北尾洋之 KITAO HIROYUKI

研究者番号	30368617
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所属 (現在)	2025年度: 福岡歯科大学, 口腔歯学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2024年度: 福岡歯科大学, 口腔歯学部, 教授 2017年度 – 2022年度: 九州大学, 薬学研究院, 教授 2015年度 – 2016年度: 九州大学, 医学研究院, 准教授 2015年度: 九州大学, 大学院医学研究科, 准教授 2011年度 – 2015年度: 九州大学, 医学(系)研究科(研究院), 准教授 … もっと見る 2011年度 – 2013年度: 九州大学, 医学研究院, 准教授 2008年度 – 2010年度: 九州大学, 医学研究院, 客員准教授 2009年度: 京都大学, 放射線生物研究センター, 研究員 2008年度: 九州大学, 医学研究院, 寄附講座教員 2007年度: 京都大学, 放射線生物研究センター, 助教 2007年度: 京都大学, 放射線生物研究センター, 研究員 2006年度: 広島大学, 原爆放射線医科学研究所, COE研究員 2004年度 – 2005年度: 川崎医科大学, 医学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者病態医化学 / 小区分47030:薬系衛生および生物化学関連 / 中区分50:腫瘍学およびその関連分野 / 腫瘍治療学研究代表者以外消化器外科学 / 外科学一般 / 病態医化学 / 生物系 / 中区分55:恒常性維持器官の外科学およびその関連分野 / 小区分55020:消化器外科学関連 / 腫瘍生物学 / 医化学一般
キーワード	研究代表者複製ストレス / 抗がん剤 / ゲノム不安定性 / FANCJ / ファンコニ貧血 / 治療誘導性細胞老化 / DNA複製ストレス / BRCA1 / 家族性乳がん / 染色体不安定性 … もっと見る / 一本鎖DNA / 1本鎖DNA / ssDNA / ATR / 抗腫瘍効果 / RNA転写複合体 / FancD2 / RNA転写中間体 / M期スキップ / 細胞老化 / がん化学療法 / 抗癌剤 / ロンサーフ（TFTD,TAS-102） / トリフルリジン / FdUrd / MLH1 / 分子腫瘍学 / BRCAI / 家族性乳癌 / 遺伝性疾患 / 相同組換え修復 / DNA2重鎖切断 / DNA鎖間クロスリンク / 遺伝子破壊 / ニワトリB細胞株DT40 / 家族性乳ガン … もっと見る研究代表者以外 DNA修復 / 染色体不安定性 / 大腸癌 / I-SceI / DNA repair / 集学的治療 / ゲノム不安定性 / ファンコニ貧血 / トランスレーショナルリサーチ / 細胞・組織 / estrogen receptor / DNA double strand break / TAT配列 / エストロジェン受容体 / homologous recombination / 姉妹染色分体交換 / 遺伝子変異 / MSI / 食道癌 / BUBR1 / 乳癌 / 相同DNA組み換え / DT40細胞 / モノユビキチン化 / ユビキチン化 / 癌の浸潤・転移 / p53機能獲得型変異 / ｐ53機能獲得型変異 / 癌幹細胞化 / エピゲノム異常 / 遺伝子発現プロファイル / p53変異細胞株パネル / 機能獲得型p53変異 / 術後化学療法 / 周術期治療 / NGS解析 / LGR5 / 補助化学療法 / cDNAマクロアレイ / 術後補助療法 / ctDNA / 遺伝子サブタイプ / 遺伝子検査 / ゲノム検査 / ミッドボディ / 酸化ストレス / OGG1 / 細胞質分裂 / heterogeneity / 四倍体細胞 / 癌集学的治療 / 抗腫瘍免疫 / 免疫チェックポイント阻害剤 / マイクロサテライト不安定性 / 消化管外科 / 免疫チェックポイント阻害剤 / 食道扁平上皮癌 / 創薬 / プロテオーム / Sphere / 化合物ライブラリー / 造血幹細胞 / がん幹細胞 / Type IVcollagen / plasma fibronectin / 腹膜播種 / sphere / シグナル伝達 / 薬剤反応性 / 外科 / 癌 / tamoxifen / non-homologous end joining / DNA二重鎖切断修復 / DNA連鎖切断修復 / protein transduction / I-Sce I / プロテイントランスダクション / TAT配 / I-Scel / DNA二重鎖切断 / sister chromatid exchanges / Fanconi anemia / Rad51 paralogs / DT 40 cells / XRCC3 / Rad52 / Rad51ファミリー / Rad51 / 相同組み換え / 複製後修復 / ジーンターゲティング / 相同組替え / BLMヘリケース / Rad51パラログ / 化学放射線療法 / HLA ClassⅠ / PD-L1 / 腫瘍免疫 / PARP阻害剤 / DNA2重鎖修復 / サブタイプ / 癌抑制遺伝子 / ER陽性乳癌 / APOBEC3B / p53 / 細胞分裂期スピンドルチェックポイント機構 / 炎症 / LINE1 / メチル化 / BRAF / 低侵襲手術 / プロスタグランジン / 炎症性メデイエーター / DNAメチル化 / 遺伝子プロファイル / PAK / 難治性消化管癌 / 染色体分配機構 / 消化管癌 / DNA修復系関連遺伝子 / 5-FU感受性 / 胃十二指腸外科学 / 発がん / PLK1 / Aurora-B / Aurora-A / DNA aneuploidy / スピンドルチェックポイント / GATA-3 / FOXA1 / ホルモン感受性 / ホルモン抵抗性 / ホルモン療法 / ホルモン受容体 / チェックポイント / リン酸化 / チェックポイントキナーゼ / FAコア複合体 / ゲノム安定性 / シスプラチン / FANCI / FANCD2 隠す

機能獲得型変異ｐ53が制御する癌幹細胞化の解明と治療戦略の確立
- 研究代表者
  
  前原喜彦
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2023
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分55:恒常性維持器官の外科学およびその関連分野
- 研究機関
  公立学校共済組合九州中央病院(臨床研究センター)
治療誘導性細胞老化におけるATR活性化の意義とそれに基づくがん治療戦略研究代表者
- 研究代表者
  
  北尾洋之
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分47030:薬系衛生および生物化学関連
- 研究機関
  福岡歯科大学
ゲノム解析に基づいた最適な大腸癌周術期化学療法選択システムの開発
- 研究代表者
  
  沖英次
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55020:消化器外科学関連
- 研究機関
  九州大学
抗腫瘍薬誘導性DNA複製ストレス誘導におけるRNAの関与とその意義研究代表者
- 研究代表者
  
  北尾洋之
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2019
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分50:腫瘍学およびその関連分野
- 研究機関
  九州大学
細胞分裂を完了させる新規切断因子の分子制御機構
- 研究代表者
  
  飯森真人
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  腫瘍生物学
- 研究機関
  九州大学
複製ストレスに起因する治療誘導性細胞老化の分子機序研究代表者
- 研究代表者
  
  北尾洋之
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  腫瘍治療学
- 研究機関
  九州大学
消化管癌における免疫チェックポイント阻害剤の分子機序解明とがん免疫複合療法の開発
- 研究代表者
  
  佐伯浩司
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  九州大学
がん幹細胞化に関与するSphere形成メカニズムを標的とした革新的治療開発
- 研究代表者
  
  前原喜彦
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(S)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  福岡歯科大学
   九州大学
乳癌におけるゲノム異常と分子サブタイプ及び薬剤感受性との関連
- 研究代表者
  
  徳永えり子
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  独立行政法人国立病院機構(九州がんセンター臨床研究センター)
  九州大学
食道癌のDNA修復機構に着目した化学・放射線療法感受性の分子機序解明
- 研究代表者
  
  伊藤修平
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  九州大学
癌における染色体維持因子FANCJ発現の意義と新規分子標的癌治療戦略への展開研究代表者
- 研究代表者
  
  北尾洋之
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  病態医化学
- 研究機関
  九州大学
難治性消化管癌の染色体ダイナミクス解析と革新的治療法の開発
- 研究代表者
  
  佐伯浩司
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  九州大学
大腸癌における炎症性メディエーターとメチル化異常に着目した新しい治療法の確立
- 研究代表者
  
  沖英次
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  九州大学
細胞分裂期チェックポイント異常の解明と大腸癌分子標的治療への応用
- 研究代表者
  
  江見泰徳
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  九州大学
消化器癌のＤＮＡ修復系遺伝子解析による抗癌剤高感受性群の同定と個別化治療の展開
- 研究代表者
  
  掛地吉弘
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  神戸大学
ホルモン受容体陽性乳癌におけるホルモン感受性の分子機序の解明と個別化治療への応用
- 研究代表者
  
  徳永えり子
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  九州大学
大腸癌における細胞分裂期チェックポイント異常の系統的解明と分子標的治療への応用
- 研究代表者
  
  鴻江俊治
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  九州大学
FANCJ欠損によるゲノム不安定性と細胞癌化への関与研究代表者
- 研究代表者
  
  北尾洋之
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  病態医化学
- 研究機関
  九州大学
複製フォーク停止に応答するチェックポイントキナーゼによるユビキチンシステム制御
- 研究代表者
  
  高田穣
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  病態医化学
- 研究機関
  京都大学
BRCA1関連遺伝子FA-J欠損による大規模ゲノム欠失の分子機構研究代表者
- 研究代表者
  
  北尾洋之
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  病態医化学
- 研究機関
  九州大学
   京都大学
染色体安定性と発がん抑制に関わるファンコニ貧血原因遺伝子群の機能解析
- 研究代表者
  
  高田穣
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2009
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  京都大学
   広島大学
   川崎医科大学
ファンコニ貧血遺伝子FA-D2と家族性乳ガン遺伝子Brca2との相互作用の再検討研究代表者
- 研究代表者
  
  北尾洋之
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  病態医化学
- 研究機関
  広島大学
   川崎医科大学
動物細胞ゲノムにおける単一DNA二重鎖切断誘導とその修復モニタリング技術の開発
- 研究代表者
  
  高田穣
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  病態医化学
- 研究機関
  広島大学
   川崎医科大学
動物細胞ゲノムにおける単一DNA二重鎖切断誘導とその修復モニタリング技術の開発
- 研究代表者
  
  高田穣
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  川崎医科大学
染色体安定性と相同DNA組換えに関わる遺伝子群の機能解析
- 研究代表者
  
  高田穣 (高田穰)
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2004
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  川崎医科大学

[図書] トリフルリジン・チピラシル塩酸塩（TAS-102: TFTD）の抗腫瘍効果における分子機序2016
- 著者名/発表者名
  北尾洋之、松岡和明、飯森真人、徳永えり子、佐伯浩司、沖英次、宮本裕士、馬場秀夫、前原喜彦
- 総ページ数
  7
- 出版者
  癌と化学療法
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390321
[図書] 別冊日本臨床新領域別症候群シリーズ「先天代謝異常症候群第2版(上)」-病因・病態研究、診断・治療の進歩-ファンコニ貧血2012
- 著者名/発表者名
  北尾洋之
- 総ページ数
  688
- 出版者
  日本臨床社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390321
[雑誌論文] The anti-tumor effect of trifluridine via induction of aberrant mitosis is unaffected by mutations modulating p53 activity2023
- 著者名/発表者名
  Wakasa Takeshi、Iimori Makoto、Nonaka Kentaro、Oki Eiji、Maehara Yoshihiko、Kitao Hiroyuki et al.
- 雑誌名
  
  bioRxiv
  
  巻: -
- DOI
  10.1101/2023.08.30.555463
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19577
[雑誌論文] Mutational spectrum of TP53 gene correlates with nivolumab treatment efficacy in advanced gastric cancer (TP53MUT study)2023
- 著者名/発表者名
  Ando Koji、Nakamura Yoshiaki、Narita Yukiya、Hara Hiroki、Ohta Takashi、Esaki Taito、Hamamoto Yasuo、Kato Ken、Yamamoto Yoshiyuki、Minashi Keiko、Ohtsubo Koushiro、Izawa Naoki、Kawakami Hisato、Kato Takeshi、Satoh Taroh、Okano Naohiro、Tsuji Akihito、Yamazaki Kentaro、Yoshino Takayuki、Maehara Yoshihiko、Oki Eiji
- 雑誌名
  
  British Journal of Cancer
  
  巻: 129 号: 6 ページ: 1032-1039
- DOI
  10.1038/s41416-023-02378-9
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19559, KAKENHI-PROJECT-22K19577, KAKENHI-PROJECT-23K24405
[雑誌論文] Lineage of drug discovery research on fluorinated pyrimidines: chronicle of the achievements accomplished by Professor Setsuro Fujii2023
- 著者名/発表者名
  Maehara Yoshihiko、Oki Eiji、Kitao Hiroyuki、Iimori Makoto、Makino Kunio、Takechi Teiji、Sagara Takeshi、Miyadera Kazutaka、Matsuoka Kazuaki、Wakasa Takeshi、Ochiiwa Hiroaki、et al.
- 雑誌名
  
  International Journal of Clinical Oncology
  
  巻: 28 号: 5 ページ: 613-624
- DOI
  10.1007/s10147-023-02326-w
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19577
[雑誌論文] CD44v3,8‐10 is essential for Slug‐dependent <i>vimentin</i> gene expression to acquire TGF‐β1‐induced tumor cell motility2022
- 著者名/発表者名
  Qiu Shichao、Iimori Makoto、Edahiro Keitaro、Fujimoto Yoshiaki、Matsuoka Kazuaki、Oki Eiji、Maehara Yoshihiko、Mori Masaki、Kitao Hiroyuki
- 雑誌名
  
  Cancer Science
  
  巻: 113 号: 8 ページ: 2654-2667
- DOI
  10.1111/cas.15353
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19577
[雑誌論文] Lack of impact of the <scp>ALDH2</scp> rs671 variant on breast cancer development in Japanese <scp>BRCA1</scp> /2‐mutation carriers2022
- 著者名/発表者名
  Mori Tomoharu、Takata Minoru et al.
- 雑誌名
  
  Cancer Medicine
  
  巻: 12 号: 6 ページ: 6594-6602
- DOI
  10.1002/cam4.5430
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21394, KAKENHI-PROJECT-22K19577, KAKENHI-PROJECT-21K15362, KAKENHI-PROJECT-20H03450, KAKENHI-PROJECT-20H03748
[雑誌論文] Detection of trifluridine in tumors of patients with metastatic colorectal cancer treated with trifluridine/tipiracil. Cancer.2020
- 著者名/発表者名
  Fujimoto Y, Nakanishi R, Nukatsuka M, Matsuoka K, Ando K, Wakasa T, Kitao H, Oki E, Maehara Y, Mori M.
- 雑誌名
  
  Chemother Pharmacol
  
  巻: -
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05792
[雑誌論文] DNA replication stress induced by trifluridine determines tumor cell fate according to p53 status2020
- 著者名/発表者名
  Kataoka Yuki、Iimori Makoto、Fujisawa Ryo、Morikawa-Ichinose Tomomi、Niimi Shinichiro、Wakasa Takeshi、Saeki Hiroshi、Oki Eiji、Miura Daisuke、Tsurimoto Toshiki、Maehara Yoshihiko、Kitao Hiroyuki
- 雑誌名
  
  Molecular Cancer Research
  
  巻: - 号: 9 ページ: 1354-1366
- DOI
  10.1158/1541-7786.mcr-19-1051
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03598, KAKENHI-PROJECT-18K19478
[雑誌論文] Detection of trifluridine in tumors of patients with metastatic colorectal cancer treated with trifluridine/tipiracil.2020
- 著者名/発表者名
  Fujimoto Yoshiaki, Nakanishi Ryota, Nukatsuka Mamoru, Matsuoka Kazuaki, Ando Koji, Wakasa Takeshi, Kitao Hiroyuki, Oki Eiji, Maehara Yoshihiko, Mori Masaki
- 雑誌名
  
  Cancer Chemotherapy and Pharmacology
  
  巻: - 号: 6 ページ: 1029-1038
- DOI
  10.1007/s00280-020-04072-6
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03598, KAKENHI-PROJECT-18K19478, KAKENHI-PROJECT-18K15282
[雑誌論文] Cytotoxicity of trifluridine correlates with the thymidine kinase 1 expression level2019
- 著者名/発表者名
  Kataoka Yuki、Iimori Makoto、Niimi Shinichiro、Tsukihara Hiroshi、Wakasa Takeshi、Saeki Hiroshi、Oki Eiji、Maehara Yoshihiko、Kitao Hiroyuki
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 9 号: 1 ページ: 7964-7964
- DOI
  10.1038/s41598-019-44399-6
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05792, KAKENHI-PROJECT-17H03598, KAKENHI-PROJECT-18K19478
[雑誌論文] A minimal threshold of FANCJ helicase activity is required for its response to replication stress or double-strand break repair2018
- 著者名/発表者名
  Bharti Sanjay Kumar、Sommers Joshua A、Awate Sanket、Bellani Marina A、Khan Irfan、Bradley Lynda、King Graeme A、Seol Yeonee、Vidhyasagar Venkatasubramanian、Wu Yuliang、Abe Takuye、Kobayashi Koji、Shin-ya Kazuo、Kitao Hiroyuki、Wold Marc S、Branzei Dana、Neuman Keir C、Brosh Robert M
- 雑誌名
  
  Nucleic Acids Research
  
  巻: 46 号: 12 ページ: 6238-6256
- DOI
  10.1093/nar/gky403
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19478, KAKENHI-PROJECT-17H03598
[雑誌論文] MDC1 methylation mediated by lysine methyltransferases EHMT1 and EHMT2 regulates active ATM accumulation flanking DNA damage sites2018
- 著者名/発表者名
  Watanabe Sugiko、Iimori Makoto、Chan David Virya、Hara Eiji、Kitao Hiroyuki、Maehara Yoshihiko
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 8 号: 1 ページ: 10888-10888
- DOI
  10.1038/s41598-018-29239-3
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19478, KAKENHI-PROJECT-17H03598, KAKENHI-PROJECT-15H05792
[雑誌論文] Epithelial Paradox: Clinical Significance of Coexpression of E-cadherin and Vimentin With?Regard to Invasion and Metastasis of Breast?Cancer2018
- 著者名/発表者名
  Yamashita Nami、Tokunaga Eriko、Iimori Makoto、Inoue Yuka、Tanaka Kimihiro、Kitao Hiroyuki、Saeki Hiroshi、Oki Eiji、Maehara Yoshihiko
- 雑誌名
  
  Clinical Breast Cancer
  
  巻: 印刷中号: 5 ページ: e1003-e1009
- DOI
  10.1016/j.clbc.2018.02.002
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K19899, KAKENHI-PROJECT-18K08576, KAKENHI-PROJECT-18K19478, KAKENHI-PROJECT-17H03598, KAKENHI-PROJECT-15H05792
[雑誌論文] Thymidine Kinase 1 Loss Confers Trifluridine Resistance without Affecting 5-Fluorouracil Metabolism and Cytotoxicity2018
- 著者名/発表者名
  Edahiro Keitaro、Iimori Makoto、Kobunai Takashi、Morikawa-Ichinose Tomomi、Miura Daisuke、Kataoka Yuki、Niimi Shinichiro、Wakasa Takeshi、Saeki Hiroshi、Oki Eiji、Kitao Hiroyuki、Maehara Yoshihiko
- 雑誌名
  
  Molecular Cancer Research
  
  巻: 16 号: 10 ページ: 1483-1490
- DOI
  10.1158/1541-7786.mcr-17-0686
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19478, KAKENHI-PROJECT-17H03598, KAKENHI-PROJECT-16J40073, KAKENHI-PROJECT-16K10502, KAKENHI-PROJECT-15H05792
[雑誌論文] DNA replication stress and cancer chemotherapy2018
- 著者名/発表者名
  Kitao Hiroyuki、Iimori Makoto、Kataoka Yuki、Wakasa Takeshi、Tokunaga Eriko、Saeki Hiroshi、Oki Eiji、Maehara Yoshihiko
- 雑誌名
  
  Cancer Science
  
  巻: 109 号: 2 ページ: 264-271
- DOI
  10.1111/cas.13455
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03598
[雑誌論文] Activation of the FA pathway mediated by phosphorylation and ubiquitination2017
- 著者名/発表者名
  Ishiai M., Sato K, Tomida J, Kitao H., Kurumizaka H., Takata M.
- 雑誌名
  
  Mutation Research/Fundamental and Molecular Mechanisms of Mutagenesis
  
  巻: 803-805 ページ: 89-95
- DOI
  10.1016/j.mrfmmm.2017.05.003
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-25116002, KAKENHI-PROJECT-17H03598
[雑誌論文] Clinical Significance of the Wild Type p53-Induced Phosphatase 1 Expression in Invasive Breast Cancer2017
- 著者名/発表者名
  Inoue Yuka、Yamashita Nami、Kitao Hiroyuki、Tanaka Kimihiro、Saeki Hiroshi、Oki Eiji、Oda Yoshinao、Tokunaga Eriko、Maehara Yoshihiko
- 雑誌名
  
  Clinical Breast Cancer
  
  巻: 印刷中号: 4 ページ: e643-e650
- DOI
  10.1016/j.clbc.2017.11.008
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03598, KAKENHI-PROJECT-16K19899, KAKENHI-PROJECT-18K08576, KAKENHI-PROJECT-15H05792
[雑誌論文] Mitotic slippage and the subsequent cell fates after inhibition of Aurora B during tubulin-binding agent?induced mitotic arrest2017
- 著者名/発表者名
  Tsuda Yasuo、Iimori Makoto、Nakashima Yuichiro、Nakanishi Ryota、Ando Koji、Ohgaki Kippei、Kitao Hiroyuki、Saeki Hiroshi、Oki Eiji、Maehara Yoshihiko
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 7 号: 1 ページ: 16762-16762
- DOI
  10.1038/s41598-017-17002-z
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03598
[雑誌論文] Monitoring trifluridine incorporation in the peripheral blood mononuclear cells of colorectal cancer patients under trifluridine/tipiracil medication2017
- 著者名/発表者名
  Nakanishi Ryota、Kitao Hiroyuki、Kiniwa Mamoru、Morodomi Yosuke、Iimori Makoto、Kurashige Junji、Sugiyama Masahiko、Nakashima Yuichiro、Saeki Hiroshi、Oki Eiji、Maehara Yoshihiko
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 7 号: 1 ページ: 16969-16969
- DOI
  10.1038/s41598-017-17282-5
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K16564, KAKENHI-PROJECT-17H03598
[雑誌論文] Expression of APOBEC3B mRNA in Primary Breast Cancer of Japanese Women.2016
- 著者名/発表者名
  Tokunaga E, Yamashita N, Tanaka K, Inoue Y, Akiyoshi S, Saeki H, Oki E, Kitao H, Maehara Y.
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 11 号: 12 ページ: e0168090-e0168090
- DOI
  10.1371/journal.pone.0168090
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461949, KAKENHI-PROJECT-16K19899
[雑誌論文] Gastric cancer patients with high PLK1 expression and DNA aneuploidy correlate with poor prognosis.2016
- 著者名/発表者名
  Otsu H,Iimori M, Ando K,Saeki H, Aishima S,Oda Y,Morita M, Matsuo K,Kitao H,Oki E, Maehara Y.
- 雑誌名
  
  Oncology
  
  巻: - 号: 1 ページ: 31-40
- DOI
  10.1159/000445952
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390321, KAKENHI-PROJECT-15K10125
[雑誌論文] Phosphorylation of EB2 by Aurora B and CDK1 ensures mitotic progression and genome stability.2016
- 著者名/発表者名
  Iimori M, Watanabe S, Kiyonari S, Matsuoka K, Sakasai R, Saeki H, Oki E, Kitao H, Maehara Y:
- 雑誌名
  
  Nature Communications
  
  巻: [Epub ahead of print] 号: 1 ページ: 11117-11117
- DOI
  10.1038/ncomms11117
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462024, KAKENHI-PROJECT-24390321, KAKENHI-PROJECT-15H05792, KAKENHI-PROJECT-26281025, KAKENHI-PROJECT-26430116
[雑誌論文] Biological and clinical significance of loss of heterozygosity at the INPP4B gene locus in Japanese breast cancer.2016
- 著者名/発表者名
  Tokunaga E, Yamashita N, Kitao H, Tanaka K, Taketani K, Inoue Y, Saeki H, Oki E, Oda Y, Maehara Y.
- 雑誌名
  
  The Breast
  
  巻: 26 ページ: 62-68
- DOI
  10.1016/j.breast.2015.10.006
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461949, KAKENHI-PROJECT-16K19899
[雑誌論文] The impact of the expression of vimentin and Axl in breast cancer.2016
- 著者名/発表者名
  Tanaka K, Tokunaga E, Inoue Y, Yamashita N, Saeki H, Okano S, Kitao H, P Oki E, Oda Y, Maehara Y.
- 雑誌名
  
  Clin Breast Cancer
  
  巻: 16 号: 6 ページ: 520-526
- DOI
  10.1016/j.clbc.2016.06.015
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461949, KAKENHI-PROJECT-16K19899
[雑誌論文] Trifluridine Induces p53-Dependent Sustained G2 Phase Arrest with Its Massive Misincorporation into DNA and Few DNA Strand Breaks2015
- 著者名/発表者名
  Matsuoka K, Iimori M, Niimi S, Tsukihara H, Watanabe S, Kiyonari S, Kiniwa M, Ando K, Tokunaga E, Saeki H, Oki E, Maehara Y, Kitao H.
- 雑誌名
  
  Molecular Cancer Therapeutics
  
  巻: 14 号: 4 ページ: 1004-1013
- DOI
  10.1158/1535-7163.mct-14-0236
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390321, KAKENHI-PROJECT-25460390
[雑誌論文] The 1,2-diaminocyclohexane carrier ligand in oxaliplatin induces p53-dependent transcriptional repression of factors involved in thymidylate biosynthesis.2015
- 著者名/発表者名
  Kiyonari S, Iimori M, Matsuoka K, Watanabe S, Morikawa-Ichinose T, Miura D, Niimi S, Saeki H, Tokunaga E, Oki E, Morita M, Kadomatsu K, Maehara Y, Kitao H
- 雑誌名
  
  Mol Cancer Ther
  
  巻: 14 号: 10 ページ: 2332-42
- DOI
  10.1158/1535-7163.mct-14-0748
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10125, KAKENHI-PROJECT-25460390, KAKENHI-PROJECT-24390321, KAKENHI-PROJECT-26713020
[雑誌論文] Epigenetic Inactivation of BRCA1 Through Promoter Hypermethylation and Its Clinical Importance in Triple-Negative Breast Cancer.2015
- 著者名/発表者名
  Yamashita N, Tokunaga E, Kitao H, Hitchins M, Inoue Y, Tanaka K, Hisamatsu Y, Taketani K, Akiyoshi S, Okada S, Oda Y, Saeki H, Oki E, Maehara Y.
- 雑誌名
  
  Clin Breast Cancer
  
  巻: 15 号: 6 ページ: 498-504
- DOI
  10.1016/j.clbc.2015.06.009
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461949
[雑誌論文] Discrimination of p53 immunohistochemistry-positive tumors by its staining pattern in gastric cancer.2015
- 著者名/発表者名
  Ando K, Oki E, Saeki H, Yan Z, Tsuda Y, Hidaka G, Kasagi Y, Otsu H, Kawano H, Kitao H, Morita M, Maehara Y.
- 雑誌名
  
  Cancer Med.
  
  巻: 4 号: 1 ページ: 75-83
- DOI
  10.1002/cam4.346
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390321, KAKENHI-PROJECT-15K10125, KAKENHI-PROJECT-15K10127
[雑誌論文] Mortalin is a prognostic factor of gastric cancer with normal p53 function2014
- 著者名/発表者名
  Ando K, Oki E, Zhao Y, Yoshida A, Kitao H, Saeki H, Kimura Y, Ida S, Morita M, Kusumoto T, Maehara Y.
- 雑誌名
  
  Gastric Cancer
  
  巻: 17(2) ページ: 255-262
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591964
[雑誌論文] Oxidative DNA damage in human esophageal cancer: clinicopathological analysis of 8-hydroxydeoxyguanosine and its repair enzyme.2014
- 著者名/発表者名
  Kubo N, Morita M, Nakashima Y, Kitao H, Egashira A, Saeki H, Oki E, Kakeji Y, Oda Y, Maehara Y.
- 雑誌名
  
  Dis Esophagus.
  
  巻: 27 号: 3 ページ: 285-293
- DOI
  10.1111/dote.12107
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390321, KAKENHI-PROJECT-24591966, KAKENHI-PROJECT-25460390
[雑誌論文] Aberrations of BUBR1 and TP53 gene mutually associated with chromosomal instability in human colorectal cancer.2014
- 著者名/発表者名
  Zhao Y, Ando K, Oki E, Ikawa-Yoshida A, Ida S, Kimura Y, Saeki H, Kitao H, Morita M, Maehara Y.
- 雑誌名
  
  Anticancer Res.
  
  巻: 34 ページ: 5313-5320
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390321
[雑誌論文] Mortalin is a prognostic factor of gastric cancer with normal p53 function.2014
- 著者名/発表者名
  Ando K., Oki E., Zhao Y., Yoshida A., Kitao H., Saeki H., Kimura Y., Ida S., Morita M., Kusumoto T., Maehara Y.
- 雑誌名
  
  Gastric Cancer
  
  巻: 17(2) 号: 2 ページ: 255-262
- DOI
  10.1007/s10120-013-0279-1
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591964, KAKENHI-PROJECT-24390321, KAKENHI-PROJECT-24591966, KAKENHI-PROJECT-24659614
[雑誌論文] Chromosomal instability associated with global DNA hypomethylation is associated with the initiation and progression of esophageal squamous cell carcinoma2014
- 著者名/発表者名
  Kawano H, Saeki H, Kitao H, Tsuda Y, Otsu H, Ando K, Ito S, Egashira A, Oki E, Morita M, Oda Y, Maehara Y.
- 雑誌名
  
  Annals of Surgical Oncology
  
  巻: 4 号: S4 ページ: 696-702
- DOI
  10.1245/s10434-014-3818-z
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390321, KAKENHI-PROJECT-24591966, KAKENHI-PROJECT-25460390, KAKENHI-PROJECT-25462024
[雑誌論文] Molecular mechanisms regulating the hormone sensitivity of breast cancer.2014
- 著者名/発表者名
  Tokunaga E1, Hisamatsu Y, Tanaka K, Yamashita N, Saeki H, Oki E, Kitao H, Maehara Y.
- 雑誌名
  
  Cancer Sci.
  
  巻: 105(11) 号: 11 ページ: 1377-1377
- DOI
  10.1111/cas.12521
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861160, KAKENHI-PROJECT-26461949
[雑誌論文] Contribution of Auroa-A and -B expression to DNA aneuploidy in gastric cancers.2014
- 著者名/発表者名
  Honma K., Nakanishi R., Nakanoko T., Ando K., Saeki H., Oki E., Iimori M., Kitao H., Kakeji Y., Maehara Y.
- 雑誌名
  
  Surgery Today
  
  巻: 44(3) 号: 3 ページ: 454-461
- DOI
  10.1007/s00595-013-0581-x
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591964, KAKENHI-PROJECT-24390321
[雑誌論文] Overexpression of metadherin/MTDH is associated with an aggressive phenotype and a poor prognosis in invasive breast cancer2014
- 著者名/発表者名
  Tokunaga E, Nakashima Y, Yamashita N, Hisamatsu Y, Okada S, Akiyoshi S, Aishima S, Kitao H, Morita M, Maehara Y
- 雑誌名
  
  Breast Cancer
  
  巻: 21 ページ: 341-9
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591896
[雑誌論文] Overexpression of metadherin/MTDH is associated with an aggressive phenotype and a poor prognosis in invasive breast cancer.2014
- 著者名/発表者名
  Tokunaga E, Nakashima Y, Yamashita N, Hisamatsu Y, Okada S, Akiyoshi S, Aishima S, Kitao H, Morita M, Maehara Y.
- 雑誌名
  
  Breast Cancer
  
  巻: 21 号: 3 ページ: 341-349
- DOI
  10.1007/s12282-012-0398-2
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591896, KAKENHI-PROJECT-25861160
[雑誌論文] Contribution of Aurora-A and–B expression to DNA aneuploidy in gastric cancer2014
- 著者名/発表者名
  Honma K, Nakanishi R, Nakanoko T, Ando K, Saeki H, Oki E, Iimori M, Kitao H, Kakeji Y, Maehara Y.
- 雑誌名
  
  Surg Today
  
  巻: 44(3) ページ: 454-461
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591964
[雑誌論文] Prognostic relevance of KRAS and BRAF mutations in Japanese patients with colorectal cancer2013
- 著者名/発表者名
  Nakanishi R, Harada J, Tuul M, Zhao Y, Ando K, Saeki H, Oki E, Ohga T, Kitao H, Kakeji Y, Maehara Y.
- 雑誌名
  
  Int J Clin Oncol
  
  巻: 18(6) ページ: 1042-1048
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591964
[雑誌論文] Contribution of BubR1 to oxidative stress-induced aneuploidy in p53-deficient cells.2013
- 著者名/発表者名
  Ikawa-Yoshida A., Ando K., Oki E., Saeki H., Kumashiro R., Taketani K., Ida S., Tokunaga E., Kitao H., Morita M., Maehara Y.
- 雑誌名
  
  Cancer Medicine
  
  巻: 2(4) 号: 4 ページ: 447-456
- DOI
  10.1002/cam4.101
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591964, KAKENHI-PROJECT-24591966, KAKENHI-PROJECT-24659614, KAKENHI-PROJECT-25462058
[雑誌論文] Prognostic relevance of KRAS and BRAF mutations in Japanese patients with colorectal cancer.2013
- 著者名/発表者名
  Nakanishi R, Harada J, Tuul M, Zhao Y, Ando K, Saeki H, Oki E, Ohga T, Kitao H, Kakeji Y, Maehara Y
- 雑誌名
  
  Int J Clin Oncol.
  
  巻: 18(6) 号: 6 ページ: 1042-1048
- DOI
  10.1007/s10147-012-0501-x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390321
[雑誌論文] Mortalin is a prognostic factor of gastric cancer with normal p53 function.2013
- 著者名/発表者名
  Ando K., Oki E., Zhao Y., Yoshida A., Kitao H., Saeki H., Kimura Y., Ida S., Morita M., Kusumoto T., Maehara Y.
- 雑誌名
  
  Gastric Cancer
  
  巻: 17 ページ: 255-262
- NAID
  40020216055
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462059
[雑誌論文] Vimentin as a poor prognostic factor for triple-negative breast cancer2013
- 著者名/発表者名
  Yamashita N, Tokunaga E, Kitao H, Hisamatsu Y, Taketani K, Akiyoshi S, Okada S, Aishima S, Morita M, Maehara Y
- 雑誌名
  
  J Cancer Res Clin Oncol
  
  巻: 139 ページ: 739-46
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591896
[雑誌論文] Congribution of BubR1 to oxidative stress-induced aneuploidy in p53- deficient cells2013
- 著者名/発表者名
  Ikawa-Yoshida A, Ando K, Oki E, Saeki H, Kumashiro R, Taketani K, Ida S, Tokunaga E, Kitao H, Morita M, Maehara Y.
- 雑誌名
  
  Cancer Medicine
  
  巻: 2(4) ページ: 447-456
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591964
[雑誌論文] Involvement of ribonucleotide reductase-M1 in 5-fluorouracil induced DNA damage in esophageal cancer cell lines.2013
- 著者名/発表者名
  Aoki Y, Sakogawa K, Hihara J, Emi M, Hamai Y, Kono K, Shi L, Sun J, Kitao H, Ikura T, Niida H, Nakanishi M, Okada M, Tashiro S.
- 雑誌名
  
  Int J Oncol.
  
  巻: 42(6) 号: 6 ページ: 1951-60
- DOI
  10.3892/ijo.2013.1899
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22118003, KAKENHI-PLANNED-22131004, KAKENHI-PROJECT-23240124, KAKENHI-PROJECT-23501259, KAKENHI-PROJECT-23510061, KAKENHI-PROJECT-24390072, KAKENHI-PROJECT-24591944, KAKENHI-PROJECT-24659137, KAKENHI-PROJECT-25460390, KAKENHI-PROJECT-25462022, KAKENHI-PROJECT-25640066
[雑誌論文] Vimentin as a poor prognostic factor for triple-negative breast cancer.2013
- 著者名/発表者名
  Yamashita N, Tokunaga E, Kitao H, Hisamatsu Y, Taketani K, Akiyoshi S, Okada S, Aishima S, Morita M, Maehara Y.
- 雑誌名
  
  J Cancer Res Clin Oncol
  
  巻: 139 号: 5 ページ: 739-746
- DOI
  10.1007/s00432-013-1376-6
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591896, KAKENHI-PROJECT-25861160
[雑誌論文] Rad9, Rad17, TopBP1 and claspin play essential roles in heat-induced activation of ATR kinase and heat tolerance2013
- 著者名/発表者名
  Tuul M
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 8巻(2号) 号: 2 ページ: 55361-55361
- DOI
  10.1371/journal.pone.0055361
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390321, KAKENHI-PROJECT-24701028, KAKENHI-PROJECT-25460390
[雑誌論文] The Q Motif of Fanconi Anemia Group J Protein (FANCJ) DNA Helicase Regulates Its Dimerization, DNA Binding, and DNA Repair Function.2012
- 著者名/発表者名
  Wu Y., Sommers JA., Loiland JA., Kitao H., Kuper J., Kisker C., Brosh RM Jr.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem
  
  巻: 287(26) 号: 26 ページ: 21699-716
- DOI
  10.1074/jbc.m112.351338
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591964
[雑誌論文] Prognostic relevance of KRAS and BRAF mutations in Japanese patients with colorectal cancer.2012
- 著者名/発表者名
  Nakanishi R., Harada J., Tuul M., Zhao Y., Ando K., Saeki H., Oki E., Ohga T., Kitao H., Kakeji Y.,
- 雑誌名
  
  Int J Clin Oncol
  
  巻: Nov 29
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591964
[雑誌論文] High incidence and frequency of LOH are associated with aggressive features of high-grade HER2 and triple negative breast cancers2012
- 著者名/発表者名
  Tokunaga E, Okada S, Yamashita N, Akiyoshi S, Kitao H, Morita M, Kakeji Y, Maehara Y
- 雑誌名
  
  Breast Cancer
  
  巻: 19 ページ: 161-9
- NAID
  10030981059
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591896
[雑誌論文] 胃癌における紡錘体形成チェックポイントタンパク質の発現異常とDNA aneuploidy2012
- 著者名/発表者名
  安藤　幸滋、北尾　洋之、飯森　真人、沖　　英次、佐伯　浩司、大賀　丈史、掛地　吉弘、辻谷　俊一、鴻江　俊治、前原　喜彦
- 雑誌名
  
  胃がんperspective
  
  巻: 5(1) ページ: 224-224
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591964
[雑誌論文] PARP and CSB modulate the processing of transcription-mediated DNA strand breaks2012
- 著者名/発表者名
  Sakai A, Sakasai R, Kakeji Y, Kitao H, Maehara Y.
- 雑誌名
  
  Genes Genetic Systems
  
  巻: 87(4) ページ: 265-272
- NAID
  10031126619
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591964
[雑誌論文] 消化器癌におけるDNA aneuploidy の意義2012
- 著者名/発表者名
  安藤　幸滋、趙岩、沖　英次、北尾　洋之、佐伯　浩司、掛地吉　弘、木村　和恵、井田　　智、森田　　勝、楠本　哲也、前原　喜彦
- 雑誌名
  
  CYTOMETRY RESEARCH
  
  巻: 22(2) ページ: 15-20
- NAID
  10031026118
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591964
[雑誌論文] ATR-Chk1 signaling pathway and homologous recombinational repair protect cells from 5-fluorouracil cytotoxicity2012
- 著者名/発表者名
  Fujinaka Y, Matsuoka K, Iimori M, Tuul M, Sakasai R, Yoshinaga K, Saeki H, Morita M, Kakeji Y, Gillespie DA, Yamamoto K, Takata M, Kitao H, Maehara Y.
- 雑誌名
  
  DNA Repair
  
  巻: 11(3) ページ: 247-258
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591964
[雑誌論文] FANCJ Expression Predicts the Response to 5-Fluorouracil-Based Chemotherapy in MLH1-Proficient Colorectal Cancer2012
- 著者名/発表者名
  Nakanishi R, Kitao H, Fujinaka Y, Yamashita N, Iimori M, Tokunaga E, Yamashita N, Morita M, Kakeji Y, Maehara Y.
- 雑誌名
  
  Ann Surg Oncol
  
  巻: 19(11) ページ: 3627-3635
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591964
[雑誌論文] CtIP- and ATR-dependent FANCJ phosphorylation in response to DNA strand breaks mediated by DNA replication.2012
- 著者名/発表者名
  Sakasai R., Sakai A., Iimori M., Kiyonari S., Matsuoka K., Kakeji Y., Kitao H., Maehara Y.
- 雑誌名
  
  Genes Cells
  
  巻: 17(12) 号: 12 ページ: 962-70
- DOI
  10.1111/gtc.12011
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591964, KAKENHI-PROJECT-24390321, KAKENHI-PROJECT-24701028
[雑誌論文] Histone chaperone activity of Fanconi anemia proteins, FANCD2 and FANCI, is required for DNA crosslink repair2012
- 著者名/発表者名
  Koichi Sato. Masamichi Ishiai, Kazue Toda, Satoshi Furukoshi, Akihisa Osakabe, Hiroaki Tachiwana, Yoshimasa Takizawa, Wataru Kagawa, Hiroyuki Kitao, Naoshi Dohmae, Chikashi Obuse, Hiroshi Kimura, Minoru Takata, Hitoshi Kurumizaka
- 雑誌名
  
  The EMBO Journal
  
  巻: 31 号: 17 ページ: 3524-3536
- DOI
  10.1038/emboj.2012.197
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-10J02700, KAKENHI-ORGANIZER-20114001, KAKENHI-PLANNED-20114006, KAKENHI-PROJECT-22370063, KAKENHI-PROJECT-23590380, KAKENHI-PROJECT-23591964, KAKENHI-PROJECT-23651046, KAKENHI-PROJECT-24310042, KAKENHI-PROJECT-24370071, KAKENHI-PROJECT-24570138, KAKENHI-PROJECT-24870027, KAKENHI-PLANNED-20114005, KAKENHI-PLANNED-23114010, KAKENHI-PUBLICLY-23114711, KAKENHI-PUBLICLY-23131505
[雑誌論文] Loss of Heterozygosity at BRCA1 locus is significantly associated with aggressiveness and poor prognosis in breast cancer2012
- 著者名/発表者名
  Okada S, Tokunaga E, Kitao H, Akiyoshi S, Yamashita N, Saeki H, Oki E, Morita M, Kakeji Y, Maehara Y
- 雑誌名
  
  Ann Surg Oncol
  
  巻: 19 ページ: 1499-507
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591896
[雑誌論文] Loss of Heterozygosity at BRCA1 Locus Is Significantly Associated with Aggressiveness and Poor Prognosis in Breast Cancer.2012
- 著者名/発表者名
  Okada S, Tokunaga E, Kitao H, Akiyoshi S, Yamashita N, Saeki H, Oki E, Morita M, Kakeji Y, Maehara Y.
- 雑誌名
  
  Ann Surg Oncol.
  
  巻: 19 ページ: 1499-507
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591896
[雑誌論文] FANCJ expression predicts the response to 5-fluorouracil-based chemotherapy in MLH1-proficient colorectal cancer2012
- 著者名/発表者名
  Nakanishi, et al
- 雑誌名
  
  Annals of Surgical Oncology
  
  巻: (In press) 号: 11 ページ: 3627-35
- DOI
  10.1245/s10434-012-2349-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590338, KAKENHI-PROJECT-23591964, KAKENHI-PROJECT-24390321, KAKENHI-PROJECT-24591966
[雑誌論文] PARP and CSB modulate the processing of transcription-mediated DNA strand breaks.2012
- 著者名/発表者名
  Sakai A., Sakasai R., Kakeji Y., Kitao H., Maehara Y.
- 雑誌名
  
  Genes Genetic Systems
  
  巻: 87(4) ページ: 265-72
- NAID
  10031126619
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591964
[雑誌論文] 胃癌における紡錘体形成チェックポイントタンパク質の発現異常とDNA aneuploidy2012
- 著者名/発表者名
  安藤幸滋、北尾洋之、飯森真人、沖英次、佐伯浩司、大賀丈史、掛地吉弘、辻谷俊一、鴻江俊治、前原喜彦
- 雑誌名
  
  胃がんperspective
  
  巻: 5(1) ページ: 24-32
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591964
[雑誌論文] CtIP- and ATR-dependent FANCJ phosphorylation in response to DNA strand breaks mediated by DNA replication2012
- 著者名/発表者名
  Sakasai R, Sakai A, Iimori M, Kiyonari S, Matsuoka K, Kakeji Y, Kitao H, Maehara Y.
- 雑誌名
  
  Genes Cells
  
  巻: 17(12) ページ: 962-970
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591964
[雑誌論文] High incidence and frequency of LOH are associated with aggressive features of high-grade HER2 and triple-negative breast cancers.2012
- 著者名/発表者名
  Tokunaga E, Okada S, Yamashita N, Akiyoshi S, Kitao H, Morita M, Kakeji Y, Maehara Y.
- 雑誌名
  
  Breast Cancer.
  
  巻: 19 ページ: 161-9
- NAID
  10030981059
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591896
[雑誌論文] High incidence and frequency of LOH are associated with aggressive features of high-grade HER2 and triple-negative breast cancers.2011
- 著者名/発表者名
  Tokunaga E, Okada S, Yamashita N, Akiyoshi S, Kitao H, Morita M, Kakeji Y, Maehara Y.
- 雑誌名
  
  Breast Cancer
  
  巻: (In press)
- NAID
  10030981059
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590338
[雑誌論文] FancJ/Brip1 helicase protects against genomic losses and gains invertebrate cells2011
- 著者名/発表者名
  Kitao, et al
- 雑誌名
  
  Genes to Cells
  
  巻: 16 号: 6 ページ: 717-724
- DOI
  10.1111/j.1365-2443.2011.01523.x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590338, KAKENHI-PLANNED-23114010, KAKENHI-PROJECT-23651046
[雑誌論文] Fanconi anemia : a disorder defective in the DNA damage response2011
- 著者名/発表者名
  Kitao, Takata
- 雑誌名
  
  International Journal of Hematology
  
  巻: 93 号: 4 ページ: 417-424
- DOI
  10.1007/s12185-011-0777-z
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590338, KAKENHI-PLANNED-23114010, KAKENHI-PROJECT-23651046
[雑誌論文] Evaluation of homologous recombinational repair in chicken Blymphoma cell line, DT402011
- 著者名/発表者名
  Kitao, et al
- 雑誌名
  
  Methods in Molecular Biology
  
  巻: 745 ページ: 293-309
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590338
[雑誌論文] Fanconi anemia : a disorder defective in the DNA damage response.2011
- 著者名/発表者名
  Kitao H, Takata M
- 雑誌名
  
  Int J Hematology
  
  巻: (In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590338
[雑誌論文] High expression of BUBR1 is one of the factors for inducing DNA aneuploidy and progression in gastric cancer2010
- 著者名/発表者名
  Ando K, Kakeji Y, Kitao H, Iimori M, Zhao Y, Yoshida R, Oki E, Yoshinaga K, Matumoto T, Morita M, Sakaguchi Y, Maehara Y
- 雑誌名
  
  Cancer Science Epub
- NAID
  10026589263
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590338
[雑誌論文] High incidence and frequency of LOH are associated with aggressive features of high-grade HER2 and triple-negative breast cancers2010
- 著者名/発表者名
  Tokunaga E, Okada S, Yamashita N, Akiyoshi S, Kitao H, Morita M, Kakeji Y, Maehara Y
- 雑誌名
  
  Breast Cancer
- NAID
  10030981059
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590338
[雑誌論文] Fanconi anemia group J mutation abolishes its DNA repair function by uncoupling DNA translocation from helicase activity or disruption of protein-DNA complexes.2010
- 著者名/発表者名
  Wu Y, Sommers JA, Suhasini AN, Leonard T, Deakyne JS, Mazin AV, Shin-Ya K, Kitao H, Brosh RM Jr.
- 雑誌名
  
  Blood
  
  巻: 116 ページ: 3780-91
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590338
[雑誌論文] Low incidence of methylation of the promoter region of the FANCF gene in Japanese primary breast cancer2010
- 著者名/発表者名
  Tokunaga E, Okada S, Kitao H, Shiotani S, Saeki H, Endo K, Morita M, Kakeji Y, Maehara Y.
- 雑誌名
  
  Breast Cancer Epub
- NAID
  10029407629
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590338
[雑誌論文] The Fanconi anemia pathway : Insights from somatic cell genetics using DT40 cell line. Invited review.2009
- 著者名/発表者名
  Takata M, Ishiai M, Kitao H
- 雑誌名
  
  Mutation Research Fanconi anemia special Issue (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390087
[雑誌論文] Insights from somatic cell genetics using DT40 cellline. Invited review2009
- 著者名/発表者名
  Takata M, Ishiai M, Kitao H., et.al.
- 雑誌名
  
  Mutation Research Fanconi anemia Special Issue(in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17013083
[雑誌論文] TheFanconi anemia pathway: Insights from somatic cell genetics using DT40 cell line.2009
- 著者名/発表者名
  Takata M., Ishiai M., Kitao H.
- 雑誌名
  
  Invited review. Mutat. Res. 668
  
  ページ: 92-102
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17013083
[雑誌論文] The Fanconi anemia pathway : Insights from somatic cell genetics using DT40 cell line.2009
- 著者名/発表者名
  Takata M, Ishiai M, Kitao H
- 雑誌名
  
  Mutat Res 668
  
  ページ: 92-102
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17013083
[雑誌論文] ファンコニ貧血とDNA損傷応答ネットワーク2009
- 著者名/発表者名
  松下暢子、北尾洋之、石合正道、高田穣
- 雑誌名
  
  蛋白質核酸酵素 54
  
  ページ: 580-585
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790234
[雑誌論文] The Fanconi anemia pathway : insights from somatic cell genetics using DT40 cell line2009
- 著者名/発表者名
  Takata M, Iahiai M, Kitao H.
- 雑誌名
  
  Mutation Research 668
  
  ページ: 92-102
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590338
[雑誌論文] ファンコニ貧血とゲノム不安定性2009
- 著者名/発表者名
  北尾洋之、藤中良彦、久保信英、中ノ子智徳、吉永敬士、徳永えり子、佐伯浩司、遠藤和也、森田勝、掛地吉弘、前原喜彦
- 雑誌名
  
  福岡医学雑誌 99
  
  ページ: 115-122
- NAID
  120000981513
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790234
[雑誌論文] Activation of downstream epidermal growth factor receptor (EGFR) signaling provides gefitinib-resistance in cells carrying EGFR muation2008
- 著者名/発表者名
  Uchida A, Hirano S, Kitao H, Ogino A, Rai K, Toyooka S, Takigawa N, Tabata M, Takata M, Kiura K, Tanimoto M
- 雑誌名
  
  Cancer Science 98
  
  ページ: 357-363
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790234
[雑誌論文] FANCI phosphorylation functions as a molecular switch to turn on the Fanconi anemia pathway2008
- 著者名/発表者名
  Ishiai M, Kitao H, Smogorzewska A, Tomida J, Kinomura A, Uchida E, Saberi A, Kinoshita E, Kinoshita Kikuta E, Koike T, Tashiro S, Elledge SJ, Takata M.
- 雑誌名
  
  Nat Struct Mol Biol 15(11)
  
  ページ: 1138-46
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390087
[雑誌論文] FANCI phosphorylation functions as a molecular switchto turn on the Fanconi anemia pathway2008
- 著者名/発表者名
  Ishiai Kitao H, Smogorzewska A, Tomida J, Kinomura A, et.al.
- 雑誌名
  
  Nat Struct Mol Biol 15
  
  ページ: 1138-1146
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17013083
[雑誌論文] Regulation of histone H4 acetylation by transcription factor E2A in Ig gene conversion2008
- 著者名/発表者名
  Kitao H, Kimura M, Yamamoto K, Seo H, Namikoshi K, Agata Y, Ohta K, Takata M.
- 雑誌名
  
  Int Immunol 20(2)
  
  ページ: 277-84
- NAID
  10021239538
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390087
[雑誌論文] FANCI phosphorylation functions as a molecular switch to turn on the Fanconi anemia pathway2008
- 著者名/発表者名
  Ishiai M, Kitao H, Smogorzewska A, Tomida J, Kinomura A, Uchida E, Saberi A, Kinoshita E, Kinoshita Kikuta E, Koike T, Tashiro S, Elledge SJ, Takata M
- 雑誌名
  
  Nature Structural and Molecular Biology 15
  
  ページ: 1138-1146
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790234
[雑誌論文] FANCI phosphorylation functions as a molecular switch to turn on the Fanconi anemia pathway.2008
- 著者名/発表者名
  Ishiai M, Kitao H, Elledge SJ, Takata M., et al
- 雑誌名
  
  Nat Struct Mol Biol. 15
  
  ページ: 1138-46
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390087
[雑誌論文] Regulation of histone H4 acetylation by transcription factor E2A in Ig gene conversion.2008
- 著者名/発表者名
  Kitao H., Kimura M., Yamamoto K., Seo H., Namikoshi K., Agata Y., Ohta K., Takata M.
- 雑誌名
  
  Int. Immunol. 20
  
  ページ: 277-284
- NAID
  10021239538
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17013083
[雑誌論文] Detection of phosphorylation on large proteins by western blotting using Phos-tag containing gel.2008
- 著者名/発表者名
  Tomida J., Kitao H., Kinoshita E., Takata., M.
- 雑誌名
  
  Nature Protocols 232
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17013083
[雑誌論文] Regulation of histone H4 acetylation by transcription factor E2A in immunoglobulin gene conversion.2008
- 著者名/発表者名
  Kitao, H., Kimura, M., Yamamoto, K., Seo, H., Namikoshi, K., Agata, Y., Ohta, K., and Takata, M.
- 雑誌名
  
  International Immunology 20
  
  ページ: 277-284
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790234
[雑誌論文] Regulation of histone H4 acetylation by transcription factor E2A in Ig gene conversion.2008
- 著者名/発表者名
  Kitao H, et. al.
- 雑誌名
  
  Int Immunology 20
  
  ページ: 277-84
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390087
[雑誌論文] Regulation of histone H4 acetylation by transcription factor E2A in Ig gene conversion2008
- 著者名/発表者名
  Kitao H, Kimura M, Yamamoto K, Seo H, Namikoshi K, Agata Y, Ohta K, Takata M
- 雑誌名
  
  International Immunology 20
  
  ページ: 277-284
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790234
[雑誌論文] Regulation of histone H4 acetylation by transcription factor E2A in Ig gene conversion.2008
- 著者名/発表者名
  Kitao H, et. al.
- 雑誌名
  
  Int Immunology 20
  
  ページ: 277-84
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17013083
[雑誌論文] FANCI phosphorylation functions as a molecular switch to turn on the Fanconi anemia pathway2008
- 著者名/発表者名
  Ishiai M, Kitao H, Smogorzewska A, Tomida J, Kinomura A, Uchida E, SaberiA, Kinoshita E, Kinoshita-Kikuta E, Koike T, Tashiro S, Elledge SJ, Takata M
- 雑誌名
  
  Nature Structural and Molecular Biology 15
  
  ページ: 1138-1146
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790234
[雑誌論文] FANCI phosphorylation functions as a molecular switch to turn on the Fanconi anemia pathway.2008
- 著者名/発表者名
  Ishiai M., Kitao H., Smogorzewska A., Tomida J., Kinomura A., Uchida E., Saberi A., Kinoshita E., Kinoshita-Kikuta E., Koike T., Tashiro S., Elledge S.J., Takata M.
- 雑誌名
  
  Nat. Struc. Mol. Biol. 15
  
  ページ: 1138-1146
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17013083
[雑誌論文] ファンコニ貧血とゲノム不安定2008
- 著者名/発表者名
  北尾洋之、藤中良彦、久保信英、中ノ子智徳、吉永士、徳永えり子、佐伯浩司、遠藤和也、森田勝、掛地吉弘、前原喜彦
- 雑誌名
  
  福岡医学雑誌 99
  
  ページ: 115-122
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790234
[雑誌論文] Emergence of Epidermal Growth Factor Receptor T790M Mutation during Chronic Exposure to Gefitinib in a Non Small Cell Lung Cancer Cell Line.2007
- 著者名/発表者名
  Ogino A., Kitao H., A., Ishiai M., Kozuki T., Takigawa N., Hirano S., Uchida Takata M., Kiura K., Tanimoto M.
- 雑誌名
  
  Cancer Res. 67
  
  ページ: 7807-7014
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17013083
[雑誌論文] ファンコニ貧血の分子機構2007
- 著者名/発表者名
  北尾洋之, 高田穣
- 雑誌名
  
  最新医学 62・2
  
  ページ: 112-117
- NAID
  40015288565
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17790218
[雑誌論文] Emergence of epidermal growth factor receptor T790M mutation during chronicexposure to gefitinib in a non small cell lung cancer cell line.2007
- 著者名/発表者名
  Ogino, A., Kitao, H., Hirano, S., Uchida, A., Ishiai, M., Kozuki, T., Takigawa, N., Takata, M., Kiura, K., and Tanimoto, M.
- 雑誌名
  
  Cancer Research 67
  
  ページ: 7807-7814
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790234
[雑誌論文] A requirement of FancL and FancD2 monoubiquitination in DNA repair.2007
- 著者名/発表者名
  Seki S., Ohzeki M., Uchida A., Hirano S., Matsushita N., Kitao H., Oda T., Yamashita T., Kashihara N., Tsubahara A., Takata M., Ishiai M.
- 雑誌名
  
  Genes Cells 12
  
  ページ: 299-310
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17013083
[雑誌論文] Activation of downstream epidermal growth factor receptor (EGFR) signaling provides gefitinib-resistance in cells carrying EGFR mutation.2007
- 著者名/発表者名
  Uchida A, Hirano S, Kitao H, Ogino A, Rai K, Toyooka S, Takigawa N, Tabata M, Takata M, Kiura K, Tanimoto M.
- 雑誌名
  
  Cancer Sci. 98(3)
  
  ページ: 357-63
- NAID
  10019481589
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590279
[雑誌論文] Fanconi Anemia : genetic analysis of a human disease using chicken system2007
- 著者名/発表者名
  Takata M, Kitao H, Ishiai M
- 雑誌名
  
  Cytogenetic and Genome Research 117
  
  ページ: 346-351
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790234
[雑誌論文] genetic analysis of a human disease using chicken system.2007
- 著者名/発表者名
  Takata M, Kitao H, Ishiai M. Fanconianemia
- 雑誌名
  
  Cytogenet Genome Res. 117
  
  ページ: 346-351
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17013083
[雑誌論文] A requirement of FancL and FancD2 monoubiquitination in DNA repair.2007
- 著者名/発表者名
  Seki S, Ohzeki M, Uchida A, Hirano S, Matsushita N, Kitao H, Oda T, Yamashita T, Kashihara N, Tsubahara A, Takata M, Ishiai M.
- 雑誌名
  
  Genes Cells. 12(3)
  
  ページ: 299-310
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590279
[雑誌論文] ファンコニ貧血の分子機構2007
- 著者名/発表者名
  北尾洋之、高田穣
- 雑誌名
  
  最新医学 62
  
  ページ: 112-117
- NAID
  40015288565
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790234
[雑誌論文] Emergence of Epidermal Growth Factor Receptor T790M Mutation during Chronic Exposure to Gefitinib in a Non Small Cell Lung Cancer Cell Line2007
- 著者名/発表者名
  Ogino A, Kitao H, Hirano S, Uchida A, Ishiai M, Kozuki T, Takigawa N, Takata M, Kiura K, Tanimoto M
- 雑誌名
  
  Cancer Res. 67(16)
  
  ページ: 7807-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390087
[雑誌論文] Emergence of epidermal growth factor receptor T790M mutation during chronic exposure to gefitinib in a non small cell lung cancer cell line2007
- 著者名/発表者名
  Ogino A, Kitao H, Hirano S, Uchida A, Ishiai M, Kozuki T, Takigawa N, Takata M, Kiura K, Tanimoto M.
- 雑誌名
  
  Cancer Research 67
  
  ページ: 7807-7814
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790234
[雑誌論文] A requirement of FancL and FancD2 monoubiquitination in DNA repair2007
- 著者名/発表者名
  Seki S, Ohzeki M, Uchida A, Hirano S, Matsushita N, Kitao H, Oda T, Yamashita T, Kashihara N, Tsubahara A, Takata M, Ishiai M
- 雑誌名
  
  Genes to Cells 12
  
  ページ: 299-310
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790234
[雑誌論文] Functional interplay between BRCA2/FANCD1 and FANCC in DNA repair.2006
- 著者名/発表者名
  Kitao H., Yamamoto K., Matsushita N., Ohzeki M., Ishiai M., Takata M.
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem. 281
  
  ページ: 21312-21320
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17013083
[雑誌論文] Functional interplay between BRCA2/FANCDI and FANCC in DNA repair.2006
- 著者名/発表者名
  Kitao H, Yamanioto K. et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Biological Chemistry 281・302
  
  ページ: 21312-21320
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17013083
[雑誌論文] Functional interplay between BRCA2/FANCD1 and FANCC in DNA repair.2006
- 著者名/発表者名
  Kitao H, Yamamoto K, etal.
- 雑誌名
  
  Journal of Biological Chemistry 281・301
  
  ページ: 21312-21320
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590279
[雑誌論文] Functional interplay between BRCA2/FancD2 and FancC in DNA repair.2006
- 著者名/発表者名
  Kitao H, Yamamoto K, et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Biological Chemistry 281・30
  
  ページ: 21312-21320
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17790218
[雑誌論文] Functional interplay between BRCA2/FANCD1 and FANCC in DNA repair.2006
- 著者名/発表者名
  Kitao H, Yamamoto K, Matsushita N, Ohzeki M, Ishiai M, Takata M.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem. 281(30)
  
  ページ: 21312-20
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590279
[雑誌論文] Functional interplay between BRCA2/FANCD1 and FANCC in DNA repair.2006
- 著者名/発表者名
  Kitao H, Yamamoto K, et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Biological Chemistry 281・302
  
  ページ: 21312-21320
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590279
[雑誌論文] DNA修復における家族性乳ガン遺伝子BRCA2とファンコニ貧血経路との機能的連携2006
- 著者名/発表者名
  北尾洋之
- 雑誌名
  
  放射線生物研究 41・2
  
  ページ: 137-153
- NAID
  40007359881
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17790218
[雑誌論文] A FancD2-Monoubiquitin Fusion Reveals Hidden Functions of Fanconi Anemia Core Complex in DNA Repair.2005
- 著者名/発表者名
  Matsushita N., Kitao H., Ishiai M., Nagashima N., Hirano S., Okawa K., Ohta T., Yu D.S., McHugh P.J., Hickson I.D., Venkitaraman A.R., Kurumizaka H., Takata M.
- 雑誌名
  
  Mol. Cell 19
  
  ページ: 841-847
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17013083
[雑誌論文] A FancD2-Monoubiquitin Fusion Reveals Hidden Functions of Fanconi Anemia Core Complex in DNA Repair.2005
- 著者名/発表者名
  Matsushita N, Kitao H, Ishiai M, Nagashima N, Hirano S, Okawa K, Ohta T, Yu DS, McHugh PJ, Hickson ID, Venkitaraman AR, Kurumizaka H, Takata M.
- 雑誌名
  
  Mol Cell. 19(6)
  
  ページ: 841-7
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590279
[雑誌論文] Copy-neutral loss of heterozygosity at the p53 locus in carcinogenesis of esophageal squamous cell carcinomas associated with p53 mutations
- 著者名/発表者名
  Saeki H, Kitao H, Yoshinaga K, Nakanoko T, Kubo N, Kakeji Y, Morita M, Maehara Y.
- 雑誌名
  
  Clinical Cancer Research
  
  巻: 17(7) ページ: 1731-40
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590338
[雑誌論文] Fanconi anemia group J mutation abolishes its DNA repair function by uncoupling DNA translocation from helicase activity or disruption of protein-DNA complexes
- 著者名/発表者名
  Wu Y, Sommers JA, Suhasini AN, Leonard T, Deakyne JS, Mazin AV, Shin-Ya K, Kitao H, Brosh RM Jr
- 雑誌名
  
  Blood
  
  巻: 116(19) ページ: 3780-91
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590338
[雑誌論文] Maehara Y. FANCJ expression predicts the response to 5-fluorouracil-based chemotherapy in MLH1-proficient colorectal cancer
- 著者名/発表者名
  Nakanishi R, Kitao H, Fujinaka Y, Yamashita N, Iimori M, Tokunaga E, Yamashita N, Morita M, Kakeji Y
- 雑誌名
  
  Annals of Surgical Oncology(2012) in press.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590338
[雑誌論文] Fanconi anemia : a disorder defective in the DNA damage response
- 著者名/発表者名
  Kitao H, Takata M
- 雑誌名
  
  International Journalof Hematology
  
  巻: 4 ページ: 417-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590338
[雑誌論文] 消化器癌におけるDNA aneuploidyの意義
- 著者名/発表者名
  安藤幸滋、趙岩、沖英次、北尾洋之、佐伯浩司、掛地吉弘、木村和恵、井田智、森田勝、楠本哲也、前原喜彦
- 雑誌名
  
  CYTOMETRY RESEARCH
  
  巻: 22(2) ページ: 15-20
- NAID
  10031026118
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591964
[雑誌論文] Maehara Y. ATR-Chk1 signaling pathway and homologous recombinational repair protect cells from 5-fluorouracil cytotoxicity
- 著者名/発表者名
  Fujinaka Y, Matsuoka K, Iimori M, Tuul M, Sakasai R, Yoshinaga K, Saeki H, Morita M, Kakeji Y, Gillespie DA, Yamamoto K, Takata M, Kitao H
- 雑誌名
  
  DNA Repair(Amst)
  
  巻: 11(3) ページ: 247-58
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590338
[雑誌論文] High expression of BUBR1 is one of the factors for inducing DNA aneuploidy and progression in gastric cancer
- 著者名/発表者名
  Ando K, Kakeji Y, Kitao H, Iimori M, Zhao Y, Yoshida R, Oki E, Yoshinaga K, Matumoto T, Morita M, Sakaguchi Y, Maehara Y
- 雑誌名
  
  Cancer Science
  
  巻: 101(3) ページ: 639-45
- NAID
  10026589263
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590338
[雑誌論文] Low incidence of methylation of the promoter region of the FANCF gene in Japanese primary breast cancer
- 著者名/発表者名
  Tokunaga E, Okada S, Kitao H, Shiotani S, Saeki H, Endo K, Morita M, Kakeji Y, Maehara Y
- 雑誌名
  
  Breast Cancer
  
  巻: 18(2) ページ: 120-3
- NAID
  10029407629
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590338
[雑誌論文] Maehara Y. FANCJ expression predicts the response to 5-fluorouracil-based chemotherapy in MLH1-proficient colorectal cancer
- 著者名/発表者名
  Fujinaka Y, Matsuoka K, Iimori M, Tuul M, Sakasai R, Yoshinaga K, Saeki H, Morita M, Kakeji Y, Gillespie DA, Yamamoto K, Takata M, Kitao H
- 雑誌名
  
  Annals of Surgical Oncology(2012) in press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590338
[雑誌論文] FancJ/Brip1 helicase protects against genomic losses and gains in vertebrate cells
- 著者名/発表者名
  Kitao H, Nanda I, Sugino RP, Kinomura A, Yamazoe M, Arakawa H, Schmid M, Innan H, Hiom K, Takata M
- 雑誌名
  
  Genes to Cells(2011)
  
  巻: 16(6) ページ: 714-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590338
[雑誌論文] Evaluation of homologous recombinational repair in chicken B lymphoma cell line
- 著者名/発表者名
  Kitao H, Hirano S, Takata M.
- 雑誌名
  
  DT40. Methods Mol Biol
  
  巻: 745
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590338
[雑誌論文] The Fanconi anemia pathway : insights from somatic cell genetics using DT40 cell line
- 著者名/発表者名
  Takata M, Ishiai M, Kitao H
- 雑誌名
  
  Mutation Research
  
  巻: 668(1-2) ページ: 92-102
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590338
[産業財産権] 検出剤、該検出剤を含むキット、被験試料中のＤＮＡに取り込まれたトリフルリジンを検出する方法およびトリフルリジンまたはトリフルリジンを含む抗悪性腫瘍剤の抗腫瘍効果を判定する方法2015
- 発明者名
  北尾洋之、諸富洋介、木庭守、前原喜彦
- 権利者名
  北尾洋之、諸富洋介、木庭守、前原喜彦
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2015-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460390
[学会発表] p53機能欠損細胞におけるトリフルリジン誘導性DNA複製ストレスによる細胞毒性効果のメカニズム Mechanisms of cytotoxicity of trifluridine-induced DNA replication stress in p53 deficient cells2024
- 著者名/発表者名
  飯森真人，若狹武司，野中謙太朗，菊竹智恵，須山幹太，小武内尚，松岡和明，沖英次，前原喜彦，北尾洋之
- 学会等名
  第83回　日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19577
[学会発表] The significance of ATR as a therapeutic target in combination with DNA replication stress-inducing drugs2023
- 著者名/発表者名
  北尾洋之、野中謙太朗、飯森真人、沖英次
- 学会等名
  19th Ataxia Telagiectasia Workshop
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19577
[学会発表] The significance of ATR as a therapeutic target in combination with DNA replication stress-inducing drugs2023
- 著者名/発表者名
  北尾洋之、野中謙太朗、飯森真人、沖英次
- 学会等名
  19th Ataxia Telagiectasia Workshop
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24030
[学会発表] DNA複製ストレス誘導性抗がん剤との併用における治療標的としてのATR制御の意義2022
- 著者名/発表者名
  野中謙太朗、飯森真人、北尾洋之
- 学会等名
  第81回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24030
[学会発表] DNA複製ストレス誘導性抗がん剤との併用における治療標的としてのATR制御の意義2022
- 著者名/発表者名
  野中謙太朗、飯森真人、北尾洋之
- 学会等名
  第81回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19577
[学会発表] p53機能欠損細胞におけるトリフルリジン誘導性DNA複製ストレスによる細胞毒性効果のメカニズム2022
- 著者名/発表者名
  飯森真人、若狹武司、野中謙太朗、菊竹千恵、須山幹太、小武内尚、松岡和明、沖英次、前原喜彦、北尾洋之
- 学会等名
  第81回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24030
[学会発表] DNA複製ストレス誘導性抗がん剤との併用における治療標的としてのATR制御の意義2022
- 著者名/発表者名
  飯森真人、野中謙太朗、北尾洋之
- 学会等名
  第45回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24030
[学会発表] DNA複製ストレス誘導性抗がん剤との併用における治療標的としてのATR制御の意義2022
- 著者名/発表者名
  飯森真人、野中謙太朗、北尾洋之
- 学会等名
  第45回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19577
[学会発表] p53機能欠損細胞におけるトリフルリジン誘導性DNA複製ストレスによる細胞毒性効果のメカニズム2022
- 著者名/発表者名
  飯森真人、若狹武司、野中謙太朗、菊竹千恵、須山幹太、小武内尚、松岡和明、沖英次、前原喜彦、北尾洋之
- 学会等名
  第81回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19577
[学会発表] Tracing trifluridine in the DNA using anti-BrdU antibodies2019
- 著者名/発表者名
  北尾洋之、藤本禎明、中西良太、糠塚守、松岡和明、武知貞士、若狹武司、飯森真人、森正樹
- 学会等名
  第78回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19478
[学会発表] トリフルリジン誘導性細胞老化とDNA複製ストレスとの関連2019
- 著者名/発表者名
  北尾洋之、片岡裕貴、飯森真人、若狹武司、藤澤遼、釣本敏樹、松岡和明、沖英次、佐伯浩司、前原喜彦、森正樹
- 学会等名
  第23回日本がん分子標的治療学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19478
[学会発表] Cell fate decision according to p53 status in response to nucleoside analog-induced DNA replication stress2018
- 著者名/発表者名
  Hiroyuki Kitao
- 学会等名
  Gordon Research Conference-Mutagenesis
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03598
[学会発表] Cell fate decision according to p53 status in response to nucleoside analog-induced DNA replication stress2018
- 著者名/発表者名
  Hiroyuki Kitao
- 学会等名
  Gordon Research Conference-Mutagenesis
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19478
[学会発表] Cell fate decision according to p53 status in response to nucleoside analog-induced DNA replication stress2018
- 著者名/発表者名
  Hiroyuki Kitao
- 学会等名
  第41回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03598
[学会発表] Cell fate decision according to p53 status in response to nucleoside analog-induced DNA replication stress2018
- 著者名/発表者名
  Hiroyuki Kitao
- 学会等名
  第41回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19478
[学会発表] The mechanism of tumor cell fate decision by an antitumor nucleoside analogue, trifluridine2018
- 著者名/発表者名
  Hiroyuki Kitao
- 学会等名
  第77回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19478
[学会発表] The mechanism of tumor cell fate decision by an antitumor nucleoside analogue, trifluridine2018
- 著者名/発表者名
  Hiroyuki KItao
- 学会等名
  第77回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03598
[学会発表] トリフルリジン誘導性DNA複製ストレスががん細胞の運命に及ぼす影響2017
- 著者名/発表者名
  北尾洋之、片岡裕貴、飯森真人、藤澤遼、釣本敏樹、一瀬智美、三浦大典、松岡和明、沖英次、佐伯浩司、前原喜彦
- 学会等名
  第76回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03598
[学会発表] トリフルリジン・チピラシルによる治療効果の基礎・臨床での評価2017
- 著者名/発表者名
  北尾洋之、飯森真人、中西良太、佐伯浩司、沖英次、前原喜彦
- 学会等名
  第35回日本ヒト細胞学会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03598
[学会発表] Replicative stress in the induction of p53-dictated cytotoxicity by an antitumor nucleoside analogue, trifluridine.2017
- 著者名/発表者名
  北尾洋之、片岡裕貴、飯森真人、藤澤遼、釣本敏樹、一瀬智美、三浦大典、松岡和明、沖英次、佐伯浩司、前原喜彦
- 学会等名
  29th Fanconi Anemia Research Fund Annual Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03598
[学会発表] ヌクレオチドアナログ誘導性DNA複製ストレスとp53を介した細胞運命2017
- 著者名/発表者名
  北尾洋之、飯森真人、片岡裕貴、藤澤遼、釣本敏樹、一瀬智美、三浦大典、若狹武司、松岡和明、佐伯浩司、沖英次、前原喜彦
- 学会等名
  第40回日本分子生物学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03598
[学会発表] トリフルリジン誘導性DNA複製ストレスががん細胞の運命に及ぼす影響2017
- 著者名/発表者名
  北尾洋之、片岡裕貴、飯森真人、藤澤遼、釣本敏樹、一瀬智美、三浦大典、松岡和明、沖英次、佐伯浩司、前原喜彦
- 学会等名
  第21回日本がん分子標的治療学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03598
[学会発表] Clinical impact of the expression of polymeraseθ in breast cancer2016
- 著者名/発表者名
  Eriko Tokunaga, Yuka Inoue, Nami Yamashita, Hiroshi Saeki, Eiji Oki, Hiroyuki Kitao, Yoshihiko Maehara
- 学会等名
  第75回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2016-10-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461949
[学会発表] Clinical impact of the expression of APOBEC3B in breast cancer2015
- 著者名/発表者名
  Eriko Tokunaga, Nami Yamashita, Hiroshi Saeki, Eiji Oki, Hiroyuki Kitao, Yoshihiko Maehara
- 学会等名
  日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2015-10-08
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461949
[学会発表] 食道扁平上皮癌におけるMTH1発現のバイオマーカーとしての意義2015
- 著者名/発表者名
  佐伯浩司、秋山真吾、北尾洋之、西村　章、工藤健介、中司　悠、田尻裕匡、堤　智崇、由茅隆文、笠木勇太、杉山雅彦、中島雄一郎、大垣吉平、園田英人、沖　英次、前原喜彦
- 学会等名
  第26回日本消化器癌発生学会総会
- 発表場所
  鳥取
- 年月日
  2015-11-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390321
[学会発表] The 1,2-diaminocyclohexane carrier ligand in oxaliplatin induces p53-dependent transcriptional repression of factors involved in thymidylate biosynthesis2015
- 著者名/発表者名
  北尾洋之
- 学会等名
  27th AACR-NCI-EORTC International Conference on Molecular Targets and Cancer Therapeutics
- 発表場所
  Hynes Convention Center, Boston, MA, USA
- 年月日
  2015-11-05
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460390
[学会発表] Cellular response to a fluorinated thymidine analogue trifluridine, a key component of the novel oral antitumor drug TAS-102.2015
- 著者名/発表者名
  Kitao H., Matsuoka K., Iimori M., Niimi S., Watanabe S., Kiniwa M,, Maehara Y.
- 学会等名
  Gordon Research Conference on Nucleosides, Nucleotides and Oligonucleotides, Newport, Rhode Island
- 発表場所
  USA
- 年月日
  2015-06-27
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390321
[学会発表] 新規経口ヌクレオシド型抗腫瘍薬「ロンサーフ」の作用機序2015
- 著者名/発表者名
  北尾　洋之
- 学会等名
  九州大学先端融合医療レドックスナビ研究拠点若手研究者主催シンポジウム
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2015-01-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390321
[学会発表] Cellular response to a fluorinated thymidine analogue trifluridine, a key component of the novel oral antitumor drug TAS-1022015
- 著者名/発表者名
  北尾洋之
- 学会等名
  Gordon Research Conference on Nucleosides, Nucleotides and Oligonucleotides
- 発表場所
  Salva Regina University, Newport, RI, USA
- 年月日
  2015-06-28
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460390
[学会発表] 新規経口ヌクレオシド系抗悪性腫瘍剤TAS-102の抗がん作用機序解析2015
- 著者名/発表者名
  北尾　洋之、松岡　和明、新美晋一郎、飯森　真人、渡邉すぎ子、木庭　　守、佐伯　浩司、沖　　英次、前原　喜彦
- 学会等名
  第19回日本がん分子標的治療学会学術集会
- 発表場所
  松山
- 年月日
  2015-06-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05792
[学会発表] Trifluridine induces p53-dependent sustained G2 phase arrest with its massive misincorporation into DNA and few DNA strand breaks2015
- 著者名/発表者名
  Kazuaki Matsuoka, Hiroyuki Kitao
- 学会等名
  American Association of Cancer Research (AACR) Annual Meeting 2015
- 発表場所
  Philadelphia, PA
- 年月日
  2015-04-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460390
[学会発表] 食道扁平上皮癌におけるMTH1発現のバイオマーカーとしての意義2015
- 著者名/発表者名
  佐伯　浩司、秋山　真吾、北尾　洋之、西村　　章、工藤　健介、中司　　悠、田尻　裕匡、堤　　智崇、由茅　隆文、笠木　勇太、杉山　雅彦、中島雄一郎、大垣　吉平、園田　英人、沖　　英次、前原　喜彦
- 学会等名
  第26回日本消化器癌発生学会総会
- 発表場所
  米子
- 年月日
  2015-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05792
[学会発表] トリフルリジンはDNAに取り込まれ、p53依存的なG2期停止を引き起こす2015
- 著者名/発表者名
  北尾　洋之、松岡　和明、飯森　真人、新美晋一郎、渡邊すぎ子、佐伯　浩司、沖　　英次、前原　喜彦
- 学会等名
  第74回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2015-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05792
[学会発表] Cellular response to a fluorinated thymidine analogue trifluridine, a key component of the novel oral antitumor drug TAS-1022015
- 著者名/発表者名
  Kitao H., Matsuoka K., Iimori M., Niimi S., Watanabe S.Kiniwa M., Maehara Y.
- 学会等名
  Gordon Research Conference
- 発表場所
  Rockport, RI, USA
- 年月日
  2015-06-29
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05792
[学会発表] The 1,2-diaminocyclohexane carrier ligand in oxaliplatin induces p53-dependent transcriptional repression of factors involved in thymidylate biosynthesis.2015
- 著者名/発表者名
  Kitao H., Kiyonari S., Iimori M., Matsuoka K., Morikawa-Ichinose T., Miura D., Niimi S., Saeki H., Oki E., Maehara Y.
- 学会等名
  AACR-NCI-EORTC International Conference – Molecular Targets and Cancer Therapeutics
- 発表場所
  Boston, MA, USA
- 年月日
  2015-11-05
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05792
[学会発表] The 1,2-diaminocyclohexane carrier ligand in oxaliplatin induces p53-dependent transcriptional repression of factors involved in thymidylate biosynthesis2015
- 著者名/発表者名
  Kitao H., Kiyonari S, Iimori M, Matsuoka K, Morikawa-Ichinose T, Miura D, Niimi S, Saeki H, Oki E, Maehara Y.
- 学会等名
  27th AACR-NCI-EORTC International Conference on Molecular Targets and Cancer Therapeutics, Boston, Massachusetts
- 発表場所
  USA
- 年月日
  2015-11-05
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390321
[学会発表] 新規経口ヌクレオシド型抗腫瘍薬「ロンサーフ」の作用機序2015
- 著者名/発表者名
  北尾　洋之
- 学会等名
  九州大学先端融合医療レドックスナビ研究拠点若手研究者主催シンポジウム
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2015-01-27
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460390
[学会発表] Analysis of KRAS/NRAS, PI3CA and BRAF mutations in the phase 2 KSCC0901 study of cetuximab + s-1 as 3rd-line treatment for metastatic colorectal cancer in Japanese patients2014
- 著者名/発表者名
  Yasunori Emi, Eiji Oki, Hiroshi Saeki, Hiroyuki Kitao, Hironori Samura, Takao Takahashi, Terumitsu Sawai, Yoshito Akagi, Akihito Tsuji, Susumu Eguchi, Kazuhiro Yoshida, Hideo Baba, Yutaka Ogata, Shoji Natsugoe, Mototugu Shimokawa, Yoshihiko Maehara
- 学会等名
  ASCO-GI
- 発表場所
  San Francisco, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462059
[学会発表] Aurora BおよびCDK1による微小管結合因子EB2の制御機構2013
- 著者名/発表者名
  飯森　真人、北尾　洋之、渡邊すぎ子、前原　喜彦
- 学会等名
  第36回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390321
[学会発表] Subtype specific chromosomal aberrations in breast cancer2013
- 著者名/発表者名
  Eriko Tokunaga, Nami Yamashita, Kimihiro Tanaka, Hiroshi Saeki, Eiji Oki, Hiroyuki Kitao, Masaru Morita, Yoshihiko Maehara
- 学会等名
  San Antonio Breast Cancer Symposium 2013
- 発表場所
  San Antonio
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591896
[学会発表] Trifluorothymidine induces p53-dependent sustained G2 arrest without extensive DNA strand-breaks2013
- 著者名/発表者名
  Kazuaki Matsuoka, Makoto Iimori, Hiroshi Tsukihara, Shinichi Kiyonari, Sugiko Watanabe, Eiji Oki, Hiroyuki Kitao, Yoshihiko Maehara
- 学会等名
  第３６回日本分子生物学会総会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460390
[学会発表] Subtype specific chromosomal aberrations in breast cancer2013
- 著者名/発表者名
  Tokunaga E, Yamashita N, Tanaka K, Saeki H, Oki E, Kitao H, Morita M, Maehara Y
- 学会等名
  San Antonio Breast Cancer Symposium 2013
- 発表場所
  サンアントニオ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591896
[学会発表] Subtype specific chromosomal aberrations in breast cancer2013
- 著者名/発表者名
  Eriko Tokunaga, Nami Yamashita, Kenji Taketani, Koji Ando, Hiroshi Saeki, Eiji Oki, Hiroyuki Kitao, Masaru Morita, Yoshihiko Maehara
- 学会等名
  第72回　日本癌学会学術集会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591896
[学会発表] 食道癌におけるLINE-1メチル化の検討2013
- 著者名/発表者名
  河野　浩幸、北尾　洋之、日高　　元、笠木　勇太、津田　康雄、由茅　隆文、大津　　甫、武谷　憲二、安藤　幸滋、井田　　智、木村　和恵、佐伯　浩司、沖　　英次、森田　　勝、楠本　哲也、前原　喜彦
- 学会等名
  第67回日本食道学会学術集会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390321
[学会発表] Rad9, Rad17, TopBP1 and Claspin Play Essential Roles in Heat-Induced Activation of ATR Kinase and Heat Tolerance.2013
- 著者名/発表者名
  Tuul M., Kitao H., Matsuoka K., Iimori M., Kiyonari S., Yamamoto K., Morita M., Maehara Y.
- 学会等名
  第72回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390321
[学会発表] トリフルオロチミジンによるピリミジン代謝経路への影響とDNA損傷応答2013
- 著者名/発表者名
  松岡　和明、飯森　真人、月原　宏志、清成　信一、渡邊すぎ子、徳永えり子、沖　　英次、北尾　洋之、前原　喜彦
- 学会等名
  第36回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390321
[学会発表] Subtype specific chromosomal aberrations in breast cancer2013
- 著者名/発表者名
  Tokunaga E, Yamashita N, Taketani K, Ando K, Saeki H, Oki E, Kitao H, Morita M, Maehara Y
- 学会等名
  第72回日本癌学会学術集会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591896
[学会発表] FANCJ expression predicts the response to 5-fluorouracil-based chemotherapy in MLH1-proficient colorectal cancer.2012
- 著者名/発表者名
  Nakanishi R., Kitao H., Fujinaka Y., Yamashita N., Iimori M., Tokunaga E., Yamashita N., Morita M., Kakeji Y., Maehara Y.
- 学会等名
  The 8th International Symposium on Cancer Research and Therapy
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591964
[学会発表] Significance of mortalin expression in gastric cancer with normal p532012
- 著者名/発表者名
  Ando K, Oki E, Yan Z, Kitao H, Saeki H, Ohga T, Kakeji Y, Tujitani S, Kohnoe S, Maehara Y.
- 学会等名
  ASCO GI 2012
- 発表場所
  サンフランシスコ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591964
[学会発表] 大腸癌におけるKRAS, BRAF変異とマイクロサテライト不安定性2012
- 著者名/発表者名
  中西良太、趙岩、北尾洋之、安藤幸滋、佐伯浩司、大賀丈史、沖英次、掛地吉弘、辻谷俊一、鴻江俊治、前原喜彦
- 学会等名
  第45回制癌剤適応研究会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2012-03-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591964
[学会発表] 胃癌におけるDNA ploidyと紡錘体形成チェックポイントタンパク質BUBR1の発現2012
- 著者名/発表者名
  安藤　幸滋、掛地　吉弘、中西　良太、久松　雄一、北尾　洋之、佐伯　浩司、沖　　英次、大賀　丈史、辻谷　俊一、鴻江　俊治、前原　喜彦
- 学会等名
  第21回日本癌転移学会学術集会総会
- 発表場所
  広島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591964
[学会発表] 胃癌におけるDNA ploidyと紡錘体形成チェックポイントタンパク質BUBR1の発現2012
- 著者名/発表者名
  安藤幸滋、掛地吉弘、中西良太、久松雄一、北尾洋之、佐伯浩司、沖英次、大賀丈史、辻谷俊一、鴻江俊治、前原喜彦
- 学会等名
  第21回日本癌転移学会学術集会総会
- 発表場所
  広島市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591964
[学会発表] ATR-Chk1 signaling pathway arid homologous recombinational repair protect cells from 5-fluorouracil cytotoxicity.2012
- 著者名/発表者名
  Kitao H
- 学会等名
  第71回日本癌学会総会
- 発表場所
  ロイトン札幌(札幌)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390321
[学会発表] 大腸癌におけるDNA修復因子FANCJ発現と5-FU感受性2012
- 著者名/発表者名
  中西良太、北尾洋之、藤中良彦、安藤幸滋、佐伯浩司、大賀丈史、徳永えり子、沖英次、掛地吉弘、辻谷俊一、鴻江俊治、前原喜彦
- 学会等名
  第112回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  千葉市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591964
[学会発表] Functional role of FancJ in the cellular response to 5-FU-induced DNA damage.2012
- 著者名/発表者名
  Kitao H
- 学会等名
  第35回日本分子生物学会総会
- 発表場所
  福岡国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390321
[学会発表] 大腸癌におけるDNA修復因子FANCJの発現と5-FU感受性2012
- 著者名/発表者名
  中西　良太、北尾　洋之、秋吉清百合、安藤　幸滋、佐伯　浩司、大賀　丈史、徳永えり子、沖　　英次、掛地　吉弘、辻谷　俊一、鴻江　俊治、前原　喜彦
- 学会等名
  第112回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  千葉
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591964
[学会発表] Significance of mortalin expression in gastric cancer with normal p532012
- 著者名/発表者名
  Ando K,. Oki E., Yan Z., Kitao H., Saeki H., Ohga T., Kakeji Y., Tujitani S., Kohnoe S., Maehara Y.
- 学会等名
  ASCO GI
- 発表場所
  San Francisco
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591964
[学会発表] Hyperthermia activates both ATM and ATR signaling pathways for cell tolerance against heat.2012
- 著者名/発表者名
  Kitao H
- 学会等名
  The 11^<th> International Congress of Hyperthermic Oncology, The 29^<th> Japanese Congress of Thermal Medicine Joint meeting 2012
- 発表場所
  ハイアットリージェンシー京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390321
[学会発表]2012
- 著者名/発表者名
  Nakanishi R, Kitao H, Fujinaka Y, Yamashita N, Iimori M, Tokunaga E, Yamashita N, Morita M, Kakeji Y, Maehara Y.
- 学会等名
  The 8th International Symposium on Cancer Research and Therapy
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591964
[学会発表] Different impact of the loss of heterozygosity at BRCA1 and BRCA2 loci on clinicopathological features of breast cancer2011
- 著者名/発表者名
  Tokunaga E, Okada S, Akiyoshi S, Yamashita N, Ando N, Saeki H, Oki E, Ohga T, Kitao H, Kakeji Y, Maehara Y
- 学会等名
  第70回日本癌学会学術集会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591896
[学会発表] 5-FUにより誘起されるDNA損傷に対する細胞応答機構2011
- 著者名/発表者名
  北尾洋之、藤中良彦、飯森真人、ムンフボルド・トール、中西良太、山下奈真、松岡和明、掛地吉弘、前原喜彦
- 学会等名
  第15回日本がん分子標的治療学会学術集会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590338
[学会発表] Involvement of FancJ and Msh2 in the cellular response to 5-FU-induced DNA damages2011
- 著者名/発表者名
  Kitao, et al
- 学会等名
  23^<rd> Annual Fanconi Anemia Research Fund Scientific Symposium
- 発表場所
  スペイン・バルセロナ
- 年月日
  2011-10-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590338
[学会発表] FancJ/Brip1 helicase protects against genomic losses and gains in vertebrate cells2011
- 著者名/発表者名
  Kitao, et al
- 学会等名
  第70回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2011-10-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590338
[学会発表] Homologous recombinational repair and Chk1-mediated S phase arrest protect cells from 5-FU cytotoxicity2011
- 著者名/発表者名
  Kitao H, Fujinaka Y, Matsuoka K, Iimori M, Tuul M, Sakasai R, Yamamoto K, Takata M, Kakeji Y, Maehara Y
- 学会等名
  第34回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590338
[学会発表] 家族性乳がん遺伝子FancJ/Brip1ヘリカーゼ欠損によって起こる大規模ゲノム欠失・増幅2011
- 著者名/発表者名
  北尾洋之、高田穣、前原喜彦
- 学会等名
  第70回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590338
[学会発表] Chk1-mediated S phase arrest and homologous recombinational repair protect cells from 5-FU cytotoxicity2011
- 著者名/発表者名
  Kitao, et al
- 学会等名
  第34回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2011-12-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590338
[学会発表] Involvement of FancJ and Msh2 in the cellular response to 5-FU-induced DNA damages2011
- 著者名/発表者名
  Kitao H, Nakanishi R, Iimori M, Fujinaka Y, Tuul M, Yamashita N, Takata M, Kakeji Y, Maehara Y
- 学会等名
  23rd Annual Fanconi Anemia Research Fund Scientific Symposium
- 発表場所
  スペイン・バルセロナ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590338
[学会発表] 5-FUにより発生するDNA損傷に対する細胞応答機構2011
- 著者名/発表者名
  北尾洋之, 他
- 学会等名
  第17回日本がん分子標的治療学会学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-06-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590338
[学会発表] Possible contribution of FancJ in the repair process of 5-FU-induced DNA damages2010
- 著者名/発表者名
  Kitao H, Nakanishi R, Iimori M, Fujinaka Y, Tuul M, Yamashita N, Takata M, Kakeji Y, Maehara Y
- 学会等名
  22^<nd> Annual Fanconi Anemia Research Fund Scientific Symposium
- 発表場所
  米国ミネアポリス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590338
[学会発表] 5-FUによるファンコニ貧血経路活性化のメカニズム2010
- 著者名/発表者名
  北尾洋之、藤中良彦、飯森真人、ムンフボルド・トール、中西良太、山下奈真、久保信英、吉永敬士、徳永えり子、森田勝、掛地吉弘、前原喜彦
- 学会等名
  第14回日本がん分子標的治療学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590338
[学会発表] 5-FUによるファンコニ貧血経路活性化におけるChk1の役割2010
- 著者名/発表者名
  北尾洋之、飯森真人、ムンフボルド・トール、藤中良彦、久保信英、中西良太、山下奈真、吉永敬士、徳永えり子、森田勝、掛地吉弘、前原喜彦
- 学会等名
  第69回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590338
[学会発表] GENOME INSTABILITY PHENOTYPES INDUCED BY LOSS OF FANCJ/BRIP1 FUNCTION2010
- 著者名/発表者名
  Kitao H, Nanda I, Kakeji Y, Maehara Y, Takata M
- 学会等名
  100^<th> Annual Meeting American Association for Cancer Research
- 発表場所
  米国デンバー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590338
[学会発表] A novel role of FancJ in the cellular response to 5-FU-induced DNA damages2010
- 著者名/発表者名
  Kitao H, Nakanishi R, Iimori M, Fujinaka Y, Tuul M, Yamashita N, Takata M, Kakeji Y, Maehara Y
- 学会等名
  8^<th> Joint Conference of the AACR and JCA
- 発表場所
  ハワイ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590338
[学会発表] A novel role of FancJ in the cellular response to 5-FU-induced DNA damages2010
- 著者名/発表者名
  Kitao H, Iimori M, Fujinaka Y, Kubo N, Nakanishi R, Munkhbold T, Yoshinaga K, Tokunaga E, Saeki H, Morita M, Kakeji Y, Takata M, Maehara Y.
- 学会等名
  8^<th> AACR/JCA Conference
- 発表場所
  Hilton Waikoloa Village, Waikoloa, Hawaii, USA
- 年月日
  2010-02-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590338
[学会発表] Possible contribution of FancJ in the repair process of 5-FU-induced DNA damages2010
- 著者名/発表者名
  Kitao H, Iimori M, Fujinaka Y, Nakanishi R, Tuul M, Yamashita N, Kubo N, Kakeji Y, Takata M, Maehara Y.
- 学会等名
  22^<nd> Fanconi Anemia Research Fund Annual Meeting
- 発表場所
  Minneapolis, MN
- 年月日
  2010-10-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590338
[学会発表] 5-FU感受性規定因子としてのファンコニ貧血経路とその分子機序の解明2009
- 著者名/発表者名
  北尾洋之、藤中良彦、飯森真人、ムンフボルド・トール、久保信英、吉永敬士、中西良太、掛地吉弘、福島正和、高田穣、前原喜彦
- 学会等名
  第68回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590338
[学会発表] Genomic instability phenotypes induced by loss of FancJ/Brip1 function2009
- 著者名/発表者名
  Kitao H, Nanda I, Kakeji Y, Maehara Y, Takata M
- 学会等名
  American Association for Cancer Research 100th Annual Meeting
- 発表場所
  Colorado Convention Center, Denver,CO
- 年月日
  2009-04-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790234
[学会発表] A novel role of the FA core complex in FANCI phosphorylation, an important switch in the FA pathway.2009
- 著者名/発表者名
  Minoru Takata, Junya Tomida, Tomoko Shigechi, Hiroyuki Kitao, Akiko Itaya, Masamichilshiai
- 学会等名
  Twenty-first Annual Fanconi Anemia Research Fund Scientific Symposium
- 発表場所
  Baltimore, MA, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17013083
[学会発表] FancJ/Brip1ヘリカーゼ欠損により生じるゲノム不安定性症候群2008
- 著者名/発表者名
  北尾洋之
- 学会等名
  日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2008-10-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790234
[学会発表] Role of FANCI protein and its phosphorylation for the Fanconi anemia pathway function2008
- 著者名/発表者名
  M. Takata, H. Kitao, A. kinomura, A. Smogorzewska, S. J. Elledge, M. Ishiai
- 学会等名
  Nineteenth Annual Fanconi Anemia Research Fund Scientific Symposium
- 発表場所
  Chicago
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390087
[学会発表] ファンコニ貧血経路の活性化制御とFANCIタンパク質のリン酸化メカニズム2008
- 著者名/発表者名
  冨田純也、内田亜希子、北尾洋之、木下英司、内田恵美、小林昌彦、山本健一、小池透、石合正道、高田穣
- 学会等名
  日本放射線影響学会第51回大会
- 発表場所
  北九州市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390087
[学会発表] FANCI phosphorylation functions as a molecular switch to turn on the Fanconi anemia pathway. Symposium : "DNA repair network deficiency and carcinogenesis"2008
- 著者名/発表者名
  Ishiai M, Kitao H, Takata M.
- 学会等名
  第67回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋市, 神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390087
[学会発表] Frequent Loss of the Immunogolobulin Heavy Chain Gene Occurs in FANCJ deficient DT40 Cell Line2008
- 著者名/発表者名
  H. Kitao, I. Nada, A. Kinomura, M. Takata
- 学会等名
  Nineteenth Annual Fanconi Anemia Research Fund Scientific Symposium
- 発表場所
  Chicago
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390087
[学会発表] FancJ/Brip1ヘリカーゼ欠損により生じるゲノム不安定性表現型2008
- 著者名/発表者名
  北尾洋之、Indrajit Nanda、木野村愛子、山添光芳、Michael Schmid、武田俊一、吉永敬士、前原喜彦、高田穣
- 学会等名
  第67回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2008-10-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790234
[学会発表] ユビキチン化とリン酸化によるファンコニ貧血経路の制御機構2008
- 著者名/発表者名
  石合正道、北尾洋之、高田穣
- 学会等名
  第67回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2008-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790234
[学会発表] FANCI phosphorylation functions as a molecular switch to turn on the Fanconi anemia pathway Symposium.2008
- 著者名/発表者名
  Ishiai M, Kitao H, Takata M
- 学会等名
  第67回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390087
[学会発表] FANCI phosphorylation functions as a-molecular switch toturn on the Fanconi anemia pathway. Symposium2008
- 著者名/発表者名
  Ishiai M, Kitao H, Takata M
- 学会等名
  第67回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17013083
[学会発表] Takata M. Frequent loss of the Immunoglobulin heavy chain gene occurs in FANCJ-deficient DT40 cell line2008
- 著者名/発表者名
  Kitao H, Nanda I, Kinomura A, Schmid M, Takata M
- 学会等名
  Ataxia-Telangiectasia Workshop 2008
- 発表場所
  大津プリンスホテル
- 年月日
  2008-04-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790234
[学会発表] ファンコニ貧血経路の制御とFANCI タンパク質のリン酸化メカニズム2008
- 著者名/発表者名
  冨田純也、内田亜希子、北尾洋之、木下英司、内田恵美、小林昌彦、山本健一、小池透、石合正道、高田穣
- 学会等名
  第31回日本分子生物学会年会、第81回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  神戸市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390087
[学会発表] BRCmotif-RPA融合蛋白はBRCA2欠損細胞の相同組換え修復異常を相補する2008
- 著者名/発表者名
  佐伯浩司、北尾洋之、江見泰徳、森田勝、掛地吉弘、前原喜彦、Maria Jasin
- 学会等名
  第67回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2008-10-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790234
[学会発表] FANCI phosphorylation functions as a molecular switch to turn on the Fanconi anemia pathway. Symposium "DNA repair network deficiency and carcinogenesis".2008
- 著者名/発表者名
  Ishiai M., Kitao H., Takata M.
- 学会等名
  第67回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2008-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17013083
[学会発表] ファンコニ貧血コア複合体によるモノユビキチン化とDNAクロスリンク修復制御2007
- 著者名/発表者名
  高田穣、北尾洋之、木野村愛子、石合正道
- 学会等名
  第66回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  横浜市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390087
[学会発表] FancJ/BRIP1 helicasedeficient cells display huge loss of rearranged IgH locus2007
- 著者名/発表者名
  Kitao H, Kinomura A, Kimura M, Ishiai M, Takata M
- 学会等名
  第66回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2007-10-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790234
[学会発表] Emergence of EGFR T790M mutation during chronic exposure to gefitinib in a non-small cell lung cancer cell line2007
- 著者名/発表者名
  Ogino A, Kitao H, Uchida A, Ishiai M, Takigawa N, Takata M, Kiura K, Tanimoto M
- 学会等名
  第66回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2007-10-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790234
[学会発表] Role of FANCI protein and its pathway function2007
- 著者名/発表者名
  Takata M, Kitao H, Kinomura A, Smogorzewska A, Elledge SJ, Ishiai M
- 学会等名
  19th Annual Fanconi Anemia Research
- 発表場所
  The Westin Michigan Avenue, Chicago, IL.
- 年月日
  2007-10-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790234
[学会発表] Regulation of DNA crosslink repair through monoubiquitination mediated by the Fanconi anemia core complex2007
- 著者名/発表者名
  Takata M, Kitao H, Kinomura A, Ishiai M
- 学会等名
  第66回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2007-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790234
[学会発表] Frequent loss of the Immunoglobulin Heavy Chain Gene Occurs in FANCJ-deficient DT40 cell line2007
- 著者名/発表者名
  Kitao H, Nanda I, Kinomura A, Schmid M, Takata M
- 学会等名
  19th Annual Fanconi Anemia Research Fund Scientific Symposium
- 発表場所
  The Westin Michigan Avenue, Chicago, IL.
- 年月日
  2007-10-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790234
[学会発表] ファンコニ貧血コア複合体によるFANCD2/FANCI複合体のモノユビキチン化と相同組換え修復。ワークショップ放射線DNA損傷修復機構研究の最前線2007
- 著者名/発表者名
  高田穣、北尾洋之、木野村愛子、石合正道
- 学会等名
  放射線影響学会6第50回大会
- 発表場所
  幕張メッセ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390087
[学会発表] Frequent loss of the immunoglobulin heavy chain geneoccurs in FANCJ-deficient DT40 cells2007
- 著者名/発表者名
  Hiroyuki Kitao
- 学会等名
  19th Annual Fanconi Anemia Research Fund Scientific Symposium
- 発表場所
  Chicago, MI
- 年月日
  2007-10-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790234
[学会発表] FANCJ 遺伝子欠損DT40細胞株で起こる免疫グロブリン重鎖遺伝子でのゲノム欠失2007
- 著者名/発表者名
  北尾洋之、ナンダインドラジット、木野村愛子、シュミットマイケル、高田穣
- 学会等名
  ワークショップ第30回分子生物学会第80回日本生化学会合同大会
- 発表場所
  横浜市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390087
[学会発表] Coexistence of LOH at BRCA1 and TP53 loci is associated with aggressive phenotype and poor prognosis in breast cancer
- 著者名/発表者名
  Eriko Tokunaga, Nami Yamashita, Kenji Taketani, Koji Ando, Yasue Kimura, Hiroshi Saeki, Eiji Oki, Hiroyuki Kitao, Masaru Morita, Yoshihiko Maehara
- 学会等名
  日本癌学会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591896
[学会発表] 5-FU感受性規定因子としてのファンコニ貧血経路
- 著者名/発表者名
  北尾洋之、藤中良彦、久保信英、中ノ子智徳、茂地智子、吉永敬士、ムンフボルド・トール、佐伯浩司、徳永えり子、江見泰徳、森田勝、掛地吉弘、前原喜彦
- 学会等名
  第13回日本がん分子標的治療学会
- 発表場所
  徳島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590338
[学会発表] 消化器癌におけるDNA aneuploidyの意義
- 著者名/発表者名
  安藤　幸滋、沖　　英次、吉田　綾恵、北尾　洋之、飯森　真人、佐伯　浩司、中島雄一郎、今村　裕、大垣　吉平、前原　喜彦
- 学会等名
  第25回日本消化器癌発生学会総会第8回国際消化器癌発生会議
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2014-11-13 – 2014-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390321
[学会発表] 食道癌におけるLINE-1メチル化の生物学的意義および染色体不安定性に対する検討
- 著者名/発表者名
  河野　浩幸、北尾　洋之、大津　　甫、安藤　幸滋、日吉　幸晴、伊藤　修平、佐伯　浩司、沖　英次、森田　勝、前原　喜彦
- 学会等名
  第114回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2014-04-03 – 2014-04-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390321
[学会発表] 食道癌におけるグローバルDNA低メチル化と染色体不安定性
- 著者名/発表者名
  佐伯　浩司、河野　浩幸、西村　章、堤　亮介、中司　悠、工藤　健介、堤　智崇、由茅　隆文、田尻　裕匡、笠木　勇太、津田　康雄、財津　瑛子、安藤　幸滋、中島雄一郎、今村　裕、大垣　吉平、沖　英次、北尾　洋之、前原　喜彦
- 学会等名
  第25回日本消化器癌発生学会総会第8回国際消化器癌発生会議
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2014-11-13 – 2014-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390321
[学会発表] Cellular response to a fluorinated thymidine analogue trifluridine, a key component of the novel oral antitumor drug TAS-102.
- 著者名/発表者名
  Hiroyuki Kitao
- 学会等名
  Gordon Research Conference
- 発表場所
  Rockport, RI
- 年月日
  2015-06-28 – 2015-07-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460390
[学会発表] Global DNA hypomethylation-mediated chromosomal instability is related to the initiation and progression of esophageal squamous cell carcinoma
- 著者名/発表者名
  Kawano H., Saeki H., Kitao H., Tsuda Y., Otsu H., Ando K., Ito S., Egashira A., Oki E., Morita M., Maehara Y.
- 学会等名
  ASCO 2014 Annual meeting
- 発表場所
  Chicago
- 年月日
  2014-05-30 – 2014-06-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390321
[学会発表] Global DNA hypomethylation-mediated chromosomal instability is related to the initiation and progression of esophageal squamous cell carcinoma
- 著者名/発表者名
  Kawano H, Saeki H, Kitao H, Tsuda Y, Otsu H, Ando K, Ito S, Egashira A, Oki E, Morita M, Maehara Y
- 学会等名
  2014 Annual meeting of American Society of Clinical Oncology (ASCO)
- 発表場所
  Chicago
- 年月日
  2014-05-30 – 2014-06-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462024
[学会発表] Trifluridine induces p53-dependent sustained G2 phase arrest with its massive misincorporation into DNA and few DNA strand breaks
- 著者名/発表者名
  Matsuoka K, Kitao H, 他
- 学会等名
  American Association of Cancer Research (AACR) Annual Meeting 2015
- 発表場所
  Philadelphia, PA
- 年月日
  2015-04-18 – 2015-04-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390321
[学会発表] 食道癌におけるグローバルDNA低メチル化と染色体不安定性
- 著者名/発表者名
  佐伯浩司、河野浩幸、西村　章、堤　亮介、中司　悠、工藤健介、堤　智崇、由茅隆文、田尻裕匡、笠木勇太、津田康雄、財津瑛子、安藤幸滋、中島雄一郎、今村　裕、大垣吉平、沖　英次、北尾洋之、前原喜彦
- 学会等名
  第25回日本消化器癌発生学会総会/第8回国際消化器癌発生会議, シンポジウム
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2014-11-13 – 2014-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462024

1. 沖英次 (70380392)

共同の研究課題数: 13件

共同の研究成果数: 47件
2. 佐伯浩司 (80325448)

共同の研究課題数: 11件

共同の研究成果数: 43件
3. 森田勝 (30294937)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 36件
4. 飯森真人 (20546460)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 39件
5. 高田穣 (30281728)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 33件
6. 徳永えり子 (50325453)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 32件
7. 掛地吉弘 (80284488)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 47件
8. 松下暢子 (30333222)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 3件
9. 平野世紀 (20368616)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 3件
10. 前原喜彦 (80165662)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 31件
11. 池田哲夫 (60585701)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
12. 安藤幸滋 (20608864)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 13件
13. 岡野慎士 (10380429)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
14. 中島雄一郎 (40733564)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
15. 石合正道 (90298844)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 11件
16. 冨田純也 (50511367)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 7件
17. 山下奈真 (60608967)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 8件
18. 杉山雅彦 (40751079)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
19. 秋吉清百合 (50567360)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件
20. 鴻江俊治 (30215199)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件
21. 辻谷俊一 (30188544)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
22. 大賀丈史 (60335958)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 11件
23. 江頭明典 (00419524)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 園田英人 (00465725)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 江見泰徳 (50223673)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
26. 伊藤修平 (10706914)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 木浦勝行 (10243502)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 山本和彦 (40333223)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 播本憲史 (00419582)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 古山正 (00419590)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 原田結 (00608507)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 間野洋平 (10792244)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 馬場秀夫 (20240905)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 赤星朋比古 (20336019)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 松本拓也 (20374168)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 副島雄二 (30325526)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 森崎浩一 (30625801)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 豊川剛二 (30627261)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 吉野一郎 (40281547)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 米満吉和 (40315065)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 本村貴志 (50719507)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 調憲 (70264025)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. 相島慎一 (70346774)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. 武冨紹信 (70363364)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
45. 内山秀昭 (70380425)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
46. 吉住朋晴 (80363373)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
47. 原田昇 (80419580)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
48. 池上徹 (80432938)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
49. 岡本龍郎 (80568626)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
50. 木村光一 (80755273)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
51. 伊藤心二 (90382423)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
52. 田川哲三 (90419557)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
53. 庄司文裕 (90444851)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
54. 中西良太 (90771254)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
55. 工藤健介 (90801663)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
56. 堤亮介 (60846541)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
57. 橋本直隆 (30608964)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
58. 久保信英 (20811748)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
59. 諸富洋介 (60645365)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
60. 安田光宏 (90269043)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
61. 釣本敏樹 (30163885)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
62. 三浦大典 (40532627)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
63. 佐藤太郎

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
64. 胡桃坂仁志

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
65. 中西真

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

北尾 洋之 KITAO HIROYUKI

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

治療誘導性細胞老化におけるATR活性化の意義とそれに基づくがん治療戦略研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

抗腫瘍薬誘導性DNA複製ストレス誘導におけるRNAの関与とその意義研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

複製ストレスに起因する治療誘導性細胞老化の分子機序研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

癌における染色体維持因子FANCJ発現の意義と新規分子標的癌治療戦略への展開研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

北尾洋之 KITAO HIROYUKI