堀田育志 Hotta Yasushi

研究者番号	30418652
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 兵庫県立大学, 工学研究科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 兵庫県立大学, 工学研究科, 教授 2019年度 – 2021年度: 兵庫県立大学, 工学研究科, 准教授 2016年度 – 2017年度: 兵庫県立大学, 工学研究科, 准教授 2014年度 – 2015年度: 兵庫県立大学, 工学(系)研究科(研究院), 准教授 2011年度: 兵庫県立大学, 大学院・工学研究科, 准教授 2010年度: 独立行政法人理化学研究所, 強相関量子伝導研究チーム, 基幹研究所研究員 2009年度: 大阪大学, 産業科学研究所, 特任助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分21050:電気電子材料工学関連 / 電子・電気材料工学 / 制御工学研究代表者以外大区分J / 無機材料・物性 / 応用物性・結晶工学
キーワード	研究代表者シリケイト / シリコン / シリサイド / Si界面 / フォーミングフリー / ハフニウムシリサイド / ハフニウムシリケイト / 酸化ハフニウム / 抵抗変化型メモリ / 光電子分光 … もっと見る / 電気特性 / 薄膜・表面・界面 / 不揮発性メモリ / シリコンエレクトロニクス / 三元系反応 / 二元系酸化物 / 抵抗変化現象 / 表面パッシベーション / シリコン太陽電池 / 実効固定電荷密度 / 化学結合状態 / ストロンチウム / 固定電荷密度 / ストロンチウムシリケイト / 太陽電池 / 電界効果パッシベーション / 固定電荷 / Srシリケイト / 確率共振 / Field-Programmable Gate Array / 確率共振(確率共鳴) / 制御システム … もっと見る研究代表者以外酸化物エレクトロニクス / リザバー / リーク付き積分 / ドリフト拡散 / 人工ニューロン / スローエレクトロニクス / アトラクター選択 / 磁気トンネル接合 / 磁気抵抗 / 確率共鳴 / マグノニクス / エレクトロニクス / 生体に学ぶ / 電子デバイス / 電子・電気材料 / スピン / 生体模倣 / ブレインモルフィック / ニューロモルフィック / 散逸 / スピングラス / ゆらぎ / 新機能材料 / 生体機能工学 / 新機能電子材料隠す

革新的エッジAI：人の周りの長時間スケール現象と相互作用する情報処理の学理構築
- 研究代表者
  
  井上公
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2029
- 研究種目
  
  基盤研究(S)
- 審査区分
  
  大区分J
- 研究機関
  国立研究開発法人産業技術総合研究所
シリサイドフィラメント方式によるミニマル構成の抵抗変化型メモリの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  堀田育志
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分21050:電気電子材料工学関連
- 研究機関
  兵庫県立大学
ストロンチウムシリケイトを用いたSi太陽電池用電界効果パッシベーション膜の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  堀田育志
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  電子・電気材料工学
- 研究機関
  兵庫県立大学
生体に学ぶゆらぎエレクトロニクス
- 研究代表者
  
  田畑仁
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(S)
- 研究分野
  
  無機材料・物性
- 研究機関
  東京大学
生体機能に学ぶナノ材料応用と生体機能模倣デバイスの創出
- 研究代表者
  
  神吉輝夫
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究課題提案型)
- 研究分野
  
  応用物性・結晶工学
- 研究機関
  大阪大学
確率共振現象を取り入れた制御システムに関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  堀田育志
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  制御工学
- 研究機関
  兵庫県立大学
   独立行政法人理化学研究所
   大阪大学

すべて 2020 2019 2017 2016 2015 2011 2010 2009 その他

すべて雑誌論文学会発表産業財産権

[雑誌論文] Investigation of the static electric field effect of strontium silicate layers on silicon substrates2017
- 著者名/発表者名
  S. Taniwaki, K. Imanishi, M. Umano, H. Yoshida, K. Arafune, A. Ogura, S. Satoh, Y. Hotta
- 雑誌名
  
  Journal of Applied Physics
  
  巻: -
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26820116
[雑誌論文] Room temperature formation of Hf-silicate layer by pulsed laser deposition with Hf-Si-O ternary reaction control2016
- 著者名/発表者名
  Y. Hotta, S. Ueoka, H. Yoshida, K. Arafune, A. Ogura, S. Satoh
- 雑誌名
  
  AIP Advances
  
  巻: 6 号: 10
- DOI
  10.1063/1.4964932
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26820116
[雑誌論文] Correlation between chemical-bonding states and fixed-charge states of Sr-silicate film on Si(100) substrate2016
- 著者名/発表者名
  S. Taniwaki, H. Yoshida, K. Arafune, A. Ogura, S. Satoh, Y. Hotta
- 雑誌名
  
  Journal of Vacuum Science & Technology A
  
  巻: 34 号: 6
- DOI
  10.1116/1.4966904
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26820116
[雑誌論文] LabVIEW & LabVIEW FPGAモジュール入門2011
- 著者名/発表者名
  堀田育志
- 雑誌名
  
  映像情報メディア学会誌
  
  巻: 65 ページ: 161-161
- NAID
  110009669205
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760331
[雑誌論文] LabVIEW & LabVIEW FPGAモジュール入門2011
- 著者名/発表者名
  堀田育志
- 雑誌名
  
  映像メディア学会誌
  
  巻: 65 ページ: 161-165
- NAID
  110009669205
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760331
[雑誌論文] Noise-driven signal transmission using nonlinearity of VO_2 thin films2011
- 著者名/発表者名
  T. Kanki, Y. Hotta, N. Asakawa, T. Kawai and H. Tanaka
- 雑誌名
  
  Appl. Phys. Lett.
  
  巻: Vol.96
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21200060
[雑誌論文] Noise-driven signal transmission using nonlinearity of VO_2 thin films2010
- 著者名/発表者名
  T.Kanki, Y.Hotta, et al.
- 雑誌名
  
  Applied Physics Letters
  
  巻: 96 ページ: 242108-242108
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760331
[雑誌論文] Noise-driven signal transmission using nonlinearity of VO_2 thin films2010
- 著者名/発表者名
  Kanki, Y. Hotta, N. Asakawa, T. Kawai, and H. Tanaka
- 雑誌名
  
  Appl. Phys. Lett
  
  巻: 96
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760331
[産業財産権] ゆらぎ発振器、ゆらぎ発振システム、観測装置、及び制御システム2010
- 発明者名
  堀田育志、神吉輝夫、浅川直紀、河原敏男、川合知二、田畑仁
- 権利者名
  大阪大学
- 取得年月日
  2010-11-25
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760331
[産業財産権] コンパレータ、ノイズジェネレータ、確率共振素子2010
- 発明者名
  神吉輝夫、堀田育志、浅川直紀、川合知二、田中秀和
- 権利者名
  大阪大学
- 出願年月日
  2010-10-02
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760331
[産業財産権] コンパレータ、ノイズジェネレータ、確率共振素子2009
- 発明者名
  神吉輝夫、堀田育志, 他
- 権利者名
  大阪大学
- 出願年月日
  2009-10-02
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760331
[産業財産権] 制御信号生成法、その装置、及び移動体駆動制御装置2009
- 発明者名
  堀田育志、神吉輝夫、浅川直紀、川合知二
- 権利者名
  大阪大学
- 出願年月日
  2009-09-24
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21200060
[産業財産権] 制御信号発生方法、その装置、及び移動体駆動制御装置2009
- 発明者名
  堀田育志、神吉輝夫、浅川直紀、川合知二
- 権利者名
  大阪大学
- 出願年月日
  2009-08-04
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760331
[産業財産権] コンパレータ、ノイズジェネレータ、及び確率共振素子2009
- 発明者名
  神吉輝夫、堀田育志、浅川直紀、川合知二、田中秀和
- 権利者名
  国立大学法人大阪大学
- 出願年月日
  2009-10-02
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21200060
[産業財産権] ゆらぎ発振器、ゆらぎ発振システム、観測装置、及び制御システム2009
- 発明者名
  堀田育志, 神吉輝夫, 他4名
- 権利者名
  大阪大学
- 出願年月日
  2009-12-03
- 取得年月日
  2011-11-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760331
[産業財産権] コンパレータ、ノイズジェネレータ、及び確率共振素子2009
- 発明者名
  神吉輝夫、堀田育志、浅川直紀、川合知二、田中秀和
- 権利者名
  大阪大学
- 出願年月日
  2009-10-02
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21200060
[産業財産権] 制御信号発生方法、その装置、及び移動体駆動制御装置2009
- 発明者名
  堀田育志, 他
- 権利者名
  大阪大学
- 出願年月日
  2009-08-04
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760331
[産業財産権] 制御信号生成法、その装置、及び移動体駆動制御装置2009
- 発明者名
  堀田育志、神吉輝夫、浅川直紀、川合知二
- 権利者名
  国立大学法人大阪大学
- 出願年月日
  2009-09-24
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21200060
[学会発表] Al/金属酸化物/HfO2/Si構造の金属酸化物が抵抗スイッチングに与える影響2020
- 著者名/発表者名
  寺垣亮太、吉田晴彦、新船幸二、神吉輝夫、堀田育志
- 学会等名
  応用物理学界
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04475
[学会発表] Al/HfO2/n-Si(100)構造の抵抗変化現象の素子サイズ依存性2019
- 著者名/発表者名
  小林滉平，寺垣亮太，吉田晴彦，新船幸二，堀田育志
- 学会等名
  第80回応用物理学会秋季学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04475
[学会発表] フーリエ変換赤外分光法によるSi(100)基板上のSr2SiO4薄膜の評価2017
- 著者名/発表者名
  谷脇将太、馬野光博、新船幸二、吉田晴彦、佐藤真一、堀田育志
- 学会等名
  第64回応用物理学会春季学術講演会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2017-03-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26820116
[学会発表] Metal-silicon-oxygen ternary reaction control at oxide/silicon interface by pulsed laser deposition2017
- 著者名/発表者名
  Y. Hotta
- 学会等名
  25th Symposium on Surface Science & Nanotechnology
- 発表場所
  京都国際交流会館
- 年月日
  2017-01-24
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26820116
[学会発表] Influence of Post Annealing Treatment on Fixed Charge State and Chemical Bonding State of Sr-silicate Film2016
- 著者名/発表者名
  S. Taniwaki, Mitsuhiro Umano, H. Yoshida, K. Arafune, S. Satoh, Y. Hotta
- 学会等名
  2016 Solid State Devices and Materials
- 発表場所
  つくば国際会議場
- 年月日
  2016-09-26
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26820116
[学会発表] PLD法によりSr2SiO4ターゲットから作製したSr2SiO4 薄膜の膜中固定電荷のアニール時間依存性2016
- 著者名/発表者名
  谷脇将太、今西啓司、馬野光博、吉田晴彦、新船幸二、佐藤真一、堀田育志
- 学会等名
  第６３回応用物理学会春季学術講演会
- 発表場所
  東京工業大学　大岡山キャンパス、東京都・目黒区
- 年月日
  2016-03-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26820116
[学会発表] HfO2/SiOx/Si 構造におけるC-V 特性のアニール温度依存性2016
- 著者名/発表者名
  上岡聡史, 三宅省三, 吉田晴彦, 新船幸二, 佐藤真一, 堀田育志
- 学会等名
  第６３回応用物理学会春季学術講演会
- 発表場所
  東京工業大学　大岡山キャンパス、東京都・目黒区
- 年月日
  2016-03-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26820116
[学会発表] PLD法によりSr2SiO4ターゲットから作製したSr2SiO4薄膜の膜中固定電荷のアニール温度依存性2015
- 著者名/発表者名
  今西啓司, 谷脇将太，馬野光博, 吉田晴彦，新船幸二，佐藤真一, 堀田育志
- 学会等名
  第７６回応用物理学会秋季学術講演会
- 発表場所
  名古屋国際会議場、愛知県・名古屋市
- 年月日
  2015-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26820116
[学会発表] HfO2成膜におけるPLD レーザー強度がSi 基板の表面酸化に与える影響2015
- 著者名/発表者名
  上岡聡史, 三宅省三, 吉田晴彦, 新船幸二, 佐藤真一, 堀田育志
- 学会等名
  第７６回応用物理学会秋季学術講演会
- 発表場所
  名古屋国際会議場、愛知県・名古屋市
- 年月日
  2015-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26820116
[学会発表] Investigation of interface state density and fixed charge density of SrxSiOx+2 on the 2×1 Sr-reconstructed Si substrate2015
- 著者名/発表者名
  ○S. Taniwaki, Y. Hotta, H. Yoshida, K. Arafune, A. Ogura, and S. Satoh
- 学会等名
  2015 International Conference on Solid State Devices and Materials
- 発表場所
  Sapporo Convention Center, Sapporo, Japan
- 年月日
  2015-09-27
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26820116
[学会発表] 遷移金属酸化物の巨大金属-絶縁体転移を利用したマルチチャンネル確率共鳴2011
- 著者名/発表者名
  神吉輝夫、堀田育志、浅川直紀、川合知二、田中秀和
- 学会等名
  第58回応用物理学関係連合講演会
- 発表場所
  神奈川工科大学(神奈川県)
- 年月日
  2011-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21200060
[学会発表] 酸化バナジウム薄膜の非線形電気応答を利用した確率共鳴素子のマルチチャンネル特性評価2011
- 著者名/発表者名
  神吉輝夫、堀田育志、浅川直紀、川合知二、田中秀和
- 学会等名
  第58回応用物理学関係連合講演会
- 発表場所
  神奈川工科大学
- 年月日
  2011-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760331
[学会発表] Direct observation of metallic path formation in stochastic resonance devices using VO_22010
- 著者名/発表者名
  T.Kanki, Y.Hotta, et al.
- 学会等名
  17^<th> international workshop on oxide electronics
- 発表場所
  Hyogo, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760331
[学会発表] Direct observation of metallic path formation in stochastic resonance devices using VO_22010
- 著者名/発表者名
  T. Kanki, Y. Hotta, N. Asakawa, T. Kawai, H. Tanaka
- 学会等名
  17th international workshop on oxide electronics
- 発表場所
  Hyogo, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760331
[学会発表] Noise-driven signal transmission using nonlinear property of VO_2 thin films2010
- 著者名/発表者名
  T.Kanki, Y.Hotta, et al.
- 学会等名
  2010 MRS fall meeting
- 発表場所
  Boston, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760331
[学会発表] 並列化確率共振ユニットを用いたリアルタイム音声信号検出2010
- 著者名/発表者名
  堀田育志
- 学会等名
  第57回応用物理学関係連合講演会
- 発表場所
  東海大学湘南キャンパス(神奈川)
- 年月日
  2010-03-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760331
[学会発表] Noise-driven signal transmission using nonlinear property of VO_2 thin films2010
- 著者名/発表者名
  T. Kanki, Y. Hotta, N. Asakawa, T. Kawai, and H. Tanaka
- 学会等名
  MRS fall meeting
- 発表場所
  Boston, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760331
[学会発表] Noise-driven signal transmission using nonlinear property of VO_2 thin films2010
- 著者名/発表者名
  T. Kanki, Y. Hotta, N. Asakawa, T. Kawai and H. Tanaka
- 学会等名
  2010 MRS Fall meeting
- 発表場所
  Hynes Convention Center、(Boston・US)(招待講演)
- 年月日
  2010-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21200060
[学会発表] 確率共振ユニットを用いたリアルタイム音声信号検出2010
- 著者名/発表者名
  堀田育志、神吉輝夫、浅川直紀、川合知二
- 学会等名
  第57回応用物理学関係連合講演会
- 発表場所
  東海大学湘南キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760331
[学会発表] 並列化確率共振ユニットを用いたリアルタイム信号検出・解析システムの開発2009
- 著者名/発表者名
  堀田育志
- 学会等名
  LabVIEW研究成果発表会2009
- 発表場所
  WTCビル(東京)
- 年月日
  2009-12-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760331
[学会発表] 並列化確率共振ユニットを用いたリアルタイム信号検出・解析システムの開発2009
- 著者名/発表者名
  堀田育志
- 学会等名
  LabVIEW研究成果発表会
- 発表場所
  WTCコンファレンスセンター
- 年月日
  2009-12-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760331
[学会発表] Investigation of chemical-bonding state and fixed charge state of Sr2SiO4 film on Si(100) substrate
- 著者名/発表者名
  S. Taniwaki , Y. Hotta, H. Yoshida, K. Arafune, A. Ogura, and S. Satoh
- 学会等名
  2014 International Conference on Solid State Devices and Materials
- 発表場所
  つくば国際会議場
- 年月日
  2014-09-08 – 2014-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26820116
[学会発表] PLD法によるSr2SiO4多結晶体ターゲットを用いたSr2SiO4薄膜のSi基板上への作製
- 著者名/発表者名
  今西啓司，谷脇将太，堀田育志，吉田晴彦，新船幸二，小椋厚志，佐藤真一
- 学会等名
  2014年第75回応用物理学会秋季学術講演会
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2014-09-17 – 2014-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26820116
[学会発表] Investigation of the correlation between chemical bonding states and fixed charge states for Sr-silicate passivation films on Si(100) substrates
- 著者名/発表者名
  S. Taniwaki , Y. Hotta, H. Yoshida, K. Arafune, A. Ogura, and S. Satoh
- 学会等名
  6th World Conference on Photovoltaic Energy Conversion
- 発表場所
  京都国際会館
- 年月日
  2014-11-23 – 2014-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26820116
[学会発表] Sr2SiO4ターゲットで作製したSr2SiO4膜組成のアニール温度依存性
- 著者名/発表者名
  今西啓司，谷脇将太，馬野光博，堀田育志，吉田晴彦，新船幸二，小椋厚志，佐藤真一
- 学会等名
  2015年第62回応用物理学会春季学術講演会
- 発表場所
  東海大学
- 年月日
  2015-03-11 – 2015-03-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26820116
[学会発表] SrO終端のSi(100)2×1再構成基板上に成長したSrxSiOx+2薄膜の電気特性
- 著者名/発表者名
  谷脇将太，今西啓司，堀田育志，吉田晴彦，新船幸二，小椋厚志，佐藤真一
- 学会等名
  2014年第75回応用物理学会秋季学術講演会
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2014-09-17 – 2014-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26820116

1. 神吉輝夫 (40448014)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
2. 浅川直紀 (24655093)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
3. 田畑仁 (00263319)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 横田紘子 (50608742)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 山原弘靖 (30725271)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 関宗俊 (40432439)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 松井裕章 (80397752)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 井上公 (00356502)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 井上悠 (90843342)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 矢嶋赳彬 (10644346)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 飯塚哲也 (10552177)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 藤原寛太郎 (00557704)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 田中剛平 (90444075)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 谷脇将太

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 12件
15. 吉田晴彦

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 15件
16. 新船幸二

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 15件
17. 佐藤真一

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 15件

堀田 育志 Hotta Yasushi

研究課題

研究成果

共同研究者

革新的エッジAI：人の周りの長時間スケール現象と相互作用する情報処理の学理構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

シリサイドフィラメント方式によるミニマル構成の抵抗変化型メモリの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ストロンチウムシリケイトを用いたSi太陽電池用電界効果パッシベーション膜の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

生体に学ぶゆらぎエレクトロニクス

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

生体機能に学ぶナノ材料応用と生体機能模倣デバイスの創出

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

確率共振現象を取り入れた制御システムに関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Investigation of the static electric field effect of strontium silicate layers on silicon substrates2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Room temperature formation of Hf-silicate layer by pulsed laser deposition with Hf-Si-O ternary reaction control2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Correlation between chemical-bonding states and fixed-charge states of Sr-silicate film on Si(100) substrate2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] LabVIEW & LabVIEW FPGAモジュール入門2011

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] LabVIEW & LabVIEW FPGAモジュール入門2011

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Noise-driven signal transmission using nonlinearity of VO_2 thin films2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Noise-driven signal transmission using nonlinearity of VO_2 thin films2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Noise-driven signal transmission using nonlinearity of VO_2 thin films2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[産業財産権] ゆらぎ発振器、ゆらぎ発振システム、観測装置、及び制御システム2010

発明者名

権利者名

取得年月日

堀田育志 Hotta Yasushi