廣瀬昌博 Hirose Masahiro

… 別表記

広瀬昌博ヒロセマサヒロ

研究者番号	30359806
その他のID
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所属 (現在)	2025年度: 神戸大学, 医学研究科, 非常勤講師 2025年度: 京都大学, 医学研究科, 非常勤講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 神戸大学, 医学研究科, 非常勤講師 2022年度 – 2023年度: 神戸大学, 医学研究科, 非常勤講師 2020年度 – 2021年度: 島根大学, 学術研究院医学・看護学系, 特任教授 2018年度 – 2019年度: 島根大学, 学術研究院医学・看護学系, 教授 2013年度 – 2017年度: 島根大学, 医学部, 教授 2010年度 – 2012年度: 島根大学, 医学部, 准教授 2003年度 – 2005年度: 京都大学, 医学研究科, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者医療社会学 / 小区分58010:医療管理学および医療系社会学関連 / 病院・医療管理学研究代表者以外医療社会学 / 小区分58010:医療管理学および医療系社会学関連 / 中区分58:社会医学、看護学およびその関連分野 / 病院・医療管理学
キーワード	研究代表者リスクマネジメント / 医療従事者 / インシデント・アクシデント / インシデントレポート / 医療安全管理学 / 病院管理学 / アイテム / サブクラス / カテゴリ / TP-IDF法 … もっと見る / 形態素解析 / 自動検知システム / インシデント発生と報告のタイムラグ / 医療従事者間のギャップ / 医療従事者の意識 / インシデント・キーワード / TF-IDF法 / インシデント・カテゴリ / 医療従事者の医療安全に対する意識 / 自動検知システムの必要性 / サポートベクターマシン / 機械学習法 / 情報共有 / 電子カルテ / インシデント自動検知 / 医療安全 / 医療従事医者 / Lag time / 可視的指標 / 醸成度 / 医療安全文化 / 精緻化と自動化 / 事象分類法 / 病院管理 / 診療報酬 / 医事データ / リスクコスト / 有害事象 / 医療の質 / リスクマネジメ / 医療事故 / 安全管理体制 / 臨床研修 / 研修医 … もっと見る研究代表者以外医療の質 / 医療経済学 / 情報システム / 医療の効率 / 経営品質 / 医療経済 / 医療安全文化醸成度 / 医療安全文化醸成度測定調査 / 拠点化と連携強化 / 医療介護費用 / 医療介護資源 / 健康・医療・介護の地域システム / 平均自立期間 / 健康寿命 / 地域の介護の質 / 地域の医療の質 / 地域格差 / 介護の質 / まちづくり / 医療・介護・保健 / 医療介護システムデザイン / cost of health care / risk adjustment / safety in health care / efficiency of health care / clinical performance indicator / costing of health care / health care economics / quality of health care / 診療報酬政策 / 医療経営 / 質保証・質向上 / 品質原価 / 医療の質と安全 / リスク調整・重症度調整 / 医療の安全 / 医療経営システム / 臨床評価指標 / 医療の原価 / 診療報酬 / 感染対策 / 地域連携 / 抗菌薬適正使用 / 感染防止対策加算 / 地域連携ネットワーク / 感染制御 / ICT / 感染対策防止加算 / ビッグデータ / 地域包括ケア / 医療介護政策 / 医療評価学 / 医療資源 / 医療システム / 医療の公平性 / 医療の公正性 / 医療の質・安全 / 社会医学 / 医療・福祉 / 医療システム評価学 / 患者満足度 / 活動基準マネジメント / 活動基準原価計算 / 原価計算 / 医療評価隠す

へき地における医師不足の実態の明確化と勤務医と開設者を対象とする医師確保策の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  廣瀬昌博
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58010:医療管理学および医療系社会学関連
- 研究機関
  神戸大学
医療安全文化醸成度と関連要因に関する研究
- 研究代表者
  
  遠藤進一
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58010:医療管理学および医療系社会学関連
- 研究機関
  島根大学
保健医療介護の資源・過程・費用と健康成果における地域システム格差の要因構造の解明
- 研究代表者
  
  今中雄一
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分58:社会医学、看護学およびその関連分野
- 研究機関
  京都大学
超高齢社会の医療介護における地域格差の構造と資源制約下の持続可能なシステム最適化
- 研究代表者
  
  今中雄一
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  医療社会学
- 研究機関
  京都大学
インシデント自動検知システムの開発に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  廣瀬昌博
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  病院・医療管理学
- 研究機関
  島根大学
感染防止対策加算算定病院の感染対策の整備状況および地域連携に関する実態調査
- 研究代表者
  
  西村信弘
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  病院・医療管理学
- 研究機関
  島根大学
医療保健介護システムの資源配備と質・アクセス・費用との関係及びその媒介要因
- 研究代表者
  
  今中雄一
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  医療社会学
- 研究機関
  京都大学
医療安全文化醸成度の可視的指標の開発と検証に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  廣瀬昌博
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  医療社会学
- 研究機関
  島根大学
医療・保健・介護資源の地域システムにおける連携・効果・効率・公正の評価と要因分析
- 研究代表者
  
  今中雄一
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  医療社会学
- 研究機関
  京都大学
インシデントレポートによるリスクコスト算出の精緻化と自動化に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  廣瀬昌博
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  医療社会学
- 研究機関
  島根大学
医療のコスト・パフォーマンスの実測・多施設比較と要因分析・改善策
- 研究代表者
  
  今中雄一
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  医療社会学
- 研究機関
  京都大学
活動基準原価計算を活用した時間縦断的・多軸的な患者別原価測定方法の開発研究-妥当な施設間比較と政策応用に向けて-
- 研究代表者
  
  今中雄一
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  医療社会学
- 研究機関
  京都大学
活動基準原価計算を活用した時間縦断的・多軸的な患者別原価測定方法の開発研究研究代表者
- 研究代表者
  
  廣瀬昌博
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  医療社会学
- 研究機関
  京都大学

[図書] 「病院」の教科書2010
- 著者名/発表者名
  今中雄一編集. 足立峻吾、石崎達郎、猪飼宏、今中雄一、大坪徹也、桑原一彰、小伏寛枝、白井貴子、関本美穂、田中将之、西山知佐、濱田啓義、林田賢史、廣瀬昌博、深田雄志、福田治久、三原華子、村上玄樹、本橋隆子、安田秀香
- 総ページ数
  238
- 出版者
  医学書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249015
[図書] 臨床研修プラクティス2(2)「レジデントイエローカード」手術時・医薬品のインシデント(フィブリン糊)2005
- 著者名/発表者名
  廣瀬昌博
- 出版者
  文光堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15659123
[図書] 臨床研修プラクティス2(3)「レジデントイエローカード」インスリン(コミュニケーションエラー)2005
- 著者名/発表者名
  廣瀬昌博
- 出版者
  文光堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15659123
[図書] 臨床研修プラクティス2(1)「レジデントイエローカード」患者間違い(画像診断報告書)2005
- 著者名/発表者名
  廣瀬昌博
- 出版者
  文光堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15659123
[図書] 外科病棟・手術室におけるリスクマネジメント(分担執筆)2004
- 著者名/発表者名
  廣瀬昌博, 田中紘一
- 出版者
  中外医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15659123
[図書] 臨床研修プラクティス1(2)「レジデントイエローカード」塩酸ドーパミンと塩酸モルフィン2004
- 著者名/発表者名
  廣瀬昌博
- 出版者
  文光堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15659123
[図書] 臨床研修プラクティス1(9)「レジデントイエローカード」点滴・注射時のインシデントシリンジポンプ設定ミス2004
- 著者名/発表者名
  廣瀬昌博
- 出版者
  文光堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15659123
[図書] 臨床研修プラクティス1(1)「レジデントイエローカード」医療事故総論2004
- 著者名/発表者名
  廣瀬昌博
- 出版者
  文光堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15659123
[図書] 臨床研修プラクティス1(8)「レジデントイエローカード」点滴・注射時のインシデントライントラブル(ディプリバン)2004
- 著者名/発表者名
  廣瀬昌博
- 出版者
  文光堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15659123
[図書] 臨床研修プラクティス1(7)「レジデントイエローカード」医薬品の取扱いルールエピソード(5)投与量間違い(麻薬)2004
- 著者名/発表者名
  廣瀬昌博
- 出版者
  文光堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15659123
[図書] 臨床研修プラクティス1(5)「レジデントイエローカード」医薬品の取扱いルールエピソード(3)投与量間違い(小児例)2004
- 著者名/発表者名
  廣瀬昌博
- 出版者
  文光堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15659123
[図書] 臨床研修プラクティス1(6)「レジデントイエローカード」医薬品の取扱いルールエピソード(4)投与量間違い抗がん剤)2004
- 著者名/発表者名
  廣瀬昌博
- 出版者
  文光堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15659123
[図書] 臨床研修プラクティス1(4)「レジデントイエローカード」医薬品の取扱いルールエピソード(2)配合禁忌2004
- 著者名/発表者名
  廣瀬昌博
- 出版者
  文光堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15659123
[雑誌論文] Detecting severe incidents from Electronic medical records using machine learning methods2020
- 著者名/発表者名
  Okamoto K, Yamamoto T, Santos LHO, Hiragi S, Sugiyama O, Yamamoto G, Hirose M, Kuroda T
- 雑誌名
  
  European Journal for Biomedical Informatics
  
  巻: 16 ページ: 26-28
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15392
[雑誌論文] 医療安全文化醸成度とLag timeとの関連性に関する検討2014
- 著者名/発表者名
  津田佳彦，廣瀬昌博，塚本篤，樋口由美子，江上廣一，本田順一，島弘志，今中雄一
- 雑誌名
  
  看護管理
  
  巻: 24 ページ: 172-175
- NAID
  40019958291
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659260
[雑誌論文] Visualizing variations in organizational safety culture across an inter-hospital multifaceted workforce.2014
- 著者名/発表者名
  Kobuse H, Morishima T, Tanaka M, Murakami G, Hirose M, Imanaka Y.
- 雑誌名
  
  Journal of Evaluation in Clinical Practice
  
  巻: 20 号: 3 ページ: 273-280
- DOI
  10.1111/jep.12123
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13J01335, KAKENHI-PROJECT-23659260, KAKENHI-PROJECT-25253033
[雑誌論文] 医療安全文化醸成度とLag timeとの関連性に関する検討2014
- 著者名/発表者名
  津田佳彦, 廣瀬昌博, 塚本篤, 樋口由美子, 江上廣一, 本田順一, 島弘志, 今中雄一
- 雑誌名
  
  看護管理
  
  巻: 24巻2号ページ: 172-175
- NAID
  40019958291
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659260
[雑誌論文] インシデントに起因する追加的医療費算出の試み2013
- 著者名/発表者名
  江上廣一,廣瀬昌博,津田佳彦,大濱京子,本田順一,島弘志,今中雄一
- 雑誌名
  
  病院
  
  巻: 72 ページ: 100-104
- NAID
  40019698080
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390106
[雑誌論文] インシデントに起因する追加的医療費算出の試み2013
- 著者名/発表者名
  江上廣一、廣瀬昌博、津田佳彦、大濱京子、本田順一、島弘志、今中雄一
- 雑誌名
  
  病院
  
  巻: 72 ページ: 469-473
- NAID
  40019698080
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390106
[雑誌論文] インシデントレポートからみた臨床研修病院における転倒・転落事例の疫学的側面2012
- 著者名/発表者名
  江上廣一、廣瀬昌博、津田佳彦、大濱京子、本田順一、島弘志、中林愛恵、福田治久、今中雄一、小林祥泰
- 雑誌名
  
  日本医療・病院管理学会誌
  
  巻: 49 ページ: 205-215
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390106
[雑誌論文] インシデントレポートからみた臨床研修病院における転倒・転落事例の臨床疫学的側面2012
- 著者名/発表者名
  江上廣一,廣瀬昌博,津田佳彦,大濱京子,本田順一,島弘志,中林愛恵,福田治久,今中雄一,小林祥泰
- 雑誌名
  
  日本医療・病院管理学会誌
  
  巻: 49 ページ: 205-215
- NAID
  10031187627
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390106
[雑誌論文] 医療安全と診療の質インシデント・アクシデントの現状メディケーションエラーの重大性と予防策2012
- 著者名/発表者名
  廣瀬昌博
- 雑誌名
  
  日本内科学会雑誌
  
  巻: 101 ページ: 3379-3385
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390106
[雑誌論文] インシデント・アクシデントの現状　メディケーションエラーの重大性と予防策2012
- 著者名/発表者名
  廣瀬昌博
- 雑誌名
  
  日本内科学会雑誌
  
  巻: 101 ページ: 3379-3385
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390106
[雑誌論文] インシデントレポート・医事管理データによる転倒・転落に起因する追加的医療費算出の試み2011
- 著者名/発表者名
  江上廣一,廣瀬昌博,竹村匡正,岡本和也,津田佳彦,大濱京子,本田順一,島弘志,今中雄一,吉原博幸
- 雑誌名
  
  日本医療・病院管理学会誌
  
  巻: 48 ページ: 157-169
- NAID
  10031187600
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390106
[雑誌論文] Impact of system-level activities and reporting design on the number of incident reports for patient safety.2010
- 著者名/発表者名
  Fukuda H, Imanaka Y, Hirose M, Hayashida K.
- 雑誌名
  
  Quality & Safety in Health Care
  
  巻: 19(2) ページ: 122-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249015
[雑誌論文] 臨床研修病院における医療安全システムの構築状況に関する研究2008
- 著者名/発表者名
  福田治久, 今中雄一, 廣瀬昌博, 林田賢史
- 雑誌名
  
  日本医療・病院管理学会誌 45(2)
  
  ページ: 95-104
- NAID
  10024292860
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209019
[雑誌論文] 臨床研修病院における医療安全システムの構築状況に関する研究.2008
- 著者名/発表者名
  福田治久, 今中雄一, 廣瀬昌博, 林田賢史.
- 雑誌名
  
  日本医療・病院管理学会誌 45(2)
  
  ページ: 95-104
- NAID
  10024292860
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209019
[雑誌論文] Gawande AA. Lagtime in incident reporting system at a university hospital in Japan.2007
- 著者名/発表者名
  Hirose M, Regenbogen SE, Lipsitz S, Imanaka Y, Ishizaki T, Sekimoto M, Oh EH.
- 雑誌名
  
  Quality and Safety in Health Care. 16
  
  ページ: 101-104
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209019
[雑誌論文] Lagtime in incident reporting system at a university hospital in Japan.2007
- 著者名/発表者名
  Hirose M, Regenbogen SE, Lipsitz S, Imanaka Y, Ishizaki T, Sekimoto M, 0h EH, Gawande AA
- 雑誌名
  
  Quality and Safety in Health Care 16
  
  ページ: 101-104
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209019
[雑誌論文] Impact of treatment policies on patient outcomes and resource utilization in acute cholecystitis in Japanese hospitals.2006
- 著者名/発表者名
  Sekimoto M, Imanaka Y, Hirose M, Ishizaki T, Murakami G, Fukata Y.
- 雑誌名
  
  BMC Health Services Research. 6
  
  ページ: 40-40
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209019
[雑誌論文] Impact of treatment policies on patient outcomes and resource utilization in acute cholecystitis in Japanese hospitals.2006
- 著者名/発表者名
  Sekimoto M, Imanaka Y, Hirose M, Ishizaki T, Murakami G, Fukata Y.
- 雑誌名
  
  BMC Health Services Research 6
  
  ページ: 40-40
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209019
[雑誌論文] Impact of treatment policies on patient outcomes and resource utilization in acute cholecystitis in Japanese hospitals2006
- 著者名/発表者名
  Miho Sekimoto, Yuichi Imanaka, Masahiro Hirose, Tatsuro Ishizaki, Genki Murakami, Yushi Fukata
- 雑誌名
  
  BMC Health Services Research 6(in printing)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209019
[雑誌論文] Profiling hospital performance of laparoscopic cholecystectomy based on the administrative data of four teaching hospitals in Japan2005
- 著者名/発表者名
  Hirose M, Imanaka Y, Ishizaki T, Sekimoto M, Harada Y, Kuwabara K, Hayashida K, Oh EH, Evans E
- 雑誌名
  
  World Journal of Surgery 2005. 29・4
  
  ページ: 429-443
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209019
[雑誌論文] Profiling hospital performance of laparoscopic cholecystectomy based on the administrative data of four teaching hospitals in Japan.2005
- 著者名/発表者名
  Hirose M, Imanaka Y, Ishizaki T, Sekimoto M, Harada Y, Kuwabara K, Havashida K, Oh EH, Evans E.
- 雑誌名
  
  World Journal of Surgery. 29(4)
  
  ページ: 429-435
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209019
[雑誌論文] Profiling hospital performance of laparoscopic cholecystectomy based on the administrative data of four teaching hospitals in Japan.2005
- 著者名/発表者名
  Hirose M, Imanaka Y, Ishizaki T, Sekimoto M, Harada Y, Kuwabara K, Hayashida K, Oh EH, Evans E.
- 雑誌名
  
  World Journal of Surgery 29(4)
  
  ページ: 429-435
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209019
[雑誌論文] 遡及的診療録調査による有害事象の把握に関する研究-特定機能病院における有害事象の発生頻度と予防可能性の検討-2005
- 著者名/発表者名
  坂口美佐, 池田俊也, 小林美亜, 兼児敏浩, 廣瀬昌博, 堺秀人
- 雑誌名
  
  病院管理 42
  
  ページ: 289-299
- NAID
  10016635931
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209019
[雑誌論文] Profiling hospital performance of laparoscopic cholecystectomy based on the administrative data of four teaching hospitals in Japan2005
- 著者名/発表者名
  Hirose M, Imanaka Y, Ishizaki T, Sekimoto M, Harada Y, Kuwabara K, Hayashida K, Oh EH, Evans E.
- 雑誌名
  
  World Journal of Surgery 29(4)(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209019
[雑誌論文] 遡及的診療録調査による有害事象の把握に関する研究特定-機能病院における有害事象の発生頻度と予防可能性の検討-.2005
- 著者名/発表者名
  坂口美佐, 池田俊也, 小林美亜, 兼児敏浩, 廣瀬昌博, 堺秀人
- 雑誌名
  
  病院管理 42
  
  ページ: 289-299
- NAID
  10016635931
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209019
[雑誌論文] Profiling hospital performance of laparoscopic cholecystectomy based on the administrative data of four teaching hospitals in Japan2005
- 著者名/発表者名
  Hirose M, Imanaka Y, Ishizaki T, Sekimoto M, Harada Y, Kuwabara K, Hayashida K, Oh EH, Evans E.
- 雑誌名
  
  World Journal of Surgery 29(4)(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15659122
[雑誌論文] Practice variation in perioperative antibiotic use in Japan2004
- 著者名/発表者名
  Sekimoto M, Imanaka Y, Evans E, Ishizaki T, Hirose M, Hayashida K, Fukui T.
- 雑誌名
  
  International Journal for Quality in Health Care 16(5)
  
  ページ: 367-373
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209019
[雑誌論文] Gaps in patient safety culture change by profession : observation of an incident reporting system at a national university hospital in Japan2004
- 著者名/発表者名
  Hirose M, Adachi Y, Kuwabara Y, Tanaka K, Imanaka y, Evans E
- 雑誌名
  
  ISQua's 21st International Conference・Papers and Abstracts
  
  ページ: 101-101
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15659123
[雑誌論文] Association of hospital resource use with comorbidity status and patient age among hip fracture patients in Japan2004
- 著者名/発表者名
  Ishizaki T, Imanaka Y, Oh EH, Kuwabara K, Hirose M, Hayashida K, Harada Y.
- 雑誌名
  
  Health Policy 69
  
  ページ: 179-187
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209019
[雑誌論文] Practice variation in perioperative antibiotic use in Japan.2004
- 著者名/発表者名
  Sekimoto M, Imanaka Y, Evans E, Ishizaki T, Hirose M, Havashida K, Fukui T.
- 雑誌名
  
  International Journal for Quality in Health Care. 16(5)
  
  ページ: 367-373
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209019
[雑誌論文] Estimation of the impact of providing outpatients with information about SARS infection control on their intention of outpatient visit.2004
- 著者名/発表者名
  Ishizaki T, Imanaka Y, Hirose M, Hayashida K, Kizu M, Inoue A, Sugie S.
- 雑誌名
  
  Health Policy 69
  
  ページ: 293-303
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209019
[雑誌論文] 職種による患者安全文化の変化に関する研究-インシデントレポート報告制度における管理者意識の重要性2004
- 著者名/発表者名
  足立芳子, 廣瀬昌博, 桑原安江, 今中雄一
- 雑誌名
  
  病院管理 41・増刊
  
  ページ: 274-274
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15659123
[雑誌論文] 研修医におけるインシデントの要因に関する研究2004
- 著者名/発表者名
  廣瀬昌博, 足立芳子, 今中雄一, 桑原安江
- 雑誌名
  
  病院管理 41・増刊
  
  ページ: 275-275
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15659123
[雑誌論文] Association of hospital resource use with comorbidity status and patient age among hip fracture patients in Japan.2004
- 著者名/発表者名
  Ishizaki T, Imanaka Y, Oh EH, Kuwabara K, Hirose M, Hayashida K, Harada Y.
- 雑誌名
  
  Health Policy. 69
  
  ページ: 179-187
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209019
[雑誌論文] Association of hospital resource use with comorbidity status and patient age among hip fracture patients in Japan2004
- 著者名/発表者名
  Ishizaki T, Imanaka Y, Oh EH, Kuwabara K, Hirose M, Hayashida K, Harada Y.
- 雑誌名
  
  Health Policy 69
  
  ページ: 179-187
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15659122
[雑誌論文] 医療事故発生時のリスクマネジャーの役割-専任医師リスクマネジャーの経験から-2004
- 著者名/発表者名
  廣瀬昌博
- 雑誌名
  
  患者安全推進ジャーナル 5
  
  ページ: 44-53
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15659123
[雑誌論文] 輸液ができる-「輸液トラブル集」2004
- 著者名/発表者名
  廣瀬昌博
- 雑誌名
  
  臨床研修プラクティス 1・5
  
  ページ: 28-36
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15659123
[雑誌論文] メーカーに求める医療安全対策2004
- 著者名/発表者名
  廣瀬昌博
- 雑誌名
  
  看護管理 14・12
  
  ページ: 1016-1021
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15659123
[雑誌論文] Estimation of the impact of providing outpatients with information about SARS infection control on their intention of outpatient visit2004
- 著者名/発表者名
  Ishizaki T, Imanaka Y, Hirose M, Hayashida K, Kizu M, Inoue A, Sugie S.
- 雑誌名
  
  Health Policy 69
  
  ページ: 293-303
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209019
[雑誌論文] Practice variation in perioperative antibiotic use in Japan2004
- 著者名/発表者名
  Sekimoto M, Imanaka Y, Evans E, Ishizaki T, Hirose M, Hayashida K, Fukui T.
- 雑誌名
  
  International Journal for Quality in Health Care 16(5)
  
  ページ: 367-373
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15659122
[雑誌論文] Estimation of the impact of providing outpatients with information about SARS infection control on their intention of outpatient visit.2004
- 著者名/発表者名
  Ishizaki T, Imanaka Y, Hirose M. Hayashida K, Kizu M, Inoue A, Sugie S.
- 雑誌名
  
  Health Policy. 69
  
  ページ: 293-303
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209019
[雑誌論文] Association of hospital resource use with comorbidity status and patient age among hip fracture patients in Japan.2004
- 著者名/発表者名
  Ishizaki T, Imanaka Y, Oh EH, Kuwabara K, Hirose M, Hayashida K, Harada Y.
- 雑誌名
  
  Health Policy 69
  
  ページ: 179-187
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209019
[雑誌論文] 本院におけるリスクマネジメントの現状と専任医師リスクマネジャーの役割2004
- 著者名/発表者名
  廣瀬昌博
- 雑誌名
  
  日本臨床外科学会雑誌 65・増刊
  
  ページ: 270-270
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15659123
[雑誌論文] Estimation of the impact of providing outpatients with information about SARS infection control on their intention of outpatient visit2004
- 著者名/発表者名
  Ishizaki T, Imanaka Y, Hirose M, Hayashida K, Kizu M, Inoue A, Sugie S.
- 雑誌名
  
  Health Policy 69
  
  ページ: 293-303
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15659122
[雑誌論文] Practice variation in perioperative antibiotic use in Japan.2004
- 著者名/発表者名
  Sekimoto M, Imanaka Y, Evans E, Ishizaki T, Hirose M, Hayashida K, Fukui T.
- 雑誌名
  
  International Journal for Quality in Health Care 16(5)
  
  ページ: 367-373
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209019
[雑誌論文] Economic evaluations of maintaining patient safety systems in teaching hospitals.
- 著者名/発表者名
  Fukuda H, Imanaka Y, Hirose M, Hayashida K.
- 雑誌名
  
  Health Policy Accepted
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209019
[雑誌論文] Economic evaluations of maintaining patient safety systems in teaching hospitals. Health Policy
- 著者名/発表者名
  Fukuda H, Imanaka Y, Hirose M, Havashida K.
- 雑誌名
  
  (Accepted)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209019
[雑誌論文] Lagtime in incident reporting system at a university hospital in Japan.
- 著者名/発表者名
  Hirose M
- 雑誌名
  
  Quality and Safety in Health Care (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209019
[学会発表] インシデントレポートからみたインシデント自動検知システム開発の必要性2019
- 著者名/発表者名
  廣瀬昌博、加納正也、中林愛恵、遠藤進一、石飛和歌子、内田絵美子、栗本典昭、井川幹夫
- 学会等名
  日本医療マネジメント学会第18回島根支部学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15392
[学会発表] 転倒転落から見たインシデント自動検知システム開発の必要性2019
- 著者名/発表者名
  加納正也、廣瀬昌博、中林愛恵
- 学会等名
  第57回日本医療・病院管理学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15392
[学会発表] 診療記録・看護記録におけるインシデント関連情報の実態～ドレーン・チューブ管理、医療機器管理、療養上の世話、服薬自己管理を中心に～2019
- 著者名/発表者名
  内田宏美、廣瀬昌博、岡本和也、玉川優芽、坂根可奈子、宮本まゆみ、福間美紀、津本優子
- 学会等名
  医療の質・安全学会第14回学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15392
[学会発表] 医療・病院管理におけるコンピテンシーの枠組み構築の試み２.2018
- 著者名/発表者名
  原広司, 高田大輔, 内藤優美, 田中将之, 池田俊也, 寺崎仁, 上條由美, 廣瀬昌博, 白髪昌世, 川渕孝一, 緒方泰子, 勝山貴美子, 今中雄一.
- 学会等名
  第56回日本・医療病院管理学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02634
[学会発表] データマイニング技術を用いた電子カルテからのインシデント検出の試み2018
- 著者名/発表者名
  五家花梨, 岡本和也, 廣瀬昌博, 平木秀輔, 山本豪志朗, 杉山治, 南部雅幸, 黒田知宏
- 学会等名
  第37回医療情報連合大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15392
[学会発表] 機械学習手法を用いた電子カルテからのインシデントの検出2018
- 著者名/発表者名
  岡本和也，廣瀬昌博，黒田知宏
- 学会等名
  第56回日本医療・病院管理学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15392
[学会発表] 医療・病院管理におけるコンピテンシーの枠組み構築の試み１.2018
- 著者名/発表者名
  内藤優美, 高田大輔, 原広司, 田中将之, 池田俊也, 寺崎仁, 上條由美, 廣瀬昌博, 白髪昌世, 川渕孝一, 緒方泰子, 勝山貴美子, 今中雄一.
- 学会等名
  第56回日本・医療病院管理学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02634
[学会発表] DETECTING INCIDENTS OF INJECTION FROM ELECTRONIC MEDICAL RECORDS USING MACHINE LEARNING METHODS2018
- 著者名/発表者名
  Okamoto K, Goka K, Hirose M, Yamamoto T, Hiragi S, Yamamoto G, Sugiyama O, Nambu M, Kuroda T
- 学会等名
  ISPOR Europe 2018
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15392
[学会発表] 自然言語処理を用いた電子カルテからのインシデント自動検出の試み2018
- 著者名/発表者名
  五家花梨, 岡本和也, 廣瀬昌博, 平木秀輔, 山本豪志朗, 杉山治, 南部雅幸, 黒田知宏
- 学会等名
  第61回システム制御情報学会研究発表講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15392
[学会発表] インシデントレポートを学習データとした電子カルテからのインシデント検出の試み2018
- 著者名/発表者名
  岡本和也，五家花梨，廣瀬昌博，中林愛恵，黒田知宏
- 学会等名
  第55回日本医療・病院管理学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15392
[学会発表] 感染防止対策加算算定病院における薬剤師の感染制御活動への参画状況2017
- 著者名/発表者名
  西村信弘,中林愛恵, 廣瀬昌博
- 学会等名
  第55回日本医療・病院管理学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460864
[学会発表] A nationwide survey on infection control activities within hospitals allowed to implement preferential infection prevention countermeasure fee in Japan2017
- 著者名/発表者名
  Hirose Masahiro, Nishimura Nobuhiro, Naora Khoji
- 学会等名
  International Society for Pharmacoeconomics and Outcomes Research 22nd Annual International Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460864
[学会発表] データマイニング技術を用いた電子カルテからのインシデント検出の試み2017
- 著者名/発表者名
  五家花梨、岡本和也、廣瀬昌博、平木秀輔、山本豪志朗、杉山治、南部雅幸、黒田知宏
- 学会等名
  第37回医療情報学連合大会（第18回日本医療情報学会学術大会）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15392
[学会発表] インシデントレポートを学習データとした電子カルテからのインシデント検出の試み2017
- 著者名/発表者名
  岡本和也、五家花梨、廣瀬昌博、中林愛恵、黒田知宏
- 学会等名
  第55回日本医療・病院管理学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15392
[学会発表] 自然言語処理を用いた電子カルテからのインシデント自動検出の試み2017
- 著者名/発表者名
  五家花梨、岡本和也、廣瀬昌博、平木秀輔、山本豪志朗、杉山治、南部雅幸、黒田知宏
- 学会等名
  第61回システム制御情報学会研究発表講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15392
[学会発表] A nationwide survey on in-hospital clinical pharmacist’s activity in infection control team at a hospital allowed to calculate preferential infection prevention countermeasure fee in Japan2017
- 著者名/発表者名
  Nishimura Nobuhiro, Hirose Masahiro, Naora Khoji
- 学会等名
  International Society for Pharmacoeconomics and Outcomes Research 22nd Annual International Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460864
[学会発表] 感染防止対策および抗菌薬適正使用推進活動への薬剤師の参画状況調査2017
- 著者名/発表者名
  西村信弘, 廣瀬昌博, 直良浩司
- 学会等名
  日本医療マネジメント学会第16回島根県支部学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460864
[学会発表] 感染防止対策加算算定施設における薬剤師の感染制御活動の実態調査2016
- 著者名/発表者名
  西村信弘, 廣瀬昌博, 直良浩司
- 学会等名
  日本薬学会第１３６年会
- 発表場所
  横浜市（パシフィコ横浜）
- 年月日
  2016-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460864
[学会発表] 医療施設における診療報酬改訂後の感染対策の実態 ‐感染防止対策加算算定施設へのアンケート調査より‐2016
- 著者名/発表者名
  西村信弘、森山英彦、坂根圭子、粟屋幸一、熊倉俊一、直良浩司、廣瀬昌博
- 学会等名
  第１８回島根院内感染対策研修会
- 発表場所
  松江市（サンラポーむらくも）
- 年月日
  2016-03-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460864
[学会発表] A nationwide survey on clinical pharmacist activity in infection control team at hospitals allowed implement preferential medical fee for infection prevention in Japan2016
- 著者名/発表者名
  Nishimura Nobuhiro, Hirose Masahiro, Naora Kohji, Imanaka Yuichi
- 学会等名
  33rd International scientific meeting on quality and safety in health care
- 発表場所
  Tokyo International Forum
- 年月日
  2016-10-16
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460864
[学会発表] 感染防止対策加算算定施設における感染対策活動の実態調査2016
- 著者名/発表者名
  西村信弘、廣瀬昌博、今中雄一
- 学会等名
  第18回日本医療メネジメント学会学術総会
- 発表場所
  アクロス福岡
- 年月日
  2016-04-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460864
[学会発表] 感染防止対策加算算定施設における感染対策活動に関する実態調査2016
- 著者名/発表者名
  廣瀬昌博、西村信弘、直良浩司、今中雄一
- 学会等名
  第54回日本医療・病院管理学会学術総会
- 発表場所
  東京医科歯科大学Ｍ＆Ｄタワー鈴木章夫記念講堂
- 年月日
  2016-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460864
[学会発表] 感染防止対策加算算定病院における感染対策の実態調査2016
- 著者名/発表者名
  西村信弘, 廣瀬昌博, 直良浩司
- 学会等名
  第１８回日本医療マネジメント学会学術総会
- 発表場所
  福岡市（福岡国際会議場）
- 年月日
  2016-04-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460864
[学会発表] A nationwide survey on infection control activities within hospitals allowed to implement preferential infection prevention countermeasure fee in Japan2016
- 著者名/発表者名
  Hirose Masahiro, Nishimura Nobuhiro, Naora Kohji, Imanaka Yuichi
- 学会等名
  International Society for Pharmacoeconomics and Outcomes Research 7th Asia-Pacific Conference
- 発表場所
  Suntec Singapore Convention & Exhibition Center
- 年月日
  2016-09-03
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460864
[学会発表] 感染防止対策加算算定施設における感染対策活動に関する実態調査2016
- 著者名/発表者名
  西村信弘、廣瀬昌博、直良浩司
- 学会等名
  日本医療マネジメント学会第15回島根県支部学術集会
- 発表場所
  江津市総合市民センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460864
[学会発表] 感染防止対策加算算定病院における感染対策の整備に関する実態調査（中間報告）2015
- 著者名/発表者名
  西村信弘, 廣瀬昌博, 福田誠司, 今中雄一
- 学会等名
  第53回日本医療・病院管理学会学術総会
- 発表場所
  福岡市（アクロス福岡）
- 年月日
  2015-11-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460864
[学会発表] 感染防止対策加算算定病院における感染対策の整備に関する実態調査（中間報告）2015
- 著者名/発表者名
  西村信弘、廣瀬昌博、坂根圭子、森山英彦、粟屋幸一、直良浩司、井川幹夫
- 学会等名
  日本医療マネジメント学会第14回島根県支部学術集会
- 発表場所
  松江市（くにびきメッセ）
- 年月日
  2015-10-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460864
[学会発表] 感染防止対策加算算定病院における感染対策の整備状況調査2015
- 著者名/発表者名
  西村信弘、直良浩司、廣瀬昌博
- 学会等名
  第85回日本感染症学会西日本地方会学術集会
- 発表場所
  奈良市（奈良春日野国際フォーラム甍～I・RA・KA～）
- 年月日
  2015-10-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460864
[学会発表] 本院における薬剤師の医療安全文化醸成度に関する検討2013
- 著者名/発表者名
  塚本　篤，津田佳彦，廣瀬昌博，江上廣一，本田順一，島弘志
- 学会等名
  第8回医療の質・安全学会学術集会
- 発表場所
  ビッグサイトTFTホール（東京）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659260
[学会発表] 医療安全文化測定の全国調査に関する検討2013
- 著者名/発表者名
  廣瀬昌博, 津田佳彦, 塚本篤, 江上廣一, 本田順一, 島弘志
- 学会等名
  第8回医療の質・安全学会学術総会
- 発表場所
  大宮ソニック(大宮市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659260
[学会発表] 医療安全文化測定の全国調査における薬剤師に関する検討2013
- 著者名/発表者名
  廣瀬昌博, 津田佳彦, 江上廣一, 本田順一, 島弘志
- 学会等名
  第15回日本医療マネジメント学会学術総会
- 発表場所
  アイーナ(いわて県民情報交流センター)(盛岡市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659260
[学会発表] 本院の薬剤師における医療安全文化測定に関する研究2013
- 著者名/発表者名
  津田佳彦, 廣瀬昌博, 江上廣一, 本田順一, 島弘志
- 学会等名
  第15回日本医療マネジメント学会学術総会
- 発表場所
  アイーナ(いわて県民情報交流センター)(盛岡市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659260
[学会発表] A NATIONWIDE SURVEY ON PATIENT SAFETY CULTURE IN JAPAN2013
- 著者名/発表者名
  Hirose M, Imanaka Y, Fukuda H, Kaneko T
- 学会等名
  ISQua's 30th International Conference
- 発表場所
  Edinburgh
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659260
[学会発表] 本院における事務職員の医療安全文化醸成度に関する検討2013
- 著者名/発表者名
  津田佳彦，廣瀬昌博，塚本篤，江上廣一，本田順一，島弘志
- 学会等名
  第8回医療の質・安全学会学術集会
- 発表場所
  ビッグサイトTFTホール（東京）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659260
[学会発表] 医療安全文化測定の全国調査に関する検討2013
- 著者名/発表者名
  廣瀬昌博，津田佳彦，塚本篤，江上廣一，本田順一，島弘志
- 学会等名
  第8回医療の質・安全学会学術集会
- 発表場所
  ビッグサイトTFTホール（東京）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659260
[学会発表] 本院における事務職員の医療安全文化醸成度に関する検討2013
- 著者名/発表者名
  津田佳彦, 廣瀬昌博, 塚本篤, 江上廣一, 本田順一, 島弘志
- 学会等名
  第8回医療の質・安全学会学術総会
- 発表場所
  大宮ソニック(大宮市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659260
[学会発表] A NATIONWIDE SURVEY ON PATIENT SAFETY CULTURE IN JAPAN2013
- 著者名/発表者名
  Hirose M, Imanaka Y, Fukuda H, Kaneko T
- 学会等名
  ISQua’s 30th International Conference
- 発表場所
  Edinburgh international Conference Centre
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659260
[学会発表] 医療安全文化測定の全国調査における薬剤師に関する検討2013
- 著者名/発表者名
  廣瀬昌博，津田佳彦，江上廣一，本田順一，福田治久，今中雄一
- 学会等名
  第15回日本医療マネジメント学会学術総会
- 発表場所
  アイーナ（いわて県民情報交流センター）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659260
[学会発表] 本院における薬剤師の医療安全文化測定に関する研究2013
- 著者名/発表者名
  津田佳彦，廣瀬昌博，江上廣一，本田順一，島弘志
- 学会等名
  第15回日本医療マネジメント学会学術総会
- 発表場所
  アイーナ（いわて県民情報交流センター）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659260
[学会発表] 本院における薬剤師の医療安全文化醸成度に関する検討2013
- 著者名/発表者名
  塚本篤, 廣瀬昌博, 津田佳彦, 江上廣一, 本田順一, 島弘志
- 学会等名
  第8回医療の質・安全学会学術総会
- 発表場所
  大宮ソニック(大宮市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659260
[学会発表] インシデントレポートの過去、現在、未来～新しい指標ラグタイム（Lag time）の利用も含めて2012
- 著者名/発表者名
  兼児敏浩（講演者）、廣瀬昌博（座長）
- 学会等名
  第７回医療の質・安全学会ランチョンセミナー
- 発表場所
  大宮ソニックシティ（さいたま市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659260
[学会発表] 本院における患者安全文化醸成度に関する検討2012
- 著者名/発表者名
  津田佳彦, 廣瀬昌博, 江上廣一, 大濱京子, 本田順一, 島弘志, 今中雄一, 福田治久, 井川幹夫
- 学会等名
  第50回日本医療・病院管理学会学術総会
- 発表場所
  学術総合センター(東京)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659260
[学会発表] インシデント（転倒・転落は除く）に起因する追加的医療費算出の試み2012
- 著者名/発表者名
  江上廣一、廣瀬昌博、津田佳彦、大濱京子、本田順一、島弘志
- 学会等名
  第14回日本医療マネジメント学会学術総会
- 発表場所
  アルカスSASEBO（佐世保市）ほか
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390106
[学会発表] AN ANALYSIS OF INTRAVENOUS MEDICATION ERRORS USING INCIDENT REPORTS AT A TEACHING HOSPITAL IN JAPAN2012
- 著者名/発表者名
  Tsuda Y, Hirose M, Egami K, Ohama K, Honda J, Shima H
- 学会等名
  ISPOR 17th Annual International Meeting
- 発表場所
  Washington Hilton, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390106
[学会発表] インシデントレポートの過去, 現在, 未来~新しい指標ラグタイム(Lag time)の利用も含めて2012
- 著者名/発表者名
  兼児敏浩, 廣瀬昌博
- 学会等名
  第7回医療の質・安全学会ランチョンセミナー
- 発表場所
  大宮ソニックシティ(大宮市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659260
[学会発表] 一般事例における追加的医療費算出の試み2012
- 著者名/発表者名
  江上廣一、廣瀬昌博、津田佳彦、大濱京子、本田順一、島弘志、福田治久、今中雄一
- 学会等名
  第50回日本医療・病院管理学会学術総会
- 発表場所
  学術総合センター（東京）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390106
[学会発表] The role of pharmacist for patient safety2012
- 著者名/発表者名
  Hirose M, Imanaka Y, Fukuda H, Hayashida K
- 学会等名
  A nationwide survey on patient safety management system ISQua's 29th International Conference
- 発表場所
  Geneva
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659260
[学会発表] 医療安全対策加算病院における医療安全文化醸成度に関する検討2012
- 著者名/発表者名
  廣瀬昌博、津田佳彦、今中雄一、福田治久、江上廣一、山口修平、井川幹夫
- 学会等名
  第50回日本医療・病院管理学会学術総会
- 発表場所
  学術総合センター（東京）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659260
[学会発表] インシデントレポートからみた注射・点滴エラーに関する検討2012
- 著者名/発表者名
  津田佳彦、廣瀬昌博、江上廣一、大濱京子、本田順一、島弘志
- 学会等名
  第14回日本医療マネジメント学会学術総会
- 発表場所
  アルカスSASEBO（佐世保市）ほか
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390106
[学会発表] 本院における患者安全文化醸成度に関する検討2012
- 著者名/発表者名
  津田佳彦、廣瀬昌博、江上廣一、大濱京子、本田順一、島弘志、今中雄一、福田治久、井川幹夫
- 学会等名
  第50回日本医療・病院管理学会学術総会
- 発表場所
  学術総合センター（東京）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659260
[学会発表] An analysis of intravenous medication errors using incident reports at a teaching hospital in Japan2012
- 著者名/発表者名
  Tsuda Y, Hirose M, Egami K, Ohama K, Honda J, Shima H
- 学会等名
  ISPOR 17thAnnual International Meeting
- 発表場所
  Hilton Washington, Washington, DC, USA
- 年月日
  2012-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390106
[学会発表] インシデントレポートからみた内服エラーに関する検討2012
- 著者名/発表者名
  津田佳彦、廣瀬昌博、江上廣一、大濱京子、本田順一、島弘志
- 学会等名
  第14回日本医療マネジメント学会学術総会
- 発表場所
  アルカスSASEBO（佐世保市）ほか
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390106
[学会発表] インシデントレポートからみた内服エラーに関する検討2012
- 著者名/発表者名
  津田佳彦, 廣瀬昌博,江上廣一,大濱京子,本田順一,島弘志
- 学会等名
  第14回日本医療マネジメント学会学術総会
- 発表場所
  アルカスSASEBO(佐世保市)
- 年月日
  2012-10-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390106
[学会発表] Clinical epidemiology of Falls/Slips based on incident reporting data at a teaching hospital in Japan; A retrospective case study2012
- 著者名/発表者名
  Egami K, Hirose M, Honda J, Shima H
- 学会等名
  The 29th International Conference of ISQua, International Conference Centre Geneva
- 発表場所
  Geneva, Switzerland
- 年月日
  2012-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390106
[学会発表] CLINICAL EPIDEMIOLOGY OF FALLS/SLIPS BASED ON INCIDENT REPORTING DATA AT A TEACHING HOSPITAL IN JAPAN: A RETROSPECTIVE CASE STUDY2012
- 著者名/発表者名
  K. Egami, M. Hirose, J. Honda, H. Shima
- 学会等名
  ISQua's 29th International Conference
- 発表場所
  Geneva, Switzerland
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390106
[学会発表] An analysis of internal medication errors using incident reports at a teaching hospital in Japan: a retrospective study2012
- 著者名/発表者名
  Tsuda Y, Hirose M, Egami K, Ohama K, Honda J, Shima H
- 学会等名
  ISPOR 17thAnnual International Meeting
- 発表場所
  Hilton Washington, Washington, DC, USA
- 年月日
  2012-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390106
[学会発表] インシデントレポートからみた注射・点滴エラーに関する検討2012
- 著者名/発表者名
  津田佳彦, 廣瀬昌博,江上廣一,大濱京子,本田順一,島弘志
- 学会等名
  第14回日本医療マネジメント学会学術総会
- 発表場所
  アルカス SASEBO(佐世保市)
- 年月日
  2012-10-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390106
[学会発表] インシデント(転倒・転落は除く)に起因する追加的医療費算出の試み2012
- 著者名/発表者名
  江上廣一, 廣瀬昌博,津田佳彦,大濱京子,本田順一,島弘志
- 学会等名
  第14回日本医療マネジメント学会学術総会
- 発表場所
  アルカス SASEBO (佐世保市)
- 年月日
  2012-10-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390106
[学会発表] 医療安全対策加算病院における医療安全文化醸成度に関する検討2012
- 著者名/発表者名
  廣瀬昌博, 津田佳彦, 今中雄一, 福田治久, 江上廣一, 山口修平, 井川幹夫
- 学会等名
  第50回日本医療・病院管理学会学術総会
- 発表場所
  2学術総合センター(東京)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659260
[学会発表] AN ANALYSIS OF INTERNAL MEDICATION ERRORS USING INCIDENT REPORTS AT A TEACHING HOSPITAL IN JAPAN: A RETROSPECTIVE STUDY2012
- 著者名/発表者名
  Tsuda Y, Hirose M, Egami K, Ohama K, Honda J, Shima H
- 学会等名
  ISPOR 17th Annual International Meeting
- 発表場所
  Washington Hilton, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390106
[学会発表] AN ATTEMPT TO IMPROVE AUTOMATIC CLASSIFICATION OF INCIDENT REPORTS USING NATURAL LANGUAGE PROCESSING2012
- 著者名/発表者名
  K.Okamoto, M.Hirose, T.Tsuruoka, H.Yohsihara
- 学会等名
  ISQua's 29th International Conference
- 発表場所
  Geneva, Switzerland
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390106
[学会発表] An attempt to improve automatic classification of incident reports using natural language processing2012
- 著者名/発表者名
  Okamoto K, Hirose M, Tsuruoka T, Yoshihara H
- 学会等名
  The 29th International Conference of ISQua, International Conference Centre Geneva
- 発表場所
  Geneva, Switzerland
- 年月日
  2012-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390106
[学会発表] インシデントレポートからみた転倒転落事例の疫学的側面2011
- 著者名/発表者名
  江上廣一, 廣瀬昌博,津田佳彦,大濱京子,本田順一,島弘志,今中雄一
- 学会等名
  第13回日本医療マネジメント学会学術総会
- 発表場所
  京都勧業館みやこめっせ(京都)
- 年月日
  2011-06-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390106
[学会発表] Additional medical costs due to Falls/Slips at three teaching hospitals in Japan2011
- 著者名/発表者名
  Tsuda Y, Hirose M, Egami K, Honda J, Shima H, Imanaka Y, and Oh EH
- 学会等名
  ISPOR 14thAnnual European Congress
- 発表場所
  Hotel Auditorium Madrid, Madrid, Spain
- 年月日
  2011-11-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390106
[学会発表] Additional medical costs associated with Falls/Slips based on administrative profiling data at a rural university hospital in Japan2011
- 著者名/発表者名
  Hirose M, Imanaka Y, Fukuda H, Oh EW
- 学会等名
  The 28th International Conference of the International Society for Quality in Health Care
- 発表場所
  Hong Kong, China
- 年月日
  2011-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390106
[学会発表] 患者安全に醸成とキャリア、Lag timeの関連に関する研究2011
- 著者名/発表者名
  津田佳彦、廣瀬昌博、江上廣一、大濱京子、本田順一、島弘志、今中雄一、福田治久
- 学会等名
  第４９回日本医療・病院管理学会学術総会
- 発表場所
  東京・学術総合センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659260
[学会発表] 病院管理データによる転倒・転落に起因する追加的医療費算出の試み2011
- 著者名/発表者名
  中林愛恵, 廣瀬昌博, 伊藤孝史, 三原美津江, 福田治久, 竹田匡正, 岡本和也, 今中雄一
- 学会等名
  第13回日本医療マネジメント学会学術総会
- 発表場所
  京都市勧業館みやこめっせ・京都会館
- 年月日
  2011-06-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390106
[学会発表] A Reporting System and a Similar Case Retrieval System Exploiting Meta-information of Image2011
- 著者名/発表者名
  Okamoto K, Takemura T, Kume N, Kuroda T, Oboshi N, Hori K, Hirose M, Ito N, Yoshihara H
- 学会等名
  CARS
- 発表場所
  Berlin/Germany
- 年月日
  2011-06-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390106
[学会発表] Additional medical costs associated with Falls/Slips based on administrative profiling data at a rural university hospital in Japan2011
- 著者名/発表者名
  Hirose M, Imanaka Y, Fukuda H, Oh EW
- 学会等名
  The 28th International Conference of ISQua
- 発表場所
  Hong Kong Convention and Exhibition Center, Hong Kong
- 年月日
  2011-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390106
[学会発表] 3臨床研修病院における転倒・転落事例のリスクコスト2011
- 著者名/発表者名
  竹村匡正, 廣瀬昌博, 岡本和也,江上廣一,三原美津江,伊藤孝史,津田佳彦,本田順一,今中雄一,吉原博幸
- 学会等名
  第49回日本医療・病院管理学会学術総会
- 発表場所
  学術総合センター(東京
- 年月日
  2011-08-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390106
[学会発表] インシデントレポートからみた転倒転落事例の疫学的側面2011
- 著者名/発表者名
  江上廣一, 廣瀬昌博, 津田佳彦, 大濱京子, 本田順一, 島弘志, 今中雄
- 学会等名
  第13回日本医療マネジメント学会学術総会
- 発表場所
  京都市勧業館みやこめっせ・京都会館
- 年月日
  2011-06-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390106
[学会発表] インシデントレポートにおける転倒転落事例の疫学2011
- 著者名/発表者名
  江上廣一, 廣瀬昌博,津田佳彦,大濱京子,本田順一,島弘志,今中雄一,福田治久
- 学会等名
  第49回日本医療・病院管理学会学術総会
- 発表場所
  学術総合センター(東京
- 年月日
  2011-08-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390106
[学会発表] インシデントレポートの精緻化および自動化の試み2011
- 著者名/発表者名
  岡本和也, 廣瀬昌博, 竹村匡正, 江上廣一, 中林愛恵, 西村信弘, 津田佳彦, 本田順一, 今中雄一, 吉原博幸
- 学会等名
  第49回日本医療・病院管理学会学術総会
- 発表場所
  東京・学術総合センター
- 年月日
  2011-08-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390106
[学会発表] インシデントレポートにおける転倒転落事例の疫学2011
- 著者名/発表者名
  江上廣一, 廣瀬昌博, 津田佳彦, 大濱京子, 本田順一, 島弘志, 今中雄一, 福田治久
- 学会等名
  第49回日本医療・病院管理学会学術総会
- 発表場所
  東京・学術総合センター
- 年月日
  2011-08-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390106
[学会発表] 3臨床研修病院における転倒転落および一般事例のLag time に関する研究2011
- 著者名/発表者名
  津田佳彦, 廣瀬昌博, 江上廣一, 大濱京子, 本田順一, 島弘志, 今中雄一, 福田治久
- 学会等名
  第13回日本医療マネジメント学会学術総会
- 発表場所
  京都市勧業館みやこめっせ(京都市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659260
[学会発表] 3臨床研修病院における転倒・転落事例のリスクコスト2011
- 著者名/発表者名
  竹村匡正, 廣瀬昌博, 岡本和也, 江上廣一, 三原美津江, 伊藤孝史, 津田佳彦, 本田順一, 今中雄一, 吉原博幸
- 学会等名
  第49回日本医療・病院管理学会学術総会
- 発表場所
  東京・学術総合センター
- 年月日
  2011-08-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390106
[学会発表] ３臨床研修病院における転倒転落および一般事例のLag timeに関する研究2011
- 著者名/発表者名
  津田佳彦、廣瀬昌博、江上廣一、大濱京子、本田順一、島弘志、今中雄一、福田治久
- 学会等名
  第１３回日本医療マネジメント学会学術総会
- 発表場所
  京都市勧業会館みやこめっせ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659260
[学会発表] 病院管理データによる転倒・転落に起因する追加的医療費算出の試み2011
- 著者名/発表者名
  中林愛恵,廣瀬昌博,伊藤孝史,三原美津江,福田治久,竹田匡正,岡本和也,今中雄一
- 学会等名
  第13回日本医療マネジメント学会学術総会
- 発表場所
  京都勧業館みやこめっせ
- 年月日
  2011-06-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390106
[学会発表] インシデントレポートの精緻化および自動化の試み2011
- 著者名/発表者名
  岡本和也, 廣瀬昌博,竹村匡正,江上廣一,中林愛恵,西村信弘,津田佳彦,本田順一,今中雄一,吉原博幸
- 学会等名
  インシデントレポートの精緻化および自動化の試み
- 発表場所
  学術総合センター(東京)
- 年月日
  2011-08-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390106
[学会発表] 患者安全の醸成とキャリア, Lag timeの関連に関する検討2011
- 著者名/発表者名
  津田佳彦, 廣瀬昌博, 江上廣一, 大濱京子, 本田順一, 島弘志, 今中雄一, 福田治久
- 学会等名
  第49回日本医療・病院管理学会学術総会
- 発表場所
  学術総合センター(東京)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659260
[学会発表] Additional medical costs due to Falls/Slips at three teaching hospitals in Japan2011
- 著者名/発表者名
  Tsuda Y, Hirose M, Egami K, Honda J, Shima H, Imanaka Y, Oh EH
- 学会等名
  The 14^<th> Annual European Congress of International Society for Healthcare Economics and Outcomes Research
- 発表場所
  Madrid, Spain
- 年月日
  2011-11-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390106
[学会発表] 転倒・転落に起因する損失医療費算出の試み2010
- 著者名/発表者名
  江上廣一, 廣瀬昌博, 津田佳彦, 大濱京子, 本田順一, 島弘志
- 学会等名
  第48回日本医療・病院管理学会学術総会
- 発表場所
  広島国際会議場(広島市)
- 年月日
  2010-10-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390106
[学会発表] 転倒・転落によりあらたに生じる損失医療費の算出2010
- 著者名/発表者名
  中林愛恵, 廣瀬昌博, 三原美津江, 山口清次, 小林祥泰
- 学会等名
  日本医療マネジメント学会第9回島根支部学術集会
- 発表場所
  大社文化プレイスうらら館(出雲市)
- 年月日
  2010-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390106
[学会発表] 転倒・転落に起因する損失医療費算出の試み2010
- 著者名/発表者名
  江上廣一, 廣瀬昌博, 津田佳彦, 大濱京子, 本田順一, 島弘志
- 学会等名
  第12回日本医療マネジメント学会学術総会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター(札幌市)
- 年月日
  2010-06-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390106
[学会発表] Medical Costs Followed by Slips/Falls at a teaching hospital in Japan.2010
- 著者名/発表者名
  Egami K, Hirose M, Tsuda Y, Ohama K, Honda J, Shima J, and Oh EH
- 学会等名
  ISPOR 15thAnnual International Meeting
- 発表場所
  Hilton Atlanta, Atlanta, GA, USA
- 年月日
  2010-05-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390106
[学会発表] Medical Costs Followed by Slips/Falls at a teaching hospital in Japan2010
- 著者名/発表者名
  Egami K, Hirose M, Tsuda Y, Ohama K, Honda J, Shima J, Oh EH
- 学会等名
  ISPOR (International Society for Pharmacoeconomics Outcomes and Research)15^<th> Annual International Meeting
- 発表場所
  ヒルトン・アトランタアトランタジョージア州,米国
- 年月日
  2010-10-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390106
[学会発表] 転倒・転落に起因する損失医療費算出の試み2010
- 著者名/発表者名
  江上廣一, 廣瀬昌博,津田佳彦,大濱京子,本田順一,島弘志
- 学会等名
  第12回日本医療マネジメント学会学術総会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター(札幌)
- 年月日
  2010-06-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390106
[学会発表] 転倒・転落に起因する損失医療費算出の試み2010
- 著者名/発表者名
  江上廣一, 廣瀬昌博,津田佳彦,大濱京子,本田順一,島弘志
- 学会等名
  第48回日本医療・病院管理学会学術総会
- 発表場所
  広島国際会議場(広島)
- 年月日
  2010-10-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390106
[学会発表] 安全管理および感染制御に要するコスト:全国大規模研究2007
- 著者名/発表者名
  今中雄一, 福田治久, 廣瀬昌博, 林田賢史
- 学会等名
  第45回日本病院管理学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209019
[学会発表] Development and validation of the hospital safety culture questionnaire.2007
- 著者名/発表者名
  Kobuse H, Imanaka Y, Murakami G, Ishizaki T, Sekimoto M, Hirose M, Havashida K.
- 学会等名
  The 24th International Conference on International Society for Quality in Health Care
- 発表場所
  Boston, U.S.A.
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209019
[学会発表] Relationship between the system、design of incident reporting and the number of reports.2007
- 著者名/発表者名
  Fukuda H, Hirose M, Imanaka Y, Hayashida K.
- 学会等名
  The 24th International Conference on International Society for Quality in Health Care
- 発表場所
  Boston, U.S.A.
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209019
[学会発表] 安全管理所動の投入資源に関連する施設要因の検証.2007
- 著者名/発表者名
  福田治久, 今中雄一, 廣瀬昌博, 林田賢史.
- 学会等名
  第45回日本病院管理学会学術総会(抄録 : 病院管理 44Supplement :p169, 2007.)
- 発表場所
  横浜
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209019
[学会発表] 臨床研修病院における医療安全活動の展開2007
- 著者名/発表者名
  福田治久, 廣瀬昌博, 林田賢史, 今中雄一
- 学会等名
  医療の質・安全学会第2回学術集会
- 発表場所
  東京
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209019
[学会発表] 安全管理活動の投入資源に関連する施設要因の検証2007
- 著者名/発表者名
  福田治久, 今中雄一, 廣瀬昌博, 林田賢史
- 学会等名
  第45回日本病院管理学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209019
[学会発表] 安全管理および感染制御に要するコスト:全国大規模研究.2007
- 著者名/発表者名
  今中雄一, 福田治久, 廣瀬昌博, 林田賢史.
- 学会等名
  第45回日本病院管理学会学術総会(抄録 : 病院管理 44Supplement : p 172, 2007.)
- 発表場所
  横浜
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209019
[学会発表] Relationship between the system design of incident reporting and the number of reports.2007
- 著者名/発表者名
  Fukuda H, Hirose M, Imanaka Y, Hayashida K.
- 学会等名
  The 24th International Conference on International Society for Quality in Health Care
- 発表場所
  Boston, U. S. A
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209019
[学会発表] インシデント報告運用システムが報告件数に及ぼす効果2007
- 著者名/発表者名
  福田治久, 廣瀬昌博, 林田賢史, 今中雄一
- 学会等名
  医療の質・安全学会第2回学術集会
- 発表場所
  東京
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209019
[学会発表] Development and validation of the hospital safety culture questionnaire.2007
- 著者名/発表者名
  Kobuse H, Imanaka Y, Murakami G, Ishizaki T, Sekimoto M, Hirose M, Hayashida K.
- 学会等名
  The 24th International Conference on International Society for Quality in Health Care
- 発表場所
  Boston, U. S. A
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209019
[学会発表] インシデント報告運用システムが報告件数に及ぼす効果.2007
- 著者名/発表者名
  福田治久, 廣瀬昌博, 林田賢史, 今中雄一.
- 学会等名
  医療の質・安全学会第2回学術集会(p. 125)
- 発表場所
  東京
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209019
[学会発表] 臨床研修病院における医療安全活動の展開.2007
- 著者名/発表者名
  福田治久, 廣瀬昌博, 林田賢史, 今中雄一.
- 学会等名
  医療の質・安全学会第2回学術集会(p. 145)
- 発表場所
  東京
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209019
[学会発表] Automatic classification of Incident reports based on Examples of Words in reports: Using Machine Learning Technique of Natural Language Processing.2006
- 著者名/発表者名
  Takemura T, Hirose M, Okamoto K, Kuroda T, Imanaka Y, Ishizaki T, Yoshihara H.
- 学会等名
  ISQua's 23rd International Conference
- 発表場所
  London: UK
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209019
[学会発表] Lagtime in incident reporting at a university hospital in Japan.2006
- 著者名/発表者名
  Hirose M, Gawande AA, Lipsita S, Takemura T, Yoshihara H, Ishizaki T, Oh EH, Imanaka Y.
- 学会等名
  ISQua's 23rd International Conference
- 発表場所
  London : UK
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209019
[学会発表] Economic effects of financial incentives on the medical safety countermeasure in Japan: In terms of health care expenditure.2006
- 著者名/発表者名
  Oh EH, Hirose M, Takemura T, Yoshihara H, Ishizaki T, Imanaka Y.
- 学会等名
  ISQua's 23rd International Conference
- 発表場所
  London: UK
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209019
[学会発表] Lagtime in incident reporting at a university hospital in Japan.2006
- 著者名/発表者名
  Hirose M, Gawande AA, Lipsita S, Takemura T, Yoshihara H, Ishizaki T, Oh EH, Imanaka Y.
- 学会等名
  ISQua's 23rdInternational Conference
- 発表場所
  London: UK
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209019
[学会発表] Economic effects of financial incentives on the medical safety counterme asure in Japan : In terms of health care expenditure2006
- 著者名/発表者名
  Oh EH, Hirose M, Takemura T, Yoshihara H, Ishizaki T, Imanaka Y.
- 学会等名
  ISQua's 23rd International Conference
- 発表場所
  London : UK
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209019
[学会発表] Automatic classification of Incident reports based on Examples of Words in reports : Using Machine Learning Technique of Natural Language Processing.2006
- 著者名/発表者名
  Takemura T, Hirose M, Okamoto K, Kuroda T, Imanaka Y, Ishizaki T, Yoshihara H.
- 学会等名
  ISQua's 23rd International Conference
- 発表場所
  London : UK
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209019
[学会発表] By extracting “Key Words" from incident reports about medication errors by profession at a national university hospital in Japan.2005
- 著者名/発表者名
  Hirose M, Takemura T, Adachi Y, Kuwabara Y, Imanaka Y, Kuroda T, Yoshihara H.
- 学会等名
  ISQua's 22^<nd> International Conference
- 発表場所
  Vancouver: Canada
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209019
[学会発表] By extracting“Key Words"from incident reports about medication errors by profession at a national university hospital in Japan.2005
- 著者名/発表者名
  Hirose M, Takemura T, Adachi Y, Kuwabara Y, Imanaka Y, Kuroda T, Yoshihara H.
- 学会等名
  ISQua's 22^<nd> International Conference
- 発表場所
  Vancouver : Canada
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209019
[学会発表] 職種による患者安全文化の変化に関する研究-インシデントレポート報告制度における管理者意識の重要性-2004
- 著者名/発表者名
  足立芳子, 廣瀬昌博, 桑原安江, 今中雄一
- 学会等名
  第42回日本病院管理学会学術総会
- 発表場所
  熊本
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209019
[学会発表] Gaps in patient safety culture change by professions : observations from the incident reporting system at a national university hospital.2004
- 著者名/発表者名
  Hirose M, Adachi Y, Kuwabara Y, Tanaka K, Imanaka Y, Ishizaki T, Evans E.
- 学会等名
  The 21th International Conference of the International Society for Quality in Health Care
- 発表場所
  Amsterdam, Netherlands
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209019
[学会発表] 米国退役軍人病院および国立大学病院における患者安全対策に関する比較調査.2004
- 著者名/発表者名
  廣瀬昌博, 今中雄一, 足立芳子, 桑原安江.
- 学会等名
  第42回日本病院管理学会学術総会(抄録 : 病院管理 41Supplement : p278, 2004.)
- 発表場所
  熊本
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209019
[学会発表] 研修医におけるインシデントの要因に関する研究.2004
- 著者名/発表者名
  廣瀬昌博, 足立芳子, 今中雄一, 桑原安江.
- 学会等名
  第42回日本病院管理学会学術総会(抄録 : 病院管理 41Supplement : p275, 2004.)
- 発表場所
  熊本
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209019
[学会発表] Gaps in patient safety culture change by professions: observations from the incident reporting system at a national university hospital.2004
- 著者名/発表者名
  Hirose M, Adachi Y, Kuwabara Y, Tanaka K, Imanaka Y, Ishizaki T, Evans E.
- 学会等名
  The 21th International Conference of the International Society for Quality in Health Care
- 発表場所
  Amsterdam, Netherlands
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209019
[学会発表] 米国退役軍人病院および国立大学病院における患者安全対策に関する比較調査2004
- 著者名/発表者名
  廣瀬昌博, 今中雄一, 足立芳子, 桑原安江
- 学会等名
  第42回日本病院管理学会学術総会
- 発表場所
  熊本
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209019
[学会発表] 職種による患者安全文化の変化に関する研究-インシデントレボート報告制度における管理者意識の重要性-.2004
- 著者名/発表者名
  足立芳子, 廣瀬昌博, 桑原安江, 今中雄一.
- 学会等名
  第42回日本病院管理学会学術総会(抄録 : 病院管理 41Supplement : p274, 2004.)
- 発表場所
  熊本
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209019
[学会発表] Patient Safety System in Japan and Experience Sharing.2004
- 著者名/発表者名
  Hirose M.
- 学会等名
  2004 Department of Health Taipei City Government = Patient Safety Symposium
- 発表場所
  Taipei, Taiwan
- 年月日
  2004-11-08
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209019
[学会発表] 研修医におけるインシデントの要因に関する研究2004
- 著者名/発表者名
  廣瀬昌博, 足立芳子, 今中雄一, 桑原安江
- 学会等名
  第42回日本病院管理学会学術総会
- 発表場所
  熊本
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209019

1. 今中雄一 (10256919)

共同の研究課題数: 11件

共同の研究成果数: 100件
2. 林田賢史 (80363050)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 27件
3. 村上玄樹 (50549756)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 1件
4. 猪飼宏 (70522209)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 1件
5. 大坪徹也 (80551796)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
6. 徳永淳也 (30343370)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
7. 石崎達郎 (30246045)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 32件
8. 長瀬啓介 (10302415)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 福田治久 (30572119)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 國澤進 (00732877)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 岡本和也 (60565018)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 20件
12. 本田順一

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 52件
13. 江上廣一

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 54件
14. 津田佳彦

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 52件
15. 花田英輔 (90244095)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 竹村匡正 (40362496)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
17. 吉原博幸 (40182810)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
18. 兼児敏浩 (30362346)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
19. 西村信弘 (30529657)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 15件
20. 関本美穂 (00244583)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 小川修 (90260611)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 賀本敏行 (00281098)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 直良浩司 (90243427)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 12件
24. 城有美 (20506464)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 内田宏美 (30243083)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
26. 遠藤進一 (40941969)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 福田誠司 (30273147)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 中林愛恵

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
29. 島弘志

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 17件
30. 石原慎之

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 中川美穂

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 14件

廣瀬 昌博 Hirose Masahiro

広瀬 昌博 ヒロセ マサヒロ

研究課題

研究成果

共同研究者

へき地における医師不足の実態の明確化と勤務医と開設者を対象とする医師確保策の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

インシデント自動検知システムの開発に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

医療安全文化醸成度の可視的指標の開発と検証に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

インシデントレポートによるリスクコスト算出の精緻化と自動化に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

活動基準原価計算を活用した時間縦断的・多軸的な患者別原価測定方法の開発研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 「病院」の教科書2010

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

廣瀬昌博 Hirose Masahiro

広瀬昌博ヒロセマサヒロ