丹治恭子 tanji kyouko

研究者番号	30509005
所属 (現在)	2025年度: 立正大学, 仏教学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 立正大学, 仏教学部, 教授 2021年度 – 2022年度: 立正大学, 仏教学部, 教授 2016年度 – 2020年度: 立正大学, 仏教学部, 准教授 2014年度: 立正大学, 仏教学部, 准教授 2013年度: 立正大学, 仏教学部, 講師 2011年度: 浜松大学, ビジネスデザイン学部, 助教 2009年度: 浜松大学, ビジネスデザイン学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者教育学 / 小区分09030:子ども学および保育学関連研究代表者以外小区分09020:教育社会学関連 / 社会学
キーワード	研究代表者乳幼児施設 / 子育て / 認定こども園 / 幼保一元化 / 国際比較 / 家族主義 / 意識 / 経年比較 / ジェンダー / 近代家族 … もっと見る / 機能 / 保育所 / 幼稚園 / ケア（育児）の社会化 / 教育の私事化 / 保育制度 / 私事化 / 社会化 / 家族 / 保育施設 / ケア / 教育 … もっと見る研究代表者以外近代化 / 社会階層の形成 / 学校教育の役割 / 学歴 / ソビエト教育学 / 東ドイツ / 西ドイツ / 戦後史 / 国際比較 / カリキュラム / 高度経済成長期 / 戦後復興期 / 地域社会の変容 / 経済発展と教育 / 1950、60年代 / 能力 / 東西ドイツ / 中等教育 / 学校教育 / 戦後日本 / ドイツ / 集団主義教育 / 教育実践 / 産業化 / 日本 / 戦後社会 / 比較歴史社会学 / マカレンコ / 労働市場 / 集団（主義）教育 / 馬場四郎 / 社会科 / こころの習慣 / 社会的包摂 / 脱・家族化 / 迷惑施設 / ナショナリズム / 高齢者生活 / リスク社会の共生問題 / 再帰的近代 / 集団間格差 / エスニシティー / ジェンダー / 老い・障害 / リスク社会論 / 共生社会論隠す

乳幼児施設制度と子育て意識に関する国際比較調査研究：家族主義の観点から研究代表者
- 研究代表者
  
  丹治恭子
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09030:子ども学および保育学関連
- 研究機関
  立正大学
成熟社会における学校教育を経由した階層形成メカニズムの比較歴史社会学的解明
- 研究代表者
  
  相澤真一
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分09020:教育社会学関連
- 研究機関
  上智大学
日本の乳幼児施設の機能変化に関する経年比較調査研究：子育ての意味変容の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  丹治恭子
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2022
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  教育学
- 研究機関
  立正大学
日本の乳幼児施設における教育とケアの相克に関する研究：「幼保一元化」に着目して研究代表者
- 研究代表者
  
  丹治恭子
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  教育学
- 研究機関
  立正大学
現代日本のリスク社会化環境における共生社会論のあり方と実践方法に関する実証的研究
- 研究代表者
  
  和田修一
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  早稲田大学

すべて 2022 2020 2019 2017 2016 2015 2012 2011 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] The Rissho International Journal of Academic Research in Culture and Society 3, ed.2020
- 著者名/発表者名
  Kyoko TANJI
- 総ページ数
  264
- 出版者
  Heibonsha
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K21425
[図書] 教育の基礎と展開:豊かな保育・教育のつながりをめざして2016
- 著者名/発表者名
  丹治恭子
- 総ページ数
  200
- 出版者
  学文社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K21425
[図書] ケアの始まる場所――哲学・倫理学・社会学・教育学からの11章2015
- 著者名/発表者名
  丹治恭子
- 出版者
  ナカニシヤ出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870808
[雑誌論文] 1990年代以降の「幼保一元化」関連政策の整理と論点――「家族主義」をめぐって2019
- 著者名/発表者名
  丹治恭子
- 雑誌名
  
  共生教育学研究
  
  巻: 6 ページ: 19-30
- NAID
  120006602272
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K21425
[雑誌論文] 教育社会学研究総目次（第50～99集）解説――教育社会学の研究動向2017
- 著者名/発表者名
  丹治恭子
- 雑誌名
  
  教育社会学研究
  
  巻: 100
- NAID
  130007610244
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K21425
[雑誌論文] ケア行為に関する意識とジェンダー-担い手・責任主体の視点から-2012
- 著者名/発表者名
  丹治恭子
- 雑誌名
  
  社会学年誌
  
  巻: 53 ページ: 33-44
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530503
[雑誌論文] ケア行為に関する意識とジェンダー-担い手・責任主体の視点から2011
- 著者名/発表者名
  丹治恭子
- 雑誌名
  
  社会学年誌
  
  巻: 53 ページ: 33-44
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530503
[学会発表] 戦後新教育と馬場四郎――社会観・学問観との関連から2022
- 著者名/発表者名
  丹治恭子
- 学会等名
  日本教育社会学会第74回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01646
[学会発表] 2000年代以降の乳幼児施設の社会的機能――認定こども園をめぐる動向から2017
- 著者名/発表者名
  丹治恭子
- 学会等名
  日本保育学会第70回大会
- 発表場所
  川崎医療福祉大学・川崎医科大学・川崎医療短期大学
- 年月日
  2017-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K21425
[学会発表] 認定こども園施策にみる保育施設の役割 ――家族像との関連から2015
- 著者名/発表者名
  丹治恭子
- 学会等名
  日本保育学会第68回大会
- 発表場所
  椙山女学園大学
- 年月日
  2015-05-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870808
[学会発表] 「教育」と「ケア」の相克 ――「幼保一元化」をめぐって
- 著者名/発表者名
  丹治恭子
- 学会等名
  日本教育社会学会第65回大会
- 発表場所
  埼玉大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870808

1. 岡本智周 (60318863)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 和田修一 (30106215)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 相澤真一 (00456196)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 熊本博之 (80454007)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 麦倉泰子 (60386464)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 大日方純夫 (20160939)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 大藪大藪 (30133474)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 竹本友子 (20236508)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 大平章 (80139253)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 片山悠樹 (40509882)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 今井順 (30545653)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. Rappleye Jeremy (00742321)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 笹野悦子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

丹治 恭子 tanji kyouko

研究課題

研究成果

共同研究者

乳幼児施設制度と子育て意識に関する国際比較調査研究：家族主義の観点から研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

成熟社会における学校教育を経由した階層形成メカニズムの比較歴史社会学的解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

日本の乳幼児施設の機能変化に関する経年比較調査研究：子育ての意味変容の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

日本の乳幼児施設における教育とケアの相克に関する研究：「幼保一元化」に着目して研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

現代日本のリスク社会化環境における共生社会論のあり方と実践方法に関する実証的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] The Rissho International Journal of Academic Research in Culture and Society 3, ed.2020

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 教育の基礎と展開:豊かな保育・教育のつながりをめざして2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] ケアの始まる場所――哲学・倫理学・社会学・教育学からの11章2015

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] 1990年代以降の「幼保一元化」関連政策の整理と論点――「家族主義」をめぐって2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 教育社会学研究総目次（第50～99集）解説――教育社会学の研究動向2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] ケア行為に関する意識とジェンダー-担い手・責任主体の視点から-2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ケア行為に関する意識とジェンダー-担い手・責任主体の視点から2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 戦後新教育と馬場四郎――社会観・学問観との関連から2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 2000年代以降の乳幼児施設の社会的機能――認定こども園をめぐる動向から2017

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 認定こども園施策にみる保育施設の役割 ――家族像との関連から2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

丹治恭子 tanji kyouko