小林省吾 Kobayashi Shogo

研究者番号	30452436
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 地方独立行政法人大阪府立病院機構大阪国際がんセンター(研究所), その他部局等, 消化器外科主任部長 2025年度: 大阪大学, 大学院医学系研究科, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2025年度: 大阪大学, 大学院医学系研究科, 准教授 2019年度 – 2021年度: 大阪大学, 医学系研究科, 准教授 2017年度 – 2019年度: 大阪大学, 医学系研究科, 講師 2017年度: 大阪大学, 医学系研究科, 助教 2016年度 – 2017年度: 地方独立行政法人大阪府立病院機構大阪国際がんセンター(研究所), その他部局等, 副部長 … もっと見る 2015年度: 地方独立行政法人大阪府立病院機構, 大阪府立成人病センター, その他 2015年度: 大阪大学, 医学(系)研究科(研究院), 助教 2014年度 – 2015年度: 地方独立行政法人大阪府立病院機構大阪府立成人病センター(研究所), その他部局等, その他 2014年度: 地方独立行政法人大阪府立成人病センター 2012年度 – 2013年度: 大阪大学, 医学(系)研究科(研究院), 助教 2007年度 – 2012年度: 大阪大学, 医学系研究科, 助教 2011年度: 大阪大学, 医学系・研究科, 助教 2008年度: 大阪大学, 医学系・研究科, 助教隠す
審査区分/研究分野	研究代表者消化器外科学 / 小区分55020:消化器外科学関連研究代表者以外消化器外科学 / 小区分55020:消化器外科学関連 / 小区分55010:外科学一般および小児外科学関連 / 外科学一般
キーワード	研究代表者胆道癌 / 化学療法抵抗性 / 術前治療 / アポトーシス / 癌 / 癌周囲環境細胞 / 癌微小環境構成細胞 / 浸潤 / 浸潤・転移 / 集学的治療 … もっと見る / 治療抵抗因子 / 外科切除 / 外科治療 / 化学放射線療法 / 化学療法 / 上皮間葉系転換 / TGF-beta / IL-6 / 癌間質 / 炎症性サイトカイン / 胆道炎症 / 5FU / ゲムシタビン / 悪性腫瘍 / 肝胆膵領域 / 炎症 … もっと見る研究代表者以外膵癌 / 肝細胞癌 / 肝移植 / エクソソーム / microRNA / 膵島移植 / 拒絶反応 / 化学療法 / 血管新生 / iPS細胞 / 集学的治療 / miRNA / 幹細胞 / 再生医療 / マイクロRNA / 薬剤耐性 / 癌幹細胞 / 抗腫瘍効果 / トランスクリプトーム解析 / インターフェロン / 門脈内腫瘍栓 / 進行癌 / single cell解析 / desmoplastic reaction / 肝癌 / 腫瘍血管内皮細胞 / マクロファージ / グルタミナーゼ1 / 老化癌細胞 / 細胞老化 / グルタミナーゼ１ / micro RNA / 肺転移 / 肝転移 / シングルセル解析 / テロメスキャン / 微小循環癌細胞 / バイオマーカー / 人工知能 / ゲノム解析 / リキッドバイオプシー / 腹腔内遊離癌細胞 / 脂肪由来幹細胞 / 脂肪由来間葉系幹細胞 / 膵移植再生医療 / 交互積層法 / 皮下移植 / 筋芽細胞 / 1型糖尿病 / 個別化治療 / 抗癌剤感受性 / 放射線感受性 / 薬剤感受性 / オートファジー / 抗がん剤 / Gemcitabine / autophagy / Rubicon / ヒストン脱アセチル化 / LSD1 / miR-302 / リプログラミング / 放射線耐性 / 抗癌剤耐性 / 予後 / c-myc / 膵臓癌 / 癌間質 / 液性免疫 / 抗ドナー特異抗体 / 糖尿病 / 共移植 / インスリン / BETA2/NeuroD1 / 条件培地 / ADSC / 膵β細胞 / 組織移植 / 移植 / β細胞 / 膵島 / HGF / IL6 / Non-coding RNA / MR16-1 / IL-6 / 抗IL-6抗体 / c-Met / 抗IL-6受容体抗体 / 肝再生 / マイクロアレイ / マイクロ RNA / 癌 / 末梢血 / 骨髄 / 肝切除 / 微小転移 / 整体材料 / プロテオーム解析 / DNAマイクロアレイ / 生体材料 / 5FU / apoptosis / インターフェロン受容体 / 難治性進行癌 / 新規バイオマーカー / メタボロミクス解析 / 肝胆膵領域癌 / 蛋白解析 / 胆汁 / 急性拒絶反応 / 免疫抑制 / グラフト肝障害 / Fas-FasL系 / 免疫腑活作用 / 5-FU / IFN-α / IFN受容体 / 化学療法IFN受容体隠す

癌の血管浸潤に伴う周囲環境への干渉と変容、その制御法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  小林省吾
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55020:消化器外科学関連
- 研究機関
  大阪大学
膵癌の大規模単細胞解析に基づく患者層別化と放射線増感技術による集学的治療の最適化
- 研究代表者
  
  江口英利
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分55020:消化器外科学関連
- 研究機関
  大阪大学
1型糖尿病に対する脂肪由来幹細胞を用いた新規膵島移植療法の開発
- 研究代表者
  
  門威志
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55010:外科学一般および小児外科学関連
- 研究機関
  大阪大学
肝胆膵領域癌の浸潤過程における、周囲環境細胞との相互干渉の解析と制御研究代表者
- 研究代表者
  
  小林省吾
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55020:消化器外科学関連
- 研究機関
  大阪大学
AI liquid biopsyが駆動する膵癌微小環境多様性解析と治療抵抗性打破
- 研究代表者
  
  種村匡弘
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55020:消化器外科学関連
- 研究機関
  大阪大学
末梢血・門脈血中microRNA解析による臓器別転移機序の解明と個別化治療の開発
- 研究代表者
  
  高橋秀典
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55020:消化器外科学関連
- 研究機関
  大阪大学
グルタミン代謝を標的とした膵癌における老化細胞除去と薬剤耐性の克服
- 研究代表者
  
  小山啓介
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55020:消化器外科学関連
- 研究機関
  大阪大学
肝癌微小環境における腫瘍関連マクロファージを中心とした細胞間相互作用の解明
- 研究代表者
  
  野田剛広
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55020:消化器外科学関連
- 研究機関
  大阪大学
膵癌患者の飛躍的予後改善をめざした個別的治療方針決定法の策定
- 研究代表者
  
  江口英利
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分55020:消化器外科学関連
- 研究機関
  大阪大学
3次元血管化膵組織による1型糖尿病に対する新規膵島移植治療の開発
- 研究代表者
  
  高市翔平
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55010:外科学一般および小児外科学関連
- 研究機関
  大阪大学
移植・再生医療に向けた肝・膵組織の三次元立体構築
- 研究代表者
  
  浅岡忠史
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55010:外科学一般および小児外科学関連
- 研究機関
  大阪大学
Rubiconを介した膵癌治療抵抗性のメカニズム解明と新規治療法の開発
- 研究代表者
  
  後藤邦仁
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55020:消化器外科学関連
- 研究機関
  独立行政法人国立病院機構大阪医療センター(臨床研究センター)
  大阪大学
難治性胆道癌における腫瘍進展メカニズムの解析に基づく集学的治療法の開発と評価研究代表者
- 研究代表者
  
  小林省吾
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55020:消化器外科学関連
- 研究機関
  大阪大学
胆道癌の主病巣と進展・転移部における腫瘍進展因子と治療抵抗因子の相違に関する解析研究代表者
- 研究代表者
  
  小林省吾
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  大阪大学
   地方独立行政法人大阪府立病院機構大阪国際がんセンター(研究所)
膵癌幹細胞におけるc-mycネットワークの発現意義の解明と新規治療標的分子の探索
- 研究代表者
  
  秋田裕史
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  地方独立行政法人大阪府立病院機構大阪国際がんセンター(研究所)
癌細胞由来エクソソームによる腫瘍血管新生および浸潤転移機構の解明
- 研究代表者
  
  和田浩志
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  大阪大学
miRNAを利用した細胞初期化技術による薬剤抵抗性悪性腫瘍への治療開発
- 研究代表者
  
  富原英生
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  大阪大学
臨床膵島移植の成績を改善するための次世代ストラテジーを用いた包括的研究
- 研究代表者
  
  川本弘一
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  大阪大学
肝移植における抗ドナー特異抗体産生意義の解明と個別化免疫療法の探求
- 研究代表者
  
  濱直樹
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  独立行政法人国立病院機構大阪医療センター(臨床研究センター)
  大阪大学
膵癌の癌細胞-癌間質におけるmicroRNA相互作用の解明と薬剤耐性克服法の構築
- 研究代表者
  
  江口英利
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  大阪大学
細胞内シグナル伝達とＮｏｎ－ｃｏｄｉｎｇ　ＲＮＡによる肝再生制御機構の解明
- 研究代表者
  
  丸橋繁
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  大阪大学
   地方独立行政法人大阪府立病院機構大阪府立成人病センター(研究所)
胆道炎症によるＩＬ－６／ＴＧＦ－βクロストークから癌と周囲環境に与える変化研究代表者
- 研究代表者
  
  小林省吾
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  地方独立行政法人大阪府立病院機構大阪府立成人病センター(研究所)
  大阪大学
膵臓癌に対する術前化学放射線治療の感受性予測法構築におけるMicroRNA の関与
- 研究代表者
  
  江口英利
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  大阪大学
炎症と化学療法抵抗性との関連ー胆道癌における解析と克服-研究代表者
- 研究代表者
  
  小林省吾
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2011
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  大阪大学
進行肝癌に対する肝特異的分子生物学的特性を応用した新規治療法の展開と応用
- 研究代表者
  
  永野浩昭
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  大阪大学
肝移植における非侵襲的グラフト病態診断法の確立とリアルタイム免疫応答モニタリング
- 研究代表者
  
  丸橋繁
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  大阪大学
肝癌症例末梢血中の転移形成能力を有する癌細胞の検出
- 研究代表者
  
  永野浩昭
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  大阪大学
肝胆膵領域の新規バイオマーカーの探索
- 研究代表者
  
  武田裕
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  大阪大学
肝細胞癌固有のシグナルと分子を標的とした新規治療法の展開
- 研究代表者
  
  永野浩昭
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  大阪大学
胆汁プロテオミクス解析による、肝移植後拒絶反応診断法の確立
- 研究代表者
  
  丸橋繁
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  大阪大学
肝胆膵領域悪性腫瘍の化学療法抵抗性に対するアポートシスの役割研究代表者
- 研究代表者
  
  小林省吾
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  若手研究(スタートアップ)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  大阪大学

[図書] 進行胆道癌の長期生存例の臨床病理学的特徴とその術前予測2013
- 著者名/発表者名
  小林省吾、和田浩志、丸橋繁、川本弘一、濱直樹、秋田裕史、江口英利、梅下浩司、土岐祐一郎、森正樹、永野浩昭
- 総ページ数
  5
- 出版者
  篠原出版社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592024
[雑誌論文] KLK10 derived from tumor endothelial cells accelerates colon cancer cell proliferation and hematogenous liver metastasis formation.2024
- 著者名/発表者名
  Kazuya Kato, Takehiro Noda, Shogo Kobayashi, Kazuki Sasaki, Yoshifumi Iwagami,Daisaku Yamada, Yoshito Tomimaru, Hidenori Takahashi, Mamoru Uemura, Tadafumi Asaoka, Junzo Shimizu, Yuichiro Doki, Hidetoshi Eguchi
- 雑誌名
  
  Cancer Sci
  
  巻: - 号: 5 ページ: 1520-1535
- DOI
  10.1111/cas.16144
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08870
[雑誌論文] SPARC accelerates biliary tract cancer progression through CTGF-mediated tumor-stroma interactions: SPARC as a prognostic marker of survival after neoadjuvant therapy.2023
- 著者名/発表者名
  Takayama H, Kobayashi S, Gotoh K, Sasaki K, Iwagami Y, Yamada D, Tomimaru Y, Akita H, Asaoka T, Noda T, Wada H, Takahashi H, Tanemura M, Doki Y, Eguchi H.
- 雑誌名
  
  J Cancer Res Clin Oncol.
  
  巻: 149 号: 12 ページ: 10935-10950
- DOI
  10.1007/s00432-023-04835-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08799
[雑誌論文] ASO Author Reflections: Neoadjuvant Chemoradiotherapy for Patients with Resectable and Borderline Resectable Pancreatic Ductal Adenocarcinoma Undergoing Pancreatectomy Changes Body Composition Influencing Long-term Outcomes.2023
- 著者名/発表者名
  Takaichi S, Tomimaru Y, Kobayashi S, Toya K, Sasaki K, Iwagami Y, Yamada D, Noda T, Takahashi H, Asaoka T, Tanemura M, Doki Y, Eguchi H.
- 雑誌名
  
  Ann Surg Oncol.
  
  巻: 30 号: 4 ページ: 2469-2470
- DOI
  10.1245/s10434-022-13024-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08799
[雑誌論文] Anti-tumor effect of avadomide in gemcitabine-resistant pancreatic ductal adenocarcinoma.2023
- 著者名/発表者名
  Nishi H, Gotoh K, Tomimaru Y, Kobayashi S, Sasaki K, Iwagami Y, Yamada D, Akita H, Asaoka T, Noda T, Takahashi H, Tanemura M, Doki Y, Eguchi H.
- 雑誌名
  
  Cancer Chemother Pharmacol.
  
  巻: 92 号: 4 ページ: 303-314
- DOI
  10.1007/s00280-023-04531-w
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08799
[雑誌論文] Pancreatic cancer near the splenic hilum has a higher likelihood of splenic vessel invasion and unfavorable survival.2023
- 著者名/発表者名
  Ueda H, Takahashi H, Kobayashi S, Sasaki K, Iwagami Y, Yamada D, Tomimaru Y, Asaoka T, Noda T, Tanemura M, Doki Y, Eguchi H.
- 雑誌名
  
  Langenbecks Arch Surg.
  
  巻: 408 号: 1 ページ: 353-353
- DOI
  10.1007/s00423-023-03089-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08799
[雑誌論文] Automated Analysis for the Prevalence of Cancer-Associated Fibroblasts in Resected Specimens of Intrahepatic Cholangiocarcinoma is a Simple and Reliable Evaluation System.2023
- 著者名/発表者名
  Eguchi S, Yamada D, Kobayashi S, Sasaki K, Iwagami Y, Tomimaru Y, Noda T, Takahashi H, Asaoka T, Tanemura M, Doki Y, Eguchi H.
- 雑誌名
  
  Ann Surg Oncol.
  
  巻: 30 号: 9 ページ: 5420-5428
- DOI
  10.1245/s10434-023-13633-x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08799, KAKENHI-PROJECT-22K08869
[雑誌論文] ASO Author Reflections: A New Reliable Method of Evaluating Cancer-Associated Fibroblasts in Resected Specimen of Intrahepatic Cholangiocarcinoma.2023
- 著者名/発表者名
  Eguchi S, Yamada D, Kobayashi S, Sasaki K, Iwagami Y, Tomimaru Y, Noda T, Takahashi H, Asaoka T, Tanemura M, Doki Y, Eguchi H.
- 雑誌名
  
  Ann Surg Oncol.
  
  巻: 30 号: 9 ページ: 5429-5430
- DOI
  10.1245/s10434-023-13671-5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08799
[雑誌論文] Long-Term Feasibility of Rescue Reconstruction for Isolated Bile Ducts With Using Cystic Duct in Living Donor Liver Transplantation2023
- 著者名/発表者名
  Kubo M, Tomimaru Y, Gotoh K, Kobayashi S, Marukawa D, Sasaki K, Iwagami Y, Yamada D, Akita H, Noda T, Takahashi H, Asaoka T, Tanemura M, Marubashi S, Nagano H, Dono K, Doki Y, Eguchi H.
- 雑誌名
  
  Transplant Proc.
  
  巻: 55 号: 7 ページ: 1611-1617
- DOI
  10.1016/j.transproceed.2023.03.086
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08799
[雑誌論文] A Ruptured Mucinous Cystadenocarcinoma of the Pancreas Extensively Evaluated Before and After the Rupture: A Case Report.2023
- 著者名/発表者名
  Oyama K, Iwagami Y, Kobayashi S, Sasaki K, Yamada D, Tomimaru Y, Akita H, Noda T, Asaoka T, Nakahira S, Gotoh K, Takahashi H, Tanemura M, Doki Y, Eguchi H.
- 雑誌名
  
  Pancreas
  
  巻: 52 号: 2 ページ: e163-e167
- DOI
  10.1097/mpa.0000000000002198
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08799
[雑誌論文] Geriatric prognostic scoring system predicts survival after hepatectomy for elderly patients with liver cancer2023
- 著者名/発表者名
  Yoshihiro Sakano, Takehiro Noda, Shogo Kobayashi, Hiroshi Akasaka, Kazuya Kato, Kazuki Sasaki, Yoshifumi Iwagami, Daisaku Yamada, Yoshito Tomimaru, Hidenori Takahashi, Tadafumi Asaoka, Junzo Shimizu, Hiromi Rakugi, Yuichiro Doki, Hidetoshi Eguchi
- 雑誌名
  
  Ann Gastroenterol Surg
  
  巻: - 号: 3 ページ: 498-506
- DOI
  10.1002/ags3.12762
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08870
[雑誌論文] Rubicon can predict prognosis in patients with pancreatic ductal adenocarcinoma after neoadjuvant chemoradiotherapy.2023
- 著者名/発表者名
  Marukawa D, Gotoh K, Kobayashi S, Sasaki K, Iwagami Y, Yamada D, Tomimaru Y, Akita H, Asaoka T, Noda T, Takahashi H, Tanemura M, Doki Y, Eguchi H.
- 雑誌名
  
  Int J Clin Oncol.
  
  巻: 28 号: 4 ページ: 576-586
- DOI
  10.1007/s10147-023-02306-0
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08799
[雑誌論文] Efficacy of Autologous Skeletal Myoblast Cell Sheet Transplantation for Liver Regeneration in Liver Failure2023
- 著者名/発表者名
  Toya Keisuke、Tomimaru Yoshito、Kobayashi Shogo、Harada Akima、Sasaki Kazuki、Iwagami Yoshifumi、Yamada Daisaku、Noda Takehiro、Takahashi Hidenori、Kado Takeshi、Imamura Hiroki、Takaichi Shohei、Chijimatsu Ryota、Asaoka Tadafumi、Tanemura Masahiro、Miyagawa Shigeru、Doki Yuichiro、Eguchi Hidetoshi
- 雑誌名
  
  Transplantation
  
  巻: 107 号: 8 ページ: e190-e200
- DOI
  10.1097/tp.0000000000004567
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08773, KAKENHI-PROJECT-22K08799, KAKENHI-PROJECT-22K08800
[雑誌論文] Removal of gemcitabine‐induced senescent cancer cells by targeting glutaminase1 improves the therapeutic effect in pancreatic ductal adenocarcinoma2023
- 著者名/発表者名
  Oyama Keisuke、Iwagami Yoshifumi、Kobayashi Shogo、Sasaki Kazuki、Yamada Daisaku、Tomimaru Yoshito、Noda Takehiro、Asaoka Tadafumi、Takahashi Hidenori、Tanemura Masahiro、Doki Yuichiro、Eguchi Hidetoshi
- 雑誌名
  
  International Journal of Cancer
  
  巻: 154 号: 5 ページ: 912-925
- DOI
  10.1002/ijc.34725
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08845
[雑誌論文] Prognostic value of functional SMAD4 localization in extrahepatic bile duct cancer2022
- 著者名/発表者名
  Takayama H, Kobayashi S, Gotoh K, Sasaki K, Iwagami Y, Yamada D, Tomimaru Y, Akita H, Asaoka T, Noda T, Wada H, Takahashi H, Tanemura M, Doki Y, Eguchi H.
- 雑誌名
  
  World J Surg Oncol.
  
  巻: 20 ページ: 291-291
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08774
[雑誌論文] Inhibition of Clusterin Represses Proliferation by Inducing Cellular Senescence in Pancreatic Cancer2022
- 著者名/発表者名
  Mitsufuji Suguru、Iwagami Yoshifumi、Kobayashi Shogo、Sasaki Kazuki、Yamada Daisaku、Tomimaru Yoshito、Akita Hirofumi、Asaoka Tadafumi、Noda Takehiro、Gotoh Kunihito、Takahashi Hidenori、Tanemura Masahiro、Doki Yuichiro、Eguchi Hidetoshi
- 雑誌名
  
  Annals of Surgical Oncology
  
  巻: －号: 8 ページ: 4937-4946
- DOI
  10.1245/s10434-022-11668-0
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09121, KAKENHI-PROJECT-22K08799
[雑誌論文] A Novel Mechanism of Suppressing Proliferation After Inhibition of Clusterin in Pancreatic Cancer.2022
- 著者名/発表者名
  Mitsufuji S, Iwagami Y, Kobayashi S, Sasaki K, Yamada D, Tomimaru Y, Akita H, Asaoka T, Noda T, Gotoh K, Takahashi H, Tanemura M, Doki Y, Eguchi H.
- 雑誌名
  
  Ann Surg Oncol.
  
  巻: 29 号: 8 ページ: 4947-4948
- DOI
  10.1245/s10434-022-11745-4
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08799
[雑誌論文] Prognostic value of functional SMAD4 localization in extrahepatic bile duct cancer.2022
- 著者名/発表者名
  Takayama H, Kobayashi S, Gotoh K, Sasaki K, Iwagami Y, Yamada D, Tomimaru Y, Akita H, Asaoka T, Noda T, Wada H, Takahashi H, Tanemura M, Doki Y, Eguchi H.
- 雑誌名
  
  World J Surg Oncol.
  
  巻: 20 号: 1 ページ: 291-292
- DOI
  10.1186/s12957-022-02747-3
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08799
[雑誌論文] Tumor endothelial cell-induced CD8 + T-cell exhaustion via GPNMB in hepatocellular carcinoma2022
- 著者名/発表者名
  Sakano Yoshihiro、Noda Takehiro、Kobayashi Shogo、Sasaki Kazuki、Iwagami Yoshifumi、Yamada Daisaku、Tomimaru Yoshito、Akita Hirofumi、Gotoh Kunihito、Takahashi Hidenori、Asaoka Tadafumi、Tanemura Masahiro、Wada Hisashi、Doki Yuichiro、Eguchi Hidetoshi
- 雑誌名
  
  Cancer Science
  
  巻: - 号: 5 ページ: 1625-1638
- DOI
  10.1111/cas.15331
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09146, KAKENHI-PROJECT-19H03729, KAKENHI-PROJECT-22K08799, KAKENHI-PROJECT-22K08870
[雑誌論文] Differences in risk factors for surgical site infection between laparotomy and laparoscopy in gastrointestinal surgery.2022
- 著者名/発表者名
  Utsumi M, Yamada T, Yamabe K, Katsura Y, Fukuchi N, Fukunaga H, Tanemura M, Shimizu J, Kagawa Y, Kobayashi S, Takahashi H, Tanaka K, Mizushima T, Eguchi H, Nakayama N, Makimoto K, Doki Y.
- 雑誌名
  
  PLoS One.
  
  巻: 17 号: 9 ページ: e0274887-e0274887
- DOI
  10.1371/journal.pone.0274887
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08799, KAKENHI-PROJECT-21H03222
[雑誌論文] Preoperative FDG-Positive Lymph Nodes Predict the Postoperative Prognosis in Resectable Biliary Tract Cancers2022
- 著者名/発表者名
  Kubo M, Kobayashi S, Gotoh K, Takayama H, Iwagami Y, Yamada D, Tomimaru Y, Akita H, Noda T, Kato H, Shimosegawa E, Doki Y, Eguchi H.
- 雑誌名
  
  Ann Surg Oncol.
  
  巻: 29 ページ: 935-935
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08774
[雑誌論文] Change Impact of Body Composition During Neoadjuvant Chemoradiotherapy in Patients with Resectable and Borderline Resectable Pancreatic Ductal Adenocarcinoma Undergoing Pancreatectomy.2022
- 著者名/発表者名
  Takaichi S, Tomimaru Y, Kobayashi S, Toya K, Sasaki K, Iwagami Y, Yamada D, Noda T, Takahashi H, Asaoka T, Tanemura M, Doki Y, Eguchi H.
- 雑誌名
  
  Ann Surg Oncol.
  
  巻: 30 号: 4 ページ: 2458-2468
- DOI
  10.1245/s10434-022-12985-0
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08799
[雑誌論文] ACAT-1-Regulated Cholesteryl Ester Accumulation Modulates Gemcitabine Resistance in Biliary Tract Cancer2022
- 著者名/発表者名
  Ueno Goro、Iwagami Yoshifumi、Kobayashi Shogo、Mitsufuji Suguru、Yamada Daisaku、Tomimaru Yoshito、Akita Hirofumi、Asaoka Tadafumi、Noda Takehiro、Gotoh Kunihito、Mori Masaki、Doki Yuichiro、Eguchi Hidetoshi
- 雑誌名
  
  Annals of Surgical Oncology
  
  巻: 29 号: 5 ページ: 2899-2909
- DOI
  10.1245/s10434-021-11152-1
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09121
[雑誌論文] ACAT-1-Regulated Cholesteryl Ester Accumulation Modulates Gemcitabine Resistance in Biliary Tract Cancer2022
- 著者名/発表者名
  Ueno G, Iwagami Y, Kobayashi S, Mitsufuji S, Yamada D, Tomimaru Y, Akita H, Asaoka T, Noda T, Gotoh K, Mori M, Doki Y, Eguchi H.
- 雑誌名
  
  Ann Surg Oncol.
  
  巻: 29 ページ: 2899-2899
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08774
[雑誌論文] Three-dimensional Vascularized β-cell Spheroid Tissue Derived From Human Induced Pluripotent Stem Cells for Subcutaneous Islet Transplantation in a Mouse Model of Type 1 Diabetes2021
- 著者名/発表者名
  Takaichi Shohei、Tomimaru Yoshito、Akagi Takami、Kobayashi Shogo、Fukuda Yasunari、Toya Keisuke、Asaoka Tadafumi、Iwagami Yoshifumi、Yamada Daisaku、Akita Hirofumi、Noda Takehiro、Gotoh Kunihito、Doki Yuichiro、Akashi Mitsuru、Eguchi Hidetoshi
- 雑誌名
  
  Transplantation
  
  巻: Publish Ahead of Print 号: 1 ページ: 48-59
- DOI
  10.1097/tp.0000000000003745
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K18025, KAKENHI-PROJECT-21K08643
[雑誌論文] Inhibition of c-MET reverses radiation-induced malignant potential in pancreatic cancer2021
- 著者名/発表者名
  Mori Soichiro、Akita Hirofumi、Kobayashi Shogo、Iwagami Yoshifumi、Yamada Daisaku、Tomimaru Yoshito、Noda Takehiro、Gotoh Kunihito、Takeda Yutaka、Tanemura Masahiro、Doki Yuichiro、Eguchi Hidetoshi
- 雑誌名
  
  Cancer Letters
  
  巻: 512 ページ: 51-59
- DOI
  10.1016/j.canlet.2021.04.029
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09121, KAKENHI-PROJECT-19K09146
[雑誌論文] Clinicopathological significance of <scp>MYL9</scp> expression in pancreatic ductal adenocarcinoma2021
- 著者名/発表者名
  Matsushita Katsunori、Kobayashi Shogo、Akita Hirofumi、Konno Masamitsu、Asai Ayumu、Noda Takehiro、Iwagami Yoshifumi、Asaoka Tadafumi、Gotoh Kunihito、Mori Masaki、Doki Yuichiro、Eguchi Hidetoshi、Ishii Hideshi
- 雑誌名
  
  Cancer Reports
  
  巻: －号: 10
- DOI
  10.1002/cnr2.1582
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09121, KAKENHI-PROJECT-18KK0251, KAKENHI-PROJECT-20H00541, KAKENHI-PROJECT-21K19526
[雑誌論文] Heterogeneity of Treg/Th17 According to Cancer Progression and Modification in Biliary Tract Cancers via Self-Producing Cytokines.2020
- 著者名/発表者名
  Kinoshita M, Kobayashi S, Gotoh K, Kubo M, Hayashi K, Iwagami Y, Yamada D, Akita H, Noda T, Asaoka T, Takeda Y, Tanemura M, Eguchi H, Urakawa S, Goto K, Maekawa K, Wada H, Mori M, Doki Y.
- 雑誌名
  
  Dig Dis Sci.
  
  巻: 65 号: 10 ページ: 2937-2948
- DOI
  10.1007/s10620-019-06011-9
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09120, KAKENHI-PROJECT-19H03729, KAKENHI-PROJECT-18K08703
[雑誌論文] Invasion category-oriented lymph node metastases of cholangiocarcinoma and the prognostic impact2020
- 著者名/発表者名
  Kobayashi S., Wada H., Tomokuni A., Takahashi H., Gotoh K, Sakon M., Mori M, Doki Y., Eguchi H
- 雑誌名
  
  Langenbeck's Archives of Surgery
  
  巻: 405 号: 7 ページ: 989-998
- DOI
  10.1007/s00423-020-01955-3
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08703
[雑誌論文] 進行胆道癌に対するConversion Surgery2020
- 著者名/発表者名
  小林省吾、後藤邦仁、秋田裕史、野田剛広、土岐祐一郎、江口英利
- 雑誌名
  
  手術
  
  巻: 74 ページ: 1451-1459
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08703
[雑誌論文] 18F-fluorodeoxyglucose positron emission tomography/computed tomography for the prediction of survival in patients with advanced esophageal cancer who have undergone neoadjuvant chemotherapy.2018
- 著者名/発表者名
  Yano M, Miyata H, Sugimura K, Motoori M, Omori T, Fujiwara Y, Miyoshi N, Yasui M, Ohue M, Akita H, Tomokuni A, Takahashi H, Kobayashi S, Sakon M
- 雑誌名
  
  Mol Clin Oncol
  
  巻: 8(3) ページ: 434-440
- DOI
  10.3892/mco.2018.1546
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10203
[雑誌論文] 治療開始前にリンパ節転移陽性と診断した胆嚢癌に対する治療戦略2018
- 著者名/発表者名
  小林省吾、江口英利、後藤邦仁、和田浩志、友國晃、高橋秀則、秋田裕史、岩上佳史、山田大作、浅岡忠史、野田剛広、大植雅之、矢野雅彦、左近賢人、土岐祐一郎、森正樹
- 雑誌名
  
  胆と膵
  
  巻: 39 ページ: 275-281
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10202
[雑誌論文] Laparoscopic hilar lymph node sampling in patients with biliary tract cancers that are rarely associated with nodal metastasis.2018
- 著者名/発表者名
  Kobayashi S, Tomokuni A, Takahashi H, Akita H, Marubashi S, Gotoh K, Yanagimoto Y, Takahashi T, Sugimura K, Miyorhi N, Moon JH, Yasui M, Omori T, Miyata T, Ohue M, Fujiwara Y, Yano M, Sakon M.
- 雑誌名
  
  Surg Laparosc Endosc Percutan Tech.
  
  巻: 28 号: 2 ページ: 90-95
- DOI
  10.1097/sle.0000000000000510
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10202, KAKENHI-PROJECT-15K10203
[雑誌論文] The POU5F1 gene expression in colorectal cancer: a novel prognostic marker.2018
- 著者名/発表者名
  Miyoshi N, Fujino S, Ohue M, Yasui M, Takahashi Y, Sugimura K, Tomokuni A, Akita H, Kobayashi S, Takahashi H, Omori T, Miyata H, Yano M
- 雑誌名
  
  Surg Today
  
  巻: in press 号: 7 ページ: 709-715
- DOI
  10.1007/s00595-018-1644-9
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10203, KAKENHI-PROJECT-17K16542, KAKENHI-PROJECT-17K10572
[雑誌論文] Novel intraoperative use of the "Tensipresser" to assess factors predictive of pancreatic fistula after pancreaticoduodenectomy.2017
- 著者名/発表者名
  Mikamori M, Gotoh K, Takahashi H, Akita H, Tomokuni A, Kobayashi S, Ohue M, Fujiwara Y, Yano M, Ishikawa O, Sakon M
- 雑誌名
  
  Surg Today.
  
  巻: 47(10) 号: 10 ページ: 1201-1207
- DOI
  10.1007/s00595-017-1509-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10203
[雑誌論文] 19. Prognostic Significance of Basing Treatment Strategy on the Results of Photodynamic Diagnosis in Advanced Gastric Cancer.2017
- 著者名/発表者名
  Ushimaru Y, Fujiwara Y, Kishi K, Sugimura K, Omori T, Moon JH, Yanagimoto Y, Ohue M, Yasui M, Takahashi H, Kobayashi S, Akita H, Miyoshi N, Tomokuni A, Sakon M, Yano M.
- 雑誌名
  
  Ann Surg Oncol.
  
  巻: 24(4) 号: 4 ページ: 983-989
- DOI
  10.1245/s10434-016-5660-y
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10203
[雑誌論文] Metastatic mixed acinar-endocrine carcinoma of the pancreas treated with a multidisciplinary approach: a case report2017
- 著者名/発表者名
  Hara T, Fujiwara Y, Takahashi H, Sugimura K, Moon JH, Omori T, Miyoshi N, Tomokuni A, Akita H, Kobayashi S, Yasui M, Miyata H, Ohue M, Sakon M, Tomita Y, Yano M.
- 雑誌名
  
  Surg Case Rep
  
  巻: 3(1) 号: 1 ページ: 51-51
- DOI
  10.1186/s40792-017-0326-y
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10203
[雑誌論文] Clinical Assessment of Sarcopenia and Changes in Body Composition During Neoadjuvant Chemotherapy for Esophageal Cancer.2017
- 著者名/発表者名
  Miyata H, Sugimura K, Motoori M, Fujiwara Y, Omori T, Yanagimoto Y, Ohue M, Yasui M, Miyoshi N, Tomokuni A, Akita H, Kobayashi S, Takahashi H, Yano M
- 雑誌名
  
  Anticancer Res.
  
  巻: 37(6) ページ: 3053-3059
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10203
[雑誌論文] FDG-PET predicts treatment efficacy and surgical outcome of pre-operative chemoradiation therapy for resectable and borderline resectable pancreatic cancer.2017
- 著者名/発表者名
  Akita H, Takahashi H, Ohigashi H, Tomokuni A, Kobayashi S, Sugimura K, Miyoshi N, Moon JH, Yasui M, Omori T, Miyata H, Ohue M, Fujiwara Y, Yano M, Ishikawa O, Sakon M.
- 雑誌名
  
  Eur J Surg Oncol
  
  巻: 43(6) 号: 6 ページ: 1061-1067
- DOI
  10.1016/j.ejso.2017.03.015
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10203
[雑誌論文] 胆道癌に対する術前治療の可能性2017
- 著者名/発表者名
  小林省吾、江口英利、後藤邦仁、和田浩志、友國晃、高橋秀則、秋田裕史、岩上佳史、山田大作、浅岡忠史、野田剛広、大植雅之、矢野雅彦、左近賢人、土岐祐一郎、森正樹
- 雑誌名
  
  臨床外科
  
  巻: 72 ページ: 1440-1445
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10202
[雑誌論文] A retrospective analysis of the clinical effects of neoadjuvant combination therapy with full-dose gemcitabine and radiation therapy in patients with biliary tract cancer.2017
- 著者名/発表者名
  Kobayashi S, Tomokuni A, Gotoh K, Takahashi H, Akita H, Marubashi S, Yamada T, Teshima T, Fukui K, Fujiwara Y, Sakon M.
- 雑誌名
  
  Eur J Surg Oncol.
  
  巻: 43 号: 4 ページ: 736-771
- DOI
  10.1016/j.ejso.2016.12.008
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10202, KAKENHI-PROJECT-15K10203
[雑誌論文] Clinicopathological Features of Surgically-resected Biliary Tract Cancer Following Chemo-radiation Therapy.2016
- 著者名/発表者名
  Kobayashi S, Gotoh K, Takahashi H, Akita H, Marubashi S, Yamada T, Teshima T, Nishiyama K, Yano M, Ohigashi H, Ishikawa O, Sakon M.
- 雑誌名
  
  Anticancer Res.
  
  巻: 36 ページ: 335-42
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10202
[雑誌論文] Endoscopic marking clip with an IC tag and receiving antenna to detect localization during laparoscopic surgery.2016
- 著者名/発表者名
  Wada Y., Takahashi H., et al.
- 雑誌名
  
  Surg.Endosc.
  
  巻: Oct 31 号: 7 ページ: 3056-3060
- DOI
  10.1007/s00464-016-5303-1
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04913, KAKENHI-PROJECT-15K10203
[雑誌論文] Clinicopathological Features of Surgically-resected Biliary Tract Cancer Following Chemo-radiation Therapy. Anticancer Res2016
- 著者名/発表者名
  Kobayashi S
- 雑誌名
  
  Anticancer Res
  
  巻: 36 ページ: 335-342
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10202
[雑誌論文] The clinical significance of alpha-fetoprotein mRNAs in patients with hepatocellular carcinoma2016
- 著者名/発表者名
  Kobayashi S, Tomokuni A, Takahashi H, Akita H, Sugimura K, Miyoshi N, Moon JH, Yasui M, Omori T, Ohue M, Fujiwara Y, Yano M, Sakon M.
- 雑誌名
  
  Gastrointestinal Tumors
  
  巻: 3 号: 3-4 ページ: 141-152
- DOI
  10.1159/000455955
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10202, KAKENHI-PROJECT-15K10203
[雑誌論文] Evaluation of the safety and pathological effects of neoadjuvant full-dose gemcitabine combination radiation therapy in patients with biliary tract cancer.2015
- 著者名/発表者名
  Kobayashi S
- 雑誌名
  
  Cancer Chemother Pharmacol.
  
  巻: 76 ページ: 1191-1198
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10202
[雑誌論文] BRCA/Fanconi Anemia Pathway Implicates Chemo-resistance to Gemcitabine in Biliary Tract Cancer.2015
- 著者名/発表者名
  Nakashima S, Kobayashi S, Nagano H, Tomokuni A, Tomimaru Y, Asaoka T, Hama N, Wada H, Kawamoto K, Marubashi S, Eguchi H, Doki Y, Mori M.
- 雑誌名
  
  Cancer Sci.
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592024
[雑誌論文] A Histone Deacetylase Inhibitor Suppresses Epithelial-Mesenchymal Transition and Attenuates Chemoresistance in Biliary Tract Cancer2015
- 著者名/発表者名
  Takuya Sakamoto
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 11 号: 1 ページ: e0145985-e0145985
- DOI
  10.1371/journal.pone.0145985
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26861069, KAKENHI-PROJECT-15H05791, KAKENHI-PROJECT-15K10202
[雑誌論文] Intrahepatic cholangiocarcinoma in a worker at an offset color proof-printing company: An autopsy case report.2015
- 著者名/発表者名
  Tomimaru Y, Kobayashi S, Wada H, Hama N, Kawamoto K, Eguchi H, Kira T, Morii E, Doki Y, Mori M, Nagano H.
- 雑誌名
  
  Hepatol Res
  
  巻: 45 ページ: 488-93
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592024
[雑誌論文] Neoadjuvant Gemcitabine-based Accelerated Hyperfractionation Chemoradiotherapy for Patients with Borderline Resectable Pancreatic Adenocarcinoma.2014
- 著者名/発表者名
  Takeda Y, Nakamori S, Eguchi H, Kobayashi S, Marubashi S, Tanemura M, Konishi K, Yoshioka Y, Umeshita K, Mori M, Doki Y, Nagano H.
- 雑誌名
  
  Jpn J Clin Oncol.
  
  巻: 44 ページ: 1172-80
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592024
[雑誌論文] Prognostic impact of tumoral and/or peri-tumoral stromal SPARC expressions after surgery in patients with biliary tract cancer.2014
- 著者名/発表者名
  Nakashima S, Kobayashi S, Sakai D, Tomokuni A, Tomimaru Y, Hama N, Wada H, Kawamoto K, Marubashi S, Eguchi H, Matsuura N, Doki Y, Mori M, Nagano H.
- 雑誌名
  
  J Surg Oncol
  
  巻: 110 ページ: 1016-22
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592024
[雑誌論文] Phase I study of adjuvant gemcitabine or S-1 in patients with biliary tract cancers undergoing major hepatectomy2014
- 著者名/発表者名
  Kobayashi S, Nagano H, Sakai D, Eguchi H, Hatano E, Kanai M, Seo S, Taura K, Fujiwara Y, Ajiki T, Takemura S, Kubo S, Yanagimoto H, Toyokawa H, Tsuji A, Terajima H, Morita S, Ioka T.
- 雑誌名
  
  Cancer Chemother Pharmacol.
  
  巻: 74 ページ: 699-709
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592024
[雑誌論文] Phase I study of adjuvant chemotherapy with gemcitabine plus cisplatin in patients with biliary tract cancer undergoing curative resection without major hepatectomy2014
- 著者名/発表者名
  Toyoda M, Ajiki T, Fujiwara Y, Nagano H, Kobayashi S, Sakai D, Hatano E, Kanai M, Nakamori S, Miyamoto A, Tsuji A, Kaihara S, Ikoma H, Takemura S, Toyokawa H, Terajima H, Morita S, Ioka T
- 雑誌名
  
  Cancer Chemother Pharmacol
  
  巻: 73 ページ: 1295-301
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592024
[雑誌論文] A phase I trial of combination therapy using gemcitabine and S-1 concurrent with full-dose radiation for resectable pancreatic cancer.2014
- 著者名/発表者名
  Eguchi H, Nagano H, Kobayashi S, Kawamoto K, Wada H, Hama N, Tomimaru Y, Akita H, Sakai D, Satoh T, Kudo T, Isohashi F, Mori M, Doki Y.
- 雑誌名
  
  Cancer Chemother Pharmacol
  
  巻: 73 ページ: 309-15
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592024
[雑誌論文] Reprogramming Using microRNA-302 Improves Drug Sensitivity in Hepatocellular Carcinoma Cells.2014
- 著者名/発表者名
  Koga C, Kobayashi S, Nagano H, Tomimaru Y, Hama N, Wada H, Kawamoto K, Eguchi H, Konno M, Ishii H, Umeshita K, Doki Y, Mori M.
- 雑誌名
  
  Ann Surg Oncol
  
  巻: 21 ページ: 591-600
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592024
[雑誌論文] ole of crosstalk between interleukin-6 and transforming growth factor-beta 1 in epithelial-mesenchymal transition and chemoresistance in biliary tract cancer.2013
- 著者名/発表者名
  Yamada D, Kobayashi S, et al
- 雑誌名
  
  Eur J Cancer
  
  巻: in　press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592024
[雑誌論文] Role of crosstalk between interleukin-6 and transforming growth factor-beta 1 in epithelial-mesenchymal transition and chemoresistance in biliary tract cancer.2013
- 著者名/発表者名
  Yamada D, Kobayashi S, Wada H, Kawamoto K, Marubashi S, Eguchi H, Ishii H, Nagano H, Doki Y, Mori M.
- 雑誌名
  
  Eur J Cancer
  
  巻: 49(7) 号: 7 ページ: 1725-1740
- DOI
  10.1016/j.ejca.2012.12.002
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22130005, KAKENHI-PROJECT-24592024
[雑誌論文] Plasma miR-21 is a novel diagnostic biomarker for biliary tract cancer.2013
- 著者名/発表者名
  Kishimoto T, Eguchi H, Nagano H, Kobayashi S, Akita H, Hama N, Wada H, Kawamoto K, Tomokuni A, Tomimaru Y, Umeshita K, Doki Y, Mori M.
- 雑誌名
  
  Cancer Sci
  
  巻: 104 号: 12 ページ: 1626-1631
- DOI
  10.1111/cas.12300
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592024
[雑誌論文] Clinicopathological features of long-term survivors for advanced biliary tract cancer and impact of the number of lymph nodes involved.2013
- 著者名/発表者名
  Kobayashi S, Nagano H, Marubashi S, Kawamoto K, Wada H, Eguchi H, Tanemura M, Umeshita K, Doki Y, Mori M.
- 雑誌名
  
  Int J Surg
  
  巻: 11 号: 2 ページ: 145-151
- DOI
  10.1016/j.ijsu.2012.12.006
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592024
[雑誌論文] Clinical significance of alpha-fetoprotein mRNA in peripheral blood in liver resection for hepatocellular carcinoma2011
- 著者名/発表者名
  Marubashi S, Nagano H, Wada H, Kobayashi S, Eguchi H, Takeda Y, Tanemura M, Umeshita K, Doki Y, Mori M
- 雑誌名
  
  Ann Surg Oncol
  
  巻: 18(8) ページ: 2200-2209
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390378
[雑誌論文] Advantage of autologous blood transfusion in surgery for hepatocellular carcinoma2011
- 著者名/発表者名
  Tomimaru Y, Eguchi H, Marubashi S, Wada H, Kobayashi S, Tanemura M, Umeshita K, Doki Y, Mori M, Nagano H
- 雑誌名
  
  World J Gastroenterol
  
  巻: 17(32) ページ: 3709-3715
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390378
[雑誌論文] 進行肝癌に対する集学的治療2011
- 著者名/発表者名
  永野浩昭、和田浩志、丸橋繁、川本弘一、小林省吾、江口英利、種村匡弘、土岐祐一郎、森正樹
- 雑誌名
  
  外科治療
  
  巻: 105(5) ページ: 461-466
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390378
[雑誌論文] Comparison of 4-weekly vs.3-weekly gemcitabine as adjuvant chemotherapy following curative resection for biliary tract cancer : A prospective randomized controlled trial2011
- 著者名/発表者名
  Shogo Kobayashi
- 雑誌名
  
  Journal of Cancer Therapy
  
  巻: 2 号: 05 ページ: 703-709
- DOI
  10.4236/jct.2011.25095
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791279
[雑誌論文] Treatment of borderline cases for curative resection of biliary tract cancer2011
- 著者名/発表者名
  Kobayashi S, Nagano H, Marubashi S, Wada H, Eguchi H, Takeda Y, Tanemura M, Umeshita K, Doki Y, Mori M
- 雑誌名
  
  J Surg Oncol
  
  巻: 104巻ページ: 499-503
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791279
[雑誌論文] Hiroaki Nagano Comparison of 4-weekly vs. 3-weekly gemcitabine as adjuvant chemotherapy following curative resection for biliary tract cancer : A prospective randomized controlled trial2011
- 著者名/発表者名
  Shogo Kobayashi, Atsushi Miyamoto, Junzo Shimizu, Masaki Kashiwazaki, Yutaka Takeda, Shigeyuki Ueshima, Yongkook Kim, Toru Kitagawa, Keizo Dono, Masaki Mori, Yuichiro Doki
- 雑誌名
  
  Journal of Cancer Therapy
  
  巻: 2巻ページ: 703-709
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791279
[雑誌論文] Significance of alanine aminopeptidase N(APN) in bile in the diagnosis of acute cellular rejection after liver transplantation2011
- 著者名/発表者名
  Kim C, Aono S, Marubashi S, Wada H, Kobayashi S, Eguchi H, Takeda Y, Tanemura M, Okumura N, Takao T, Doki Y, Mori M, Nagano H.
- 雑誌名
  
  Journal of Surgical Research
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591637
[雑誌論文] miR-146a suppresses the sensitivity to interferon-<alpha> in hepatocellular carcinoma cells2011
- 著者名/発表者名
  Tomokuni, A, Eguchi H ; Tomimaru Y, Wada H, Kawamoto K, Kobayashi S, Marubashi S, Tanemura M, Nagano H, Mori M, Doki Y
- 雑誌名
  
  BBRC 2011
  
  巻: 414(4) ページ: 675-68
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390378
[雑誌論文] Treatment of borderline cases for curative resection of biliary tract cancer2011
- 著者名/発表者名
  Shogo Kobayashi
- 雑誌名
  
  Journal of Surgical Oncology
  
  巻: 104 号: 5 ページ: 499-503
- DOI
  10.1002/jso.21971
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791279
[雑誌論文] Tyrosine kinase inhibitor PTK/ ZK enhances the anti-tumor effects of interferon-α/ 5-fluorouracil therapy for hepatocellular carcinoma cells2011
- 著者名/発表者名
  Murakami M, Kobayashi S, Marubashi S, Tomimaru Y, Noda T, Wada H, Eguchi S, Takeda Y, Tanemura M, Umeshita K, Doki Y, Mori M, Nagano H
- 雑誌名
  
  Ann Surg Oncol
  
  巻: 18(2) ページ: 589-596
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390378
[雑誌論文] Long-term outcome of combined subcutaneous interferon-τand intra-arterial 5-fluorouracil treatment for advanced hepatocellular carcinoma with major portal vein thrombosis2011
- 著者名/発表者名
  Nagano H, Wada H, Kobayashi S, Marubashi S, Eguchi H, Tanemura M, Tomimaru Y, Osuga K, Umeshita K, Doki Y, Mori M
- 雑誌名
  
  Oncology 2011
  
  巻: 80(1-2) ページ: 63-69
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390378
[雑誌論文] Prognosis of hepatocellular carcinoma with biliary tumor thrombi following liver surgery2011
- 著者名/発表者名
  Noda T, Nagano H, Tomimaru Y, Murakami M, Wada H, Kobayashi S, Marubashi S, Eguchi H, Takeda Y, Tanemura M, Umeshita K, Kim T, Wakasa K, Doki Y, Mori M
- 雑誌名
  
  Surgery
  
  巻: 149(3) ページ: 371-377
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390378
[雑誌論文] MicroRNA-21 induces resistance to the anti-tumor effect of interferon-α/ 5-fluorouracil in hepatocellular carcinoma cells2010
- 著者名/発表者名
  Tomimaru Y, Eguchi H, Nagano H, Wada H, Tomokuni A, Kobayashi S, Marubashi S, Tanemura M, Takeda Y, Umeshita K, Doki Y, Mori M
- 雑誌名
  
  Br J Cancer
  
  巻: 103(10) ページ: 1617-1626
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390378
[雑誌論文] Effects of preceding interferon therapy on outcome after surgery for hepatitis C virus-related hepatocellular carcinoma2010
- 著者名/発表者名
  Tomimaru Y, Nagano H, Eguchi H, Kobayashi S, Marubashi S, Wada H, Tanemura M, Umeshita K, Hiramatsu H, Takehara T, Doki Y, Mori M
- 雑誌名
  
  J of Surg Oncol
  
  巻: 102 ページ: 308-314
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390378
[雑誌論文] Insulin-Like Growth Factor-Binding Protein 7 Alters the Sensitivity to Interferon-Based Anticancer Therapy in Hepatocellular Carcinoma Cells2010
- 著者名/発表者名
  Tomimaru Y, Eguchi H, Wada H, Noda H, Murakami M, Kobayashi S, Marubashi S, Takeda Y, Tanemura M, Umeshita K, Doki Y, Mori M, Nagano H
- 雑誌名
  
  B J Cancer
  
  巻: 102(10) ページ: 1483-1490
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390378
[雑誌論文] Guanylate-binding protein 2 mRNA in peripheral blood leukocytes of liver transplant recipients as a marker for acute cellular rejection2010
- 著者名/発表者名
  Kobayashi S, Nagano H, Marubashi S, Hama N, Eguchi TA, Takeda Y, Tanemura M, Doki Y, Mori M.
- 雑誌名
  
  Transplant International
  
  巻: 23(4) ページ: 390-396
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591637
[雑誌論文] Effects of preoperative transcatheter arterial chemoembolization for resectable hepatocellular carcinoma : Implication of circulating cancer cells by detection of alpha-fetoprotein mRNA2010
- 著者名/発表者名
  Murakami M, Nagano H, Kobayashi S, Nakamura M, Marubashi S, Eguchi H, Takeda Y, Tanemura M, Sugita Y, Umeshita K, Monden M, Doki Y, Mori M
- 雑誌名
  
  Experimental and Therapeutic Medicine
  
  巻: 1 ページ: 485-491
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390378
[雑誌論文] Exploration of Potential Genomic Portraits Associated with Intrahepatic Recurrence in Human Hepatocellular Carcinoma2010
- 著者名/発表者名
  Kittaka N, , Seno S, Takeda Y, Kobayashi S, Marubashi S, Dono K, Umeshita K, Nagano H, Matsuda H, Monden M, Mori M, Doki Y
- 雑誌名
  
  Ann Surg Oncol
  
  巻: 17(12) ページ: 3145-3154
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390378
[雑誌論文] Isolated Metastasis to the Gall Bladder from Hepatocellular Carcinoma2010
- 著者名/発表者名
  Murakami M, Kobayashi S, Marubashi S, Eguchi S, Takeda Y, Tanemura M, Wada H, Umeshita K, , Wakasa K, Doki Y, Mori M, Nagano H
- 雑誌名
  
  Hepatology Research
  
  巻: 40(8) ページ: 793-798
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390378
[雑誌論文] Guanylate-binding protein 2 mRNA in peripheral blood leukocytes of liver transplant recipients as a marker for acute cellular rejection2009
- 著者名/発表者名
  Kobayashi, 他
- 雑誌名
  
  Transplant International Nov 11(Epub)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591637
[雑誌論文] Molecular prediction of early recurrence after resection of hepatocellular carcinoma2009
- 著者名/発表者名
  Yoshioka S, Takemasa I, Nagano H, Kittaka N, Noda T, Wada H, Kobayashi S, Marubashi S, Takeda Y, Umeshita K, Dono K, Matsubara K, Matsubara N, Monden M
- 雑誌名
  
  EJ Cancer
  
  巻: 45(5) ページ: 881-889
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390378
[雑誌論文] Activation of Wnt/ beta-catenin signalling pathway induces chemoresistance to interferon-alpha/ 5-fluorouracil combination therapy for hepatocellular carcinoma2009
- 著者名/発表者名
  Noda T, Nagano H, Takemasa I, Yoshioka S, Murakami M, Wada H, Kobayashi S, Marubashi S, Takeda Y, Dono K, Umeshita K, Matsuura N, Matsubara K, Doki Y, Mori M, Monden M
- 雑誌名
  
  Br J Cancer
  
  巻: 100(10) ページ: 1647-1658
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390378
[雑誌論文] Differential transcriptome patterns for acute cellular rejection in recipients with recurrent hepatitis C after liver transplantation2009
- 著者名/発表者名
  Asaoka T, Kato T, Marubashi S, Dono K, Hama N, Takahashi H, Kobayashi S, Takeda Y, Takemasa I, Nagano H, Yoshida H, Ruiz P, Tzakis AG, Matsubara K, Monden M, Doki Y, Mori M.
- 雑誌名
  
  Liver Transplantation
  
  巻: 15(12) ページ: 1738-1749
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591637
[雑誌論文] Combination of interferon-alpha and 5-fluorouracil inhibits endothelial cell growth through regulation of angiogenic factors released by tumor cells2009
- 著者名/発表者名
  Wada H, Nagano H, Yamamoto H, Noda T, Murakami M, Kobayashi S, Marubashi S, Eguchi H, Takeda Y, Tanemura M, Umeshita K, Doki Y and Mori M
- 雑誌名
  
  BMC Cancer
  
  巻: 9 ページ: 361-372
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390378
[雑誌論文] A safe protocol of intermittent hilar vascular clamping for hepatic resection in cirrhosis2009
- 著者名/発表者名
  Nagano H, Miyamoto A, Kishimoto S, Takeda Y, Marubashi S, Kobayashi S, Tomimaru Y, Noda T, Umeshita K, Dono K, SakonM, Monden M
- 雑誌名
  
  Hepatogastroenterol
  
  巻: 88(9) ページ: 1123-1130
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390378
[雑誌論文] Pilot study of combination chemotherapy of S-1, a novel oral DPD inhibitor, and interferon-α for advanced hepatocellular carcinoma with extrahepatic metastasis2008
- 著者名/発表者名
  Nakamura M.,Nagano H., Marubashi H., Miyamoto A., Takeda Y., Kobayashi S., Wada H., Noda T., Dono K ., Umeshita K., Monden M.
- 雑誌名
  
  Cancer有 112(8)
  
  ページ: 1766-1771
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390350
[雑誌論文] 生体肝転移後の肝癌再発に対し集学的治療にて長期生存を得ている2008
- 著者名/発表者名
  濱直樹、丸橋繁、堂野恵三、小林省吾、金致完、浅岡忠史、武田裕、永野浩昭、梅下浩司、門田守人、土岐祐一郎、森正樹
- 雑誌名
  
  1例癌と化学療法 35(12)
  
  ページ: 2092-2095
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390350
[雑誌論文] 原発性肝癌に対するadjuvant/neoadjuvant chemotherapy2008
- 著者名/発表者名
  武田裕、永野浩昭、小林省吾、丸橋繁、種村匡弘、北川透、堂野恵三、梅下浩司、門田守人、森正樹、土岐祐一郎
- 雑誌名
  
  臨床外科 63(13)
  
  ページ: 1715-1723
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390350
[雑誌論文] 治療の進歩と問題点治療後再発予防に関する知見2008
- 著者名/発表者名
  小林省吾, 永野浩昭, 丸橋繁, 武田裕, 堂野恵三, 梅下浩司, 門田守人
- 雑誌名
  
  外科治療 98(2)
  
  ページ: 174-177
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390350
[雑誌論文] 原発性肝癌に対するadjuvant/neoadjuvant chemotherapy2008
- 著者名/発表者名
  武田裕, 氷野浩昭, 小林省吾, 丸橋繁, 種村匡弘, 北川透, 堂野恵三, 梅下浩司, 門田守人, 森正樹, 土岐祐一郎
- 雑誌名
  
  臨床外科 63(13)
  
  ページ: 1715-1723
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390350
[雑誌論文] 肝細胞癌根治切除後10年無再発生存例の臨床病理学的因子に関する検討2008
- 著者名/発表者名
  野田剛広、永野浩昭、丸橋繁、小林省吾、宮本敦史、武田裕、村上昌裕、堂野恵三、梅下浩司、若狭研一、門田守人
- 雑誌名
  
  Liver Cancer 14(1)
  
  ページ: 43-47
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390350
[雑誌論文] Pilot study of combination chemotherapy of S-l, a novel oral DPD inhibitor, and interferon-a for advanced hepatocellular carcinoma withextrahepatic metastasis2008
- 著者名/発表者名
  Nakamura M., Nagano H., Marubashi H., Miyamoto A., Takeda Y., Kobayashi S., Wada H., Noda T., Dono K ., Umeshita K., Monden M.
- 雑誌名
  
  Cancer 112(8)
  
  ページ: 1766-1771
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390350
[雑誌論文] 術前・術後の補助療法2008
- 著者名/発表者名
  永野浩昭, 丸橋繁, 野田剛広, 和田浩志, 村上昌裕, 小林省吾, 武田裕, 堂野恵三, 梅下浩司, 門田守人
- 雑誌名
  
  消化器外科 31(6)
  
  ページ: 999-1006
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390350
[雑誌論文] 術前・術後の補助療法2008
- 著者名/発表者名
  永野浩昭、丸橋繁、野田剛広、和田浩志、村上昌裕、小林省吾、武田裕、堂野恵三、梅下浩司、門田守人
- 雑誌名
  
  消化器外科 31(6)
  
  ページ: 999-1006
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390350
[雑誌論文] 化学療法2008
- 著者名/発表者名
  水野浩昭, 丸橋繁, 小林省吾, 和田浩志, 野田剛広, 村上昌裕, 武田裕, 堂野恵三, 梅下浩司, 門田守人
- 雑誌名
  
  総合臨床 57(6)
  
  ページ: 1773-1780
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390350
[雑誌論文] 化学療法2008
- 著者名/発表者名
  永野浩昭、丸橋繁、小林省吾、和田浩志、野田剛広、村上昌裕、武田裕、堂野恵三、梅下浩司、門田守人
- 雑誌名
  
  総合臨床 57(6)
  
  ページ: 1773-1780
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390350
[雑誌論文] 治療の進歩と問題点治療後再発予防に関する知見2008
- 著者名/発表者名
  小林省吾、永野浩昭、丸橋繁、武田裕、堂野恵三、梅下浩司、門田守人
- 雑誌名
  
  外科治療 98(2)
  
  ページ: 174-177
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390350
[雑誌論文] IFN-α/5-FU併用動注化学療法治療後に無効病巣の出現および他臓器浸潤に対して切除術を施行した混合型肝癌の1例2008
- 著者名/発表者名
  野田剛広、永野浩昭、丸橋繁、小林省吾、武田裕、村上昌裕、富丸慶人、堂野恵三、梅下浩司、中山美加、島俊秀、若狭研一、門田守人、土岐祐一郎、森正樹
- 雑誌名
  
  癌と化学療法 35(12)
  
  ページ: 2099-2102
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390350
[雑誌論文] Doxorubicin/IFN-β併用化学療法と肝切除術により長期生存し得た右心房内腫瘍栓を伴う進行肝細胞癌の1例2007
- 著者名/発表者名
  村上昌裕、永野浩昭、野田剛広、和田浩志、小林省吾、丸橋繁、宮本敦史、武田裕、堂野恵三、梅下浩司、門田守人
- 雑誌名
  
  癌と化学療法 34(12)
  
  ページ: 2087-2089
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390350
[雑誌論文] 肝細胞癌の経皮的治療後の腹腔内および穿刺経路播種に対する外科的切除の有効性2007
- 著者名/発表者名
  野田剛広、永野浩昭、村上昌裕、小林省吾、丸橋繁、宮本敦史、武田裕、堂野恵三、梅下浩司、若狭研一、門田守人
- 雑誌名
  
  癌と化学療法 34(12)
  
  ページ: 2080-2083
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390350
[学会発表] 骨格筋由来筋芽細胞を用いた1型糖尿病に対する新規膵島移植法の開発2024
- 著者名/発表者名
  門威志，富丸慶人，小林省吾，佐々木一樹，岩上佳史，山田大作, 野田剛広，高橋秀典，土岐祐一郎，江口英利
- 学会等名
  第51回日本膵・膵島移植学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08643
[学会発表] Interaction between tumor-associated macrophages and tumor endothelial cells in hepatocellular carcinoma.2023
- 著者名/発表者名
  的羽大二朗、野田剛広、小林省吾、佐々木一樹、岩上佳史、山田大作、富丸慶人、高橋秀典、和田尚、土岐祐一郎、江口英利
- 学会等名
  第82回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08870
[学会発表] 浸潤性膵管癌におけるグルタミナーゼ1を標的とした治療誘導性老化癌細胞除去による治療効果の向上2023
- 著者名/発表者名
  小山啓介, 岩上佳史, 小林省吾, 佐々木一樹, 山田大作, 富丸慶人, 野田剛広, 高橋秀典, 土岐祐一郎, 江口英利
- 学会等名
  第123回日本外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08845
[学会発表] miRNA-6855-5pはEMTを誘導し,膵癌の放射線耐性を増悪する2023
- 著者名/発表者名
  植田大樹, 高橋秀典, 小林省吾, 佐々木一樹, 岩上佳史, 山田大作, 富丸慶人, 野田剛広, 土岐祐一郎, 江口英利
- 学会等名
  第82回日本癌学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H03000
[学会発表] 肝癌における腫瘍血管内皮細胞と微小環境内免疫細胞の相互作用2023
- 著者名/発表者名
  野田剛広、小林省吾、阪野佳弘、的羽大二朗、佐々木一樹、岩上佳史、山田大作、富丸慶人、高橋秀典、和田尚、土岐祐一郎、江口英利
- 学会等名
  第82回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08870
[学会発表] Functional study on viable circulating tumor cells (v-CTC) in the patients with pancreatic cancer2023
- 著者名/発表者名
  Masahiro Tanemura, Kenichi Matsumoto, Masaki Kashiwazaki, Kenta Furukawa, Manabu Mikamori, Tadafumi Asaoka, Daisaku Yamada, Shyogo Kobayashi, Hidetoshi Eguchi
- 学会等名
  The 33rd Meeting of Japanese Society of Hepato-Biliary-Pancreatic Surgery
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08799
[学会発表] Functional studies on viable circulating tumor cells (v-CTCs) and frequent expression of PD-L1 on v-CTCs in pancreatic cancer2023
- 著者名/発表者名
  Masahiro Tanemura, Masaki Kashiwazaki, Kenichi Matsumoto, Kenta Furukawa, Manabu Mikamori, Tadafumi Asaoka, Yasuo Urata, Daisaku Yamada, Shogo Kobayashi, Hidetoshi Eguchi
- 学会等名
  AACR annual Meeting 2023
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08799
[学会発表] 癌原発巣のEMT potentialから見た膵癌外科治療の個別化選択の可能性2023
- 著者名/発表者名
  種村匡弘、柏﨑正樹、松本謙一、古川健太、浅岡忠史、山田大作、小林省吾、江口英利
- 学会等名
  第78回日本消化器外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08799
[学会発表] 膵癌におけるmiR-6855-5pの放射線感受性に与える影響についての検討2023
- 著者名/発表者名
  植田大樹, 高橋秀典, 小林省吾, 佐々木一樹, 岩上佳史, 山田大作, 富丸慶人, 野田剛広, 土岐祐一郎, 江口英利
- 学会等名
  第123回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H03000
[学会発表] 細胞活性を加味したリキッドバイオプシーを応用した膵癌治療の個別化選択2023
- 著者名/発表者名
  種村匡弘、古川健太、三賀森　学、浅岡忠史、松本謙一、山田大作、小林省吾、江口英利
- 学会等名
  第123回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08799
[学会発表] 膵癌におけるmiR-6855-5pの放射線感受性に与える影響についての検討2023
- 著者名/発表者名
  植田大樹, 高橋秀典, 小林省吾, 佐々木一樹, 岩上佳史, 山田大作, 富丸慶人, 野田剛広, 土岐祐一郎, 江口英利
- 学会等名
  第78回日本消化器外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H03000
[学会発表] Interaction between tumor-associated macrophages and tumor endothelial cells in hepatocellular carcinoma.2023
- 著者名/発表者名
  Daijiro Matoba, Takehiro Noda, Shogo Kobayashi, Kazuki Sasaki, Yoshifumi Iwagami, Daisaku Yamada, Yoshito Tomimaru, Hidenori Takahashi, Hisashi Wada, Yuichiro Doki, Hidetoshi Eguchi
- 学会等名
  日本癌学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08870
[学会発表] 膵癌原発巣EMT potentialを加味した膵癌プレシジョン・メディシンの可能性2023
- 著者名/発表者名
  種村匡弘、丸川大輝、柏崎正樹、古川健太、浅岡忠史、浦田泰生、山田大作、小林省吾、江口英利
- 学会等名
  第85回日本臨床外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08799
[学会発表] Overcoming treatment resistance by removal senescent cancer cells targeting glutamine metabolism in pancreatic ductal adenocarcinoma2022
- 著者名/発表者名
  Keisuke Oyama, Yoshifumi Iwagami, Shogo Kobayashi, Kazuki Sasaki, Daisaku Yamada, Yoshito Tomimaru, Takehiro Noda, Shin Nakahira, Hidenori Takahashi, Yuichiro Doki, Hidetoshi Eguchi
- 学会等名
  2nd International Congress of Asian Oncology Society
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08845
[学会発表] 細胞活性を加味した腹腔内洗浄細胞診を応用した膵癌治療選択　―AIを応用した自動癌細胞検出の試み―2022
- 著者名/発表者名
  種村匡弘、古川健太、三賀森学、浅岡忠史、松本謙一、若杉正樹、山田大作、小林省吾、江口英利
- 学会等名
  第77回　日本消化器外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08799
[学会発表] 膵癌患者末梢血リキッドバイオプシーによる術前治療選択の可能性と免疫checkpoint阻害剤の有用性2022
- 著者名/発表者名
  種村匡弘、古川健太、三賀森学、浅岡忠史、松本謙一、柏崎正樹、山田大作、小林省吾、江口英利
- 学会等名
  第84回　日本臨床外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08799
[学会発表] 教室におけるこれまでの1型糖尿病に対する再生医療と今後の展開2022
- 著者名/発表者名
  富丸慶人, 小林省吾, 佐々木一樹, 岩上佳史, 山田大作, 野田剛広, 高橋秀典, 土岐祐一郎, 江口英利
- 学会等名
  第122回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08643
[学会発表] Development of modified telomerase-specific adenovirus-based identification for viable-peritoneal tumor cells in peritoneal lavage fluid in resectable pancreatic cancer2022
- 著者名/発表者名
  Masahiro Tanemura, Kenta Furukawa, Manabu Mikamori, Tadafumi Asaoka, Yasuo Urata, Kentaro Kishi, Daisaku Yamada, Shogo Kobayashi, Hidetoshi Eguchi
- 学会等名
  American Association for Cancer Research (AACR) Annual Meeting 2022
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08799
[学会発表] リンパ節陽性肝門部胆管癌に対する手術限界拡大を目指した術前治療の検討2022
- 著者名/発表者名
  小林省吾
- 学会等名
  第122回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08774
[学会発表] 膵癌におけるグルタミナーゼ1を標的とした治療誘導性老化癌細胞除去による治療効果の向上2022
- 著者名/発表者名
  小山啓介、岩上佳史、小林省吾、佐々木一樹、山田大作、富丸慶人、野田剛広、高橋秀典、土岐祐一郎、江口英利
- 学会等名
  第42回日本分子腫瘍マーカー研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08845
[学会発表] Overcoming treatment resistance by removal of senescent cancer cells targeting glutaminase1 in pancreatic cancer2022
- 著者名/発表者名
  Keisuke Oyama, Yoshifumi Iwagami, Shogo Kobayashi, Kazuki Sasaki, Daisaku Yamada, Yoshito Tomimaru, Takehiro Noda, Hidenori Takahashi, Yuichiro Doki, Hidetoshi Eguchi
- 学会等名
  The 81st Annual Meeting of the Japanese Cancer Association
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08845
[学会発表] Novel liquid biopsy for viable-peritoneal tumor cells in peritoneal lavage fluid in resectable pancreatic cancer2022
- 著者名/発表者名
  Masahiro Tanemura, Kenta Furukawa, Manabu Mikamori, Tadafumi Asaoka, Daisaku Yamada, Shogo Kobayashi, Hidetoshi Eguchi
- 学会等名
  第34回　日本肝胆膵外科学会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08799
[学会発表] 術前化学放射線療法後の膵癌症例におけるRubicon発現の臨床的意義の検討2022
- 著者名/発表者名
  丸川大輝, 後藤邦仁, 小林省吾, 佐々木一樹, 岩上佳史, 山田大作, 富丸慶人, 野田剛広, 土岐祐一郎, 江口英利
- 学会等名
  第122回　日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09121
[学会発表] 膵癌補助化学療法の個別化を目指した新たなバイオマーカーの検索2021
- 著者名/発表者名
  竹田佑, 山田大作, 小林省吾, 岩上佳史, 富丸慶人, 秋田裕史, 野田剛広, 後藤邦仁, 土岐祐一郎, 江口英利
- 学会等名
  第76回　日本消化器外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09121
[学会発表] 膵癌における術前治療の術後補助療法に与える影響の検討2021
- 著者名/発表者名
  藤井純一, 秋田裕史, 小林省吾, 岩上佳史, 山田大作, 富丸慶人, 野田剛広, 後藤邦仁, 土岐祐一郎, 江口英利
- 学会等名
  第121回　日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09121
[学会発表] 膵癌術前化学療法施行例における効果予測、予後予測マーカーとしてのPET-CT有用性の検討2021
- 著者名/発表者名
  村上弘大, 秋田裕史, 小林省吾, 岩上佳史, 山田大作, 富丸慶人, 野田剛広, 後藤邦仁, 佐藤太郎, 土岐祐一郎, 江口英利
- 学会等名
  第121回　日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09121
[学会発表] 膵癌切除例におけるS-1単独による術後補助化学療法の実施期間と予後についての検討2021
- 著者名/発表者名
  遠矢圭介, 富丸慶人, 小林省吾, 秋田裕史, 佐々木一樹, 岩上佳史, 山田大作, 野田剛広, 後藤邦仁, 土岐祐一郎, 江口英利
- 学会等名
  第59回　日本癌治療学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09121
[学会発表] 術前加療後膵癌におけるRubicon発現の臨床的意義の検討2021
- 著者名/発表者名
  丸川大輝, 後藤邦仁, 小林省吾, 岩上佳史, 山田大作, 富丸慶人, 秋田裕史, 野田剛広, 土岐祐一郎, 江口英利
- 学会等名
  第76回　日本消化器外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09121
[学会発表] Clusterin発現抑制は細胞老化を介して膵がん細胞の増殖を抑制する2021
- 著者名/発表者名
  光藤傑, 岩上佳史, 小林省吾, 佐々木一樹, 山田大作, 富丸慶人, 秋田裕史, 野田剛広, 後藤邦仁, 高橋秀典, 土岐祐一郎, 江口英利
- 学会等名
  第80回　日本癌学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09121
[学会発表] 浸潤性膵管癌患者における骨格筋量が、術前化学療法の病理学的治療効果に与える影響2021
- 著者名/発表者名
  杉本智樹, 岩上佳史, 小林省吾, 山田大作, 富丸慶人, 秋田裕史, 野田剛広, 後藤邦仁, 土岐祐一郎, 江口英利
- 学会等名
  第76回　日本消化器外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09121
[学会発表] 膵癌に対する新規サリドマイド誘導体投与の有用性の検討2021
- 著者名/発表者名
  西秀美, 後藤邦仁, 小林省吾, 岩上佳史, 山田大作, 富丸慶人, 秋田裕史, 野田剛広, 土岐祐一郎, 江口英利
- 学会等名
  第121回　日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09121
[学会発表] ACAT1に制御されるコレステロールエステルの蓄積は胆道がんのゲムシタビン耐性を調整する2021
- 著者名/発表者名
  岩上佳史, 植野吾郎, 小林省吾, 佐々木一樹, 山田大作, 富丸慶人, 秋田裕史, 野田剛広, 後藤邦仁, 高橋秀典, 土岐祐一郎, 江口英利
- 学会等名
  第58回　日本外科代謝栄養学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09121
[学会発表] 膵癌集学的治療の個別化を目指した血中microRNA遺伝子の検討2021
- 著者名/発表者名
  竹田佑, 山田大作, 小林省吾, 岩上佳史, 富丸慶人, 秋田裕史, 野田剛広, 後藤邦仁, 土岐祐一郎, 江口英利
- 学会等名
  第121回　日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09121
[学会発表] 膵癌細胞株の増殖に対して癌関連線維芽細胞の老化現象が関与するかの検討2021
- 著者名/発表者名
  膵癌細胞株の増殖に対して癌関連線維芽細胞の老化現象が関与するかの検討村上弘大, 秋田裕史, 小林省吾, 岩上佳史, 山田大作, 富丸慶人, 野田剛広, 後藤邦仁, 土岐祐一郎, 江口英利
- 学会等名
  第76回　日本消化器外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09121
[学会発表] Gemcitabine耐性膵癌に対する新規サリドマイド誘導体投与の有用性の検討2021
- 著者名/発表者名
  西秀美, 後藤邦仁, 小林省吾, 岩上佳史, 山田大作, 富丸慶人, 秋田裕史, 野田剛広, 土岐祐一郎, 江口英利
- 学会等名
  第76回　日本消化器外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09121
[学会発表] 胆道癌における炎症性サイトカイン分泌に伴う癌治療抵抗性の誘導2020
- 著者名/発表者名
  小林省吾、山田大作、後藤邦仁、木下満、岩上佳史、富丸慶人、秋田裕史、野田剛広、土岐祐一郎、江口英利
- 学会等名
  第28回日本消化器関連学会週間
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08703
[学会発表] 肝切除後肝再生に影響を与える臨床病理学的因子についての検討2020
- 著者名/発表者名
  高山碩俊、小林省吾、後藤邦仁、木下満、岩上佳史、富丸慶人、秋田裕史、野田剛広、土岐祐一郎、江口英利
- 学会等名
  第75回日本消化器外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08703
[学会発表] 胆道癌免疫反応における不均一性に関する検討2020
- 著者名/発表者名
  高山碩俊、小林省吾、後藤邦仁、木下満、岩上佳史、山田大作、富丸慶人、秋田裕史、野田剛広、和田尚、土岐祐一郎、江口英利
- 学会等名
  第41回癌免疫外科研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08703
[学会発表] 胆道癌に対する術前治療の可能性2020
- 著者名/発表者名
  小林省吾、後藤邦仁、野田剛広、高橋秀典、和田浩志、坂井大介、秋田裕史、岩上佳史、山田大作、富丸慶人、井岡達也、波多野悦朗、永野浩昭、土岐祐一郎、江口英利
- 学会等名
  第82回日本臨床外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08703
[学会発表] 治療前画像からみた切除限界と周術期治療の開発2020
- 著者名/発表者名
  小林省吾、後藤邦仁、和田浩志、高橋秀典、秋田裕史、岩上佳史、富丸慶人、野田剛広、浅岡忠史江口英利、左近賢人、森正樹、土岐祐一郎
- 学会等名
  第120回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08703
[学会発表] 胆道癌におけるSMAD4の腫瘍内局在の臨床的意義2020
- 著者名/発表者名
  高山碩俊、小林省吾、江口英利、木下満、岩上佳史、富丸慶人、秋田裕史、野田剛広、後藤邦仁、高橋秀典、和田浩志、友國晃、山田大作、飛鳥井慶、長田盛典、鹿野理恵子、中塚伸一、大植雅之、矢野雅彦、左近賢人、土岐祐一郎
- 学会等名
  第120回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08703
[学会発表] 胆道癌の画像診断病期と手術侵襲からみた集学的治療の開発2020
- 著者名/発表者名
  小林省吾、後藤邦仁、野田剛広、和田浩志、高橋秀典、岩上佳史、富丸慶人、秋田裕史、土岐祐一郎、江口英利
- 学会等名
  第75回日本消化器外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08703
[学会発表] 腫瘤形成型肝内胆管癌における癌浸潤領域別リンパ節転移解析からみた至適郭清2019
- 著者名/発表者名
  小林省吾、江口英利、和田浩志、高橋秀典、後藤邦仁、浅岡忠史、野田剛広、秋田裕史、森正樹、土岐祐一郎
- 学会等名
  第74回日本消化器外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08703
[学会発表] 胆道癌における治療抵抗因子の腫瘍局在と、術前化学（放射線）治療における発現の意義2019
- 著者名/発表者名
  小林省吾
- 学会等名
  日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08703
[学会発表] 胆道癌に対する Full dose ゲムシタビン併用化学放射線療法2019
- 著者名/発表者名
  小林省吾、和田浩志、高橋秀典、江口英利、木下満、高山碩俊、後藤邦仁、岩上佳史、富丸慶人、秋田裕史、野田剛広、浅岡忠史、左近賢人、森正樹、土岐祐一郎
- 学会等名
  第55回日本胆道学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08703
[学会発表] 胆道癌における治療抵抗因子の腫瘍局在と、術前化学（放射線）治療における発現の意義2019
- 著者名/発表者名
  小林省吾、江口英利、木下満、後藤邦仁、浅岡忠史、野田剛広、秋田裕史、岩上佳史、高橋秀典、和田浩志、友國晃、山田大作、飛鳥井慶、長田盛典、鹿野理恵子、中塚伸一、大植雅之、矢野雅彦、左近賢人、土岐祐一郎、森正樹
- 学会等名
  第119回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08703
[学会発表] Survival analysis by preoperative CT-based staging of neoadjuvant fulldose gemcitabine and radiotherapy in patients with biliary tract cancer2017
- 著者名/発表者名
  Shogo Kobayashi, Akira Tomokuni、Hidenori Takahashi、Hirofumi Akita、Yoshitomo Yanagimoto、Yusuke Takahashi、Keijiro Sugimura、Norikatsu Miyoshi、Jeong Ho Moon、Masayoshi Yasui、Takeshi Omori
- 学会等名
  29th JSHBPS
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10202
[学会発表] 胆道癌の病期や手術内容に応じた集学的治療の開発2017
- 著者名/発表者名
  小林省吾、江口英利、寺嶋宏明、宮本敦史、柳本泰明、竹村茂一、味木徹夫、落合登志哉、猪飼伊和夫、金沢景繁、生駒久視、瀬尾智、武田裕、波多野悦朗、永野浩昭
- 学会等名
  第79回日本臨床外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10202
[学会発表] 肝臓癌・胆道癌手術の進歩と課題―術前放射線治療の可能性―2017
- 著者名/発表者名
  小林省吾
- 学会等名
  日本放射線腫瘍学会第30回学術大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10202
[学会発表] 腫瘍栓を伴う肝細胞癌に対する治療戦略2017
- 著者名/発表者名
  小林省吾、友國　晃，秋田裕史，高橋秀典，杉村啓二郎，三吉範克，文正浩、安井昌義，大森　健，宮田博志，大植雅之，藤原義之，矢野雅彦，左近賢人
- 学会等名
  第72回日本消化器外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10202
[学会発表] 切除可能胆道癌に対する術前化学放射線療法に関する検討2016
- 著者名/発表者名
  小林省吾、友國　晃，秋田裕史，高橋秀典，杉村啓二郎，三吉範克，文正浩、安井昌義，大森　健，宮田博志，大植雅之，藤原義之，矢野雅彦，左近賢人
- 学会等名
  第41回日本外科系連合学会・学術集会
- 発表場所
  大阪市
- 年月日
  2016-06-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10202
[学会発表] 胆道癌に対する術前化学放射線療法の開発2016
- 著者名/発表者名
  小林省吾、友國晃、高橋秀典、秋田裕史、杉村啓二郎、三吉範克、文正浩、安井昌義、大森健、宮田博志、大植雅之、藤原義之、矢野雅彦、左近賢人
- 学会等名
  第52回胆道学会学術集会
- 発表場所
  横浜市
- 年月日
  2016-09-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10202
[学会発表] 非切除胆道癌に対する化学放射線療法後の胆道癌切除例の検討2016
- 著者名/発表者名
  小林省吾、友國　晃，秋田裕史，高橋秀典，杉村啓二郎，三吉範克，文正浩、安井昌義，大森　健，宮田博志，大植雅之，藤原義之，矢野雅彦，左近賢人
- 学会等名
  第78回日本臨床外科学会総会
- 発表場所
  東京都
- 年月日
  2016-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10202
[学会発表] 胆道癌に対するゲムシタビン併用術前化学放射線療法2016
- 著者名/発表者名
  小林省吾、友国晃、後藤邦仁、高橋秀典、秋田裕史、杉村啓二郎、三吉範克、本告正明、出村公一、大森健、能浦真吾、宮田博志、大植雅之、藤原義之、矢野雅彦、石川治、左近賢人
- 学会等名
  第116回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  大阪市
- 年月日
  2016-04-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10202
[学会発表] 肝門部胆管癌に対する術前化学放射線療法2015
- 著者名/発表者名
  小林省吾
- 学会等名
  第51回　日本胆道学会学術集会
- 発表場所
  宇都宮市
- 年月日
  2015-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10202
[学会発表] 胆道癌切除術における術前化学放射線療法の意義2015
- 著者名/発表者名
  小林省吾
- 学会等名
  第23回日本消化器関連学会週間
- 発表場所
  東京都
- 年月日
  2015-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10202
[学会発表] 当施設における肝内胆管癌の治療成績と病理学的リンパ節転移に関する検討2015
- 著者名/発表者名
  小林省吾
- 学会等名
  第51回日本肝癌研究会
- 発表場所
  神戸市
- 年月日
  2015-07-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10202
[学会発表] Inflammation-associated cytokines of biliary tract cancer induced chemo-resistance and therapeutic implications2014
- 著者名/発表者名
  Shogo Kobayashi, Hiroaki Nagano, Daisaku Yamada, Hideshi Ishii, Yoshito Tomimaru, Naoki Hama, Hiroshi Wada, Koichi Kawamoto, Hidetoshi Eguchi, Yuichiro Doki, and Masaki Mori.
- 学会等名
  ASCO-GI
- 発表場所
  San Francisco, CA, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592024
[学会発表] 当院における急性肝不全に対する取り組み2014
- 著者名/発表者名
  富丸慶人、和田浩志、濱直樹、小林省吾、川本弘一、江口英利、梅下浩司、中川雄公、嶋津岳士、竹原徹郎、土岐祐一郎、森正樹、永野浩昭
- 学会等名
  日本急性肝不全研究会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2014-05-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462088
[学会発表] 肝切除を伴う膵頭十二指腸切除術例の検討2013
- 著者名/発表者名
  小林省吾、秋田裕史、濱直樹、和田浩志、江口英利、梅下浩司、土岐祐一郎、森正樹、永野浩昭
- 学会等名
  肝胆膵外科学会・学術集会
- 発表場所
  栃木
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592024
[学会発表] 当院における末梢型肝内胆管がんに対する切除成績とリンパ節郭清の意義についての検討2013
- 著者名/発表者名
  津田雄二郎、小林省吾、富丸慶人、秋田裕史、濱直樹、和田浩志、川本弘一、江口英利、永野浩昭、土岐祐一郎、森正樹
- 学会等名
  日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  宮崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592024
[学会発表] miR-302導入による肝細胞癌への影響2013
- 著者名/発表者名
  古賀睦人、小林省吾、江口英利、秋田裕史、濱直樹、和田浩志、川本弘一、丸橋繁、梅下浩司、永野浩昭、土岐祐一郎、森正樹
- 学会等名
  日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592024
[学会発表] DNA修復阻害を利用したゲムシタビン耐性胆道癌に対する新規治療戦略の検討2013
- 著者名/発表者名
  中島慎介、小林省吾、秋田裕史、濱直樹、和田浩志、川本弘一、江口英利、梅下浩司、土岐祐一郎、森正樹、永野浩昭
- 学会等名
  日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  宮崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592024
[学会発表] 予定残肝容積率40%未満の肝切除症例に対する門脈塞栓術の検討2013
- 著者名/発表者名
  中島慎介、小林省吾、富丸慶人、濱直樹、和田浩志、川本弘一、江口英利、梅下浩司、土岐祐一郎、森正樹、永野浩昭
- 学会等名
  日本胆道学会学術集会
- 発表場所
  千葉
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592024
[学会発表] PS-340-3 成人肝移植術後長期経過例における腎機能障害の検討2013
- 著者名/発表者名
  濱直樹、永野浩昭、和田浩志、丸橋繁、秋田裕史、川本弘一、小林省吾、江口英利、梅下浩司、土岐祐一郎、森正樹
- 学会等名
  第113回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462088
[学会発表] PS3-2 当施設におけるアルコール性肝硬変に対する肝移植2013
- 著者名/発表者名
  小林省吾、和田浩志、濱直樹、富丸慶人、江口英利、吾妻壮、梅下浩司、土岐祐一郎、森正樹、永野浩昭
- 学会等名
  第49回日本移植学会総会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462088
[学会発表] WS06-4 ABO不適合肝移植に対する周術期プロトコールと治療成績2013
- 著者名/発表者名
  濱直樹、和田浩志、小林省吾、富丸慶人、川本弘一、江口英利、梅下浩司、土岐祐一郎、森正樹、永野浩昭
- 学会等名
  第49回日本移植学会総会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462088
[学会発表] 改正臓器移植法施行後の脳死肝移植の現状2013
- 著者名/発表者名
  濱直樹、和田浩志、小林省吾、秋田裕史、川本弘一、江口英利、永野浩昭、土岐祐一郎、森正樹
- 学会等名
  第68回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  宮崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462088
[学会発表] Protocol and outcome of ABO incompatible living donor liver transplantation2013
- 著者名/発表者名
  Hama N., Wada H., Kobayashi S., Tomimaru Y., Akita H., Kawamoto K., Eguchi H., Yabunaka E., Hagiwara K., Umeshita K., Kiyokawa T., Tomiyama Y., Doki Y., Mori M., Nagano H.
- 学会等名
  CAST2013
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462088
[学会発表] Incidence and management of cytomegarovirus infection after living donor liver transplantation2013
- 著者名/発表者名
  Wada H., Hama N., Kobayashi S., Tomimaru Y., Akita H., Eguchi H., Hagiwara K., Yabunaka E., Umeshita K., Doki Y., Mori M., Nagano H.
- 学会等名
  CAST2013
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462088
[学会発表] 肝門部胆管癌における脈管合併切除再建の意義2013
- 著者名/発表者名
  小林省吾、永野浩昭、和田浩志、濱直樹、富丸慶人、秋田裕史、川本弘一、江口英利、梅下浩司、土岐祐一郎、森正樹
- 学会等名
  日本臨床外科学会総会
- 発表場所
  愛知
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592024
[学会発表] 予定残肝容積率40%以下の肝切除症例に対する門脈塞栓術の検討2013
- 著者名/発表者名
  中島慎介、小林省吾、秋田裕史、濱直樹、和田浩志、川本弘一、江口英利、梅下浩司、土岐祐一郎、森正樹、永野浩昭
- 学会等名
  肝胆膵外科学会・学術集会
- 発表場所
  栃木
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592024
[学会発表] 膵癌細胞株におけるgemcitabine 耐性を制御する microRNA の同定と機能解析2013
- 著者名/発表者名
  岩上佳史、江口英利、秋田裕史、濱直樹、和田浩志、川本弘一、小林省吾、永野浩昭、森正樹、土岐祐一郎
- 学会等名
  第113回日本外科学会総会
- 発表場所
  福岡市
- 年月日
  2013-04-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591518
[学会発表] miR-302によるリプログラミング手法を用いた肝細胞癌治療の可能性の検討2013
- 著者名/発表者名
  古賀睦人、和田浩志、濱直樹、富丸慶人、秋田裕史、川本弘一、小林省吾、江口英利、土岐祐一郎、森正樹、永野浩昭
- 学会等名
  日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  宮崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592024
[学会発表] 当科の血液型不適合肝移植に対する周術期プロトコールと治療成績2013
- 著者名/発表者名
  濱直樹、和田浩志、小林省吾、富丸慶人、秋田裕史、川本弘一、江口英利、薮中重美、萩原邦子、梅下浩司、清川知子、富山佳昭、土岐祐一郎、森正樹、永野浩昭
- 学会等名
  第31回日本肝移植研究会
- 発表場所
  熊本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462088
[学会発表] 膵癌のゲムシタビン耐性に関わる microRNA の同定と臨床応用の可能性2013
- 著者名/発表者名
  江口英利、永野浩昭、秋田裕史、瀧内大輔、和田浩志、〓直樹、川本弘一、小林省吾、森正樹、土岐祐一郎
- 学会等名
  第113回日本外科学会総会
- 発表場所
  福岡市
- 年月日
  2013-04-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591518
[学会発表] 肝細胞癌に対する肝移植の適応拡大に関する検討2013
- 著者名/発表者名
  濱直樹、和田浩志、小林省吾、富丸慶人、秋田裕史、川本弘一、江口英利、梅下浩司、土岐祐一郎、森正樹、永野浩昭
- 学会等名
  第49回日本肝癌研究会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462088
[学会発表] 進行胆道癌における脈管合併切除再建の可能性2013
- 著者名/発表者名
  小林省吾、永野浩昭、和田浩志、濱直樹、秋田裕史、川本弘一、丸橋繁、江口英利、梅下浩司、土岐祐一郎、森正樹
- 学会等名
  日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592024
[学会発表] 動脈浸潤胆道癌に対する合併切除再建の取り組み2013
- 著者名/発表者名
  小林省吾、和田浩志、濱直樹、富丸慶人、秋田裕史、川本弘一、江口英利、梅下浩司、土岐祐一郎、森正樹、永野浩昭
- 学会等名
  日本胆道学会学術集会
- 発表場所
  千葉
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592024
[学会発表] 大阪大学における急性肝不全に対する脳死肝移植2013
- 著者名/発表者名
  濱直樹、和田浩志、小林省吾、秋田裕史、川本弘一、江口英利、萩原邦子、土岐祐一郎、森正樹、中川雄公、嶋津岳士、平松直樹、竹原徹郎、永野浩昭
- 学会等名
  第39回日本急性肝不全研究会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462088
[学会発表] 先天性胆道拡張症術後13年目に発症した肝門部胆管癌の1例2013
- 著者名/発表者名
  阪本卓也、小林省吾、和田浩志、秋田裕史、濱直樹、川本弘一、江口英利、梅下浩司、土岐祐一郎、森正樹、永野浩昭
- 学会等名
  日本胆道学会学術集会
- 発表場所
  千葉
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592024
[学会発表] 網羅的遺伝子発現解析を用いたゲムシタビン耐性胆道癌における機序の解明2013
- 著者名/発表者名
  中島慎介、小林省吾、秋田裕史、濱直樹、和田浩志、川本弘一、丸橋繁、江口英利、梅下浩司、永野浩昭、土岐祐一郎、森正樹
- 学会等名
  日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592024
[学会発表] 胆道癌患者における術前、術後の腎機能に関する検討2013
- 著者名/発表者名
  古賀睦人、小林省吾、江口英利、秋田祐史、濱直樹、和田浩志、川本弘一、土岐祐一郎、森正樹、永野浩昭
- 学会等名
  肝胆膵外科学会・学術集会
- 発表場所
  栃木
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592024
[学会発表] PD-9-1 垂直進展とリンパ節転移からみた胆道癌におけるBorderlineresectable と考えうる症例の定義と対策2012
- 著者名/発表者名
  小林省吾、永野浩昭、和田浩志、川本弘一、丸橋繁、江口英利、種村匡弘、梅下浩司、土岐祐一郎、森正樹
- 学会等名
  第67 回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  富山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592024
[学会発表] A prospective randomized controlled trial comparing 4-weekly versus 3-weekly adjuvant chemotherapy with gemcitabine after curative resection of biliary tract cancer2012
- 著者名/発表者名
  Shin Nakahira, Shogo Kobayashi, Atsushi Miyamoto, Junzo Shimizu, Masaki Kashiwazaki, Shigeyuki Ueshima, Yongkook Kim, Toru Kitagawa, Keizo Dono, Masaki Mori, Yuichiro Doki and Hiroaki Nagano
- 学会等名
  ASCO-GI
- 発表場所
  USA, Friday
- 年月日
  2012-01-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791279
[学会発表] MSY3-3 臨床病理学的検討からみた肝門部胆管癌における脈管合併切除再建の意義2012
- 著者名/発表者名
  小林省吾、丸橋繁、和田浩志、川本弘一、江口英利、種村匡弘、梅下浩司、土岐祐一郎、森正樹、永野浩昭
- 学会等名
  第24 回日本肝胆膵外科学会・学術集会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592024
[学会発表] SF-078-3 胆道癌におけるIL-6/TGF-beta クロストークと化学療法耐性への影響2012
- 著者名/発表者名
  山田大作、小林省吾、永野浩昭、和田浩志、川本弘一、丸橋繁、江口英利、梅下浩司、土岐祐一郎、森正樹
- 学会等名
  第112 回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  千葉
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592024
[学会発表] WS-10-5 進行胆道癌の長期生存例の臨床病理学的特徴とその術前予測2012
- 著者名/発表者名
  小林省吾、永野浩昭、和田浩志、川本弘一、丸橋繁、江口英利、種村匡弘、梅下浩司、土岐祐一郎、森正樹
- 学会等名
  第112 回日本外科学会定期学術集会千葉2012 4 ワークショップ
- 発表場所
  千葉　ワークショップ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592024
[学会発表] O-168-10 胆道癌におけるEMT 誘導因子の同定2012
- 著者名/発表者名
  山田大作、小林省吾、和田浩志、川本弘一、丸橋繁、江口英利、石井秀始、永野浩昭、土岐祐一郎、森正樹
- 学会等名
  第67 回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  富山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592024
[学会発表] O-48 ポストゲムシタビン時代における化学療法の位置づけ2012
- 著者名/発表者名
  小林省吾、丸橋繁、和田浩志、川本弘一、江口英利、種村匡弘、梅下浩司、土岐祐一郎、森正樹、永野浩昭
- 学会等名
  第48 回日本胆道学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592024
[学会発表] 胆道癌におけるIL-6/ TGF-クロストークと化学療法耐性への影響2012
- 著者名/発表者名
  山田大作、小林省吾、和田浩志、川本弘一、丸橋繁、江口英利、梅下浩司*、永野浩昭、土岐祐一郎、森正樹
- 学会等名
  日本外科学会
- 発表場所
  千葉
- 年月日
  2012-04-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791279
[学会発表] 進行胆道癌の長期生存例の臨床病理学的特徴とその術前予測2012
- 著者名/発表者名
  小林省吾、永野浩昭、和田浩志、川本弘一、丸橋繁、江口英利、種村匡弘、梅下浩司、土岐祐一郎、森正樹
- 学会等名
  日本外科学会
- 発表場所
  千葉
- 年月日
  2012-04-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791279
[学会発表] ゲムシタビン時代における非治療切除の意義2011
- 著者名/発表者名
  小林省吾、丸橋繁、和田浩志、江口英利、種村匡弘、梅下浩司*、土岐祐一郎、森正樹、永野浩昭
- 学会等名
  日本胆道学会
- 発表場所
  宮崎
- 年月日
  2011-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791279
[学会発表] 膵癌細胞株におけるgemcitabine 耐性と microRNA-181b との検討2011
- 著者名/発表者名
  瀧内大輔、江口英利、和田浩志、川本弘一、小林省吾、丸橋繁、種村匡弘、永野浩昭、森正樹、土岐祐一郎
- 学会等名
  第70回日本癌学会総会
- 発表場所
  名古屋市
- 年月日
  2011-10-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591518
[学会発表] 膵癌細胞株における microRNA による抗癌剤耐性制御機構の検討2011
- 著者名/発表者名
  瀧内大輔、江口英利、永野浩昭、和田浩志、小林省吾、丸橋繁、種村匡弘、森正樹、土岐祐一郎
- 学会等名
  第111回日本外科学会総会
- 発表場所
  東京都(紙上開催)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591518
[学会発表] 胆道癌治癒切除例に対するゲムシタビン術後補助化学療法の投与法別無作為化比較試験結果2011
- 著者名/発表者名
  清水潤三、小林省吾、堂野恵三、鳥正幸、金よう国、中平伸、武田裕、柏崎正樹、宮本敦史、永野浩昭、土岐祐一郎、森正樹
- 学会等名
  日本胆道学会
- 発表場所
  宮崎
- 年月日
  2011-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791279
[学会発表] 臨床肝移植急性拒絶における末梢決IRFとGBP2発現の意義2010
- 著者名/発表者名
  小林省吾、永野浩昭、丸橋繁、他
- 学会等名
  第28回日本肝移植研究会
- 発表場所
  広島市
- 年月日
  2010-07-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591637
[学会発表] 臨床肝移植急性拒絶における末梢決IRFとGBP2発現の意義2010
- 著者名/発表者名
  小林省吾、永野浩昭、丸橋繁, 他
- 学会等名
  第28回日本肝移植研究会
- 発表場所
  広島市
- 年月日
  2010-07-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591637
[学会発表] 肝細胞癌術後再発への治療戦略-長期予後を目指して-2010
- 著者名/発表者名
  永野浩昭、丸橋繁、小林省吾、和田浩志、江口英利、武田裕、種村匡弘、梅下浩司、門田守人、土岐祐一郎、森正樹
- 学会等名
  第65回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  (下関)[シンポジウム]
- 年月日
  2010-07-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390378
[学会発表] いわゆる' Borderline-Curative Resection'症例に対する胆道癌の治療法の検討2010
- 著者名/発表者名
  小林省吾、永野浩昭、和田浩志、丸橋繁、江口英利、武田裕、種村匡弘、梅下浩司、土岐祐一郎、森正樹
- 学会等名
  日本肝胆膵外科学会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2010-05-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791279
[学会発表] 肝細胞癌切除後10年無再発症例の検討2009
- 著者名/発表者名
  永野浩昭、丸橋繁、野田剛広、小林省吾、江口英利、武田裕、種村匡弘、梅下浩司、若狭研一、門田守人、土岐祐一郎、森正樹
- 学会等名
  第45回日本肝癌研究会
- 発表場所
  (福岡)[シンポジウム]
- 年月日
  2009-07-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390378
[学会発表] 血行再建を伴う進行肝細胞癌に対する肝切除2009
- 著者名/発表者名
  永野浩昭、丸橋繁、武田裕、小林省吾、種村匡弘、北川透、梅下浩司、堂野恵三、門田守人、土岐祐一郎、森正樹
- 学会等名
  第21回日本肝胆膵外科学会
- 発表場所
  (名古屋)[ビデオシンポジウム]
- 年月日
  2009-06-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390378
[学会発表] 肝癌外科治療後の再発予測・予防における臨床・基礎両面からの個別化医療への可能性2009
- 著者名/発表者名
  永野浩昭、丸橋繁、竹政伊知朗、小林省吾、武田裕、種村匡弘、北川透、堂野恵三、土岐祐一郎、森正樹、門田守人
- 学会等名
  第45回日本肝臓学会総会
- 発表場所
  (神戸)[ワークショップ]
- 年月日
  2009-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390378
[学会発表] 脈管侵襲陽性・進行肝細胞癌に対する集学的治療2009
- 著者名/発表者名
  永野浩昭、丸橋繁、武田裕、小林省吾、種村匡弘、堂野恵三、梅下浩司、門田守人、土岐祐一郎、森正樹
- 学会等名
  第64回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  (大阪)[シンポジウム]
- 年月日
  2009-07-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390378
[学会発表] 成人間生体肝移植における胆汁中Alanine aminopeptidase(AAP)の意義2009
- 著者名/発表者名
  金致完、丸橋繁、浅岡忠史、小林省吾、武田裕、種村匡弘、永野浩昭、堂野恵三、梅下浩司、門田守人、土岐祐一郎、森正樹
- 学会等名
  日本外科学会第109回定期学術集会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2009-04-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591480
[学会発表] 肝細胞癌に対する成人間生体肝移植における再発予測に関する検討2009
- 著者名/発表者名
  永野浩昭、丸橋繁、小林省吾、江口英利、武田裕、種村匡弘、梅下浩司、門田守人、土岐祐一郎、森正樹
- 学会等名
  第27回日本肝移植研究会
- 発表場所
  (三島)[シンポジウム]
- 年月日
  2009-07-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390378
[学会発表] 肝細胞癌に対する成人間生体肝移植 : 肝癌治療における役割2008
- 著者名/発表者名
  丸橋繁、永野浩昭、堂野恵三、金致完、浅岡忠史、濱直樹、小林省吾、武田裕、梅下浩司、門田守人、土岐祐一郎、森正樹
- 学会等名
  第44回日本移植学会総会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390350
[学会発表] 胆道癌におけるIL6オートパラクラインシステムとTRAIL抵抗性に関する検討2008
- 著者名/発表者名
  小林省吾
- 学会等名
  第15回外科侵襲とサイトカイン研究会
- 発表場所
  岩手
- 年月日
  2008-12-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19890122
[学会発表] 肝細胞癌肝切除および肝移植症例における末梢血中AFPMRNA定量の臨床的意義2008
- 著者名/発表者名
  丸橋繁, 宮本敦史, 永野浩昭, 堂野恵三, 杉田ゆりか, 金致完, 浅岡忠史, 濱直樹, 小林省吾, 武田裕, 梅下浩司, 門田守人
- 学会等名
  第108回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  (長崎)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390350
[学会発表] 肝細胞癌の外科的切除における術前TAEと予後との関連2008
- 著者名/発表者名
  村上昌裕、永野浩昭、野田剛広、小林省吾、丸橋繁、武田裕、堂野恵三、梅下浩司、若狭研一、門田守人
- 学会等名
  第63回日本消化器外科学会定期学術総会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390350
[学会発表] クリプトーム解析診断による肝細胞癌切除後早期再発予測2008
- 著者名/発表者名
  村上昌裕、永野浩昭、竹政伊知朗、野田剛広、吉岡慎一、小林省吾、丸橋繁、武田裕、堂野恵三、梅下浩司、松原謙一、門田守人
- 学会等名
  第108回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  長崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390350
[学会発表] The laparoscopy-assisted liver surgery -17 cases experiences([一般示説])2008
- 著者名/発表者名
  Tomimaru Y.,Nagano H., Kobayashi S., Marubashi S., Man LC., Takeda Y., Tanemura M., Kitagawa T., Dono K., Umeshita K., Monden M.
- 学会等名
  第11回世界内視鏡外科学会(11thWCES)
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390350
[学会発表] 肝細胞癌に対する成人間生体肝移植における再発予測因子と移植適応2008
- 著者名/発表者名
  丸橋繁、永野浩昭、堂野恵三、金致完、浅岡忠史、濱直樹、小林省吾、武田裕、梅下浩司、門田守人、土岐祐一郎、森正樹
- 学会等名
  第70回日本臨床外科学会総会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390350
[学会発表] 肝細胞癌根治切除後10年無再発生存例の臨床病理学的因子の検討2008
- 著者名/発表者名
  野田剛広、永野浩昭、丸橋繁、武田裕、小林省吾、村上昌裕、堂野恵三、若狭研一、梅下浩司、門田守人
- 学会等名
  第36回近畿肝臓外科研究会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2008-02-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390350
[学会発表] IFNレセプター陽性肝細胞癌に対するIFN併用化学療法の感受性に関する遺伝子発現解析2008
- 著者名/発表者名
  野田剛広, 永野浩昭, 竹政伊知朗, 吉岡慎一, 和田浩志, 村上昌裕, 小林省吾, 丸橋繁, 宮本敦史, 武田裕, 堂野恵三, 梅下浩司, 松原謙一, 門田守人
- 学会等名
  第108回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  (長崎)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390350
[学会発表] 肝細胞癌に対する成人間生体肝移植 : 肝癌治療における役割2008
- 著者名/発表者名
  丸橋繁, 永野浩昭, 堂野恵三, 金致完, 浅岡忠史, 濱直樹, 小林省吾, 武田裕, 梅下浩司, 門田守人, 土岐祐一郎, 森正樹
- 学会等名
  第44回日本移植学会総会
- 発表場所
  (大阪)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390350
[学会発表] IFNレセプター陽性肝細胞癌に対するIFN併用化学療法の感受性に関する遺伝子発現解析2008
- 著者名/発表者名
  野田剛広、永野浩昭、竹政伊知朗、吉岡慎一、和田浩志、村上昌裕、小林省吾、丸橋繁、宮本敦史、武田裕、堂野恵三、梅下浩司、松原謙一、門田守人
- 学会等名
  第108回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  長崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390350
[学会発表] 肝細胞癌に対するインターフェロン-α/5-FU併用化学療法の多角的抗腫瘍効果に対する検討2008
- 著者名/発表者名
  永野浩昭, 野田剛広, 村上昌裕, 小林省吾, 丸橋繁, 宮本敦史, 武田裕, 山本浩文, 堂野恵三, 梅下浩司, 門田守人
- 学会等名
  第108回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  (長崎)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390350
[学会発表] 肝細胞癌に対する成人間生体肝移植 : 再発予測の取り組み2008
- 著者名/発表者名
  丸橋繁, 水野浩昭, 金致完, 浅岡忠史, 濱直樹, 小林省吾, 武田裕, 堂野恵三, 梅下浩司, 門田守人
- 学会等名
  第44回日本肝癌研究会
- 発表場所
  (大阪)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390350
[学会発表] C型肝炎関連肝細胞癌切除例における術前インターフェロン治療に関する検討2008
- 著者名/発表者名
  富丸慶人、永野浩昭、野田剛広、村上昌裕、小林省吾、丸橋繁、武田裕、種村匡弘、北川透、堂野恵三、梅下浩司、若狭研一、門田守人、土岐祐一郎、森正樹
- 学会等名
  第70回日本臨床外科学会総会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390350
[学会発表] 肝細胞癌に対する成人間生体肝移植 : 再発予測と再発予防の取り組み2008
- 著者名/発表者名
  丸橋繁, 永野浩昭, 堂野恵三, 金致完, 浅岡忠史, 濱直樹, 小林省吾, 武田裕, 梅下浩司, 門田守人
- 学会等名
  第26回日本肝移植研究会
- 発表場所
  (横浜)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390350
[学会発表] 当科における肝切離の工夫2008
- 著者名/発表者名
  丸橋繁, 永野浩昭, 富丸慶人, 星野宏光, 金致完, 浅岡忠史, 小林省吾, 武田裕, 堂野恵三, 梅下浩司, 門田守人, 土岐祐一郎, 森正樹
- 学会等名
  第70回日本臨床外科学会総会
- 発表場所
  (東京)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390350
[学会発表] クリプトーム解析診断による肝細胞癌切除後早期再発予測2008
- 著者名/発表者名
  村上昌裕, 永野浩昭, 竹政伊知朗, 野田剛広, 吉岡慎一, 小林省吾, 丸橋繁, 武田裕, 堂野恵三, 梅下浩司, 松原謙一, 門田守人
- 学会等名
  第108回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  (長崎)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390350
[学会発表] 肝細胞癌合併非代償性肝硬変に対する肝移植後の再発症例に対する治療2008
- 著者名/発表者名
  浅岡忠史、丸橋繁、堂野恵三、小林省吾、武田裕、永野浩昭、門田守人
- 学会等名
  第63回日本消化器外科学会定期学術総会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390350
[学会発表] 肝細胞癌に対するインターフェロン-α/5-FU併用化学療法の多角的抗腫瘍効果に対する検討2008
- 著者名/発表者名
  永野浩昭、野田剛広、村上昌裕、小林省吾、丸橋繁、宮本敦史、武田裕、山本浩文、堂野恵三、梅下浩司、門田守人
- 学会等名
  第108回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  長崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390350
[学会発表] 肝細胞癌に対する成人間生体肝移植における再発予測因子と移植適応2008
- 著者名/発表者名
  丸橋繁, 永野浩昭, 堂野恵三, 金致完, 浅岡忠史, 濱直樹, 小林省吾, 武田裕, 梅下浩司, 門田守人, 土岐祐一郎, 森正樹
- 学会等名
  第70回日本臨床外科学会総会
- 発表場所
  (東京)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390350
[学会発表] C型肝炎関連肝細胞癌切除例における術前インターフェロン治療に関する検討2008
- 著者名/発表者名
  富丸慶人, 永野浩昭, 野田剛広, 村上昌裕, 小林省吾, 丸橋繁, 武田裕, 種村匡弘, 北川透, 堂野恵三, 梅下浩司, 若狭研一, 門田守人, 土岐祐一郎, 森正樹
- 学会等名
  第70回日本臨床外科学会総会
- 発表場所
  (東京)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390350
[学会発表] 肝細胞癌肝切除および肝移植症例における末梢血中AFPMRNA定量の臨床的意義2008
- 著者名/発表者名
  丸橋繁、宮本敦史、永野浩昭、堂野恵三、杉田ゆりか、金致完、浅岡忠史、濱直樹、小林省吾、武田裕、梅下浩司、門田守人
- 学会等名
  第108回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  長崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390350
[学会発表] 肝細胞癌に対する成人間生体肝移植 : 再発予測と再発予防の取り組み2008
- 著者名/発表者名
  丸橋繁、永野浩昭、堂野恵三、金致完、浅岡忠史、濱直樹、小林省吾、武田裕、梅下浩司、門田守人
- 学会等名
  第26回日本肝移植研究会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390350
[学会発表] 進行肝細胞癌に対する補助療法 IFN-α/5-FU併用化学療法の有効性2008
- 著者名/発表者名
  野田剛広、永野浩昭、村上昌裕、小林省吾、丸橋繁、武田裕、堂野恵三、梅下浩司、門田守人
- 学会等名
  第63回日本消化器外科学会定期学術総会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390350
[学会発表] 肉眼的胆管内腫瘍栓を伴う肝細胞癌切除例の臨床病理学的因子の検討2008
- 著者名/発表者名
  野田剛広、永野浩昭、丸橋繁、小林省吾、武田裕、堂野恵三、梅下浩司、門田守人、土岐祐一郎、森正樹
- 学会等名
  第70回日本臨床外科学会総会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390350
[学会発表] 進行肝細胞癌に対する補助療法IFN-α/5-FU併用化学療法の有効性2008
- 著者名/発表者名
  野田剛広, 永野浩昭, 村上昌裕, 小林省吾, 丸橋繁, 武田裕, 堂野恵三, 梅下浩司, 門田守人
- 学会等名
  第63回日本消化器外科学会定期学術総会
- 発表場所
  (札幌)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390350
[学会発表] 胆道癌手術における周術期栄養状態と合併症に関する検討
- 著者名/発表者名
  阪本卓也、小林省吾、富丸慶人、濱直樹、和田浩志、川本弘一、江口英利、梅下浩司、土岐祐一郎、森正樹、永野浩昭
- 学会等名
  第26回日本肝胆膵外科学会・学術集会
- 発表場所
  和歌山
- 年月日
  2014-06-11 – 2014-06-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592024
[学会発表] 胆嚢管を用いて胆道再建を施行した生体肝移植の2例
- 著者名/発表者名
  濱直樹、和田浩志、丸橋繁、小林省吾、友國晃、富丸慶人、川本弘一、小林省吾、江口英利、藪中重美、萩原邦子、梅下浩司、土岐祐一郎、森正樹、永野浩昭
- 学会等名
  第32回日本肝移植研究会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2014-07-03 – 2014-07-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462088
[学会発表] DNA相同組換え修復阻害を利用した胆道癌に対する治療戦略
- 著者名/発表者名
  中島慎介、小林省吾、富丸慶人、濱直樹、和田浩志、川本弘一、江口英利、永野浩昭、土岐祐一郎、森正樹
- 学会等名
  第69回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  郡山
- 年月日
  2014-07-16 – 2014-07-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592024
[学会発表] 胆道癌における化学療法耐性と上皮間葉転換に対するHDAC阻害剤の作用に関する検討
- 著者名/発表者名
  阪本卓也、小林省吾、富丸慶人、秋田裕史、和田浩志、濱直樹、川本弘一、江口英利、梅下浩司、永野浩昭、土岐祐一郎、森正樹
- 学会等名
  第114回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2014-04-03 – 2014-04-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592024
[学会発表] 量肝切除を伴う胆道癌手術におけるGEMまたはS-1による補助化学療法
- 著者名/発表者名
  小林省吾、永野浩昭、井岡達也
- 学会等名
  第50回　日本胆道学会学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2014-09-26 – 2014-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592024
[学会発表] 腹腔鏡補助下肝ドナー手術の工夫と成績
- 著者名/発表者名
  丸橋繁、小林省吾、和田浩志、濱直樹、友國晃、富丸慶人、川本弘一、江口英利、梅下浩司、土岐祐一郎、森正樹、永野浩昭
- 学会等名
  第50回日本移植学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2014-09-10 – 2014-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462088
[学会発表] 当院における脳死肝移植症例の提供肝に関する検討
- 著者名/発表者名
  友國晃、丸橋繁、和田浩志、濱直樹、富丸慶人、小林省吾、江口英利、藪中重美、萩原邦子、梅下浩司、上野豪久、近藤宏樹、平松直樹、土岐祐一郎、森正樹、竹原徹郎、永野浩昭
- 学会等名
  第32回日本肝移植研究会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2014-07-03 – 2014-07-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462088
[学会発表] 肝葉切除を伴う胆道癌切除例に対する術後補助化学療法の無作為化第II相試験
- 著者名/発表者名
  小林省吾、井岡達也、森田智視、波多野悦朗、味木徹夫、永野浩昭
- 学会等名
  第52回　日本癌治療学会学術集会
- 発表場所
  横浜市
- 年月日
  2014-08-28 – 2014-08-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592024
[学会発表] 予定残肝容積率４０％以下の肝切除症例に対する術前門脈塞栓術の検討
- 著者名/発表者名
  中島慎介、小林省吾、友國晃、富丸慶人、濱直樹、和田浩志、川本弘一、丸橋繁、江口英利、梅下浩司、土岐祐一郎、森正樹、永野浩昭
- 学会等名
  第26回日本肝胆膵外科学会・学術集会
- 発表場所
  和歌山市
- 年月日
  2014-06-11 – 2014-06-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592024
[学会発表] HDAC阻害剤を用いた胆道鏡における上皮間葉転換と化学療法抵抗性の制御
- 著者名/発表者名
  阪本卓也、小林省吾、友國晃、富丸慶人、和田浩志、濱直樹、川本弘一、丸橋繁、江口英利、梅下浩司、永野浩昭、土岐祐一郎、森正樹
- 学会等名
  第69回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  郡山
- 年月日
  2014-07-16 – 2014-07-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592024
[学会発表] 肝移植術後症例における腎機能障害の検討
- 著者名/発表者名
  富丸慶人、永野浩昭、濱直樹、和田浩志、川本弘一、小林省吾、江口英利、梅下浩司、土岐祐一郎、森正樹
- 学会等名
  第69回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  福島
- 年月日
  2014-07-16 – 2014-07-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462088
[学会発表] 腹腔鏡補助下肝ドナー手術の成績と妥当性
- 著者名/発表者名
  丸橋繁、小林省吾、和田浩志、濱直樹、友國晃、富丸慶人、川本弘一、江口英利、藪中重美、萩原邦子、梅下浩司、上野豪久、土岐祐一郎、森正樹、永野浩昭
- 学会等名
  第32回日本肝移植研究会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2014-07-03 – 2014-07-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462088
[学会発表] 当院における急性肝不全に対する劇症肝炎ワーキングの取り組み
- 著者名/発表者名
  富丸慶人、丸橋繁、和田浩志、濱直樹、小林省吾、友國晃、川本弘一、江口英利、藪中重美、萩原邦子、梅下浩司、上野豪久、近藤宏樹、土岐祐一郎、森正樹、藤野裕士、中川雄公、嶋津岳士、竹原徹郎、永野浩昭
- 学会等名
  第32回日本肝移植研究会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2014-07-03 – 2014-07-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462088
[学会発表] 当院における脳死肝移植症例の提供肝に関する検討
- 著者名/発表者名
  友國晃、丸橋繁、和田浩志、濱直樹、富丸慶人、川本弘一、小林省吾、江口英利、梅下浩司、土岐祐一郎、森正樹、永野浩昭
- 学会等名
  第50回日本移植学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2014-09-10 – 2014-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462088
[学会発表] 教室におけるABO不適合肝移植に対する周術期プロトコールの変遷とその治療成績
- 著者名/発表者名
  和田浩志、丸橋繁、濱直樹、友國晃、富丸慶人、川本弘一、小林省吾、江口英利、藪中重美、萩原邦子、梅下浩司、土岐祐一郎、森正樹、永野浩昭
- 学会等名
  第32回日本肝移植研究会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2014-07-03 – 2014-07-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462088
[学会発表] DNA相同組換え修復阻害を利用した胆道癌に対する治療戦略
- 著者名/発表者名
  中島慎介、小林省吾、富丸慶人、和田浩志、濱直樹、川本弘一、江口英利、梅下浩司、永野浩昭、土岐祐一郎、森正樹
- 学会等名
  第114回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2014-04-03 – 2014-04-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592024
[学会発表] 教室における広範囲胆管癌に対する治療戦略
- 著者名/発表者名
  小林省吾、永野浩昭、江口英利、富丸慶人、濱直樹、和田浩志、川本弘一、梅下浩司、土岐祐一郎、森正樹
- 学会等名
  第69 回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  郡山市
- 年月日
  2014-07-16 – 2014-07-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592024
[学会発表] 教室における進行胆道癌に対する治療戦略
- 著者名/発表者名
  小林省吾、富丸慶人、和田浩志、濱直樹、川本弘一、江口英利、梅下浩司、土岐祐一郎、森正樹、永野浩昭
- 学会等名
  第26回日本肝胆膵学会・学術集会
- 発表場所
  和歌山市
- 年月日
  2014-06-11 – 2014-06-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592024
[学会発表] ABO不適合およびリンパ球クロスマッチ陽性症例に対する成人生体肝移植成績の検討
- 著者名/発表者名
  和田浩志、永野浩昭、富丸慶人、濱直樹、川本弘一、小林省吾、江口英利、梅下浩司、土岐祐一郎、森正樹
- 学会等名
  第50回日本移植学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2014-09-10 – 2014-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462088

1. 永野浩昭 (10294050)

共同の研究課題数: 15件

共同の研究成果数: 130件
2. 江口英利 (90542118)

共同の研究課題数: 13件

共同の研究成果数: 94件
3. 丸橋繁 (20362725)

共同の研究課題数: 9件

共同の研究成果数: 87件
4. 和田浩志 (00572554)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 64件
5. 秋田裕史 (70528463)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 26件
6. 冨丸慶人 (70528570)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 5件
7. 武田裕 (90397696)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 62件
8. 川本弘一 (30432470)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 51件
9. 後藤邦仁 (10362716)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 36件
10. 高橋秀典 (90601120)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 21件
11. 野田剛広 (50528594)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 12件
12. 種村匡弘 (30379250)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 27件
13. 濱直樹 (00645723)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 19件
14. 岩上佳史 (60597441)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 8件
15. 竹政伊知朗 (50379252)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 7件
16. 堂野恵三 (60283769)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 41件
17. 宮本敦史 (00362731)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 11件
18. 高尾敏文 (10197048)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
19. 石井秀始 (10280736)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
20. 山田大作 (60571396)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
21. 門田守人 (00127309)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 40件
22. 長谷川慎一郎 (60621026)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 富原英生 (30724231)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 高市翔平 (30804877)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
25. 友國晃 (40528577)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 冨田裕彦 (60263266)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 井上徳光 (80252708)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 浅岡忠史 (60528470)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 木下満 (00792813)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
30. 中塚伸一 (90303940)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
31. 門威志 (70911999)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 佐々木一樹 (20745442)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
33. 三善英知 (20322183)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 小山啓介 (90804071)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
35. 井上正宏

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 貫戸紀子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 森正樹

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
38. 阪本卓也

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
39. 千々松良太

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

小林 省吾 Kobayashi Shogo

研究課題

研究成果

共同研究者

癌の血管浸潤に伴う周囲環境への干渉と変容、その制御法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

肝胆膵領域癌の浸潤過程における、周囲環境細胞との相互干渉の解析と制御研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

難治性胆道癌における腫瘍進展メカニズムの解析に基づく集学的治療法の開発と評価研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

胆道癌の主病巣と進展・転移部における腫瘍進展因子と治療抵抗因子の相違に関する解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

小林省吾 Kobayashi Shogo