松下吉樹 MATSUSHITA Yoshiki

研究者番号	30372072
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所属 (現在)	2025年度: 長崎大学, 総合生産科学研究科(水産学系), 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2014年度 – 2023年度: 長崎大学, 水産・環境科学総合研究科(水産), 教授 2013年度: 長崎大学, 水産・環境科学総合研究科, 教授 2011年度 – 2012年度: 長崎大学, 水産・環境科学総合研究科, 准教授 2010年度: 長崎大学, 水産学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分40030:水圏生産科学関連 / 水圏生産科学 / 水産学一般研究代表者以外水圏生産科学
キーワード	研究代表者餌生物 / 水産学 / 海洋ごみ / マーキング / 刺網 / 漁具 / RFIDタグ / 漁具マーキング / ALDFG / 海底かく乱 … もっと見る / 漁具の運動 / ごち網 / かけまわし / 底びき網 / ごち網漁法 / かけまわし漁法 / 漁業の環境への影響 / Trawl footprint / 底びき網漁業 / 共喰い / 高次生物 / DNA分析 / 共食い / 空胃率 / 漁法 / ケンサキイカ / 集群 / DNA / 胃内容物 / 蝟集 / イカ類 / 光 / 生態系保全 / 漁業 … もっと見る研究代表者以外海洋微生物 / 海洋酸性化 / 貧酸素化 / 細菌呼吸 / 微生物呼吸 / 貧酸素 / 化学合成独立栄養細菌 / 閉鎖性内湾 / 呼吸 / 酸性化 / 季節性貧酸素隠す

刺網漁具の運命：廃棄漁具（ALDFG）発生予防のための研究研究代表者
- 研究代表者
  
  松下吉樹
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分40030:水圏生産科学関連
- 研究機関
  長崎大学
漁具の足跡はどれほど大きいか：かけまわし，ごち網の掃過面積の推定研究代表者
- 研究代表者
  
  松下吉樹
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分40030:水圏生産科学関連
- 研究機関
  長崎大学
貧酸素による内湾の酸性化：微生物呼吸によるCO2生成の実態と水産生物への影響
- 研究代表者
  
  和田実
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  水圏生産科学
- 研究機関
  長崎大学
ケンサキイカの食性は漁場・漁期・漁法で異なる研究代表者
- 研究代表者
  
  松下吉樹
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  水圏生産科学
- 研究機関
  長崎大学
人工光影響下におけるツツイカ目イカ類の摂餌集群説の検証研究代表者
- 研究代表者
  
  松下吉樹
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  水圏生産科学
- 研究機関
  長崎大学
着底漁業の固着性生物への影響評価に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  松下吉樹
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  水産学一般
- 研究機関
  長崎大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Study on Reducing Towing Drag by Varying the Shape and Arrangement of Floats and Gears2022
- 著者名/発表者名
  Jung Jung-Mo、Matsushita Yoshiki、Kim Seonghun
- 雑誌名
  
  Applied Sciences
  
  巻: 12 号: 15 ページ: 7606-7606
- DOI
  10.3390/app12157606
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06185
[雑誌論文] Measuring the footprint of fly-dragging gear2022
- 著者名/発表者名
  Jung Jung-Mo、Hirose Miyuki、Matsushita Yoshiki
- 雑誌名
  
  Fisheries Research
  
  巻: 255 ページ: 106465-106465
- DOI
  10.1016/j.fishres.2022.106465
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06185
[雑誌論文] "Feel good in hypoxia?"; From microbes to whales, diverse life forms subsist on the “dead zone” in an enclosed bay (Omura Bay, Nagasaki)2017
- 著者名/発表者名
  Wada M, Kondo R, Umezawa Y, Shimanaga M, Kim D, Suzuki T, Kawabata Y, Matsushita Y, Ishimatsu A, Aoshima T, Takasu H, Nakamura T, Amano M
- 雑誌名
  
  The JSFS 85th Anniversary-Commemorative International Symposium “Fisheries Science for Future Generations” Symposium Proceedings
  
  巻: 4001 ページ: 1-2
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03854
[雑誌論文] LED集魚灯試験から推定されたケンサキイカ<i>Photololigo edulis</i>とスルメイカ<i>Todarodes pacificus</i>の操業時に必要とされる消費電力の違い2017
- 著者名/発表者名
  舛田大作、甲斐修也、松下吉樹
- 雑誌名
  
  日本水産学会誌
  
  巻: 83 号: 2 ページ: 148-155
- DOI
  10.2331/suisan.16-00001
- NAID
  130005501953
- ISSN
  0021-5392, 1349-998X
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07844
[雑誌論文] 漁業技術としての光2016
- 著者名/発表者名
  松下吉樹
- 雑誌名
  
  照明学会誌
  
  巻: 100 ページ: 483-487
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07844
[雑誌論文] いか釣り漁業の合理化について―漁業の現場から―2016
- 著者名/発表者名
  串崎康文，松下吉樹
- 雑誌名
  
  水産工学
  
  巻: 52 ページ: 227-231
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25450277
[雑誌論文] 小型イカ釣り漁船のエネルギー収支2016
- 著者名/発表者名
  松下吉樹
- 雑誌名
  
  水産工学
  
  巻: 52 ページ: 189-195
- NAID
  130005261240
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25450277
[雑誌論文] The effect of lunar cycle, tidal condition and wind direction on the catches and profitability of Japanese common squid Todarodes pacificus jigging and trap-net fishing2014
- 著者名/発表者名
  Daisaku Masud; Shuya Kai; Naotoshi Yamamoto; Yoshiki Matsushita; Petri Suuronen
- 雑誌名
  
  Fisheries Science
  
  巻: 80 号: 6 ページ: 1145-1157
- DOI
  10.1007/s12562-014-0799-6
- NAID
  120006986842
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25450277
[雑誌論文] Low impact and fuel efficient fishing -Looking beyond the horizon2012
- 著者名/発表者名
  Suuronen, P., F. Chopin, C. Glass, S. Lokkeborg, Y. Matsushita, D. Queirolo, D. Rihan
- 雑誌名
  
  Fisheries Research
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580201
[雑誌論文] Low impact and fuel efficient fishing-Looking beyond the horizon2012
- 著者名/発表者名
  Suuronen, P., F.Chopin, C.Glass, S.Lokkeborg, Y.Matsushita, D.Queirolo, D.Rihan
- 雑誌名
  
  Fisheries Research
  
  巻: 119-120 ページ: 135-146
- DOI
  10.1016/j.fishres.2011.12.009
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580201
[学会発表] 沿岸刺網漁場で発見したALDFGとそれらの生物への影響2024
- 著者名/発表者名
  Raju Saranya・松下吉樹・高橋千代
- 学会等名
  令和6年度日本水産学会春季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K05369
[学会発表] かけまわし式沖合底びき網の挙動計測2023
- 著者名/発表者名
  松下吉樹、舩木秀二、山口雅、宮田克士
- 学会等名
  令和5年度日本水産学会春季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06185
[学会発表] 係留系が海底に影響する範囲の推定― Eco-mooringの確立に向けて2022
- 著者名/発表者名
  高橋千代・広瀬美由紀・松下吉樹・丸山裕豊・眞角聡
- 学会等名
  2022年度日本水産工学会学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06185
[学会発表] かけまわし式底曳網の運動の直接計測2021
- 著者名/発表者名
  松下吉樹・鄭程摸・岩永弘輝・広瀬美由紀
- 学会等名
  令和3年度日本水産学会春季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06185
[学会発表] 大村湾の貧酸素水塊の発達と生物応答⑧ 環境DNAを用いたカタクチイワシの分布の解明2021
- 著者名/発表者名
  伊藤優花, 片岡宗一郎, 西城駿範, 鈴木利一, 松下吉樹, 広瀬美由紀, 會津光博, 清野聡子, 中尾遼平, 源利文, 宮正樹, 佐土哲也, 丸山裕豊, 眞角聡, 内田淳, 青島隆, 和田実
- 学会等名
  令和3年度日本水産学会春季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03854
[学会発表] 大村湾の貧酸素水塊の発達と生物応答⑨ 計量魚群探知機を用いた魚類の分布深度および行動観測2021
- 著者名/発表者名
  片岡宗一郎, 田畑和樹, 伊藤優花, 丸山裕豊, 眞角聡, 内田淳, 青島隆, 広瀬美由紀, 松下吉樹, 鈴木利一, 和田実
- 学会等名
  令和3年度日本水産学会春季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03854
[学会発表] Estimation of the swept area of small “fly dragging” seine fishing2021
- 著者名/発表者名
  Jung-Mo Jung, Yoshiki Matsushita, Miyuki Hirose
- 学会等名
  WGFAST/WGFTFB/JFATB 2021
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06185
[学会発表] 大村湾の貧酸素水塊の発達と生物応答⑦　遺伝子コピー数から見た硝化微生物の季節変動2021
- 著者名/発表者名
  和田実, 伊藤尚斗, 丸山裕豊, 眞角聡, 内田淳, 青島隆, 広瀬美由紀, 松下吉樹, 鈴木利一
- 学会等名
  令和3年度日本水産学会春季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03854
[学会発表] 大村湾の貧酸素水塊の発達と生物応答4: 自律式広帯域計量魚群探知機を用いた生物分布深度の観測2019
- 著者名/発表者名
  原田樹, 広瀬美由紀, 松下吉樹, 青島隆, 内田淳, 眞角聡, 鈴木利一, 和田実
- 学会等名
  平成31年度日本水産学会春季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03854
[学会発表] 東シナ海で使用される調査トロール網の漁獲性能の比較2019
- 著者名/発表者名
  鄭程模・松下吉樹・酒井　猛・川内陽平・依田真里・青沼佳方
- 学会等名
  平成31年度日本水産学会春季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07844
[学会発表] 大村湾の貧酸素水塊の発達と生物応答3: 環境DNAからみた湾内底層の魚類相2019
- 著者名/発表者名
  和田実, 西城駿範, 鈴木利一, 松下吉樹, 広瀬美由紀, 會津光博, 清野聡子, 中尾遼平, 源利文, 宮正樹, 佐土哲也, 眞角聡, 内田淳, 青島隆
- 学会等名
  平成31年度日本水産学会春季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03854
[学会発表] 長崎県の定置網漁獲動向と漁場環境の影響2017
- 著者名/発表者名
  舛田大作，松下吉樹
- 学会等名
  平成29年度日本水産学会春季大会
- 発表場所
  東京海洋大学（東京都港区）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07844
[学会発表] Feel good in hypoxia?; From microbes to whales, diverse life forms subsist on the “dead zone” in an enclosed bay (Omura Bay, Nagasaki)2017
- 著者名/発表者名
  Wada M, Kondo R, Umezawa Y, Shimanaga M, Kim D, Suzuki T, Kawabata Y, Matsushita Y, Ishimatsu A, Aoshima T, Takasu H, Nakamura T, Amano M
- 学会等名
  The JSFS 85th Anniversary-Commemorative International Symposium “Fisheries Science for Future Generations”
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03854
[学会発表] Long-term catch trends of trap-net fisheries set along Tsushima Current2017
- 著者名/発表者名
  Sen Hao,舛田大作, 渡邊俊輝,松下吉樹
- 学会等名
  平成29年度日本水産学会春季大会
- 発表場所
  東京海洋大学（東京都港区）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07844
[学会発表] 漁業技術としての光2016
- 著者名/発表者名
  松下吉樹
- 学会等名
  照明学会全国大会光放射応用分科会シンポジウム
- 発表場所
  日本大学理工学部駿河台キャンパス（東京）
- 年月日
  2016-08-31
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25450277
[学会発表] イカ釣り漁業のエネルギー収支2015
- 著者名/発表者名
  松下吉樹
- 学会等名
  平成27年度日本水産工学会春季シンポジウム
- 発表場所
  長崎大学（長崎市）
- 年月日
  2015-05-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25450277
[学会発表] 近接して集魚灯を点灯する漁船間の水中の光量子束密度分布の変化2014
- 著者名/発表者名
  松下吉樹・眞角聡・清水健一・舛田大作・水田浩二・古原和明
- 学会等名
  平成26年度日本水産工学会学術講演会
- 発表場所
  銚子市商工会館（千葉県銚子市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25450277
[学会発表] 小型底びき網漁業の選別時間を変化させる要因の検討2012
- 著者名/発表者名
  宮崎航, 松下吉樹
- 学会等名
  平成24年度日本水産学会春季大会
- 発表場所
  東京海洋大学,東京都港区
- 年月日
  2012-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580201
[学会発表] Low Impact and Fuel Efficient (LIFE) fishing2012
- 著者名/発表者名
  Suuronen, P., F. Chopin, C. Glass, S. Lokkeborg, Y. Matsushita, D. Queirolo, D. Rihan
- 学会等名
  6thWorld Fisheries Congress
- 発表場所
  エジンバラ,英国(Edinburgh,United Kingdom)
- 年月日
  2012-05-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580201
[学会発表] 選別漁具の選択性と魚の逃避,生残2012
- 著者名/発表者名
  松下吉樹
- 学会等名
  平成24年度日本水産学会漁業懇話会講演会「21世紀のSmart Fisheryを目指して」
- 発表場所
  東京都港区東京海洋大学
- 年月日
  2012-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580201
[学会発表] 選別漁具の選択性と魚の逃避,生残2012
- 著者名/発表者名
  松下吉樹
- 学会等名
  平成24年度日本水産学会漁業懇話会講演会「21世紀のSmart Fisheryを目指して」
- 発表場所
  東京海洋大学,東京都港区
- 年月日
  2012-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580201
[学会発表] 選別漁具の選択性と魚の逃避,生残2011
- 著者名/発表者名
  松下吉樹
- 学会等名
  平成23年度日本水産学会春季大会シンポジウム「21世紀のSmart Fisheryを目指して」
- 発表場所
  (震災のため,講演は中止となり,発表要旨のみ公表)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580201
[学会発表] 固着性生物の混獲2011
- 著者名/発表者名
  松下吉樹
- 学会等名
  東大大気海洋研シンポ「混獲と生物多様性保全」
- 発表場所
  東京大学大気海洋研究所,千葉県柏市
- 年月日
  2011-12-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580201
[学会発表] 固着性生物の混獲2011
- 著者名/発表者名
  松下吉樹
- 学会等名
  東大大気海洋研シンポ「混獲と生物多様性保全」
- 発表場所
  千葉県柏市東大大気海洋研
- 年月日
  2011-12-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580201
[学会発表] Application of the low-power underwater light to a large scale fish-trap fishery　2．Sonar observation and tagging experiment
- 著者名/発表者名
  Daisaku MASUDA, Masahiro MAEDA, Shuya KAI, Kei-ichi FURUKAWA, Yoshiki MATSUSHITA
- 学会等名
  FAO-ICES　WGFTFB
- 発表場所
  米国, New Bedford市
- 年月日
  2014-05-05 – 2014-05-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25450277

1. 菅向志郎 (60569185)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. サトイトシリルグレンペレズ (40363478)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 山下由起子 (30569190)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 清水健一 (20533946)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
5. 和田実 (70292860)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
6. 石松惇 (00184565)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
7. 鈴木利一 (20284713)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
8. 嶋永元裕 (70345057)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件

松下 吉樹 MATSUSHITA Yoshiki

研究課題

研究成果

共同研究者

刺網漁具の運命：廃棄漁具（ALDFG）発生予防のための研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

漁具の足跡はどれほど大きいか：かけまわし，ごち網の掃過面積の推定研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

貧酸素による内湾の酸性化：微生物呼吸によるCO2生成の実態と水産生物への影響

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ケンサキイカの食性は漁場・漁期・漁法で異なる研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

人工光影響下におけるツツイカ目イカ類の摂餌集群説の検証研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

着底漁業の固着性生物への影響評価に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Study on Reducing Towing Drag by Varying the Shape and Arrangement of Floats and Gears2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Measuring the footprint of fly-dragging gear2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] "Feel good in hypoxia?"; From microbes to whales, diverse life forms subsist on the “dead zone” in an enclosed bay (Omura Bay, Nagasaki)2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] LED集魚灯試験から推定されたケンサキイカ<i>Photololigo edulis</i>とスルメイカ<i>Todarodes pacificus</i>の操業時に必要とされる消費電力の違い2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] 漁業技術としての光2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] いか釣り漁業の合理化について―漁業の現場から―2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 小型イカ釣り漁船のエネルギー収支2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] The effect of lunar cycle, tidal condition and wind direction on the catches and profitability of Japanese common squid Todarodes pacificus jigging and trap-net fishing2014

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

松下吉樹 MATSUSHITA Yoshiki

[学会発表] 大村湾の貧酸素水塊の発達と生物応答⑧ 環境DNAを用いたカタクチイワシの分布の解明2021

[学会発表] 大村湾の貧酸素水塊の発達と生物応答⑨ 計量魚群探知機を用いた魚類の分布深度および行動観測2021

[学会発表] 大村湾の貧酸素水塊の発達と生物応答⑦　遺伝子コピー数から見た硝化微生物の季節変動2021