地神裕史 Jigami Hirofumi

研究者番号	30468970
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 国士舘大学, 理工学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2023年度: 国士舘大学, 理工学部, 教授 2016年度 – 2020年度: 国士舘大学, 理工学部, 准教授 2014年度 – 2015年度: 東京工科大学, 公私立大学の部局等, 講師 2014年度 – 2015年度: 東京工科大学, 医療保健学部, 講師 2012年度 – 2013年度: 東京工科大学, 医療保健学部, 助教 2011年度: 新潟医療福祉大学, 医療技術学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分59020:スポーツ科学関連 / リハビリテーション科学・福祉工学 / リハビリテーション科学・福祉工学研究代表者以外小区分59020:スポーツ科学関連 / 医療技術評価学
キーワード	研究代表者認知科学 / パフォーマンス分析 / 筋活動 / 運動療法 / ノルディックウォーキング / ゴルフ / 視覚 / 体性感覚 / ホルモン / 筋力 … もっと見る / 3次元動作解析 / 視覚情報 / 自律神経 / 脳活動 / 視覚認知 / 腰椎へのメカニカルストレス / 体幹深部筋 / DXA / 骨密度 / 骨粗鬆症 / 運動器機能向上 / 酸素摂取量 / 高齢者 / 変形性股関節症 / 介入研究 / リハビリテーション医学 … もっと見る研究代表者以外運動 / 睡眠 / ストレス / 体力 / 熱ショック蛋白質 / 芳香 / 疲労回復 / 入浴 / 炭酸泉 / スポーツ / 加湿 / パフォーマンス / 加温 / 姿勢 / 筋血流 / 腰部多裂筋 / 非特異的腰痛隠す

視覚・体性感覚の認知機能改善により競技力を向上させる新たなトレーニング戦略の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  地神裕史
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59020:スポーツ科学関連
- 研究機関
  国士舘大学
熱ショック蛋白質発現がＣＯＶＩＤ－１９による体力低下やストレス改善の可能性の解明
- 研究代表者
  
  和田匡史
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59020:スポーツ科学関連
- 研究機関
  国士舘大学
無意識に処理される視覚情報によって生じる生体反応の生理学的解析とスポーツへの応用研究代表者
- 研究代表者
  
  地神裕史
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59020:スポーツ科学関連
- 研究機関
  国士舘大学
加温によるヒートショックプロテイン発現が睡眠、競技パフォーマンスを改善する可能性
- 研究代表者
  
  和田匡史
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59020:スポーツ科学関連
- 研究機関
  国士舘大学
非特異的腰痛者の新規測定評価の提案－腰部多裂筋の筋血流状態－
- 研究代表者
  
  佐藤成登志
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  医療技術評価学
- 研究機関
  新潟医療福祉大学
骨粗鬆症を予防・改善させるノルディックウォーキング実施方法の開発と介入効果の検証研究代表者
- 研究代表者
  
  地神裕史
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  東京工科大学
関節痛を有する高齢者のノルディックウォーキング実施方法の開発と介入効果の検証研究代表者
- 研究代表者
  
  地神裕史
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  東京工科大学
   新潟医療福祉大学

すべて 2022 2021 2020 2019 2016 2015 2014 2013 2012 2011 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Quantifying trunk stability and establishing evaluation criteria during core training using inertial sensors: a research protocol2022
- 著者名/発表者名
  Hirofumi Jigami, David Rowlands, Motoki Kuzuyama, Hugo Espinosa, David Thiel
- 雑誌名
  
  Journal of Science and Medicine in Sport
  
  巻: 25 ページ: S23-S24
- DOI
  10.1016/j.jsams.2022.09.160
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K11534
[雑誌論文] 上半身の運動が心拍数と目測・歩測に与える影響2021
- 著者名/発表者名
  古澤弦, 地神裕史, 町田俊, 和田匡史, 小崎充, 大浦邦彦, 三上可菜子, 田中宏樹
- 雑誌名
  
  国士舘大学理工学部紀要
  
  巻: 14 ページ: 155-158
- NAID
  120007033189
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11496
[雑誌論文] 上半身の運動が心拍数と目測・歩測に与える影響2021
- 著者名/発表者名
  古澤弦、地神裕史、町田俊、和田匡史、小崎充、大浦邦彦、三上可菜子、田中宏樹
- 雑誌名
  
  国士舘大学理工学部紀要
  
  巻: 14 ページ: 155-158
- NAID
  120007033189
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10894
[雑誌論文] 人工炭酸泉入浴が高強度運動後の身体回復を促進する可能性2021
- 著者名/発表者名
  和田匡史、兵頭洋樹、地神裕史、土居裕和、山本憲志
- 雑誌名
  
  国士舘大学理工学部紀要
  
  巻: 14 ページ: 159-164
- NAID
  120007033190
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10894
[雑誌論文] 人工炭酸泉入浴が高強度運動後の身体回復を促進する可能性2021
- 著者名/発表者名
  和田匡史, 兵頭洋樹, 地神裕史, 土居裕和, 山本憲志
- 雑誌名
  
  国士舘大学理工学部紀要
  
  巻: 14 ページ: 159-164
- NAID
  120007033190
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11496
[雑誌論文] A possibility to facilitate the physical recovery after artificial CO2 hot water immersion in competitive swimmers2019
- 著者名/発表者名
  Wada T., Shimoyama Y., Jigami H., Yamamoto N.
- 雑誌名
  
  Journal of Science and Medicine in Sport
  
  巻: 22 ページ: S112-S112
- DOI
  10.1016/j.jsams.2019.08.155
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10894
[雑誌論文] Effects of Nordic walking on pelvis motion and muscle activities around the hip joints of adults with hip osteoarthritis2016
- 著者名/発表者名
  DAISUKE HOMMA，HIROFUMI JIGAMI，NARITOSHI SATO
- 雑誌名
  
  J.Phys.Ther.Sci．
  
  巻: 28 ページ: 1213-1218
- NAID
  130005148885
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26560269
[雑誌論文] A Longitudinal Study on the Quality of Life of Patients with Hip Osteoarthritis Undergoing Continuing Conservative Treatment2016
- 著者名/発表者名
  Hirofumi Jigami，Naritoshi Sato，Susumu Ito，Tadashi Wada，Taiki Komatsu，Naoto Endo
- 雑誌名
  
  International Journal of Physical Therapy ＆ Rehabilitation
  
  巻: 2 ページ: 120-123
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26560269
[雑誌論文] Effects of Nordic walking on pelvis motion and muscle activities around the hip joints of adult with hip osteoarthritis2016
- 著者名/発表者名
  Daisuke Homma, Hirofumi Jigami, Naritoshi Sato
- 雑誌名
  
  The Journal of Physical Therapy Science
  
  巻: 28（4）ページ: 1213-1218
- NAID
  130005148885
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25750226
[雑誌論文] Maximum power during vertical jump and isometric knee extension torque alter mobility performance: A cross-sectional study of healthy individuals2015
- 著者名/発表者名
  Atsuhiro Tsubaki, Masayoshi Kubo, Ryosaku Kobayashi, Hirofumi Jigami, Kazuhiro Sugawara, Hideaki E. Takahashi
- 雑誌名
  
  PM&R Journal
  
  巻: in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25750226
[雑誌論文] MRIを用いた女性腰部疾患例における大腰筋特性2014
- 著者名/発表者名
  佐藤成登志，地神裕史，島田雄司，山本智章
- 雑誌名
  
  新潟医療福祉学会誌
  
  巻: 13 ページ: 2-7
- NAID
  40020047268
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25750226
[雑誌論文] ノルディックウォーキング実施時のポールへの荷重量の違いが筋活動に与える影響2012
- 著者名/発表者名
  地神裕史、桑原麻里
- 雑誌名
  
  ウォーキング研究
  
  巻: No.16 ページ: 205-208
- NAID
  40019563209
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700636
[雑誌論文] ポールへの荷重量を統一したノルディックウォーキングが運動強度、筋活動、呼吸機能に与える影響2012
- 著者名/発表者名
  本間大介、地神裕史、佐藤成登志
- 雑誌名
  
  ウォーキング研究
  
  巻: No.16 ページ: 189-194
- NAID
  40019563131
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700636
[雑誌論文] 歩幅と歩行率を変化させた通常歩行とノルディックウォーキング時の体幹動揺の比較-3軸ジャイロセンサーを用いた検討-2012
- 著者名/発表者名
  地神裕史、和田侑
- 雑誌名
  
  ウォーキング研究
  
  巻: No.16 ページ: 199-204
- NAID
  40019563169
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700636
[雑誌論文] 歩幅と歩行率を変化させた通常歩行とノルディックウォーキング時の体幹動揺の比較―3軸ジャイロセンサーを用いた検討―2012
- 著者名/発表者名
  地神裕史、和田侑
- 雑誌名
  
  ウォーキング研究
  
  巻: 16 ページ: 199-204
- NAID
  40019563169
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700636
[雑誌論文] 保存療法を継続している変形性股関節症患者に対する低頻度運動療法が身体機能やQOLに与える影響2011
- 著者名/発表者名
  地神裕史
- 雑誌名
  
  運動療法と物理療法
  
  巻: 22（4）ページ: 416-425
- NAID
  10030210945
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700636
[雑誌論文] 外反母趾を有する変形性股関節症患者の歩容2011
- 著者名/発表者名
  岡村隆利, 地神裕史, 祖父江牟婁人, 山本康行, 伊賀敏朗, 遠藤直人
- 雑誌名
  
  Hip Joint
  
  巻: 37巻Suppl. ページ: 149-152
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700636
[学会発表] 心拍数の変化が目測・歩測に与える影響2020
- 著者名/発表者名
  古澤弦, 地神裕史, 和田匡史, 小崎充
- 学会等名
  日本基礎理学療法学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11496
[学会発表] 救命胴衣装着時における水上遊具水面下からの離脱に関する研究2020
- 著者名/発表者名
  田村浩志、竹市勝、和田匡史、地神裕史
- 学会等名
  日本体力医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10894
[学会発表] 心拍数の変化が目測・歩測に与える影響2020
- 著者名/発表者名
  古澤　弦、地神裕史、和田匡史、小崎充
- 学会等名
  日本基礎理学療法学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10894
[学会発表] Relationship between shoulder functional evaluation and muscle strength of collegiate swimmers2019
- 著者名/発表者名
  Hirofumi Jigami
- 学会等名
  2019 Sports Medicine Australia Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11496
[学会発表] Immediate effect of core training on the shoulder muscular strength and pull motion in swimming2019
- 著者名/発表者名
  Hirofumi Jigami
- 学会等名
  24th annual congress of the European College of Sport Science
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11496
[学会発表] ゴーグルの色の違いが水泳選手の上肢の筋力発揮に与える影響2019
- 著者名/発表者名
  地神裕史
- 学会等名
  第24回　日本基礎理学療法学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11496
[学会発表] Analysis of the factors influencing ‘leg extensions’ during Walkout Movement in Artistic Swimming2019
- 著者名/発表者名
  Kaho Matsuzaki, Hirofumi Jigami
- 学会等名
  24th annual congress of the European College of Sport Science
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11496
[学会発表] A possibility to facilitate the physical recovery after artificial CO2 hot water immersion in competitive swimmers2019
- 著者名/発表者名
  Wada T., Shimoyama Y., Jigami H., Yamamoto N.
- 学会等名
  Sports Medicine Australia 2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10894
[学会発表] 人工炭酸泉入浴が高強度運動後の身体回復を促進する可能性2019
- 著者名/発表者名
  和田匡史、曽根沙月、竹ノ谷文子、地神裕史、土居裕和、山本憲志
- 学会等名
  第24回人工炭酸泉研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10894
[学会発表] Analysis of factors influencing the height of thrust motion in artistic swimming2019
- 著者名/発表者名
  Muro Ou, Hirofumi Jigami
- 学会等名
  24th annual congress of the European College of Sport Science
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11496
[学会発表] 継続的なノルディックウォーキングが地域在住女性高齢者の骨密度に与える影響2016
- 著者名/発表者名
  地神裕史、佐藤成登志、金子千恵、栗原豊明
- 学会等名
  第51回日本理学療法学術大会
- 発表場所
  北海道・札幌・札幌コンベンションセンター（北海道札幌市白石区）
- 年月日
  2016-05-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25750226
[学会発表] 中・高齢者に対するノルディックウォーキングを取り入れたロコモ予防運動の介入2016
- 著者名/発表者名
  佐藤成登志, 小林量作, 古西勇, 北村拓也, 金子千恵, 地神裕史, 郷津良太, 星翔哉
- 学会等名
  第51回日本理学療法学術大会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター
- 年月日
  2016-05-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26560269
[学会発表] Does the Nordic Walking Improve Bone Mineral Density in Japanese Community-dwelling Adults?2016
- 著者名/発表者名
  Hirofumi Jigami, Naritoshi Sato, Chie Kaneko, Toyoaki Kurihara, Toshiroh Iga, Tadashi Wada
- 学会等名
  ACSM's 63rd Annual Meeting
- 発表場所
  Hynes Convention Center and the Sheraton Boston Hotel（USA, Boston, Massachusetts）
- 年月日
  2016-06-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25750226
[学会発表] Nordic Walking Improve The Quality Of Life And Physical Function In Subjects With Hip Osteoarthritis2015
- 著者名/発表者名
  HIROFUMI JIGAMI, NARITOSHI SATO, DAISUKE HONMA, NAOTO ENDO
- 学会等名
  AMERICAN COLLEGE OF SRORTS MEDICINE Annual Meeting
- 発表場所
  San Diego Convention Cente (USA)
- 年月日
  2015-05-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25750226
[学会発表] ポールを用いた片脚立位エクササイズが体幹深層筋に与える影響2015
- 著者名/発表者名
  地神裕史、佐藤成登志、石川知志、山本智章、遠藤直人
- 学会等名
  第50回　日本理学療法士学術大会
- 発表場所
  東京国際フォーラム（東京都千代田区）
- 年月日
  2015-06-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25750226
[学会発表] ノルディックウォーキングが骨盤動揺と骨盤周囲筋活動に与える影響2013
- 著者名/発表者名
  本間大介、地神裕史、佐藤成登志
- 学会等名
  第48回日本理学療法学術大会
- 発表場所
  名古屋国際会議場・名古屋
- 年月日
  2013-05-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700636
[学会発表] 立位での体そりかえり角度を柔軟性の評価に用いることの有用性2013
- 著者名/発表者名
  古西勇、小林量作、佐藤美和子、地神裕史、椿淳裕、佐藤成登志、佐久間真由美、今西里佳
- 学会等名
  第48回日本理学療法学術大会
- 発表場所
  名古屋国際会議場・名古屋
- 年月日
  2013-05-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700636
[学会発表] Local and Global Trunk Muscle Activity During Single-Leg Standing Exercise2013
- 著者名/発表者名
  Hirofumi Jigami, Naritoshi Sato, Daisuke Honma, Tomoji Ishikawa, Noriaki Yamamoto, Naoto Endo
- 学会等名
  ACSM's 60th Annual Meeting and 4th World Congress on Exercise is Medicine
- 発表場所
  INDIANAPOLIS・USA
- 年月日
  2013-06-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700636
[学会発表] 加齢による脊柱可動域の検討2013
- 著者名/発表者名
  佐藤成登志、小林量作、地神裕史、古西勇、山本智章
- 学会等名
  第48回日本理学療法学術大会
- 発表場所
  名古屋国際会議場・名古屋
- 年月日
  2013-05-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700636
[学会発表] 運動器疾患に対するノルディックウォーキングの可能性2013
- 著者名/発表者名
  地神裕史
- 学会等名
  生活生命支援医療福祉工学系学会連合大会
- 発表場所
  山梨大学・山梨県
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25750226
[学会発表] Study of age-related spinal alignment2013
- 著者名/発表者名
  Naritoshi Sato, Ryousaku Kobayashi,Hirofumi Jigami, Harumi Takada
- 学会等名
  12th International congress of Asia Confederation for physical therapy
- 発表場所
  Nan Shan Education & Training Center ・Taichung, Taiwan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25750226
[学会発表] Effects of Nordic Walking in the community dwelling subjects with hip osteoarthritis2013
- 著者名/発表者名
  Hirofumi Jigami, Naritoshi Sato, Daisuke Honma, Yoshimitsu Shimoyama, Tadashi Wada, Naoto Endo
- 学会等名
  Australian Conference of Science and Medicine in Sport
- 発表場所
  Hilton Phuket Arcadia Resort and Spa・Phuket・Thailand
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25750226
[学会発表] Local and Global Trunk Muscle Activity During Single-Leg Standing Exercise2013
- 著者名/発表者名
  Hirofumi Jigami, Naritoshi Sato, Daisuke Honma, Tomoji Ishikawa, Noriaki Yamamoto, Naoto Endo
- 学会等名
  ACSM's 60th Annual Meeting and 4th World Congress on Exercise is Medicine
- 発表場所
  Indiana Convention Center・INDIANAPOLIS・USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25750226
[学会発表] Effects of Nordic Walking on pelvic movements and muscle activity around the hip joint2013
- 著者名/発表者名
  Daisuke Homma, Hirofumi Jigami, Naritoshi Sato
- 学会等名
  12th International congress of Asia Confederation for physical therapy
- 発表場所
  Nan Shan Education & Training Center ・Taichung, Taiwan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25750226
[学会発表] 変形性股関節症患者に対するノルディックウォーキングの介入効果-無作為化比較試験-2012
- 著者名/発表者名
  地神裕史,佐藤成登志,本間大介,遠藤直人
- 学会等名
  第39回日本股関節学会
- 発表場所
  朱鷺メッセ・新潟
- 年月日
  2012-12-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700636
[学会発表] 加齢による脊柱アライメント変化の検討2012
- 著者名/発表者名
  佐藤成登志、小林量作、田巻弘之、地神裕史、山本智章
- 学会等名
  第47回日本理学療法学術大会
- 発表場所
  神戸国際展示場・神戸
- 年月日
  2012-05-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700636
[学会発表] 変形性股関節症患者に対するノルディックウォーキング教室の実施とその問題点2012
- 著者名/発表者名
  地神裕史
- 学会等名
  第16回日本ウォーキング学会
- 発表場所
  京都府立医科大学・京都
- 年月日
  2012-06-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700636
[学会発表] 変形性股関節症患者の身体機能と左右の踵骨骨密度との関係2012
- 著者名/発表者名
  地神裕史,佐藤成登志,本間大介,吉松竜貴,小松泰喜,遠藤直人
- 学会等名
  第14回日本骨粗鬆症学会
- 発表場所
  朱鷺メッセ・新潟
- 年月日
  2012-09-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700636
[学会発表] 運動指導サポーター女性における関節痛有無と運動機能、生活動作の関連2012
- 著者名/発表者名
  小林量作、佐藤美和子、地神裕史、古西勇、椿淳裕、佐藤成登志、佐久間真由美、今西里佳
- 学会等名
  第47回日本理学療法学術大会
- 発表場所
  神戸国際展示場・神戸
- 年月日
  2012-05-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700636
[学会発表] 2本のポールを使用したノルディックウォーキングが変形性股関節症患者の体幹動揺に与える影響2012
- 著者名/発表者名
  地神裕史,本間大介、佐藤成登志、遠藤直人
- 学会等名
  第47回日本理学療法学術大会
- 発表場所
  神戸国際展示場・神戸
- 年月日
  2012-05-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700636
[学会発表] 地域在住成人女性における膝痛・腰痛有無と運動機能、生活動作の関連2011
- 著者名/発表者名
  小林量作, 佐藤美和子, 地神裕史, 古西勇, 椿淳裕, 佐久間真由美, 今西里佳
- 学会等名
  第46回　日本理学療法学術大会
- 発表場所
  宮崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700636
[学会発表] 足趾把持力、足趾踏み力と握力、膝伸展筋力、背筋力との関連2011
- 著者名/発表者名
  小林量作, 地神裕史, 松本香好美, 椿淳裕, 佐久間真由美, 古西勇, 今西里佳
- 学会等名
  第23回　日本運動器科学学会
- 発表場所
  新潟
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700636
[学会発表] 股関節外転筋エクササイズに対する筋電図学的検討　歩行立脚期へのアプローチに着目して2011
- 著者名/発表者名
  地神裕史, 石川知志, 徳永由太, 堂前洋一郎, 伊賀敏朗, 湊泉, 山本智章, 遠藤直人
- 学会等名
  第23回　日本運動器科学学会
- 発表場所
  新潟
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700636
[学会発表] 股関節外転筋エクササイズに対する筋電図学的検討　歩行立脚期へのアプローチに着目して股関節外転筋エクササイズに対する筋電図学的検討　歩行立脚期へのアプローチに着目して2011
- 著者名/発表者名
  中村拓成, 地神裕史
- 学会等名
  第46回　日本理学療法学術大会
- 発表場所
  宮崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700636
[学会発表] 変形性股関節症患者に対する新潟股関節教室の実施とその介入効果2011
- 著者名/発表者名
  地神裕史, 椿淳裕, 徳永由太, 菅原和広, 田巻弘之, 久保雅義, 大西秀明, 佐藤大輔, 石川知志, 堂前洋一郎, 伊賀敏朗, 湊泉, 山本智章, 遠藤直人
- 学会等名
  第46回　日本理学療法学術大会
- 発表場所
  宮崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700636
[学会発表] 2本のポールを使用したノルディックウォーキングが変形性股関節症患者の体幹動揺に与える影響
- 著者名/発表者名
  地神裕史，本間大介、佐藤成登志、遠藤直人
- 学会等名
  第47回日本理学療法学術大会（神戸）
- 発表場所
  神戸ポートピアホテル、神戸国際展示場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700636
[学会発表] 変形性股関節症患者に対するノルディックウォーキングの介入効果―無作為化比較試験―
- 著者名/発表者名
  地神裕史，佐藤成登志，本間大介，遠藤直人
- 学会等名
  第39回日本股関節学会（新潟）
- 発表場所
  朱鷺メッセ　新潟コンベンションセンター（新潟）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700636
[学会発表] 変形性股関節症患者に対するノルディックウォーキング教室の実施とその問題点
- 著者名/発表者名
  地神裕史
- 学会等名
  第16回日本ウォーキング学会（京都）
- 発表場所
  京都府立医科大学（京都）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700636

1. 和田匡史 (00320101)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 10件
2. 佐藤成登志 (00440470)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 13件
3. 土居裕和 (40437827)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
4. 小林量作 (00350736)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
5. 山本智章 (30445902)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 古西勇 (70367431)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
7. 山本憲志 (70299329)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 金田晃一 (10534589)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 神田賢

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 北村拓也

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

地神 裕史 Jigami Hirofumi

研究課題

研究成果

共同研究者

視覚・体性感覚の認知機能改善により競技力を向上させる新たなトレーニング戦略の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

熱ショック蛋白質発現がＣＯＶＩＤ－１９による体力低下やストレス改善の可能性の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

無意識に処理される視覚情報によって生じる生体反応の生理学的解析とスポーツへの応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

加温によるヒートショックプロテイン発現が睡眠、競技パフォーマンスを改善する可能性

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

非特異的腰痛者の新規測定評価の提案－腰部多裂筋の筋血流状態－

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

骨粗鬆症を予防・改善させるノルディックウォーキング実施方法の開発と介入効果の検証研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

関節痛を有する高齢者のノルディックウォーキング実施方法の開発と介入効果の検証研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Quantifying trunk stability and establishing evaluation criteria during core training using inertial sensors: a research protocol2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 上半身の運動が心拍数と目測・歩測に与える影響2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 上半身の運動が心拍数と目測・歩測に与える影響2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 人工炭酸泉入浴が高強度運動後の身体回復を促進する可能性2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 人工炭酸泉入浴が高強度運動後の身体回復を促進する可能性2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] A possibility to facilitate the physical recovery after artificial CO2 hot water immersion in competitive swimmers2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Effects of Nordic walking on pelvis motion and muscle activities around the hip joints of adults with hip osteoarthritis2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

地神裕史 Jigami Hirofumi