堀井雅道 HORII Masamichi

研究者番号	30507869
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 国士舘大学, 文学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2013年度 – 2014年度: 国士舘大学, 文学部, 講師 2010年度: 立正大学, 文学部, 非常勤講師 2008年度: 早稲田大学, 文学学術院, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者以外社会法学
キーワード	研究代表者以外危機管理 / 安全教育 / 学校防犯 / 安全教育・学習 / 学校安全 / いじめ / 東日本大震災 / いじめ防止対策推進法 / 学校の危機管理 / 学校設置基準 … もっと見る / 学校保健安全法 / 学校防災 / 安全管理 / 安全学習 / 学校災害・事故 / 児童生徒の問題行動 / 学校の安全管理・危機管理 / 学校事故 / 学校災害 / 生徒指導(生活指導) / 学校の防犯・防災 / 学校の安全管理 / 子どもの安全隠す

「学校安全」の法制・取組検証に関する調査研究
- 研究代表者
  
  橋本恭宏
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  社会法学
- 研究機関
  日本大学
学校の安全と安心を保障する体制・取組の国際比較研究
- 研究代表者
  
  橋本恭宏
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  社会法学
- 研究機関
  日本大学

すべて 2015 2014 2013 2012 2011 2010

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 学校の安全・安心の取組に関する意識・実態調査研究アンケート<調査結果集>』2011
- 著者名/発表者名
  橋本恭宏・堀井雅道監修
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330012
[図書] 学校の安全と安心を保障する体制・取組の国内外調査資料集2011
- 著者名/発表者名
  橋本恭宏・安達和志・船木正文・堀井雅道監修
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330012
[雑誌論文] 「いじめ防止対策推進法」の立法意義と課題― いじめに関する法政策の形成過程2015
- 著者名/発表者名
  堀井雅道
- 雑誌名
  
  国士舘人文学
  
  巻: 47 ページ: 1-18
- NAID
  120005958311
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24330016
[雑誌論文] 子どもの権利救済とオンブズマン制度2014
- 著者名/発表者名
  堀井　雅道
- 雑誌名
  
  教育法の現代的争点
  
  巻: 1 ページ: 66-69
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24330016
[雑誌論文] 学校における事故等の再発防止に向けた原因究明システムのあり方と制度的課題2013
- 著者名/発表者名
  堀井雅道
- 雑誌名
  
  子どもの権利研究
  
  巻: 23 ページ: 29-33
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24330016
[雑誌論文] 東日本大震災の教訓化に向けた「学校安全」の課題2013
- 著者名/発表者名
  堀井雅道
- 雑誌名
  
  日本教育法学会年報
  
  巻: 42 ページ: 50-60
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24330016
[雑誌論文] 米国ニューヨーク市における「学校安全」の考察2010
- 著者名/発表者名
  堀井雅道
- 雑誌名
  
  フィロソヒア
  
  巻: 97 ページ: 128-144
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330012
[雑誌論文] 米国ニューヨーク市における「学校安全」の考察2010
- 著者名/発表者名
  堀井雅道
- 雑誌名
  
  フィロソフィア 97号
  
  ページ: 128-146
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330012
[雑誌論文] 学校の防犯対策をめぐる学校現場の認識と課題2010
- 著者名/発表者名
  堀井雅道
- 雑誌名
  
  季刊教育法(エイデル研究所編集・発行) 第167号
  
  ページ: 52-61
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330012
[雑誌論文] 米国ニューヨーク市における「学校安全」の考察-学校防犯と生活指導の取組を中心に-2010
- 著者名/発表者名
  堀井雅道
- 雑誌名
  
  フィロソフィア(早稲田大学哲学会編集・発行) 第97号
  
  ページ: 41-57
- NAID
  40017139029
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330012
[学会発表] 学校事故と震災被害、そして防災のあり方を考える2013
- 著者名/発表者名
  堀井雅道
- 学会等名
  日本教育学会「大震災と教育」シンポジウム
- 発表場所
  明治大学
- 年月日
  2013-03-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24330016
[学会発表] 東日本大震災の教訓化に向けた「学校安全」の課題2012
- 著者名/発表者名
  堀井雅道
- 学会等名
  日本教育法学会第一分科会
- 発表場所
  埼玉大学
- 年月日
  2012-05-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24330016

1. 森浩寿 (20433865)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 橋本恭宏 (30208467)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
3. 安達和志 (10409906)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
4. 喜多明人 (70147932)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 船木正文 (60190120)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
6. 柳本祐加子 (10247489)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件

堀井 雅道 HORII Masamichi

研究課題

研究成果

共同研究者

「学校安全」の法制・取組検証に関する調査研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

学校の安全と安心を保障する体制・取組の国際比較研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 学校の安全・安心の取組に関する意識・実態調査研究アンケート<調査結果集>』2011

著者名/発表者名

データソース

[図書] 学校の安全と安心を保障する体制・取組の国内外調査資料集2011

著者名/発表者名

データソース

[雑誌論文] 「いじめ防止対策推進法」の立法意義と課題― いじめに関する法政策の形成過程2015

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 子どもの権利救済とオンブズマン制度2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 学校における事故等の再発防止に向けた原因究明システムのあり方と制度的課題2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 東日本大震災の教訓化に向けた「学校安全」の課題2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 米国ニューヨーク市における「学校安全」の考察2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 米国ニューヨーク市における「学校安全」の考察2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 学校の防犯対策をめぐる学校現場の認識と課題2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 米国ニューヨーク市における「学校安全」の考察-学校防犯と生活指導の取組を中心に-2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 学校事故と震災被害、そして防災のあり方を考える2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 東日本大震災の教訓化に向けた「学校安全」の課題2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

堀井雅道 HORII Masamichi