大江朋子 Ohe Tomoko

研究者番号	30422372
その他のID	https://orcid.org/0000-0002-8373-6923
所属 (現在)	2025年度: 帝京大学, 文学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2025年度: 帝京大学, 文学部, 教授 2014年度 – 2019年度: 帝京大学, 文学部, 准教授 2013年度: 帝京大学, 文学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分10010:社会心理学関連 / 社会心理学研究代表者以外中区分25:社会システム工学、安全工学、防災工学およびその関連分野 / 小区分09070:教育工学関連 / 小区分10010:社会心理学関連 / 芸術一般 / 教育心理学 / 日本文学
キーワード	研究代表者バーチャルリアリティ / 攻撃 / エンボディメント / 身体性 / 他者 / 自己 / 身体 / 温度 / 社会的認知 / 親和 … もっと見る / 皮膚表面温 / 深部温 / VR（virtual reality） / 生理的反応 / 社会的反応 / 体温調節システム / 対人的温かさ / 攻撃行動 / 温かさ / 表情認知 / 身体温度 / 環境温度 / 外集団 / 内集団 / 援助 / 顔表情 / 社会的行動 / 怒り / 感情 / 身体化 / 実験 / 対人判断 / 感覚 / IAT / 健康状態 / 潜在的認知 / 潜在測度 … もっと見る研究代表者以外非常時音声通話 / 情報交換 / 共同研究 / 聞き取り調査 / 実地調査 / 学際的研究 / 感情 / 文楽 / 口頭伝承 / 感情表現 / 浄瑠璃 / 人形操り / 語り / 生成系AI / 機械学習 / 面接訓練システム / 面接評価 / 中高年 / 加齢の影響 / 個人差 / 社会的推論 / 社会的判断 / 二重過程モデル / 音楽学 / 美学 / 心理学調査 / 伝統芸能 / 稽古 / 伝承 / 雅楽 / 舞楽 / 適性 / 多変量解析 / テスト理論 / 意思決定 / 大学入試 / 心理学実験 / 人形 / 口伝 / 身体表現隠す

非常時に様々な安心感の交換を実現する防災音声通信システム制御技術の研究
- 研究代表者
  
  山岡克式
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分25:社会システム工学、安全工学、防災工学およびその関連分野
- 研究機関
  東京科学大学
生成系AIと機械学習を用いた多言語対応面接訓練システムと評価予測モデルの開発と検証
- 研究代表者
  
  森一将
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09070:教育工学関連
- 研究機関
  千葉大学
非常時により多くのユーザに安心を与える防災音声通信システム制御技術の研究
- 研究代表者
  
  山岡克式
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分25:社会システム工学、安全工学、防災工学およびその関連分野
- 研究機関
  東京工業大学
体温調節システムが社会的反応を生み出す過程：生理的反応と仮想現実空間を用いた検討研究代表者
- 研究代表者
  
  大江朋子
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分10010:社会心理学関連
- 研究機関
  帝京大学
社会的判断および推論を説明する二重過程モデルの精緻化ー加齢の影響を通じた検討
- 研究代表者
  
  工藤恵理子
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分10010:社会心理学関連
- 研究機関
  東京女子大学
環境温度が社会的な認知と行動を生み出す過程の統合的解明研究代表者
- 研究代表者
  
  大江朋子
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10010:社会心理学関連
- 研究機関
  帝京大学
人形浄瑠璃における情の表現に関する総合的研究
- 研究代表者
  
  細田明宏
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  芸術一般
- 研究機関
  帝京大学
大学入試を考える
- 研究代表者
  
  繁桝算男
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  教育心理学
- 研究機関
  帝京大学
文楽式人形操法と浄瑠璃との関係に関する総合的研究
- 研究代表者
  
  細田明宏
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  日本文学
- 研究機関
  帝京大学
物理的温度が自己と他者の認知に影響する過程の実験的検討研究代表者
- 研究代表者
  
  大江朋子
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  社会心理学
- 研究機関
  帝京大学

すべて 2023 2022 2021 2020 2019 2018 2017 2016 2015 2014 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 心理学実験2019
- 著者名/発表者名
  山口真美，金沢創，河原純一郎，鈴木敦命，渋井進，丸谷和史，繁桝博昭，宮谷真人，永井聖剛，今水寛，中島定彦，源健宏，坪見博之，藤村友美，野口泰基，大江朋子，白井述
- 総ページ数
  240
- 出版者
  遠見書房
- ISBN
  9784866160566
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03015
[図書] 偏見や差別はなぜ起こる？2018
- 著者名/発表者名
  北村英哉、唐沢穣、大江朋子他
- 総ページ数
  304
- 出版者
  ちとせプレス
- ISBN
  9784908736100
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02333
[図書] 偏見や差別はなぜ起こる？心理メカニズムの解明と現象の分析2018
- 著者名/発表者名
  北村英哉，唐沢穣，大江朋子，村山綾，浅井暢子，高史明，塚本早織，栗田季佳，沼崎誠，上瀬由美子，樋口収，唐沢かおり，荒川歩
- 総ページ数
  304
- 出版者
  ちとせプレス
- ISBN
  9784908736100
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03015
[図書] 科学研究費「文楽式人形操法と浄瑠璃との関係に関する総合的研究」報告書2016
- 著者名/発表者名
  細田明宏、後藤静夫、大江朋子
- 総ページ数
  122
- 出版者
  細田明宏
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02333
[図書] 社会心理学　過去から未来へ2015
- 著者名/発表者名
  外山みどり，伊藤忠弘，大江朋子，大髙瑞郁，大坪庸介，尾崎由佳，小森めぐみ，清水裕，武田美亜，田島司，田中知恵，森尾博昭，山田歩
- 総ページ数
  250
- 出版者
  北大路書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780375
[図書] 社会心理学：過去から未来へ2015
- 著者名/発表者名
  外山みどり（編著） , 大江朋子
- 総ページ数
  264
- 出版者
  北大路書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370232
[図書] 社会心理学：過去から未来へ2015
- 著者名/発表者名
  外山みどり、大江朋子他
- 総ページ数
  250
- 出版者
  北大路書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26285153
[図書] 森津太子編『社会心理学』2014
- 著者名/発表者名
  大江朋子
- 総ページ数
  258
- 出版者
  放送大学教育振興会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370232
[雑誌論文] オンライン（社会）心理学実験で使用する人工的な人物顔写真刺激の作成方法－特別な知識やスキルを必要としない方法－2023
- 著者名/発表者名
  工藤恵理子・森津太子・大江朋子
- 雑誌名
  
  東京女子大学紀要『論集』
  
  巻: 73 ページ: 243-257
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20758
[雑誌論文] An effect analysis of intuitive scoring in interview selections with path model2020
- 著者名/発表者名
  Mori, K., Oe, T., Hashimoto, T.
- 雑誌名
  
  経営論集(Journal of Public and Private Management)
  
  巻: 6 ページ: 1-7
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03015
[雑誌論文] 子ども時代の社会経済的地位が低いとエネルギー不要時の摂食が促進されるか：Hill, Prokosch, DelPriore, Griskevicius, & Kramer (2016)の日本での追試2020
- 著者名/発表者名
  下手花音, 大江朋子
- 雑誌名
  
  帝京大学心理学紀要
  
  巻: 24 ページ: 73-89
- NAID
  120006872616
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03015
[雑誌論文] ストレス課題の休憩中に音楽を聴くと肯定的感情が向上する：参加者の好みの音楽とモーツァルト音楽の比較2019
- 著者名/発表者名
  宮崎友里・堀内隆裕・大江朋子
- 雑誌名
  
  帝京大学心理学紀要
  
  巻: 23 ページ: 27-45
- NAID
  120006734364
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03015
[雑誌論文] ストレス課題の休憩中に音楽を聴くと肯定的感情が向上する―参加者の好みの音楽とモーツァルト音楽の比較―2019
- 著者名/発表者名
  宮崎友里・堀内隆裕・大江朋子
- 雑誌名
  
  帝京大学心理学紀要
  
  巻: 23 ページ: 27-45
- NAID
  120006734364
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02333
[雑誌論文] アニメオタクのステレオタイプ―共起ネットワークと対応分析を用いて―2018
- 著者名/発表者名
  大角宏平・大江朋子
- 雑誌名
  
  帝京大学心理学紀要
  
  巻: 22 ページ: 85-102
- NAID
  120006541457
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02333
[雑誌論文] 身体と外界の相互作用から醸成される社会的認知2016
- 著者名/発表者名
  大江朋子
- 雑誌名
  
  実験社会心理学研究
  
  巻: 55 号: 2 ページ: 111-118
- DOI
  10.2130/jjesp.si1-0
- NAID
  130006789197
- ISSN
  0387-7973, 1348-6276
- 言語
  日本語
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02333
[雑誌論文] 死別の体験と潜在的自己認知の関連：攻撃性IATと自尊感情IATを用いた検討2016
- 著者名/発表者名
  堀内隆裕, 大江朋子
- 雑誌名
  
  帝京大学心理学紀要
  
  巻: 20 ページ: 71-88
- NAID
  120005944967
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780375
[雑誌論文] 文楽人形と人間の顔から知覚される感情と特性：クラスター分析による分類および評定者の個人特性との関連性2016
- 著者名/発表者名
  大江朋子・細田明宏・後藤静夫
- 雑誌名
  
  帝京大学文学部紀要日本文化学
  
  巻: 47 ページ: 210-223
- NAID
  40020882865
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370232
[雑誌論文] シンポジウムⅡ：心を生み出す身体のはたらき2015
- 著者名/発表者名
  大江朋子・繁桝算男
- 雑誌名
  
  日本理論心理学研究
  
  巻: 17 ページ: 49-49
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26285153
[雑誌論文] シンポジウムⅡ：心を生み出す身体のはたらき2015
- 著者名/発表者名
  大江朋子, 繁桝算男
- 雑誌名
  
  日本理論心理学研究
  
  巻: 17 ページ: 49-49
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780375
[雑誌論文] 身体が生み出す自他の認知：社会心理学の立場から2015
- 著者名/発表者名
  大江朋子
- 雑誌名
  
  日本理論心理学研究
  
  巻: 17 ページ: 50-51
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780375
[雑誌論文] 音楽聴取により生じる感情と BGM によるストレス緩和効果： 4 ジャンルの音楽を用いた比較2015
- 著者名/発表者名
  堀内隆裕，大江朋子
- 雑誌名
  
  帝京大学心理学紀要
  
  巻: 19 ページ: 123-139
- NAID
  120005944810
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26285153
[雑誌論文] 音楽聴取により生じる感情と BGM によるストレス緩和効果： 4 ジャンルの音楽を用いた比較2015
- 著者名/発表者名
  堀内隆裕・大江朋子
- 雑誌名
  
  帝京大学心理学紀要
  
  巻: 19 ページ: 123-139
- NAID
  120005944810
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370232
[雑誌論文] 子どもとの社会的相互作用が地域ボランティア活動員の精神的健康に与える影響：事前-事後調査の結果から2014
- 著者名/発表者名
  小方信昭・大江朋子
- 雑誌名
  
  帝京大学心理学紀要
  
  巻: 9 ページ: 9-22
- NAID
  120005944670
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370232
[学会発表] VR空間における身体と社会的反応（シンポジウム「身体をとりまく理論：バーチャルな身体と現実の身体における認知」）2022
- 著者名/発表者名
  大江朋子
- 学会等名
  日本理論心理学会第68回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22348
[学会発表] 社会的判断の生成に混入するバイアス（特別セッション「面接評価研究の理論と実際」）2022
- 著者名/発表者名
  大江朋子
- 学会等名
  日本行動計量学会第50回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22348
[学会発表] The effects of ambient temperature and its change on social warmth, competence, and aggressiveness2021
- 著者名/発表者名
  Oe, T., Osaki, R.
- 学会等名
  the 32nd International Congress of Psychology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03015
[学会発表] Behavioral and cognitive responses in a cold and a warm environment: Encountering others on the street in a virtual reality experiment2021
- 著者名/発表者名
  Oe, T., Takata, T., Ogawa, M., Kotoku, J.
- 学会等名
  the 14th Biennial Conference of Asian Association of Social Psychology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03015
[学会発表] 高温環境がもたらす表情知覚のバイアス：怒りと恐れの顔分類課題を用いて2020
- 著者名/発表者名
  大江朋子, 鈴木敦命
- 学会等名
  日本心理学会第84回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03015
[学会発表] 文楽人形と人間の顔から知覚される感情と特性：クラスター分析による分類および評定者の個人特性との関連性2019
- 著者名/発表者名
  大江朋子・細田明宏・後藤静夫
- 学会等名
  科研費成果報告会「文楽人形の顔と動きはどのように知覚されるか」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02333
[学会発表] Manipulated booth temperature and outside air temperature both predict explicit social warmth after food deprivation2019
- 著者名/発表者名
  Tomoko OE
- 学会等名
  the 20th annual meeting of the Society for Personality and Social Psychology, Portland Convention Center (Portland, Oregon, USA)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03015
[学会発表] 文楽人形の動きが生み出す生命感：基本感情と特性の知覚2019
- 著者名/発表者名
  大江朋子・細田明宏
- 学会等名
  科研費成果報告会「文楽人形の顔と動きはどのように知覚されるか」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02333
[学会発表] 決定論的信念による死志向性の増強2018
- 著者名/発表者名
  西口雄基・萩原健斗・大江朋子
- 学会等名
  日本パーソナリティ心理学会第27回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02333
[学会発表] Breathing life into bunraku puppets: Warmth comes into them when they make a movement.2017
- 著者名/発表者名
  Oe, T., & Hosoda, A.
- 学会等名
  the 12th Biennial Conference of the Asian Association of Social Psychology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02333
[学会発表] 温かさの心理学：身体から印象の形成へ2017
- 著者名/発表者名
  大江朋子
- 学会等名
  日本理論心理学会第63回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02333
[学会発表] Japanese professors to be seers: Can intuition predict the final achievements of students at first sight?2017
- 著者名/発表者名
  Janssens-Shintani, M., Oe, T., & Mori, K.
- 学会等名
  the 2nd Biennial International Convention of Psychological Science
- 発表場所
  Vienna, Austria
- 年月日
  2017-03-23
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26285153
[学会発表] 実験操作を意識させた状況での気温プライミングの効果2017
- 著者名/発表者名
  大江朋子
- 学会等名
  日本グループ・ダイナミックス学会第64回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02333
[学会発表] Students with low mastery goal orientation are demotivated in collaborative situation.2017
- 著者名/発表者名
  Nishiguchi, Y., Fukasawa, M., & Oe, T.
- 学会等名
  the 12th Biennial Conference of the Asian Association of Social Psychology
- 発表場所
  Auckland, New Zealand
- 年月日
  2017-08-26
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26285153
[学会発表] 顕在及び潜在的Self-esteemの安定性と可変性2017
- 著者名/発表者名
  大江朋子
- 学会等名
  日本社会心理学会第58回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02333
[学会発表] Orientation to death is increased by determinism and decreased by belief on free will.2017
- 著者名/発表者名
  Nishiguchi, Y., Hagiwara, K., & Oe, T.
- 学会等名
  the 12th Biennial Conference of the Asian Association of Social Psychology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02333
[学会発表] Perception of emotions and traits in human and bunraku puppet faces: Are they related to perceiver's self-esteem, aggression, and empathy?2016
- 著者名/発表者名
  Oe, T., Hosoda, A., & Gotou, S.
- 学会等名
  the 31st International Congress of Psychology
- 発表場所
  PACIFICO YOKOHAMA(Nishi Ward, Yokohama)
- 年月日
  2016-07-24
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370232
[学会発表] Perception of emotions and traits in human and bunraku puppet faces: Are they related to perceiver's self-esteem, aggression, and empathy?2016
- 著者名/発表者名
  Oe, T., Hosoda, A., & Gotou, S.
- 学会等名
  the 31st International Congress of Psychology
- 発表場所
  Pacifico Yokohama(Yokohama, Japan)
- 年月日
  2016-07-24
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02333
[学会発表] Perceived causal attributions of body temperature increase as a moderator of the effects of physical warmth on implicit associations of social warmth.2016
- 著者名/発表者名
  Tomoko OE, Ryotaro AOKI, Makoto NUMAZAKI
- 学会等名
  the 17th annual meeting of the Society for Personality and Social Psychology
- 発表場所
  San Diego Convention Center (San Diego, California, USA)
- 年月日
  2016-01-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780375
[学会発表] 自己に対する顕在的感情と潜在的感情：健康状態と室温の関係から2015
- 著者名/発表者名
  大江朋子, 菊島正浩
- 学会等名
  日本社会心理学会第57回大会
- 発表場所
  東京女子大学（東京都杉並区）
- 年月日
  2015-10-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780375
[学会発表] Smelling vs. drinking: Holding something warm increases feelings of warmth toward targets, but drinking it dampens this effect2015
- 著者名/発表者名
  Tomoko Oe
- 学会等名
  the 16th annual meeting of the Society for Personality and Social Psychology
- 発表場所
  Long Beach Convention & Entertainment Center (Long Beach, California, USA)
- 年月日
  2015-02-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780375
[学会発表] 自己と外界を区別し特徴づける温度感覚：温度変化を生じさせる原因はどこにある？2014
- 著者名/発表者名
  大江朋子
- 学会等名
  日本心理学会第78回大会
- 発表場所
  同志社大学（京都府京都市）
- 年月日
  2014-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370232
[学会発表] 身体が生み出す自他の認知：社会心理学の立場から（公開シンポジウム「心を生み出す身体のはたらき」）2014
- 著者名/発表者名
  大江朋子
- 学会等名
  日本理論心理学会第60回大会
- 発表場所
  お茶の水女子大学（東京都文京区）
- 年月日
  2014-09-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780375
[学会発表] 自己と外界を区別し特徴づける温度感覚：温度変化を生じさせる原因はどこにある？（公募シンポジウム「Embodied mind: 身体状態のモニタリングから生まれる世界像」）2014
- 著者名/発表者名
  大江朋子
- 学会等名
  日本心理学会第78回大会
- 発表場所
  同志社大学（京都府京都市）
- 年月日
  2014-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780375
[学会発表] 手の温度と室温は対物/対人評定に影響するか2014
- 著者名/発表者名
  大江朋子
- 学会等名
  日本社会心理学会第55回大会
- 発表場所
  北海道大学（北海道札幌市）
- 年月日
  2014-07-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370232
[学会発表] 手の温度と室温は対物/対人評定に影響するか（ワークショップ「消費者の「触覚」を改めて問い直す」）2014
- 著者名/発表者名
  大江朋子
- 学会等名
  日本社会心理学会第55回大会
- 発表場所
  北海道大学（北海道札幌市）
- 年月日
  2014-07-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780375
[学会発表] The relation between room temperature and perceived social warmth: I think they are warm if I go into a warm room but think they are cold if the room gets warmer.2014
- 著者名/発表者名
  大江朋子
- 学会等名
  the Society for Personality and Social Psychology
- 発表場所
  アメリカ合衆国テキサス州オースティン市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370232
[学会発表] サーモグラフィーで探る身体温度と対人判断の関係2014
- 著者名/発表者名
  大江朋子
- 学会等名
  日本心理学会第78回大会
- 発表場所
  同志社大学（京都府京都市）
- 年月日
  2014-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370232
[学会発表] 身体が生み出す自他の認知：社会心理学の立場から2014
- 著者名/発表者名
  大江朋子
- 学会等名
  日本理論心理学会第60回大会
- 発表場所
  お茶の水女子大学（東京都文京区）
- 年月日
  2014-09-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370232
[学会発表] サーモグラフィーで探る身体温度と対人判断の関係（公募シンポジウム「Embodied Cognitionのいま：身体と認知のインタラクションとその多様性」）2014
- 著者名/発表者名
  大江朋子
- 学会等名
  日本心理学会第78回大会
- 発表場所
  同志社大学（京都府京都市）
- 年月日
  2014-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780375
[学会発表] The relation between room temperature and perceived social warmth: I think they are warm if I go into a warm room but think they are cold if the room gets warmer.
- 著者名/発表者名
  Tomoko OE
- 学会等名
  the 14th annual meeting of the Society for Personality and Social Psychology
- 発表場所
  Austin Convention Center (Austin, Texas)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780375
[学会発表] 温度の知覚が自己評定と他者評定に及ぼす効果：対象物の温度と気温
- 著者名/発表者名
  大江朋子・塩沢萌
- 学会等名
  日本社会心理学会
- 発表場所
  沖縄国際大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370232
[学会発表] 物理的な温度が自己と他者の評価に及ぼす効果：身体温度が低下すると自分よりも他者を温かいと感じる
- 著者名/発表者名
  大江朋子・堀内隆裕
- 学会等名
  日本心理学会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター／札幌市産業振興センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370232
[学会発表] Smelling vs. drinking: Holding something warm increases feelings of warmth toward targets, but drinking it dampens this effect.
- 著者名/発表者名
  Oe Tomoko
- 学会等名
  the 16th annual meeting of the Society for Personality and Social Psychology
- 発表場所
  Long Beach, California（USA）
- 年月日
  2015-02-26 – 2015-02-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370232
[学会発表] 温度の知覚が自己評定と他者評定に及ぼす効果：対象物の温度と気温
- 著者名/発表者名
  大江朋子・塩沢萌
- 学会等名
  日本社会心理学会第54回大会
- 発表場所
  沖縄国際大学 (沖縄県宜野湾市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780375
[学会発表] 物理的な温度が自己と他者の評価に及ぼす効果：身体温度が低下すると自分よりも他者を温かいと感じる
- 著者名/発表者名
  大江朋子・堀内隆裕
- 学会等名
  日本心理学会第77回大会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター／札幌市産業振興センター (北海道札幌市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780375

1. 細田明宏 (20412801)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 7件
2. 後藤静夫 (50381926)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
3. 山岡克式 (90262279)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 望月要 (80280543)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 馬場健一 (60252722)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 大西仁 (40280549)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 北口善明 (30537642)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 宮田純子 (90633909)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 飯干諒祐 (20970940)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 久堀裕朗 (50335402)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 真鍋昌賢 (50346152)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 繁桝算男 (90091701)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
13. 大津起夫 (10203829)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 星野崇宏 (20390586)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 岡田謙介 (20583793)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 木村拓也 (40452304)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 植野真臣 (50262316)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 立脇洋介 (50511648)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 野口裕之 (60114815)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 倉元直樹 (60236172)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 山形伸二 (60625193)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 柴山直 (70240752)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 石岡恒憲 (80311166)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 寺内直子 (10314452)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 工藤恵理子 (50234448)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
26. 森津太子 (30340912)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
27. 高田剛志 (00908858)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 小川充洋 (30322085)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 古徳純一 (70450195)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 森一将 (10616345)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 渋井進 (60415924)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 高木幸子 (60638782)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

大江 朋子 Ohe Tomoko

研究課題

研究成果

共同研究者

非常時に様々な安心感の交換を実現する防災音声通信システム制御技術の研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

生成系AIと機械学習を用いた多言語対応面接訓練システムと評価予測モデルの開発と検証

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

非常時により多くのユーザに安心を与える防災音声通信システム制御技術の研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

体温調節システムが社会的反応を生み出す過程：生理的反応と仮想現実空間を用いた検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

社会的判断および推論を説明する二重過程モデルの精緻化ー加齢の影響を通じた検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

環境温度が社会的な認知と行動を生み出す過程の統合的解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

人形浄瑠璃における情の表現に関する総合的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

大学入試を考える

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

文楽式人形操法と浄瑠璃との関係に関する総合的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

物理的温度が自己と他者の認知に影響する過程の実験的検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 心理学実験2019

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 偏見や差別はなぜ起こる？2018

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 偏見や差別はなぜ起こる？ 心理メカニズムの解明と現象の分析2018

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

大江朋子 Ohe Tomoko

[図書] 偏見や差別はなぜ起こる？心理メカニズムの解明と現象の分析2018

[図書] 社会心理学　過去から未来へ2015

[図書] 森津太子編『社会心理学』2014

[雑誌論文] 死別の体験と潜在的自己認知の関連：攻撃性IATと自尊感情IATを用いた検討2016