藤戸良子 FUJITO Ryoko

… 別表記

谷勝良子

研究者番号	30527594
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 高知大学, 教育研究部医療学系臨床医学部門, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度: 高知大学, 教育研究部医療学系臨床医学部門, 講師 2020年度 – 2021年度: 高知大学, 教育研究部医療学系臨床医学部門, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分52030:精神神経科学関連
キーワード	研究代表者認知機能障害 / 注意機能 / 運転免許証 / 認知症 / 注意機能課題 / 前頭葉機能 / 交通事故 / 運転シミュレーター / 状態不安 / 軽度認知障害 / 自動車運転

「前頭葉機能に注目した自動車運転能力評価法の確立と事故予測への適用」を目指す研究研究代表者
- 研究代表者
  
  藤戸良子 (谷勝良子)
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52030:精神神経科学関連
- 研究機関
  高知大学

すべて 2022 2021 2020

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 認知症ハンドブック第2版第7章認知症をめぐるその他の諸問題、地域連携、支援 5.法律的諸問題 A.車の運転ｐ448-4562020
- 著者名/発表者名
  藤戸良子、上村直人（中島健二、下濱俊、冨本秀和、三村將、新井哲朗編集）
- 総ページ数
  916
- 出版者
  医学書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07947
[雑誌論文] 特集認知症施策up to date 認知症の行動･心理症状(BPSD)の予防と治療の方針-ウェブサイトで蓄積された知見も活用しながら2022
- 著者名/発表者名
  藤戸良子、永倉和季、上村直人、數井裕光
- 雑誌名
  
  公衆衛生
  
  巻: 86 号: 10 ページ: 879-885
- DOI
  10.11477/mf.1401209926
- ISSN
  0368-5187, 1882-1170
- 年月日
  2022-10-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07947
[雑誌論文] Association of right precuneus compression with apathy in idiopathic normal pressure hydrocephalus: a pilot study2022
- 著者名/発表者名
  Chadani Yoshihiro、Kashibayashi Tetsuo、Yamamoto Takahiro、Tsuda Atsushi、Fujito Ryoko、Akamatsu Masanori、Kamimura Naoto、Takahashi Ryuichi、Yamagami Takuji、Furuya Hirokazu、Ueba Tetsuya、Saito Motoaki、Inoue Keiji、Kazui Hiroaki
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 12(1) 号: 1 ページ: 20428-20428
- DOI
  10.1038/s41598-022-23800-x
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03585, KAKENHI-PROJECT-20K07849, KAKENHI-PROJECT-20K07947
[雑誌論文] 特集 "認知症＋併存疾患" アプローチの最前線認知症診療の一般方針薬物療法2022
- 著者名/発表者名
  藤戸良子、數井裕光
- 雑誌名
  
  内科
  
  巻: 129 号: 6 ページ: 1287-1290
- DOI
  10.15106/j_naika129_1287
- ISSN
  0022-1961, 2432-9452
- 年月日
  2022-06-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07947
[雑誌論文] 【精神科治療におけるアンメットメディカルニーズ】認知症におけるアンメットメディカルニーズ2021
- 著者名/発表者名
  藤戸良子，上村直人, 樫林哲雄, 數井裕光
- 雑誌名
  
  精神科
  
  巻: 39 ページ: 442-449
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07947
[学会発表] 音楽的情動に変化を認めた右優位萎縮の意味性認知症の一例2022
- 著者名/発表者名
  藤戸良子、上村直人、樫林哲雄、數井裕光
- 学会等名
  第46回日本神経心理学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07947
[学会発表] 脳動脈瘤を有する治療抵抗性うつ病の患者にECTを施行し改善を認めた一例2022
- 著者名/発表者名
  山本大介、高木衣織、津田敦、山中大樹、竹村光広、赤松正規、藤戸良子、數井裕光
- 学会等名
  第41回日本認知症学会学術集会第37回日本老年精神医学会合同開催
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07947
[学会発表] 広範な脳梁病変の可逆性変化を認めたMarchiafava-Bignami Diseaseの1例2022
- 著者名/発表者名
  高木衣織、藤戸良子、津田敦、樫林哲雄、上村直人、數井裕光
- 学会等名
  第118回日本精神神経学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07947
[学会発表] SD患者とbvFTD患者の運転行動の比較2020
- 著者名/発表者名
  藤戸良子、上村直人、惣田聡子、澤田健
- 学会等名
  第35回日本老年精神医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07947

1. 上村直人 (10315004)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
2. 数井裕光 (30346217)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
3. 加藤徳明 (50593365)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 篠森敬三 (60299378)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 樫林哲雄 (90403823)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
6. 井上啓史

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
7. 米田哲也

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
8. 古谷博和

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
9. 齋藤源顕

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
10. 山上卓士

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
11. 上羽哲也

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

藤戸 良子 FUJITO Ryoko

谷勝良子

研究課題

研究成果

共同研究者

「前頭葉機能に注目した自動車運転能力評価法の確立と事故予測への適用」を目指す研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[図書] 認知症ハンドブック第2版 第7章認知症をめぐるその他の諸問題、地域連携、支援 5.法律的諸問題 A.車の運転ｐ448-4562020

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 特集 認知症施策up to date 認知症の行動･心理症状(BPSD)の予防と治療の方針-ウェブサイトで蓄積された知見も活用しながら2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

データソース

[雑誌論文] Association of right precuneus compression with apathy in idiopathic normal pressure hydrocephalus: a pilot study2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 特集 "認知症＋併存疾患" アプローチの最前線 認知症診療の一般方針 薬物療法2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

データソース

[雑誌論文] 【精神科治療におけるアンメットメディカルニーズ】認知症におけるアンメットメディカルニーズ2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 音楽的情動に変化を認めた右優位萎縮の意味性認知症の一例2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 脳動脈瘤を有する治療抵抗性うつ病の患者にECTを施行し改善を認めた一例2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 広範な脳梁病変の可逆性変化を認めたMarchiafava-Bignami Diseaseの1例2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] SD患者とbvFTD患者の運転行動の比較2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

藤戸良子 FUJITO Ryoko

[図書] 認知症ハンドブック第2版第7章認知症をめぐるその他の諸問題、地域連携、支援 5.法律的諸問題 A.車の運転ｐ448-4562020

[雑誌論文] 特集認知症施策up to date 認知症の行動･心理症状(BPSD)の予防と治療の方針-ウェブサイトで蓄積された知見も活用しながら2022

[雑誌論文] 特集 "認知症＋併存疾患" アプローチの最前線認知症診療の一般方針薬物療法2022