立入郁 TACHIIRI Kaoru

研究者番号	30336185
その他のID
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 国立研究開発法人海洋研究開発機構, 地球環境部門(環境変動予測研究センター), グループリーダー
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2024年度: 国立研究開発法人海洋研究開発機構, 地球環境部門(環境変動予測研究センター), グループリーダー 2015年度 – 2017年度: 国立研究開発法人海洋研究開発機構, 統合的気候変動予測研究分野, 分野長代理 2014年度: 独立行政法人海洋研究開発機構, その他部局等, その他 2014年度: 独立行政法人海洋研究開発機構, 統合的気候変動予測研究分野, 分野長代理 2014年度: 独立行政法人海洋研究開発機構, 研究員 … もっと見る 2013年度: 独立行政法人海洋研究開発機構, その他部局等, 研究員 2013年度: 独立行政法人海洋研究開発機構, 地球環境変動領域, ユニットリーダー 2012年度: 海洋研究開発機構, 地球環境変動領域, 特任研究員 2012年度: 独立行政法人海洋研究開発機構, その他部局等, その他 2012年度: 独立行政法人海洋研究開発機構, 地球環境変動領域, 特任主任研究員 2011年度: 独立行政法人海洋研究開発機構, 地域環境変動領域, 特任研究員 2004年度: 長崎大, 工学部, 助手 2001年度 – 2002年度: 長崎大学, 工学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者地理学研究代表者以外中区分4:地理学、文化人類学、民俗学およびその関連分野 / 学術変革領域研究区分(Ⅳ) / 文化人類学(含民族学・民俗学) / 地理学 / 地理学 / 環境動態解析
キーワード	研究代表者以外乾燥地 / 遊牧 / モンゴル / 物質循環 / エージェントモデル / 順化 / 生態系モデル / 陸域生態系 / 海洋生態系 / Contour-based digital elevation models(DEMs) … もっと見る / Commoditization of livestock / Policy of national reserves / Regional scale base map / Drought monitoring / Tribal grazing area / The Rendille / The Turkana / 千魃と豪雨 / 遊牧生態 / 民族間関係 / 植生量 / ラクダ遊牧 / 遊動地域 / 保護区の管理 / GIS解析 / 市場経済 / 地域社会的安全網 / イタリア領ソマリア / メネリクII世 / エチオピア帝国 / ケニア植民地政府 / 定住化の空間解析 / 公園管理 / 越境移住 / ウガンダ / ディジタル等高線データ / 家畜の商品化 / 保護区政策 / 広域基盤地図データ / 旱魃モニタリング / 部族放牧区 / レンディーレ / トゥルカナ / 黄砂 / 砂漠化 / 干ばつ / 自然災害 / 人類学 / 生態学 / 気候学 / 植生 / 植生観測 / 気象観測 / 国際研究者交流 / ゾド（寒雪害） / 早期警戒システム / 馬乳酒 / 伝統知識 / 牧畜気象学 / 伝統的発酵食品 / クミス / アイラグ（馬乳酒） / 気象災害 / 在来知 / 遊牧知 / 気候変動予測 / 生態プロセス / 陸面プロセス / 環境モデル / 乾燥気候 / 降水 / 土壌水分 / 蒸発散 / 生態モデル / 陸面モデル隠す

地球システムモデルによる生態系環境適応が気候へ与えるフィードバックの解明
- 研究代表者
  
  加藤知道
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2025
- 研究種目
  
  学術変革領域研究(A)
- 審査区分
  
  学術変革領域研究区分(Ⅳ)
- 研究機関
  北海道大学
多重時空間エージェントモデルが拓く遊牧の科学
- 研究代表者
  
  篠田雅人
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分4:地理学、文化人類学、民俗学およびその関連分野
- 研究機関
  名古屋大学
乾燥地災害学の体系化
- 研究代表者
  
  篠田雅人
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(S)
- 研究分野
  
  地理学
- 研究機関
  名古屋大学
   鳥取大学
モンゴルの「遊牧知」の検証と気象災害対策への活用
- 研究代表者
  
  森永由紀
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  地理学
- 研究機関
  明治大学
乾燥・半乾燥地域における陸面モデル・生態モデルに関するモデル間比較実験
- 研究代表者
  
  浅沼順
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  環境動態解析
- 研究機関
  筑波大学
乾燥地域における大規模難民キャンプの設立が周辺の自然環境に与える影響研究代表者
- 研究代表者
  
  立入郁
- 研究期間 (年度)
  2004
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  地理学
- 研究機関
  長崎大学
遊牧社会における生態資源の持続性に関する人類学的研究
- 研究代表者
  
  佐藤俊
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  文化人類学(含民族学・民俗学)
- 研究機関
  筑波大学

すべて 2023 2022 2017 2015 2014 2013 2012 2011 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 地球システムモデルによる将来の植生活動予測とその遊牧への影響2023
- 著者名/発表者名
  立入郁
- 雑誌名
  
  沙漠研究
  
  巻: 33 号: 1 ページ: 43-49
- DOI
  10.14976/jals.33.1_43
- ISSN
  0917-6985, 2189-1761
- 年月日
  2023-06-30
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00044
[雑誌論文] Response of Summer Vegetation in Mongolia to the Range of Future Climate Conditions Projected by CMIP3 Models: Study Using a Simple Scaling Method2012
- 著者名/発表者名
  Tachiiri, K.and M. Shinoda
- 雑誌名
  
  SOLA
  
  巻: 8 号: 0 ページ: 124-128
- DOI
  10.2151/sola.2012-031
- NAID
  130004448583
- ISSN
  1349-6476
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20255001, KAKENHI-PROJECT-23300340
[雑誌論文] Quantitative risk assessment for future meteorological disasters: Reduced livestock mortality in Mongolia2012
- 著者名/発表者名
  Tachiiri, K.and M. Shinoda
- 雑誌名
  
  Climatic Change
  
  巻: 113 号: 3-4 ページ: 867-882
- DOI
  10.1007/s10584-011-0365-5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20255001, KAKENHI-PROJECT-22310005, KAKENHI-PROJECT-23300340
[雑誌論文] Impact of future climate change on summer droughts and snow disasters in Mongolia., 8:124-128 (Nov 2012)2012
- 著者名/発表者名
  Tachiiri, K. and Shinoda, M.:
- 雑誌名
  
  Science Online Letters on the Atmosphere
  
  巻: 8 ページ: 124-128
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300340
[雑誌論文] Nonlinearity of Land Carbon Sensitivities in Climate Change Simulations2012
- 著者名/発表者名
  Tachiiri, K., Ito, A., Hajima, T., Hargreaves, J. C., Annan, J. D. and Kawamiya, M
- 雑誌名
  
  気象集誌. 第2輯
  
  巻: 90A 号: 0 ページ: 259-274
- DOI
  10.2151/jmsj.2012-A13
- NAID
  130004435191
- ISSN
  0026-1165, 2186-9057
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22310005
[学会発表] 地球システムモデルで生態系の環境応答を調べる2022
- 著者名/発表者名
  加藤知道, 野口(相田)真希, 羽島知洋, 立入郁
- 学会等名
  日本生態学会大会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21H05319
[学会発表] Application of a livestock weight model to the 2009-2010 winter disaster in Mongolia2017
- 著者名/発表者名
  Tachiiri, K., M. Shinoda, Y. Morinaga, and H. Komiyama
- 学会等名
  International Symposium on Agricultural Meteorology 2017
- 発表場所
  Kitazato University, Towada
- 年月日
  2017-03-27
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25220201
[学会発表] Towards dzud risk assessment by integration of social and natural factors2015
- 著者名/発表者名
  Tachiiri, K., C. Du, H. Komiyama, and M. Shinoda
- 学会等名
  International Symposium on Dzud
- 発表場所
  Ulaanbaatar, Mongolia
- 年月日
  2015-03-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25220201
[学会発表] Developing a Livestock Model for Drought and Dzud Risk Assessment in Mongolia2014
- 著者名/発表者名
  Tachiiri, K. and M. Shinoda
- 学会等名
  International Symposium on Multi-Hazard Approach in Mongolia
- 発表場所
  Nagoya, Japan
- 年月日
  2014-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25220201
[学会発表] Developing a Livestock Model for Drought and Dzud Risk Assessment in Mongolia2014
- 著者名/発表者名
  Tachiiri,K. and M.Shinoda
- 学会等名
  International Symposium on Multi-Hazard Approach in Mongolia
- 発表場所
  Nagoya
- 年月日
  2014-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300340
[学会発表] Social Vulnerability Analysis of Dzud Disaster in Mongolia2014
- 著者名/発表者名
  C.Du, H. Komiyama, M. Shinoda, S. Matsushita, and K. Tachiiri
- 学会等名
  International Symposium on Multi-Hazard Approach in Mongolia
- 発表場所
  Nagoya, Japan
- 年月日
  2014-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25220201
[学会発表] Extreme weather that led to historic Mongolian livestock mortality during the 2009-2010 winter,2013
- 著者名/発表者名
  Kaoru Tachiiri
- 学会等名
  International Symposium on Agricultural Meteorology 2013
- 発表場所
  Ishikawa Prefectural University.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300340
[学会発表] Vegetation and meteorological conditions that led to historic Mongolian livestock mortality in 20102013
- 著者名/発表者名
  Tachiiri, K., Shinoda, M., Morinaga, Y. Koike, T., Erdenetsetseg B. and Komiyama, H.
- 学会等名
  Regional conference of the International Geographical Union
- 発表場所
  Kyoto
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300340
[学会発表] ADMIP: アジア乾燥地モデル比較プロジェクト2013
- 著者名/発表者名
  立入　郁、市井和仁、近藤雅征、伊藤昭彦、馬淵和雄、宮崎　真、萬　和明、浅沼　順
- 学会等名
  日本地球惑星科学連合2013年大会、ACG37-06
- 発表場所
  千葉
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300340
[学会発表] 気候変動下における将来のモンゴルの植生条件2011
- 著者名/発表者名
  立入郁・篠田雅人
- 学会等名
  日本地理学会秋季大会
- 発表場所
  大分大学
- 年月日
  2011-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300340
[学会発表] 全球植生モデルのLATをどう評価するか2011
- 著者名/発表者名
  立入郁
- 学会等名
  ユーラシア・アジアモンスーン地域の気候-陸域相互作用研究会
- 発表場所
  名古屋大学
- 年月日
  2011-11-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22310005
[学会発表] Future projection of drought in central Asia2011
- 著者名/発表者名
  Tachiiri K.
- 学会等名
  International Workshop on Drought Dynamics in an Arid, Cold Region
- 発表場所
  Tottori University
- 年月日
  2011-08-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22310005
[学会発表] 気候変動下における将来のモンゴルの植生条件2011
- 著者名/発表者名
  立入郁・篠田雅人
- 学会等名
  日本地理学会秋季大会
- 発表場所
  大分大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22310005
[学会発表] Results of the stage 0.5 by SEIB-DGVM (v2.61')2011
- 著者名/発表者名
  Tachiiri, K.
- 学会等名
  Asian Dryland Model Intercomparison Project Interim meeting
- 発表場所
  北海道大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22310005
[学会発表] Evaluation of ADMIP carbon cycle output
- 著者名/発表者名
  Kazuhito Ichii, Kaoru Tachiiri, Masayuki Kondo, Kazuaki Yorozu, Jun Asanuma
- 学会等名
  The 3rd International Workshop on Asian Dryland Model Intercomparison Project-(ADMIP)
- 発表場所
  Loveland, Colorado, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22310005
[学会発表] 2009/2010 年ゾドはなぜ起きたか (3): 社会的要因の考慮
- 著者名/発表者名
  立入郁・杜春玲・篠田雅人・小宮山博
- 学会等名
  日本地理学会2014年度秋季学術大会
- 発表場所
  富山
- 年月日
  2014-09-20 – 2014-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25220201
[学会発表] ゾドと遊牧知―乾燥地災害学の体系化に向けて
- 著者名/発表者名
  篠田雅人、高槻成紀、立入郁、森永由紀、尾崎孝宏（各自が発表）
- 学会等名
  日本地理学会秋季大会　シンポジウム
- 発表場所
  神戸大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300340
[学会発表] 2009/2010年ゾドはなぜ起きたか (1): 拡張干ばつ・ゾドメモリ仮説
- 著者名/発表者名
  篠田雅人・黒崎泰典・伊藤健彦・木村玲二・立入郁
- 学会等名
  日本地理学会2014年度秋季学術大会
- 発表場所
  富山
- 年月日
  2014-09-20 – 2014-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25220201

1. 尾崎孝宏 (00315392)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
2. 篠田雅人 (30211957)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 12件
3. 森永由紀 (20200438)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
4. 平野聡 (60344842)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 小宮山博 (40442719)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 8件
6. 浅沼順 (40293261)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
7. 馬淵和雄 (90354505)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 保坂征広 (70354454)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 市井和仁 (50345865)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
10. 宮崎真 (80302355)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 萬和明 (90554212)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
12. 高槻成紀 (00124595)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
13. 木村玲二 (80315457)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
14. 伊藤健彦 (50403374)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
15. 大谷眞二 (10314577)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 田村憲司 (70211373)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 中野智子 (70295468)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 佐藤俊 (00114497)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 伊藤太一 (40175203)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 安仁屋政武 (10111361)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 太田至 (60191938)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 伊藤昭彦 (70344273)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
23. 黒沢洋一 (50161790)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 佐藤源之 (40178778)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 島田章則 (20216055)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 飯島慈裕 (80392934)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 黒崎泰典 (40420202)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
28. 大西一成 (50596278)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 加藤知道 (60392958)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
30. 羽島知洋 (40533211)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
31. 相田真希 (90463091)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
32. 吉原佑 (50552379)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 鬼木俊次 (60289345)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 宮坂隆文 (80635483)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 松島大

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 三上正男

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 黒田清一郎

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 永松大

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

立入 郁 TACHIIRI Kaoru

研究課題

研究成果

共同研究者

地球システムモデルによる生態系環境適応が気候へ与えるフィードバックの解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

多重時空間エージェントモデルが拓く遊牧の科学

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

乾燥地災害学の体系化

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

モンゴルの「遊牧知」の検証と気象災害対策への活用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

乾燥・半乾燥地域における陸面モデル・生態モデルに関するモデル間比較実験

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

乾燥地域における大規模難民キャンプの設立が周辺の自然環境に与える影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

遊牧社会における生態資源の持続性に関する人類学的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 地球システムモデルによる将来の植生活動予測とその遊牧への影響2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] Response of Summer Vegetation in Mongolia to the Range of Future Climate Conditions Projected by CMIP3 Models: Study Using a Simple Scaling Method2012

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] Quantitative risk assessment for future meteorological disasters: Reduced livestock mortality in Mongolia2012

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Impact of future climate change on summer droughts and snow disasters in Mongolia., 8:124-128 (Nov 2012)2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Nonlinearity of Land Carbon Sensitivities in Climate Change Simulations2012

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[学会発表] 地球システムモデルで生態系の環境応答を調べる2022

立入郁 TACHIIRI Kaoru