冨田尚希 Tomita Naoki

研究者番号	00552796
その他のID
所属 (現在)	2020年度: 東北大学, 大学病院, 助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度: 東北大学, 大学病院, 助教 2012年度 – 2018年度: 東北大学, 大学病院, 助教 2014年度: 東北大学, 加齢医学研究所, 助教 2009年度 – 2011年度: 東北大学, 病院, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者内科学一般(含心身医学) 研究代表者以外内科学一般(含心身医学) / 神経・筋肉生理学 / 神経内科学 / 精神神経科学 / 公衆衛生学・健康科学 / 統計科学 / 小区分60030:統計科学関連 / 小区分58010:医療管理学および医療系社会学関連
キーワード	研究代表者東日本大震災 / 日常生活機能障害 / 無症候性脳所見 / 研究委託契約 / データベースサーバー / 倫理申請 / 大脳白質病変 / 無症候性脳梗塞 / 脳萎縮 / 無症候性脳出血 … もっと見る研究代表者以外高齢者 / アルツハイマー病 / コホート研究 / 東日本大震災 / 統計調査 / PET / アミロイド / タウ / 軽度認知障害 / アミロイドPET / BF-227 / 構造的MRI / 簡易バイオーマーカー / 発症前アルツハイマー病 / 血漿中Aβ40/42比率 / 血漿中アクロレイン / アルツハイマー病発症前診断 / 軽度認知障害(MCI) / 早期診断 / 予後予測 / アミロイド-PET / FDG-PET / MRI / 社会医学 / 循環器・高血圧・疫学 / 脳卒中 / 頭部MRI / 潜在性動脈硬化 / 循環器・高血圧疫学 / 循環器・高血圧 / 疫学 / 災害医療 / 応急仮設住宅 / 介護予防 / 東日本大地震 / 仮設住宅 / 災害公営住宅 / 基本チェックリスト / 認知症 / 気仙沼市 / 健康調査 / フレイル / 津波 / 大規模災害 / 認知機能 / ヘルスリテラシー / ソーシャル・キャピタル / 自記式調査票 / 複数回答方式 / 強制選択方式 / 視線追跡装置 / 調査票デザイン / 非標本誤差 / 薬剤疫学 / Polypharmacy / 有害事象隠す

Total Survey Errorの枠組みによる調査データ評価手法の確立継続中
- 研究代表者
  
  土屋隆裕
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分60030:統計科学関連
- 研究機関
  横浜市立大学
レセプトデータを用いた高齢者におけるPolypharmacyに関する薬剤疫学研究継続中
- 研究代表者
  
  新田明美
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58010:医療管理学および医療系社会学関連
- 研究機関
  大阪成蹊大学
高齢患者むけ自記式調査票のユニバーサルデザイン化を実現するための研究研究代表者継続中
- 研究代表者
  
  冨田尚希
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内科学一般(含心身医学)
- 研究機関
  東北大学
実効性を重視した災害公営住宅高齢者健康管理システムの構築と運営に関する研究
- 研究代表者
  
  冲永壯治
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内科学一般(含心身医学)
- 研究機関
  東北大学
自記式調査票の設計手法に関する研究
- 研究代表者
  
  土屋隆裕
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  統計科学
- 研究機関
  横浜市立大学
   統計数理研究所
東日本大震災後の被災地仮設住宅在住高齢者を対象とした前向きコホート健康調査・研究
- 研究代表者
  
  冲永壯治
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  内科学一般(含心身医学)
- 研究機関
  東北大学
高齢者の無症候性脳所見が日常生活機能障害に及ぼす影響の縦断的評価研究代表者
- 研究代表者
  
  冨田尚希
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2015
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  内科学一般(含心身医学)
- 研究機関
  東北大学
地域住民における無症候性脳血管障害・海馬萎縮の関連要因：コホート東西比較
- 研究代表者
  
  三浦克之
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  公衆衛生学・健康科学
- 研究機関
  滋賀医科大学
高齢者の無症候性脳所見が日常生活機能障害に及ぼす影響の縦断的評価研究代表者
- 研究代表者
  
  冨田尚希
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2011
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  内科学一般(含心身医学)
- 研究機関
  東北大学
アルツハイマー病のタウイメージング
- 研究代表者
  
  古川勝敏
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究課題提案型)
- 研究分野
  
  神経・筋肉生理学
   神経内科学
- 研究機関
  東北大学
アミロイドPETとMRIによるアルツハイマ-病の早期診断法の確立
- 研究代表者
  
  藁谷正明
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  東北大学

すべて 2018 2016 2015 2014 2012 2011 2010 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Cognitive examination in older adults living in temporary apartments after the Great East Japan Earthquake2015
- 著者名/発表者名
  Ishiki A1, Furukawa K, Une K, Tomita N, Okinaga S, Arai H.
- 雑誌名
  
  Geriatrics & Gerontology International
  
  巻: 15 ページ: 231-233
- DOI
  10.1111/ggi.12290
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセスとしている
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659343
[雑誌論文] Brain Accumulation of amyloid β protein visualized by PET and BF-227 in Alzheimer’s disease patients with or without diabetes mellitus.2012
- 著者名/発表者名
  Tomita N, Furukawa K, et al. et al. (10名、2番目)
- 雑誌名
  
  Geriatr Gerontol Int
  
  巻: (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21200013
[雑誌論文] 【伝統薬による認知症の予防と治療】日本における伝統医薬による認知症の予防と治療2010
- 著者名/発表者名
  荒井啓行, 山崎都, 古川勝敏, 冨田尚希 (4名、3番目)
- 雑誌名
  
  日中医学
  
  巻: 25 ページ: 19-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21200013
[学会発表] The prevalence of frailty in the elderly living in temporary apartments after the Great East Japan Earthquake2018
- 著者名/発表者名
  J Ueda, A Ishiki, S Okinaga, N Tomita, M Numasaki, K Furukawa, H Arai
- 学会等名
  American Geriatrics Society
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08896
[学会発表] 東日本大震災被災地高齢者におけるフレイルの有病率とその経時的変化2018
- 著者名/発表者名
  植田寿里、石木愛子、冨田尚希、沼崎宗夫、冲永壯治、荒井啓行
- 学会等名
  日本老年医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08896
[学会発表] 東日本大震災被災地居住高齢者における認知機能低下者の割合とその経時的変化2018
- 著者名/発表者名
  植田寿里、石木愛子、冲永壯治、冨田尚希、沼崎宗夫、古川勝敏、荒井啓行
- 学会等名
  日本認知症予防学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08896
[学会発表] Effects of grouping alternatives on eliciting more responses to check-all-that-apply questions.2016
- 著者名/発表者名
  Tomita, N. & Tsuchiya, T.
- 学会等名
  International Conference on Questionnaire Design, Development, Evaluation, and Testing
- 発表場所
  USA, Miami
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00063
[学会発表] 自記式調査における複数回答をめぐる諸問題2016
- 著者名/発表者名
  土屋隆裕・冨田尚希
- 学会等名
  2016年度統計関連学会連合大会
- 発表場所
  金沢大学角間キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00063
[学会発表] （仮題）東日本大震災後の応急仮設住宅在住高齢者の健康調査－横断的研究から－2014
- 著者名/発表者名
  冲永壯治、古川勝敏、石木愛子、冨田尚希、荒井啓行
- 学会等名
  第56回日本老年医学会学術集会
- 発表場所
  福岡国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659343
[学会発表] Characteristics of the longitudinal cognitive profile and accumulation of amyloid β protein in Alzheimer’s disease patients with or without diabetes mellitus.2011
- 著者名/発表者名
  Tomita N, Furukawa K, et al.
- 学会等名
  14^<th> International Conference on Alzheimer’s disease and Related Disorders
- 発表場所
  パリ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21200013
[学会発表] Characteristics of the baseline plasma homocysteine levels and the correlation with risk factors and cognition in Japanese-ADNI (J-ADNI) biomarker study.2010
- 著者名/発表者名
  Tomita N, Furukawa K, et al.
- 学会等名
  13^<th> International Conference on Alzheimer’s disease and Related Disorders
- 発表場所
  ホノルル
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21200013
[学会発表] BF-227を用いたアミロイド PET と Biofluid バイオマーカー2010
- 著者名/発表者名
  古川勝敏, 岡村信行, 冨田尚希, 田代学, 工藤幸司, 谷内一彦, 荒井啓行
- 学会等名
  日本認知症学会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2010-11-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21200013
[学会発表] 津波被災地仮設在住高齢者の健康・生活機能調査―３年間の解析―
- 著者名/発表者名
  冲永壯治、古川勝敏、石木愛子、冨田尚希、荒井啓行
- 学会等名
  日本老年医学会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2015-06-12 – 2015-06-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659343

1. 古川勝敏 (30241631)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 10件
2. 荒井啓行 (30261613)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
3. 土屋隆裕 (00270413)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
4. 大久保孝義 (60344652)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 冲永壯治 (30302136)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
6. 藁谷正明 (50533775)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 三浦克之 (90257452)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 上島弘嗣 (70144483)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 今井潤 (40133946)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 村田喜代史 (20127038)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 野崎和彦 (90252452)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 椎野顯彦 (50215935)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 寶澤篤 (00432302)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 藤吉朗 (10567077)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 久松隆史 (60710449)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 堀江稔 (90183938)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 遠山育夫 (20207533)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 戸恒和人 (10217515)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 村上義孝 (90305855)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 門田文 (60546068)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 菊谷昌浩 (80361111)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 長澤晋哉 (30510341)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 浅山敬 (80431518)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 高嶋直敬 (80435883)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 廣瀬卓男 (20599302)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 関川暁 (10216525)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 近藤健男 (30282130)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 三木哲郎 (00174003)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 辻一郎 (20171994)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 坪田恵 (20419998)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 佐藤倫宏 (70717892)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 大類孝 (90271923)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 菅野剛 (10332751)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 新田明美 (00737744)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 森脇睦子 (40437570)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 今井志乃ぶ (50608750)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

冨田 尚希 Tomita Naoki

研究課題

研究成果

共同研究者

Total Survey Errorの枠組みによる調査データ評価手法の確立継続中

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

レセプトデータを用いた高齢者におけるPolypharmacyに関する薬剤疫学研究継続中

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

高齢患者むけ自記式調査票のユニバーサルデザイン化を実現するための研究研究代表者継続中

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

実効性を重視した災害公営住宅高齢者健康管理システムの構築と運営に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

自記式調査票の設計手法に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

東日本大震災後の被災地仮設住宅在住高齢者を対象とした前向きコホート健康調査・研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

高齢者の無症候性脳所見が日常生活機能障害に及ぼす影響の縦断的評価研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

地域住民における無症候性脳血管障害・海馬萎縮の関連要因：コホート東西比較

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

高齢者の無症候性脳所見が日常生活機能障害に及ぼす影響の縦断的評価研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

アルツハイマー病のタウイメージング

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

アミロイドPETとMRIによるアルツハイマ-病の早期診断法の確立

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Cognitive examination in older adults living in temporary apartments after the Great East Japan Earthquake2015

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Brain Accumulation of amyloid β protein visualized by PET and BF-227 in Alzheimer’s disease patients with or without diabetes mellitus.2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 【伝統薬による認知症の予防と治療】 日本における伝統医薬による認知症の予防と治療2010

冨田尚希 Tomita Naoki

[雑誌論文] 【伝統薬による認知症の予防と治療】日本における伝統医薬による認知症の予防と治療2010