山田晋 Yamada Susumu

研究者番号	30450282
その他のID	https://orcid.org/0000-0003-0236-7124
所属 (現在)	2024年度: 東京農業大学, 農学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2023年度: 東京農業大学, 農学部, 教授 2018年度 – 2019年度: 東京農業大学, 農学部, 准教授 2015年度 – 2017年度: 東京大学, 大学院農学生命科学研究科(農学部), 助教 2011年度 – 2016年度: 東京大学, 農学生命科学研究科, 助教 2015年度: 東京大学, 大学院農学生命科学研究科, 助教 … もっと見る 2012年度: 東京大学, 大学院・農学生命科学研究科, 助教 2009年度: 東京大学, 農学生命科学研究科, 助教 2007年度 – 2009年度: 東京大学, 大学院・農学生命科学研究科, 助教隠す
審査区分/研究分野	研究代表者環境農学(含ランドスケープ科学) / 園芸学・造園学 / 小区分39070:ランドスケープ科学関連研究代表者以外園芸学・造園学 / 環境農学(含ランドスケープ科学) / 食料循環研究 / 農業土木学・農村計画学
キーワード	研究代表者刈り取り残渣 / 植生復元 / UAV / 生態緑化 / 河川堤防 / リモートセンシング / 草原生植物 / チガヤ / 優先効果 / レストレーション … もっと見る / 半自然草地 / 結実種子 / 大規模実証試験 / 生態系サービス / 植生高マップ / GNSS測量 / UAVレーザ計測 / レーザ測量 / 地上部生産量 / 植物種多様性 / 土壌剪断力 / 土壌微生物 / アーバスキュラー菌根菌 / 種間競争 / セイバンモロコシ / UAV LiDAR / 土壌化学性 / 光量子束密度 / フェノロジー / チガヤ苗 / チガヤマット / ポット試験 / ススキ / 種多様性 / 在来植物 / セイタカアワダチソウ / 種子散布時期 / 土壌有効態リン酸 / 土壌pH / 個生態 / 代替生育地 / 被陰試験 / 準開放空間 / 播きだし厚 / 微地形 / 景観構造 / 水田生物多様性 / 耕作放棄水田 / 旧河道 / 谷底低地 / 鬼怒川・小貝川 / 茨城県 / 圃場整備 / 自然立地 / 水田雑草 / 水田 / 耕作放棄年数 / 圃場内生物多様性 / 田植え時期 / 絶滅危惧植物 / 雑草群落 / 空間分布 / β多様性 / 農業生態系 … もっと見る研究代表者以外半自然草地 / 生物多様性 / 生態系サービス / 水田 / 草原再生 / ファシリテーション / 砂漠化対処 / 生態系修復 / 農業工学 / 水稲 / 温室効果気体 / 農作業 / 農家経営 / 水田生態系 / 物質循環 / 雑草管理 / 農業環境工学 / イネ / 雑草 / リン / 窒素 / 土壌 / 有機農法 / 自然再生 / 植生復元 / 農村景観 / 農村 / 生態学 / 農村ランドスケープ / 両生類 / 植生管理 / 農村計画隠す

粗放管理時代における河川堤防の合理的な植生管理・生態緑化手法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  山田晋
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分39070:ランドスケープ科学関連
- 研究機関
  東京農業大学
多様な在来種が生育する草地植生は河川堤防法面に創出可能か？研究代表者
- 研究代表者
  
  山田晋
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  環境農学(含ランドスケープ科学)
- 研究機関
  東京農業大学
   東京大学
北東アジアの砂漠化地域における生態系サービス再生を促進する植生修復技術の開発
- 研究代表者
  
  大黒俊哉
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  環境農学(含ランドスケープ科学)
- 研究機関
  東京大学
有機無農薬水稲栽培年数の経過に伴って土壌・水稲・雑草・動物はどう変化するか？
- 研究代表者
  
  小林和彦
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  食料循環研究
- 研究機関
  東京大学
河川堤防法面における半自然草地の創出に向けた環境緑化技術の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  山田晋
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境農学(含ランドスケープ科学)
- 研究機関
  東京大学
農村ランドスケープにおける半自然草地再生に向けた実験景観生態学的研究
- 研究代表者
  
  大黒俊哉
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  園芸学・造園学
- 研究機関
  東京大学
水田周りの半自然草地の生態的修復に向けた手法開発
- 研究代表者
  
  大澤啓志
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  園芸学・造園学
- 研究機関
  日本大学
刈り取り残渣を利用した二次草地および二次林における植生復元技術の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  山田晋
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  園芸学・造園学
- 研究機関
  東京大学
農村ランドスケープにおける生物多様性保全の農村計画学的研究
- 研究代表者
  
  大澤啓志
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  農業土木学・農村計画学
- 研究機関
  日本大学
   慶應義塾大学
水田における植物相維持・再生に向けた現存植生および埋土種子集団の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  山田晋
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  園芸学・造園学
- 研究機関
  東京大学

[図書] 在来野草による緑化ハンドブック2020
- 著者名/発表者名
  根本正之、山田晋、田淵誠也
- 総ページ数
  440
- 出版者
  朝倉書店
- ISBN
  9784254420425
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03958
[図書] 身近な自然の保全生態学(根本正之編)(里山と谷津田の生物多様性)2010
- 著者名/発表者名
  山田晋
- 出版者
  培風館、東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19780030
[雑誌論文] イギリスの農村・都市空間における草原性在来草本の植栽利用の考え方と手法2023
- 著者名/発表者名
  YAMADA Susumu
- 雑誌名
  
  ランドスケープ研究
  
  巻: 86 号: 4 ページ: 342-345
- DOI
  10.5632/jila.86.342
- ISSN
  1340-8984, 1348-4559
- 年月日
  2023-01-31
- 言語
  日本語
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03015
[雑誌論文] Relationship between dominant species, vegetation composition and species attributes in spring and autumn on a riverbank: implications for river management to enhance ecosystem functions2023
- 著者名/発表者名
  Yamada Susumu、Saito Hiromichi、Nemoto Masayuki、Mitchley Jonathan
- 雑誌名
  
  Landscape and Ecological Engineering
  
  巻: 19 号: 3 ページ: 435-446
- DOI
  10.1007/s11355-023-00551-z
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03015
[雑誌論文] 在来の草本植物を用いた植栽事業の現状と可能性2023
- 著者名/発表者名
  大黒俊哉・山田晋
- 雑誌名
  
  ランドスケープ研究
  
  巻: 86 ページ: 302-305
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03015
[雑誌論文] イギリスの農村・都市空間における草原性在来草本の植栽利用の考え方と手法2023
- 著者名/発表者名
  山田晋
- 雑誌名
  
  ランドスケープ研究
  
  巻: 86 ページ: 342-345
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03015
[雑誌論文] ASSESSMENT OF LIGHT ENVIRONMENT FOR HERBACEOUS VEGETATION IN SEMI-NATURAL GRASSLAND USING TIME-SERIES UAV DATA2023
- 著者名/発表者名
  Miura N.、Niwa Y.、Yamada S.
- 雑誌名
  
  ISPRS Annals of the Photogrammetry, Remote Sensing and Spatial Information Sciences
  
  巻: X-1/W1-2023 ページ: 1081-1088
- DOI
  10.5194/isprs-annals-x-1-w1-2023-1081-2023
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03015
[雑誌論文] 在来の草本植物を用いた緑化の現状と可能性2023
- 著者名/発表者名
  OKURO Toshiya、YAMADA Susumu
- 雑誌名
  
  ランドスケープ研究
  
  巻: 86 号: 4 ページ: 302-305
- DOI
  10.5632/jila.86.302
- ISSN
  1340-8984, 1348-4559
- 年月日
  2023-01-31
- 言語
  日本語
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03015
[雑誌論文] Classification of Grass and Forb Species on Riverdike Using UAV LiDAR-Based Structural Indices2021
- 著者名/発表者名
  Miura N, Koyanagi TF, Yamada S, Yokota S.
- 雑誌名
  
  International Journal of Automation Technology
  
  巻: 15 号: 3 ページ: 268-273
- DOI
  10.20965/ijat.2021.p0268
- NAID
  130008034741
- ISSN
  1881-7629, 1883-8022
- 年月日
  2021-05-05
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03015
[雑誌論文] 雑草植生の形成と維持に及ぼす種間相互作用と土壌化学性の影響2021
- 著者名/発表者名
  山田晋
- 雑誌名
  
  草と緑
  
  巻: 13 号: 0 ページ: 1-12
- DOI
  10.24463/iuws.13.0_1
- NAID
  130008138511
- ISSN
  2185-8977, 2424-2551
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03015
[雑誌論文] 半自然草地の秋季刈り取り残渣の敷設時期と敷設厚が敷設地の群落種組成に及ぼす影響2020
- 著者名/発表者名
  山田晋・根本正之
- 雑誌名
  
  ランドスケープ研究
  
  巻: 83 ページ: 731-736
- NAID
  130007852840
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03958
[雑誌論文] Effects of weed abundance and frequency of hand weeding on the establishment of transplanted Imperata cylindrica2020
- 著者名/発表者名
  Yamada Susumu、Nemoto Masayuki
- 雑誌名
  
  Landscape and Ecological Engineering
  
  巻: 16 号: 1 ページ: 1-9
- DOI
  10.1007/s11355-019-00398-3
- NAID
  40022121643
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03958
[雑誌論文] 貧栄養土壌におけるススキ群落の早期再生に向けたススキと群落従属種の初期生育の解明2019
- 著者名/発表者名
  山田晋・白土晃一・根本正之・大黒俊哉
- 雑誌名
  
  ランドスケープ研究
  
  巻: 82 ページ: 691-696
- NAID
  130007672704
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03958
[雑誌論文] Can UAV LiDAR derive vertical structure of herbaceous vegetation on riverdike?2019
- 著者名/発表者名
  Miura N, Koyanagi TF, Yokota S, Yamada S.
- 雑誌名
  
  ISPRS Annals of the Photogrammetry, Remote Sensing & Spatial Information Sciences
  
  巻: IV-2/W5 ページ: 127-132
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03958
[雑誌論文] 植物種多様性の高い河川堤防半自然草地における植生と立地特性2017
- 著者名/発表者名
  山田晋・根本正之・小柳知代・山本嘉昭・八木裕人
- 雑誌名
  
  日本緑化工学会誌
  
  巻: 42 ページ: 428-432
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450492
[雑誌論文] 河川高水敷における裸地の出現時期がその後の成立植生に及ぼす影響2017
- 著者名/発表者名
  山田晋・根本正之
- 雑誌名
  
  日本緑化工学会誌
  
  巻: 43 ページ: 39-44
- NAID
  130006507421
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03958
[雑誌論文] チガヤ型植物多様性ホットスポットに侵入したセイタカアワダチソウの影響評価2017
- 著者名/発表者名
  根本正之・山田晋
- 雑誌名
  
  日本緑化工学会誌
  
  巻: 42 ページ: 433-436
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450492
[雑誌論文] 「河川における生物多様性に配慮した堤防植生管理」研究集会「河川における生物多様性に配慮した堤防植生管理」の報告2017
- 著者名/発表者名
  山田晋
- 雑誌名
  
  日本緑化工学会
  
  巻: 42 ページ: 425-427
- NAID
  130005830367
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450492
[雑誌論文] Effects of bare-ground revegetation techniques using Imperata cylindrica on changes in the floristic composition during early succession.2016
- 著者名/発表者名
  Yamada, S., Nemoto, M.
- 雑誌名
  
  Open Journal of Ecology
  
  巻: 6
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450492
[雑誌論文] チガヤ草地内のギャップサイズが在来種植栽個体の生育に及ぼす影響―生育型に着目してー2015
- 著者名/発表者名
  安部真生・山田晋・根本正之・大黒俊哉
- 雑誌名
  
  日本緑化工学会誌
  
  巻: 41(1 ページ: 91-96
- NAID
  130005147602
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24380016
[雑誌論文] クロマツ二次林の林床・林縁植生における秋季の結実種数および種子数の経時変化2015
- 著者名/発表者名
  山田晋・南定雄
- 雑誌名
  
  ランドスケープ研究
  
  巻: 78 号: 5 ページ: 655-658
- DOI
  10.5632/jila.78.655
- NAID
  130005115147
- ISSN
  1340-8984, 1348-4559
- 言語
  日本語
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450492
[雑誌論文] 河川堤防の張芝緑化地における半自然草地構成種導入手法の検討2014
- 著者名/発表者名
  安部真生・山田晋・根本正之
- 雑誌名
  
  日本緑化工学会誌
  
  巻: 40 ページ: 14-19
- NAID
  130005099776
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24380016
[雑誌論文] 張りシバ地に播種された数種の半自然草地構成種の初期生育に関する実験的研究2013
- 著者名/発表者名
  山田晋・根本正之
- 雑誌名
  
  日本緑化工学会誌
  
  巻: 39 号: 1 ページ: 33-38
- DOI
  10.7211/jjsrt.39.33
- NAID
  10031185949
- ISSN
  0916-7439, 1884-3670
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23780022
[雑誌論文] 関東地方南部の水田における非栽培期の植物相に及ぼす水稲収穫時期の影響2010
- 著者名/発表者名
  山田晋
- 雑誌名
  
  ランドスケープ研究 73
  
  ページ: 417-420
- NAID
  130000992016
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19780030
[雑誌論文] Landform type and land improvement affect floristic composition in rice paddy fields from central Japan2010
- 著者名/発表者名
  Yamada S.Kusumoto Y.Tokuoka Y.Yamamoto S.
- 雑誌名
  
  Weed Research (採用決定)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19780030
[雑誌論文] 関東地方南部の水田における非栽培期の植物相に及ぼす水稲収穫時期の影響2010
- 著者名/発表者名
  山田晋
- 雑誌名
  
  ランドスケープ研究 73(印刷中)
- NAID
  130000992016
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19780030
[雑誌論文] Landform type and land improvement intensity affect floristic composition in rice paddy fields from central Japan2010
- 著者名/発表者名
  Yamada S、Kusumoto Y、Tokuoka Y、 Yamamoto S
- 雑誌名
  
  Weed Research in press(Article first published online: 24 AUG 2010, DOI: 10.1111/j.1365-3180.2010.00815.x)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19780030
[雑誌論文] Trajectory of a restoration activity in a Satoyama landscape and change on biological diversity due to the activity2008
- 著者名/発表者名
  Yamada S
- 雑誌名
  
  Proceedings of preservation of biocultural diversity-a global issue
  
  ページ: 50-56
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19780030
[雑誌論文] Landscape heterogeneity enhances the diversity of paddy weed species in a lowland area of Japan2008
- 著者名/発表者名
  Yamada S、Kusumoto Y、Tokuoka Y、 Yamamoto S
- 雑誌名
  
  CBDtechnical series 34
  
  ページ: 102-107
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19780030
[雑誌論文] Landscape Heterogeneity enhances the diversity of paddy weed species in a lowland area of Japan.2008
- 著者名/発表者名
  Yamada. S. Kusumoto Y. Tokuoka Y. Yamamoto S.
- 雑誌名
  
  CBD technical series 34
  
  ページ: 102-107
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19780030
[学会発表] 草原性植物の種内および種間におけるアーバスキュラー菌根菌相の違い2020
- 著者名/発表者名
  安井雅貴・小柳知代・下野綾子・山田晋・三浦直子・横田樹広
- 学会等名
  日本生態学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03958
[学会発表] 管理履歴の違いがススキ草地の群落構造に及ぼす影響2020
- 著者名/発表者名
  根本正之・三浦直子・山田晋
- 学会等名
  日本雑草学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03958
[学会発表] 雑草発生量が異なる築堤土における抜き取り除草頻度が苗植栽後のチガヤの定着に及ぼす影響2019
- 著者名/発表者名
  山田晋・根本正之
- 学会等名
  日本雑草学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03958
[学会発表] 中国北部砂漠化地域の砂丘固定初期段階における植生動態の年変動とその風食軽減効果2018
- 著者名/発表者名
  甲野耀登・木村圭一・山田晋・小柳知代・山中典和・吉川賢・土屋一彬・大黒俊哉
- 学会等名
  日本生態学会第65回全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04617
[学会発表] 中国フルンボイル草原におけるCaragana mycrophyllaのAgropyron cristatumに対する看護効果2018
- 著者名/発表者名
  木村圭一・甲野耀登・山田晋・小柳知代・山中典和・吉川賢・大黒俊哉
- 学会等名
  日本生態学会第65回全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04617
[学会発表] The effectiveness of sand fixation technique application on vegetation restoration and resistant of wind erosion and sedimentation in decertified rangeland, northern China.2017
- 著者名/発表者名
  Kono, A., N. Yamanaka, S. Yamada., K, Tsuchiya and T. Okuro
- 学会等名
  International Consortium of Landscape and Ecological Engineering (ICLEE) 8th Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04617
[学会発表] ススキ実験群落における数種の草本植物の生育特性2017
- 著者名/発表者名
  白土晃一・山田晋・根本正之・大黒俊哉
- 学会等名
  日本生態学会第64回全国大会
- 発表場所
  早稲田大学早稲田キャンパス3号館（東京都新宿区）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450492
[学会発表] 中国北部砂漠化地域における砂丘固定技術適用による植生回復と風食抑制の関係2017
- 著者名/発表者名
  甲野耀登・山中典和・山田晋・土屋一彬・大黒俊哉
- 学会等名
  日本生態学会第64回全国大会
- 発表場所
  東京都　新宿区
- 年月日
  2017-03-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04617
[学会発表] 水稲有機栽培の継続が可給態リン酸量に及ぼす影響（第2報）2017
- 著者名/発表者名
  櫻岡良平、小林和彦、山田晋、鳥山和伸、森聖二、上岡啓之
- 学会等名
  日本土壌肥料学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26310304
[学会発表] 中国北部砂漠化地域の流動砂丘における砂丘固定技術の適用と植物の侵入・定着2016
- 著者名/発表者名
  甲野耀登・飯伏香織・吉川賢・山中典和・山田晋・小柳知代・大黒俊哉
- 学会等名
  日本生態学会第63回大会
- 発表場所
  仙台市
- 年月日
  2016-03-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04617
[学会発表] 種多様性に配慮したシバ・チガヤ型造成草地の植生分布と土壌環境2016
- 著者名/発表者名
  白土晃一・山田晋・根本正之・大黒俊哉
- 学会等名
  日本雑草学会第55回大会
- 発表場所
  東京農業大学、東京
- 年月日
  2016-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24380016
[学会発表] 内蒙古フルンボイルの砂丘草原における丘間低地からの植生回復：再生初期の動向に着目して2016
- 著者名/発表者名
  小柳知代（学芸大）, 山田晋, 大黒俊哉（東大）
- 学会等名
  日本生態学会第63回大会
- 発表場所
  仙台市
- 年月日
  2016-03-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04617
[学会発表] 中国北部砂漠化地域の砂丘において植生回復に影響を及ぼす地形的要因2016
- 著者名/発表者名
  飯伏香織・甲野耀登・吉川賢・山中典和・山田晋・小柳知代・大黒俊哉
- 学会等名
  日本生態学会第63回大会
- 発表場所
  仙台市
- 年月日
  2016-03-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04617
[学会発表] 有機無農薬米作の継続が水田雑草のバイオマスへ及ぼす影響2016
- 著者名/発表者名
  斉藤優也・山田晋・小林和彦・大黒俊哉
- 学会等名
  雑草学会
- 発表場所
  東京農業大学（東京都・世田谷区）
- 年月日
  2016-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26310304
[学会発表] 優占種の導入時期と導入方法は種多様性に配慮したチガヤ草地の成立植生を大きく変えるか？2016
- 著者名/発表者名
  山田晋・根本正之
- 学会等名
  日本生態学会第63回大会
- 発表場所
  仙台国際センター（仙台）
- 年月日
  2016-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450492
[学会発表] 利根川における河川堤防の造成履歴と植生の関係ー土壌条件に着目してー2016
- 著者名/発表者名
  松崎弘利・小柳知代・山田晋・加藤裕一・樋口利彦
- 学会等名
  日本生態学会第63回大会
- 発表場所
  仙台国際センター（仙台）
- 年月日
  2016-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450492
[学会発表] Effects of litter amounts on the seedling emergence of understory species in semi-open woodlands.2015
- 著者名/発表者名
  Yamada S, Minami S, Nemoto M
- 学会等名
  Society for Ecological Restoration
- 発表場所
  Manchester (UK)
- 年月日
  2015-08-25
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450492
[学会発表] 植生復元において播種時期が草原生植物の発芽・定着状況に及ぼす影響2014
- 著者名/発表者名
  山田晋・羽田野真寛・安部真生・根本正之
- 学会等名
  日本生態学会
- 発表場所
  広島国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23780022
[学会発表] 植生復元において播種時期が草原生植物の発芽・定着状況に及ぼす影響2014
- 著者名/発表者名
  山田晋・羽田野真寛・安部真生・根本正之
- 学会等名
  日本生態学会第61回大会
- 発表場所
  広島国際会議場、広島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24380016
[学会発表] 植生復元において播種時期が草原生植物の発芽・定着状況に及ぼす影響2014
- 著者名/発表者名
  山田晋・羽田野真寛・安部真生・根本正之
- 学会等名
  日本生態学会第61回大会
- 発表場所
  広島国際会議場,広島
- 年月日
  2014-03-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23780022
[学会発表] チガヤ型草地におけるセイタカアワダチソウの侵入について2014
- 著者名/発表者名
  根本正之・安部真生・山田晋
- 学会等名
  日本雑草学会第53回大会
- 発表場所
  法政大学、東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24380016
[学会発表] 土壌pHが河川堤防草地に生育する在来植物の発芽・生育に及ぼす影響2014
- 著者名/発表者名
  羽田野真寛・山田晋・根本正之・大黒俊哉
- 学会等名
  日本生態学会第61回大会
- 発表場所
  広島国際会議場、広島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24380016
[学会発表] 沖積低地水田のミズネコノオの分布を決めているのは？2013
- 著者名/発表者名
  嶺田拓也・大澤啓志・大久保悟・楠本良延・山田晋・北川淑子・井本郁子
- 学会等名
  日本生態学会
- 発表場所
  静岡県コンベンションアーツセンター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580051
[学会発表] 刈り取り残渣は植生復元の材料として有効か2013
- 著者名/発表者名
  山田晋・根本正之
- 学会等名
  日本生態学会第60回大会
- 発表場所
  静岡県コンベンションアーツセンター,静岡
- 年月日
  2013-03-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23780022
[学会発表] 刈り取り残渣は植生復元の材料として有効か2013
- 著者名/発表者名
  山田晋・根本正之
- 学会等名
  日本生態学会
- 発表場所
  静岡市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23780022
[学会発表] 都市空間に生育するスミレ属植物の光環境特性2013
- 著者名/発表者名
  根本正之・吉田均・山田晋・田淵誠也都
- 学会等名
  日本雑草学会第52回大会
- 発表場所
  京都大学、京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24380016
[学会発表] 半自然草地および雑木林に生育する植物の光環境に対する成長量2012
- 著者名/発表者名
  山田晋・根本正之
- 学会等名
  第59回日本生態学会
- 発表場所
  龍谷大学,滋賀
- 年月日
  2012-03-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23780022
[学会発表] 数種草地生植物の生育に及ぼす遮光の影響2012
- 著者名/発表者名
  山田晋・根本正之
- 学会等名
  日本植物園協会
- 発表場所
  東京大学,東京
- 年月日
  2012-05-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23780022
[学会発表] Response of different light environments on several floristic species in semi-open grasslands in Japan2012
- 著者名/発表者名
  Yamada S. Nemoto M.
- 学会等名
  The 8th European Conference on Ecological Restoration
- 発表場所
  Czech Republic
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23780022
[学会発表] 数種草地生植物の生育に及ぼす遮光の影響2012
- 著者名/発表者名
  山田晋・根本正之
- 学会等名
  日本植物園協会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23780022
[学会発表] 畦畔植生管理におけるガイド種の選定試案2012
- 著者名/発表者名
  大澤啓志、嶺田拓也、山田晋、北川淑子、楠本良延、大久保悟
- 学会等名
  2012年度農村計画学会春期大会学術研究発表会
- 発表場所
  東京大学
- 年月日
  2012-01-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580051
[学会発表] Response of different light environments on several floristic species in semi-open grasslands in Japan2012
- 著者名/発表者名
  Yamada S. Nemoto M.
- 学会等名
  ECER
- 発表場所
  Ceske Budejovice,Czech Republic
- 年月日
  2012-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23780022
[学会発表] Response of different light environments on several floristic species in semi-open grasslands in Japan2012
- 著者名/発表者名
  Yamada, S. and M Nemoto
- 学会等名
  The 8th European Conference on Ecological Restoration
- 発表場所
  Ceske Budejovice, Czech Republic
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24380016
[学会発表] 稲刈り時期はその後の雑草群落発達にどの程度影響を及ぼすか2009
- 著者名/発表者名
  山田晋・楠本良延・徳岡良則・山本勝利
- 学会等名
  日本生態学会
- 発表場所
  岩手県立大学(岩手県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19780030
[学会発表] 農村の耕地植生における生物多様性管理2009
- 著者名/発表者名
  山田晋
- 学会等名
  平成21年度日本造園学会全国大会
- 発表場所
  明治大学東京
- 年月日
  2009-05-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19780030
[学会発表] Landform condition and land improvement affect floristic composition in rice paddy fields, central Japan2009
- 著者名/発表者名
  Yamada S.Kusumoto Y.Tokuoka Y.Yamamoto S.
- 学会等名
  Society for Ecological Restoration
- 発表場所
  Perth, Australia
- 年月日
  2009-10-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19780030
[学会発表] 蛇行原由来の水田地帯における希少水田雑草の分布は何によって決まるのか-栃木県高根沢町を事例とした水田生態系基盤の影響可能性-2009
- 著者名/発表者名
  嶺田拓哉・楠本良延・大久保悟・山田晋・北川淑子・井本郁子・大澤啓志
- 学会等名
  農村計画学会
- 発表場所
  東京大学
- 年月日
  2009-04-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580286
[学会発表] A comparative study of the seed banks of abandoned paddy fields along a chronosequence in Japan2009
- 著者名/発表者名
  山田晋
- 学会等名
  Society for Ecological Restoration
- 発表場所
  Perth, Australia
- 年月日
  2009-08-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19780030
[学会発表] 水田生態系における景観スケールの立地区分と植物相の対応に関する事例研究2009
- 著者名/発表者名
  荒金恵太、大久保悟、山田晋、北川淑子、大黒俊哉、武内和彦
- 学会等名
  第56回日本生態学会全国
- 発表場所
  岩手県立大学盛岡
- 年月日
  2009-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19780030
[学会発表] 稲刈り時期はその後の雑草群落発達にどの程度影響を及ぼすか2009
- 著者名/発表者名
  山田晋、楠本良延、徳岡良則、山本勝利
- 学会等名
  第56回日本生態学会全国大会
- 発表場所
  岩手県立大学盛岡
- 年月日
  2009-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19780030
[学会発表] 水田生態系における景観スケールの立地区分と植物相の対応に関する事例研究2009
- 著者名/発表者名
  荒金恵太・大久保悟・山田晋・北川淑子・大黒俊哉・武内和彦
- 学会等名
  日本生態学会
- 発表場所
  岩手県立大学(岩手県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19780030
[学会発表] A comparative study of the seed banks of abandoned paddy fields along a chronosequence in Japan2009
- 著者名/発表者名
  Yamada S
- 学会等名
  Society for Ecological Restoration
- 発表場所
  PerthAustralia
- 年月日
  2009-08-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19780030
[学会発表] 農村の耕地植生における生物多様性管理2009
- 著者名/発表者名
  山田晋
- 学会等名
  日本造園学会全国大会
- 発表場所
  明治大学, 東京
- 年月日
  2009-05-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19780030
[学会発表] Landform condition and land improvement affect floristic composition in rice paddy fields, central Japan2009
- 著者名/発表者名
  Yamada S 、Kusumoto Y、Tokuoka Y、 Yamamoto S
- 学会等名
  Marco symposium
- 発表場所
  Tsukuba Japan
- 年月日
  2009-10-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19780030
[学会発表] Trajectory of a restoration activity in a Satoyama landscape and change on biological diversity due to the activity2008
- 著者名/発表者名
  Yamada S
- 学会等名
  International symposium : Preservation of b iocultural, diversity-a global issue
- 発表場所
  Vienna, Austria
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19780030
[学会発表] 広域スケールの環境要因が耕作水田の成立植生に及ぼす影響2008
- 著者名/発表者名
  山田晋、楠本良延、徳岡良則、山本勝利
- 学会等名
  第55回日本生態学会全国大会
- 発表場所
  福岡国際会議場福岡
- 年月日
  2008-03-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19780030
[学会発表] Effects of litter amounts on the seedling emergence of understory species in semi-open woodlands
- 著者名/発表者名
  Yamada S. Nemoto M.
- 学会等名
  Society for Ecological Restoration
- 発表場所
  Manchester (UK)
- 年月日
  2015-08-23 – 2015-08-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450492
[学会発表] 畦畔植生管理におけるガイド種の選定試案
- 著者名/発表者名
  大澤啓志・嶺田拓也・山田晋・北川淑子・楠本良延・大久保悟
- 学会等名
  農村計画学会
- 発表場所
  東京大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580051
[学会発表] 半自然草地および雑木林に生育する植物の光環境に対する成長量
- 著者名/発表者名
  山田晋
- 学会等名
  日本生態学会
- 発表場所
  龍谷大学（滋賀県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23780022
[学会発表] 遮光処理が数種の半自然草地構成種の発芽および生育に及ぼす影響
- 著者名/発表者名
  山田晋・根本正之・南定雄・大黒俊哉
- 学会等名
  日本生態学会第62回大会
- 発表場所
  鹿児島大学
- 年月日
  2015-03-18 – 2015-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24380016
[学会発表] Effects of litter amounts on the seedling emergence of understory species in semi-open woodlands
- 著者名/発表者名
  Yamada, S. and M. Nemoto
- 学会等名
  6th World Conference on Ecological Restoration
- 発表場所
  Manchester, UK
- 年月日
  2015-08-23 – 2015-08-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24380016

1. 小柳知代 (80634261)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 9件
2. 大久保悟 (30334329)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 4件
3. 嶺田拓哉 (70360386)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
4. 大澤啓志 (20369135)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
5. 楠本良延 (30391212)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
6. 大黒俊哉 (70354024)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 11件
7. 横田樹広 (00416827)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
8. 三浦直子 (30647491)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
9. 山本嘉昭 (70645150)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 小林和彦 (10354044)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
11. 内野彰 (20355316)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 鳥山和伸 (30355557)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
13. 宮下直 (50182019)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 山岸順子 (60191219)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 程為国 (80450279)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 二宮正士 (90355488)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 山中典和 (20202385)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
18. 北川淑子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
19. 根本正之

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 10件
20. 羽田野真寛

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
21. 安部真生

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件

山田 晋 Yamada Susumu

研究課題

研究成果

共同研究者

粗放管理時代における河川堤防の合理的な植生管理・生態緑化手法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

多様な在来種が生育する草地植生は河川堤防法面に創出可能か？研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

北東アジアの砂漠化地域における生態系サービス再生を促進する植生修復技術の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

有機無農薬水稲栽培年数の経過に伴って土壌・水稲・雑草・動物はどう変化するか？

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

河川堤防法面における半自然草地の創出に向けた環境緑化技術の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

農村ランドスケープにおける半自然草地再生に向けた実験景観生態学的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

水田周りの半自然草地の生態的修復に向けた手法開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

刈り取り残渣を利用した二次草地および二次林における植生復元技術の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

農村ランドスケープにおける生物多様性保全の農村計画学的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

水田における植物相維持・再生に向けた現存植生および埋土種子集団の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 在来野草による緑化ハンドブック2020

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 身近な自然の保全生態学(根本正之編)(里山と谷津田の生物多様性)2010

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] イギリスの農村・都市空間における草原性在来草本の植栽利用の考え方と手法2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

山田晋 Yamada Susumu