徳永俊史 TOKUNAGA TOSHIFUMI

研究者番号	30329750
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 武蔵大学, 経済学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2023年度: 武蔵大学, 経済学部, 教授 2015年度 – 2019年度: 武蔵大学, 経済学部, 教授 2012年度: 武蔵大学, 経済学部, 教授 2008年度 – 2009年度: 武蔵大学, 経済学部, 教授 2007年度: 武蔵大学, 経済学部, 准教授 2005年度 – 2006年度: 武蔵大学, 経済学部, 助教授 2004年度: 南山大学, 経営学部, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分07060:金融およびファイナンス関連 / 金融・ファイナンス研究代表者以外経営学 / 財政学・金融論 / 社会システム工学・安全システム
キーワード	研究代表者資産価格 / 家計調査 / 異質性 / 消費支出 / 個票 / Long Run Riskモデル / GMM / シミュレーション / Epstein-Zin型選好 / LRRモデル / ファイナンス / アセットプライシング / 家計の異質性 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る利益の質 / 創業者精神 / 資本コスト / 株式流動性 / 情報の非対称性 / CSP / 同族企業 / イノベーション / ディスクロ―ジャーと価格発見 / 企業の長期投資行動 / 株主所有構造 / 税金と企業価値 / ディスクロージャーの質 / 企業の資本コスト / サスティナビリティー / ファミリービジネス / 企業の長期成長 / マーケットマイクロストラクチャー / 研究開発投資 / R&D / 組織の階層 / 税制と同族企業 / 資金調達方法 / 開示の質 / ガバナンス / 企業価値 / 同族経営 / ＣＳＰ / 創業者家族 / エントレンチメント / 株式保有比率 / リスク回避度 / 創業者一族 / 信用リスク / 投資家行動 / 質への逃避 / 情報効率 / 市場構造 / 流動性 / ビジネス・サイクル / その他包括利益 / 私的情報 / 企業リスク / Tobinのq / 最適エージェンシー契約 / 経営者報酬 / 企業価値最大化 / ビジネスサイクル / 負債の節税効果 / その他の包括利益 / 法人税率 / シグナル均衡 / キャッシュフロー / トービンのq / 二項モデル / コーラブル / 最適停止 / 条件付請求権 / 不完全情報 / 資産評価 / プライシング / ブライシング / 永久債 / ゲーム・オプション / 最適停止問題 / リアル・オプション / ワラント / 転換社債 / 償還条項 / オプション / デリバティブ隠す

ヘッジできない消費リスクがある場合の資産価格モデルの研究研究代表者
- 研究代表者
  
  徳永俊史
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分07060:金融およびファイナンス関連
- 研究機関
  武蔵大学
日米英3か国における家計の異質性を考慮したアセットプライシングモデルの実証研究研究代表者
- 研究代表者
  
  徳永俊史
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  金融・ファイナンス
- 研究機関
  武蔵大学
企業の長期目標設定と持続的成長：経営財務論からの考察
- 研究代表者
  
  久保田敬一
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  経営学
- 研究機関
  中央大学
同族企業の経営とガバナンス:経営財務行動と効率性・革新性の分析
- 研究代表者
  
  久保田敬一
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  経営学
- 研究機関
  中央大学
資産価格の決定および発見過程に関する実証研究:多国間の流動性と情報非対称性の影響
- 研究代表者
  
  丸淳子
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  財政学・金融論
- 研究機関
  武蔵大学
経営者報酬、株価と企業の質
- 研究代表者
  
  久保田敬一
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  経営学
- 研究機関
  中央大学
   武蔵大学
不完全情報下の金融資産評価に関する理論的および実証的研究
- 研究代表者
  
  沢木勝茂 (澤木勝茂)
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  社会システム工学・安全システム
- 研究機関
  南山大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] コーポレートファイナンス: 入門編　（第２版）2014
- 著者名/発表者名
  久保田敬一、竹原均、徳永俊史他１名訳（原著：バーク、ディマーゾ）
- 総ページ数
  661
- 出版者
  丸善出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25245052
[図書] コーポレートファイナンス：応用編（第２版）2014
- 著者名/発表者名
  久保田敬一、竹原均、徳永俊史他２名訳（原著：バーク、ディマーゾ）
- 総ページ数
  769
- 出版者
  丸善出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25245052
[図書] 『コーポレートファイナンス：応用編』　バーク、デマーゾ著2013
- 著者名/発表者名
  久保田敬一、竹原均、徳永俊史、芹田敏夫、山内造嗣　（訳）
- 総ページ数
  687
- 出版者
  ピアソン桐谷
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243029
[図書] コーポレートファイナンス:入門編2011
- 著者名/発表者名
  Jonathan Berk, Peter DeMarzo(久保田敬一、芹田敏夫、竹原均、徳永俊史共訳)
- 総ページ数
  661
- 出版者
  ピアソン桐原
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243029
[図書] Price continuation of weekly portfolio returns in Japan、『資産価格の決定および発見過程に関する実証研究:多国間の流動性と情報非対称性の影響』2010
- 著者名/発表者名
  久保田敬一、徳永俊史、和田賢治, 丸淳子(編)
- 出版者
  英和印刷株式会社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19330071
[図書] 日本の株式会社におけるモメンタムとリターンリバーサル、『資産価格の決定および発見過程に関する実証研究:多国間の流動性と情報非対称性の影響』2010
- 著者名/発表者名
  徳永俊史, 丸淳子編
- 出版者
  英和印刷株式会社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19330071
[雑誌論文] 日本のデータを使ったLRRモデルの推定2024
- 著者名/発表者名
  徳永俊史・和田賢治
- 雑誌名
  
  武蔵大学論集
  
  巻: 71 ページ: 35-42
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01582
[雑誌論文] 日本における家計の異質性を考慮したアセットプライシングモデルの実証研究2020
- 著者名/発表者名
  徳永俊史、和田賢治
- 雑誌名
  
  武蔵大学論集
  
  巻: 67 ページ: 29-37
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03754
[雑誌論文] 同族企業の経営とガバナンスーインタビュー調査概要2014
- 著者名/発表者名
  横田絵理・久保田敬一・淺羽茂・竹原均,徳永俊史、澤木勝茂、海老原崇、他３名
- 雑誌名
  
  三田商学研究
  
  巻: ５７ページ: 55-62
- NAID
  120005741716
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25245052
[雑誌論文] On the Long-Run Holding Returns of Japanese Stocks : Individuals Stocks vs.Portfolios2011
- 著者名/発表者名
  久保田敬一、徳永俊史、和田賢治
- 雑誌名
  
  武蔵大学論集
  
  巻: 59 ページ: 183-204
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243029
[雑誌論文]2010
- 著者名/発表者名
  久保田敬一、徳永俊史、和田健治
- 雑誌名
  
  『資産価格の決定および発見過程に関する実証研究:多国間の流動性と情報非対称性の影響』科学研究費補助金・研究報告書(課題番号19330071)所収(第3章「Price continuation of weekly portfolio returns in Japan」)(丸淳子編)(永和印刷株式会社)
  
  ページ: 101-123
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19330071
[雑誌論文]2010
- 著者名/発表者名
  徳永俊史
- 雑誌名
  
  『資産価格の決定および発見過程に関する実証研究:多国間の流動性と情報非対称性の影響』科学研究費補助金・研究報告書(課題番号19330071)所収(第2章「日本の株式会社におけるモメンタムとリターンリバーサル」)(丸淳子編)(永和印刷株式会社)
  
  ページ: 57-99
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19330071
[雑誌論文] 日本の株式市場におけるモメンタム効果2009
- 著者名/発表者名
  徳永俊史
- 雑誌名
  
  みずほ年金レポート 88
  
  ページ: 38-49
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19330071
[雑誌論文] 日本の株式市場におけるモメンタム効果2009
- 著者名/発表者名
  徳永俊史
- 雑誌名
  
  みずほ年金レポート 88
  
  ページ: 38-49
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243029
[雑誌論文] A Further Extension of Duration Dependent Models2008
- 著者名/発表者名
  磯貝明文, 加納悟, 徳永俊史
- 雑誌名
  
  European Journal of Finance 14
  
  ページ: 427-449
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19330071
[雑誌論文] 短期リターンリバーサルと流動性2008
- 著者名/発表者名
  徳永俊史
- 雑誌名
  
  武蔵大学論集 55(4)
  
  ページ: 139-168
- NAID
  110006605284
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530304
[雑誌論文] モメンタム/コントラリアン戦略 : サーベイ2008
- 著者名/発表者名
  徳永俊史
- 雑誌名
  
  MTECジャーナル 20
  
  ページ: 29-46
- NAID
  40016950785
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19330071
[雑誌論文] Evidence from the Japanese Household Survey2008
- 著者名/発表者名
  久保田敬一、徳永俊史、和田賢治、 Consumption Behavior, Asset Returns, and Risk Aversion
- 雑誌名
  
  Japan and the World Economy Vol.20
  
  ページ: 1-18
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530304
[雑誌論文] モメンタム/コントラリアン戦略:サーベイ2008
- 著者名/発表者名
  徳永俊史
- 雑誌名
  
  MTECジャーナル第20巻
  
  ページ: 26-46
- NAID
  40016950785
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19330071
[雑誌論文] Consumption Behavior, Asset Returns, and Risk Aversion : Evidence from the Japanese Household Survey2008
- 著者名/発表者名
  久保田敬一, 徳永俊史, 和田賢治
- 雑誌名
  
  Japan and the world Economy 20
  
  ページ: 1-18
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19330071
[雑誌論文] A Further Extension of Duration Dependent Models2008
- 著者名/発表者名
  磯貝明文、加納悟、徳永俊史
- 雑誌名
  
  European Journal of Finance Vol.14
  
  ページ: 427-449
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530304
[雑誌論文] Consumption Behavior, Asset Returns, and Risk Aversion: Evidence from the Japanese Household Survey.2008
- 著者名/発表者名
  久保田敬一、徳永俊史、和田賢治
- 雑誌名
  
  Japan and the World Economy Vol.20
  
  ページ: 1-18
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19330071
[雑誌論文] 短期リターンリバーサルと流動性2008
- 著者名/発表者名
  徳永俊史
- 雑誌名
  
  武蔵大学論集 55巻第4号
  
  ページ: 139-168
- NAID
  110006605284
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19330071
[雑誌論文] Consumption Behavior, Asset Returns, and Risk Aversion: Evidence from the Japanese Household Survey2008
- 著者名/発表者名
  Keiichi Kubota, Toshifumi Tokunaga, and Kenji Wada
- 雑誌名
  
  Japan and the World Economy 20(1)
  
  ページ: 1-18
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530304
[雑誌論文] 短期リターンリバーサルと流動性2008
- 著者名/発表者名
  徳永俊史
- 雑誌名
  
  武蔵大学論集 55巻
  
  ページ: 139-168
- NAID
  110006605284
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530304
[雑誌論文] A Further Extension of Duration Dependent Models2008
- 著者名/発表者名
  磯貝明文、加納悟、徳永俊史
- 雑誌名
  
  European Journal of Finance Vol.14
  
  ページ: 427-449
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19330071
[雑誌論文] 短期リターンリバーサルと流動性2008
- 著者名/発表者名
  徳永俊史
- 雑誌名
  
  武蔵大学論集 55(4)
  
  ページ: 139-168
- NAID
  110006605284
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19330071
[雑誌論文] A Further Extension of Duration Dependent Models.2008
- 著者名/発表者名
  磯貝明文, 加納悟, 徳永俊史
- 雑誌名
  
  European Journal of Finance 14
  
  ページ: 427-449
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530304
[雑誌論文] 株式投資収益率の時系列構造分析 : 週次データを用いて2006
- 著者名/発表者名
  久保田敬一, 徳永俊史
- 雑誌名
  
  武蔵大学論集 54巻2号
  
  ページ: 117-137
- NAID
  110006215230
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530304
[雑誌論文] 株式投資収益率の時系列構造分析 : 週次データを用いて2006
- 著者名/発表者名
  久保田敬一、徳永俊史
- 雑誌名
  
  武蔵大学論集 54巻
  
  ページ: 117-137
- NAID
  110006215230
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530304
[雑誌論文] わが国におけるSRIファンドのパフォーマンス分析2004
- 著者名/発表者名
  徳永俊史, 布目ゆう
- 雑誌名
  
  南山経営研究第19巻第1号
  
  ページ: 27-38
- NAID
  40006365789
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16651090
[雑誌論文] The Winner-Loser Effect in Japanese Stock Returns2004
- 著者名/発表者名
  徳永俊史, 飯原慶雄, 加藤英明
- 雑誌名
  
  Japan and the World Economy 16
  
  ページ: 471-485
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16651090
[雑誌論文] 金先物市場における投資家行動と価格変動2004
- 著者名/発表者名
  徳永俊史, 加藤英明
- 雑誌名
  
  国民経済雑誌第190巻第1号
  
  ページ: 69-83
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16651090
[学会発表] 産業間の株価予測可能性の実証研究2014
- 著者名/発表者名
  和田賢治、久保田敬一、徳永俊史
- 学会等名
  日本ファイナンス学会
- 発表場所
  中央大学多摩キャンパス
- 年月日
  2014-06-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25245052
[学会発表] Excess Comovement and Investor Attention in Japan2014
- 著者名/発表者名
  徳永俊史、山本零
- 学会等名
  日本経済学会2014年春季大会
- 発表場所
  同志社大学今出川キャンパス
- 年月日
  2014-06-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25245052
[学会発表] 自社株買いのアナウンスメント効果2011
- 著者名/発表者名
  高橋敏輔、徳永俊史
- 学会等名
  日本経営財務研究学会
- 発表場所
  大阪市立大学
- 年月日
  2011-10-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243029
[学会発表] On the Long-Run Holding Returns of Japanese Stocks : Individual Stocks vs. Portfolios2010
- 著者名/発表者名
  久保田敬一、徳永俊史、和田賢治
- 学会等名
  23rd Australasian Finance and Banking Conference
- 発表場所
  Shangri-la Hotel, Sydney
- 年月日
  2010-12-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243029
[学会発表] 株価の継続性に与える投資家行動の影響2009
- 著者名/発表者名
  磯貝明文, 徳永俊史
- 学会等名
  日本経営財務研究学会
- 発表場所
  山口大学
- 年月日
  2009-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243029
[学会発表] Price Continuation of Weekly Portfolio Returns in Japan2008
- 著者名/発表者名
  久保田敬一、徳永俊史、和田賢治
- 学会等名
  AFA/NFA Joint International Conference
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2008-07-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19330071
[学会発表] Price Continuation of Weekly Returns in Japan2008
- 著者名/発表者名
  Keiichi Kubota, Toshifmi Tokunaga and Kenji Wada
- 学会等名
  Department of Finance Brown Bag Seminar
- 発表場所
  Hong Kong University of Science and Technology
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530304
[学会発表] Price Continuation of Weekly Portfolio Returns in Japan.2008
- 著者名/発表者名
  久保田敬一, 徳永俊史, 和田賢治
- 学会等名
  AsianFA/NFA 2008 International Conference
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2008-07-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530304
[学会発表] Price Continuation of Weekly Portfolio Returns in Japan2008
- 著者名/発表者名
  久保田敬一, 徳永俊史, 和田賢治
- 学会等名
  Asian Finance Association/Nippon Finance Association Joint Meeting
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2008-07-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19330071
[学会発表] Price Continuation of Weekly Returns in Japan2008
- 著者名/発表者名
  Keiichi Kubota, Toshifumi Tokunaga, and Kenji Wada
- 学会等名
  Department of Finance Brown Bag Seminar
- 発表場所
  Hong Kong University of Science and Technology
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19330071
[学会発表] Price Continuation of Weekly Portfolio Returns in Japan2008
- 著者名/発表者名
  久保田敬一、徳永俊史、和田賢治
- 学会等名
  AsianFA/NFA Joint International Conference
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2008-07-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530304
[学会発表] Autocorrelated Structure of Japanese Stock Returns2007
- 著者名/発表者名
  徳永俊史
- 学会等名
  日本ファイナンス学会
- 発表場所
  慶應義塾大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530304
[学会発表] Autocorrelated Structure of Japanese Stock Returns2007
- 著者名/発表者名
  徳永俊史
- 学会等名
  日本ファイナンス学会
- 発表場所
  慶磨義塾大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19330071
[学会発表] Autocorrelated Structure of Japanese Stock Returns2007
- 著者名/発表者名
  徳永俊史
- 学会等名
  日本ファイナンス学会
- 発表場所
  慶応義塾大学
- 年月日
  2007-06-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19330071
[学会発表] Nor-Random Walk Tests of Stock Returns in Japan2007
- 著者名/発表者名
  Kejichi Kubota, ToshifumiTokunaga and Kenji Wada
- 学会等名
  Asian Finance Association/FMA Meeting
- 発表場所
  Shangri-la Hotel,Hong Kong
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530304
[学会発表] Non-Random Walk Tests of Stock Returns in Japan2007
- 著者名/発表者名
  久保田敬一、徳永俊史、和田賢治
- 学会等名
  AsFA/FMA Conference
- 発表場所
  Hong Kong
- 年月日
  2007-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530304
[学会発表] Non-Random Walk Tests of Stock Returns in Japan2007
- 著者名/発表者名
  Keiichi Kubota, Toshifumi Tokunaga, and Kenji Wada
- 学会等名
  Asian Finance Association/FMA Meeting
- 発表場所
  Shangri-la Hotel, Hong Kong
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19330071
[学会発表] Non-Random Walk Tests of Stock Returns in Japan2007
- 著者名/発表者名
  久保田敬一、徳永俊史、和田賢治
- 学会等名
  AFA/FMA Conference
- 発表場所
  Hong Kong
- 年月日
  2007-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19330071

1. 久保田敬一 (00120858)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 26件
2. 竹原均 (70261782)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 5件
3. 沢木勝茂 (80065482)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
4. 斎藤進 (00007808)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
5. 和田賢治 (30317325)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 3件
6. 海老原崇 (00367129)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
7. 横田絵理 (20277700)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
8. 二階堂有子 (20396899)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 浅羽茂 (60222593)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
10. 米山茂美 (30258496)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 丸淳子 (30239149)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
12. 大野早苗 (40307145)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 伊藤成康 (60203155)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 今井英彦 (90184803)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 河合忠彦 (60080363)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 松本敏史 (90140095)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 古瀬公博 (70401677)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 岩井千尋 (20388490)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 内田交謹 (80305820)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 小佐野広 (90152462)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 青井倫一 (70101889)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 高橋豊治 (10211343)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 國田寛 (30022552)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 赤壁弘康 (40192877)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 岩城秀樹 (40257647)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 竹澤直哉 (70329332)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

徳永 俊史 TOKUNAGA TOSHIFUMI

研究課題

研究成果

共同研究者

ヘッジできない消費リスクがある場合の資産価格モデルの研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

日米英3か国における家計の異質性を考慮したアセットプライシングモデルの実証研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

企業の長期目標設定と持続的成長：経営財務論からの考察

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

同族企業の経営とガバナンス:経営財務行動と効率性・革新性の分析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

資産価格の決定および発見過程に関する実証研究:多国間の流動性と情報非対称性の影響

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

経営者報酬、株価と企業の質

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

不完全情報下の金融資産評価に関する理論的および実証的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] コーポレートファイナンス: 入門編 （第２版）2014

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] コーポレートファイナンス：応用編（第２版）2014

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 『コーポレートファイナンス：応用編』 バーク、デマーゾ著2013

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] コーポレートファイナンス:入門編2011

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] Price continuation of weekly portfolio returns in Japan、『資産価格の決定および発見過程に関する実証研究:多国間の流動性と情報非対称性の影響』2010

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 日本の株式会社におけるモメンタムとリターンリバーサル、『資産価格の決定および発見過程に関する実証研究:多国間の流動性と情報非対称性の影響』2010

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] 日本のデータを使ったLRRモデルの推定2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 日本における家計の異質性を考慮したアセットプライシングモデルの実証研究2020

著者名/発表者名

徳永俊史 TOKUNAGA TOSHIFUMI

[図書] コーポレートファイナンス: 入門編　（第２版）2014

[図書] 『コーポレートファイナンス：応用編』　バーク、デマーゾ著2013