城間祥子 SHIROMA Shoko

研究者番号	30457379
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 沖縄県立芸術大学, 音楽学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2023年度: 沖縄県立芸術大学, 音楽学部, 准教授 2017年度 – 2018年度: 上越教育大学, 大学院学校教育研究科, 准教授 2012年度 – 2015年度: 上越教育大学, 学校教育研究科(研究院), 講師 2008年度 – 2010年度: 愛媛大学, 教育・学生支援機構, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者教科教育学 / 小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連研究代表者以外教育工学 / 科学教育
キーワード	研究代表者社会正義 / 発達的環境の創造 / 協働的なパフォーマンス / キャリア発達支援 / 教育系心理学 / 教育学 / パフォーマンス心理学 / 状況的学習論 / 伝統・文化の教育 / 総合的な学習の時間 / 教育実践研究 / ワークショップ型授業 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る学力向上 / 授業力向上 / 校内研修 / 教員研修 / 教師教育 / 実験心理学 / 空間認知 / 聴覚障害者 / 実験系心理学 / プログラミング言語隠す

パフォーマンス心理学に基づいたキャリア教育プログラムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  城間祥子
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連
- 研究機関
  沖縄県立芸術大学
総合的な学習における文化的アイデンティティの形成過程：学習内容との関連から研究代表者
- 研究代表者
  
  城間祥子
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教科教育学
- 研究機関
  沖縄県立芸術大学
   上越教育大学
芸術家との協働によるワークショップ型授業における教師の実践力育成プログラムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  城間祥子
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  教科教育学
- 研究機関
  上越教育大学
協働と省察による校内教員研修が教師の授業力と学習者の学力向上に及ぼす影響
- 研究代表者
  
  南部昌敏
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  教育工学
- 研究機関
  上越教育大学
プログラミング言語にもとづいた空間認知表現の評価
- 研究代表者
  
  山本順人
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  科学教育
- 研究機関
  筑波大学

すべて 2024 2023 2022 2021 2020 2019 2018 2015 2014 2013 2012 2011 2009 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] パフォーマンス・アプローチ心理学：自然科学から心のアートへ2022
- 著者名/発表者名
  フレドニューマン、ロイスホルツマン、茂呂雄二、岸磨貴子、北本遼太、城間祥子、大門貴之、仲嶺　真、広瀬拓海
- 総ページ数
  322
- 出版者
  ひつじ書房
- ISBN
  9784823411601
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02742
[図書] みんなの発達！ーニューマン博士の成長と発達のガイドブック2019
- 著者名/発表者名
  フレドニューマン、フィリスゴールドバーグ（著）、茂呂雄二、郡司菜津美、城間祥子、有元典文（訳）
- 総ページ数
  224
- 出版者
  新曜社
- ISBN
  4788516047
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04848
[図書] スタンダード学習心理学2018
- 著者名/発表者名
  青山征彦、茂呂雄二、五島史子、広瀬拓海、香川秀太、田島充士、臼井東、城間祥子、村野井均、守下奈美子、岩木穣、太田礼穂
- 総ページ数
  237
- 出版者
  サイエンス社
- ISBN
  9784781914152
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04848
[図書] 社会と文化の心理学:ブィゴツキーに学ぶ(教室の内と外:コラボレーション型授業の創造)(茂呂雄二・田島充士・城間祥子(編))2011
- 著者名/発表者名
  城間祥子
- 出版者
  世界思想社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500745
[雑誌論文] 総合的な学習の時間におけるエージェンシーの集合的達成：多様なアクターとともに作り続ける学習環境としての子ども文楽2023
- 著者名/発表者名
  城間祥子
- 雑誌名
  
  発達心理学研究
  
  巻: 34 号: 4 ページ: 323-335
- DOI
  10.11201/jjdp.34.405
- ISSN
  0915-9029, 2187-9346
- 年月日
  2023-12-20
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02742
[雑誌論文] Tactics Choice Behaviors Represented in a Programming Language in the Map Tracing Problems. In : Stephanidis, C.(ed.)2011
- 著者名/発表者名
  Yamamoto, N., Shiroma, S., Nishioka, T.
- 雑誌名
  
  UAHCI 2011.(Springer) LNCS, vol.6766
  
  ページ: 410-419
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500745
[雑誌論文] Building problem spaces for deaf and hard of hearing students' spatial cognition in a programming language. In : Stephanidis, C.(ed.)2009
- 著者名/発表者名
  Yamamoto, N., Nishioka, T., Shiroma, S.
- 雑誌名
  
  UAHCI 2009.(Springer) LNCS, vol.5616
  
  ページ: 167-175
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500745
[学会発表] パフォーマンス・アプローチ心理学における発達支援：社会正義のキャリア支援論との接続2024
- 著者名/発表者名
  城間祥子
- 学会等名
  日本発達心理学会第35回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02742
[学会発表] パフォーマンス・アプローチ心理学に基づく研究と実践：「心のアート」としての心理学とはなにか（ラウンドテーブル）2022
- 著者名/発表者名
  茂呂雄二、北本遼太、岸磨貴子、城間祥子、森岡正芳、東村知子
- 学会等名
  日本発達心理学会第34回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02742
[学会発表] 子どもの挑戦を支えるキャリア教育実践の分析：パフォーマンス・アプローチ心理学の視点から2022
- 著者名/発表者名
  城間祥子
- 学会等名
  日本発達心理学会第34回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02742
[学会発表] 伝統・文化教育における地域アイデンティティの発達2021
- 著者名/発表者名
  城間祥子
- 学会等名
  日本発達心理学会第32回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04848
[学会発表] 文化的実践における認知研究の相互理解に向けて―理論や世界観と知見の関係を探る2021
- 著者名/発表者名
  土倉英志, 郡司菜津美, 高梨克也, 青山慶, 原田悦子, 古藤陽, 岡部大介, 城間祥子
- 学会等名
  日本認知科学会第38回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02742
[学会発表] 伝統・文化教育における学習者のアイデンティティ2020
- 著者名/発表者名
  城間祥子
- 学会等名
  日本発達心理学会第31回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04848
[学会発表] 学習と発達のパフォーマンス化『パフォーマンス心理学入門』＋『みんなの発達！』を素材として2019
- 著者名/発表者名
  郡司菜津美, 岡部大介, 青山征彦, 広瀬拓海, 広瀬拓海, 城間祥子, 渡辺貴裕, 奥村高明
- 学会等名
  日本教育心理学会第61回総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04848
[学会発表] 成人期における英語学習の継続理由に関する質的研究2019
- 著者名/発表者名
  永井大円, 城間祥子
- 学会等名
  日本教育心理学会第61回総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04848
[学会発表] 教員養成系大学における表現教育2015
- 著者名/発表者名
  城間祥子
- 学会等名
  日本高等教育開発協会
- 発表場所
  東京大学
- 年月日
  2015-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870255
[学会発表] 教員養成系大学における初年次学生のコミュニケーション観：相互インタビュー報告の記述分析2015
- 著者名/発表者名
  城間祥子
- 学会等名
  日本教育心理学会第57回総会
- 発表場所
  朱鷺メッセ（新潟市）
- 年月日
  2015-08-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870255
[学会発表] 外部人材を活用した伝統・文化の教育におけるコーディネーターの語り：実演家と学校をつなぐ主体の位置取り2014
- 著者名/発表者名
  城間祥子
- 学会等名
  日本教育心理学会第56回総会
- 発表場所
  神戸国際会議場
- 年月日
  2014-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870255
[学会発表] シラバスとルーブリックの開発2014
- 著者名/発表者名
  城間祥子
- 学会等名
  第4回高等教育開発フォーラム
- 発表場所
  新潟医療福祉大学
- 年月日
  2014-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870255
[学会発表] Using the Learning Management System for Encouraging Self-reflection on Expressive Actions in Higher Education2013
- 著者名/発表者名
  SHIROMA Shoko
- 学会等名
  15th International Conference on Human-Computer Interaction
- 発表場所
  Las Vegas, Nevada, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870255
[学会発表] 協働と省察による校内教員研修が教師の授業力の向上に及ぼす影響(5)～ワークショップ型校内教員研修の普及・啓発方法の検討～2012
- 著者名/発表者名
  南部昌敏、三橋功一、小林稔、浦野弘、井上久祥、城間祥子
- 学会等名
  日本教育工学会第28回全国大会
- 発表場所
  長崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300283
[学会発表] 協働と省察による校内教員研修が教師の授業力の向上に及ぼす影響(6)～埼玉県秩父市における学級経営に焦点を当てたワークショップ型教員研修プログラムの開発と実践～2012
- 著者名/発表者名
  南部昌敏、黒田富衛、小林稔、浦野弘、三橋功一、井上久祥、城間祥子
- 学会等名
  日本教育実践学会第15回研究大会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300283
[学会発表] 協働と省察による校内教員研修が教師の授業力の向上に及ぼす影響(4)～沖縄県島尻地区におけるワークショップ型教員研修プログラムの開発と実践～2012
- 著者名/発表者名
  南部昌敏、金城勲、上原周子、奥土晴夫、上原勝晴、小林稔、浦野弘、三橋功一、井上久祥、城間祥子
- 学会等名
  第19回日本教育メディア学会年次大会
- 発表場所
  仙台
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300283
[学会発表] 専門家との連携による伝統・文化の教育に関する教員の語り
- 著者名/発表者名
  城間祥子
- 学会等名
  日本教育心理学会第55回総会
- 発表場所
  法政大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870255

1. 山本順人 (30111090)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
2. 西岡知之 (70310191)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
3. 南部昌敏 (90143627)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
4. 浦野弘 (50185089)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
5. 三橋功一 (40166062)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
6. 小林稔 (70336353)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
7. 井上久祥 (30274278)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
8. 細野千春 (20108294)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

城間 祥子 SHIROMA Shoko

研究課題

研究成果

共同研究者

パフォーマンス心理学に基づいたキャリア教育プログラムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

総合的な学習における文化的アイデンティティの形成過程：学習内容との関連から研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

芸術家との協働によるワークショップ型授業における教師の実践力育成プログラムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

協働と省察による校内教員研修が教師の授業力と学習者の学力向上に及ぼす影響

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

プログラミング言語にもとづいた空間認知表現の評価

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] パフォーマンス・アプローチ心理学：自然科学から心のアートへ2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] みんなの発達！ーニューマン博士の成長と発達のガイドブック2019

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] スタンダード学習心理学2018

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 社会と文化の心理学:ブィゴツキーに学ぶ(教室の内と外:コラボレーション型授業の創造)(茂呂雄二・田島充士・城間祥子(編))2011

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] 総合的な学習の時間におけるエージェンシーの集合的達成：多様なアクターとともに作り続ける学習環境としての子ども文楽2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] Tactics Choice Behaviors Represented in a Programming Language in the Map Tracing Problems. In : Stephanidis, C.(ed.)2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Building problem spaces for deaf and hard of hearing students' spatial cognition in a programming language. In : Stephanidis, C.(ed.)2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] パフォーマンス・アプローチ心理学における発達支援：社会正義のキャリア支援論との接続2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] パフォーマンス・アプローチ心理学に基づく研究と実践 ：「心のアート」としての心理学とはなにか（ラウンドテーブル）2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

城間祥子 SHIROMA Shoko

[学会発表] パフォーマンス・アプローチ心理学に基づく研究と実践：「心のアート」としての心理学とはなにか（ラウンドテーブル）2022

[学会発表] 学習と発達のパフォーマンス化『パフォーマンス心理学入門』＋『みんなの発達！』を素材として2019

[学会発表] 協働と省察による校内教員研修が教師の授業力の向上に及ぼす影響(4)～沖縄県島尻地区におけるワークショップ型教員研修プログラムの開発と実践～2012