松本友一郎 Matsumoto Tomoichiro

研究者番号	30513147
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 京都女子大学, 心理共生学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2023年度: 中京大学, 心理学部, 教授 2019年度: 中京大学, 心理学部, 准教授 2016年度 – 2017年度: 中京大学, 心理学部, 准教授 2012年度 – 2015年度: 中京大学, 心理学部, 講師 2011年度: 大阪大学, 大学院・人間科学研究科, 助教 2009年度 – 2011年度: 大阪大学, 人間科学研究科, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者社会心理学 / 小区分10010:社会心理学関連研究代表者以外社会心理学
キーワード	研究代表者組織 / 沈黙の螺旋理論 / 多元的無知 / voice / silence / 本音の抑制 / 職場 / バーンアウト / 対人ストレス / 看護師 / 産業 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見るヒューマンェラー / 違犯行動 / 危機管理 / 社会心理学 / 看護 / ヒューマンファクター / ヒューマンエラー / 違反行動隠す

組織におけるsilence維持メカニズムの研究研究代表者
- 研究代表者
  
  松本友一郎
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10010:社会心理学関連
- 研究機関
  中京大学
職場における「本音の抑制」イベントの要因に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  松本友一郎
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2017
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  社会心理学
- 研究機関
  中京大学
新人看護師の職務への適応による対人ストレス緩衝効果の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  松本友一郎
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  社会心理学
- 研究機関
  中京大学
   大阪大学
違反行動の発生メカニズム解明と、違反防止教育プログラムの確立
- 研究代表者
  
  臼井伸之介
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会心理学
- 研究機関
  大阪大学

[図書] ［新版］エピソードでわかる社会心理学2020
- 著者名/発表者名
  谷口淳一・西村太志・相馬敏彦・金政祐司・中島健一郎・藤原　健・小森めぐみ・礒部智加衣・埴田健司・柳澤邦昭・浅野良輔・木村昌紀・毛　新華・鬼頭美江・長谷川孝治・古村健太郎・宮崎弦太・山田順子・谷田林士・川本大史・古谷嘉一郎・松本友一郎・石盛真徳・三沢　良・藤村まこと・宮島　健・池田　浩・村山　綾・加藤潤三
- 総ページ数
  208
- 出版者
  北樹出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03200
[図書] 経営・ビジネス心理学2018
- 著者名/発表者名
  松田幸弘・山浦一保・池田　浩・太田さつき・松本友一郎・田中芳幸・大森哲至・小川悦史・永野光朗・前田洋光・中川由理・竹村幸祐・長谷川千洋
- 総ページ数
  272
- 出版者
  ナカニシヤ出版
- ISBN
  9784779512636
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780379
[図書] 恋愛関係・友人関係から学ぶ社会心理学2016
- 著者名/発表者名
  谷口淳一・相馬敏彦・金政祐司・西村太志・中島健一郎・長谷川孝治・柳澤邦昭・古谷嘉一郎・浅野良輔・木村昌紀・松本友一郎・清水裕士・村山　綾・毛　新華・藤原　健・三沢　良・谷田林士・礒部智加衣・池田　浩・川本大史・藤村まこと・宮崎弦太・埴田健司・小森めぐみ
- 出版者
  北樹出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780379
[図書] 現代社会と応用心理学4　クローズアップ「メンタルヘルス・安全」2015
- 著者名/発表者名
  森下高治・佐藤恵美・本岡寛子・井上裕美・枚田香・安達悠子・野田智美・永田俊代・近藤純子・海蔵寺陽子・鹿野麗子・石橋里美・小畑周介・松本友一郎・臼井伸之介・太子のぞみ・蓮花一己・向井希宏・松浦常夫・太田博雄・小川和久　他
- 出版者
  福村出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780379
[図書] 新人・中途・中堅　看護師育成　実践的アプローチ２７2014
- 著者名/発表者名
  岡部芳昭・國眼眞理子・松本友一郎・佐金鈴子・福岡富子・松田美智代・ウィリアムソン彰子・矢野尾ひとみ・大溝明実・新村美佐香・小陽美紀・東由紀子　他
- 出版者
  日総研出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780379
[図書] 現代社会と応用心理学　第5巻　クローズアップ「メディア」2014
- 著者名/発表者名
  日本応用心理学会企画　浮谷秀一・大坊郁夫編著　豊村和真・篠原一光・柿本敏克・花尾由香里・後藤　学・佐々木美加・上出寛子・横山ひとみ・磯　友輝子・田畑智章・松本友一郎・松田昌史・村山　綾・日向野智子・坂元　章・塩谷尚正・いとうたけひこ
- 出版者
  福村出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780379
[雑誌論文] 社会的自己制御及び組織風土と職場における本音の表出不能経験の関連―世代別の検討―2018
- 著者名/発表者名
  松本友一郎
- 雑誌名
  
  応用心理学研究
  
  巻: 43 ページ: 244-255
- NAID
  40021545187
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780379
[雑誌論文] 職場におけるコミュニケーションと安全2018
- 著者名/発表者名
  松本友一郎
- 雑誌名
  
  産業ストレス研究
  
  巻: 25
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780379
[雑誌論文] 看護師の職場における本音の抑制と社会的自己制御及び組織風土の関連2017
- 著者名/発表者名
  松本友一郎
- 雑誌名
  
  中京大学心理学研究科・心理学部紀要
  
  巻: 16 号: 2 ページ: 1-12
- DOI
  10.18898/1217.00016645
- NAID
  120006030527
- URL
  https://chukyo-u.repo.nii.ac.jp/records/16655
- 年月日
  2017-03-15
- 言語
  日本語
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780379
[雑誌論文] Psychological Factors in Nursing Violations by Students of a Nursing School and Risk Managers in a Hospital2015
- 著者名/発表者名
  Adachi, Y., Nakagami-Yamaguchi, E., Matsumoto, T., & Usui, S.
- 雑誌名
  
  Osaka Human Sciences
  
  巻: 1 ページ: 117-139
- NAID
  120005754182
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780379
[雑誌論文] 看護業務における違反の心理的生起要因―看護学生，リスクマネジャーを対象に―2014
- 著者名/発表者名
  安達悠子・山口（中上）悦子・松本友一郎・臼井伸之介
- 雑誌名
  
  応用心理学研究
  
  巻: 40巻
- NAID
  40020363606
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780379
[雑誌論文] 看護現場の対人ストレスと離職防止策2013
- 著者名/発表者名
  松本友一郎
- 雑誌名
  
  看護主任業務
  
  巻: 23巻ページ: 36-41
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780379
[雑誌論文] 職場の対人関係が新人看護師の精神的健康に影響を及ぼす過程に関する質的検討.2012
- 著者名/発表者名
  松本友一郎・臼井伸之介
- 雑誌名
  
  産業・組織心理学研究
  
  巻: 25 ページ: 135-146
- NAID
  130007687821
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730477
[雑誌論文] 職場の対人関係が新人看護師の精神的健康に影響を及ぼす過程に関する質的検討2012
- 著者名/発表者名
  松本友一郎・臼井伸之介
- 雑誌名
  
  産業・組織心理学研究
  
  巻: Vol.25, No.2 ページ: 135-146
- NAID
  130007687821
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530655
[雑誌論文] 看護師の葛藤対処行動が日常の認知的失敗傾向に及ぼす間接的影響-媒介要因としてのストレッサー及びバーンアウトの効果-.2012
- 著者名/発表者名
  松本友一郎・臼井伸之介
- 雑誌名
  
  産業・組織心理学研究
  
  巻: 25 ページ: 121-133
- NAID
  130007687822
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730477
[雑誌論文] 看護師の葛藤対処行動が日常の認知的失敗傾向に及ぼす間接的影響-媒介要因としてのストレッサー及びバーンアウトの効果-2012
- 著者名/発表者名
  松本友一郎・臼井伸之介
- 雑誌名
  
  産業・組織心理学研究
  
  巻: Vol.25, No.2 ページ: 121-133
- NAID
  130007687822
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530655
[雑誌論文] 看護師の対人ストレッサーに関する質的研究2012
- 著者名/発表者名
  松本友一郎
- 雑誌名
  
  大阪大学大学院人間科学研究科紀要
  
  巻: 38巻ページ: 155-170
- NAID
  120004843397
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730477
[雑誌論文] 看護師の対人ストレッサーに関する質的研究.2012
- 著者名/発表者名
  松本友一郎
- 雑誌名
  
  大阪大学大学院人間科学研究科紀要.
  
  巻: 38 ページ: 155-170
- NAID
  120004843397
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730477
[雑誌論文] 医師及び他の看護師との関係における対人ストレッサーが看護師のバーンアウトに及ぼす影響2011
- 著者名/発表者名
  松本友一郎・臼井伸之介
- 雑誌名
  
  応用心理学研究
  
  巻: Vol.36, No.1, 36 ページ: 1-12
- NAID
  40018700559
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530655
[雑誌論文] 看護業務における違反の心理的生起要因に関する研究2010
- 著者名/発表者名
  安達悠子・臼井伸之介・松本友一郎
- 雑誌名
  
  応用心理学研究 Vol. 35(印刷中)
- NAID
  40017079638
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530655
[雑誌論文] 看護業務における違反の心理的生起要因に関する研究2010
- 著者名/発表者名
  安達悠子・臼井伸之介・松本友一郎
- 雑誌名
  
  応用心理学研究
  
  巻: Vol.35, No.2 ページ: 71-80
- NAID
  40017079638
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530655
[雑誌論文] 医師及び他の看護師との関係における対人ストレッサーが看護師のバーンアウトに及ぼす影響2010
- 著者名/発表者名
  松本友一郎
- 雑誌名
  
  応用心理学研究
  
  巻: 第36巻ページ: 1-12
- NAID
  40018700559
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730477
[雑誌論文] 医師及び他の看護師との関係における対人ストレッサーが看護師のバーンアウトに及ぼす2010
- 著者名/発表者名
  松本友一郎・臼井伸之介
- 雑誌名
  
  影響.応用心理学研究
  
  巻: 36 ページ: 1-12
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730477
[雑誌論文] 看護における違反事例の収集と心理的要因の関わり2009
- 著者名/発表者名
  安達悠子・臼井伸之介・篠原一光・松本友一郎
- 雑誌名
  
  電子情報通信学会技術研究報告
  
  巻: 109(177) ページ: 13-16
- NAID
  110007356137
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530655
[雑誌論文] 看護における違反事例の収集と心理的要因の関わり2009
- 著者名/発表者名
  安達悠子・臼井伸之介・篠原一光・松本友一郎
- 雑誌名
  
  電子情報通信学会技術研究報告 (安全性), 信学技報 Vol. 109
  
  ページ: 13-16
- NAID
  110007356137
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530655
[学会発表] 使用頻度及び制御焦点が日常的な食品のイメージに及ぼす影響―ふりかけについての調査報告―2023
- 著者名/発表者名
  松本友一郎・青島健二・寺元渓
- 学会等名
  産業・組織心理学会第38回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03200
[学会発表] 新入社員の縦断的研究による職場におけるsilence発生過程の検討2022
- 著者名/発表者名
  松本　友一郎, 吉田　琢哉
- 学会等名
  日本応用心理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03200
[学会発表] Pluralistic ignorance about unwanted behavior in Japanese organizations.2021
- 著者名/発表者名
  Matsumoto, T. & Yoshida, T.
- 学会等名
  2021 Annual Convention of the Society for Personality and Social Psychology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03200
[学会発表] 職場の人間関係とバーンアウト2019
- 著者名/発表者名
  松本友一郎
- 学会等名
  認定心理士の会　東海地区支部会シンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03200
[学会発表] 上司の部下に対する信頼と信頼行動の関連2017
- 著者名/発表者名
  芳賀千夏子・松本友一郎
- 学会等名
  日本応用心理学会第84回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780379
[学会発表] 部下の上司に対する信頼と信頼行動の関連2017
- 著者名/発表者名
  芳賀千夏子・松本友一郎
- 学会等名
  産業・組織心理学会第33回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780379
[学会発表] Influence of Concealing Real Thoughts on Job Burnout and Failure Tendency at Work in Japan2017
- 著者名/発表者名
  T. MATSUMOTO
- 学会等名
  The 18th Annual Convention of the Society for Personality and Social Psychology
- 発表場所
  San Antonio, Texas, the United States of America
- 年月日
  2017-01-19
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780379
[学会発表] 公的自己意識と他者意識が演技行動に及ぼす影響2016
- 著者名/発表者名
  芳賀千夏子・松本友一郎
- 学会等名
  日本応用心理学会第83回大会
- 発表場所
  札幌市立大学看護学部（北海道札幌市）
- 年月日
  2016-09-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780379
[学会発表] 顕在的・潜在的シャイネスと会話行動に関する予備的検討2016
- 著者名/発表者名
  松本友一郎
- 学会等名
  日本グループ・ダイナミックス学会第63回大会
- 発表場所
  九州大学箱崎キャンパス（福岡県福岡市）
- 年月日
  2016-10-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780379
[学会発表] Occupational Differences of Job Burnout and Frequency of Concealing Real Thoughts in Japan.2016
- 著者名/発表者名
  T. MATSUMOTO
- 学会等名
  The 31st International Congress of Psychology
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2016-07-24
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780379
[学会発表] 社会的自己制御及び組織風土が本音の抑制に及ぼす影響2015
- 著者名/発表者名
  松本友一郎
- 学会等名
  産業・組織心理学会第31回大会
- 発表場所
  明治大学
- 年月日
  2015-08-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780379
[学会発表] 本音の抑制がバーンアウト及び失敗傾向に及ぼす影響―看護職と一般従業員の比較―2015
- 著者名/発表者名
  松本友一郎
- 学会等名
  日本社会心理学会第56回大会
- 発表場所
  東京女子大学
- 年月日
  2015-10-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780379
[学会発表] 看護師の職場における本音の抑制2015
- 著者名/発表者名
  松本友一郎
- 学会等名
  日本心理学会第79回大会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2015-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780379
[学会発表] 上司との関係，同僚との関係に見る看護師の特徴2014
- 著者名/発表者名
  松本友一郎
- 学会等名
  日本心理学会第78回大会シンポジウム「対人援助職のメンタルヘルス」
- 発表場所
  同志社大学今出川キャンパス良心館
- 年月日
  2014-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780379
[学会発表] Influences of Stressors and Job Burnout on Tendency of Daily Failures among Nurses in Japan.2012
- 著者名/発表者名
  T. MATSUMOTO
- 学会等名
  The 13th Annual Meeting of the Society for Personality and Social Psychology
- 発表場所
  San Diego, California, the United States of America.
- 年月日
  2012-01-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730477
[学会発表] 看護師の職務葛藤場面における対処行動とストレッサーの関連.2011
- 著者名/発表者名
  松本友一郎
- 学会等名
  日本社会心理学会第52回大会
- 発表場所
  名古屋大学(愛知県)
- 年月日
  2011-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730477
[学会発表] 看護師のバーンアウトが失敗傾向に及ぼす影響(2)2011
- 著者名/発表者名
  松本友一郎
- 学会等名
  産業・組織心理学会第27回大会
- 発表場所
  中村学園大学(福岡県)
- 年月日
  2011-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730477
[学会発表] 看護師の職務葛藤場面における対処方略の違いが対人ストレッサー及びバーンアウトに及ぼす影響2010
- 著者名/発表者名
  松本友一郎・臼井伸之介
- 学会等名
  日本応用心理学会第77回大会発表論文集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530655
[学会発表] 看護師の職務葛藤場面における対処方略の違いが対人ストレッサー及びバーンアウトに及ぼす影響2010
- 著者名/発表者名
  松本友一郎
- 学会等名
  日本応用心理学会第77回大会
- 発表場所
  京都大学吉田キャンパス(京都)
- 年月日
  2010-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730477
[学会発表] Influences of Career as a Nurse and Status in a Clinical Unit on Interpersonal Stressors of Japanese Hospital Nurses2010
- 著者名/発表者名
  松本友一郎
- 学会等名
  27th International Congress of Applied Psychology
- 発表場所
  Melbourne Convention and Exhibition Centre (Australia)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730477
[学会発表] 看護師の職務葛藤場面における対処方略の違いが対人ストレッサー及びバーンアウトに及ぼす影響2010
- 著者名/発表者名
  松本友一郎・臼井伸之介
- 学会等名
  日本応用心理学会第77回大会
- 発表場所
  京都大学(京都府)
- 年月日
  2010-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530655
[学会発表] 看護師の職務葛藤場面における対処方略の違いが対人ストレッサー及びバーンアウトに及ぼす2010
- 著者名/発表者名
  松本友一郎・臼井伸之介
- 学会等名
  影響.日本応用心理学会第77回大会
- 発表場所
  京都大学(京都府)
- 年月日
  2010-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730477
[学会発表] Influences of Career as a Nurse and Status in a Clinical Unit on Interpersonal Stressors of Japanese Hospital Nurses2010
- 著者名/発表者名
  Tomoichiro MATSUMOTO, Shinnosuke USUI
- 学会等名
  27th International Congress of Applied Psychology
- 発表場所
  Melbourne, Australia
- 年月日
  2010-07-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530655
[学会発表] Influences of Career as a Nurse and Status in a Clinical Unit on Interpersonal Stressors of Japanese Hospital Nurses.2010
- 著者名/発表者名
  T. MATSUMOTO & S. USUI
- 学会等名
  27th International Congress of Applied Psychology
- 発表場所
  Melbourne, Australia.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730477
[学会発表] Influences of Career as a Nurse and Status ina Clinical Unit on Interpersonal Stressors of Japanese Hospital Nurses2010
- 著者名/発表者名
  Tomoichiro MATSUMOTO & Shinnosuke USUI
- 学会等名
  27th International Congress of Applied Psychology
- 発表場所
  Melbourn, Australia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530655
[学会発表] 看護師のバーンアウトが失敗傾向に及ぼす影響2009
- 著者名/発表者名
  松本友一郎・臼井伸之介
- 学会等名
  産業・組織心理学会第25回大会発表論文集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530655
[学会発表] 工事現場における近道・省略行動の発生要因に関する質的検討2009
- 著者名/発表者名
  松本友一郎・臼井伸之介
- 学会等名
  日本応用心理学会
- 発表場所
  九州大学 (福岡県)
- 年月日
  2009-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530655
[学会発表] 工事現場における近道・省略行動の発生要因に関する質的検討2009
- 著者名/発表者名
  松本友一郎・臼井伸之介
- 学会等名
  日本応用心理学会第76回大会発表論文集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530655
[学会発表] 違反の心理的生起要因に関する検討―看護学生を対象に―2009
- 著者名/発表者名
  安達悠子・臼井伸之介・松本友一郎
- 学会等名
  関西心理学会
- 発表場所
  大阪人間科学大学 (大阪府)
- 年月日
  2009-11-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530655
[学会発表] 違反の心理的生起要因に関する検討-看護学生を対象に-2009
- 著者名/発表者名
  安達悠子・臼井伸之介・松本友一郎
- 学会等名
  関西心理学会第121回大会発表論文集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530655
[学会発表] 看護師のバーンアウトが失敗傾向に及ぼす影響2009
- 著者名/発表者名
  松本友一郎・臼井伸之介
- 学会等名
  産業・組織心理学会
- 発表場所
  八戸大学 (青森県)
- 年月日
  2009-08-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530655
[学会発表] 看護師の対人ストレッサー及びバーンアウト傾向
- 著者名/発表者名
  松本友一郎
- 学会等名
  第4回中京大学・帝塚山大学合同心理学研究会
- 発表場所
  帝塚山大学（奈良県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730477
[学会発表] 看護師のストレッサーとパーソナリティ
- 著者名/発表者名
  松本友一郎
- 学会等名
  日本パーソナリティ心理学会第21回大会　経常的研究交流委員会企画シンポジウム「成人期研究とパーソナリティ研究を考える―役割期待の立場から―」
- 発表場所
  島根県民会館
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730477

1. 臼井伸之介 (00193871)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 17件
2. 中村隆宏 (60358439)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 吉田琢哉 (70582790)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
4. 安達悠子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
5. 森泉慎吾

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 中井宏

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 蓮花のぞみ

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 和田一成

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 芳賀千夏子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件

松本 友一郎 Matsumoto Tomoichiro

研究課題

研究成果

共同研究者

組織におけるsilence維持メカニズムの研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

職場における「本音の抑制」イベントの要因に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

新人看護師の職務への適応による対人ストレス緩衝効果の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

違反行動の発生メカニズム解明と、違反防止教育プログラムの確立

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] ［新版］エピソードでわかる社会心理学2020

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 経営・ビジネス心理学2018

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 恋愛関係・友人関係から学ぶ社会心理学2016

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 現代社会と応用心理学4 クローズアップ「メンタルヘルス・安全」2015

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 新人・中途・中堅 看護師育成 実践的アプローチ２７2014

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 現代社会と応用心理学 第5巻 クローズアップ「メディア」2014

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] 社会的自己制御及び組織風土と職場における本音の表出不能経験の関連―世代別の検討―2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 職場におけるコミュニケーションと安全2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 看護師の職場における本音の抑制と社会的自己制御及び組織風土の関連2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

URL

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] Psychological Factors in Nursing Violations by Students of a Nursing School and Risk Managers in a Hospital2015

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 看護業務における違反の心理的生起要因―看護学生，リスクマネジャーを対象に―2014

著者名/発表者名

松本友一郎 Matsumoto Tomoichiro

[図書] 現代社会と応用心理学4　クローズアップ「メンタルヘルス・安全」2015

[図書] 新人・中途・中堅　看護師育成　実践的アプローチ２７2014

[図書] 現代社会と応用心理学　第5巻　クローズアップ「メディア」2014

[雑誌論文] 医師及び他の看護師との関係における対人ストレッサーが看護師のバーンアウトに及ぼす2010