宗形光敏 Munakata Mitsutoshi

研究者番号	30312573
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 帝京大学, 薬学部, 研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2023年度: 東北大学, 医学系研究科, 非常勤講師 2016年度 – 2018年度: 東北大学, 医学系研究科, 非常勤講師 2012年度 – 2015年度: 東北大学, 医学(系)研究科(研究院), 非常勤講師 2010年度 – 2012年度: 東北大学, 大学院・医学系研究科, 非常勤講師 2010年度: 東北大学, 医学系・研究科, その他 … もっと見る 2010年度: 東北大学, 医学系・研究科, 非常勤講師 2007年度 – 2008年度: 東北大学, 大学院・医学系研究科, 非常勤講師 2006年度: 東北大学, 病院・非常勤講師 2003年度: 東北大学, 病院・助手 2002年度 – 2003年度: 東北大学, 医学部附属病院, 助手 2001年度 – 2002年度: 東北大学, 医学部・附属病院, 助手 1999年度: 東北大学, 医学部・附属病院, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者小児科学 / 小区分52050:胎児医学および小児成育学関連 / リハビリテーション科学・福祉工学 / 小児科学研究代表者以外小児科学 / 小児科学 / 腎臓内科学
キーワード	研究代表者 Macular mouse / Menkes病 / 銅錯体 / macular mouse / Ｍｅｎｋｅｓ病 / 銅 / ATP7A / マクラマウス / Disulfiram / Mekenkes病 … もっと見る / Copper / Menkes disease / 治療法 / Cu-GTSM / 銅補充療法 / 医療安全 / 近赤外光 / 経管栄養 / 医療事故防止 / Cu-PTSM / cytochrome-c oxydase / カリウム電流 / 大脳皮質形成異常 / 皮質形成異常 / パッチクランプ法 / 電気生理 … もっと見る研究代表者以外細胞・組織 / 移植・再生医療 / anti-cardiolipin antibody / West syndrome / Eplepsy / 免疫細織化学 / western blottin / 抗カルジオリピン杭体 / 点頭てんかん / てんかん / 抗カルジオリピン抗体 / patch clamp / antihistaminic agents / temperature change / abnormal channel / voltage-gated / potassium channel / sodium channel / Febrile seizure / チャネル以上 / K^+チャネル / Na^+チャネル / NA+チャネル / 抗ヒスタミン薬 / 温度変化 / パッチクランプ / チャネル異常 / 電位依存性 / K+チャネル / Na+チャネル / 熱性けいれん / waking reaction / histamine H3 receptor antagonist / intrinsic histamine / convulsion / histamine H3 receptor / histamine H1 receptor / central histamine / thioperamide / ペンチレンテトラゾール / キンドリング / 覚醒反応 / H3受容体阻害薬 / 内因性ヒスタミン / けいれん / ヒスタミンH3受容体 / ヒスタミンH1受容体 / 中枢ヒスタミン / 集合管 / 多嚢胞腎 / 利尿薬 / 小児末期腎不全 / 絨毛 / イオンチャンネル / イオン輸送 / 腎嚢胞 / 病理学 / 解剖学 / 医療・福祉 / 腎尿細管 / 慢性腎不全 / ヘンレループ / 抗利尿ホルモン / 徴小単離尿細管灌流 / PCKラット / ARPKD / 皮質部集合管 / ヘンレの太い上行脚 / 管腔内圧 / 中心繊毛 / アポトーシス / 経上皮電位 / 嚢胞腎 / 微小単離尿細管灌流法 / 発生・分化 / タンパク質 / 生理学 / 近位尿細管 / 微小単離尿細管灌流 / 尿中落下細胞培養系 / 酸素濃度 / エリスロポイエチン / 免疫組織化学 / 接着因子 / パッチクランプ法 / 大脳皮質形成異常隠す

有機銅錯体－循環型キレート剤混合ミセルを用いたMenkes病治療薬の展開研究代表者
- 研究代表者
  
  宗形光敏
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52050:胎児医学および小児成育学関連
- 研究機関
  東北大学
銅の体内動態の発達変化に基づいたMenkes病治療薬の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  宗形光敏
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  東北大学
機能的有機銅錯体を用いたMenkes病に対する新しい治療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  宗形光敏
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  東北大学
栄養カテーテルの安全な挿入を実現する光ガイドシステムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  宗形光敏
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  東北大学
小児嚢胞腎における腎不全病態の分子生理学的解析
- 研究代表者
  
  根東義明 (根東義則)
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  日本大学
   東北大学
機能的銅キャリアー分子を用いたメンケス病の治療法開発研究代表者
- 研究代表者
  
  宗形光敏
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  東北大学
エリスロポイエチン産生機構の尿中酸素濃度感受性仮説の検証
- 研究代表者
  
  根東義明
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  東北大学
熱性けいれんの発現機序の解明に関する神経生理学的・分子生物学的研究
- 研究代表者
  
  飯沼一宇
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  東北大学
点頭てんかんの発症、進展における抗カジオリピン抗体の関連に関する基礎的研究
- 研究代表者
  
  萩野谷和裕
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  東北大学
パッチクランプ法によるヒト大脳皮質異形成組織のてんかん発症の機序の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  宗形光敏
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  東北大学
覚醒レベル向上を目指した抗てんかん薬の開発に関する研究
- 研究代表者
  
  飯沼一宇
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  東北大学
ヒト大脳皮質異形成のてんかん源性獲得に関する組織学的、生理学的研究
- 研究代表者
  
  萩野谷和裕
- 研究期間 (年度)
  1999
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  東北大学

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すべて雑誌論文学会発表その他

[雑誌論文] A patient with a 6q22.1 deletion and a phenotype of non-progressive early-onset generalized epilepsy with tremor2021
- 著者名/発表者名
  Haginoya Kazuhiro、Sekiguchi Futoshi、Munakata Mitsutoshi、Yokoyama Hiroyuki、Hino-Fukuyo Naomi、Uematsu Mitsugu、Jin Kazutaka、Nagamatsu Kenichi、Ando Tadashi、Miyake Noriko、Matsumoto Naomichi、Kure Shigeo
- 雑誌名
  
  Epilepsy & Behavior Reports
  
  巻: 15 ページ: 100405-100405
- DOI
  10.1016/j.ebr.2020.100405
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08250, KAKENHI-PROJECT-19H03621
[雑誌論文] In response to letter to Editor by Nosaka et al. on our paper: Elevated serum levels of neutrophil elastase in patients with influenza virus-associated encephalopathy.2017
- 著者名/発表者名
  Haginoya K, Sun G, Ota C, Kitaoka S, Takayanagi M, Kitamura T, Uematsu M, Hino-Fukuyo N, Munakata M, Kure S.
- 雑誌名
  
  J Neurol Sci.
  
  巻: 327 ページ: 50-50
- DOI
  10.1016/j.jns.2016.11.041
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09959
[雑誌論文] Menkes病治療薬の開発をめざしたジスルフィラム—銅錯体の可溶化2015
- 著者名/発表者名
  星佑次郎、谷紀彦、田畑英嗣、若松真太朗、宗形光敏、丸山一雄、児玉浩子、忍足鉄太、夏苅英昭、高橋秀依
- 雑誌名
  
  薬学雑誌
  
  巻: 135 号: 3 ページ: 493-499
- DOI
  10.1248/yakushi.14-00188
- NAID
  130004756516
- ISSN
  0031-6903, 1347-5231
- 年月日
  2015-03-01
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461534
[雑誌論文] Elevated serum levels of neutrophil elastase in patients with influenza virus-associated encephalopathy.2015
- 著者名/発表者名
  Sun G, Ota C, Kitaoka S, Chiba Y, Takayanagi M, Kitamura T, Yamamoto K, Fujie H, Mikami H, Uematsu M, Hino-Fukuyo N, Munakata M, Kure S, Haginoya K.
- 雑誌名
  
  J Neurol Sci.
  
  巻: 349 ページ: 190-195
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461534
[雑誌論文] Reduction in glutamine/glutamate levels in the cerebral cortex after adrenocorticotropic hormone therapy in patients with west syndrome.2014
- 著者名/発表者名
  Munakata M, Togashi N, Sakamoto O, Haginoya K, Kobayashi Y, Onuma A, Iinuma K, Kure S.
- 雑誌名
  
  Tohoku J Exp Med.
  
  巻: 232 ページ: 277-283
- NAID
  130004460120
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461534
[雑誌論文] Copper-trafficking efficacy of copper-pyruvaldehyde bis(N4- methylthiosemicarbazone) on the macular mouse, an animal model of Menkes disease2012
- 著者名/発表者名
  Munakata M, Kodama H, Fujisawa C, Hiroki T, Kimura K, Watanabe M, Nishikawa M, Tsuchiya S.
- 雑誌名
  
  Pediatr Res
  
  巻: Vol.72, No.3 号: 3 ページ: 270-276
- DOI
  10.1038/pr.2012.85
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500499
[雑誌論文] Progressive atrophy of the cerebrum in 2 Japanese sisters with microcephaly with simplified gyri and enlarged extraaxial space2011
- 著者名/発表者名
  Hirose M, et al.
- 雑誌名
  
  Neuropediatrics
  
  巻: 42 号: 04 ページ: 163-166
- DOI
  10.1055/s-0031-1287771
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591312, KAKENHI-PROJECT-21591334, KAKENHI-PROJECT-22500499, KAKENHI-PUBLICLY-23110534
[雑誌論文] The nutrient formula containing eicosapentaenoic acid and docosahexaenoic acid benefits the fatty acid status2009
- 著者名/発表者名
  Munakata M, 他
- 雑誌名
  
  Tohoku J Exp Med 217(1)
  
  ページ: 23-28
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659260
[雑誌論文] Residual effect of a 7-amino metabolite of clonazepam on GABAA receptor function in the nucleus reticularis thalami of the rat2008
- 著者名/発表者名
  Munakata M, 他
- 雑誌名
  
  Epilepsia 49(10)
  
  ページ: 1803-1808
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659260
[雑誌論文] Residual effect of a 7-amino metabolite of clonazepam on GABA_A recept or function in the nucleus reticularis thalami of the rat.2008
- 著者名/発表者名
  Munakata Mitsutoshi, et. al.
- 雑誌名
  
  Epilepsia
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659260
[雑誌論文] Olfactory stimulation using black pepper oil facilitates oral feeding in pediatric patients receiving long-term enteral nutrition2008
- 著者名/発表者名
  Munakata M, 他
- 雑誌名
  
  Tohoku J Exp Med 214(4)
  
  ページ: 327-332
- NAID
  10024167604
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659260
[学会発表] メンケス病モデル動物マクラマウスにおける CuGTSM の体内動態の検討2018
- 著者名/発表者名
  小林昌平、川上武昭、阪本優介、宗形光敏、児玉浩子、高橋秀依、中村悠輔、山岸喜彰、工藤敏之、伊藤清美
- 学会等名
  日本薬学会第139年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09959
[学会発表] Menkes病モデルマウス(Macular mouse)に対する有機銅錯体の経口投与の効果について2018
- 著者名/発表者名
  宗形光敏、児玉浩子、谷紀彦、木村和彦、髙橋秀依、坂本吉正、呉繁夫
- 学会等名
  第22回日本ウイルソン病研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09959
[学会発表] Menkes病モデルマウスに対する有機銅錯体経口投与による治療効果の検討2016
- 著者名/発表者名
  宗形光敏、児玉浩子、谷紀彦、木村和彦、高橋英依、丸山一雄、呉繁夫
- 学会等名
  第58回日本先天代謝異常学会総会
- 発表場所
  京王プラザホテル東京
- 年月日
  2016-10-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09959
[学会発表] カテーテル誤挿入防止用光ファイバライトガイドの開発2013
- 著者名/発表者名
  岡田祐太郎、宗形光敏、松浦祐司
- 学会等名
  平成25 年東北地区若手研究者研究発表会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2013-03-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500499
[学会発表] Studies on Cu complexes as therapeutic drugs for Menkes disease2013
- 著者名/発表者名
  Hideyo Takahashi, Paiku Soong-a, Yujiro Hoshi, Norihiko Tani, Hideaki Natsugari, Mutsumi Seki, Ryo Suzuki, Kazuo Maruyama, Mitsutoshi Munakata, Tomoko Hiroki, Hiroko Kodama
- 学会等名
  The 10th conference for ISTERH (international society for trace element research in humans)
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461534
[学会発表] Menkes病治療薬としての銅錯体の創出2013
- 著者名/発表者名
  ペク・スンア，星祐次郎，谷紀彦，田畑英嗣，関むつみ，鈴木亮，丸山一雄，宗形光敏，廣木伴子，児玉浩子，夏苅英昭，高橋秀依
- 学会等名
  第57回日本薬学会関東支部大会
- 発表場所
  板橋、東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461534
[学会発表] 体内に光源を配置した透過光検出の検討2011
- 著者名/発表者名
  日野真弓、宗形光敏、松浦祐司
- 学会等名
  レーザ学会学術講演会第32回年次大会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2011-02-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500499
[学会発表] 栄養導入カテーテル挿入補助用光ファイバライトガイドの製作2011
- 著者名/発表者名
  日野真弓、宗形光敏、松浦祐司
- 学会等名
  第50回日本生体医工学学会大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-05-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500499
[学会発表] 栄養導入カテーテルの誤挿入防止のための光ファイバライトガイドの作製2010
- 著者名/発表者名
  日野真弓、宗形光敏、馬鱗、松浦祐司
- 学会等名
  電気関係学会東北支部連合大会
- 発表場所
  八戸
- 年月日
  2010-08-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500499
[学会発表] 栄養導入カテーテルの誤挿入防止のための光ファイバライトガイドの作製2010
- 著者名/発表者名
  日野真弓、宗形光敏、馬鱗、松浦祐司
- 学会等名
  電気関係学会東北支部連合大会
- 発表場所
  八戸工業大学
- 年月日
  2010-08-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500499
[]
[]

1. 萩野谷和裕 (00208414)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
2. 児玉浩子 (00093386)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 5件
3. 横山浩之 (40271952)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
4. 大浦敏博 (10176828)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
5. 藤原幾磨 (10271909)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
6. 根東義明 (00221250)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 内田信一 (50262184)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 飯沼一宇 (80004927)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 松浦祐司 (10241530)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
10. 植松貢 (90400316)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 呉繁夫 (10205221)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 菊池敦生 (30447156)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 高橋秀依 (10266348)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
14. 佐藤恭弘 (00750241)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 鈴木亮 (90384784)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 増田義信

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

宗形 光敏 Munakata Mitsutoshi

研究課題

研究成果

共同研究者

有機銅錯体－循環型キレート剤混合ミセルを用いたMenkes病治療薬の展開研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

銅の体内動態の発達変化に基づいたMenkes病治療薬の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

機能的有機銅錯体を用いたMenkes病に対する新しい治療法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

栄養カテーテルの安全な挿入を実現する光ガイドシステムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

小児嚢胞腎における腎不全病態の分子生理学的解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

機能的銅キャリアー分子を用いたメンケス病の治療法開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

エリスロポイエチン産生機構の尿中酸素濃度感受性仮説の検証

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

熱性けいれんの発現機序の解明に関する神経生理学的・分子生物学的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

点頭てんかんの発症、進展における抗カジオリピン抗体の関連に関する基礎的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

パッチクランプ法によるヒト大脳皮質異形成組織のてんかん発症の機序の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

覚醒レベル向上を目指した抗てんかん薬の開発に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ヒト大脳皮質異形成のてんかん源性獲得に関する組織学的、生理学的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] A patient with a 6q22.1 deletion and a phenotype of non-progressive early-onset generalized epilepsy with tremor2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

宗形光敏 Munakata Mitsutoshi

[雑誌論文] Menkes病治療薬の開発をめざしたジスルフィラム—銅錯体の可溶化2015