健康管理システムの構築と運営に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

東日本大震災後の被災地仮設住宅在住高齢者を対象とした前向きコホート健康調査・研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 災害時における高齢者の救済―東日本大震災の時系列と今後の課題―2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Cognitive examination in older adults living in temporary apartments after the Great East Japan Earthquake2015

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 被災地の仮設住宅などにおける疫学調査―気仙沼市における震災と健康、生活機能調査―2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 気仙沼市における震災と健康、生活機能調査2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Aggravation of Alzheimer's disease symptoms after the earthquake in Japan: A comparative analysis of subcategories.2013

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] 東日本大震災被災地居住高齢者における認知機能低下者の割合とその経時的変化2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] The prevalence of frailty in the elderly living in temporary apartments after the Great East Japan Earthquake2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 東日本大震災被災地高齢者におけるフレイルの有病率とその経時的変化2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 災害復興と高齢者の生活機能維持2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] （仮題）東日本大震災後の応急仮設住宅在住高齢者の健康調査－横断的研究から－2014

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 津波被災地の地理的特徴と仮設在住高齢者の健康・生活機能

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 津波被災地仮設在住高齢者の健康・生活機能調査―３年間の解析―

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

冲永壯治 OKINAGA Shoji