岡本卓也 Okamoto Takuya

研究者番号	30441174
その他のID
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所属 (現在)	2025年度: 信州大学, 学術研究院人文科学系, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2024年度: 信州大学, 学術研究院人文科学系, 准教授 2015年度: 信州大学, 学術研究院人文学系, 准教授 2014年度: 信州大学, 学術研究院人文科学系, 准教授 2011年度 – 2014年度: 信州大学, 人文学部, 准教授 2010年度 – 2011年度: 関西学院大学, 社会学部, 准教授 2009年度: 関西学院大学, 社会学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者社会心理学 / 小区分80020:観光学関連 / 中区分10:心理学およびその関連分野研究代表者以外中区分23:建築学およびその関連分野 / 観光学 / 社会福祉学 / 社会心理学
キーワード	研究代表者経験的サンプリング調査 / お遍路 / 徒歩観光 / ロングトレイル / 観光行動 / 道 / ウォーキング / 巡礼 / フットパス / 歩くこと … もっと見る / 旅行熟達化 / 地域資源 / ワンダーラスト / 散歩 / トレイル / 道の活用 / 経験サンプリング / 景観 / 森林浴ウォーキング / 自己過程 / 場所アフォーダンス / 移住意図 / サードプレイス / コミュニティ意識 / 聖地巡礼 / 定住意図 / 人生移行 / 登山動機 / 観光動機 / 環境志向性 / Place Identity / 場所の魅力 / データベース / 写真投影法 / 安全教育 / Web-GIS / 子どもの安全 / 危険認知 / 安全マップ … もっと見る研究代表者以外アウトブレイク / POMS / 心拍測定 / 居住スタイル / コミュニティ / 散策行動 / 体調悪化 / ストレス変化 / 都市間比較 / 行動変容 / COVID-19 / 観光地イメージ / 旅行者の熟達過程 / 観光行動 / 観光支援 / 印象深い旅の経験 / 観光者の視点 / 観光写真 / 記憶に残る旅 / 観光資源 / 観光写真調査法 / 過去の旅行経験 / 旅行熟達 / 旅行キャリア / Ｗｅｂデータベース / WEBデータベース / システム / 開発 / 共有 / 事例 / 児童福祉司 / Webデータベース / 研修 / 子ども虐待 / 主観的幸福感 / 孤独感 / 転居パターン / 居住継続意図 / 生活満足度 / 番組小学校 / 地域社会 / コミュニティ意識 / 近隣生活圏隠す

COVID-19に対する都市レジリエンスと心理レジリエンスの時空間分析
- 研究代表者
  
  上原三知
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分23:建築学およびその関連分野
- 研究機関
  信州大学
「道」の魅力の解明：歩く旅の心理的機能と地域資源としての「道」研究代表者
- 研究代表者
  
  岡本卓也
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分80020:観光学関連
- 研究機関
  信州大学
観光行動における歩くことの心理過程と自己過程に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  岡本卓也
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分10:心理学およびその関連分野
- 研究機関
  信州大学
旅行キャリア発達のための熟達化過程の解明とキャリア対応型観光支援システムの開発
- 研究代表者
  
  林幸史
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  観光学
- 研究機関
  大阪国際大学
「場所」の魅力の解明－場所経験が人生移行に与える影響研究代表者
- 研究代表者
  
  岡本卓也
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会心理学
- 研究機関
  信州大学
ＷＥＢデータベースによる子ども虐待研修の共有システムの構築
- 研究代表者
  
  原佳央理
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  社会福祉学
- 研究機関
  相愛大学
近隣生活圏におけるコミュニティ意識の研究
- 研究代表者
  
  石盛真徳
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2011
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  社会心理学
- 研究機関
  京都光華女子大学
住民参加型「WEB-GIS地域安全マップ」の作成-写真投影法による危険認知の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  岡本卓也
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  社会心理学
- 研究機関
  関西学院大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 集団間関係の測定に関する社会心理学的研究2010
- 著者名/発表者名
  岡本卓也
- 総ページ数
  190
- 出版者
  関西学院大学出版会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730504
[雑誌論文] 観光地域住民による地域観光評価尺度の作成の試み2022
- 著者名/発表者名
  岡本卓也
- 雑誌名
  
  日本観光研究学会全国大会学術論文集
  
  巻: 37 ページ: 315-319
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20403
[雑誌論文] 地域効力感尺度の作成と地域活動意図への影響2022
- 著者名/発表者名
  岡本卓也・前田智子
- 雑誌名
  
  信州大学人文科学論集
  
  巻: 9 ページ: 53-73
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20403
[雑誌論文] 観光者の知識と技能からみた「よい旅」の条件2022
- 著者名/発表者名
  林幸史・岡本卓也
- 雑誌名
  
  国際研究論叢
  
  巻: 36 ページ: 69-84
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20403
[雑誌論文] 「道」と「歩くこと」の社会心理学（2）：コミュニティと道2020
- 著者名/発表者名
  岡本卓也
- 雑誌名
  
  コミュニティ心理学研究
  
  巻: 23 号: 2 ページ: 87-99
- DOI
  10.32236/jscpjournal.23.2_87
- NAID
  130008012801
- ISSN
  1342-8691, 2434-2041
- 年月日
  2020-03-31
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20403
[雑誌論文] 「道」と「歩くこと」の社会心理学(2)：コミュニティと道2020
- 著者名/発表者名
  岡本卓也
- 雑誌名
  
  コミュニティ心理学研究
  
  巻: 23(2) ページ: 87-99
- NAID
  130008012801
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K18691
[雑誌論文] 「道」と「歩くこと」の社会心理学(1) : 国内のロングトレイル，フットパス，オルレの現状と可能性2019
- 著者名/発表者名
  岡本卓也
- 雑誌名
  
  信州大学人文科学論集
  
  巻: 6 ページ: 95-121
- NAID
  120007099907
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K18691
[雑誌論文] 行政職員のボランティア参加経験が彼らのボランティア活動や協働事業への積極性に与える影響の検討2017
- 著者名/発表者名
  石盛真徳・岡本卓也
- 雑誌名
  
  コミュニティ心理学研究
  
  巻: 21 ページ: 61-79
- NAID
  130007626210
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380841
[雑誌論文] SNSストレス尺度の作成とSNS利用動機の違いによるSNSストレス2016
- 著者名/発表者名
  岡本卓也
- 雑誌名
  
  信州大学人文科学論集
  
  巻: 4 ページ: 113-133
- NAID
  120007100809
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380841
[雑誌論文] 多方向的評価法による地域資源の開発 : ウチとソトからみた沖縄の魅力2015
- 著者名/発表者名
  加藤潤三・林幸史・前村奈央佳・岡本卓也・藤原武弘
- 雑誌名
  
  関西学院大学社会学部紀要
  
  巻: 120 ページ: 103-113
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380841
[雑誌論文] 小水力発電で地域のエネルギー源を活用する2015
- 著者名/発表者名
  岡本卓也・池田敏彦・天野良彦
- 雑誌名
  
  産官学連携ジャーナル
  
  巻: 11 ページ: 12-15
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380841
[雑誌論文] 登山行動に関する社会心理学的研究-登山動機の構造とその変遷-2015
- 著者名/発表者名
  岡本卓也
- 雑誌名
  
  関西学院大学社会学部紀要
  
  巻: 120 ページ: 167-180
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380841
[雑誌論文] 観光動機の違いによる情報の収集と発信2015
- 著者名/発表者名
  岡本卓也・佐藤広英
- 雑誌名
  
  地域ブランド研究
  
  巻: 10 ページ: 13-27
- NAID
  120007101220
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380841
[雑誌論文] 思い出の風景としてのキャンパス-関西学院大学社会学部卒業生調査の分析(3)-2011
- 著者名/発表者名
  岡本卓也
- 雑誌名
  
  関西学院大学社会学部紀要
  
  巻: 111 ページ: 87-98
- NAID
  40018779204
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730504
[雑誌論文] 面接調査法としての写真投影法2010
- 著者名/発表者名
  岡本卓也
- 雑誌名
  
  関西学院大学先端社会研究所紀要 2
  
  ページ: 59-69
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730504
[雑誌論文] 面接調査法としての写真投影法2010
- 著者名/発表者名
  岡本卓也・石盛真徳・加藤潤三
- 雑誌名
  
  先端社会研究所紀要
  
  巻: 2 ページ: 59-69
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730504
[雑誌論文] 景観の評価と構成要素2010
- 著者名/発表者名
  中野康人・岡本卓也・渡邊勉
- 雑誌名
  
  関西学院大学先端社会研究所紀要
  
  巻: 4 ページ: 21-34
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730504
[雑誌論文] 写真投影法による所属大学の社会的アイデンティティの測定2009
- 著者名/発表者名
  岡本卓也・林幸史・藤原武弘
- 雑誌名
  
  行動計量学
  
  巻: 36(1) ページ: 1-14
- NAID
  10025991627
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730504
[雑誌論文] 街への愛着と景観-写真投影法による場所への愛着の測定2009
- 著者名/発表者名
  岡本卓也
- 雑誌名
  
  先端社会研究所紀要
  
  巻: 1 ページ: 129-134
- NAID
  40016821373
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730504
[学会発表] 観光地域住民による地域観光評価尺度の作成の試み2022
- 著者名/発表者名
  岡本卓也
- 学会等名
  第37回日本観光研究学会全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20403
[学会発表] 歩くことの社会心理学（4）散歩中の感情状態と精神的健康2022
- 著者名/発表者名
  岡本卓也
- 学会等名
  日本社会心理学会第63回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20403
[学会発表] 歩くことの社会心理学（3）反転理論にもとづく散歩の評価2022
- 著者名/発表者名
  岡本卓也
- 学会等名
  日本心理学会第86回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20403
[学会発表] The satisfaction of travel and the spending times of experiences on travel.2021
- 著者名/発表者名
  OKAMOTO, Takuya
- 学会等名
  32nd International Congress of Psychology, Prague.
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20403
[学会発表] 歩くことの社会心理学（1）散歩と精神的回復力2021
- 著者名/発表者名
  岡本卓也
- 学会等名
  日本社会心理学会第62回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20403
[学会発表] 歩くことの社会心理学（2）散歩中の行為と精神的回復力2021
- 著者名/発表者名
  岡本卓也
- 学会等名
  日本心理学会第85回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20403
[学会発表] 観光旅行者のリピート行動に関する研究(3)2020
- 著者名/発表者名
  岡本卓也
- 学会等名
  日本心理学会第84回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20403
[学会発表] 観光旅行者のリピート行動に関する研究(3)2020
- 著者名/発表者名
  岡本卓也
- 学会等名
  日本心理学会第84回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K18691
[学会発表] 地域効力感が居住地域への評価に与える影響2019
- 著者名/発表者名
  岡本卓也・前田智子
- 学会等名
  日本コミュニティ心理学会第22回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K18691
[学会発表] The most memorable travel experiences from the point of view of travel career2019
- 著者名/発表者名
  Yoshifumi Hayashi & Takuya Okamoto
- 学会等名
  European Congress of Psychology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02254
[学会発表] 旅行キャリアの発達過程（3）―年代別でみた印象深い旅の経験と同行者―2019
- 著者名/発表者名
  林幸史・岡本卓也
- 学会等名
  日本心理学会第83回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K18691
[学会発表] コミュニティと道2019
- 著者名/発表者名
  岡本卓也
- 学会等名
  日本コミュニティ心理学会第22回大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K18691
[学会発表] 旅行キャリアの発達過程（3）―年代別でみた印象深い旅の経験と同行者―2019
- 著者名/発表者名
  林幸史・岡本卓也
- 学会等名
  日本心理学会第83回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02254
[学会発表] The most memorable travel experiences from the point of view of travel career.?2019
- 著者名/発表者名
  Hayashi, Y., & OKAMOTO, T.
- 学会等名
  XVI European Congress of Psychology., Lomonosov Moscow State University.
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K18691
[学会発表] The most memorable travel experiences from the point of view of travel career2019
- 著者名/発表者名
  Yoshifumi HAYASHI & Takuya OKAMOTO
- 学会等名
  XVI European Congress of Psychology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02254
[学会発表] 旅行キャリアの発達過程（２）：旅行熟達尺度の開発2018
- 著者名/発表者名
  林幸史・岡本卓也
- 学会等名
  日本心理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02254
[学会発表] 旅行キャリアの発達過程(2)2018
- 著者名/発表者名
  林幸史・岡本卓也
- 学会等名
  日本心理学会第82回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K18691
[学会発表] 観光旅行者のリピート行動に関する研究(1)2018
- 著者名/発表者名
  岡本卓也
- 学会等名
  日本社会心理学会第59回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K18691
[学会発表] 旅行キャリアと最適な旅の経験(1)2018
- 著者名/発表者名
  林幸史・岡本卓也
- 学会等名
  日本観光研究学会第33回全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K18691
[学会発表] 旅行キャリアの発達過程（２）旅行熟達尺度の開発2018
- 著者名/発表者名
  林幸史・岡本卓也
- 学会等名
  日本心理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02254
[学会発表] 観光旅行者のリピート行動に関する研究(2)2018
- 著者名/発表者名
  岡本卓也
- 学会等名
  日本心理学会第82回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K18691
[学会発表] サードプレイスの利用は，生活満足度を高めるのか2018
- 著者名/発表者名
  岡本卓也
- 学会等名
  日本コミュニティ心理学会第21回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K18691
[学会発表] 旅行キャリアと最適な旅の経験（1）個人にとっての「いい旅」からの検討2018
- 著者名/発表者名
  林幸史・岡本卓也
- 学会等名
  日本観光研究学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02254
[学会発表] 登山動機と登山の意味2017
- 著者名/発表者名
  岡本卓也
- 学会等名
  第58回日本社会心理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380841
[学会発表] Place identity and environmental orientation.2017
- 著者名/発表者名
  OKAMOTO, Takuya
- 学会等名
  The 15th European Congress of Psychology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380841
[学会発表] 環境志向性尺度の作成2017
- 著者名/発表者名
  岡本卓也
- 学会等名
  日本心理学会第81回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380841
[学会発表] Hiking motivations and emotions on the mountain top2017
- 著者名/発表者名
  OKAMOTO, Takuya
- 学会等名
  The Asian Association of Social Psychology 2017 Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380841
[学会発表] 環境志向性と利用動機がサードプレイス利用時の感情状態に与える影響2017
- 著者名/発表者名
  岡本卓也
- 学会等名
  第20回日本コミュニティ心理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380841
[学会発表] 社会的支配志向性および集団自尊心が差別的態度に与える影響2016
- 著者名/発表者名
  岡本卓也
- 学会等名
  第57回日本社会心理学会
- 発表場所
  関西学院大学
- 年月日
  2016-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380841
[学会発表] 自己の一貫性と多様性に着目した二次元自分らしさ尺度作成の試み.2016
- 著者名/発表者名
  関森真澄・岡本卓也・長谷川孝治
- 学会等名
  日本パーソナリティ心理学会第25回大会
- 発表場所
  関西大学
- 年月日
  2016-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380841
[学会発表] 水資源保全活動の促進要因に関する研究2016
- 著者名/発表者名
  岡本卓也・内田信輔
- 学会等名
  第63回日本グループ・ダイナミックス学会
- 発表場所
  九州大学
- 年月日
  2016-10-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380841
[学会発表] Construction of two dimensional sense of self scale2016
- 著者名/発表者名
  Sekimori, M., Okamoto,T., & Hasegawa, K.
- 学会等名
  31st International Congress of Psychology
- 発表場所
  PACIFICO Yokohama
- 年月日
  2016-07-24
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380841
[学会発表] Tourists’ motivation and memories of positive or negative experiences.2016
- 著者名/発表者名
  OKAMOTO, Takuya
- 学会等名
  31st International Congress of Psychology
- 発表場所
  PACIFICO Yokohama
- 年月日
  2016-07-24
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380841
[学会発表] The effect of peer group similarity on individual relationship satisfaction with one’s peer group2016
- 著者名/発表者名
  Kira,Y., Okamoto, T., & Ogata, A.
- 学会等名
  31st International Congress of Psychology
- 発表場所
  PACIFICO Yokohama
- 年月日
  2016-07-24
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380841
[学会発表] 首都圏における地域コミュニティの現状の統合的な理解に向けて(1)2015
- 著者名/発表者名
  加藤潤三・石盛真徳・岡本卓也・近藤芳樹
- 学会等名
  日本社会心理学会第56回大会
- 発表場所
  東京女子大学
- 年月日
  2015-10-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380841
[学会発表] マラソンボランティアへの参加が地域活動への意識に及ぼす影響について(1)2015
- 著者名/発表者名
  石盛真徳・岡本卓也
- 学会等名
  日本コミュニティ心理学会第18回大会
- 発表場所
  法政大学多摩キャンパス
- 年月日
  2015-06-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380841
[学会発表] マラソンボランティアへの参加が地域活動への意識に及ぼす影響について(2)2015
- 著者名/発表者名
  岡本卓也・石盛真徳
- 学会等名
  日本コミュニティ心理学会第18回大会
- 発表場所
  法政大学多摩キャンパス
- 年月日
  2015-06-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380841
[学会発表] 世代による登山行動の意味付けの違い2015
- 著者名/発表者名
  岡本卓也
- 学会等名
  日本心理学会第79回大会
- 発表場所
  東京女子大学
- 年月日
  2015-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380841
[学会発表] Community values in the Tokyo metropolitan area.2015
- 著者名/発表者名
  ISHIMORI, M., OKAMOTO, T., & KATO, J.,
- 学会等名
  The 14th European Congress of Psychology
- 発表場所
  Miran, Italy
- 年月日
  2015-07-07
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380841
[学会発表] 首都圏における地域コミュニティの現状の統合的な理解に向けて(3)2015
- 著者名/発表者名
  岡本卓也・石盛真徳・加藤潤三・近藤芳樹
- 学会等名
  日本社会心理学会第56回大会
- 発表場所
  東京女子大学
- 年月日
  2015-10-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380841
[学会発表] Awareness of water rights and of the need for groundwater protection2015
- 著者名/発表者名
  OKAMOTO, T.
- 学会等名
  The 14th European Congress of Psychology
- 発表場所
  Miran, Italy
- 年月日
  2015-07-07
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380841
[学会発表] 首都圏における地域コミュニティの現状の統合的な理解に向けて(4)2015
- 著者名/発表者名
  近藤芳樹・谷沢仁美・稲垣勝之・加藤潤三・石盛真徳・岡本卓也
- 学会等名
  日本社会心理学会第56回大会
- 発表場所
  東京女子大学
- 年月日
  2015-10-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380841
[学会発表] 首都圏における地域コミュニティの現状の統合的な理解に向けて(2)2015
- 著者名/発表者名
  石盛真徳・岡本卓也・近藤芳樹・加藤潤三
- 学会等名
  日本社会心理学会第56回大会
- 発表場所
  東京女子大学
- 年月日
  2015-10-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380841
[学会発表] 観光の事前情報の収集は，訪問先の意思決定にどのように関与するか？2014
- 著者名/発表者名
  岡本卓也
- 学会等名
  北海道心理学会第61回大会
- 発表場所
  小樽商科大学.
- 年月日
  2014-11-30
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380841
[学会発表] 児童福祉司の現任研修およびケース対応に関する調査2014
- 著者名/発表者名
  原佳央理　岡本卓也
- 学会等名
  日本子ども虐待防止学会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23653162
[学会発表] 京都市中京区における近隣生活圏とコミュニティ意識(4)-景観評価とコミュニティ意識のマルチレベル相関分析-2012
- 著者名/発表者名
  岡本卓也・石盛真徳・加藤潤三
- 学会等名
  日本グループ・ダイナミックス学会第59回大会発表論文集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730491
[学会発表] 京都市中京区における近隣生活圏とコミュニティ意識(3)-小学校区・町内会レベルでのコミュニティ意識のマルチレベル相関分析2012
- 著者名/発表者名
  石盛真徳・加藤潤三・岡本卓也
- 学会等名
  日本コミュニティ心理学会第15回大会発表論文集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730491
[学会発表] 京都市中京区における近隣生活圏とコミュニティ意識(1)-生活満足度、主観的幸福感との関連を中心として-2011
- 著者名/発表者名
  石盛真徳・加藤潤三・岡本卓也
- 学会等名
  日本グループ・ダイナミックス学会第58回大会
- 発表場所
  昭和女子大学(東京都)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730491
[学会発表] 居住地移動と都市のイメージ2011
- 著者名/発表者名
  岡本卓也・中野康人・渡邊勉
- 学会等名
  日本グループ・ダイナミックス学会58回大会
- 発表場所
  昭和女子大学
- 年月日
  2011-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730504
[学会発表] コミュニティ意識尺度(短縮版)作成の試み2011
- 著者名/発表者名
  石盛真徳・岡本卓也・加藤潤三
- 学会等名
  日本コミュニティ心理学会第14回大会
- 発表場所
  上智大学(東京都)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730491
[学会発表] 参加型写真調査法の可能性2011
- 著者名/発表者名
  岡本卓也
- 学会等名
  日本感情心理学会第19回大会・日本パーソナリティ心理学会第20回大会合同大会
- 発表場所
  京都光華女子大
- 年月日
  2011-09-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730504
[学会発表] 京都市中京区における近隣生活圏とコミュニティ意識(2)-居住地移動とコミュニティ意識との関わり-2011
- 著者名/発表者名
  岡本卓也・石盛真徳・加藤潤三
- 学会等名
  日本社会心理学会第52回大会
- 発表場所
  名古屋大学(愛知県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730491
[学会発表] 京都市中京区における近隣生活圏とコミュニティ意識(2)-居住地移動とコミュニティ意識との関わり-2011
- 著者名/発表者名
  岡本卓也・石盛真徳・加藤潤三
- 学会等名
  日本社会心理学会第52回大会発表論文集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730491
[学会発表] 居住地移動と都市のイメージ2011
- 著者名/発表者名
  岡本卓也
- 学会等名
  -日本グループ・ダイナミックス学会58回大会
- 発表場所
  昭和女子大学
- 年月日
  2011-08-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730504
[学会発表] Study of International Leisure Tourists-Motivations and Preferences of Japanese International Tourists : 2010 Honolulu Marathon-2011
- 著者名/発表者名
  Ishimori, M., Nishio, T., Garland, R., Okamoto, J.
- 学会等名
  Australia and New Zealand Association of Leisure Studies 10th Biennial Conference
- 発表場所
  Otago University, New Zealand
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730491
[学会発表] 参加型写真調査法の可能性2011
- 著者名/発表者名
  岡本卓也
- 学会等名
  日本感情心理学会第19回大会・日本パーソナリティ心理学会第20回大会合同大会
- 発表場所
  京都光華女子大学
- 年月日
  2011-09-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730504
[学会発表] Study of International Leisure Tourists-Motivations and Preferences of Japanese International Tourists : 2010 Honolulu Marathon-2011
- 著者名/発表者名
  Ishimori, M., Nishio, T., Garland, R., & Okamoto, J.
- 学会等名
  Australia and New Zealand Association of Leisure Studies 10th Biennial Conference
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730491
[学会発表] 通学路に対する安全意識と地域安全マップ(2)2011
- 著者名/発表者名
  岡本卓也・林幸史・藤原武弘
- 学会等名
  日本コミュニティ心理学会第14回大会
- 発表場所
  上智大学
- 年月日
  2011-07-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730504
[学会発表] 京都市中京区における近隣生活圏とコミュニティ意識(1)-生活満足度、主観的幸福感との関連を中心として-2011
- 著者名/発表者名
  石盛真徳・加藤潤三・岡本卓也
- 学会等名
  日本グループ・ダイナミックス学会第58回大会発表論文集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730491
[学会発表] PEN-Aによる高齢者への面接調査データの解析2011
- 著者名/発表者名
  岡本卓也・石盛真徳・加藤潤三
- 学会等名
  質的心理学会第08回大会
- 発表場所
  安田女子大学
- 年月日
  2011-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730504
[学会発表] 沖縄における住民のコミュニティ価値の構造とその関連要因の検討2011
- 著者名/発表者名
  加藤潤三・石盛真徳・岡本卓也
- 学会等名
  沖縄心理学研究
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730491
[学会発表] Photo eliciting narrative approach as a new interview technique2011
- 著者名/発表者名
  Okamoto, T., Ishimori, M., and Kato, J.
- 学会等名
  European Congress of Psychology 2011
- 発表場所
  Istanbul, Turkey
- 年月日
  2011-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730504
[学会発表] コミュニティ意識尺度(短縮版)作成の試み2011
- 著者名/発表者名
  石盛真徳・岡本卓也・加藤潤三
- 学会等名
  日本コミュニティ心理学会第14回大会発表論文集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730491
[学会発表] 写真投影法から写真・ナラティブ誘出法への展開2011
- 著者名/発表者名
  石盛真徳・岡本卓也・加藤潤三
- 学会等名
  社会心理学会第52回大会
- 発表場所
  名古屋大学
- 年月日
  2011-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730504
[学会発表] Photo eliciting narrative approach as a new interview technique2011
- 著者名/発表者名
  Okamoto, Takuya
- 学会等名
  European Congress of Psychology 2011 Istanbul
- 発表場所
  Istanbul, Turkey
- 年月日
  2011-07-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730504
[学会発表] 通学路に対する安全意識と地域安全マップ(2)～地域安全マップの利用実態と評価～2011
- 著者名/発表者名
  岡本卓也
- 学会等名
  日本コミュニティ心理学会第14回大会
- 発表場所
  上智大学
- 年月日
  2011-07-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730504
[学会発表] 写真投影法による地域活動と地域意識の把握(2)2010
- 著者名/発表者名
  石盛真徳・岡本卓也・加藤潤三
- 学会等名
  日本社会心理学会第51回大会
- 発表場所
  広島大学
- 年月日
  2010-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730504
[学会発表] 写真投影法による地域活動と地域意識の把握(1)2010
- 著者名/発表者名
  岡本卓也・石盛真徳・加藤潤三
- 学会等名
  日本グループダイナミックス学会第57回大会
- 発表場所
  東京国際大学
- 年月日
  2010-08-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730504
[学会発表] 通学路に対する安全意識と地域安全マップ(1)2010
- 著者名/発表者名
  岡本卓也・林幸史・藤原武弘
- 学会等名
  日本社会心理学会第51回大会
- 発表場所
  広島大学
- 年月日
  2010-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730504
[学会発表] 通学路に対する安全意識と地域安全マップ(1)-子どもに対する保護者の安全意識の検証-2010
- 著者名/発表者名
  岡本卓也
- 学会等名
  日本社会心理学会第51回大会
- 発表場所
  広島大学
- 年月日
  2010-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730504
[学会発表] The effect of "Safety Map of Pupils' Commute" on self-efficacy of safety awareness2010
- 著者名/発表者名
  OKAMOTO, T., Hayashi, Y., & Fujihara, T.
- 学会等名
  27th International Congress of Applied Psychology
- 発表場所
  Melbourne, Australia
- 年月日
  2010-07-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730504
[学会発表] 写真投影法による地域活動と地域意識の把握(3)2010
- 著者名/発表者名
  加藤潤三・石盛真徳・岡本卓也
- 学会等名
  日本質的心理学会第7回大会
- 発表場所
  茨城大学
- 年月日
  2010-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730504
[学会発表] 写真投影法による地域活動と地域意識の把握(1)-写真投影法の面接調査への応用可能性の検討-2010
- 著者名/発表者名
  岡本卓也
- 学会等名
  日本グループ・ダイナミックス学会第57回大会
- 発表場所
  東京国際大学
- 年月日
  2010-08-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730504
[学会発表] 写真投影法による危険認知の把握(7)2009
- 著者名/発表者名
  林幸史・岡本卓也・藤原武弘
- 学会等名
  日本社会心理学会第50回大会、日本グループダイナミックス学会56回大会合同大会
- 発表場所
  大阪大学
- 年月日
  2009-10-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730504
[学会発表] 写真投影法による危険認知の把握(5)2009
- 著者名/発表者名
  岡本卓也・林幸史・藤原武弘
- 学会等名
  日本コミュニティ心理学会第6回大会
- 発表場所
  東北大学
- 年月日
  2009-06-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730504
[学会発表] 写真投影法による危険認知の把握(6)～モザイクグラフによる分析～2009
- 著者名/発表者名
  岡本卓也
- 学会等名
  日本社会心理学会第50回大会・日本グループ・ダイナミックス学会56回大会合同大会
- 発表場所
  大阪大学
- 年月日
  2009-10-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730504
[学会発表] 写真投影法による危険認知の把握(6)2009
- 著者名/発表者名
  岡本卓也・林幸史・藤原武弘
- 学会等名
  日本社会心理学会第50回大会、日本グループダイナミックス学会56回大会合同大会
- 発表場所
  大阪大学
- 年月日
  2009-10-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730504
[学会発表] 写真投影法による危険認知の把握(5)～子どもの発達による危険・不安認知の違い～2009
- 著者名/発表者名
  岡本卓也
- 学会等名
  日本コミュニティ心理学会第12回大会
- 発表場所
  東北大学
- 年月日
  2009-06-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730504
[学会発表] 児童相談所における情報共有に関する研究：ケース記録の電子化の実態
- 著者名/発表者名
  原佳央理　岡本卓也
- 学会等名
  日本子ども虐待防止学会
- 発表場所
  信州大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23653162
[学会発表] 横浜市磯子区におけるコミュニティ意識に関する調査（１）
- 著者名/発表者名
  石盛真徳・岡本卓也・加藤潤三・近藤芳樹
- 学会等名
  日本社会心理学会第55回大会
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2014-07-26 – 2014-07-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380841
[学会発表] 横浜市磯子区におけるコミュニティ意識に関する調査（２）―居住の契機とPlace Identityの関係―
- 著者名/発表者名
  岡本卓也・石盛真徳・加藤潤三・近藤芳樹
- 学会等名
  日本社会心理学会第55回大会
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2014-07-26 – 2014-07-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380841
[学会発表] 観光動機と訪問先の意思決定過程の関係
- 著者名/発表者名
  岡本卓也
- 学会等名
  日本心理学会第78回大会
- 発表場所
  同志社大学
- 年月日
  2014-09-10 – 2014-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380841

1. 林幸史 (10567621)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 12件
2. 石盛真徳 (70340453)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 21件
3. 加藤潤三 (30388649)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 17件
4. 速水香織 (60556653)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 原佳央理 (50441093)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
6. 上原三知 (40412093)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 小杉考司 (60452629)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 小林一樹 (00434895)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 林靖人 (60534815)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 新井雄喜 (90866873)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

岡本 卓也 Okamoto Takuya

研究課題

研究成果

共同研究者

COVID-19に対する都市レジリエンスと心理レジリエンスの時空間分析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

「道」の魅力の解明：歩く旅の心理的機能と地域資源としての「道」研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

観光行動における歩くことの心理過程と自己過程に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

旅行キャリア発達のための熟達化過程の解明とキャリア対応型観光支援システムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

「場所」の魅力の解明－場所経験が人生移行に与える影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ＷＥＢデータベースによる子ども虐待研修の共有システムの構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

近隣生活圏におけるコミュニティ意識の研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

住民参加型「WEB-GIS地域安全マップ」の作成-写真投影法による危険認知の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 集団間関係の測定に関する社会心理学的研究2010

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 観光地域住民による地域観光評価尺度の作成の試み2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 地域効力感尺度の作成と地域活動意図への影響2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 観光者の知識と技能からみた「よい旅」の条件2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 「道」と「歩くこと」の社会心理学（2）：コミュニティと道2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] 「道」と「歩くこと」の社会心理学(2)：コミュニティと道2020

著者名/発表者名

岡本卓也 Okamoto Takuya

[学会発表] 歩くことの社会心理学（4）散歩中の感情状態と精神的健康2022