徳永美紀 Tokunaga Miki

研究者番号	30461479
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 久留米工業高等専門学校, 一般科目(文科系), 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2020年度: 福岡女学院大学短期大学部, 英語科, 講師 2017年度: 福岡大学, 共通教育研究センター, 講師 2014年度 – 2016年度: 福岡大学, 言語教育研究センター, 講師 2015年度: 福岡大学, 言語教育研究センター, 外国語講師 2012年度: 福岡大学, 言語教育研究センター, 外国語講師 2012年度: 福岡大学, 言語教育研究センター, 講師 2011年度: 九州産業大学, 語学教育研究センター, 常勤講師
審査区分/研究分野	研究代表者外国語教育研究代表者以外外国語教育
キーワード	研究代表者英文法 / ラッシュ分析 / SST / 自由会話 / 語学留学 / 英文法知識の自動化 / 海外語学研修 / 知識の自動化 / 留学の影響 / 語学研修 … もっと見る / 流暢さ / 正確さ / 英語力 / 短期留学 / 短期語学研修 / 明示的・暗示的知識 / 日本人大学生の英語力 / 筆記と口頭 / 絵描写テスト / 産出における正確さ / 知識と産出 / 学習と練習 / 理解と産出 / 文法性判断テスト / 大学生の英語力 / 項目応答理論 / 日本人英語学習者 / リメディアル教育 / 明示的知識 / メタ言語 / 文法用語 … もっと見る研究代表者以外リーディング力 / ラッシュ分析 / 文章分析 / 語彙文法 / リーディング難易度 / 読解 / リーディング速度 / 多読 / Reading gains / 読書の利益 / Text analysis / Facets analysis / Vocabulary level / Reading ability / Rasch analysis / Kyoto level / Yomiyasusa level / Lexile level / Book difficulty / Reading difficulty / Extensive reading 隠す

日本人大学生の英語産出力の測定：語学留学は英文法知識の自動化につながるのか研究代表者
- 研究代表者
  
  徳永美紀
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  福岡女学院大学短期大学部
   福岡大学
日本人大学生の明示的・暗示的英語知識の測定：わからないのか使えないのか研究代表者
- 研究代表者
  
  徳永美紀
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  福岡大学
Mobile system to monitor extensive reading
- 研究代表者
  
  Holster Trevor (HOLSTER Trevor)
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  福岡大学
   福岡女子大学
リメディアル教育の為の「英語基礎知識テスト」の作成研究代表者
- 研究代表者
  
  徳永美紀
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  福岡大学
   九州産業大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Exploring English grammar knowledge and written production of Japanese EFL learners.2017
- 著者名/発表者名
  Miki Tokunaga
- 雑誌名
  
  東アジア英語教育研究会研究論集
  
  巻: ６ページ: 51-69
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370754
[雑誌論文] Effect of Time Pressure on Grammaticality Judgment Test with L1 Translation2016
- 著者名/発表者名
  Miki Tokunaga
- 雑誌名
  
  Annual Review of English Learning and Teaching
  
  巻: 21 ページ: 1-12
- NAID
  40021016001
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370754
[雑誌論文] 学生の英語基礎知識理解度－理解できる授業の実施を目指して－2012
- 著者名/発表者名
  徳永美紀
- 雑誌名
  
  福岡大学言語教育研究センター紀要
  
  巻: 11 ページ: 85-98
- NAID
  40019542720
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23820079
[雑誌論文] 学生の英語基礎知識理解度-理解できる授業の実施を目指して-2012
- 著者名/発表者名
  徳永美紀
- 雑誌名
  
  福岡大学言語教育研究センター紀要
  
  巻: 11号ページ: 85-98
- NAID
  40019542720
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23820079
[学会発表] Effects of short-term study abroad on Japanese university students’ English abilities2021
- 著者名/発表者名
  徳永美紀
- 学会等名
  55th RELC International Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03041
[学会発表] 短期語学留学で大学生の英語は伸びるのか2020
- 著者名/発表者名
  徳永美紀
- 学会等名
  第205回東アジア英語教育研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03041
[学会発表] Does short term study abroad improve Japanese students' English?2019
- 著者名/発表者名
  Miki Tokunaga
- 学会等名
  JALT Study Abroad SIG Conference
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03041
[学会発表] Effects of short-term study abroad on Japanese university students: Does it improve their English?2019
- 著者名/発表者名
  Miki Tokunaga, Sachiyo Hayashi
- 学会等名
  第58回JACET国際大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03041
[学会発表] 大学生の短期海外研修はどのような効果があるのか：研修前後のテスト結果から2018
- 著者名/発表者名
  徳永美紀
- 学会等名
  第184回JACET東アジア英語教育研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03041
[学会発表] 日本人大学生の口頭産出の正確さ：文法性判断テスト及び筆記テストとの比較2017
- 著者名/発表者名
  徳永美紀、林幸代
- 学会等名
  第173回東アジア英語教育研究会
- 発表場所
  西南学院大学
- 年月日
  2017-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370754
[学会発表] Grammatical knowledge and production accuracy of Japanese EFL learners.2017
- 著者名/発表者名
  Miki Tokunaga
- 学会等名
  The Applied Linguistics Conference 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370754
[学会発表] Comparing grammar knowledge and production of Japanese EFL learners2016
- 著者名/発表者名
  Miki Tokunaga
- 学会等名
  ALTAANZ 2016
- 発表場所
  University of Auckland
- 年月日
  2016-11-19
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370754
[学会発表] 日本人大学生の英文法知識と産出能力2016
- 著者名/発表者名
  徳永美紀　林幸代
- 学会等名
  JACET 東アジア英語教育研究会
- 発表場所
  西南学院大学
- 年月日
  2016-01-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370754
[学会発表] Effect of time pressure on grammaticality judgment tests with L1 translation2016
- 著者名/発表者名
  Miki Tokunaga
- 学会等名
  ALTAANZ 2016
- 発表場所
  University of Auckland
- 年月日
  2016-11-18
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370754
[学会発表] Japanese EFL learners' implicit and explicit knowledge: What they know and what they can do.2015
- 著者名/発表者名
  Miki Tokunaga
- 学会等名
  Language, Education and Diversity Conference 2015
- 発表場所
  University of Auckland, New Zealand
- 年月日
  2015-11-25
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370754
[学会発表] 日本語訳付文法性判断テストによる大学生の英文法知識の検証2014
- 著者名/発表者名
  徳永美紀　林幸代
- 学会等名
  日本言語テスト学会
- 発表場所
  立命館大学　びわこ・くさつキャンパス
- 年月日
  2014-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370754
[学会発表] Metalinguistic knowledge of low-proficiency EFL students at Japanese universities2013
- 著者名/発表者名
  徳永美紀
- 学会等名
  RELC International Seminar 2013
- 発表場所
  シンガポール
- 年月日
  2013-03-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23820079
[学会発表] Metalinguistic knowledge of low-proficiency EFL students at Japanese universities2013
- 著者名/発表者名
  Miki Tokunaga
- 学会等名
  RELC International Seminar 2013
- 発表場所
  RELC、シンガポール
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23820079
[学会発表] Low proficiency university EFL learners' understanding of grammar terms2012
- 著者名/発表者名
  徳永美紀
- 学会等名
  11th Annual JALTPan-Sig Conference
- 発表場所
  広島大学
- 年月日
  2012-06-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23820079
[学会発表] Low proficiency university EFL learners' understanding of grammar terms2012
- 著者名/発表者名
  Miki Tokunaga
- 学会等名
  11th Annual JALT Pan-Sig Conference
- 発表場所
  広島大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23820079
[学会発表] Metalinguistic knowledge of low-proficiency EFL learners at a Japanese university2012
- 著者名/発表者名
  徳永美紀
- 学会等名
  PROMS 2012
- 発表場所
  嘉興、中国
- 年月日
  2012-08-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23820079
[学会発表] 大学生の文法用語認識度を調べるための基礎知識テスト2012
- 著者名/発表者名
  徳永美紀
- 学会等名
  日本言語テスト学会　第１６回全国研究大会
- 発表場所
  専修大学生田キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23820079
[学会発表] 大学生の文法用語認識度を調べるための基礎知識テスト2012
- 著者名/発表者名
  徳永美紀
- 学会等名
  日本言語テスト学会第16回全国研究大会
- 発表場所
  専修大学生田キャンパス
- 年月日
  2012-10-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23820079
[学会発表] 冠詞って何？：初級英語学習者の文法用語理解度2012
- 著者名/発表者名
  徳永美紀
- 学会等名
  日本リメディアル教育学会　第８回全国大会
- 発表場所
  立命館大学衣笠キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23820079
[学会発表] 冠詞って何?:初級英語学習者の文法用語理解度2012
- 著者名/発表者名
  徳永美紀
- 学会等名
  日本リメディアル教育学会第8回全国大会
- 発表場所
  立命館大学衣笠キャンパス
- 年月日
  2012-08-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23820079
[学会発表] Japanese EFL learners' implicit and explicit knowledge: What they know and what they can do.
- 著者名/発表者名
  Miki Tokunaga
- 学会等名
  4th International Conference on Language, Education and Diversity (LED 2015)
- 発表場所
  University of Auckland, New Zealand
- 年月日
  2015-11-23 – 2015-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370754

1. Holster Trevor (40612403)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 林幸代 (00609464)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
3. ペロウウィリアムロバート (30330327)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. レイクジェイ (60610235)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

徳永 美紀 Tokunaga Miki

研究課題

研究成果

共同研究者

日本人大学生の英語産出力の測定：語学留学は英文法知識の自動化につながるのか研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

日本人大学生の明示的・暗示的英語知識の測定：わからないのか使えないのか研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

Mobile system to monitor extensive reading

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

リメディアル教育の為の「英語基礎知識テスト」の作成研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Exploring English grammar knowledge and written production of Japanese EFL learners.2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Effect of Time Pressure on Grammaticality Judgment Test with L1 Translation2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 学生の英語基礎知識理解度－理解できる授業の実施を目指して－2012

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 学生の英語基礎知識理解度-理解できる授業の実施を目指して-2012

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] Effects of short-term study abroad on Japanese university students’ English abilities2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 短期語学留学で大学生の英語は伸びるのか2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Does short term study abroad improve Japanese students' English?2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Effects of short-term study abroad on Japanese university students: Does it improve their English?2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 大学生の短期海外研修はどのような効果があるのか：研修前後のテスト結果から2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 日本人大学生の口頭産出の正確さ：文法性判断テスト及び筆記テストとの比較2017

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Grammatical knowledge and production accuracy of Japanese EFL learners.2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Comparing grammar knowledge and production of Japanese EFL learners2016

著者名/発表者名

学会等名

徳永美紀 Tokunaga Miki