吉永敦征 yoshinaga nobuyuki

研究者番号	30382386
所属 (現在)	2025年度: 山口県立大学, 国際文化学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2018年度: 山口県立大学, 国際文化学部, 准教授 2015年度: 山口県立大学, 情報化推進室, 准教授 2009年度 – 2010年度: 山口県立大学, 情報化推進室, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者以外哲学・倫理学 / 地域研究 / 応用健康科学
キーワード	研究代表者以外ネットワークロボットの倫理問題 / 倫理綱領と社会的信頼 / フィールド実験における社会的信頼の重要性 / ディジタルパーソン概念 / ビッグデータとプライバシー / モノのインターネット環境のプライバシー / プライバシーの還元説と整合説 / 監視の不正さ / 個人情報提供の同意 / 炎上とマスメディア … もっと見る / 顔と仮面 / SNS / 自動運転と責任 / 自動プロファイリング / アイデンティティ / プライバシー / 法と倫理・慣習 / アイデンティティ論から見たプライバシー / プライバシー権とプライバシーの区別 / インターネット研究倫理 / プライバシーの総合的理解 / ソーシャルメディアによる世論操作問題 / アルゴリズムのバイアス / 自己同一性とプライバシー / プライバシーの多義性 / 哲学と法、技術におけるプライバシーの横断的考察 / 異世代交流 / AA語り場 / 長寿文化 / 長寿ロールモデル / 大学生調査 / 国際研究 / 高齢者イメージ / アジア / 世代関係 / 高齢社会 / ストレス / 生理学 / 光照射 / 睡眠環境 / 体温 / 覚醒 / 睡眠隠す

アジア連携型長寿社会基盤構築に関する実証的研究：ICTを活用した広域多主体協働
- 研究代表者
  
  金恵媛
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  地域研究
- 研究機関
  山口県立大学
プライバシーと自己決定権の限界：情報倫理学的知見と歴史的事例からの考察
- 研究代表者
  
  大谷卓史
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  哲学・倫理学
- 研究機関
  吉備国際大学
入眠覚醒を自己管理するテーラーメイド快眠プログラムへの挑戦
- 研究代表者
  
  市村孝雄
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  応用健康科学
- 研究機関
  山口県立大学

すべて 2019 2018 2017 2016

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 韓国・タイ・シンガポール・日本の大学生の高齢者イメージ2019
- 著者名/発表者名
  金恵媛・畔津忠博・吉永敦征ほか4人
- 雑誌名
  
  山口県立大学学術情報
  
  巻: 12 ページ: 65-73
- NAID
  120006648898
- オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01882
[雑誌論文] 高齢者との接触経験が若者の高齢者像の生成に及ぼす影響に関する日韓比較2018
- 著者名/発表者名
  畔津忠博・金恵媛・吉永敦征
- 雑誌名
  
  山口県立大学学術情報
  
  巻: 第11号ページ: 67-73
- NAID
  120006455309
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01882
[雑誌論文] 高齢者の、高齢者からのデジタルデバイド2018
- 著者名/発表者名
  吉永敦征
- 雑誌名
  
  信学技報
  
  巻: 280 ページ: 69-72
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01882
[雑誌論文] 情報の取得による高齢者イメージの変化について2017
- 著者名/発表者名
  吉永敦征、畔津忠博、金恵媛
- 雑誌名
  
  山口県立大学国際文化学部紀要
  
  巻: 23号ページ: 67-74
- NAID
  120006000194
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01882
[雑誌論文] 大学生が抱く高齢者イメージに関する日韓比較―多主体間の長寿文化共有の試み―2017
- 著者名/発表者名
  畔津忠博、金恵媛、吉永敦征
- 雑誌名
  
  山口県立大学高等教育センター紀要
  
  巻: 第1号ページ: 123-131
- NAID
  120006000149
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01882
[雑誌論文] ICTを活用した多主体間の長寿文化教育のためのシステム構築2016
- 著者名/発表者名
  吉永敦征、畔津忠博、金恵媛
- 雑誌名
  
  山口県立大学学術情報
  
  巻: 9 ページ: 57-60
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01882
[学会発表] College students' perceptions on aging in S. Korea, Thailand, Singapore and Japan2019
- 著者名/発表者名
  Hyewon Kim, Tadahiro Azetsu and Nobuyuki Yoshinaga
- 学会等名
  11st IAGG Asia Oceania Congress of Gerontology and Geriatrics
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01882
[学会発表] 韓国・タイ・シンガポール・日本の大学生の高齢者イメージ2018
- 著者名/発表者名
  畔津忠博・吉永敦征
- 学会等名
  第28回日本家族社会学会大会・国際セッション
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01882
[学会発表] 韓国・タイ・シンガポール・日本の大学生がもつ高齢者イメージ2018
- 著者名/発表者名
  畔津忠博・吉永敦征
- 学会等名
  日本家族社会学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01882
[学会発表] 高齢者イメージにみるステレオタイプとそれを揺さぶる情報源 - 日韓の大学生が抱くステレオタイプのバリエーション -2017
- 著者名/発表者名
  金恵媛、吉永敦征、畔津忠博
- 学会等名
  日本老年社会科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01882
[学会発表] 高齢者イメージにみるステレオタイプとそれを揺さぶる情報源2017
- 著者名/発表者名
  金恵媛、吉永敦征、畔津忠博
- 学会等名
  日本老年社会科学会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2017-06-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01882

1. 金恵媛 (60405529)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
2. 大谷卓史 (50389003)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 村上祐子 (80435502)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 川口由起子 (90531624)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 川口嘉奈子 (10706906)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 永崎研宣 (30343429)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 坪井雅史 (20386816)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 芳賀高洋 (90637761)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 市村孝雄 (80144468)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 畔津忠博 (70285451)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 10件
11. HAN Donghee

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. THANG Leng Leng

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. SUMPOWTHONG Kaysorn

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. KIM Youngsoon

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
15. HAN Sujeong

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. LEE Sungkook

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. YOON Heejung

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

吉永 敦征 yoshinaga nobuyuki

研究課題

研究成果

共同研究者

アジア連携型長寿社会基盤構築に関する実証的研究：ICTを活用した広域多主体協働

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

プライバシーと自己決定権の限界：情報倫理学的知見と歴史的事例からの考察

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

入眠覚醒を自己管理するテーラーメイド快眠プログラムへの挑戦

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 韓国・タイ・シンガポール・日本の大学生の高齢者イメージ2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 高齢者との接触経験が若者の高齢者像の生成に及ぼす影響に関する日韓比較2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 高齢者の、高齢者からのデジタルデバイド2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 情報の取得による高齢者イメージの変化について2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 大学生が抱く高齢者イメージに関する日韓比較―多主体間の長寿文化共有の試み―2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] ICTを活用した多主体間の長寿文化教育のためのシステム構築2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] College students' perceptions on aging in S. Korea, Thailand, Singapore and Japan2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 韓国・タイ・シンガポール・日本の大学生の高齢者イメージ2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 韓国・タイ・シンガポール・日本の大学生がもつ高齢者イメージ2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 高齢者イメージにみるステレオタイプとそれを揺さぶる情報源 - 日韓の大学生が抱くステレオタイプのバリエーション -2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 高齢者イメージにみるステレオタイプとそれを揺さぶる情報源2017

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

吉永敦征 yoshinaga nobuyuki