伊波早苗 Iha Sanae

研究者番号	30437123
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 滋賀医科大学, 医学部, 非常勤講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 滋賀医科大学, 医学部, 非常勤講師 2017年度: 滋賀医科大学, 医学部, 非常勤講師 2014年度 – 2016年度: 滋賀医科大学, 医学部, その他
審査区分/研究分野	研究代表者以外小区分58060:臨床看護学関連 / 臨床看護学
キーワード	研究代表者以外行動経済学 / 情報 / 心血管疾患予防 / 疾患管理 / 慢性疾患 / 専門看護師 / 看護学 / 看護実践 / 臨床看護学 / 省察的事例研究法 … もっと見る / 事例研究会 / 熟達化 / 人材育成 / 研究支援体制 / ファシリテーター / 経験学習 / 省察 / 実践知 / 事例研究法 / 慢性病看護学隠す

慢性疾患患者の情報選択プロセス：行動経済学分析応用による疾患管理アプローチの提言
- 研究代表者
  
  清原麻衣子
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58060:臨床看護学関連
- 研究機関
  滋賀医科大学
慢性看護実践における事例研究法の再構築
- 研究代表者
  
  内田雅子
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  高知県立大学

すべて 2018 2017 2016 2015 2014

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 1型糖尿病患者の療養指導における患者と看護師の「協働的パートナーシップ」2018
- 著者名/発表者名
  伊波早苗
- 雑誌名
  
  日本慢性看護学会誌
  
  巻: 12
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293462
[雑誌論文] 事例研究の実際2　スティグマにより自尊感情の低下した糖尿病患者の自己コントロール感を取り戻す看護2018
- 著者名/発表者名
  伊波早苗
- 雑誌名
  
  看護研究
  
  巻: 51
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293462
[雑誌論文] 事例報告から事例研究へー質的記述的事例研究の組み立て2018
- 著者名/発表者名
  東めぐみ, 伊波早苗
- 雑誌名
  
  看護研究
  
  巻: 51
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293462
[雑誌論文] 自己の実践を振り返る'事例研究Case Study Research'の在り方－心理臨床学における思索と方法論に学ぶ－2017
- 著者名/発表者名
  黒江ゆり子，山本力，内田雅子，木下幸代，小長谷百絵，伊波早苗，東めぐみ，森田夏実，長谷桂子，段ノ上秀雄，河口てる子
- 雑誌名
  
  日本慢性看護学会誌
  
  巻: 11 ページ: 46-51
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293462
[雑誌論文] 慢性看護実践における省察的事例研究法の実用的体系化2017
- 著者名/発表者名
  内田雅子，山本力，黒江ゆり子，小長谷百絵，木下幸代，森田夏実，段ノ上秀雄，東めぐみ，伊波早苗，長谷佳子，河口てる子
- 雑誌名
  
  高知女子大学看護学会誌
  
  巻: 43 ページ: 130-139
- NAID
  120006552697
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293462
[雑誌論文] 自己の実践を振り返る’事例研究Case Study Research'の在り方－心理臨床学における思索と方法論に学ぶ－2017
- 著者名/発表者名
  黒江ゆり子、山本力、内田雅子、木下幸代、小長谷百絵、伊波早苗、東めぐみ、森田夏実、長谷桂子、段ノ上秀雄、河口てる子
- 雑誌名
  
  日本慢性看護学会誌
  
  巻: 11 ページ: 46-51
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293462
[雑誌論文] 実践知の集積を目指して　事例研究法の具体的プロセスを探る2014
- 著者名/発表者名
  内田雅子、伊波早苗、小長谷百絵、東めぐみ、木下幸代、黒江ゆり子
- 雑誌名
  
  日本慢性看護学会誌
  
  巻: 8 ページ: 71-76
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293462
[学会発表] 心理臨床学に学ぶ事例研究法その3 慢性看護実践の事例研究を支援する事例発表スタイルの検討2017
- 著者名/発表者名
  1.内田雅子，黒江ゆり子，東めぐみ，伊波早苗，長谷佳子，木下幸代，小長谷百絵，森田夏実，段ノ上秀雄，河口てる子
- 学会等名
  第11回日本慢性看護学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293462
[学会発表] Facilitation to promote the case study process to clarify the research question2016
- 著者名/発表者名
  Sanae Iha , Megumi Higashi , Yoshiko HaseSanae Iha , Megumi Higashi , Yoshiko Hase
- 学会等名
  The 9th ICN INP / APN Network Conference 2016
- 発表場所
  香港
- 年月日
  2016-09-09
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293462
[学会発表] 心理臨床学に学ぶ事例研究法その2　慢性看護実践におけるretrospectiveな事例研究の位置づけと具体化2016
- 著者名/発表者名
  内田雅子、黒江ゆり子、東めぐみ、伊波早苗、長谷佳子、木下幸代、小長谷百絵、森田夏実、段ノ上秀雄、河口てる子
- 学会等名
  第10回日本慢性看護学会学術集会
- 発表場所
  東京都千代田区
- 年月日
  2016-07-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293462
[学会発表] Facilitation to promote the case study process : Identification of issues related to managing case-study groups and resolving resource needs of a group of Clinical Nurse Specialists2016
- 著者名/発表者名
  Yoshiko Hase, Sanae Iha, Megumi Higashi
- 学会等名
  9th ICN INP/APN Network Conference 2016
- 発表場所
  香港
- 年月日
  2016-09-09
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293462
[学会発表] Facilitation to promote the case study process2 Questions for writing a thick description through the narrative in the case study sessions2016
- 著者名/発表者名
  Megumi Higashi , Sanae Iha ,Yoshiko Hase
- 学会等名
  The 9th ICN INP / APN Network Conference 2016
- 発表場所
  香港
- 年月日
  2016-09-09
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293462
[学会発表] 心理臨床学に学ぶ事例研究法その２　慢性看護実践におけるretrospectiveな事例研究の位置づけと具体化2016
- 著者名/発表者名
  内田雅子、黒江ゆり子、東めぐみ、伊波早苗、長谷佳子、木下幸代、小長谷百絵、森田夏実、段ノ上秀雄、河口てる子
- 学会等名
  第10回日本慢性看護学会学術集会
- 発表場所
  東京都千代田区
- 年月日
  2016-07-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293462
[学会発表] 臨床心理学における事例研究法に学ぶ　自己の実践を振り返る事例研究の考え方と方法2015
- 著者名/発表者名
  黒江ゆり子、小長谷百絵、森田夏実、伊波早苗、河口てる子、木下幸代、段ノ上秀雄、長谷佳子、東めぐみ、内田雅子
- 学会等名
  第9回日本慢性看護学会学術集会
- 発表場所
  大阪府高槻市
- 年月日
  2015-07-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293462
[学会発表] 実践知の集積を目指して　事例研究法の具体的プロセスを探る2014
- 著者名/発表者名
  黒江ゆり子、内田雅子、伊波早苗、木下幸代、小長谷百絵、東めぐみ
- 学会等名
  第8回日本慢性看護学会学術集会
- 発表場所
  福岡県久留米市　ホテルマリターレ創世久留米
- 年月日
  2014-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293462
[学会発表] 看護実践における事例研究2014
- 著者名/発表者名
  伊波早苗、木下幸代、小長谷百絵、東めぐみ、内田雅子
- 学会等名
  平成26年度　四国大学附属看護学研究所学術講演会
- 発表場所
  徳島県徳島市　四国大学30周年記念N209講義室
- 年月日
  2014-12-12
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293462

1. 内田雅子 (60326494)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 10件
2. 山本力 (30127732)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
3. 森田夏実 (90229310)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
4. 段ノ上秀雄 (40555596)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
5. 河口てる子 (50247300)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
6. 長谷佳子 (70583699)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 13件
7. 木下幸代 (00095952)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 10件
8. 小長谷百絵 (10269293)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 10件
9. 黒江ゆり子 (40295712)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件
10. 清原麻衣子 (50907988)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 宮松直美 (90314145)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 東めぐみ

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 14件

伊波 早苗 Iha Sanae

研究課題

研究成果

共同研究者

慢性疾患患者の情報選択プロセス：行動経済学分析応用による疾患管理アプローチの提言

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

慢性看護実践における事例研究法の再構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 1型糖尿病患者の療養指導における患者と看護師の「協働的パートナーシップ」2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 事例研究の実際2 スティグマにより自尊感情の低下した糖尿病患者の自己コントロール感を取り戻す看護2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 事例報告から事例研究へー質的記述的事例研究の組み立て2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 自己の実践を振り返る'事例研究Case Study Research'の在り方－心理臨床学における思索と方法論に学ぶ－2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 慢性看護実践における省察的事例研究法の実用的体系化2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 自己の実践を振り返る’事例研 究Case Study Research'の在り方－心理臨床学における思索と方法論に学ぶ－2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 実践知の集積を目指して 事例研究法の具体的プロセスを探る2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 心理臨床学に学ぶ事例研究法その3 慢性看護実践の事例研究を支援する事例発表スタイルの検討2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Facilitation to promote the case study process to clarify the research question2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 心理臨床学に学ぶ事例研究法その2 慢性看護実践におけるretrospectiveな事例研究の位置づけと具体化2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Facilitation to promote the case study process : Identification of issues related to managing case-study groups and resolving resource needs of a group of Clinical Nurse Specialists2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Facilitation to promote the case study process2 Questions for writing a thick description through the narrative in the case study sessions2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 心理臨床学に学ぶ事例研究法その２ 慢性看護実践におけるretrospectiveな事例研究の位置づけと具体化2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 臨床心理学における事例研究法に学ぶ 自己の実践を振り返る事例研究の考え方と方法2015

伊波早苗 Iha Sanae

[雑誌論文] 事例研究の実際2　スティグマにより自尊感情の低下した糖尿病患者の自己コントロール感を取り戻す看護2018

[雑誌論文] 自己の実践を振り返る’事例研究Case Study Research'の在り方－心理臨床学における思索と方法論に学ぶ－2017

[雑誌論文] 実践知の集積を目指して　事例研究法の具体的プロセスを探る2014

[学会発表] 心理臨床学に学ぶ事例研究法その2　慢性看護実践におけるretrospectiveな事例研究の位置づけと具体化2016

[学会発表] 心理臨床学に学ぶ事例研究法その２　慢性看護実践におけるretrospectiveな事例研究の位置づけと具体化2016

[学会発表] 臨床心理学における事例研究法に学ぶ　自己の実践を振り返る事例研究の考え方と方法2015

[学会発表] 実践知の集積を目指して　事例研究法の具体的プロセスを探る2014