小山勝弘 KOYAMA Katsuhiro

研究者番号	30313779
その他のID	https://orcid.org/0000-0002-1571-4191
外部サイト
所属 (現在)	2024年度: 山梨学院大学, スポーツ科学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2023年度: 山梨学院大学, スポーツ科学部, 教授 2017年度 – 2022年度: 山梨大学, 大学院総合研究部, 教授 2014年度 – 2016年度: 山梨大学, 総合研究部, 教授 2012年度 – 2013年度: 山梨大学, 教育学研究科(研究院), 教授 2012年度: 山梨大学, 教育学研究科, 教授 2007年度 – 2011年度: 山梨大学, 教育人間科学部, 准教授 2003年度 – 2006年度: 山梨大学, 教育人間科学部, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者スポーツ科学 / スポーツ科学 / 小区分59020:スポーツ科学関連研究代表者以外小区分59020:スポーツ科学関連 / スポーツ科学 / 小区分10020:教育心理学関連 / 小区分56020:整形外科学関連 / 応用健康科学 / スポーツ科学 / 身体教育学
キーワード	研究代表者運動 / カロリー制限 / 酸化ストレス / AMPK / SIRT1 / PGC-1α / 活性酸素種 / 炎症反応 / 高強度運動 / 経鼻吸入 … もっと見る / 水素分子 / 遺伝子発現 / 脂質代謝関連因子 / 低頻度運動 / 精巣上体周囲脂肪 / 運動頻度 / 炎症 / 給餌回数 / 健康増進効果 / 習慣的運動 / アディポネクチン / 間歇的絶食 / 運動トレーニング / DNA修復 / DNA酸化損傷 / DNA修復酵素 / DNA 修復システム / スポーツ生化学 / DNA / 突然変異 / 骨格筋 / AP-site / 肝臓 / DNA修復系 / 8-OHdG / MTH1 / OGG1 / DNA修復システム / 抗酸化システム / ラット / リンパ球幼弱化反応 / グルココルチコイド / 細胞性免疫機能 / グルタチオン / グルタミン … もっと見る研究代表者以外頭部外傷 / 柔道 / バイオメカニクス / 骨密度 / 頸部外傷 / 抑うつ症状 / 中強度運動 / ネガティブ感情 / 経時的変化 / 性差 / 低強度運動 / 内因性カンナビノイド / スポーツ / ケガへの寛容性 / 文化 / ケガの予防 / スポーツ指導 / 部活動 / 椎間板 / MMP3 / PAR1 / MCP-1 / トロンビン / 椎間板変性 / スポーツ障害 / 頭頸部外傷 / 頭頸部 / Eating attitude / Bone mineral density / Body composition / Amenorrhea / 摂食態度 / 身体組成 / 月経異常 / 頭部加速度 / スポーツ外傷 / 発現制御 / ストレス / ゲノム / 遺伝子 / 遺伝学 / ボディーイメージ / 運動習慣 / 身体満足度 / 社会的体格不安 / シルエット図体型評価 / ボディイメージ / 老年期 / 壮年期 / 体育心理学隠す

柔道の投技で前方へ投げられた際に発生する重症頭頸部外傷発生機序の解明
- 研究代表者
  
  村山晴夫
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59020:スポーツ科学関連
- 研究機関
  獨協医科大学
部活動が日本のスポーツにおけるケガへの寛容性にもたらす社会・文化的影響
- 研究代表者
  
  尾見康博
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10020:教育心理学関連
- 研究機関
  山梨大学
内因性カンナビノイド発現の性差を考慮したメンタルヘルスケアのための運動方法の構築
- 研究代表者
  
  矢部哲也
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59020:スポーツ科学関連
- 研究機関
  山梨学院大学
運動誘発性酸化ストレス反応の新規調節因子としての水素分子の可能性研究代表者
- 研究代表者
  
  小山勝弘
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59020:スポーツ科学関連
- 研究機関
  山梨学院大学
   山梨大学
トロンビンによる椎間板変性メカニズムにおける新規制御因子の解析
- 研究代表者
  
  波呂浩孝
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56020:整形外科学関連
- 研究機関
  山梨大学
柔道における頭部衝撃力評価方法と新たな頭部外傷予防策の先進的検討
- 研究代表者
  
  村山晴夫
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59020:スポーツ科学関連
- 研究機関
  獨協医科大学
運動とカロリー制限の相互作用を活かした健康増進戦略研究代表者
- 研究代表者
  
  小山勝弘
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  山梨大学
柔道の投げ技に起因する重症頭頸部外傷発生要因の明確化
- 研究代表者
  
  村山晴夫
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  獨協医科大学
運動の予防医学的効果に及ぼす摂取カロリー制限と間歇的絶食の修飾作用研究代表者
- 研究代表者
  
  小山勝弘
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  山梨大学
柔道における頭部外傷発生メカニズムの解析と効果的予防対策の確立
- 研究代表者
  
  村山晴夫
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  獨協医科大学
DNA修復システムに対する運動と摂取カロリー制限の相互作用研究代表者
- 研究代表者
  
  小山勝弘
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  山梨大学
廃用性筋萎縮ストレスによる筋と脳のエピジェネティックな遺伝子制御の変化
- 研究代表者
  
  遠藤和志
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  山梨大学
壮年期・老年期におけるボディイメージと運動行動の関連性
- 研究代表者
  
  遠藤俊郎
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  身体教育学
- 研究機関
  大東文化大学
運動負荷に対するDNA修復システムの応答研究代表者
- 研究代表者
  
  小山勝弘
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  山梨大学
経口的グルタミン摂取が運動時のレドックス調節,および免疫機能に及ぼす影響研究代表者
- 研究代表者
  
  小山勝弘
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  山梨大学
成長期における運動経験の有無が月経状態に及ぼす影響
- 研究代表者
  
  石垣享
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用健康科学
- 研究機関
  愛知県立芸術大学

[雑誌論文] Biomechanical Analysis of Serious Neck Injuries Resulting from Judo2021
- 著者名/発表者名
  Tomoyuki Nakanishi, Masahito Hitosugi, Haruo Murayama, Arisa Takeda, Yasuki Motozawa, Masahiro Ogino, Katsuhiro Koyama
- 雑誌名
  
  healthcare
  
  巻: 9 号: 2 ページ: 214-214
- DOI
  10.3390/healthcare9020214
- NAID
  120007034813
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11525
[雑誌論文] Radiological Assessment of Postoperative Paraspinal Muscle Changes After Lumbar Interbody Fusion With or Without Minimally Invasive Techniques2021
- 著者名/発表者名
  Kameyama Keigo、Ohba Tetsuro、Endo Tomoka、Katsu Marina、Koji Fujita、Kensuke Koyama、Oda Kotaro、Tanaka Nobuki、Haro Hirotaka
- 雑誌名
  
  Global Spine Journal
  
  巻: - 号: 2 ページ: 295-303
- DOI
  10.1177/2192568221994794
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09594
[雑誌論文] Mastering Ukemi is Essential in Preventing Severe Head Trauma2021
- 著者名/発表者名
  MURAYAMA Haruo, HITOSUGI Masahito, MOTOZAWA Yasuki, OGINO Masahiro, KOYAMA Katsuhiro
- 雑誌名
  
  The Arts and Sciences of Judo
  
  巻: 1 ページ: 17-19
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11525
[雑誌論文] Ukemi Technique Prevents the Elevation of Head Acceleration of a Person Thrown by the Judo Technique ‘Osoto-gari’2020
- 著者名/発表者名
  MURAYAMA Haruo, HITOSUGI Masahito, MOTOZAWA Yasuki, OGINO Masahiro, KOYAMA Katsuhiro
- 雑誌名
  
  Neurologia medico-chirurgica
  
  巻: 60 号: 6 ページ: 307-312
- DOI
  10.2176/nmc.oa.2020-0043
- NAID
  130007855025
- ISSN
  0470-8105, 1349-8029
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11525
[雑誌論文] Clinical Importance, Incidence and Risk Factors for the Development of Postoperative Ileus Following Adult Spinal Deformity Surgery2020
- 著者名/発表者名
  Ohba Tetsuro、Koyama Kensuke、Oba Hiroki、Oda Kotaro、Tanaka Nobuki、Haro Hirotaka
- 雑誌名
  
  Global Spine Journal
  
  巻: _ 号: 6 ページ: 1135-1140
- DOI
  10.1177/2192568220976562
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09594
[雑誌論文] Biomechanical Analysis of the Head Movements of a Person Thrown by the Judo Technique ‘Seoi-nage’2020
- 著者名/発表者名
  Haruo MURAYAMA, Masahito HITOSUGI, Yasuki MOTOZAWA, Masahiro OGINO, Katsuhiro KOYAMA
- 雑誌名
  
  Neurologia medico-chirurgica
  
  巻: 60 号: 2 ページ: 101-106
- DOI
  10.2176/nmc.oa.2019-0206
- NAID
  130007798555
- ISSN
  0470-8105, 1349-8029
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11525
[雑誌論文] Rotational Acceleration During Head Impact Resulting from Different Judo Throwing Techniques.2014
- 著者名/発表者名
  Murayama H, Hitosugi M, Motozawa Y, Ogino M, Koyama K
- 雑誌名
  
  Neurologia medico-chirurgica (Tokyo)
  
  巻: 54(5) ページ: 374-378
- NAID
  130004922251
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350821
[雑誌論文] 高強度運動時における抗酸化物質投与が海馬脳由来神経栄養因子(BDNF)発現に及ぼす影響2012
- 著者名/発表者名
  饗場千夏,韓宝宝,木内政孝,安藤大輔,山北満哉,小山勝弘
- 雑誌名
  
  体力科学
  
  巻: 61巻 1号ページ: 111-117
- NAID
  10030140062
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500607
[雑誌論文] 中高年のボディイメージと運動習慣2011
- 著者名/発表者名
  小山勝弘・遠藤俊郎
- 雑誌名
  
  体育の科学
  
  巻: 61 ページ: 332-337
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500556
[雑誌論文] 日常の身体活動量が少ない若年女性の身体組成2005
- 著者名/発表者名
  石垣享, 小山勝弘, 辻田純三, 他4名
- 雑誌名
  
  体力科学 53・2(In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15500489
[雑誌論文] 高校生までの運動習慣の有無が若年女性の骨密度および身体組成に及ぼす影響2005
- 著者名/発表者名
  石垣享, 小山勝弘, 辻田純三, 玉木彰, 賀屋光晴, 山下陽一郎
- 雑誌名
  
  体力科学 54・6
  
  ページ: 549-549
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15500489
[雑誌論文] Body composition, bone mineral density, and eating attitude in poor physical active young women2004
- 著者名/発表者名
  Tohru Ishigaki, Katsuhiro Koyama, Junzo Tsujita
- 雑誌名
  
  Book of Abstracts of 9th Annual Congress of the European College of Sport Science
  
  ページ: 184-184
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15500489
[雑誌論文] SEASONAL VARIATIONS OF PHYSICAL AND BLOOD PROFILES, NUTRITION AND EATING ATTITUDE IN HIGH SCHOOL RHYTHMIC GYMNASTIC ATHLETES2004
- 著者名/発表者名
  Ishigaki, T, K.Koyama, M.Kaya, M.Nakamura, J.Tsujita, S.Hori
- 雑誌名
  
  Proceedings of The 2004 Pre-Olympic Congress 2
  
  ページ: 333-333
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15500489
[雑誌論文] Body composition, bone mineral density, and eating attitude in poor physical active young women2004
- 著者名/発表者名
  T.Ishigaki, K.Koyama, J.Tsujita
- 雑誌名
  
  Book of Abstract of 9th Annual Congress of the European College of Sport Science
  
  ページ: 184-184
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15500489
[雑誌論文] SEASONAL VARIATIONS OF PHYSICAL AND BLOOD PROFILES, NUTRITION AND EATING ATTITUDE IN HIGH SCHOOL RHYTHMIC GYMNASTIC ATHLETES2004
- 著者名/発表者名
  T.Ishigaki, K.Koyama, M.Kaya, M.Nakamura, J.Tsujita, S.Hori
- 雑誌名
  
  Proceedings of The 2004 Pre-Olympic Congress 2
  
  ページ: 333-333
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15500489
[雑誌論文] Body composition, bone mineral density, and eating attitude in poor physical active young women2004
- 著者名/発表者名
  Ishigaki, T, K.Koyama, J.Tsujita
- 雑誌名
  
  Book of Abstract of 9th Annual Congress of the European College of Sport Science 184
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15500489
[雑誌論文] 高校新体操選手の摂食態度異常と身体的および血液生化学的特長2003
- 著者名/発表者名
  石垣享, 小山勝弘, 賀屋光晴, 他8名
- 雑誌名
  
  体力科学 52・6
  
  ページ: 947-947
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15500489
[学会発表] Neck Flexion Decreases The Risk of Brain Damage2023
- 著者名/発表者名
  MURAYAMA Haruo, HITOSUGI Masahito, MOTOZAWA Yasuki, OGINO Masahiro, KOYAMA Katsuhiro
- 学会等名
  American College of Sports Medicine 70nd Annual Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11525
[学会発表] Effect of low-intensity exercise on circulating endocannabinoid levels and its impact on psychological stress reduction: A randomized and counterbalanced crossover study2023
- 著者名/発表者名
  Yabe, T., Ando, D., Koyama, K.
- 学会等名
  28th Annual Congress of the European College of Sport Science
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K11566
[学会発表] Practical Prevention of Severe Head Trauma in Judo by Maintaining Neck Flexion While Being Thrown2022
- 著者名/発表者名
  MURAYAMA Haruo, HITOSUGI Masahito, MOTOZAWA Yasuki, OGINO Masahiro, KOYAMA Katsuhiro
- 学会等名
  American College of Sports Medicine 69nd Annual Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11525
[学会発表] 柔道の投技で投げられた際の頭部打撲の有無が頭部衝撃力に及ぼす影響2022
- 著者名/発表者名
  村山晴夫，一杉正仁，本澤養樹，荻野雅宏，小山勝弘
- 学会等名
  第77回日本体力医学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11525
[学会発表] スポーツ科学領域での水素活用に関する基礎研究2022
- 著者名/発表者名
  小山勝弘
- 学会等名
  国際水素医科学研究会第2回セミナー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11332
[学会発表] 柔道の投技で投げられた際のGAMBITによる脳外傷発生のリスク評価2021
- 著者名/発表者名
  村山晴夫，一杉正仁，本澤養樹，荻野雅宏，小山勝弘
- 学会等名
  第76回日本体力医学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11525
[学会発表] 投技で投げられた際の頭部打撲の有無がもたらす頭部回転加速度への影響 -大内刈による検討-2021
- 著者名/発表者名
  村山晴夫，一杉正仁，本澤養樹，荻野雅宏，小山勝弘
- 学会等名
  第8回柔道医科学研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11525
[学会発表] 柔道における直達頭部打撲局面での頸部傷害指標投技別評価2018
- 著者名/発表者名
  村山晴夫，一杉正仁，本澤養樹，荻野雅宏，小山勝弘
- 学会等名
  第73回日本体力医学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01730
[学会発表] 頭部挙動に着目した柔道時における頭部外傷発生機序の検討2018
- 著者名/発表者名
  村山晴夫，一杉正仁，小山勝弘
- 学会等名
  日本武道学会第51回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01730
[学会発表] Comparison between different Judo throuwing techniques with direct head impact using neck injury criterion2018
- 著者名/発表者名
  Haruo Murayama, Masahito Hitosugi, Yasuki Motozawa, Masahiro Ogino, Katsuhiro Koyama
- 学会等名
  International Judo Medical Symposium 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01730
[学会発表] The Synergy Effect of Low-Intensity Exercise Training and Caloric Restriction on BDNF in Rat Hippocampus2016
- 著者名/発表者名
  Shohei Dobashi, Chinatsu Aiba, Masataka Kiuchi, Mitsuya Yamakita, Daisuke Ando, Katsuhiro Koyama
- 学会等名
  American College of Sports Medicine
- 発表場所
  Boston, USA
- 年月日
  2016-05-31
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350810
[学会発表] 柔道における“受け身”技術がもたらす頭部衝撃力低減効果2016
- 著者名/発表者名
  村山晴夫，一杉正仁，本澤養樹，荻野雅宏，小山勝弘
- 学会等名
  第71回日本体力医学会大会
- 発表場所
  いわて県民情報交流センター（盛岡市）
- 年月日
  2016-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01730
[学会発表] 柔道の受け身動作遂行時におけ頭部衝撃評価2015
- 著者名/発表者名
  村山晴夫，一杉正仁，本澤養樹，小山勝弘
- 学会等名
  日本武道学会第48回大会
- 発表場所
  日本体育大学（東京都世田谷区）
- 年月日
  2015-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350821
[学会発表] 背負投における頭頸部外傷発生メカニズムの生体力学的検討2015
- 著者名/発表者名
  村山晴夫，一杉正仁，本澤養樹，荻野雅宏，小山勝弘
- 学会等名
  第70回日本体力医学会大会
- 発表場所
  和歌山県民文化会館（和歌山県和歌山市）
- 年月日
  2015-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350821
[学会発表] 長期的な低強度運動と摂取カロリー制限が若齢ラット海馬内脳由来神経栄養因子へ及ぼす影響2012
- 著者名/発表者名
  宮田実紀子,土屋吉史,饗場千夏,木内政孝,村山晴夫,安藤大輔,山北満哉,小山勝弘
- 学会等名
  第67回日本体力医学会大会
- 発表場所
  長良川国際会議場
- 年月日
  2012-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500607
[学会発表] 長期的低強度運動とカロリー制限がAdiponectin レベルに及ぼす影響2012
- 著者名/発表者名
  土屋吉史,宮田実紀子,木内政孝,村山晴夫,安藤大輔,山北満哉,小山勝弘
- 学会等名
  第67回日本体力医学会大会
- 発表場所
  長良川国際会議場
- 年月日
  2012-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500607
[学会発表] 日本人中高年女性のボディイメージと運動習慣との関連-2-2011
- 著者名/発表者名
  小山勝弘, 遠藤俊郎, 他
- 学会等名
  日本体育学会第62回大会
- 発表場所
  鹿屋体育大学
- 年月日
  2011-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500556
[学会発表] 長期的な低強度運動が老化制御遺伝子の発現レベルに及ぼす影響2011
- 著者名/発表者名
  宮田実紀子, 饗場千夏, 韓宝宝, 土屋吉史,木内政孝, 安藤大輔, 山北満哉, 小山勝弘
- 学会等名
  第66回日本体力医学会大会
- 発表場所
  海峡メッセ下関
- 年月日
  2011-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500607
[学会発表] 日本人中高年女性のボディイメージと運動習慣との関連-1-2011
- 著者名/発表者名
  遠藤俊郎, 小山勝弘, 他
- 学会等名
  日本体育学会第62回大会
- 発表場所
  鹿屋体育大学
- 年月日
  2011-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500556
[学会発表] 壮年期・老年期におけるボディーイメージに関する研究2010
- 著者名/発表者名
  遠藤俊郎, 小山勝弘
- 学会等名
  日本体育学会第61回大会
- 発表場所
  中京大学豊田キャンパス
- 年月日
  2010-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500556
[学会発表] 壮年期・老年期におけるボディイメージに関する研究2010
- 著者名/発表者名
  遠藤俊郎, 小山勝弘, 他
- 学会等名
  日本体育学会第61回大会
- 発表場所
  中京大学
- 年月日
  2010-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500556
[学会発表] 運動と酸化ストレス2008
- 著者名/発表者名
  小山勝弘
- 学会等名
  第7回日本機能水学会学術大会
- 発表場所
  東京ビッグサイト
- 年月日
  2008-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18700528
[学会発表] 運動と活性酸素2008
- 著者名/発表者名
  小山勝弘
- 学会等名
  第10回関西ウォーター研究会
- 発表場所
  千里朝日阪急ビル
- 年月日
  2008-07-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18700528
[学会発表] 急性運動負荷に対する骨格筋DNA修復酵素の発現応答2007
- 著者名/発表者名
  片山愛里、後藤芳則、杉本綾、松田朋子、安藤大輔、小山勝弘
- 学会等名
  第62回日本体力医学会大会
- 発表場所
  ノースアジア大学
- 年月日
  2007-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18700528
[学会発表] カロリー制限と間歇的絶食が老化関連遺伝子，および転写活性化因子の発現レベルに及ぼす影響
- 著者名/発表者名
  杉山将太，相良裕子，土橋祥平，木内政孝，安藤大輔，山北満哉，小山勝弘
- 学会等名
  第69回日本体力医学会大会
- 発表場所
  長崎大学（長崎県長崎市）
- 年月日
  2014-09-19 – 2014-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350810

1. 村山晴夫 (20570542)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 14件
2. 一杉正仁 (90328352)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 14件
3. 安藤大輔 (10447708)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
4. 本澤養樹

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
5. 遠藤俊郎 (20135106)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
6. 石垣享 (60347391)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
7. 辻田純三 (30104235)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
8. 波呂浩孝 (10313264)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
9. 遠藤和志 (70176791)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 久保田健夫 (70293511)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 安藤隆 (10377492)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 尾見康博 (20264575)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 小野田亮介 (50780136)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 矢部哲也 (60847010)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

小山 勝弘 KOYAMA Katsuhiro

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

運動誘発性酸化ストレス反応の新規調節因子としての水素分子の可能性研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

運動とカロリー制限の相互作用を活かした健康増進戦略研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

運動の予防医学的効果に及ぼす摂取カロリー制限と間歇的絶食の修飾作用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

DNA修復システムに対する運動と摂取カロリー制限の相互作用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

運動負荷に対するDNA修復システムの応答研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

経口的グルタミン摂取が運動時のレドックス調節,および免疫機能に及ぼす影響研究代表者

小山勝弘 KOYAMA Katsuhiro