大平剛 Ohira Tsuyoshi

研究者番号	30303605
その他のID
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所属 (現在)	2025年度: 北九州市立大学, 外国語学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2019年度: 北九州市立大学, 外国語学部, 教授 2008年度: 北九州市立大学, 外国語学部, 教授 2006年度 – 2007年度: 北九州市立大学, 外国語学部, 准教授 2006年度: 名古屋大学, 大学院・国際開発研究科, 助教授 2003年度 – 2006年度: 北九州市立大学, 外国語学部, 助教授 1999年度 – 2000年度: 名古屋大学, 大学院・国際開発研究科, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者国際関係論 / 政治学研究代表者以外国際関係論
キーワード	研究代表者平和構築 / 開発援助 / 国際連合 / 開発協力 / グローバル・ガバナンス / 国際協力論 / GP-EDC / 国連開発協力フォーラム / 開発ガバナンス / 南南協力 … もっと見る / グローバル・サウス / 成果は無し / CSO / CPDE / IBON / UNDCO / G77 / A/RES/72/279 / UNDCF / GPEDC / 国際協力 / UNDP / 南東欧 / 早期警報 / 紛争予防 / 貧困 / ヴェトナム … もっと見る研究代表者以外 Emergency Humanitarian Assistance / Conflict Prevention / Conflict / Assistance for Reconstruction / Reconstruction / Develoment / Peace / Peace-building / 紛争解決 / 開発援助 / 緊急人道支援 / 紛争予防 / 紛争 / 復興支援 / 復興 / 開発 / 平和 / 平和構築隠す

グローバル開発ガバナンス構築における「グローバル・サウス」の役割研究代表者
- 研究代表者
  
  大平剛
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  国際関係論
- 研究機関
  北九州市立大学
紛争後復興開発期の多民族共存社会における平和構築活動の現状分析研究代表者
- 研究代表者
  
  大平剛
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  国際関係論
- 研究機関
  北九州市立大学
国連早期警報システム構築におけるUNDPの役割に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  大平剛
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  国際関係論
- 研究機関
  北九州市立大学
紛争と開発:平和構築のための国際開発協力の研究
- 研究代表者
  
  佐藤安信
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  国際関係論
- 研究機関
  東京大学
   名古屋大学
ベトナムにおける貧困撲滅政策にみる国連の新たな開発援助戦略の実証研究研究代表者
- 研究代表者
  
  大平剛
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  政治学
- 研究機関
  名古屋大学

すべて 2017 2009 2008 2006 2005 2004 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 国際規範はどう実現されるか－複合化するグローバル・ガバナンスの動態－2017
- 著者名/発表者名
  西谷真規子、山田高敬、石垣友明、庄司真理子、杉田米行、大平　剛、小川裕子、高橋良輔、臼井陽一郎
- 総ページ数
  377
- 出版者
  ミネルヴァ書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03527
[図書] 国連開発援助の変容と国際政治-UNDPの40年2008
- 著者名/発表者名
  大平剛
- 総ページ数
  248
- 出版者
  有信堂高文社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530118
[図書] 平和構築研究会ブックレット(4)「学校教育にみるボスニア・ヘルツェゴヴィナの平和構築の現在」2005
- 著者名/発表者名
  大平剛
- 総ページ数
  24
- 出版者
  地域国際活動研究センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15203007
[雑誌論文] Peace-building Operations in Bosnia and Herzegovina : Well-Intentioned but Misguided2009
- 著者名/発表者名
  Tsuyoshi Ohira
- 雑誌名
  
  北九州市立大学国際論集第7号
  
  ページ: 103-121
- NAID
  40016693489
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530118
[雑誌論文] Peace-building Operations in Bosnia and Herzegovina : Well-Intentioned but Misguided2009
- 著者名/発表者名
  Tsuyoshi Ohira
- 雑誌名
  
  北九州市立大学国際論集 7号
  
  ページ: 103-121
- NAID
  40016693489
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530118
[雑誌論文] 学校教育にみるボスニア・ヘルツェゴヴィナの平和構築の現在2006
- 著者名/発表者名
  大平剛
- 雑誌名
  
  平和構築研究会ブックレット No.4
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15203007
[雑誌論文] 学校教育にみるボスニア・ヘルツェゴビナの平和構築の現在(いま)2006
- 著者名/発表者名
  大平剛
- 雑誌名
  
  平和構築研究会ブックレット No.4
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15203007
[雑誌論文] UNDPによる紛争予防への取り組み-南東欧における早期警報システム構築に関して2004
- 著者名/発表者名
  大平剛
- 雑誌名
  
  北九州市立大学外国語学部紀要第110号
  
  ページ: 117-139
- NAID
  40006552988
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15203007
[雑誌論文] 平和構築におけるUNDPの活動と役割2004
- 著者名/発表者名
  大平剛
- 雑誌名
  
  Discussion Paper for Peace-building Studies No.4
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15203007
[雑誌論文] The Operational Activities and the Role of the UNDP in Peacebuilding2004
- 著者名/発表者名
  大平剛
- 雑誌名
  
  Discussion Paper for Peace-building Studies No.4 Winter 2004
  
  ページ: 1-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15203007
[雑誌論文] Current situation seen from education dimension in Bosnia Herzegovina
- 著者名/発表者名
  Tsuyoshi Ohira
- 雑誌名
  
  Peace-building Booklet Vol.4
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15203007
[雑誌論文] The Operational Activities and the Role of the UNDP in Peace-building
- 著者名/発表者名
  Tsuyoshi Ohira
- 雑誌名
  
  Discussion Paper for Peace-building Studies No.04
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15203007
[学会発表] A Critical Examination of the Peace-building Operations in Post-conflict Bosnia and Herzegovina2008
- 著者名/発表者名
  Tsuyoshi Ohira
- 学会等名
  Second Global International Studies Conferenc
- 発表場所
  Ljubljana, Slovenia
- 年月日
  2008-07-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530118
[学会発表] A Critical Examination of the Peace-building Operations in Post-conflict Bosnia and Herzegovina2008
- 著者名/発表者名
  Tsuyoshi Ohira
- 学会等名
  Second Global International Studies Conference
- 発表場所
  Ljubljana, Sloveniaリュブリャナ、スロベニア
- 年月日
  2008-07-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530118

1. 佐藤安信 (90313981)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 中西久枝 (40207832)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 二村久則 (30156939)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 児玉克哉 (50225455)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 新垣修 (30341663)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 大坪滋 (40247622)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 櫻井龍彦 (60170643)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

大平 剛 Ohira Tsuyoshi

研究課題

研究成果

共同研究者

グローバル開発ガバナンス構築における「グローバル・サウス」の役割研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

紛争後復興開発期の多民族共存社会における平和構築活動の現状分析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

国連早期警報システム構築におけるUNDPの役割に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

紛争と開発:平和構築のための国際開発協力の研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ベトナムにおける貧困撲滅政策にみる国連の新たな開発援助戦略の実証研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 国際規範はどう実現されるか－複合化するグローバル・ガバナンスの動態－2017

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 国連開発援助の変容と国際政治-UNDPの40年2008

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 平和構築研究会ブックレット(4)「学校教育にみるボスニア・ヘルツェゴヴィナの平和構築の現在」2005

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] Peace-building Operations in Bosnia and Herzegovina : Well-Intentioned but Misguided2009

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Peace-building Operations in Bosnia and Herzegovina : Well-Intentioned but Misguided2009

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 学校教育にみるボスニア・ヘルツェゴヴィナの平和構築の現在2006

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] 学校教育にみるボスニア・ヘルツェゴビナの平和構築の現在(いま)2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] UNDPによる紛争予防への取り組み-南東欧における早期警報システム構築に関して2004

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 平和構築におけるUNDPの活動と役割2004

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] The Operational Activities and the Role of the UNDP in Peacebuilding2004

著者名/発表者名

大平剛 Ohira Tsuyoshi