野口康彦 Noguchi Yasuhiko

研究者番号	30434541
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 茨城大学, 人文社会科学野, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度 – 2023年度: 茨城大学, 人文社会科学部, 教授 2014年度 – 2016年度: 茨城大学, 人文学部, 教授 2013年度: 茨城大学, 人文学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者子ども学(子ども環境学) / 小区分09030:子ども学および保育学関連研究代表者以外小区分09030:子ども学および保育学関連 / 臨床心理学
キーワード	研究代表者ＰＡＣ分析 / 親の離婚 / 面会交流 / 子どもの養育 / PAC分析 / 祖父母 / 親の離婚・再婚 / 子どもの発達 / 再婚 / 子ども … もっと見る / 離婚 / 養育費 / 子ども養育 / 発達 … もっと見る研究代表者以外面会交流 / 離婚 / 片親疎外 / 親子関係 / 共同養育 / 子育て支援 / 離婚後の親子関係 / 離婚と子ども / 離婚後の親子交流 / 心理教育プログラム / 親子関係再構築 / 親子関係の再構築 / 心理教育 / 高葛藤離婚 / 父母間葛藤 / 親ガイダンス / 親教育 / 家族意識 / 家族意識調査 / 子ども観 / 親教育プログラム / 夫婦関係 / 家族観 / 離婚観 / 国際比較調査 / 離婚後の親教育プログラム隠す

親の離婚・再婚を経験した子どもの養育と発達における祖父母の支援と関与に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  野口康彦
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09030:子ども学および保育学関連
- 研究機関
  茨城大学
子による面会交流の拒否に関する実証的研究および支援ガイドブックの作成
- 研究代表者
  
  青木聡
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09030:子ども学および保育学関連
- 研究機関
  大正大学
高葛藤離婚後の面会交流における親子関係再構築支援に関する研究
- 研究代表者
  
  青木聡
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09030:子ども学および保育学関連
- 研究機関
  大正大学
親の離婚後の子どもの精神発達に関する研究－面会交流のあり方と養育費授受の影響－研究代表者
- 研究代表者
  
  野口康彦
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  子ども学(子ども環境学)
- 研究機関
  茨城大学
離婚後の共同養育の支援体制の構築ー家族観の国際比較と親の心理教育プログラム
- 研究代表者
  
  小田切紀子
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  東京国際大学
離婚後の面会交流のあり方と子どもの心理的健康に関する質問紙とＰＡＣ分析による研究研究代表者
- 研究代表者
  
  野口康彦
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  子ども学(子ども環境学)
- 研究機関
  茨城大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 家族の心理2017
- 著者名/発表者名
  小田切紀子・野口康彦・青木聡
- 総ページ数
  195
- 出版者
  金剛出版
- ISBN
  9784772415774
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01858
[雑誌論文] 離婚と再婚の実態に関する調査結果―離婚のみ経験者と再婚経験者の比較を中心に―2024
- 著者名/発表者名
  野口康彦,青木聡,直原康光
- 雑誌名
  
  人文社会科学論集
  
  巻: 3 ページ: 133-148
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02378
[雑誌論文] 同居親による片親疎外行為が子どもに与える影響2024
- 著者名/発表者名
  青木聡・野口康彦・小田切紀子・草野智洋
- 雑誌名
  
  大正大学カウンセリング研究所紀要
  
  巻: 46 ページ: 15-33
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02389
[雑誌論文] 親の離婚を経験した子どもと同居祖父母との関係に関する探索的研究2023
- 著者名/発表者名
  野口　康彦
- 雑誌名
  
  家族心理学研究
  
  巻: 37 ページ: 30-43
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02378
[雑誌論文] 親の離婚を経験した子どもと養育費の授受－大学生を対象とした質問紙による調査から－2021
- 著者名/発表者名
  野口康彦・青木聡
- 雑誌名
  
  茨城大学人文社会科学部紀要・人文コミュニケーション学論集
  
  巻: 7 ページ: 109-117
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01858
[雑誌論文] 親の離婚を経験した子どもと養育費の授受　－大学生を対象とした質問紙による調査から－2021
- 著者名/発表者名
  野口康彦・青木聡
- 雑誌名
  
  茨城大学人文コミュニケーション学論集
  
  巻: 7 ページ: 109-117
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02456
[雑誌論文] 親の離婚・再婚を経験した子どもの結婚観　－面会交流の有無を中心に－2020
- 著者名/発表者名
  野口康彦・青木聡
- 雑誌名
  
  家族療法研究
  
  巻: 37(1) ページ: 40-44
- NAID
  40022270092
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02456
[雑誌論文] 親の離婚・再婚を経験した子どもの結婚観－面会交流の有無を中心に―2020
- 著者名/発表者名
  野口康彦・青木聡
- 雑誌名
  
  家族療法研究
  
  巻: 37 ページ: 40-41
- NAID
  40022270092
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01858
[雑誌論文] 離婚後に別れて暮らす母親と娘との面会交流に関する探索的研究―３人の女子学生のＰＡＣ分析を通して―2019
- 著者名/発表者名
  野口　康彦
- 雑誌名
  
  茨城大学人文社会科学部紀要　人文コミュニケーション学論集第4号
  
  巻: 4 ページ: 93-106
- NAID
  120006583330
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01858
[雑誌論文] 離婚・再婚家族と子どもの育ち2019
- 著者名/発表者名
  野口　康彦
- 雑誌名
  
  教育と医学
  
  巻: 67巻ページ: 444-451
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01858
[雑誌論文] 離婚・再婚家族と子どもをめぐる研究2019
- 著者名/発表者名
  野口　康彦
- 雑誌名
  
  精神科
  
  巻: 34巻ページ: 406-410
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01858
[雑誌論文] 離婚・再婚家族における子どもの発達と養育支援2018
- 著者名/発表者名
  野口　康彦
- 雑誌名
  
  子育て支援と心理臨床
  
  巻: 16 ページ: 49-53
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01858
[雑誌論文] 親の離婚・再婚を経験した子どもと家族の支援2018
- 著者名/発表者名
  野口　康彦
- 雑誌名
  
  家族心理学年報
  
  巻: 36 ページ: 33-41
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01858
[雑誌論文] 離婚後の子どもの貧困防止のための養育支援の必要性―臨床心理学と法学による協働的視点から－．2017
- 著者名/発表者名
  野口康彦・高橋大輔
- 雑誌名
  
  茨城大学人文学部紀要人文コミュニケーション学科論集
  
  巻: 22 ページ: 67-82
- NAID
  120007167776
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01858
[雑誌論文] 離婚後の養育費の支払い問題と子どもの発達2017
- 著者名/発表者名
  野口康彦・町田隆司
- 雑誌名
  
  茨城大学人文学部紀要人文コミュニケーション学論集
  
  巻: 1 ページ: 25-40
- NAID
  120006354384
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01858
[雑誌論文] 離婚後の親子関係及び面会交流が子どもの適応に及ぼす影響2016
- 著者名/発表者名
  野口康彦・青木聡・小田切紀子
- 雑誌名
  
  家族療法研究
  
  巻: 33（3）ページ: 331-337
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01858
[雑誌論文] ノルウェーの離婚制度．，33（2）, 216-224．2016
- 著者名/発表者名
  青木聡・野口康彦
- 雑誌名
  
  家族療法研究
  
  巻: 33（2）ページ: 216-224
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01858
[雑誌論文] ノルウェーにおける離婚後の子どもの養育と意見の尊重2015
- 著者名/発表者名
  野口康彦
- 雑誌名
  
  茨城大学人文コミュニケーション学科論集
  
  巻: 19 ページ: 111-126
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350921
[雑誌論文] 離婚後の親子の面会交流と子どもの心理発達－2つの支援機関のインタビュー調査から－2015
- 著者名/発表者名
  野口康彦
- 雑誌名
  
  茨城大学人文コミュニケーション学科論集
  
  巻: 18 ページ: 45-62
- NAID
  120005568626
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350921
[学会発表] 親の離婚を経験した子どもと別居親祖父母との関係に関する探索的研究2023
- 著者名/発表者名
  野口康彦
- 学会等名
  日本離婚・再婚家族と子ども研究学会第6回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02378
[学会発表] 親の離婚・再婚を経験した子どもと祖父母との交流に関する調査結果2022
- 著者名/発表者名
  野口康彦・野沢慎司・青木聡
- 学会等名
  第5回日本離婚・再婚家族研究学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02378
[学会発表] 離婚のみ経験者と再婚経験者の離婚を考えた理由に関する比較的研究―離婚・再婚の実態調査の結果を踏まえて―2022
- 著者名/発表者名
  野口康彦・直原康光
- 学会等名
  第４回日本離婚・再婚家族研究学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02378
[学会発表] 親の離婚・再婚を経験した子どもの結婚観2018
- 著者名/発表者名
  野口　康彦
- 学会等名
  日本離婚・再婚家族と子ども研究学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01858
[学会発表] 「親権者決定と面会交流～離婚をめぐる夫婦・親子の福祉を考える」研究者の立場から2017
- 著者名/発表者名
  野口康彦
- 学会等名
  第18回司法福祉学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01858
[学会発表] 家族の過去・現在、そして未来2016
- 著者名/発表者名
  野口康彦・小田切紀子・青木聡・町田隆司・井村たかね
- 学会等名
  日本心理臨床学会第３５回大会自主シンポジウム
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01858
[学会発表] ノルウェーにおける子どもの養育と意見の尊重2015
- 著者名/発表者名
  野口康彦・青木聡
- 学会等名
  日本家族研究・家族療法学会
- 発表場所
  日本女子大学目白キャンパス
- 年月日
  2015-09-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350921
[学会発表] 離婚後の親子の面会交流と子どもの発達‐6つの大学での質問紙調査から‐2014
- 著者名/発表者名
  野口康彦・青木聡・小田切紀子
- 学会等名
  日本心理臨床学会第33回大会
- 発表場所
  東京国際フォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350921
[学会発表] 離婚後の親子の面会交流と子どもの発達－6つの大学の調査から－
- 著者名/発表者名
  野口康彦・青木聡・小田切紀子
- 学会等名
  日本心理臨床学会第33回大会秋季大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2014-08-23 – 2014-08-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350921

1. 青木聡 (40327987)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 14件
2. 小田切紀子 (10316672)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 6件
3. 草野智洋 (10585045)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
4. 松井豊 (60173788)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 宇井美代子 (80400654)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 古村健太郎 (40781662)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 野沢慎司 (40218318)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
8. 劉亨淑

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 大谷美紀子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 町田隆司

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 井村たかね

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. Aguilar Jade

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

野口 康彦 Noguchi Yasuhiko

研究課題

研究成果

共同研究者

親の離婚・再婚を経験した子どもの養育と発達における祖父母の支援と関与に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

子による面会交流の拒否に関する実証的研究および支援ガイドブックの作成

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

高葛藤離婚後の面会交流における親子関係再構築支援に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

親の離婚後の子どもの精神発達に関する研究－面会交流のあり方と養育費授受の影響－研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

離婚後の共同養育の支援体制の構築ー家族観の国際比較と親の心理教育プログラム

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

離婚後の面会交流のあり方と子どもの心理的健康に関する質問紙とＰＡＣ分析による研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 家族の心理2017

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] 離婚と再婚の実態に関する調査結果―離婚のみ経験者と再婚経験者の比較を中心に―2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 同居親による片親疎外行為が子どもに与える影響2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 親の離婚を経験した子どもと同居祖父母との関係に関する探索的研究2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 親の離婚を経験した子どもと養育費の授受 －大学生を対象とした質問紙による調査から－2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 親の離婚を経験した子どもと養育費の授受 －大学生を対象とした質問紙による調査から－2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 親の離婚・再婚を経験した子どもの結婚観 －面会交流の有無を中心に－2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 親の離婚・再婚を経験した子どもの結婚観－面会交流の有無を中心に―2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 離婚後に別れて暮らす母親と娘との面会交流に関する探索的研究―３人の女子学生のＰＡＣ分析を通して―2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

野口康彦 Noguchi Yasuhiko

[雑誌論文] 親の離婚を経験した子どもと養育費の授受－大学生を対象とした質問紙による調査から－2021

[雑誌論文] 親の離婚を経験した子どもと養育費の授受　－大学生を対象とした質問紙による調査から－2021

[雑誌論文] 親の離婚・再婚を経験した子どもの結婚観　－面会交流の有無を中心に－2020