若有保彦 Wakaari Yasuhiko

研究者番号	30451652
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 秋田大学, 教育文化学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2023年度: 秋田大学, 教育文化学部, 准教授 2011年度 – 2017年度: 秋田大学, 教育文化学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分02100:外国語教育関連 / 教科教育学研究代表者以外外国語教育
キーワード	研究代表者支援のニーズ / 英語授業改善 / 教科指導 / 教師教育 / 教材使用 / 内容中心教授法 / 中学校 / 台湾 / 教材研究代表者以外教員養成 … もっと見る / 付箋分析 / 高校英語授業 / ワークショップ型研修 / 授業研究協議 / 英語初任教員 / ワークショップ形式 / 英語授業 / 教師の成長 / 授業研究 / オーストラリア / Tandem Teaching / FlEX / 教員研修 / FLEX / 外国語活動隠す

地方の小規模校における教科指導ミドルリーダー養成モデルの構築研究代表者
- 研究代表者
  
  若有保彦
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02100:外国語教育関連
- 研究機関
  秋田大学
初任英語教員の教科指導の向上と学校での問題克服を支援するシステムの提案
- 研究代表者
  
  望月正道
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  麗澤大学
地域連携による「外国語活動総合教育システム」のモデル構築と検証
- 研究代表者
  
  SYKES J・Denby
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  国際教養大学
   秋田大学
台湾の中学校英語授業における教材の実態調査研究代表者
- 研究代表者
  
  若有保彦
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  教科教育学
- 研究機関
  秋田大学

すべて 2024 2018 2017 2016 2015 2014 2013

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] Meet the World ―English through Newspapers― 20162016
- 著者名/発表者名
  若有保彦
- 総ページ数
  128
- 出版者
  成美堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02791
[雑誌論文] How Did the Interactions Between Teachers and Students Change Over a Year?: A Case Study at a Junior High School in Akita2024
- 著者名/発表者名
  Yasuhiko WAKAARI
- 雑誌名
  
  東北英語教育学会研究紀要
  
  巻: 44 号: 0 ページ: 45-60
- DOI
  10.57539/telesjournal.44.0_45
- ISSN
  1346-2504, 2758-5514
- 年月日
  2024-04-16
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K00733
[雑誌論文] 若手英語教師の成長過程―教師と生徒のインタラクションの分析を通して―2018
- 著者名/発表者名
  若有保彦
- 雑誌名
  
  東北英語教育学会研究紀要
  
  巻: 第38号ページ: 49-63
- NAID
  40021600280
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02791
[雑誌論文] 日本における英語授業の指導手順の変遷―1930年代後半から1960年代前半まで―2016
- 著者名/発表者名
  若有保彦
- 雑誌名
  
  東北英語教育学会研究紀要
  
  巻: 36 ページ: 47-61
- NAID
  40020874085
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02791
[雑誌論文] 英語授業の研究協議を考える―若林俊輔先生が提案した「授業研究シート」の考察2016
- 著者名/発表者名
  若有保彦
- 雑誌名
  
  語研ジャーナル第15号
  
  巻: 15 ページ: 83-90
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02791
[雑誌論文] 台湾の中学校におけるカリキュラムと教材―内容中心教授法を導入している学校の事例2015
- 著者名/発表者名
  若有保彦
- 雑誌名
  
  秋田英語英文学
  
  巻: 56 ページ: 14-24
- NAID
  120006943681
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730817
[学会発表] 若手英語教師の成長過程－授業における発話の分析を通して－2017
- 著者名/発表者名
  若有保彦
- 学会等名
  秋田英語英文学会平成29年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02791
[学会発表] 国際化時代の英語教育に求められること2014
- 著者名/発表者名
  若有保彦
- 学会等名
  美の国アクティブカレッジ
- 発表場所
  秋田県生涯学習センター
- 年月日
  2014-10-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730817
[学会発表] 外国語活動における国際理解2013
- 著者名/発表者名
  若有保彦
- 学会等名
  秋田大学英語教育オープン研修会（第９回）
- 発表場所
  秋田大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23652128
[学会発表] 外国語活動における国際理解2013
- 著者名/発表者名
  若有保彦
- 学会等名
  第9回秋田大学英語教育オープン研修会
- 発表場所
  秋田大学
- 年月日
  2013-12-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23652128

1. SYKES J・Denby (50592911)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 佐々木雅子 (00292392)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 濱田陽 (00588832)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 望月正道 (90245275)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 小菅和也 (00328006)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 高木亜希子 (50343629)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 淡路佳昌 (90259820)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 小菅敦子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 富島奈央

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 薄葉みわ子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 原菜摘

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 森靖子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 杉本崇

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 渡邉朗

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

若有 保彦 Wakaari Yasuhiko

研究課題

研究成果

共同研究者

地方の小規模校における教科指導ミドルリーダー養成モデルの構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

初任英語教員の教科指導の向上と学校での問題克服を支援するシステムの提案

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

地域連携による「外国語活動総合教育システム」のモデル構築と検証

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

台湾の中学校英語授業における教材の実態調査研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] Meet the World ―English through Newspapers― 20162016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] How Did the Interactions Between Teachers and Students Change Over a Year?: A Case Study at a Junior High School in Akita2024

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] 若手英語教師の成長過程―教師と生徒のインタラクションの分析を通して―2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 日本における英語授業の指導手順の変遷―1930年代後半から1960年代前半まで―2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 英語授業の研究協議を考える―若林俊輔先生が提案した「授業研究シート」の考察2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 台湾の中学校におけるカリキュラムと教材―内容中心教授法を導入している学校の事例2015

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 若手英語教師の成長過程－授業における発話の分析を通して－2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 国際化時代の英語教育に求められること2014

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 外国語活動における国際理解2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 外国語活動における国際理解2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

若有保彦 Wakaari Yasuhiko