相澤真一 Aizawa Shinichi

研究者番号	00456196
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 上智大学, 総合人間科学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 上智大学, 公私立大学の部局等, 教授 2022年度 – 2024年度: 上智大学, 総合人間科学部, 教授 2019年度 – 2022年度: 上智大学, 総合人間科学部, 准教授 2012年度 – 2016年度: 中京大学, 現代社会学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者社会学 / 小区分08010:社会学関連 / 合同審査対象区分:小区分80030:ジェンダー関連、小区分08010:社会学関連 / 小区分80030:ジェンダー関連 / 小区分09020:教育社会学関連 / 中区分8:社会学およびその関連分野研究代表者以外社会学 / 教育社会学 / 小区分08010:社会学関連
キーワード	研究代表者近代化 / 学校教育 / 学歴 / 教育 / 教育実践 / 中等教育 / 国際比較 / 日本 / 社会調査 / 政治家 … もっと見る / 職業 / 階層 / 学歴主義 / 再生産 / 世襲 / 支配構造 / 社会階層の形成 / 学校教育の役割 / ソビエト教育学 / 東ドイツ / 西ドイツ / 戦後史 / カリキュラム / 高度経済成長期 / 戦後復興期 / 地域社会の変容 / 経済発展と教育 / 1950、60年代 / 能力 / 東西ドイツ / 戦後日本 / ドイツ / 集団主義教育 / 産業化 / 戦後社会 / 比較歴史社会学 / マカレンコ / 労働市場 / 集団（主義）教育 / 馬場四郎 / 社会科 / 転職 / 就職 / 進学 / 外国語運用 / 外国語 / 社会的ネットワーク / 都市 / 欧州 / 海外 / ベルリン / ビジュアルアート / 音楽 / 社会関係資本 / 文化資本 / ネットワーク / 芸術家 / 専門職 / 生きること / キャリア / 美術作家 / 音楽家 / 職業芸術家 / シティズンシップ教育 / 効果測定 / 中等教育の社会科 / 質問紙調査 / 国際的展開 / 高校社会科 / 能動的学習 / 総合的な学習 / 課題研究 / 高校地歴科・公民科 / 中学社会科 / 社会学学習 / 高校での教育実践 / アクティブ・ラーニング / 授業カリキュラム作り / 社会科・公民科 / 学部教育 / 社会科学教育 / 人口減少期 / 地域間格差 / 開発 / 生徒減少 / ネイションビルディング / 機能主義 / 生徒減少期 / 後期中等教育 / 経済発展 / 普通科と職業科 / 私立学校 / 後発産業化 / 東南アジア / 東アジア / 教育拡大 / 高等学校（高校） / データの復元 / マイクロデータ / 計量分析 / ボーダー・ライン層 / 生活保護 / 戦後日本社会 / 貧困 … もっと見る研究代表者以外社会関係資本 / 教育機会 / 教育政策 / 地域社会 / 社会階級・社会階層 / 継承者 / 公教育 / 郡部 / 都市部 / ランダムサンプリング / 調査票調査 / 御柱祭 / 聞き取り調査 / 階級・階層 / 伝統文化 / 高等学校 / 公立高校／私立高校 / 生徒減少期 / 公立学校／私立学校 / 生徒減少 / 高校教育政策 / 参加者調査 / 中学生調査 / オーディエンス調査 / クラシック音楽祭 / クラシック音楽 / 教育 / 文化資本 / 国際情報交流 / 日本 / タイ / フランス / イギリス / ネットワーク / 能力 / 比較 / 試験 / 公立／私立 / 地域 / 地域研究 / 高校教育隠す

日本と欧州の近代化・産業化メカニズムの総合的解明：世襲と再生産原理に注目して研究代表者
- 研究代表者
  
  相澤真一
- 研究期間 (年度)
  2024
- 研究種目
  
  国際共同研究加速基金(国際共同研究強化)
- 審査区分
  
  小区分08010:社会学関連
- 研究機関
  上智大学
近現代日本の支配構造の社会階層形成史的解明：世襲と再生産に着目して研究代表者
- 研究代表者
  
  相澤真一
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分08010:社会学関連
   小区分80030:ジェンダー関連
   合同審査対象区分:小区分80030:ジェンダー関連、小区分08010:社会学関連
- 研究機関
  上智大学
日本伝統文化の継承者：その社会階級・社会階層と地域社会での社会関係資本に着目して
- 研究代表者
  
  辻竜平
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08010:社会学関連
- 研究機関
  近畿大学
グローバル化時代における進学・就職・転職ネットワークの社会学的解明研究代表者
- 研究代表者
  
  相澤真一
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分8:社会学およびその関連分野
- 研究機関
  上智大学
成熟社会における学校教育を経由した階層形成メカニズムの比較歴史社会学的解明研究代表者
- 研究代表者
  
  相澤真一
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分09020:教育社会学関連
- 研究機関
  上智大学
未来の社会科学ユーザを育てるためのカリキュラム構築：社会学系学部の学部教育から研究代表者
- 研究代表者
  
  相澤真一
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  中京大学
後発産業化諸国の中等教育拡大の国際比較研究：日本を起点としたアジア・東欧への展開研究代表者
- 研究代表者
  
  相澤真一
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  若手研究(A)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  中京大学
生徒減少期の高校教育機会の提供構造―政策動向と需要側の意識・行動の総合的解明
- 研究代表者
  
  香川めい
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  教育社会学
- 研究機関
  東京大学
   成蹊大学
戦後日本社会における貧困問題の総合的解明と社会政策の効果の検証研究代表者
- 研究代表者
  
  相澤真一
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  中京大学
「能力」の制度としての試験に関する比較社会学的考察
- 研究代表者
  
  尾中文哉
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  日本女子大学
文化資本と社会関係資本の関連性：クラシック音楽祭参加者への調査によるアプローチ
- 研究代表者
  
  辻竜平
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  信州大学
高校教育機会提供の構造の総合的解明--地域と設置主体に着目して
- 研究代表者
  
  香川めい
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育社会学
- 研究機関
  立教大学

[図書] 階層・教育 (岩波講座社会学第11巻)2024
- 著者名/発表者名
  筒井淳也・相澤真一編
- 総ページ数
  264
- 出版者
  岩波書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25580
[図書] 音楽で生きる方法2020
- 著者名/発表者名
  相澤真一、高橋かおり、坂本光太、輪湖里奈
- 総ページ数
  264
- 出版者
  青弓社
- ISBN
  9784787274359
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K21731
[図書] 総中流の始まり――団地と生活時間の戦後史2019
- 著者名/発表者名
  渡邉大輔・相澤真一・森直人編
- 総ページ数
  176
- 出版者
  青弓社
- ISBN
  9784787234629
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01646
[図書] High School for All: Comparing East Asian Experiences2017
- 著者名/発表者名
  Shinichi Aizawa, Mei Kagawa, Jeremy Rappleye
- 出版者
  Routledge
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780516
[図書] Comparative Study of Upper Secondary Education in Late Industrialized Countrlies2015
- 著者名/発表者名
  Shinichi Aizawa (ed.)
- 総ページ数
  120
- 出版者
  常川印刷
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25705014
[図書] 高校が戦後日本をつくった2014
- 著者名/発表者名
  香川めい・児玉英靖・相澤真一
- 総ページ数
  220
- 出版者
  新曜社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25705014
[図書] ＜高卒当然社会＞の戦後史2014
- 著者名/発表者名
  香川めい・児玉英靖・相澤真一
- 総ページ数
  240
- 出版者
  新曜社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25705014
[図書] 「高校教育拡大と地域のフォークロアをめぐる各都道府県のケーススタディ」香川めい編『高校教育機会提供の構造の総合的解明――地域と設置主体に着目して』（平成22（2010）年度～平成24（2012）年度　科学研究費補助金基盤研究（Ｃ）研究成果報告書）2013
- 著者名/発表者名
  相澤真一・児玉英靖・香川めい
- 総ページ数
  46
- 出版者
  立教大学社会学部
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530690
[図書] 香川めい・相澤真一「最低学歴としての「高卒」学歴の誕生と人々の高校進学先の変化――社会調査データに見る需要サイドの動き」香川めい編『高校教育機会提供の構造の総合的解明――地域と設置主体に着目して』（平成22（2010）年度～平成24（2012）年度　科学研究費補助金基盤研究（Ｃ）研究成果報告書)2013
- 著者名/発表者名
  香川めい・相澤真一
- 総ページ数
  17
- 出版者
  立教大学社会学部
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530690
[雑誌論文] 近現代日本における支配者層の社会的再生産に関する試論: 学歴主義と世襲に着目した社会階層形成史のアプローチ2024
- 著者名/発表者名
  相澤真一
- 雑誌名
  
  上智大学教育学論集
  
  巻: 58 ページ: 35-49
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25580
[雑誌論文] 日本社会における分析ツールとしての文化資本：『文化・階級・卓越化』を踏まえた計量分析2022
- 著者名/発表者名
  相澤真一・堀兼大朗
- 雑誌名
  
  教育社会学研究
  
  巻: 110 ページ: 115-137
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02149
[雑誌論文] 日本社会における分析ツールとしての文化資本：『文化・階級・卓越化』を踏まえた計量分析2022
- 著者名/発表者名
  相澤真一・堀兼大朗
- 雑誌名
  
  教育社会学研究
  
  巻: 110 ページ: 115-137
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K21731
[雑誌論文] 新制中学校黎明期中卒者における中学校の選択科目と成績が果たした役割: 1953年神奈川県新規学卒者（中卒）労働市場調査の再分析を手がかりに2022
- 著者名/発表者名
  相澤真一
- 雑誌名
  
  上智大学教育学論集
  
  巻: 56 ページ: 47-57
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02149
[雑誌論文] 新制中学校黎明期中卒者における中学校の選択科目と成績が果たした役割: 1953年神奈川県新規学卒者（中卒）労働市場調査の再分析を手がかりに2022
- 著者名/発表者名
  相澤真一
- 雑誌名
  
  上智大学教育学論集
  
  巻: 56 ページ: 47-57
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01646
[雑誌論文] 別学と共学の違いから見る男女のいじめに対する意識の計量分析2022
- 著者名/発表者名
  相澤真一・池田大輝
- 雑誌名
  
  教育学研究
  
  巻: 89 号: 4 ページ: 670-682
- DOI
  10.11555/kyoiku.89.4_670
- ISSN
  0387-3161, 2187-5278
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01646
[雑誌論文] クラシック音楽祭での鑑賞教育が中学生にもたらす効果の検討――サイトウ・キネン・フェスティバル松本での生徒調査を事例として2021
- 著者名/発表者名
  相澤真一
- 雑誌名
  
  上智大学教育学論集
  
  巻: 55 ページ: 43-58
- NAID
  120007006953
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K21731
[雑誌論文] National vigor and international silence: The background and development of Japanese sociology of education2021
- 著者名/発表者名
  Shinichi Aizawa
- 雑誌名
  
  International Sociology Reviews
  
  巻: 2 号: 2 ページ: 206-218
- DOI
  10.1177/02685809211005352
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01646
[雑誌論文] 隣接分野から見た高等教育研究への問題提起2019
- 著者名/発表者名
  相澤真一・濱本真一
- 雑誌名
  
  教育社会学研究
  
  巻: 104 ページ: 147-167
- NAID
  130008020129
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01646
[雑誌論文] 「未来の社会科学ユーザ」として現代社会学部の学びを高校生と共有する2016
- 著者名/発表者名
  相澤真一
- 雑誌名
  
  中京大学現代社会学部紀要
  
  巻: 9-2 ページ: 23-46
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26590101
[雑誌論文] A Comparative Sociological Study of Japanese and Taiwanese Upper Secondary Education2016
- 著者名/発表者名
  AIZAWA, Shinichi
- 雑誌名
  
  Educational Studies in Japan: International Yearbook
  
  巻: 10 ページ: 33-48
- NAID
  130005159261
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25705014
[雑誌論文] 未来の社会科学ユーザを育てる社会科・公民科の授業づくり――仮説検証型アンケート調査法を応用した実践報告2015
- 著者名/発表者名
  児玉英靖・竹内麻貴・森田次朗・相澤真一
- 雑誌名
  
  中京大学教師教育論叢
  
  巻: 4 ページ: 11-28
- NAID
  40020645282
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26590101
[雑誌論文] RC04 Sociology of Education――国によって異なる教育制度を共通の基盤で議論できる社会調査データの重要性2015
- 著者名/発表者名
  相澤真一
- 雑誌名
  
  社会と調査
  
  巻: 14 ページ: 46-47
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25705014
[雑誌論文] イギリス社会のスキル形成の議論から考える新しい日本の社会科教育法の可能性2014
- 著者名/発表者名
  相澤真一
- 雑誌名
  
  中京大学教師教育論叢
  
  巻: 3 ページ: 1-10
- NAID
  40020645220
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530690
[雑誌論文] イギリス社会のスキル形成の議論から考える新しい日本の社会科教育法の可能性2014
- 著者名/発表者名
  相澤真一
- 雑誌名
  
  中京大学教師教育論叢
  
  巻: 3 ページ: 1-10
- NAID
  40020645220
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25705014
[雑誌論文] 大学教育における社会学の学習と中等教育段階の社会科教育法2014
- 著者名/発表者名
  相澤真一
- 雑誌名
  
  中京大学現代社会学部紀要
  
  巻: 7(2) ページ: 43-68
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530690
[雑誌論文] 大学教育における社会科の学習と中等教育段階の社会科教育法―財界へのインタヴュー調査を手がかりにした接続可能性の検討―2013
- 著者名/発表者名
  相澤真一
- 雑誌名
  
  中京大学教師教育論叢
  
  巻: 第3巻ページ: 43-68
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530690
[雑誌論文] 社会調査データの復元と計量歴史社会学の可能性 ――労働調査資料（1945-1961）の復元を事例として――2013
- 著者名/発表者名
  相澤真一・小山裕・鄭佳月
- 雑誌名
  
  ソシオロゴス
  
  巻: 37
- NAID
  40019978158
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24830101
[雑誌論文] イギリス社会のスキル形成の議論から考える新しい日本の社会科教育法の可能性2013
- 著者名/発表者名
  相澤真一
- 雑誌名
  
  中京大学現代社会学部紀要
  
  巻: 7-1 ページ: 1-10
- NAID
  40020645220
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530690
[雑誌論文] 高校教育機会はどのように提供されたのか?--地方自治体の事例の比較検討による類型化の試み2012
- 著者名/発表者名
  香川めい・相澤真一・児玉英靖
- 雑誌名
  
  応用社会学研究
  
  巻: 54 ページ: 143-160
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530931
[雑誌論文] 高校教育機会はどのように提供されたのか?-地方自治体の事例の比較検討による類型化の試み-2012
- 著者名/発表者名
  香川めい・相澤真一・児玉英靖
- 雑誌名
  
  応用社会学研究
  
  巻: 54 ページ: 143-160
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530931
[雑誌論文] 教育アスピレーションからみる現代日本の教育の格差2011
- 著者名/発表者名
  相澤真一
- 雑誌名
  
  石田浩・近藤博之・中尾啓子編『現代の階層社会2　階層と移動の構造』東京大学出版会
  
  巻: 2 ページ: 123-137
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530690
[学会発表] 御柱祭への参加と出身高校との関係2024
- 著者名/発表者名
  辻竜平・相澤真一
- 学会等名
  数理社会学会第76回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02149
[学会発表] 日本社会における測定概念としての文化資本の再検討2024
- 著者名/発表者名
  相澤真一
- 学会等名
  関東社会学会第72回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K21731
[学会発表] 諏訪地方における御柱祭と木遣り：「関わりの構造」をめぐって2023
- 著者名/発表者名
  濱崎友絵・辻竜平・茅野恒秀・相澤真一
- 学会等名
  東洋音楽学会第74回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02149
[学会発表] 御柱祭の役職の規定要因から見る文化資本と政治:御柱祭への計量的アプローチ（3）2023
- 著者名/発表者名
  相澤真一
- 学会等名
  日本社会学会第96回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K21731
[学会発表] 信仰の組み合わせと祭への参加「御柱祭に関わる調査」より2023
- 著者名/発表者名
  辻竜平・茅野恒秀・相澤真一・濱崎友絵
- 学会等名
  数理社会学会第75回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02149
[学会発表] The Changing Memory of Schooling By Social Class Structural Reorganization through Societal Industrialization: Focusing on Japanese and German Postwar Educational Practices2023
- 著者名/発表者名
  AIZAWA, Shinichi
- 学会等名
  XX ISA World Congress of Sociology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25580
[学会発表] 地域社会における御柱祭の担いの構造2023
- 著者名/発表者名
  茅野恒秀・辻竜平・濱崎友絵・相澤真一
- 学会等名
  日本社会学会第96回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02149
[学会発表] 御柱祭への参加を促すソーシャル・キャピタルの効果2023
- 著者名/発表者名
  辻竜平・茅野恒秀・相澤真一・濱崎友絵
- 学会等名
  日本社会学会第96回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02149
[学会発表] Examining the Traditional Rite of Inheriting Traditional Arts within the Social Class Structure in Japan's Regional Cities2023
- 著者名/発表者名
  Shinichi Aizawa
- 学会等名
  XX ISA World Congress of Sociology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K21731
[学会発表] Examining the Traditional Rite of Inheriting Traditional Arts within the Social Class Structure in Japan's Regional Cities2023
- 著者名/発表者名
  Shinichi Aizawa
- 学会等名
  XX ISA World Congress of Sociology（国際学会）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02149
[学会発表] 御柱祭の役職の規定要因から見る文化資本と政治2023
- 著者名/発表者名
  相澤真一・辻竜平・茅野恒秀・濱崎友絵
- 学会等名
  日本社会学会第96回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02149
[学会発表] Lifestyle space and cultural capital in Japanese society2022
- 著者名/発表者名
  Shinichi Aizawa, Kentaro Hori
- 学会等名
  British Sociological Association Virtual Annual Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02149
[学会発表] 集団教育の比較歴史社会学的文脈：戦後日本の学校での実践と思潮の検討から2022
- 著者名/発表者名
  相澤真一
- 学会等名
  日本教育社会学会第74回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01646
[学会発表] Sexy but Poor? The Limitations and the Opportunities in Berlin for Migrant Artists Before and After COVID-192022
- 著者名/発表者名
  Kaori Takahashi and Shinichi Aizawa
- 学会等名
  ESA RN02 THE SOCIOLOGY OF THE ARTS Midterm conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K21731
[学会発表] 芸術家キャリアへの選択の要因と出自に関する社会学的考察――海外在住芸術家の聞き取りから2021
- 著者名/発表者名
  相澤真一
- 学会等名
  関東社会学会第69回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02149
[学会発表] Social Class Structure in Japan: Measuring Social Class Using Capitals and Assets2021
- 著者名/発表者名
  Shinchi Aizawa, Kentaro Hori, Ken Tanioka
- 学会等名
  The 2nd Congress of East Asian Sociological Association
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02149
[学会発表] 芸術家キャリアへの選択の要因と出自に関する社会学的考察 ――海外在住芸術家の聞き取り調査から――2021
- 著者名/発表者名
  相澤真一
- 学会等名
  第69回関東社会学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K21731
[学会発表] The Structure of Social Class in Japan: Application of the Great British Class Survey Experiment to a Japanese National Representative Dataset2021
- 著者名/発表者名
  Shinichi Aizawa, Kentaro Hori, Ken Tanioka
- 学会等名
  British Sociological Association 70th Anniversary virtual conference 2021
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K21731
[学会発表] Social Class Structure in Japan: Measuring Social Class Using Capitals and Assets2021
- 著者名/発表者名
  Shinichi Aizawa, Kentaro Hori
- 学会等名
  The 2nd Congress of East Asian Sociological Association
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K21731
[学会発表] 戦後の集団主義教育への歴史社会学的再接近2021
- 著者名/発表者名
  相澤真一
- 学会等名
  日本教育学会第80回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01646
[学会発表] 日本社会における生活様式空間と文化資本2021
- 著者名/発表者名
  相澤真一, 堀兼大朗
- 学会等名
  日本社会学会第94回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02149
[学会発表] 戦後の集団主義教育への歴史社会学的再接近2021
- 著者名/発表者名
  相澤真一
- 学会等名
  日本教育学会第80回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02149
[学会発表] 戦後日本における学習と努力の価値観をめぐる教育言説の分析2021
- 著者名/発表者名
  相澤真一，池田大輝
- 学会等名
  第73回日本教育社会学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01646
[学会発表] 日本社会における生活様式空間と文化資本2021
- 著者名/発表者名
  相澤真一, 堀兼大朗
- 学会等名
  日本社会学会第94回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K21731
[学会発表] 戦後日本における学習と努力の価値観をめぐる教育言説の分析2021
- 著者名/発表者名
  相澤真一, 池田大輝
- 学会等名
  日本教育社会学会第73回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02149
[学会発表] The Structure of Social Class in Japan: Application of the Great British Class Survey Experiment to a Japanese National Representative Dataset2021
- 著者名/発表者名
  Shinichi Aizawa, Kentaro Hori, Ken Tanioka
- 学会等名
  British Sociological Association 70th Anniversary virtual conference 2021
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02149
[学会発表] ポスト高度経済成長期の平等をめぐる教育言説に関する考察2020
- 著者名/発表者名
  相澤真一
- 学会等名
  第72回日本教育社会学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01646
[学会発表] The network of Berlin-based Japanese visual artists: Their use of languages to form connections to formal institutions2020
- 著者名/発表者名
  Takahashi, Kaori, and Aizawa, Shinichi
- 学会等名
  2020 Sunbelt Virtual Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K21731
[学会発表] Utopian Education? Possibilities and Challenges of Establishing a Secure Society through Japanese Schooling2019
- 著者名/発表者名
  AIZAWA, Shinichi
- 学会等名
  International Sociological Association RC04
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01646
[学会発表] Higher educational expansion from the 1990's under deregulation and rising inequality in Japan2019
- 著者名/発表者名
  AIZAWA, Shinichi
- 学会等名
  World Education Research Association
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01646
[学会発表] 芸術を学んだ学生たちはいかにして職業芸術家になるのか2019
- 著者名/発表者名
  相澤真一
- 学会等名
  日本社会学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K21731
[学会発表] 新制中学校黎明期中卒者における中学校の選択科目と成績が果たした役割 ―1953 年神奈川県新規学卒者（中卒）労働市場調査の再分析を手がかりに―2019
- 著者名/発表者名
  相澤真一
- 学会等名
  日本教育社会学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01646
[学会発表] The Principle of Differentiation in Japanese Society and International Knowledge Transfer between Bourdieu and Japan2017
- 著者名/発表者名
  Shinichi Aizawa
- 学会等名
  British Sociological Association Bourdieu Study Group
- 発表場所
  School of Oriental and African Studies, University of London
- 年月日
  2017-03-01
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26590101
[学会発表] Empowerment, Social Inclusion, and Schooling in Japan2016
- 著者名/発表者名
  Shinichi Aizawa
- 学会等名
  European Sociological Association RN10 International Mid-term Conference
- 発表場所
  Milan Catholic University
- 年月日
  2016-09-12
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26590101
[学会発表] The Postwar History of Children and Poverty: Social Research Data from 1952 to the 2000s2016
- 著者名/発表者名
  Shinichi Aizawa
- 学会等名
  International Sociological Association RC08 Mid-term Conference
- 発表場所
  University of Warsaw
- 年月日
  2016-07-06
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26590101
[学会発表] A Comparative Sociological Analysis of Upper Secondary Education in East Asia: Focusing on the Different Roles between Public and Private Schools2015
- 著者名/発表者名
  AIZAWA, Shinichi
- 学会等名
  第67回日本教育社会学会大会
- 発表場所
  駒澤大学
- 年月日
  2015-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25705014
[学会発表] Opportunity for High School Education, Social Welfare Policy, and East Asian Egalitarianism2015
- 著者名/発表者名
  AIZAWA, Shinichi
- 学会等名
  12th East Asian Social Policy Conference
- 発表場所
  National University of Singapore
- 年月日
  2015-07-30
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25705014
[学会発表] British and Japanese Comparative Study of Ability and Learning in Post-Manufacturing Societies from Interview Surveys2015
- 著者名/発表者名
  AIZAWA, Shinichi
- 学会等名
  British Sociological Association Annual Conference
- 発表場所
  Glasgow Caledonian University
- 年月日
  2015-04-15
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26590101
[学会発表] Comparative Study of Educational Development and Inequality in Non-European Countries2015
- 著者名/発表者名
  AIZAWA, Shinichi
- 学会等名
  12th Conference of the European Sociological Association
- 発表場所
  Czech Technical University in Prague
- 年月日
  2015-08-25
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25705014
[学会発表] Citizenship, Social Problems, and Schooling in Japan2015
- 著者名/発表者名
  AIZAWA, Shinichi
- 学会等名
  British Sociological Association, Citizenship Group Meeting
- 発表場所
  Bournemouth University
- 年月日
  2015-11-03
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26590101
[学会発表] Comparative Study of Ability and Examinations in Post-Manufacturing Societies, from Interview Surveys in the United Kingdom and Japan2014
- 著者名/発表者名
  Shinichi AIZAWA
- 学会等名
  RC04/RC20 Joint Session : The Comparative Sociology of Examinations, Part II, XVIII ISA World Congress of Sociology
- 発表場所
  Pacifico Yokohama
- 年月日
  2014-07-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530690
[学会発表] Applying Bourdieu’s Theoretical Concepts to Contemporary Secondary Education in Japan2014
- 著者名/発表者名
  Iso, Naoki & Aizawa, Shinichi
- 学会等名
  British Sociological Association Annual Conference 2014
- 発表場所
  Leeds, The United of Kingdom
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25705014
[学会発表] Educational Achievements and the Role of Private High Schools in Japan, Taiwan and Britain2014
- 著者名/発表者名
  Aizawa, Shinichi & Cheung, Yuk-Man
- 学会等名
  British Sociological Association Annual Conference 2014
- 発表場所
  Leeds, The United of Kingdom
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25705014
[学会発表] Comparative Study of Ability and Examinations in Post-Manufacturing Societies, from Interview Surveys in the United Kingdom and Japan2014
- 著者名/発表者名
  Shinichi AIZAWA
- 学会等名
  XVIII ISA World Congress of Sociology
- 発表場所
  Pacifico Yokohama
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530690
[学会発表] Does Embodied Musical Experience Remain In Children's Memory? : A Study of Longitudinal Analysis of Japanese Junior High School Students2014
- 著者名/発表者名
  Aizawa, Shinichi
- 学会等名
  18th International Sociological Association, World Congress of Sociology
- 発表場所
  Pacifico Yokohama
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23653121
[学会発表] Does Embodied Musical Experience Remain In Children's Memory?: A Study of Longitudinal Analysis of Japanese Junior High School Students2014
- 著者名/発表者名
  Shinichi Aizawa
- 学会等名
  18th International Sociological Association, World Congress of Sociology
- 発表場所
  Pacifico Yokohama
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23653121
[学会発表] Comparative Study of Ability, Learning, and Examination in Post-Manufacturing Societies, from Interview Surveys in the United Kingdom and Japan, Theme Session : Process-oriented Social Research in Historical and Comparative Sociology2014
- 著者名/発表者名
  Shinichi AIZAWA
- 学会等名
  The Kantoh Sociological Society
- 発表場所
  Japan Women
- 年月日
  2014-06-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530690
[学会発表] Japanese and Taiwanese educational Achievements and the Role of Private High Schools in the Era of Educational Expansion: Taking Japan and Taiwan as Examples of Late-Industrialized Countries2013
- 著者名/発表者名
  Aizawa, Shinichi
- 学会等名
  The 19th Taiwan Forum on Sociology of Education and The ISA-RC04 2013 Midterm Conference
- 発表場所
  Taipei, Taiwan
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25705014
[学会発表] クラシック音楽祭の鑑賞経験が中学生にもたらす効果 : サイトウ・キネン・フェスティバル松本に関する調査の分析2013
- 著者名/発表者名
  相澤真一
- 学会等名
  日本社会学会第86回大会
- 発表場所
  慶應義塾大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23653121
[学会発表] Educational Achievements and the Role of Private High Schools in the Era of Educational Expansion: Taking Japan and Taiwan as Examples of Late-Industrialized Societies2013
- 著者名/発表者名
  Aizawa, Shinichi
- 学会等名
  7th Annual International Conference on Sociology
- 発表場所
  Athens, Greece
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25705014
[学会発表] クラシック音楽祭の鑑賞経験が中学生にもたらす効果：サイトウ・キネン・フェスティバル松本に関する調査の分析①2013
- 著者名/発表者名
  相澤真一
- 学会等名
  日本社会学会第86回大会
- 発表場所
  慶應義塾大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23653121
[学会発表] Opportunities for High School Education and Social Change in Postwar Japan: Focusing on the Role of Private High Schools2012
- 著者名/発表者名
  Kagawa, Mei & Shinichi Aizawa, 2012
- 学会等名
  Nissan Institute Seminar in Japanese Studies, Nissan Institute ofJapanese Studies
- 発表場所
  University of Oxford(英国)
- 年月日
  2012-02-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530931
[学会発表] 生徒減少期における高校教育機会の提供構造2012
- 著者名/発表者名
  香川めい・相澤真一・児玉英靖
- 学会等名
  日本教育社会学会第64回大会
- 発表場所
  同志社大学(京都)
- 年月日
  2012-10-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530931
[学会発表] 戦後初期における貧困層の転落過程と戦争が与えた影響 ――貧困層の形成調査（静岡県，1952年）の再分析を手がかりに――2012
- 著者名/発表者名
  相澤真一・小山裕
- 学会等名
  第85回日本社会学会大会
- 発表場所
  札幌学院大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24830101
[学会発表] Opportunities for High School Education and Social Change in the Post war Japan : Focusing on the Eole of Private High Schools2012
- 著者名/発表者名
  Mei Kagawa, Shinichi Aizawa
- 学会等名
  Nissan Seminars in Japanese Studies
- 発表場所
  Oxford University(イギリス)
- 年月日
  2012-02-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530931
[学会発表] Equal but Useless? :Analysis of Discourses onJapanese English Education of the 1950s and 1960s2011
- 著者名/発表者名
  Aizawa, Shinichi
- 学会等名
  Graduate Research Seminar, Nissan Institute of Japanese Studies
- 発表場所
  University of Oxford
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530690
[学会発表] 高校教育機会はどのように提供されたのか-高度経済成長期の地方自治体の事例の検討から-2011
- 著者名/発表者名
  香川めい・相澤真一
- 学会等名
  日本教育社会学会第63回大会
- 発表場所
  お茶の水女子大学
- 年月日
  2011-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530931
[学会発表] 都市型ライフスタイルとしての小、中学受験2011
- 著者名/発表者名
  相澤真一
- 学会等名
  日本教育学会第70回大会
- 発表場所
  千葉大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530690
[学会発表] 戦後日本における貧困層の社会的状況と生活――1961年神奈川県民生基礎調査の再分析を手がかりに2011
- 著者名/発表者名
  相澤真一
- 学会等名
  日本社会学会第84回大会
- 発表場所
  関西大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530690
[学会発表] 高校教育機会はどのように提供されたのか--高度経済成長期の地方自治体の事例の検討から2011
- 著者名/発表者名
  香川めい・相澤真一・児玉英靖
- 学会等名
  日本教育社会学会第63回大会
- 発表場所
  お茶の水女子大学(東京)
- 年月日
  2011-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530931
[学会発表] 新制高校の設置と増設をめぐる政策の社会学的検討2010
- 著者名/発表者名
  相澤真一・香川めい・児玉英靖
- 学会等名
  日本教育社会学会第62回大会
- 発表場所
  関西大学(大阪)
- 年月日
  2010-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530931
[学会発表] 都道府県単位の「高校教育の公私間関係」成立に関する考察--高校教育機会提供構造の解明への試みとして2010
- 著者名/発表者名
  児玉英靖・相澤真一・香川めい
- 学会等名
  日本教育学会第69回大会
- 発表場所
  広島大学(広島)
- 年月日
  2010-08-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530931
[学会発表] 新制高校の設置と増設をめぐる政策の社会学的検討2010
- 著者名/発表者名
  相澤真一、香川めい、児玉英靖
- 学会等名
  日本教育社会学会第62回大会
- 発表場所
  関西大学
- 年月日
  2010-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530931
[学会発表] 都道府県単位の「高校教育の公私間関係」成立に関する考察-高校教育機会提供構造の解明への試みとして-2010
- 著者名/発表者名
  児玉英靖、相澤真一、香川めい
- 学会等名
  日本教育学会第69回大会
- 発表場所
  広島大学
- 年月日
  2010-08-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530931
[学会発表] 生徒減少期における高校教育機会の提供構造
- 著者名/発表者名
  香川めい・相澤真一・児玉英靖
- 学会等名
  日本教育社会学会第64回大会
- 発表場所
  同志社大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530931
[学会発表] Comparative Study of Ability and Examination in Post-Manufacturing Societies, from Interview Surveys in the United Kingdom and Japan
- 著者名/発表者名
  Aizawa, Shinichi
- 学会等名
  International Sociological Association World Congress of Sociology
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2014-07-13 – 2014-07-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25705014
[学会発表] British and Japanese Comparative Study of Ablity and Learning in Post-Manufacturing Societies from Interview Surveys
- 著者名/発表者名
  Aizawa, Shinichi
- 学会等名
  British Sociological Association Annual Meeting
- 発表場所
  グラスゴー
- 年月日
  2015-04-15 – 2015-04-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26590101
[学会発表] Opportunity for High School Education, Social Welfare Policy and East Asian Egalitarianism
- 著者名/発表者名
  Aizawa, Shinichi
- 学会等名
  East Asian Social Policy Network International Annual Conference
- 発表場所
  シンガポール
- 年月日
  2015-07-30 – 2015-08-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25705014
[学会発表] Educational Achievements and the Role of Private High Schools in Japan, Taiwan and Britain
- 著者名/発表者名
  Aizawa, Shinichi, and Cheung, Yuk-Man
- 学会等名
  British Sociological Association Annual Meeting
- 発表場所
  リーズ
- 年月日
  2014-04-23 – 2014-04-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25705014
[学会発表] Comparative Study of Educational Development and Inequality in Non-European Countries
- 著者名/発表者名
  Aizawa, Shinichi and Taki, Hiforumi
- 学会等名
  European Sociological Association Conference
- 発表場所
  プラハ
- 年月日
  2015-08-25 – 2015-08-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25705014

1. 香川めい (00514176)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 15件
2. 辻竜平 (40323563)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 6件
3. 児玉英靖

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
4. 劉語霏

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 三輪哲 (20401268)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 尾中文哉 (90233569)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 大川清丈 (80299057)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 白鳥義彦 (20319213)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 長谷川孝治 (20341232)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 小泉元宏 (60625234)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 大岡頼光 (80329656)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 森田次朗 (30732862)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
13. 高橋かおり (30733787)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
14. 岡本智周 (60318863)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 片山悠樹 (40509882)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 丹治恭子 (30509005)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 今井順 (30545653)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. Rappleye Jeremy (00742321)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 濱崎友絵 (90535733)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
20. 茅野恒秀 (70583540)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
21. 清水唯一朗 (70361673)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 渡邊勉 (30261564)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 白川優治 (50434254)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 前田麦穂 (10963316)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 藤村達也 (30927794)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 川本彩花

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 伊藤未帆

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 多喜弘文

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
29. 田中光晴

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 張彧暋

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
31. 江晋

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 苅谷剛彦

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 片山知行

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 竹内麻貴

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
35. 堀兼大朗

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. SIM Choon Kiat

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. Rappeleye Jeremy

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

相澤 真一 Aizawa Shinichi

研究課題

研究成果

共同研究者

日本と欧州の近代化・産業化メカニズムの総合的解明：世襲と再生産原理に注目して研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

近現代日本の支配構造の社会階層形成史的解明：世襲と再生産に着目して研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

日本伝統文化の継承者：その社会階級・社会階層と地域社会での社会関係資本に着目して

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

グローバル化時代における進学・就職・転職ネットワークの社会学的解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

成熟社会における学校教育を経由した階層形成メカニズムの比較歴史社会学的解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

未来の社会科学ユーザを育てるためのカリキュラム構築：社会学系学部の学部教育から研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

後発産業化諸国の中等教育拡大の国際比較研究：日本を起点としたアジア・東欧への展開研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

生徒減少期の高校教育機会の提供構造―政策動向と需要側の意識・行動の総合的解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

戦後日本社会における貧困問題の総合的解明と社会政策の効果の検証研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

「能力」の制度としての試験に関する比較社会学的考察

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

文化資本と社会関係資本の関連性：クラシック音楽祭参加者への調査によるアプローチ

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

高校教育機会提供の構造の総合的解明--地域と設置主体に着目して

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 階層・教育 (岩波講座 社会学 第11巻)2024

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

相澤真一 Aizawa Shinichi

[図書] 階層・教育 (岩波講座社会学第11巻)2024