宮城徹 MIYAGI Toru

研究者番号	30334452
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2015年度 – 2019年度: 東京外国語大学, 大学院国際日本学研究院, 教授 2015年度: 東京外国語大学・大学院, 国際日本学研究院, 教授 2014年度: 東京外国語大学, 学内共同利用施設等, 教授 2014年度: 東京外国語大学, 留学生日本語教育センター, 教授 2012年度 – 2013年度: 東京外国語大学, 留学生日本語教育センター, 准教授 2004年度 – 2006年度: 東京外国語大学, 留学生日本語教育センター, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者国際関係論 / 日本語教育研究代表者以外紛争研究 / 日本語教育 / 社会学 / 国際関係論
キーワード	研究代表者教育効果 / プログラム評価 / 紛争予防教育 / 平和教育 / インターネットベースの遠隔授業 / 紛争経験国・地域 / アジア大学間連携 / 紛争予防・平和構築 / オンライン遠隔授業 / 現地インタビュー調査 … もっと見る / 平和構築 / 紛争予防 / 国際間教育 / オンライン授業 / 平和構築・紛争予防教育 / アジアの複数の大学間連携 / オンライン教育 / 教育プログラム評価 / 人間的成長 / アイデンティティ / 中途退学 / 留学生日本語教育センター修了生 / 学部進学予備課程 / 修了生データ / 国費学部留学生 / 留学生教育 / 留学生交流 / 修了生ネットワーク / 日本留学体験 / 文部(科学省)国費留学生 … もっと見る研究代表者以外紛争解決 / 対テロ対策 / 民族自決運動 / バングラデシュ / パキスタン / インド / カシミール / 反体制運動 / インサージェンシー / 脱過激化 / 過激化 / テロリズム / 平和構築 / 異文化理解 / アカデミック・ジャパニーズ / 多文化性 / 国費学部留学生 / キャリア形成 / グローバル人材 / 組織社会化 / 元留学生 / 人材活用 / 日本国内企業 / 外国人社員 / 大学教育モジュール / 政治的外交寛容 / 平和構築紛争予防 / 大学教育 / 政治的外交的寛容 / 民族融和 / 民族対立隠す

紛争地域を抱える複数の大学間オンライン授業プログラム－その改善に向けた評価－研究代表者
- 研究代表者
  
  宮城徹
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  国際関係論
- 研究機関
  東京外国語大学
平和構築における脱過激化を促進する取り組みのモデル研究
- 研究代表者
  
  伊勢崎賢治
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  紛争研究
- 研究機関
  東京外国語大学
日本企業による元外国人留学生の高度人材活用に関する実証的研究
- 研究代表者
  
  渡邉柳子 (横須賀柳子 / 渡邉柳子(横須賀柳子))
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  国士舘大学
文部科学省国費学部留学生のキャリア形成――グローバル人材のロールモデル
- 研究代表者
  
  菅長理恵
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  日本語教育
- 研究機関
  東京外国語大学
紛争国における政治的・外交的寛容育成のための民族融和教育手法の確立
- 研究代表者
  
  伊勢崎賢治
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  国際関係論
- 研究機関
  東京外国語大学
文部(科学)省国費学部留学生の日本留学体験-大規模追跡調査のための基礎研究-研究代表者
- 研究代表者
  
  宮城徹
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  日本語教育
- 研究機関
  東京外国語大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 複数の国際紛争経験国をつなぐオンライン授業における効果と課題－TUFS GCPの場合－2018
- 著者名/発表者名
  宮城徹
- 雑誌名
  
  北海道国際教育研究センターブックレット
  
  巻: ２ページ: 71-84
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03514
[雑誌論文] 「異文化適応の構造モデル」から見た外国人社員の職場での適応－理科系ベトナム人元留学生の事例から－2017
- 著者名/発表者名
  宮城徹・中井陽子
- 雑誌名
  
  東京外国語大学留学生日本語教育センター
  
  巻: 43 ページ: 81-95
- NAID
  120005983176
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380651
[雑誌論文] 外国人社員の組織社会化の事例分析―理科系ベトナム人社員の日本人上司・同期・後輩へのインタビュー調査をもとに―2016
- 著者名/発表者名
  宮城徹・中井陽子
- 雑誌名
  
  東京外国語大学留学生日本語教育センター論集
  
  巻: 42 ページ: 211-225
- NAID
  120005753091
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380651
[雑誌論文] 外国人社員の組織社会化の事例分析―理科系ベトナム人社員の日本人上司・同期・後輩へのインタビュー調査をもとに―2016
- 著者名/発表者名
  宮城徹・中井陽子
- 雑誌名
  
  東京外国語大学留学生日本語教育センター
  
  巻: 42 ページ: 211-225
- NAID
  120005753091
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380651
[雑誌論文] 紛争当事国の学生が抱く紛争認識―原因，解決における主体的関与の意識―2015
- 著者名/発表者名
  池田満・福田彩・宮城徹
- 雑誌名
  
  応用心理学研究
  
  巻: 第41巻1号ページ: 98-99
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0042
[雑誌論文] 修了生調査のためのフレームワークの作成-Kimの異文化適応構造モデルを用いて-2007
- 著者名/発表者名
  宮城徹
- 雑誌名
  
  東京外国語大学留学生日本語教育センター論集 33号
  
  ページ: 57-69
- NAID
  120000991945
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16652037
[雑誌論文] 元文部(科学)省国費学部進学留学生のネットワーク構築の方向性-予備調査かろ見えてきたもの-2006
- 著者名/発表者名
  宮城徹
- 雑誌名
  
  留学生交流・指導研究 9号
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16652037
[雑誌論文] 日本政府奨学金学部留学生の中途退学率、退学理由から見えてくるもの-オセアニア地域からの留学生の場合を中心にして2005
- 著者名/発表者名
  宮城徹
- 雑誌名
  
  オセアニア教育研究 11号
  
  ページ: 53-65
- NAID
  40015144991
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16652037
[学会発表] Factor Structure of a Modal Disengagement Scale (Peace Test) and Its Relation to Cultural Competence Among College Students in Asian Nations.2019
- 著者名/発表者名
  Ikeda, M., Fukuda, A., & Miyagi, T.
- 学会等名
  The Society for Community Research and Action
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03514
[学会発表] 多国間連携による平和構築・紛争予防教育の評価受講者インタビューから2018
- 著者名/発表者名
  池田満、宮城徹、福田彩
- 学会等名
  日本教育心理学会第60回総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03514
[学会発表] 複数の国際紛争経験国をつなぐオンライン授業における効果と課題－TUFS GCPの場合－2018
- 著者名/発表者名
  宮城徹
- 学会等名
  北海道大学国際教育センター研修事業オンライン協働学習報告会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03514
[学会発表] 「武力紛争解決・予防を目指した教育プログラムが受講者の道徳不活性へ及ぼす影響」2017
- 著者名/発表者名
  池田満、宮城徹、福田彩
- 学会等名
  教育心理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03514
[学会発表] A Process Evaluation of an Educational Program for Peacebuilding/Conflict Prevention among Southeast Asian Nations2017
- 著者名/発表者名
  Ikeda　Mitsuru; Fukuda Aya; Miyagi Toru
- 学会等名
  Society for Community Research and Action
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03514
[学会発表] アジアの紛争経験国の大学生を対象とした平和構築紛争予防教育の実践と評価2016
- 著者名/発表者名
  池田満・福田彩・宮城徹
- 学会等名
  異文化間教育学会
- 発表場所
  桜美林大学（東京都町田市）
- 年月日
  2016-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03514
[学会発表] アジアの紛争経験国における平和構築・紛争予防教育のプログラム評価方法の検討―授業内容，方法に関わるプロセス評価の視点の探索―2016
- 著者名/発表者名
  池田満・福田彩・宮城徹
- 学会等名
  日本教育心理学会
- 発表場所
  サンポート香川（香川県高松市）
- 年月日
  2016-10-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03514
[学会発表] 平和構築・紛争予防プログラムの評価―プロセス評価の試み―2016
- 著者名/発表者名
  池田満・福田彩・宮城徹
- 学会等名
  日本応用心理学会
- 発表場所
  札幌市立大学（北海道札幌市）
- 年月日
  2016-09-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03514
[学会発表] 「異文化適応の構造モデル」から見た元留学生の組織社会化の過程－理科系ベトナム人社員の事例から－2016
- 著者名/発表者名
  宮城徹・中井陽子
- 学会等名
  異文化間教育学会
- 発表場所
  桜美林大学(東京都町田市）
- 年月日
  2016-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380651
[学会発表] 平和構築・紛争予防教育が道徳からの離脱に与える影響―紛争経験国における平和教育プログラムのプログラム評価への示唆―2015
- 著者名/発表者名
  池田満・福田彩・宮城徹
- 学会等名
  日本応用心理学会第82回大会
- 発表場所
  東京未来大学
- 年月日
  2015-09-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0042
[学会発表] アジアの紛争経験国を対象とした平和構築・紛争予防教育プログラムの評価2015
- 著者名/発表者名
  池田満・福田彩・宮城徹
- 学会等名
  日本評価学会第16回全国大会
- 発表場所
  JICA沖縄国際センター
- 年月日
  2015-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0042

1. 池田満 (90596389)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 10件
2. 福田彩 (90650375)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 10件
3. 伊勢崎賢治 (30350317)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 花薗悟 (40334453)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 中井陽子 (60398930)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
6. 粟屋利江 (00201905)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 八尾師誠 (20172926)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 松永泰行 (20328678)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 岡田昭人 (60313277)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 山田文比古 (60509165)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 上杉勇司 (20403610)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 渡邉柳子 (90338294)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 菅長理恵 (50302899)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 酒井啓子 (40401442)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 坪井健 (00119108)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 岩崎稔 (10201948)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. Mohamed Abdin (40748761)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

宮城 徹 MIYAGI Toru

研究課題

研究成果

共同研究者

紛争地域を抱える複数の大学間オンライン授業プログラム－その改善に向けた評価－研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

平和構築における脱過激化を促進する取り組みのモデル研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

日本企業による元外国人留学生の高度人材活用に関する実証的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

文部科学省国費学部留学生のキャリア形成――グローバル人材のロールモデル

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

紛争国における政治的・外交的寛容育成のための民族融和教育手法の確立

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

文部(科学)省国費学部留学生の日本留学体験-大規模追跡調査のための基礎研究-研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 複数の国際紛争経験国をつなぐオンライン授業における効果と課題－TUFS GCPの場合－2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 「異文化適応の構造モデル」から見た外国人社員の職場での適応－理科系ベトナム人元留学生の事例から－2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 外国人社員の組織社会化の事例分析―理科系ベトナム人社員の日本人上司・同期・後輩へのインタビュー調査をもとに―2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 外国人社員の組織社会化の事例分析―理科系ベトナム人社員の日本人上司・同期・後輩へのインタビュー調査をもとに―2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 紛争当事国の学生が抱く紛争認識―原因，解決における主体的関与の意識―2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 修了生調査のためのフレームワークの作成-Kimの異文化適応構造モデルを用いて-2007

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 元文部(科学)省国費学部進学留学生のネットワーク構築の方向性-予備調査かろ見えてきたもの-2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 日本政府奨学金学部留学生の中途退学率、退学理由から見えてくるもの-オセアニア地域からの留学生の場合を中心にして2005

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] Factor Structure of a Modal Disengagement Scale (Peace Test) and Its Relation to Cultural Competence Among College Students in Asian Nations.2019

著者名/発表者名

学会等名

宮城徹 MIYAGI Toru

[学会発表] 多国間連携による平和構築・紛争予防教育の評価受講者インタビューから2018