齋藤玲子 Saito Reiko

… 別表記

斎藤玲子 SAITO Reiko

研究者番号	30345524
その他のID
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 新潟大学, 医歯学系, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 新潟大学, 医歯学系, 教授 2018年度 – 2023年度: 新潟大学, 医歯学系, 教授 2011年度 – 2016年度: 新潟大学, 医歯学系, 教授 2006年度 – 2010年度: 新潟大学, 医歯学系, 講師 2005年度: 新潟大学, 医歯学系, 助手 2003年度 – 2004年度: 新潟大学, 大学院・医歯学総合研究科, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者小区分58020:衛生学および公衆衛生学分野関連:実験系を含む / ウイルス学 / 地理学 / 医療社会学 / 統計科学 / 小児科学研究代表者以外公衆衛生学・健康科学 / 医療社会学 / ウイルス学 / 衛生学・公衆衛生学
キーワード	研究代表者インフルエンザ / 分子疫学 / RSウイルス / 遺伝子解析 / 地理情報システム / 地理情報システム(GIS) / 新型コロナウイルス感染症 / 全国調査 / 気候 / 来日渡航者数 … もっと見る / 流行疫学 / インフルエンザウイルス / サーベイランス / 感染症疫学 / 薬剤耐性 / ウイルス遺伝子解析 / 流行時期 / ミャンマー / 流行 / ワクチン / 遺伝子系統樹解析 / 次世代シークエンス / オンライン調査 / 次世代シークエンス解析 / 公衆衛生対応 / 流行変化 / 臨床経過解析 / 系統地理学 / RSウイルス流行時期 / 海外渡航客数 / ウイルス量 / 臨床症状 / 分子疫学解析 / 流行減少 / 新型コロナウイルス / 沖縄 / 温暖化 / 渡航客数 / 夏期流行 / 地理的伝播 / 地理伝播 / 国際研究者交流 / ノイラミニダーゼ阻害剤耐性 / ベトナム / マレーシア / レバノン / 罹患率 / 小地区プロファイル / 疫学 / 地理的流行特性 / ジオデモグラフィクス / オセルタミビル / NA遺伝子 / HA遺伝子 / 日本 / 国際研究 / 新型インフルエンザ / ウイルス進化 / 院内地図 / デジタル / メチシリン耐性黄色ブドウ球菌 / 院内感染 / GIS / メチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA) / 院内威染 / 伝播形式 / 地理的解析 / 年齢別解析 / 抗原性変異 / 地域伝播様式 / 感染症 … もっと見る研究代表者以外インフルエンザ / 地理情報システム / 新型インフルエンザ / パンデミック / GIS(地理情報システム) / SARS-CoV2 / 蛍光LAMP法 / 迅速診断法 / 海外研究拠点 / SARS-CoV-2 / COVID-19 / 新型コロナウイルス / Emerging and re-emerging infections / Highly pathogenic avian influenza virus / New type of influenza viruses / Amantadine resistant virus / Acute respiratory infection / Pandemic / Influenza / 地図情報システム(GIS) / アマンタジン耐性株 / 地理情報システム(GIS) / 高病原性鳥インフルエンザ / 急尾気道感染症 / 新興・再興感染症 / 高病原性トリインフルエンザ / アマンタジン耐性 / 急性気道感染症 / 都市と農村 / 高齢者の健康 / 社会医学 / 公衆衛生 / 高齢者 / ソーシャルキャピタル / 健康の社会的決定要因 / 地理情報システム（GIS） / 心血管疾患 / 標準化死亡比 / 救急 / 地域格差 / 死亡率 / シミュレーション / 脳卒中 / 地域救急医療体制 / 疫学 / 学級閉鎖 / 行動変容 / 園児 / 流行防止 / GIS / 発症登録 / 予防行動 / 学童 / インフルエンザ流行防止 / 熱帯・亜熱帯地域 / マラリア / 薬剤耐性 / クロロキン / 疫学解析 / 居住空間 / コレラ / 発展途上国 / 都市スラム / エイズ / 結核隠す

RSウイルス新規ワクチンと抗体予防薬への全国オンライン調査とウイルス変異の追跡研究代表者
- 研究代表者
  
  齋藤玲子
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58020:衛生学および公衆衛生学分野関連:実験系を含む
- 研究機関
  新潟大学
新型コロナウイルス下の呼吸器ウイルス感染症の流行ダイナミズム変化と遺伝子進化研究代表者
- 研究代表者
  
  齋藤玲子
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58020:衛生学および公衆衛生学分野関連:実験系を含む
- 研究機関
  新潟大学
アジアに展開する感染症研究拠点を活用した新型コロナウイルス感染症（COVID-19）に関する緊急研究
- 研究代表者
  
  森田公一
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2020
- 研究種目
  
  特別研究促進費
- 研究機関
  長崎大学
RSウイルスはなぜ夏に流行るようになったか？温暖化とウイルス変異の多角的解析研究代表者
- 研究代表者
  
  齋藤玲子
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58020:衛生学および公衆衛生学分野関連:実験系を含む
- 研究機関
  新潟大学
地理情報システムと住民アンケートによる都市vs農村の健康の社会的決定要因の解明
- 研究代表者
  
  菖蒲川由郷
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  衛生学・公衆衛生学
- 研究機関
  新潟大学
アジアを中心としたインフルエンザウイルスのグローバルな進化と薬剤耐性株の伝播追跡研究代表者
- 研究代表者
  
  齋藤玲子
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  ウイルス学
- 研究機関
  新潟大学
地区プロファイルによるインフルエンザ流行地域の分析-多発地区の住民特性とは?研究代表者
- 研究代表者
  
  齋藤玲子
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  地理学
- 研究機関
  新潟大学
救急隊出動から医療機関への搬送に要する時間の地域差と心血管死亡率地域差との関係
- 研究代表者
  
  田邊直仁
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  医療社会学
- 研究機関
  新潟県立大学
ミャンマーの地理的特性に着目したインフルエンザ監視:多剤耐性と新型重症化研究代表者
- 研究代表者
  
  齋藤玲子
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  ウイルス学
- 研究機関
  新潟大学
大規模離島インフルエンザ発症登録システムの活用による学童の流行期生活行動変容効果
- 研究代表者
  
  関奈緒
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医療社会学
- 研究機関
  新潟大学
施設内GIS(地理情報システム)による院内感染サーベイランスと危機管理への有用性研究代表者
- 研究代表者
  
  齋藤玲子
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  医療社会学
- 研究機関
  新潟大学
マラリア高浸淫地域におけるクロロキン耐性インフルエンザウイルス出現と医療への影響
- 研究代表者
  
  鈴木宏
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  公衆衛生学・健康科学
- 研究機関
  新潟大学
地理情報システム(GIS)を用いた感染症のグローバルな空間解析の試み研究代表者
- 研究代表者
  
  齋藤玲子
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  統計科学
- 研究機関
  新潟大学
小・中学校インフルエンザ流行阻止対策への地理情報システムによる居住空間解析研究
- 研究代表者
  
  鈴木宏
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  公衆衛生学・健康科学
- 研究機関
  新潟大学
ベトナムにおけるウイルス性急性気道感染症の疫学的研究
- 研究代表者
  
  鈴木宏
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  ウイルス学
- 研究機関
  新潟大学
発展途上国都市スラムの結核、エイズ対策への地理情報システム(GIS)導入の試み
- 研究代表者
  
  鈴木宏
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  公衆衛生学・健康科学
- 研究機関
  新潟大学
RSウイルス感染症の地理情報システム(GIS)を用いた空間的分子疫学研究研究代表者
- 研究代表者
  
  齋藤玲子
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  新潟大学

[図書] インフルエンザ診療ガイド2015ー2016「ノイラミニダーゼ阻害剤の耐性」2015
- 著者名/発表者名
  齋藤玲子（分担執筆者）
- 総ページ数
  240
- 出版者
  日本医事新報社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25305014
[雑誌論文] Molecular Epidemiology of Respiratory Syncytial Virus during 2019?2022 and Surviving Genotypes after the COVID-19 Pandemic in Japan2023
- 著者名/発表者名
  Yoshioka Sayaka、Phyu Wint Wint、Wagatsuma Keita、Nagai Takao、Sano Yasuko、Taniguchi Kiyosu、Nagata Nobuo、Tomimoto Kazuhiko、Sato Isamu、Kaji Harumi、Sugata Ken、Sugiura Katsumi、Saito Naruo、Aoki Satoshi、Suzuki Eitaro、Shimada Yasushi、Hamabata Hirotsune、Chon Irina、Otoguro Teruhime、Watanabe Hisami、Saito Reiko
- 雑誌名
  
  Viruses
  
  巻: 15 号: 12 ページ: 2382-2382
- DOI
  10.3390/v15122382
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10414
[雑誌論文] Development of severe psychological distress among low-income individuals during the COVID-19 pandemic: longitudinal study2021
- 著者名/発表者名
  Kikuchi, H., Machida, M., Nakamura, I., Saito, R., Odagiri, Y., Kojima, T., Watanabe, H., Inoue S.
- 雑誌名
  
  BJPsych Open
  
  巻: 7 号: 2
- DOI
  10.1192/bjo.2021.5
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00040, KAKENHI-PROJECT-20H00089, KAKENHI-PROJECT-19K24679
[雑誌論文] Decreased human respiratory syncytial virus activity during the COVID-19 pandemic in Japan: an ecological time-series analysis2021
- 著者名/発表者名
  Wagatsuma Keita、Koolhof Iain S.、Shobugawa Yugo、Saito Reiko
- 雑誌名
  
  BMC Infectious Diseases
  
  巻: 21 号: 1
- DOI
  10.1186/s12879-021-06461-5
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10414
[雑誌論文] Roles of Public Health Centers and Cluster-Based Approach for COVID-19 Response in Japan2021
- 著者名/発表者名
  Imamura Tadatsugu、Saito Tomoya、Oshitani Hitoshi
- 雑誌名
  
  Health Security
  
  巻: 19 号: 2 ページ: 229-231
- DOI
  10.1089/hs.2020.0159
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K24679
[雑誌論文] Geographic Correlation between the Number of COVID-19 Cases and the Number of Overseas Travelers in Japan, Jan–Feb, 20202021
- 著者名/発表者名
  Wagatsuma Keita、Phyu Wint Wint、Osada Hidekazu、Tang Julian W.、Saito Reiko
- 雑誌名
  
  Japanese Journal of Infectious Diseases
  
  巻: 74 号: 2 ページ: 157-160
- DOI
  10.7883/yoken.JJID.2020.471
- NAID
  130008002348
- ISSN
  1344-6304, 1884-2836
- 年月日
  2021-03-31
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K24679
[雑誌論文] Familial Clusters of Coronavirus Disease in 10 Prefectures, Japan, February-May 20202021
- 著者名/発表者名
  Miyahara Reiko、Tsuchiya Naho、Yasuda Ikkoh、Ko Yura K.、Furuse Yuki、Sando Eiichiro、Nagata Shohei、Imamura Tadatsugu、Saito Mayuko、Morimoto Konosuke、Imamura Takeaki、Shobugawa Yugo、Nishiura Hiroshi、Suzuki Motoi、Oshitani Hitoshi
- 雑誌名
  
  Emerging Infectious Diseases
  
  巻: 27 号: 3 ページ: 915-918
- DOI
  10.3201/eid2703.203882
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K24679
[雑誌論文] Shifts in the epidemic season of human respiratory syncytial virus associated with inbound overseas travelers and meteorological conditions in Japan, 2014?2017: An ecological study2021
- 著者名/発表者名
  Wagatsuma Keita、Koolhof Iain S.、Shobugawa Yugo、Saito Reiko
- 雑誌名
  
  PLOS ONE
  
  巻: 16 号: 3 ページ: e0248932-e0248932
- DOI
  10.1371/journal.pone.0248932
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10043, KAKENHI-PROJECT-21K10414
[雑誌論文] Acceptance of a covid-19 vaccine in japan during the covid-19 pandemic2021
- 著者名/発表者名
  Machida Masaki、Nakamura Itaru、Kojima Takako、Saito Reiko、Nakaya Tomoki、Hanibuchi Tomoya、Takamiya Tomoko、Odagiri Yuko、Fukushima Noritoshi、Kikuchi Hiroyuki、Amagasa Shiho、Watanabe Hidehiro、Inoue Shigeru
- 雑誌名
  
  Vaccines
  
  巻: 9 号: 3 ページ: 1
- DOI
  10.3390/vaccines9030210
- URL
  https://localhost/en/publications/873e06bf-4e78-4030-a398-b0d43f9c421e
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00947, KAKENHI-PROJECT-20H00089, KAKENHI-PROJECT-18J21508, KAKENHI-PROJECT-19K24679
[雑誌論文] Decreased Human Respiratory Syncytial Virus Activity during the COVID-19 Pandemic in Japan: An Ecological Time-Series Analysis, 2014 through 20202021
- 著者名/発表者名
  Wagatsuma Keita、Koolhof Iain S、Saito Reiko
- 雑誌名
  
  Open Forum Infectious Diseases
  
  巻: 8 号: Supplement_1 ページ: S690-S691
- DOI
  10.1093/ofid/ofab466.1391
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10414
[雑誌論文] Changes in implementation of personal protective measures by ordinary Japanese citizens: A longitudinal study from the early phase to the community transmission phase of the COVID-19 outbreak2020
- 著者名/発表者名
  Machida Masaki、Nakamura Itaru、Saito Reiko、Nakaya Tomoki、Hanibuchi Tomoya、Takamiya Tomoko、Odagiri Yuko、Fukushima Noritoshi、Kikuchi Hiroyuki、Amagasa Shiho、Kojima Takako、Watanabe Hidehiro、Inoue Shigeru
- 雑誌名
  
  International Journal of Infectious Diseases
  
  巻: 96 ページ: 371
- DOI
  10.1016/j.ijid.2020.05.039
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00947, KAKENHI-PROJECT-20H00089, KAKENHI-PROJECT-18J21508, KAKENHI-PROJECT-19K24679
[雑誌論文] Epidemiology of COVID-19 Outbreak in Japan, from January–March 20202020
- 著者名/発表者名
  Furuse Yuki、Ko Yura K、Saito Mayuko、Shobugawa Yugo、Jindai Kazuaki、Saito Tomoya、Nishiura Hiroshi、Sunagawa Tomimasa、Suzuki Motoi、Oshitani Hitoshi、National Task Force for COVID-19 Outbreak in Japan
- 雑誌名
  
  Japanese Journal of Infectious Diseases
  
  巻: 73 号: 5 ページ: 391-393
- DOI
  10.7883/yoken.JJID.2020.271
- NAID
  130007907191
- ISSN
  1344-6304, 1884-2836
- 年月日
  2020-09-30
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K24679
[雑誌論文] Clusters of Coronavirus Disease in Communities, Japan, January-April 20202020
- 著者名/発表者名
  Furuse Yuki、Sando Eiichiro、Tsuchiya Naho、Miyahara Reiko、Yasuda Ikkoh、Ko Yura K.、Saito Mayuko、Morimoto Konosuke、Imamura Takeaki、Shobugawa Yugo、Nagata Shohei、Jindai Kazuaki、Imamura Tadatsugu、Sunagawa Tomimasa、Suzuki Motoi、Nishiura Hiroshi、Oshitani Hitoshi
- 雑誌名
  
  Emerging Infectious Diseases
  
  巻: 26 号: 9 ページ: 2176-2179
- DOI
  10.3201/eid2609.202272
- NAID
  120006954890
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K24679
[雑誌論文] Adoption of personal protective measures by ordinary citizens during the COVID-19 outbreak in Japan2020
- 著者名/発表者名
  Machida Masaki、Nakamura Itaru、Saito Reiko、Nakaya Tomoki、Hanibuchi Tomoya、Takamiya Tomoko、Odagiri Yuko、Fukushima Noritoshi、Kikuchi Hiroyuki、Kojima Takako、Watanabe Hidehiro、Inoue Shigeru
- 雑誌名
  
  International Journal of Infectious Diseases
  
  巻: 94 ページ: 139-144
- DOI
  10.1016/j.ijid.2020.04.014
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00947, KAKENHI-PROJECT-20H00089, KAKENHI-PROJECT-19K24679
[雑誌論文] Factors Contributing to Symptom Duration and Viral Reduction in Outpatient Children With Respiratory Syncytial Virus Infection2020
- 著者名/発表者名
  Utsunomiya Takeshi、Hibino Akinobu、Taniguchi Kiyosu、Nagai Takao、Saito Naruo、Tanabe Ikumi、Odagiri Takashi、Shobugawa Yugo、Kaneko Akira、Saito Reiko
- 雑誌名
  
  Pediatric Infectious Disease Journal
  
  巻: Publish Ahead of Print 号: 8 ページ: 678-683
- DOI
  10.1097/inf.0000000000002626
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10043
[雑誌論文] The actual implementation status of self-isolation among Japanese workers during the COVID-19 outbreak2020
- 著者名/発表者名
  Machida Masaki、Nakamura Itaru、Saito Reiko、Nakaya Tomoki、Hanibuchi Tomoya、Takamiya Tomoko、Odagiri Yuko、Fukushima Noritoshi、Kikuchi Hiroyuki、Amagasa Shiho、Kojima Takako、Watanabe Hidehiro、Inoue Shigeru
- 雑誌名
  
  Tropical Medicine and Health
  
  巻: 48 号: 1
- DOI
  10.1186/s41182-020-00250-7
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18J21508, KAKENHI-PROJECT-19K24679
[雑誌論文] 夏に流行るRSウイルス感染症2019
- 著者名/発表者名
  齋藤玲子　田邊郁望　Khin Thu Zar Htwe　菖蒲川由郷
- 雑誌名
  
  BIO Clinica
  
  巻: 34 ページ: 50-53
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10043
[雑誌論文] 特集　RSウイルス感染症　RSウイルスの分子疫学2018
- 著者名/発表者名
  齋藤玲子、田邊郁望
- 雑誌名
  
  国立感染症研究所　病原微生物検出情報
  
  巻: 39 ページ: 213-215
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10043
[雑誌論文] Full Genome Characterization of Human Influenza A/H3N2 Isolates from Asian Countries Reveals a Rare Amantadine Resistance-Conferring Mutation and Novel PB1-F2 Polymorphisms.2016
- 著者名/発表者名
  Zaraket H, Kondo H, Hibino A, Yagami R, Odagiri T, Takemae N, Tsunekuni R, Saito T; Japanese Influenza Collaborative Study Group, Myint YY, Kyaw Y, Oo KY, Tin HH, Lin N, Anh NP, Hang N　le K, Mai le Q, Hassan MR, Shobugawa Y, Tang J, Dbaibo G, Saito R.
- 雑誌名
  
  Frontiers in Microbiology
  
  巻: 7(7) ページ: 262-262
- DOI
  10.3389/fmicb.2016.00262
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25305014
[雑誌論文] 肺炎球菌ワクチン接種率の地域差と背景要因2016
- 著者名/発表者名
  田代敦志、菖蒲川由郷、齋藤玲子、近藤克則
- 雑誌名
  
  厚生の指標
  
  巻: 63 ページ: 1-6
- NAID
  40020723184
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460828
[雑誌論文] Characterization of Human Influenza Viruses in Lebanon during 2010-2011 and 2011-2012 Post-Pandemic Seasons2014
- 著者名/発表者名
  Hassan Zaraket, Clyde Dapat, Soha Ghanem, Zainab Ali, Mireille Lteif, Hiroki Kondo, Isolde C.Dapat, Kousuke Saito, Ghazi Kayali, Hiroshi Suzuki , Ghassan Dbaibo, Reiko Saito
- 雑誌名
  
  Intervirology
  
  巻: 57 号: 6 ページ: 344-352
- DOI
  10.1159/000365758
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25305014
[雑誌論文] Influenza Project in Myanmar2014
- 著者名/発表者名
  Reiko Saito ,Yadanar Kyaw, Yi Yi Myint, Clyde Dapat, Go Hasegawa, Makoto Naito
- 雑誌名
  
  Journal of Disaster Research
  
  巻: 9 ページ: 842-847
- NAID
  130007673766
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25305014
[雑誌論文] Neuraminidase inhibitor susceptibility profile of pandemic and seasonal influenza viruses during the 2009-2010 and 2010-2011 influenza seasons in Japan.2013
- 著者名/発表者名
  Dapat C, Kondo H, Dapat IC, Baranovich T, Suzuki Y, Shobugawa Y, Saito K, Saito R
- 雑誌名
  
  Antiviral Research
  
  巻: 99 号: 3 ページ: 261-269
- DOI
  10.1016/j.antiviral.2013.06.003
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25305014
[雑誌論文] Delayed emergence of oseltamivir-resistant seasonal influenza A(H1N1) and pandemic influenza A(H1N1)pdm09 viruses in Myanmar2012
- 著者名/発表者名
  Dapat C, Saito R, Kyaw Y, Myint YY, Oo HN, 00 KY, Naito M, Hasegawa G, Dapat IC, Suzuki H.
- 雑誌名
  
  Influenza and other respiratory viruses
  
  巻: 5 号: 5 ページ: 1-6
- DOI
  10.1111/irv.12030
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12F02104, KAKENHI-PROJECT-22406013, KAKENHI-PROJECT-25305014
[雑誌論文] Identification of oseltamivir resistance among pandemic and seasonal influenza A(RIN1)viruses by an His275Tyrgenotyping assay using the cycling probe method.2011
- 著者名/発表者名
  Suzuki Y, Saito R, Sato I, et al
- 雑誌名
  
  J Clin Microbiol.
  
  巻: 49巻ページ: 125-130
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22406013
[雑誌論文] Identification of oseltamivir resistance among pandemic and seasonal influenza A (H1N1) viruses by an His275Tyr genotyping assay using the cycling probe method2011
- 著者名/発表者名
  Suzuki Y, Saito R, Sato I, Zaraket H, Nishikawa M, Tamura T, Dapat C, Caperig-Dapat I, Baranovich T, Suzuki T, Suzuki H
- 雑誌名
  
  J Clin Microbiol
  
  巻: 49(1) ページ: 125-30
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22406013
[雑誌論文] Reduced effectiveness of oseltamivir in children infected with oseltamivir-resistant influenza A (H1N1) viruses with His275Tyr mutation2010
- 著者名/発表者名
  Saito R, Sato I, Suzuki Y, Baranovich T, Matsuda R, Ishitani N, Dapat C, Dapat IC, Zaraket H, Oguma T, Suzuki H
- 雑誌名
  
  Pediatr Infect Dis J
  
  巻: 29(10) ページ: 898-904
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22406013
[雑誌論文] Genetic makeup of amantadine-resistant and oseltamivir- resistant human influenza A/H1N1 viruses2010
- 著者名/発表者名
  Zaraket H, Saito R, Suzuki Y, Baranovich T, Dapat C, Caperig-Dapat I, Suzuki H
- 雑誌名
  
  J Clin Microbiol
  
  巻: 48(4) ページ: 1085-92
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22406013
[雑誌論文] Rare influenza A (H3N2) variants with reduced sensitivity to antiviral drugs2010
- 著者名/発表者名
  Dapat C, Suzuki Y, Saito R, Kyaw Y, Myint YY, Lin N, Oo HN, Oo KY, Win N, Naito M, Hasegawa G, Dapat IC, Zaraket H, Baranovich T, Nishikawa M, Saito T, Suzuki H
- 雑誌名
  
  Emerg Infect Dis
  
  巻: 16(3) ページ: 493-6
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22406013
[雑誌論文] New genotypes within respiratory syncytial virus group B genotype BA in Niigata, Japan2010
- 著者名/発表者名
  Dapat IC, Shobugawa Y, Sano Y, Saito R, Sasaki A, Suzuki Y, Kumaki A, Zaraket H, Dapat C, Oguma T, Yamaguchi M, Suzuki H
- 雑誌名
  
  J Clin Microbiol
  
  巻: 48(9) ページ: 3423-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22406013
[雑誌論文] Genomic events contributing to the high prevalence of amantadine-resistant influenza A/H3N2.2010
- 著者名/発表者名
  Zaraket H, Saito R, Suzuki Y, Suzuki Y, Caperig-Dapat I, et.al
- 雑誌名
  
  Antivir Ther.
  
  巻: 15巻ページ: 307-319
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22406013
[雑誌論文] Reduced effectiveness of oseltamivir in children infected with oseltamivir-resistant influenza A(RIN1)viruses with His275Tyr mutation.2010
- 著者名/発表者名
  Saito R, Sato I, Suzuki Y, Baranovich T, Matsuda R, et.al
- 雑誌名
  
  Pediatr Infect Dis J.
  
  巻: 29巻ページ: 898-904
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22406013
[雑誌論文] Increased Incidence of Adamantane-Resistant Influenza A(H1N1)andA(H3N2)Viruses During the 2006-2007 Influenza Season in Japan2008
- 著者名/発表者名
  Saito R, Suzuki Y, Li D, Zaraket H, Sato I, Masaki H, Kawashima T, Hibi S, Sano Y, Shobugawa Y, Oguma T and Suzuki H
- 雑誌名
  
  JID 197
  
  ページ: 630-633
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16256001
[雑誌論文] Genetic analysis of influenza A/H3N2 and A/H1N1 viruses circulating in Vietnam from 2001 to 2006.2008
- 著者名/発表者名
  Danjuan Li, R. saito, Mai T. Q. Le, K. Nguyen, Y. Suzuki, Y. Shobugawa, Duc T. Dinh, Pouong V. Hoang, Huong T. T. Tran, Ha K. Nghiem, Long T. Hoang, Lien P. Huynh, Hien T. Nguyen, M. Nishikawa, and H. Suzuki
- 雑誌名
  
  J Clin Microbiol 46(2)
  
  ページ: 399-405
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16256001
[雑誌論文] Increased Incidence of Adamantane - Resistant Influenza A(H1N1)and A(H3N2)Viruses During the 2006-2007Influenza Season in Japan2008
- 著者名/発表者名
  Saito, R
- 雑誌名
  
  J Infect Dis, Referee 197
  
  ページ: 630-633
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16256001
[雑誌論文] Increased Incidence of Adamantane-Resistant Influenza A(H1N1)andA(H3N2)Viruses During the 2006-2007 Influenza Season in Japan.2008
- 著者名/発表者名
  Saito R, Suzuki Y, Li D, Zaraket H, Sato I, Masaki H, Kawashima T, Hibi S, Sano Y, Shobugawa Y, Oguma T and Suzuki H.
- 雑誌名
  
  J Infect Dis 197
  
  ページ: 630-633
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16256001
[雑誌論文] Genetic analysis of influenza A/H3N2 and A/H1N1 viruses circulating in Vietnam from 2001 to 20062008
- 著者名/発表者名
  Danjuan Li, R.saito, Mai T.Q.Le, K.Nguyen, Y.Suzuki, Y.Shobugawa, Duc T.Dinh, Pouong V.Hoang, Huong T.T.Tran, Ha K.Nghiem, Long T.Hoang, Lien P.Huynh, Hien T.Nguyen, M.Nishikawa, and H.Suzuki
- 雑誌名
  
  J CIin Microbiol 46(2)
  
  ページ: 399-405
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16256001
[雑誌論文] Amantadine-Resistant Influenza A (H3N2) Virus in Japan, 2005-2006.2007
- 著者名/発表者名
  Saito R, Li D, Suzuki H
- 雑誌名
  
  N Engl J Med 356
  
  ページ: 312-313
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18650071
[雑誌論文] High Prevalence of Amantadine-Resistance Influenza A(H3N2) in Six Prefectures, Japan, in the 2005-2006 Season2007
- 著者名/発表者名
  Saito, R
- 雑誌名
  
  J Med Virol, Referee 79
  
  ページ: 1569-1576
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16256001
[雑誌論文] インフルエンザウイルスの薬剤耐性と病原性2007
- 著者名/発表者名
  鈴木宏, 齋藤玲子, 菖蒲川由郷, 鈴木康司, 李丹娟
- 雑誌名
  
  分子呼吸器病 11・1
  
  ページ: 25-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16256001
[雑誌論文] Epidemiology of influenza in Hanoi, Vietnam, from 2001 to 2003.2007
- 著者名/発表者名
  Nguyen HL, Saito R, Ngiem HK, Nishikawa M, Shobugawa Y
- 雑誌名
  
  J Infect
  
  ページ: 1-6
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16256001
[雑誌論文] アマンタジン耐性ウイルスの疫学.2007
- 著者名/発表者名
  齋藤玲子, 李丹娟, 鈴木康司, 鈴木宏
- 雑誌名
  
  インフルエンザ 8・1
  
  ページ: 49-56
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16256001
[雑誌論文] High Prevalence of Amantadine-Resistance Influenza A(H3N2)in Six Prefectures, Japan, in the 2005-2006 Season2007
- 著者名/発表者名
  Saito R, Li Danjuan, Suzuki Y, Sato I, Masaki H, Nishimura H, Kawashima T, Shirahige Y, Shimoumura C, Asoh N, Degawa S, Ishikawa H, Sato M, Shobugawa Y, and Suzuki H.
- 雑誌名
  
  J Medical Virology 79(10)
  
  ページ: 1569-1576
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16256001
[雑誌論文] アマンタジン耐性ウイルスの疫学.2007
- 著者名/発表者名
  齋藤玲子, 李丹娟, 鈴木康司, 鈴木宏
- 雑誌名
  
  インフルエンザ 8
  
  ページ: 49-56
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18650071
[雑誌論文] 特集抗ウイルス薬1.アマンタジン.2006
- 著者名/発表者名
  齋藤玲子, 李丹娟, 佐藤牧, 鈴木宏
- 雑誌名
  
  Virus Report 3
  
  ページ: 40-47
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16256001
[雑誌論文] アマンタジン耐性株の流行.2006
- 著者名/発表者名
  齋藤玲子, 李丹娟, 鈴木康司, 鈴木宏
- 雑誌名
  
  治療学 40
  
  ページ: 1295-1297
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18650071
[雑誌論文] アマンタジン耐性株の流行2006
- 著者名/発表者名
  齋藤玲子, 李丹娟, 鈴木康司, 鈴木宏
- 雑誌名
  
  治療学 40・12
  
  ページ: 1295-97
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16256001
[雑誌論文] An off-seasonal amantadine-resistant H3N2 influenza outbreak in Japan.2006
- 著者名/発表者名
  Saito R, Li D, Shimomura C, Masaki H, Le MQ, Nguyen HL, et al.
- 雑誌名
  
  Tohoku J Exp Med 210
  
  ページ: 21-27
- NAID
  10019283609
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18650071
[雑誌論文] An off-seasonal amantadine-resistant H3N2 influenza outbreak in Japan.2006
- 著者名/発表者名
  Saito R, Li D, Shimomura C, Masaki H, Le MQ, Nguyen HL, et al.
- 雑誌名
  
  Tohoku J Exp Med 210
  
  ページ: 21-27
- NAID
  10019283609
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16256001
[雑誌論文] 特集抗ウイルス薬1.アマンタジン.2006
- 著者名/発表者名
  齋藤玲子, 李丹娟, 佐藤牧, 鈴木宏
- 雑誌名
  
  Virus Report 3
  
  ページ: 40-47
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18650071
[雑誌論文] ヒトの鳥型インフルエンザの治療2005
- 著者名/発表者名
  齋藤玲子, 鈴木宏
- 雑誌名
  
  インフルエンザ 6・2
  
  ページ: 35-41
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16256001
[雑誌論文] Molecular epidemiology of respiratory syncytial virus infections among children with acute respiratory symptoms in a community over three seasons2005
- 著者名/発表者名
  Sato, M., Saito, R., Sakai S.et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Clinical Microbiology 43
  
  ページ: 36-40
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15790520
[雑誌論文] 抗インフルエンザ薬耐性ウイルス疫学2005
- 著者名/発表者名
  齋藤玲子, 鈴木宏
- 雑誌名
  
  化学療法の領域 21・12
  
  ページ: 27-32
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16256001
[雑誌論文] インフルエンザの疫学2005
- 著者名/発表者名
  鈴木宏, 齋藤玲子
- 雑誌名
  
  Virus Report 2・1
  
  ページ: 81-87
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16256001
[雑誌論文] インフルエンザ伝播の特性〜GISを用いた空間解析〜2005
- 著者名/発表者名
  鈴木宏, 坂井貴嗣, 齋藤玲子, 菖蒲川由郷, 齋藤君枝
- 雑誌名
  
  医薬ジャーナル 41・12
  
  ページ: 99-103
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659185
[学会発表] Molecular epidemiological surveillance of respiratory syncytial virus infection in Myanmar from 2019 to 2022.2023
- 著者名/発表者名
  Li J, Saito R, Chon I, Phyu WW, Yoshioka S, Wagatsuma K, Sun Y, Otoguro T, Watanabe H
- 学会等名
  第70回日本ウイルス学会学術集会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10414
[学会発表] Decreased human respiratory syncytial virus activity during COVID-19 pandemic in Japan associated with non-pharmaceutical measurement compared to pre- pandemic period2021
- 著者名/発表者名
  Keita WAGATSUMA, Reiko SAITO
- 学会等名
  RSV WEBINAR SERIES
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10043
[学会発表] アジアが風邪をひくと日本がくしゃみする！2020
- 著者名/発表者名
  齋藤玲子
- 学会等名
  第123回日本小児科学会学術集会　分野別シンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K24679
[学会発表] COVID-19-19人の専門家からのアップデート，7.検査法（PCR、抗原、抗体）2020
- 著者名/発表者名
  齋藤玲子
- 学会等名
  第61回日本臨床ウイルス学会　特別企画
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K24679
[学会発表] Geographic correlatiom between the number of COVID-19 cases and the number of overseas travelers in Japan, January-February 20202020
- 著者名/発表者名
  Keita Wagatsuma, Wint Wint Phyu, Hidekazu Osada, Julian W, Tang, Reiko Saito
- 学会等名
  The special isirv-AVG virtual Conference, Therapeutics for COVID-19
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K24679
[学会発表] 新型コロナウイルスの疫学2020
- 著者名/発表者名
  齋藤玲子
- 学会等名
  新潟医学会特別例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K24679
[学会発表] 2020年1-2月の日本におけるCOVID-19症例数と海外渡航客数の地理的な相関2020
- 著者名/発表者名
  我妻奎太　Wint Wint Phyu　長田秀和　齋藤玲子
- 学会等名
  グローバルヘルス合同大会2020大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K24679
[学会発表] 新型コロナウイルス感染症　日本でいま起こっていること2020
- 著者名/発表者名
  齋藤玲子
- 学会等名
  第25回日本災害医学会総会・学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K24679
[学会発表] 本邦で確認された新型コロナウイルス感染症(COVID-19)と外国人渡航客数との関連について2020
- 著者名/発表者名
  我妻奎太、齋藤玲子
- 学会等名
  第61回日本臨床ウィルス学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10043
[学会発表] ミャンマーのインフルエンザ流行と呼吸器感染症2020
- 著者名/発表者名
  齋藤玲子
- 学会等名
  第61回日本臨床ウイルス学会　シンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K24679
[学会発表] RSウイルス罹患小児における症状持続期間とウイルス排泄に影響を与える因子について2019
- 著者名/発表者名
  宇都宮剛長田伸夫冨本和彦佐野康子加地はるみ青木才一志谷口清洲中村晴奈西藤成雄鈴木英太郎島田康浜端宏英田中敏博永井崇雄菖蒲川由郷齋藤玲子
- 学会等名
  第５１回日本小児感染症学会総会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10043
[学会発表] Phylogeographic analysis of respiratory syncytial virus in Japan during 2012-20172018
- 著者名/発表者名
  Ryosuke Ito, Akinobu Hibino, Ikumi Tanabe, Takashi Odagiri, Takashi Abe, Reiko Saito
- 学会等名
  第66回日本ウイルス学会学術集会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10043
[学会発表] RSウイルス感染症　流行状況の変化2018
- 著者名/発表者名
  齋藤玲子
- 学会等名
  第63回日本新生児生育医学会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10043
[学会発表] 地理的加重回帰分析による高齢者うつ要因の地域差の解明2017
- 著者名/発表者名
  菖蒲川由郷中谷友樹田代敦志齋藤玲子近藤克則
- 学会等名
  第27回日本疫学会学術総会
- 発表場所
  ベルクラシック甲府（山梨県甲府市）
- 年月日
  2017-01-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460828
[学会発表] 「見える化」から「できる化」へ～データに基づく健康なまちづくり～2016
- 著者名/発表者名
  菖蒲川由郷、田代敦志、齋藤玲子
- 学会等名
  新潟市医師会地域医療研究助成発表会
- 発表場所
  有壬記念館（新潟市）
- 年月日
  2016-01-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460828
[学会発表] Molecular Epidemiology of Human Respiratory Syncytial Virus in Japan, 2012-2015.2016
- 著者名/発表者名
  Hibino A, Shobugawa Y, Saito R
- 学会等名
  US/Japan Cooperative Medical Science Program: Acute Respiratory Panel.
- 発表場所
  ワシントンDC（米国）
- 年月日
  2016-01-12
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25305014
[学会発表] 『見える化』から『できる化』への挑戦　－新潟市JAGES 2013の活用－2016
- 著者名/発表者名
  菖蒲川由郷、田代敦志、太田亜里美、鈴木翼、坪川トモ子、渡邉路子、齋藤玲子
- 学会等名
  新潟のソーシャルキャピタルを考える会
- 発表場所
  新潟大学医療人育成センター（新潟市）
- 年月日
  2016-02-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460828
[学会発表] 豪雪山間地域における保健事業参加とソーシャルキャピタル指標との関連2016
- 著者名/発表者名
  坪川トモ子, 菖蒲川由郷, 鈴木翼, 渡邉路子, 太田亜里美, 田代敦志, 藤安まゆみ, 齋藤玲子
- 学会等名
  第75回日本公衆衛生学会総会
- 発表場所
  グランフロント大阪（大阪府大阪市）
- 年月日
  2016-10-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460828
[学会発表] Level of urbanization and the association between neighborhood cohesion and underweight among Japanese older adults: evidence from the JAGES Niigata Study2016
- 著者名/発表者名
  Yugo Shobugawa, Seitaro Iguchi, Asami Ota, Tsubasa Suzuki, Katsunori Kondo, Fumitoshi Yoshimine, Reiko Saito, and Naoki Kondo
- 学会等名
  Epidemiology Congress of the Americas 2016
- 発表場所
  Hyatt Regency Miami（USA）
- 年月日
  2016-06-22
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460828
[学会発表] 新潟県の豪雪中山間地域における高齢者の冬季居住意向と健康状態との関連2016
- 著者名/発表者名
  鈴木翼, 坪川トモ子, 渡邉路子, 菖蒲川由郷, 齋藤玲子
- 学会等名
  第75回日本公衆衛生学会総会
- 発表場所
  グランフロント大阪（大阪府大阪市）
- 年月日
  2016-10-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460828
[学会発表] 高齢者の近所づきあいと"やせ"の関連は農村と都市で異なるか?　JAGES新潟研究より2016
- 著者名/発表者名
  菖蒲川由郷, 太田亜里美, 鈴木翼, 坪川トモ子, 渡邉路子, 近藤克則, 齋藤玲子, 近藤尚己
- 学会等名
  第75回日本公衆衛生学会総会
- 発表場所
  グランフロント大阪（大阪府大阪市）
- 年月日
  2016-10-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460828
[学会発表] 高齢者の睡眠の質と社会的決定要因の検討　JAGES2010調査結果の解析2016
- 著者名/発表者名
  渡邉路子, 菖蒲川由郷, 齋藤玲子, 鈴木翼, 田代敦志, 太田亜里美, 坪川トモ子, 近藤克則, 近藤尚己, 斉藤雅茂
- 学会等名
  第75回日本公衆衛生学会総会
- 発表場所
  グランフロント大阪（大阪府大阪市）
- 年月日
  2016-10-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460828
[学会発表] 新潟市内の高齢者における疾病・介護リスク要因の評価とGISを用いた視覚化　~健康なまちづくり指標~2015
- 著者名/発表者名
  菖蒲川由郷、田代敦史、齋藤玲子
- 学会等名
  新潟市医師会地域医療研究助成発表会
- 発表場所
  有壬記念館（新潟市）
- 年月日
  2015-01-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460828
[学会発表] RSウイルスの分子疫学ー日本と東南アジアの流行を追う、教育セミナー１１2015
- 著者名/発表者名
  齋藤玲子
- 学会等名
  第64回日本感染症学会東日本地方会学術集会第62回日本化学療法学会東日本支部総会　合同学会
- 発表場所
  ロイトン札幌（北海道札幌市）
- 年月日
  2015-10-21
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25305014
[学会発表] インフルエンザの治療と薬剤耐性ー日本の流行とアジア地域の分子疫学を含めて、ランチョンセミナー12015
- 著者名/発表者名
  齋藤玲子
- 学会等名
  第56回日本臨床ウイルス学会
- 発表場所
  岡山大学鹿田キャンパス(岡山県岡山市）
- 年月日
  2015-06-13
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25305014
[学会発表] 日常診療に直結するサーベイランス体制を！「RSウイルスの分子疫学」2015
- 著者名/発表者名
  齋藤玲子
- 学会等名
  第56回日本臨床ウイルス学会
- 発表場所
  岡山大学鹿田キャンパス(岡山県岡山市）
- 年月日
  2015-06-13
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25305014
[学会発表] 自宅から通院医療機関への実距離と高齢者の主観的健康感の関連2014
- 著者名/発表者名
  横田千尋、菖蒲川由郷、齋藤玲子
- 学会等名
  公衆衛生学会
- 発表場所
  栃木県総合文化センター（宇都宮市）
- 年月日
  2014-11-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460828
[学会発表] Epidemiology of Influenza in Myanmar-Working Group Meeting on Specific Diseases "Influenza"2014
- 著者名/発表者名
  Reiko Saito, Makoto Naito,Yadanar Kyaw, Yi Yi Myint, Khin Yi Oo, Go Hasegawa, Clyde Dapat, Isolde C. Dapat, Yugo Shobugawa, Kousuke Saito, and Hiroshi Suzuki
- 学会等名
  Asia African Research Forum
- 発表場所
  仙台国際センター（仙台市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25305014
[学会発表] 特定保健指導の利用率と地域のソーシャルキャピタル指標との関連2014
- 著者名/発表者名
  菖蒲川由郷、齋藤玲子
- 学会等名
  公衆衛生学会
- 発表場所
  栃木県総合文化センター（宇都宮市）
- 年月日
  2014-11-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460828
[学会発表] Genetic Characterization of Human Influenza A (H3N2) Virus in Myanmar, 2007-20112013
- 著者名/発表者名
  Clyde Dapat、齋藤玲子、齋藤孔良、Isolde Dapat、近藤大貴、鈴木宏
- 学会等名
  第60回日本ウイルス学会学術集会
- 発表場所
  大阪市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22406013
[学会発表] Evolutionary Dynamics of Influenza A Viruses in Japan，Lebanon，and Myanmar, 2009-20132013
- 著者名/発表者名
  Dapat Clyde、Dapat Isolde、近藤大貴、齋藤孔良、齋藤藤玲子、鈴木宏.
- 学会等名
  第61回日本ウイルス学会学術集会
- 発表場所
  神戸国際会議場（神戸市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25305014
[学会発表] Epidemiology of Influenza in Myanmar2013
- 著者名/発表者名
  Reiko Saito, Makoto Naito, Yadanar Kyaw, Yi Yi Myint, Khin Yi Oo, Go Hasegawa,Clyde Dapat, Isolde Dapat, Yugo Shobugawa, Kousuke Saito, Hiroshi Suzuki
- 学会等名
  新興・再興感染症に関するアジア・アフリカリサーチフォーラム AARF2013
- 発表場所
  東京医科歯科大学鈴木章夫講堂（東京都）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22406013
[学会発表] Epidemiology of Influenza in Myanmar2013
- 著者名/発表者名
  Reiko Saito, Makoto Naito, Yadanar Kyaw, Yi Yi Myint, Khin Yi Oo, Go Hasegawa,Clyde Dapat, Isolde Dapat, Yugo Shobugawa, Kousuke Saito, Hiroshi Suzuki
- 学会等名
  新興・再興感染症に関するアジア・アフリカリサーチフォーラムAARF2013
- 発表場所
  東京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22406013
[学会発表] 長崎県諫早市における2011/12シーズンのインフルエンザ流行と患者特性の検討―諫早医師会インフルエンザ流行調査より―2012
- 著者名/発表者名
  鈴木翼、菖蒲川由郷、齋藤玲子、小野靖彦
- 学会等名
  第44回日本小児感染症学会総会学術集会
- 発表場所
  西日本総合展示場・北九州国際会議場（北九州市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23650581
[学会発表] 長崎県諫早市における2011/12シーズンのインフルエンザ流行と患者特性の検討-諫早医師会インフルエンザ流行調査より-2012
- 著者名/発表者名
  鈴木翼、菖蒲川由郷、齋藤玲子、小野靖彦
- 学会等名
  第44回日本小児感染症学会総会学術集会
- 発表場所
  西日本総合展示場・北九州国際会議場(北九州市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23650581
[学会発表] Genetic Characterization of Human Influenza A (H3N2) Virus in Myanmar, 2007-20112012
- 著者名/発表者名
  Dapat Clyde、齋藤玲子、齋藤孔良、Dapat Isolde、近藤大貴、鈴木宏
- 学会等名
  第60回日本ウイルス学会学術集会
- 発表場所
  グランキューブ大阪（大阪府）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22406013
[学会発表] 佐渡インフルエンザ発症登録システムから見た7シーズンのインフルエンザ診療動向2012
- 著者名/発表者名
  関奈緒,田邊直仁,佐々木亜里美,齋藤玲子,鈴木宏
- 学会等名
  第71回日本公衆衛生学会総会
- 発表場所
  山口
- 年月日
  2012-10-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590458
[学会発表] 園児,学童におけるインフルエンザ予防行動実施状況とその効果2011
- 著者名/発表者名
  関奈緒,佐々木亜佐美,齋藤玲子,田邊直仁
- 学会等名
  第70回日本公衆衛生学会総会
- 発表場所
  秋田
- 年月日
  2011-10-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590458
[学会発表] 薬剤耐性インフルエンザとその臨床2011
- 著者名/発表者名
  齋藤玲子
- 学会等名
  第58回日本ウイルス学会学術集会
- 発表場所
  徳島市
- 年月日
  2011-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22406013
[学会発表] PREVALENCE OF ANTIVIRAL DRUG-RESISTANT INFLUENZA A VIRUSES IN MYANMAR FROM 2007 TO 20102011
- 著者名/発表者名
  Clyde Dapat, Reiko Saito, Isolde Dapat, Yasushi Suzuki, Makoto Naito, Yadanar Kyaw, Yi Yi Myint, Hiroshi Suzuki
- 学会等名
  XV International Congress of Virology
- 発表場所
  北海道(札幌コンベンションセンター)
- 年月日
  2011-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22406013
[学会発表] Prevalence of antiviral drug-resistant influenza in Myanmar from 2007 to 20102011
- 著者名/発表者名
  Clyde Dapat, Reiko Saito, Isolde Dapat, Yasushi Suzuki, Makoto Naito, Yadanar Kyaw, Yi Yi Myint, Hiroshi Suzuki
- 学会等名
  XV International Congress of Virology
- 発表場所
  札幌市
- 年月日
  2011-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22406013
[学会発表] 記述疫学を用いた感染症の評価について2008
- 著者名/発表者名
  木村義成、鈴木宏、田邊直仁、齋藤玲子
- 学会等名
  第3回保健医療GIS国際シンポジウム
- 発表場所
  新潟
- 年月日
  2008-03-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18650071
[学会発表] 救急医療とGIS (ランチョン・セミナー)2008
- 著者名/発表者名
  斎藤玲子
- 学会等名
  第17回麻酔科・救急医療研究会
- 発表場所
  新潟県湯沢町
- 年月日
  2008-11-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20659081
[学会発表] ベトナム国における2001-2006年のインフルエンザA/H1N1及びA/H3N2のウイルス遺伝子進化2007
- 著者名/発表者名
  李丹娟、齋藤玲子、鈴木康司、菖蒲川由郷、西川眞、鈴木宏
- 学会等名
  日本ウイルス学会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2007-10-22
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16256001

1. 鈴木宏 (20091704)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 25件
2. 菖蒲川由郷 (30621198)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 20件
3. 関奈緒 (30270937)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
4. 長谷川剛 (90251800)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
5. 藤井雅寛 (30183099)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 田邊直仁 (40270938)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
7. 木村義成 (20570641)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 内藤眞 (30045786)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
9. 大家正泰 (70108017)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 大橋瑠子 (20447600)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 西藤岳彦 (00263393)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 12件
12. 佐々木亜里美 (30567269)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
13. 中谷友樹 (20298722)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
14. 齋藤昭彦 (30531389)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
15. 齋藤孔良 (30460356)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 森田公一 (40182240)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
17. 佐々木諭 (70463974)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 井口清太郎 (20420309)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
19. 阿部貴志 (30390628)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
20. 長谷部太 (20253693)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 安田二朗 (10282518)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
22. 井上真吾 (00346925)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 櫻井康晃 (00818338)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 川口寧 (60292984)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 松浦善治 (50157252)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 押谷仁 (80419994)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
27. 森康子 (50343257)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
28. 渡部久実 (50143756)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
29. 岩谷淳

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 岡崎実

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 磯谷愛奈

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 大面博章

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 日比野亮信

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
34. 近藤大貴

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
35. 小田切崇

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
36. 田村務

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. ダパット・クライド

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. ヤデナ・チョー

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. イーイーミン

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. ネイ・リン

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. テーテーティン

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. キン・イー・ウー

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. ラ・ラ・チョー

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. ロハイザ・マフッド・ハッサン

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
45. シャムスル・アズハー・シャー

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
46. グエン・レ・カン・ハン

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
47. グエン・フオン・アイン

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
48. レ・キン・マイ

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
49. ザラケット・ハッサン

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
50. ドバイボ・ガッサン

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
51. 伊藤ゆり

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
52. 斎藤孔良

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 11件
53. 井上茂

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
54. DAPAT C.P.

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
55. DAPAT C. P.

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
56. 埴淵知哉

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

齋藤 玲子 Saito Reiko

斎藤 玲子 SAITO Reiko

研究課題

研究成果

共同研究者

RSウイルス新規ワクチンと抗体予防薬への全国オンライン調査とウイルス変異の追跡研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

新型コロナウイルス下の呼吸器ウイルス感染症の流行ダイナミズム変化と遺伝子進化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

RSウイルスはなぜ夏に流行るようになったか？温暖化とウイルス変異の多角的解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

アジアを中心としたインフルエンザウイルスのグローバルな進化と薬剤耐性株の伝播追跡研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

地区プロファイルによるインフルエンザ流行地域の分析-多発地区の住民特性とは?研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ミャンマーの地理的特性に着目したインフルエンザ監視:多剤耐性と新型重症化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

施設内GIS(地理情報システム)による院内感染サーベイランスと危機管理への有用性研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

地理情報システム(GIS)を用いた感染症のグローバルな空間解析の試み研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

齋藤玲子 Saito Reiko

斎藤玲子 SAITO Reiko