数井裕光 KAZUI Hiroaki

研究者番号	30346217
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所属 (現在)	2025年度: 高知大学, 教育研究部医療学系臨床医学部門, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度 – 2022年度: 高知大学, 教育研究部医療学系臨床医学部門, 教授 2019年度: 大阪大学, キャンパスライフ健康支援センター, 特任教授 2016年度 – 2017年度: 大阪大学, 医学系研究科, 講師 2015年度: 大阪大学, 大学院医学系研究科精神医学, 講師 2012年度 – 2015年度: 大阪大学, 医学(系)研究科(研究院), 講師 … もっと見る 2012年度: 大阪大学, 大学院・医学系研究科, 講師 2011年度: 大阪大学, 医学系・研究科, 講師 2006年度 – 2011年度: 大阪大学, 医学系研究科, 講師 2004年度 – 2006年度: 大阪大学, 医学系研究科, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者精神神経科学 / 小区分52030:精神神経科学関連研究代表者以外精神神経科学 / 小区分52030:精神神経科学関連 / 小区分52010:内科学一般関連 / 中区分62:応用情報学およびその関連分野 / 脳神経外科学 / 衛生学・公衆衛生学
キーワード	研究代表者 SPECT / PET / アルツハイマー病 / 水頭症 / シャント術 / SPM / 記憶障害 / アミロイドPET / 認知症 / 記憶 … もっと見る / 脳血流 / 長期予後 / 予後 / 併存 / 老年精神医学 / 臨床 / 髄液バイオマーカー / MRI / 歩行障害 / PADRE / アミロイド / 特発性正常圧水頭症 / WMS-R / delayed recognition / memory impairment / Alzheimer's disease / amnestic mild cognitive impairment / 脳血流SPECT / 頭部MRI / 認知機能検査 / 連合記憶 / statistical parametric mapping / regional cerebral blood flow / neural substrate / recent memory / mild cognitive impairment / Alzheiner's disease / 脳領域 / 遅延再認 / 記憶課題 / 軽度認知機能障害 / SMI / SCI / 脳内基盤 / 神経画像 / 神経心理学 / 拡散テンソル画像 / 機能的MRI / 主観的認知機能障害 / 睡眠覚醒リズム / アクチグラム / 認知機能 / ドネペジル / レビー小体型認知症 / コリンエステラーゼ阻害薬 / アクチグラフ / FDG-PET / 幻視 / 睡眠障害 / レビー小体病 / アポリポプロテインE / 画像検査 / 後部帯状回 / 蛋白合成 / メチオニン … もっと見る研究代表者以外認知症 / 軽度認知障害 / アルツハイマー型認知症 / 睡眠 / 認知機能障害 / 注意機能 / 運転免許証 / 注意機能課題 / 前頭葉機能 / 交通事故 / 運転シミュレーター / 状態不安 / 自動車運転 / スクリーニング検査 / 認知症移行率 / 嗅覚検査 / 統計画像解析 / 嗅覚障害 / 自助・互助 / 在宅認知症支援 / エージェント / スマートシステム / スマートセンサ情報システム / エージェント対話 / IoT / 在宅介護 / 「こころ」センシング / センサ情報システム / バイオマーカー / リンパ球系幹細胞 / アミロイド定量 / ＰＥＴ / ＭＲＩ / PETアミロイド検査 / PET アミロイド検査 / MRI / 教育歴 / アミロイドイメージング / ポジトロンCT / アミロイドβ / 脳梗塞 / transcranial magnetic stimulation / subdural electrode / magnetoencephalography / cerebral oscillation / functional restoration / language function / 経頭蓋磁気刺激 / 硬膜下電極 / 脳磁図 / 脳律動 / 機能再建 / 言語機能局在 / 睡眠医学 / 頭部ＭＲＩ / 睡眠時随伴症 / 地域連携 / 病診連携 / 自殺未遂者 / 二次予防 / 自殺再企図 / MSW / 地域医療 / 神経生理機能 / 脳画像 / 認知機能 / ゲノム / 中間表現型 / 統合失調症隠す

認知症早期診断のスクリーニング検査としての嗅覚検査に関する研究
- 研究代表者
  
  樫林哲雄
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52010:内科学一般関連
- 研究機関
  高知大学
「前頭葉機能に注目した自動車運転能力評価法の確立と事故予測への適用」を目指す研究
- 研究代表者
  
  藤戸良子 (谷勝良子)
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52030:精神神経科学関連
- 研究機関
  高知大学
在宅高齢者・認知症当事者の「こころ」の外化に基づく自助・互助支援システムの開発
- 研究代表者
  
  中村匡秀
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分62:応用情報学およびその関連分野
- 研究機関
  神戸大学
３大認知症の潜在性併存診断とアミロイド排除による正常圧水頭症の長期予後改善研究研究代表者
- 研究代表者
  
  数井裕光
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分52030:精神神経科学関連
- 研究機関
  高知大学
レム睡眠行動障害からレビー小体病の進展機構解明における包括的バイオマーカーの検討
- 研究代表者
  
  足立浩祥
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  大阪大学
脳内アミロイドβ排除による水頭症治療の可能性検証研究研究代表者
- 研究代表者
  
  数井裕光
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  高知大学
   大阪大学
脳梗塞患者でのアルツハイマー型認知症の発症リスクに関するPETアミロイド画像研究
- 研究代表者
  
  安野史彦
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  国立研究開発法人国立長寿医療研究センター
   奈良県立医科大学
コネクティビティ解析を用いたレム睡眠行動障害からレビー小体病への進展機構の解明
- 研究代表者
  
  足立浩祥
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  大阪大学
自殺未遂者の二次予防における病診連携強化及び医療ソーシャルワーカー介入の有効性
- 研究代表者
  
  前川佳敬
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  衛生学・公衆衛生学
- 研究機関
  大阪大学
コネクティビティ解析による自覚的認知機能障害患者の記憶障害の神経基盤の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  数井裕光
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  大阪大学
統合失調症の中間表現型のゲノムワイド関連解析
- 研究代表者
  
  橋本亮太
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  大阪大学
FDG-PETによるDLB患者に対するコリンエステラーゼ阻害剤の効果判定法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  数井裕光
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  大阪大学
メチオニンPETによるアルツハイマー病患者の神経細胞障害の同定研究代表者
- 研究代表者
  
  数井裕光
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  大阪大学
局所脳律動解析による非侵襲的言語機能局在同定法の確立と言語機能再建の試み
- 研究代表者
  
  平田雅之
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  大阪大学
PETを用いた脳賦活検査による軽度認知機能障害患者の早期診断法の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  数井裕光
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  大阪大学

[図書] 今日の診療のためのガイドライン外来診療20142014
- 著者名/発表者名
  数井裕光
- 総ページ数
  620
- 出版者
  日経メディカル開発
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591708
[図書] 認知症ハンドブック2013
- 著者名/発表者名
  数井裕光
- 総ページ数
  7
- 出版者
  医学書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591708
[図書] 脳血管障害と神経心理学第2版2013
- 著者名/発表者名
  数井裕光
- 総ページ数
  7
- 出版者
  医学書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591708
[図書] 脳と心のプライマリケア　第２巻　知能の衰え2013
- 著者名/発表者名
  数井裕光、武田雅俊
- 総ページ数
  10
- 出版者
  シナジー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591708
[図書] メディカルレビュー社2012
- 著者名/発表者名
  数井裕光、杉山博通、板東潮子
- 総ページ数
  221
- 出版者
  認知症知って安心!―症状別対応ガイド
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591708
[図書] 常同行動アクチュアル脳・神経疾患の臨床認知症神経心理学的アプローチ2012
- 著者名/発表者名
  数井裕光、武田雅俊(分担執筆)
- 出版者
  中山書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591514
[図書] 特発性正常圧水頭症と慢性硬膜下血腫認知症臨床の最前線正しい診断と治療・ケアを目指して第一線執筆陣による最新臨床2012
- 著者名/発表者名
  数井裕光(分担執筆)
- 出版者
  医師薬出版株式会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591514
[図書] 第4章心理・神経心理学的検査12.記憶4)作動記憶「臨床精神医学」編集委員会編集:臨床精神医学第39巻増刊号(2010)精神科臨床評価検査法マニュアル(改訂版)2011
- 著者名/発表者名
  数井裕光、武田雅俊(分担執筆)
- 出版者
  アークメディア
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591514
[図書] 正常圧水頭症と精神症状日常診療で出会う高齢者精神障害のみかた2011
- 著者名/発表者名
  木藤友実子、数井裕光、武田雅俊(分担執筆)
- 出版者
  中外医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591514
[図書] 第4章心理・神経心理学的検査12.記憶3)手続記憶「臨床精神医学」編集委員会編集:臨床精神医学第39巻増刊号(2010)精神科臨床評価検査法マニュアル(改訂版)2011
- 著者名/発表者名
  数井裕光、武田雅俊(分担執筆)
- 出版者
  アークメディア
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591514
[図書] 新老年学第3版(大内尉義、秋山弘子編集)2010
- 著者名/発表者名
  数井裕光
- 出版者
  東京大学出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591514
[図書] III精神疾患における前頭葉の構造と機能1認知症.専門医のための精神科リュミエール21前頭葉でわかる精神疾患の臨床2010
- 著者名/発表者名
  武田雅俊、数井裕光
- 出版者
  中山書店、東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591514
[図書] その他の認知症.新老年学第3版2010
- 著者名/発表者名
  数井裕光
- 出版者
  東京大学出版、東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591514
[図書] 精神疾患と認知症精神疾患と認知機能各論2009
- 著者名/発表者名
  数井裕光, 武田雅俊
- 総ページ数
  341
- 出版者
  新興医学出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591514
[図書] 精神疾患と認知症認知症と認知機能認知機能の加齢変化2009
- 著者名/発表者名
  武田雅俊, 福永知子, 数井裕光
- 総ページ数
  341
- 出版者
  新興医学出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591514
[図書] 認知症と認知機能.精神疾患と認知機能2009
- 著者名/発表者名
  数井裕光、武田雅俊
- 出版者
  新興医学出版、東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591514
[図書] 神経内科特別増刊号高次脳機能障害の全て2008
- 著者名/発表者名
  数井裕光
- 出版者
  科学評論社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591351
[図書] 日本臨床増刊号アルツハイマー病基礎研究から予防・治療の新しいパラダイム2008
- 著者名/発表者名
  数井裕光, 武田雅俊
- 出版者
  日本臨床社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591351
[図書] 日本臨床増刊号アルツハイマー病基礎研究から予防・治療の新しいパラダイム(分担)2008
- 著者名/発表者名
  数井裕光、武田雅俊
- 総ページ数
  508
- 出版者
  日本臨床社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591351
[図書] 認知症ってどんな病気? 絵でみる心の保健室(武田雅俊、田中稔久監修、大阪大学大学院医学系研究科・精神医学教室編集)2007
- 著者名/発表者名
  数井裕光
- 出版者
  アルタ出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591351
[図書] 老年期認知症ナビゲーター記憶障害2006
- 著者名/発表者名
  数井裕光(分担執筆)
- 総ページ数
  2
- 出版者
  メディカルレビュー社
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591133
[図書] 老年期認知症ナビゲーター2006
- 著者名/発表者名
  数井裕光
- 総ページ数
  319
- 出版者
  メディカルレビュー社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591133
[図書] 痴呆性高齢者の診断・治療・介護体制2004
- 著者名/発表者名
  数井裕光(分担執筆)
- 総ページ数
  7
- 出版者
  千里丘山田臨床医学談話会
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591133
[図書] アルツハイマー病の症候.よくわかるアルツハイマー病 -実際にかかわる人のために-2004
- 著者名/発表者名
  数井裕光(分担執筆)
- 総ページ数
  5
- 出版者
  永井書店
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591133
[図書] 老年期認知症ナビゲーター記憶障害
- 著者名/発表者名
  数井裕光(分担執筆)
- 出版者
  メディカルレビュー社(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591133
[図書] 精神・神経疾患画像アトラス初老期のアルツハイマー病・家族性アルツハイマー病
- 著者名/発表者名
  数井裕光(分担執筆)
- 出版者
  メディカルレビュー社(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591133
[図書] 初老期のアルツハイマー病・家族性アルツハイマー病.精神神経疾患画像アトラス
- 著者名/発表者名
  数井裕光(分担執筆)
- 出版者
  メディカルレビュー社(印刷中)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591133
[雑誌論文] Risk factors for unfavourable outcomes after shunt surgery in patients with idiopathic normal-pressure hydrocephalus2022
- 著者名/発表者名
  Kobayashi Erena、Kanno Shigenori、Kawakami Nobuko、Narita Wataru、Saito Makoto、Endo Keiko、Iwasaki Masaki、Kawaguchi Tomohiro、Yamada Shigeki、Ishii Kazunari、Kazui Hiroaki、Miyajima Masakazu、Ishikawa Masatsune、Mori Etsuro、Tominaga Teiji、Tanaka Fumiaki、Suzuki Kyoko
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 12 号: 1 ページ: 13921-13921
- DOI
  10.1038/s41598-022-18209-5
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11202, KAKENHI-PROJECT-21K09098, KAKENHI-PROJECT-22K12929, KAKENHI-PROJECT-19H03585
[雑誌論文] Evaluation of Patients With Cognitive Impairment Due to Suspected Idiopathic Normal-Pressure Hydrocephalus at Medical Centers for Dementia: A Nationwide Hospital-Based Survey in Japan2022
- 著者名/発表者名
  Kazui Hiroaki、Hashimoto Mamoru、Takeda Shigetoshi、Chiba Yasuji、Goto Tokiko、Fuchino Katsuhiro
- 雑誌名
  
  Frontiers in Neurology
  
  巻: 13 ページ: 810116-810116
- DOI
  10.3389/fneur.2022.810116
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03585
[雑誌論文] Association of right precuneus compression with apathy in idiopathic normal pressure hydrocephalus: a pilot study2022
- 著者名/発表者名
  Chadani Yoshihiro、Kashibayashi Tetsuo、Yamamoto Takahiro、Tsuda Atsushi、Fujito Ryoko、Akamatsu Masanori、Kamimura Naoto、Takahashi Ryuichi、Yamagami Takuji、Furuya Hirokazu、Ueba Tetsuya、Saito Motoaki、Inoue Keiji、Kazui Hiroaki
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 12(1) 号: 1 ページ: 20428-20428
- DOI
  10.1038/s41598-022-23800-x
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03585, KAKENHI-PROJECT-20K07849, KAKENHI-PROJECT-20K07947
[雑誌論文] Guidelines for Management of Idiopathic Normal Pressure Hydrocephalus (Third Edition): Endorsed by the Japanese Society of Normal Pressure Hydrocephalus2021
- 著者名/発表者名
  NAKAJIMA Madoka、YAMADA Shigeki、MIYAJIMA Masakazu、Kazunari Ishii, ..... Chihiro Akiba, Kaito Kawamura, ...Hajime Arai. The research committee of idiopathic normal pressure hydrocephalus
- 雑誌名
  
  Neurologia medico-chirurgica
  
  巻: 61 号: 2 ページ: 63-97
- DOI
  10.2176/nmc.st.2020-0292
- NAID
  130007986452
- ISSN
  0470-8105, 1349-8029
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09398, KAKENHI-PROJECT-19H03585, KAKENHI-PROJECT-17K16486, KAKENHI-PROJECT-18H02916
[雑誌論文] Clinical profiles of people with dementia exhibiting with neuropsychiatric symptoms admitted to mental hospitals: A multicenter prospective survey in Japan2021
- 著者名/発表者名
  Hozumi A, Tagai K, Shinagawa S, Kamimura N, Shigenobu K, Kashibayashi T, Azuma S, Yoshiyama K, Hashimoto M, Ikeda M, Shigeta M, Kazui H
- 雑誌名
  
  Geriatr Gerontol Int
  
  巻: 21(9) 号: 9 ページ: 825-829
- DOI
  10.1111/ggi.14248
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03121, KAKENHI-PROJECT-20K07849
[雑誌論文] Correlation between cerebral blood flow and olfactory function in mild cognitive impairment and Alzheimer's disease2021
- 著者名/発表者名
  Kashibayashi Tetsuo、Takahashi Ryuichi、Fujita Jun、Fujito Ryoko、Kamimura Naoto、Okutani Fumino、Kazui Hiroaki
- 雑誌名
  
  International Journal of Geriatric Psychiatry
  
  巻: 36 号: 7 ページ: 1103-1109
- DOI
  10.1002/gps.5527
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07849
[雑誌論文] Cerebrospinal fluid amyloid beta and response of cognition to a tap test in idiopathic normal pressure hydrocephalus: a case-control study2021
- 著者名/発表者名
  Kanemoto H, Mori E, Tanaka T, Suehiro T, Yoshiyama K, Suzuki Y, Kakeda K, Wada T, Hosomi K, Kishima H, Kazui H, Hashimoto M, Ikeda M
- 雑誌名
  
  Int Psychogeriatr
  
  巻: - 号: 9 ページ: 1-9
- DOI
  10.1017/s1041610221000661
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03121, KAKENHI-PROJECT-19H03585, KAKENHI-PROJECT-18H04085, KAKENHI-PROJECT-23K07011, KAKENHI-PROJECT-23K24682
[雑誌論文] Tap Test Can Predict Cognitive Improvement in Patients With iNPH-Results From the Multicenter Prospective Studies SINPHONI-1 and -22021
- 著者名/発表者名
  Nakajima M, Yamada S, Miyajima M, Kawamura K, Akiba C, Kazui H, Mori E, Ishikawa M, and the SINPHONI-2 Investigators.
- 雑誌名
  
  Frontiers in Neurology.
  
  巻: 12 ページ: 769216-769216
- DOI
  10.3389/fneur.2021.769216
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03585, KAKENHI-PROJECT-20K09398, KAKENHI-PROJECT-21K09098, KAKENHI-PROJECT-18H02916
[雑誌論文] Improvement in the long term care burden after surgical treatment of patients with idiopathic normal pressure hydrocephalus: a supplementary study.2021
- 著者名/発表者名
  Ishikawa M, Yamada S, Miyajima M, Kazui H, Mori E.
- 雑誌名
  
  Sci Rep
  
  巻: 11(1) 号: 1 ページ: 11732-11732
- DOI
  10.1038/s41598-021-90911-2
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03585, KAKENHI-PROJECT-21K09098
[雑誌論文] A multi-center, prospective study on the progression rate of asymptomatic ventriculomegaly with features of idiopathic normal pressure hydrocephalus on magnetic resonance imaging to idiopathic normal pressure hydrocephalus.2020
- 著者名/発表者名
  Kimihira L, Iseki C, Takahashi Y, Sato H, Kato H, Kazui H, Kuriyama N, Nakajima M, Miyajima M, Endo K, Kobayashi Y, Saegusa T, Takeda Y, Sato S, Tomogane Y, Baba T, Miyake H, Matsumae M, Onozuka S, Murai H, Kajimoto Y, Kimura T, Kobayashi M, Yamazaki M, Arai H, Kato T.
- 雑誌名
  
  J Neurol Sci
  
  巻: 419 ページ: 117166-117166
- DOI
  10.1016/j.jns.2020.117166
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03585, KAKENHI-PROJECT-18H02916
[雑誌論文] Normalized power variance of eLORETA at high-convexity area predicts shunt response in idiopathic normal pressure hydrocephalus2020
- 著者名/発表者名
  Aoki Yasunori、Kazui Hiroaki、Bru?a Ricardo、Pascual-Marqui Roberto D.、Yoshiyama Kenji、Wada Tamiki、Kanemoto Hideki、Suzuki Yukiko、Suehiro Takashi、Matsumoto Takuya、Kakeda Kyosuke、Hata Masahiro、Canuet Leonides、Ishii Ryouhei、Iwase Masao、Ikeda Manabu
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 10 号: 1 ページ: 13054-13054
- DOI
  10.1038/s41598-020-70035-9
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08017, KAKENHI-PROJECT-19K08045, KAKENHI-PROJECT-20K16648, KAKENHI-PROJECT-19H03585
[雑誌論文] Changes in brain morphology in patients in the preclinical stage of idiopathic normal pressure hydrocephalus.2019
- 著者名/発表者名
  Suehiro T, Kazui H, Kanemoto H, Yoshiyama K, Sato S, Suzuki Y, Azuma S, Matsumoto T, Kishima H, Ishii K, Ikeda M.
- 雑誌名
  
  Psychogeriatrics
  
  巻: - 号: 6 ページ: 557-565
- DOI
  10.1111/psyg.12445
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10212, KAKENHI-PROJECT-18H04085, KAKENHI-PROJECT-19H03585
[雑誌論文] Cerebral blood flow and Alzheimer's disease-related biomarkers in cerebrospinal fluid in idiopathic normal pressure hydrocephalus.2019
- 著者名/発表者名
  Azuma S, Kazui H, Kanemoto H, Suzuki Y, Sato S, Suehiro T, Matsumoto T, Yoshiyama K, Kishima H, Shimosegawa E, Tanaka T, Ikeda M.
- 雑誌名
  
  Psychogeriatrics.
  
  巻: 印刷中号: 6 ページ: 527-538
- DOI
  10.1111/psyg.12435
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10303, KAKENHI-PROJECT-16K10212, KAKENHI-PROJECT-18K07598, KAKENHI-PROJECT-18H04085, KAKENHI-PROJECT-19H03585
[雑誌論文] EEG Resting-State Networks in Dementia with Lewy Bodies Associated with Clinical Symptoms.2019
- 著者名/発表者名
  Aoki Y, Kazui H, Pascal-Marqui RD, Ishii R, Yoshiyama K, Kanemoto H, Suzuki Y, Sato S, Hata M, Canuet L, Iwase M, Ikeda M.
- 雑誌名
  
  Neuropsychobiology
  
  巻: 77 号: 4 ページ: 206-218
- DOI
  10.1159/000495620
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10212, KAKENHI-PROJECT-16K10214
[雑誌論文] EEG Resting-State Networks Responsible for Gait Disturbance Features in Idiopathic Normal Pressure Hydrocephalus2018
- 著者名/発表者名
  Aoki Y, Kazui H, Pascual-Marqui RD, Ishii R, Yoshiyama K, Kanemoto H, Suzuki Y, Sato S, Azuma S, Suehiro T, Matsumoto T, Hata M, Canuet L, Iwase M, Ikeda M
- 雑誌名
  
  Clinical EEG and Neuroscience
  
  巻: 50 号: 3 ページ: 210-218
- DOI
  10.1177/1550059418812156
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03121, KAKENHI-PROJECT-16K10212, KAKENHI-PROJECT-16K10214, KAKENHI-PROJECT-19H03585
[雑誌論文] Usefulness of carer-held records to support informal caregivers of patients with dementia who live at home.2018
- 著者名/発表者名
  Sato S, Kazui H, Shimizu Y, Yoshida T, Yoshiyama K, Kanemoto H, Suzuki Y, Morikami T, Fujisue H, Tanaka T, Ikeda M.
- 雑誌名
  
  Psychogeriatrics. 2018 Feb 6.
  
  巻: 16 号: 3 ページ: 154-164
- DOI
  10.1111/psyg.12304
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05379, KAKENHI-PROJECT-15K09828, KAKENHI-PROJECT-16K10212
[雑誌論文] 軽度認知障害の疫学と臨床的意味2018
- 著者名/発表者名
  樫林哲雄、数井裕光
- 雑誌名
  
  特集：軽度認知障害. 臨床精神医学
  
  巻: 47 ページ: 1349-1355
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10212
[雑誌論文] Conversational assessment of cognitive dysfunction among residents living in long-term care facilities.2018
- 著者名/発表者名
  Oba H, Sato S, Kazui H, Nitta Y, Nashitani T, Kamiyama A
- 雑誌名
  
  Int Psychogeriatr
  
  巻: 30 号: 1 ページ: 87-94
- DOI
  10.1017/s1041610217001740
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10212, KAKENHI-PROJECT-15KT0090
[雑誌論文] Advantages of different care services for reducing neuropsychiatric symptoms in dementia patients.2018
- 著者名/発表者名
  Suzuki Y, Kazui H, Yoshiyama K, Azuma S, Kanemoto H, Sato S, Suehiro T, Ikeda M.
- 雑誌名
  
  Psychogeriatrics
  
  巻: 18 号: 4 ページ: 252-258
- DOI
  10.1111/psyg.12317
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10212
[雑誌論文] Apathy and right caudate perfusion in idiopathic normal pressure hydrocephalus: a case-control study.2018
- 著者名/発表者名
  Kanemoto H, Kazui H, Suehiro T, Kishima H, Suzuki Y, Sato S, Azuma S, Matsumoto T, Yoshiyama K, Shimosegawa E, Tanaka T, Ikeda M.
- 雑誌名
  
  Int J Geriatr Psychiatry.
  
  巻: 26 号: 3 ページ: 453-462
- DOI
  10.1002/gps.5038
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07598, KAKENHI-PROJECT-18H03121, KAKENHI-PROJECT-16K10212, KAKENHI-PROJECT-18H04085
[雑誌論文] Alpha event‐related synchronization after eye closing differs in Alzheimer’s disease and dementia with Lewy bodies: a magnetoencephalography study2018
- 著者名/発表者名
  Masahiro Hata Ryu Kurimoto Hiroaki Kazui Ryouhei Ishii Leonides Canuet Yasunori Aoki Shunichiro Ikeda Shingo Azuma Takashi Suehiro Shunsuke Sato Yukiko Suzuki Hideki Kanemoto Kenji Yoshiyama Masao Iwase Manabu Ikeda
- 雑誌名
  
  Psychogeriatrics
  
  巻: Feb 8. 号: 3 ページ: 202-208
- DOI
  10.1111/psyg.12313
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K19787, KAKENHI-PROJECT-16K10212, KAKENHI-PROJECT-16K10214
[雑誌論文] Violation of Laws in Frontotemporal Dementia: A Multicenter Study in Japan.2017
- 著者名/発表者名
  Shinagawa S, Shigenobu K, Tagai K, Fukuhara R, Kamimura N, Mori T, Yoshiyama K, Kazui H, Nakayama K, Ikeda M
- 雑誌名
  
  J Alzheimers Dis
  
  巻: 57 号: 4 ページ: 1221-1227
- DOI
  10.3233/jad-170028
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10212, KAKENHI-PROJECT-17K00206
[雑誌論文] Timed up and go test at tap test and shunt surgery in idiopathic normal pressure hydrocephalus2017
- 著者名/発表者名
  Shigeki Yamada, Masatsune Ishikawa, Masakazu Miyajima, Madoka Nakajima, Masamichi Atsuchi, Teruo Kimura, Takahiko Tokuda, Hiroaki Kazui, Etsuro Mori
- 雑誌名
  
  Neurol Clin Prac
  
  巻: 7 号: 2 ページ: 1-11
- DOI
  10.1212/cpj.0000000000000334
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293326, KAKENHI-PROJECT-16K10212
[雑誌論文] Mutual effect of cerebral amyloid β and peripheral lymphocytes in cognitively normal older individuals2017
- 著者名/発表者名
  Yasuno F, Kazui H, Kajimoto K, Ihara M, Morita N, Taguchi A, Yamamoto A, Matsuoka K, Takahashi M, Nakagawara J, Tsuji M, Iida H, Kishimoto T, Nagatsuka K
- 雑誌名
  
  Int J Geriatr Psychiatry
  
  巻: 32 号: 12
- DOI
  10.1002/gps.4660
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09841, KAKENHI-PROJECT-17K10303
[雑誌論文] Disability risk or unimproved symptoms following shunt surgery in patients with idiopathic normal-pressure hydrocephalus: post hoc analysis of SINPHONI-2.2017
- 著者名/発表者名
  Yamada S，Kimura T，Jingami N，Atsuchi M，Hirai O，Tokuda T，Miyajima M，Kazui H，Mori E，Ishikawa M，SINPHONI-2 Investigators
- 雑誌名
  
  J Neurosurg
  
  巻: 126 号: 6 ページ: 2002-2009
- DOI
  10.3171/2016.5.jns16377
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10212
[雑誌論文] 認知症診療における連携と協同.2017
- 著者名/発表者名
  数井裕光
- 雑誌名
  
  老年期認知症研究会誌
  
  巻: 27 ページ: 57-59
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10212
[雑誌論文] Neural Basis of Apathy in Patients with Amnestic Mild Cognitive Impairment2017
- 著者名/発表者名
  Kazui H, Takahashi R, Yamamoto Y, Yoshiyama K, Kanemoto H, Suzuki Y, Sato S, Azuma S, Suehiro T, Shimosegawa E, Ishii K, Tanaka T.
- 雑誌名
  
  J Alzheimers Dis.
  
  巻: 55(4) 号: 4 ページ: 1403-1416
- DOI
  10.3233/jad-160223
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05379, KAKENHI-PROJECT-16K10212, KAKENHI-PROJECT-15K09828
[雑誌論文] Cost-effectiveness analysis of shunt surgery for idiopathic normal pressure hydrocephalus based on the SINPHONI and SINPHONI-2 trials2017
- 著者名/発表者名
  Kameda M, Yamada S, Atsuchi M, Kimura T, Kazui H, Miyajima M, Mori E, Ishikawa M, Date I; SINPHONI and SINPHONI-2 Investigators
- 雑誌名
  
  Acta Neurochir (Wien)
  
  巻: 159 号: 6 ページ: 995-1003
- DOI
  10.1007/s00701-017-3115-2
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26861151, KAKENHI-PROJECT-16K10212, KAKENHI-PROJECT-17K10828
[雑誌論文] 認知症における問題行動2017
- 著者名/発表者名
  東眞吾, 数井裕光
- 雑誌名
  
  精神科治療学
  
  巻: 32 ページ: 47-51
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10212
[雑誌論文] Effects of donepezil on sleep disturbances in patients with dementia with Lewy bodies An open-label study with actigraphy.2017
- 著者名/発表者名
  Kazui H, Adachi H, Kanemoto H, Yoshiyama K, Wada T, Tokumasu Nomura K, Tanaka T, Ikeda M
- 雑誌名
  
  Psychiatry Res
  
  巻: 251 ページ: 312-318
- DOI
  10.1016/j.psychres.2017.02.039
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10212, KAKENHI-PROJECT-16H05379, KAKENHI-PROJECT-15K09828
[雑誌論文] 認知症診療におけるチーム医療2016
- 著者名/発表者名
  数井裕光
- 雑誌名
  
  CLINICIAN
  
  巻: 63 ページ: 7-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10212
[雑誌論文] 特発性正常圧水頭症の診断　治療の現況2016
- 著者名/発表者名
  数井裕光
- 雑誌名
  
  Brain and nerve
  
  巻: 68 ページ: 429-440
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10212
[雑誌論文] Disability risk or unimproved symptoms following shunt surgery in patients with idiopathic normal-pressure hydrocephalus: post hoc analysis of SINPHONI-2.2016
- 著者名/発表者名
  Yamada S，Kimura T，Jingami N，Atsuchi M，Hirai O，Tokuda T，Miyajima M， Kazui H，Mori E，Ishikawa M，SINPHONI-2 Investigators.
- 雑誌名
  
  J Neurosurg
  
  巻: 15 ページ: 1-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10212
[雑誌論文] Use of T1-weighted/T2-weighted magnetic resonance ratio to elucidate changes due to amyloid-β accumulation in cognitively normal subjects.2016
- 著者名/発表者名
  Yasuno F, Kazui H, Morita N, Kajimoto K, Ihara M, Taguchi A, Yamamoto A, Matsuoka K, Takahashi M, Nakagawara J, Iida H, Kishimoto T, Nagatsuka K
- 雑誌名
  
  Neuroimage Clin
  
  巻: 13 ページ: 209-214
- DOI
  10.1016/j.nicl.2016.11.029
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09841, KAKENHI-PROJECT-16K10212, KAKENHI-PROJECT-17K10303
[雑誌論文] A structural model of age， grey matter volumes， education， and personality traits.2016
- 著者名/発表者名
  Kitamura S，Yasuno F，Yamamoto A，Kazui H，Kudo T，Matsuoka K，Kiuchi K，Kosaka J，Nagatsuka K，Iida H，Kishimoto T.
- 雑誌名
  
  Psychogeriatrics
  
  巻: 16 ページ: 46-53
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10212
[雑誌論文] One-year outcome in patients with idiopathic normal-pressure hydrocephalus: comparison of lumboperitoneal shunt to ventriculoperitoneal shunt.2016
- 著者名/発表者名
  Miyajima M，Kazui H，Mori E，Ishikawa M，on behalf of the SINPHONI-2 Investigators.
- 雑誌名
  
  J Neurosurg
  
  巻: 125 ページ: 1483-1492
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10212
[雑誌論文] Bladder recovery relates with increased mid-cingulate perfusion after shunt surgery in idiopathic normal-pressure hydrocephalus: a single-photon emission tomography study.2016
- 著者名/発表者名
  Sakakibara R，Uchida Y，Ishii K，Hashimoto M，Ishikawa M，Kazui H，Yamamoto T，Uchiyama T，Tateno F，Kishi M，Tsuyusaki Y，Aiba Y，Tateno H，Nagao T，Terada H，Inaoka T，Members of SINPHONI (Study of Idiopathic Normal Pressure Hydrocephalus On Neurological Improvement).
- 雑誌名
  
  Int Urol Nephrol
  
  巻: 48 ページ: 169-174
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10212
[雑誌論文] iNPH診療における医療連携2016
- 著者名/発表者名
  末廣聖、数井裕光
- 雑誌名
  
  老年精神医学雑誌
  
  巻: 27 ページ: 1200-1205
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10212
[雑誌論文] Effect of lumbo-peritoneal shunt surgery on neuropsychiatric symptoms in patients with idiopathic normal pressure hydrocephalus.2016
- 著者名/発表者名
  Kanemoto H，Kazui H(CA)，Suzuki Y，Sato S，Kishima H，Yoshimine T，Yoshiyama K.
- 雑誌名
  
  J Neurol Sci
  
  巻: 361 ページ: 206-212
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10212
[雑誌論文] Electrical stimulation of the parahippocampal gyrus for prediction of posthippocampectomy verbal memory decline.2016
- 著者名/発表者名
  Tani N，Kishima H，Khoo HM，Yanagisawa T，Oshino S，Maruo T，Hosomi K， Hirata M，Kazui H，Nomura KT，Aly MM，Kato A，Yoshimine T.
- 雑誌名
  
  J Neurosurg
  
  巻: 125 ページ: 1053-1060
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10212
[雑誌論文] Default mode network connectivity in patients with idiopathic normal pressure hydrocephalus.2016
- 著者名/発表者名
  Khoo HM，Kishima H，Tani N，Oshino S，Maruo T，Hosomi K，Yanagisawa T， Kazui H，Watanabe Y，Shimokawa T，Aso T，Kawaguchi A，Yamashita F，Saitoh Y，Yoshimine T.
- 雑誌名
  
  J Neurosurg
  
  巻: 124 ページ: 350-358
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10212
[雑誌論文] BPSDの対応に向けて2016
- 著者名/発表者名
  数井裕光
- 雑誌名
  
  老年精神医学雑誌
  
  巻: 27(増刊-1) ページ: 146-151
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10212
[雑誌論文] Differences of Behavioral and Psychological Symptoms of Dementia in Disease Severity in Four Major Dementias2016
- 著者名/発表者名
  Kazui H, Yoshiyama K, Kanemoto H, Suzuki Y, Sato S, Hashimoto M, Ikeda M, Tanaka H, Hatada Y, Matsushita M, Nishio Y, Mori E, Tanimukai S, Komori K, Yoshida T, Shimizu H, Matsumoto T, Mori T, Kashibayashi T, Yokoyama K, Shimomura T, Kabeshita Y, Adachi H, Tanaka T
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 11 号: 8 ページ: e0161092-e0161092
- DOI
  10.1371/journal.pone.0161092
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249100, KAKENHI-PROJECT-16H05379, KAKENHI-PROJECT-26461750, KAKENHI-PROJECT-15K09828, KAKENHI-PROJECT-16K10212, KAKENHI-PROJECT-16H06325
[雑誌論文] Disease duration: the key to accurate CSF tap test in iNPH2016
- 著者名/発表者名
  Yamada S，Ishikawa M，Miyajima M，Atsuchi M，Kimura T，Kazui H，Mori E，SINPHONI-2 Investigators.
- 雑誌名
  
  Acta Neurol Scand
  
  巻: 135 ページ: 189-196
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10212
[雑誌論文] Association between high biomarker probability of Alzheimer's disease and improvement of clinical outcomes after shunt surgery in patients with idiopathic normal pressure hydrocephalus.2016
- 著者名/発表者名
  Kazui H，Kanemoto H，Yoshiyama K，Kishima H，Suzuki Y，Sato S，Suehiro T，Azuma S，Yoshimine T，Tanaka T.
- 雑誌名
  
  J Neurol Sci
  
  巻: 369 ページ: 236-241
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10212
[雑誌論文] 特発性正常圧水頭症における髄液シャント術の脳波NPV解析による効果予測2016
- 著者名/発表者名
  青木保典、数井裕光, 石井良平, 吉山顕次, 鐘本英輝, 鈴木由希子, 佐藤俊介, 東眞吾, 末廣聖, 松本拓也, 武者利光, 松崎晴康, 今城郁, 畑真弘, 池田俊一郎, 岩瀬真生, 池田学
- 雑誌名
  
  老年精神医学雑誌
  
  巻: 27 ページ: 1176-1182
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10212
[雑誌論文] High amyloid-β deposition related to depressive symptoms in older individuals with normal cognition: A pilot study2016
- 著者名/発表者名
  Yasuno F, Kazui H, Morita N, Kajimoto K, Ihara M, Taguchi A, Yamamoto A, Matsuoka K, Kosaka J, Kudo T, Iida H, Kishimoto T, Nagatsuka K
- 雑誌名
  
  Int J Geriatr Psychiatry
  
  巻: 31 号: 8 ページ: 920-928
- DOI
  10.1002/gps.4409
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09841, KAKENHI-PROJECT-16K10212
[雑誌論文] Delayed atrophy in posterior cingulate cortex and apathy after stroke.2015
- 著者名/発表者名
  MatsuokaMatsuoka K, Yasuno F, Taguchi A, Yamamoto A, Kajimoto K, Kazui H, Kudo T, Sekiyama A, Kitamura S, Kiuchi K, Kosaka J, Kishimoto T, Iida H, Nagatsuka K
- 雑誌名
  
  Int J Geriatr Psychiatry
  
  巻: 30 号: 6 ページ: 566-572
- DOI
  10.1002/gps.4185
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591708, KAKENHI-PROJECT-24591740, KAKENHI-PROJECT-15K09841, KAKENHI-PROJECT-25285113
[雑誌論文] 初期症状としての記憶障害の捉え方2015
- 著者名/発表者名
  数井裕光、武田雅俊
- 雑誌名
  
  老年精神医学雑誌
  
  巻: 26 ページ: 33-9
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591708
[雑誌論文] Resting-state synchrony between the retrosplenial cortex and anterior medial cortical structures relates to memory complaints in subjective cognitive impairment2015
- 著者名/発表者名
  Yasuno F, Kazui H, Yamamoto A et al
- 雑誌名
  
  Neurobiol Aging
  
  巻: 36 号: 6 ページ: 2145-52
- DOI
  10.1016/j.neurobiolaging.2015.03.006
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09841
[雑誌論文] Resting-state synchrony between the retrosplenial cortex and anterior medial cortical structures relates to memory complaints in subjective cognitive impairment2015
- 著者名/発表者名
  Fumihiko Yasuno, Hiroaki Kazui, Akihide Yamamoto, Naomi Morita, Katsufumi Kajimoto, Masafumi Ihara, Akihiko Taguchi, Kiwamu Matsuoka, Jun Kosaka, Toshihisa Tanaka, Takashi Kudo, Masatoshi Takeda, Kazuyuki Nagatsuka, Hidehiro Iida, Toshifumi Kishimoto
- 雑誌名
  
  Neurobiology of Aging
  
  巻: in press
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591708
[雑誌論文] Microstructural abnormalities in white matter and their effect on depressive symptoms after stroke.2014
- 著者名/発表者名
  Yasuno F, Taguchi A, Yamamoto A Kajimoto K, Kazui H, Sekiyama A, Matsuoka K, Kitamura S, Kiuchi K, Kosaka J, Kishimoto T, Iida H, Nagatsuka K
- 雑誌名
  
  Psychiatry Res
  
  巻: 223 号: 1 ページ: 9-14
- DOI
  10.1016/j.pscychresns.2014.04.009
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591708, KAKENHI-PROJECT-24591740
[雑誌論文] Transcriptome analysis of distinct mouse strains reveals kinesin light chain-1 splicing as as amyloid beta accumulation modifier2014
- 著者名/発表者名
  Morihara, T., Hayashi, N., Yokokoji, M., Akatsu, H., Silverman, MA., Kimura, N., Saito, Y., Suzuki, T., Yanagida, K., Tanaka, T., Kazui, H., Kudo, T., Kodama, TS., Sato, M., Hashimoto, R., Tagami, S., Okochi, M., Ytoh, N., Nishitomi, K., Takamura, H., Katayama, T., Hashizumi, Y., Kimura, R., Kamino, K., Takeda, M
- 雑誌名
  
  Proc. Acad. Natl. Sci. USA
  
  巻: 111 号: 7 ページ: 2638-2643
- DOI
  10.1073/pnas.1307345111
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390017, KAKENHI-PROJECT-23591703, KAKENHI-PROJECT-23791332, KAKENHI-PROJECT-24591708, KAKENHI-PROJECT-24591709, KAKENHI-PROJECT-25290039, KAKENHI-PROJECT-25293250, KAKENHI-PROJECT-25461768, KAKENHI-PROJECT-26293010, KAKENHI-PROJECT-26461746, KAKENHI-PROJECT-26461747
[雑誌論文] アルツハイマー病における扁桃体萎縮と症候2014
- 著者名/発表者名
  数井裕光、吉山顕次、武田雅俊
- 雑誌名
  
  Clinical Neuroscience
  
  巻: 32 ページ: 662-4
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591708
[雑誌論文] Relation between remission status and attention in patients withn schizophrenia.2014
- 著者名/発表者名
  Fukumoto M, et al.
- 雑誌名
  
  Psychiatry and Clinical Neurosciences,
  
  巻: 68(3) 号: 3 ページ: 234-41
- DOI
  10.1111/pcn.12119
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591680, KAKENHI-PROJECT-24591708, KAKENHI-PUBLICLY-25129704, KAKENHI-PROJECT-25293250, KAKENHI-PROJECT-25461730, KAKENHI-PROJECT-25461767
[雑誌論文] Microstructural abnormality in white matter, regulatory T lymphocytes, and depressive symptoms after stroke.2014
- 著者名/発表者名
  Yasuno F, Taguchi A, Yamamoto A, Kajimoto K, Kazui H, Kudo T, Kikuchi-Taura A, Sekiyama A, Kishimoto T, Iida H, Nagatsuka K.
- 雑誌名
  
  Psychogeriatrics
  
  巻: 14 号: 9 ページ: 213-21
- DOI
  10.1002/gps.4235
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591708, KAKENHI-PROJECT-15K09841
[雑誌論文] Association between milder brain deformation before a shunt operation and improvement in cognition and gait in idiopathic normal pressure hydrocephalus2013
- 著者名/発表者名
  Yamamoto D, Kazui H(CA), Wada T, Nomura K, Sugiyama H, Shimizu Y, Yoshiyama K, Yoshida T, Kishima H, Yamashita F, Yoshimine T, Takeda M
- 雑誌名
  
  Dement Geriatr Cogn Disord
  
  巻: 35 号: 3-4 ページ: 197-207
- DOI
  10.1159/000347147
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591708, KAKENHI-PROJECT-24591710
[雑誌論文] Possible roles of the dominant uncinate fasciculus in naming objects: a case report of intraoperative electrical stimulation on a patient with a brain tumour2013
- 著者名/発表者名
  Nomura K, Kazui H, Tokunaga H, Hirata M, Goto T, Goto Y, Hashimoto N, Yoshimine T, Takeda M.
- 雑誌名
  
  Behav Neurol
  
  巻: 27 ページ: 229-34
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591708
[雑誌論文] Predictors of the disappearance of triad symptoms in patients with idiopathic normal pressure hydrocephalus after shunt surgery.2013
- 著者名/発表者名
  Kazui H, Mori E, Ohkawa S, Okada T, Kondo T, Sakakibara R, Ueki O, Nishio Y, Ishii K, Kawaguchi T, Ishikawa M, Takeda M.
- 雑誌名
  
  J Neurol Sci
  
  巻: 328 号: 1-2 ページ: 64-9
- DOI
  10.1016/j.jns.2013.02.020
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591708
[雑誌論文] The impact of the genome-wide supported variant in the cyclin M2 gene on gray matter morphology in schizophrenia.2013
- 著者名/発表者名
  Ohi K, et al.
- 雑誌名
  
  Behavioral and Brain Functions,
  
  巻: 9(1) 号: 1 ページ: 40-40
- DOI
  10.1186/1744-9081-9-40
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591680, KAKENHI-PROJECT-24591708, KAKENHI-PUBLICLY-25129704, KAKENHI-PROJECT-25293250, KAKENHI-PROJECT-25461730, KAKENHI-PROJECT-25461767
[雑誌論文] Behavioral and Psychological Symptoms of Dementia (BPSD)の治療目的で精神科救急を受診する高齢患者の実態調査2013
- 著者名/発表者名
  清水芳郎、数井裕光、澤　温、武田雅俊
- 雑誌名
  
  精神神経学雑誌
  
  巻: 115 ページ: 1113-21
- NAID
  40019880175
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591708
[雑誌論文] The AKT1 gene is associated with attention and brain morphology in schizophrenia2013
- 著者名/発表者名
  Ohi K, Hashimoto R, Yasuda Y, Fukumoto M, Nemoto K, Ohnishi T, Yamamori H, Takahashi H, Iike N, Kamino K, Yoshida T, Azechi M, Ikezawa K, Tanimukai H, Tagami S, Morihara T, Okochi M, Tanaka T, Kudo T, Iwase M, Kazui H, Takeda M
- 雑誌名
  
  World J Biol Psychiatry
  
  巻: 14(2) ページ: 100-13
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390225
[雑誌論文] EEG and Neuronal Activity Topography analysis can predict effectiveness of shunt operation in idiopathic normal pressure hydrocephalus patients.2013
- 著者名/発表者名
  Aoki Y, Kazui H, Tanaka T, Ishii R, Wada T, Ikeda S, Hata M, Canuet L, Musha T, Matsuzaki H, Imajo K, Yoshiyama K, Yoshida T, Shimizu Y, Nomura K, Iwase M, Takeda M
- 雑誌名
  
  Neuroimage Clin
  
  巻: 3 ページ: 522-530
- DOI
  10.1016/j.nicl.2013.10.009
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591708, KAKENHI-PROJECT-24591710, KAKENHI-PROJECT-25461767, KAKENHI-PROJECT-25461769
[雑誌論文] Predictors of prolonged hospital stay for the treatment of severe neuropsychiatric symptoms in patients with dementia: a cohort study in multiple hospitals2013
- 著者名/発表者名
  Sugiyama H, Kazui H(CA), Shigenobu K, Masaki Y, Hatta N, Yamamoto D, Wada T, Nomura K, Yoshiyama K, Tabushi K, Takeda M
- 雑誌名
  
  Int Psychogeriatr
  
  巻: 23 号: 8 ページ: 1-9
- DOI
  10.1017/s1041610213000483
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591708
[雑誌論文] The KCNH2 gene is associated with neurocognition and the risk of schizophrenia2013
- 著者名/発表者名
  Hashimoto R, Ohi K, Yasuda Y, Fukumnoto M, Yamamori H, Kamino K, Morihara T, Iwase M, Kazui H, Takeda M.
- 雑誌名
  
  World J Biol Psychiatry
  
  巻: 14(2) ページ: 114-20
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390225
[雑誌論文] Genome-wide association study of cognitive decline in schizophrenia.2013
- 著者名/発表者名
  Hashimoto R, et al.
- 雑誌名
  
  Am J Psychiatry
  
  巻: 170(6) 号: 6 ページ: 683-4
- DOI
  10.1176/appi.ajp.2013.12091228
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591680, KAKENHI-PROJECT-24591708, KAKENHI-PROJECT-24689046, KAKENHI-PLANNED-25117010, KAKENHI-PUBLICLY-25129704, KAKENHI-PROJECT-25293250, KAKENHI-PROJECT-25461730, KAKENHI-PROJECT-25461767, KAKENHI-PROJECT-25861003
[雑誌論文] アルツハイマー病の早期診断における臨床診断基準と神経心理検査の有用性2013
- 著者名/発表者名
  数井裕光、田中稔久、安野史彦、武田雅俊
- 雑誌名
  
  Dementia Japan
  
  巻: 27 ページ: 316-323
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591708
[雑誌論文] Influence of the NRGN gene on intellectual ability in schizophrenia.2013
- 著者名/発表者名
  Ohi K, et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Human Genetics,
  
  巻: 58(10) 号: 10 ページ: 700-5
- DOI
  10.1038/jhg.2013.82
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591680, KAKENHI-PROJECT-24591708, KAKENHI-PUBLICLY-25129704, KAKENHI-PROJECT-25293250, KAKENHI-PROJECT-25461730, KAKENHI-PROJECT-25861002, KAKENHI-PROJECT-25861003
[雑誌論文] A promoter variant in the chitinase 3-like 1 gene is associated with serum YKL-40 level and personality trait2012
- 著者名/発表者名
  Yamamori H, Hashimoto R, Ohi K, Yasuda Y, Fukumoto M, Kasahara E, Sekiyama A, Umeda-Yano S, Okada T, Iwase M, Kazui H, Ito A, Takeda M
- 雑誌名
  
  Neurosci Lett
  
  巻: (Epub ahead of print) 号: 2 ページ: 204-208
- DOI
  10.1016/j.neulet.2012.02.039
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591514, KAKENHI-PROJECT-23791331, KAKENHI-PROJECT-24591708
[雑誌論文] 特集:認知症の臨床的診断-薬剤投与の前に鑑別を要する病態正常圧水頭症2012
- 著者名/発表者名
  数井裕光、吉山顕次、武田雅俊
- 雑誌名
  
  認知症の最新医療
  
  巻: (印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591514
[雑誌論文] Relationship of Prepulse Inhibition to Temperament and Character in Healthy Japanese subjects.2012
- 著者名/発表者名
  Takahashi H, Iwase M, Yasuda Y, Ohi Y, Fukumoto M, Iike N, Yamamori H, Nakahachi T, Ikezawa K, Azechi M, Canuet L, Ishii R, Kazui H, Hashimoto R, Takeda M
- 雑誌名
  
  Neuroscience Research
  
  巻: 72(2) ページ: 187-193
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390225
[雑誌論文] Reversibility of brain morphology after shunt operations and preoperative clinical symptoms in patients with idiopathic normal pressure hydrocephalus.2012
- 著者名/発表者名
  Wada T
- 雑誌名
  
  Psychogeriatrics
  
  巻: 13(1) 号: 1 ページ: 41-48
- DOI
  10.1111/psyg.12001
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390275, KAKENHI-PROJECT-24591708, KAKENHI-PROJECT-24591710
[雑誌論文] The value of cerebrospinal fluid tap test for predicting shunt effectiveness in idiopathic normal pressure hydrocephalus2012
- 著者名/発表者名
  Ishikawa M, Hashimoto M, Mori E, Kuwana N, Kazui H
- 雑誌名
  
  Fluids Barriers CNS
  
  巻: 9(1) 号: 1
- DOI
  10.1186/2045-8118-9-1
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591514
[雑誌論文] Functional genetic variation at the NRGN gene and schizophrenia: evidence from a gene-based case-control study and gene expression analysis.2012
- 著者名/発表者名
  Ohi K, Hashimoto R, Yasuda Y, Fukumoto M, Yamamori H, Umeda-Yano S, Okada T, Kamino K, Morihara T, Iwase M, Kazui H, Numata S, Ikeda M, Ohmura T, Iwata N, Ueno S, Ozaki N, Ohmori T, Arai H, Takeda M
- 雑誌名
  
  American Journal of Medical Genetics Part B: Neuropsychiatric Genetics
  
  巻: 159B(4) ページ: 405-13
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390225
[雑誌論文] 正常圧水頭症「臨床精神医学」編集委員会編集:(2011)精神科・わたしの診療手順2012
- 著者名/発表者名
  数井裕光、吉山顕次、武田雅俊
- 雑誌名
  
  臨床精神医学第40巻増刊号
  
  巻: (印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591514
[雑誌論文] The p250GAP Gene is Associated with Risk for Schizophrenia and Schizotypal Personality Traits2012
- 著者名/発表者名
  Ohi K, Hashimoto R, Nakazawa T, Okada T, Yasuda Y, Yamamori H, Fukumoto M, Umeda-Yano S, Iwase M, Kazui H, Yamamoto T, Kano M, Takeda M
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 7(4)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390225
[雑誌論文] Personality traits and schizophrenia : evidence from a case-control study and meta-analysis2012
- 著者名/発表者名
  Ohi K, Hashimoto R, Yasuda Y, Fukumoto M, Yamamori H, Iwase M, Kazui H, Takeda M
- 雑誌名
  
  Psychiatry Res
  
  巻: (Epub ahead of print) 号: 1 ページ: 7-11
- DOI
  10.1016/j.psychres.2011.12.018
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591514, KAKENHI-PROJECT-22390225, KAKENHI-PROJECT-23659565, KAKENHI-PROJECT-23791331, KAKENHI-PROJECT-24591680, KAKENHI-PROJECT-24591708
[雑誌論文] Non-pharmacological intervention for dementia patients2012
- 著者名/発表者名
  Takeda M, Tanaka T, Okochi M, Kazui H
- 雑誌名
  
  Psychiatry Clin Neurosci
  
  巻: 66(1) 号: 1 ページ: 1-7
- DOI
  10.1111/j.1440-1819.2011.02304.x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591514, KAKENHI-PROJECT-22591284
[雑誌論文] A promoter variant in the Chitinase 3-Like 1 gene is associated with serum YKL-40 level and personality trait2012
- 著者名/発表者名
  Yamamori H, Hashimoto R, Ohi K, Yasuda Y, Fukumoto M, Kasahara E, Sekiyama A, Umeda-Yano S, Okada T, Iwase M, Kazui H, Ito A, Takeda M
- 雑誌名
  
  Neurosci Lett
  
  巻: 513(3) ページ: 204-208
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390225
[雑誌論文] Distribution of Cortical Benzodiazepine Receptor Binding in Right-Handed Healthy Humans : A voxel-Based statistical Analysis of Iodine 123 Iomazenil SPECT with Partial Volume Correction2012
- 著者名/発表者名
  Kato H, Shimosegawa E, Isohashi K, Kimura N, Kazui H, Hatazawa J
- 雑誌名
  
  AJNR Am J Neuroradiol
  
  巻: (Epub ahead of print) 号: 8 ページ: 1458-63
- DOI
  10.3174/ajnr.a3005
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591514, KAKENHI-PROJECT-24591708
[雑誌論文] 特集認知症の終末期医療・ケア進行期認知症の臨床症状-原因疾患による相違と対応法-2012
- 著者名/発表者名
  数井裕光、和田民樹、野村慶子、山本大介、杉山博通、清水芳郎、吉山顕次、武田雅俊
- 雑誌名
  
  老年精神医学雑誌
  
  巻: 22(12) ページ: 1376-1383
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591514
[雑誌論文] Impact of the genome wide supported NRGN gene on anterior cingulate morphology in schizophrenia2012
- 著者名/発表者名
  Ohi K, Hashimoto R, Yasuda Y, Nemoto K, Ohnishi T, Fukumoto M, Yamaniori H, Umeda-Yano S, Okada T, Iwase M, Kazui H, Takeda M
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 7(1) 号: 1 ページ: e29780-e29780
- DOI
  10.1371/journal.pone.0029780
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591514, KAKENHI-PROJECT-22390225, KAKENHI-PROJECT-23659565, KAKENHI-PROJECT-24591708
[雑誌論文] Classification of delusions in Alzheimer's disease and their neural correlates2012
- 著者名/発表者名
  Nomura K, Kazui H(CA), Wada T, Sugiyama H, Yamamoto D, Yoshiyama K, Shimosegawa E, Hatazawa J, Takeda M..
- 雑誌名
  
  Psychogeriatrics
  
  巻: 12 号: 3 ページ: 200-10
- DOI
  10.1111/j.1479-8301.2012.00427.x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591708
[雑誌論文] Impact of the Genome Wide Supported NRGN Gene on Anterior Cingulate Morphology in Schizophrenia2012
- 著者名/発表者名
  Ohi K, Hashimoto R, Yasuda Y, Nemoto K, Ohnishi T, Fukumoto M, Yamamori H, Umeda-Yano S. Okada T, Iwase M, Kazui H, Takeda M
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 7(1)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390225
[雑誌論文] Personality traits and schizophrenia: evidence from a case-control study and meta-analysis.2012
- 著者名/発表者名
  Ohi K, Hashimoto R, Yasuda Y, Fukumoto M, Yamamori H, Iwase M, Kazui H, Takeda M
- 雑誌名
  
  Psychiatry Research
  
  巻: 198(1) ページ: 7-11
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390225
[雑誌論文] Wechsler Adult Intelligence Scale-III(WAIS-III)2011
- 著者名/発表者名
  山本大介、数井裕光、武田雅俊
- 雑誌名
  
  日本臨床
  
  巻: 69巻増刊号8 ページ: 403-407
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591514
[雑誌論文] No association between the PCM1 gene and schizophrenia: a multi-center case-control study and a meta-analysis.2011
- 著者名/発表者名
  Hashimoto R, Ohi K, Yasuda Y, Fukumoto M, Yamamori H, Kamino K, Morihara T, Iwase M, Kazui H, Numata S, Ikeda M, Ueno S, Ohmori T, Iwata N, Ozaki N, Takeda M
- 雑誌名
  
  Schizophrenia Res
  
  巻: 129 ページ: 80-84
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390225
[雑誌論文] 認知症の神経心理学認知症における記憶障害2011
- 著者名/発表者名
  野村慶子、数井裕光、武田雅俊
- 雑誌名
  
  老年精神医学雑誌
  
  巻: 22 ページ: 1233-1240
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591514
[雑誌論文] Treatable dementia-正常圧水頭症、慢性硬膜下血腫、薬剤性認知症の診断と治療-2011
- 著者名/発表者名
  杉山博通、数井裕光、武田雅俊
- 雑誌名
  
  綜合臨床
  
  巻: 60 ページ: 1869-1874
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591514
[雑誌論文] 認知症診療における地域連携パスの可能性2011
- 著者名/発表者名
  数井裕光
- 雑誌名
  
  Nursing Business
  
  巻: 5 ページ: 1004-1005
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591514
[雑誌論文] 緩徐進行性高次脳機能障害の病態意味認知症2011
- 著者名/発表者名
  数井裕光、武田雅俊
- 雑誌名
  
  BRAIN and NERVE
  
  巻: 63 ページ: 1047-1055
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591514
[雑誌論文] Protein synthesis in the posterior cingulate cortex in Alzheimer' s disease2011
- 著者名/発表者名
  Yoshida T, Kazui H, Tokunaga H, Kito Y, Kubo Y, Kimura N, Morihara T, Shimosegawa E, Hatazawa J, Takeda M.
- 雑誌名
  
  Psychogeriatrics
  
  巻: 11 号: 1 ページ: 40-5
- DOI
  10.1111/j.1479-8301.2010.00350.x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591514, KAKENHI-PROJECT-23591706
[雑誌論文] Different characteristics of cognitive impairment in elderly schizophrenia and Alzheimer' s disease in the mild cognitive impairment stage2011
- 著者名/発表者名
  Kazui H, Yoshida T, Takaya M, Sugiyama H, Yamamoto D, Kito Y, Wada T, Nomura K, Yasuda Y, Yamamori H, Ohi K, Fukumoto M, Iike N, Iwase M, Morihara T, Tagami S, Shimosegawa E, Hatazawa J, Ikeda Y, Uchida E, Tanaka T, Kudo T, Hashimoto R, Takeda M.
- 雑誌名
  
  Dement Geriatr Cogn Disord Extra
  
  巻: 1 号: 1 ページ: 20-30
- DOI
  10.1159/000323561
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591514, KAKENHI-PROJECT-23591703
[雑誌論文] 認知症はどのようにして診断されるか2011
- 著者名/発表者名
  数井裕光、武田雅俊
- 雑誌名
  
  日本認知症ケア学会誌
  
  巻: 10 ページ: 114-121
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591514
[雑誌論文] Impact on schizotypal personality trait of a genome-wide supported psychosis variant of the ZNF804A gene2011
- 著者名/発表者名
  Yasuda Y, Hashimoto R, Ohi K , Fukumoto M, Umeda-Yano S, Yamamori H, Okochi T, Iwase M, Kazui H, Iwata N, Takeda M
- 雑誌名
  
  Neurosci let
  
  巻: 495 ページ: 216-220
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390225
[雑誌論文] Different Characteristics of Cognitive Impairment in Elderly Schizophrenia and Alzheimer's Disease in the Mild Cognitive Impairment Stage2011
- 著者名/発表者名
  Kazui H, Yoshida T, Takaya M, Sugiyama H, Yamamoto D, Kito Y, Wada T, Nomura K, Yasuda Y, Yamamori H, Ohi K, Fukumoto M, Iike N, Iwase M, Morihara T, Tagami S, Shimosegawa E, Hatazawa J, Ikeda Y, Uchida E, Tanaka T, Kudo T, Hashimoto R, Takeda M
- 雑誌名
  
  Dement Geriatr CognDisord
  
  巻: 1 ページ: 20-30
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390225
[雑誌論文] 内側側頭葉と近時記憶-深部電極刺激検査からの知見-2011
- 著者名/発表者名
  数井裕光、吉田哲彦、貴島晴彦、平田雅之、吉峰俊樹、武田雅俊
- 雑誌名
  
  高次脳機能研究
  
  巻: 31 ページ: 285-293
- NAID
  10031128162
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591514
[雑誌論文] Effect of shunt operation on idiopathic normal pressure hydroce phalus patients in reducing caregiver burden : Evidence from SINPHONI2011
- 著者名/発表者名
  Kazui H, Mori E, Hashimoto M, Ishikawa M, Hirono N, Takeda M
- 雑誌名
  
  Dement Geriatr Cogn Disord
  
  巻: 31(5) 号: 5 ページ: 363-370
- DOI
  10.1159/000328625
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591514
[雑誌論文] 神経心理学と認知症.連載:認知症臨床に役立つ生物学的精神医学No.72011
- 著者名/発表者名
  数井裕光、武田雅俊
- 雑誌名
  
  老年精神医学雑誌
  
  巻: 22 ページ: 475-82
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591514
[雑誌論文] Variants of the RELA gene are associated with schizophrenia and their startle responses2011
- 著者名/発表者名
  Hashimoto R, Ohi K, Yasuda Y, Fukumoto M, Yamamori H, Takahashi H, Iwase M, Okochi T, Kazui H, Saitoh O, Tatsumi M, Iwata N, Ozaki N, Kamijima K, Kunugi H, Takeda M
- 雑誌名
  
  Neuropsychopharmacology
  
  巻: 36(9) ページ: 1921-1931
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390225
[雑誌論文] Protein synthesis in the posterior cingulate cortex in Alzheimer's disease.2011
- 著者名/発表者名
  Yoshida T, Kazui H, Tokunaga H, Kito Y, Kubo Y, Kimura N, Morihara T, Shimosesawa E, Hatazawa J, Takeda M.
- 雑誌名
  
  Psychogeriatrics
  
  巻: (印刷中)
- NAID
  10031165746
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591514
[雑誌論文] The SIGMAR1 gene is associated with a risk of schizophrenia and activation of the prefrontal cortex2011
- 著者名/発表者名
  Ohi K, Hashimoto R, Yasuda Y, Fukumoto M, Yamamori H, Umeda-Yano S, Kamino K, Ikezawa K, Azechi M, Iwase M, Kazui H, Kasai K, Takeda M
- 雑誌名
  
  Prog Neuropsychopharmacol Biol Psychiatry
  
  巻: 35 ページ: 1309-1315
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390225
[雑誌論文] Different characteristics of cognitive impairment in elderly schizophrenia and Alzheimer's disease in the mild cognitive impairment stage.2011
- 著者名/発表者名
  Kazui H, Yoshida T, Takaya M, Sugiyama H, Yamamoto D, Kito Y, Wada T, Nomura K, Yasuda Y, Yamamori H, Ohi K, Fukumoto M, Iike N, Iwase M, Morihara T, Tagami S, Shimosegawa E, Hatazawa J, Ikeda Y, Uchida E, Tanaka T, Kudo T, Hashimoto R, Takeda M
- 雑誌名
  
  Dement Geriatr Cogn Disord Extra
  
  巻: 1 ページ: 20-30
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591514
[雑誌論文] 特集2特発性正常圧水頭症iNPH診療のNext Step iNPHに対するシャント術の介護負担への効果2011
- 著者名/発表者名
  数井裕光、武田雅俊
- 雑誌名
  
  脳21
  
  巻: 14 ページ: 150-153
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591514
[雑誌論文] 神経心理学と認知症2011
- 著者名/発表者名
  数井裕光、武田雅俊
- 雑誌名
  
  老年精神医学雑誌
  
  巻: 22 ページ: 475-482
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591514
[雑誌論文] 脳の老化と認知機能の変化2010
- 著者名/発表者名
  野村慶子、数井裕光、武田雅俊
- 雑誌名
  
  分子精神医学
  
  巻: 10 ページ: 126-129
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591514
[雑誌論文] Association study of KIBRA gene with memory performance in a Japanese population2010
- 著者名/発表者名
  Yasuda Y, Hashimoto R, Ohi K, Fukumoto M, Takamura H, Iike N, Kiribayashi M, Yoshida T, Hayashi N, Takahashi H, Yamamori H, Morihara T, Tagami S, Okochi M, Tanaka T, Kudo T, Kamino K, Ishii R, Iwase M, Kazui H, Takeda M
- 雑誌名
  
  World J Biol Psychiatry
  
  巻: 11(7) ページ: 852-857
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390225
[雑誌論文] KIBRA Genetic Polymorphism Influences Episodic Memory in Alzheimer's Disease, but Does Not Show Association with Disease in a Japanese Cohort.2010
- 著者名/発表者名
  Hayashi N, Kazui H, Kamino K, Tokunaga H, Takaya M, Yokokoji M, Kimura R, Kito Y, Wada T, Nomura K, Sugiyama H, Yamamoto D, Yoshida T, Currais A, Soriano S, Hamasaki T, Yamamoto M, Yasuda Y, Hashimoto R, Tanimukai H, Tagami S, Okochi M, Tanaka T, Kudo T, Morihara T, Takeda M.
- 雑誌名
  
  Dement Geriatr Cogn Disord
  
  巻: 25 ページ: 302-308
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591514
[雑誌論文] Relationship between prepulse inhibition of acoustic startle response and schizotypy in healthy Japanese subjects.2010
- 著者名/発表者名
  Takahashi H, Iwase M, Canuet L, Yasuda Y, Ohi K, Fukumoto M, Iike N, Nakahachi T, Ikezawa K, Azechi M, Kurimoto R, Ishii R, Yoshida T, Kazui H, Hashimoto R, Takeda M
- 雑誌名
  
  Psychophysiology
  
  巻: 47(5) ページ: 831-837
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390225
[雑誌論文] 認知症をどう診るか?認知症診療の実際誌上ディベート認知症の予防介入はいつ始めるべきか?MCIの段階から介入するべきとの立場から2010
- 著者名/発表者名
  数井裕光、武田雅俊
- 雑誌名
  
  Cognition and Dementia
  
  巻: 9 ページ: 66-70
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591514
[雑誌論文] The Impact of a Genome-Wide Supported Psychosis Variant in the ZNF804A Gene on Memory Function in Schizophrenia.2010
- 著者名/発表者名
  Hashimoto R, Ohi K, Yasuda Y, Fukumoto M, Iwase M, Iike N, Azechi M, Ikezawa K, Takaya M, Takahashi H, Yamamori H, Okochi T, Tanimukai H, Tagami S, Morihara T, Okochi M, Tanaka T, Kudo T, Kazui H, Iwata N, Takeda M
- 雑誌名
  
  Am J Med Genet B Neuropsychiatry Genet
  
  巻: 153B(8) ページ: 1459-1464
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390225
[雑誌論文] Global cerebral hypoperfusion in preclinical stage of idiopathic normal pressure hydrocephalus.2010
- 著者名/発表者名
  Takaya M, Kazui H, Tokunaga H, Yoshida T, Kito Y, Wada T, Nomura K, Shimosegawa E, Hatazawa J, Takeda M.
- 雑誌名
  
  J Neurol Sci
  
  巻: 15 ページ: 35-41
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591514
[雑誌論文] 健常高齢者と高齢の気分障害患者の認知機能低下2009
- 著者名/発表者名
  上甲統子, 数井裕光, 武田雅俊
- 雑誌名
  
  Schizophrenia Frontier 10
  
  ページ: 7-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591514
[雑誌論文] 認知症診療の実際2009
- 著者名/発表者名
  数井裕光
- 雑誌名
  
  伊丹市医師会誌 156
  
  ページ: 36-41
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591351
[雑誌論文] 健常高齢者と高齢の気分障害患者の認知機能低下2009
- 著者名/発表者名
  上甲統子, 数井裕光, 武田雅俊
- 雑誌名
  
  Schizophrenia Frontier 10
  
  ページ: 7-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591351
[雑誌論文] 認知症のBPSDを考える ; AD, DLB, FTDを中心に -BPSDと関連する脳障害部位-2009
- 著者名/発表者名
  数井裕光, 武田雅俊
- 雑誌名
  
  老年精神医学雑誌 20増刊号I
  
  ページ: 128-133
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591514
[雑誌論文] 特発性正常圧水頭症の診断と治療2009
- 著者名/発表者名
  数井裕光, 武田雅俊
- 雑誌名
  
  老年精神医学雑誌 20増刊号-III
  
  ページ: 81-86
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591514
[雑誌論文] Neuropsychiatric symptoms in patients with idiopathic Normal Pressure Hydrocephalus2009
- 著者名/発表者名
  Kito Y, Kazui H, Kubo Y, Yoshida T, Takaya M, Wada T, Nomura K, Hashimoto M, Ohkawa S, Miyake H, Ishikawa M, Takeda M.
- 雑誌名
  
  Behav Neurol 21
  
  ページ: 165-174
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591514
[雑誌論文] 健忘症状の診方2009
- 著者名/発表者名
  数井裕光, 武田雅俊
- 雑誌名
  
  高次脳機能研究 29
  
  ページ: 304-311
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591514
[雑誌論文] 老年期の記憶障害特集老年期にみられる症候から診断への手順2009
- 著者名/発表者名
  杉山博通, 数井裕光, 武田雅俊
- 雑誌名
  
  老年精神医学雑誌 20
  
  ページ: 1250-1255
- NAID
  40016853457
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591514
[雑誌論文] 認知症診療の実際2009
- 著者名/発表者名
  数井裕光
- 雑誌名
  
  千里丘山田臨床医学談話会会報会報No. 318
  
  ページ: 23-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591514
[雑誌論文] 認知症のBPSDを考える; AD, DLB, FTDを中心に-BPSDと関連する脳障害部位-2009
- 著者名/発表者名
  数井裕光、武田雅俊
- 雑誌名
  
  老年精神医学
  
  巻: 20増刊号I ページ: 128-33
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591514
[雑誌論文] Neuroimaging studies in patients with Charles Bonnet Syndrome2009
- 著者名/発表者名
  Kazui H, Ishii R, Yoshida T, Ikezawa K, Takaya M, Tokunaga H, Tanaka T, Takeda M
- 雑誌名
  
  Psychogeriatrics 9
  
  ページ: 77-84
- NAID
  10025638897
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591514
[雑誌論文] アルツハイマー病の遺伝子研究2009
- 著者名/発表者名
  森原剛史, 林紀行, 横小路美貴子, 数井裕光, 紙野晃人, 武田雅俊
- 雑誌名
  
  臨床精神医学 38(8)
  
  ページ: 1007-1014
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591514
[雑誌論文] 認知症の症候学この10年とこれから2009
- 著者名/発表者名
  数井裕光, 武田雅俊
- 雑誌名
  
  CLINICIAN 56
  
  ページ: 72-76
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591514
[雑誌論文] 認知症の症候学2009
- 著者名/発表者名
  数井裕光、武田雅俊
- 雑誌名
  
  この10年とこれからCLINICIAN 56
  
  ページ: 72-76
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591351
[雑誌論文] アルツハイマー病の嗅覚障害2009
- 著者名/発表者名
  数井裕光, 武田雅俊
- 雑誌名
  
  AROMA RESEARCH 38
  
  ページ: 118-122
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591514
[雑誌論文] バリント症候群、ゲルストマン症候群とその評価法特集認知症の診療に2009
- 著者名/発表者名
  高屋雅彦, 数井裕光, 武田雅俊
- 雑誌名
  
  老年精神医学雑誌 20
  
  ページ: 1128-1132
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591514
[雑誌論文] 認知症に対する神経心理学的研究 -阪大精神科の研究を中心に- 特別企画認知症研究への貢献と到達点 -西村健先生を偲んで-2009
- 著者名/発表者名
  数井裕光, 武田雅俊
- 雑誌名
  
  Cognition and Dementia 8
  
  ページ: 109-111
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591514
[雑誌論文] 認知症のBPSDを考える2009
- 著者名/発表者名
  数井裕光、武田雅俊
- 雑誌名
  
  AD,DLB,FTDを中心に-BPSDと関連する脳障害部位-老年精神医学 20増刊号I
  
  ページ: 128-133
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591351
[雑誌論文] 認知症診療の実際2009
- 著者名/発表者名
  数井裕光
- 雑誌名
  
  伊丹市医師会誌 156
  
  ページ: 36-41
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591514
[雑誌論文] Guidelines for management of idiopathic normal pressure hydrocephalus.2008
- 著者名/発表者名
  Ishikawa M, Hashimoto M, Kuwana N, Mori E, Miyake H, Wachi A, Takeuchi T, Kazui H, Koyama H.
- 雑誌名
  
  Neurologica medico-chirurgica Supplement 48
  
  ページ: 1-23
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591351
[雑誌論文] Association between quality of life of demented patients and professional knowledge of care workers.2008
- 著者名/発表者名
  Kazui H, Harada K, Eguchi Y, Tokunaga H, Endo H, Takeda M
- 雑誌名
  
  J Geriatr Psychiatry Neurol 21
  
  ページ: 72-78
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591351
[雑誌論文] Two cases of with NPH complicated with psychotic disorder2008
- 著者名/発表者名
  Takaya M, Kazui H., Kitou Y, Yoshida T, Takeda M
- 雑誌名
  
  Clinical Neurology and Neurosurgery 110
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591351
[雑誌論文] Association between quality of life of demented patients and professional knowledge of care workers2008
- 著者名/発表者名
  Kazui H, Harada K, Eguchi Y, Tokunaga H, Endo H, Takeda M
- 雑誌名
  
  J Geriatr Psychiatry Neurol 21(1)
  
  ページ: 72-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591351
[雑誌論文] アルツハイマー病における情動性記憶と扁桃体2008
- 著者名/発表者名
  数井裕光
- 雑誌名
  
  Clinical Neuroscience 26
  
  ページ: 438-440
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591351
[雑誌論文] Validation of grading scale for evaluating symptoms of idiopathic Normal Pressure Hydrocephalus.2008
- 著者名/発表者名
  Kubo Y, Kazui H, Yoshida T, Kito Y, Kimura N, Tokunaga H, Ogino A, Miyake H, Ishikawa M, Takeda M
- 雑誌名
  
  Dement Geriatr Cogn Disord 25
  
  ページ: 37-45
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591351
[雑誌論文] 特発性正常圧水頭症の認知機能障害2008
- 著者名/発表者名
  数井裕光
- 雑誌名
  
  BRAIN and NERVE 60
  
  ページ: 225-231
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591351
[雑誌論文] 瞬間人-一過性全健忘症とアルツハイマー病2008
- 著者名/発表者名
  数井裕光
- 雑誌名
  
  こころの科学 138
  
  ページ: 2228-2228
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591351
[雑誌論文] 誌上ディベート正常圧水頭症の診断はタップテストで十分か不十分であるとの立場から2008
- 著者名/発表者名
  木藤友実子, 数井裕光
- 雑誌名
  
  Cognition and Dementia 7
  
  ページ: 79-84
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591351
[雑誌論文] Event-related synchronization of alpha activity in early Alzheimer's disease and mild cognitive impairment : an MEG study combining beamformer and group comparison2008
- 著者名/発表者名
  Kurimoto R, Ishii R, Canuet L, Ikezawa K, Azechi M, Iwase M, Yoshida T, Kazui H, 10人
- 雑誌名
  
  Neurosci Lett 443(2)
  
  ページ: 86-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591351
[雑誌論文] Post-marketing survey of donepezil hydrochloride in Japanese patients with Alzheimer' s disease with behavioural and psychological symptoms of dementia (BPSD)2008
- 著者名/発表者名
  Tanaka T, Kazui H, Morihara T, Sadik G, Kudo T, Takeda M
- 雑誌名
  
  Psychogeriatricus 8
  
  ページ: 114-123
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591351
[雑誌論文] Improvement of caregiver burden by shunt operation in patients with idiopathic normal pressure hydrocephalus (iNPH) : Evidence from SINPHONI2008
- 著者名/発表者名
  Kazui H, Hashimoto M, Ishikawa M, Takeda M, for the SINPHONI group
- 雑誌名
  
  Clinical Neurology and Neurosurgery 110
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591351
[雑誌論文] Charles Bonnet Syndromeにおける幻視出現時の律動脳磁場活動の変化2008
- 著者名/発表者名
  池澤浩二, 石井良平, 栗本龍, Leonides Canuet, 数井裕光, 吉田哲彦, 畦地道代, 岩瀬真生, 吉峰俊樹, 武田雅俊
- 雑誌名
  
  臨床脳波 50
  
  ページ: 376-379
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591351
[雑誌論文] 特発性正常圧水頭症2008
- 著者名/発表者名
  吉田哲彦, 数井裕光, 武田雅俊
- 雑誌名
  
  老年精神医学雑誌 19
  
  ページ: 975-982
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591351
[雑誌論文] Post-marketing survey of donepezil hydrochloride in Japanese patients with Alzheimer's disease with behavioural and psychological symptoms of dementia (BPSD)2008
- 著者名/発表者名
  Tanaka T, Kazui H, Morihara T, Sadik G, Kudo T, Takeda M
- 雑誌名
  
  Psychogeriatricus 8(3)
  
  ページ: 114-123
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591351
[雑誌論文] Dynamin 2 gene is a novel susceptibility gene for late-onset Alzheimer disease in non-AP0E-epsilon4 carriers2008
- 著者名/発表者名
  Aidaralieva NJ, Kamino K, Kimura R, Yamamoto M, Morihara T, Kazui H, Hashimoto R, Tanaka T, Kudo T, Kida T, Okuda J, Uema T, Yamagata H, Miki T, Akatsu H, Kosaka K, Takeda M.
- 雑誌名
  
  J Hum Genet 53
  
  ページ: 296-302
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591351
[雑誌論文] Dynamin 2 gene is a novel susceptibility gene for late-onset Alzheimer disease in non-APOE-epsilon4 carriers2008
- 著者名/発表者名
  Aidaralieva NJ, Kamino K, Kimura R, Yamamoto M, Morihara T, Kazui H, 17人
- 雑誌名
  
  J Hum Genet 53(4)
  
  ページ: 296-302
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591351
[雑誌論文] アルツハイマー病の診断、臨床症状、中核症状(記憶とその他の認知障害)2008
- 著者名/発表者名
  数井裕光、武田雅俊
- 雑誌名
  
  日本臨床増刊号アルツハイマー病基礎研究から予防・治療の新しいパラダイム日本臨床社、大阪
  
  ページ: 220-223
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591351
[雑誌論文] Event-related synchronization of alpha activity in early Alzheimer's disease and mild cognitive impairment : an MEG study combining beamformer and group comparison.2008
- 著者名/発表者名
  Kurimoto R, Ishii R, Canuet L, Ikezawa K, Azechi M, Iwase M, Yoshida T, Kazui H, Yoshimine T, Takeda M
- 雑誌名
  
  Neurosci Lett 443
  
  ページ: 86-89
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591351
[雑誌論文] 特発性正常圧水頭症2008
- 著者名/発表者名
  数井裕光, 高村明孝, 武田雅俊
- 雑誌名
  
  臨床精神医学 37
  
  ページ: 561-571
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591351
[雑誌論文] 臨床内科医に必要な認知症の知識2007
- 著者名/発表者名
  数井裕光
- 雑誌名
  
  大阪府内科医会会誌 16
  
  ページ: 191-198
- NAID
  40016041948
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591351
[雑誌論文] Frontal-lobe syndrome and psychosis after damage to the brainstem dopaminergic nuclei2007
- 著者名/発表者名
  Nishio Y, Ishii K, Kazui H, Hosokai Y, Mori E
- 雑誌名
  
  J Neurol Sci 260(1-2)
  
  ページ: 271-4
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591351
[雑誌論文] 認知症診断で用いられる行動評価尺度2007
- 著者名/発表者名
  徳永博正, 数井裕光, 武田雅俊
- 雑誌名
  
  治療 89
  
  ページ: 2943-2953
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591351
[雑誌論文] 認知症診断で用いられる行動評価尺度2007
- 著者名/発表者名
  徳永博正, 数井裕光, 武田雅俊
- 雑誌名
  
  治療 89
  
  ページ: 2943-2953
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591351
[雑誌論文] The DYRK1A gene, encoded in chromosome 21 Down syndrome critical region, bridges between {beta}-amyloid production and tau phosphorylation in Alzheimer disease2007
- 著者名/発表者名
  Kimura R, Kamino K, Yamamoto M, Nuripa A, Kida T, Kazui H, 21人
- 雑誌名
  
  Hum Mol Genet 16(1)
  
  ページ: 15-23
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591351
[雑誌論文] 問題となる認知症患者への対応認知症により運転能力はどのように低下していると考えられますか2007
- 著者名/発表者名
  数井裕光
- 雑誌名
  
  CLINICIAN 54
  
  ページ: 18-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591351
[雑誌論文] Memory and physical Mobility in physically and cognitively independent elderly people2007
- 著者名/発表者名
  Kimura N, Kazui H, 11人
- 雑誌名
  
  Geriatrics and Gerontology International 7(3)
  
  ページ: 258-265
- NAID
  10020021180
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591351
[雑誌論文] Symptoms underlying unawareness of memory impairment in patients with mild Alzheimer's disease.2006
- 著者名/発表者名
  Kazui H, Hirono N, Hashimoto M, Nakano Y, Matsumoto K, Takatsuki Y, Mori E, Ikejiri Y, Takeda M.
- 雑誌名
  
  J Geriatr Psychiatry Neurol 19・1
  
  ページ: 3-12
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591133
[雑誌論文] Symptoms underlying unawareness of memory impairment in patients with mild Alzheimer's disease.2006
- 著者名/発表者名
  Kazui H, Hirono N, Hashimoto M, Nakano Y, Matsumoto K, Takatsuki Y, Mori E, Ikejiri Y, Takeda M
- 雑誌名
  
  J Geriatr Psychiatry Neurol 19(1)
  
  ページ: 3-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591133
[雑誌論文] 外来における認知症の診断と治療の進め方2006
- 著者名/発表者名
  数井裕光, 武田雅俊
- 雑誌名
  
  Medical Practice 23(7)
  
  ページ: 1104-1111
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591133
[雑誌論文] 外来における認知症の診断と治療の進め方2006
- 著者名/発表者名
  数井裕光
- 雑誌名
  
  Medical Practice 23・7
  
  ページ: 1104-1111
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591133
[雑誌論文] Neural substrates of emotionally valenced episodic memory : A PET study using film stimuli.2006
- 著者名/発表者名
  Masaki Y, Nishikawa T, Ikejiri Y, Tokunaga H, Hatta N, Uema T, Kazui H, Doronbekov TK, Ogino A, Miyoshi N, Tanii H, Tanaka T, Oku N, Takeda M
- 雑誌名
  
  Psychiatry Clin Neurosci Suppl 1 60
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591133
[雑誌論文] 特発性正常圧水頭症の認知機能障害をめぐって2006
- 著者名/発表者名
  数井裕光
- 雑誌名
  
  老年精神医学雑誌 17
  
  ページ: 417-422
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591133
[雑誌論文] Symptoms underlying unawareness of memory impairment in patients with mild Alzheimer's disease.2006
- 著者名/発表者名
  Hiroaki Kazui
- 雑誌名
  
  J Geriatr Psychiatry Neurol 19・1
  
  ページ: 3-12
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591133
[雑誌論文] 「治る認知症」特発性正常圧水頭症の診断のポイントは何ですか2006
- 著者名/発表者名
  数井裕光
- 雑誌名
  
  クリニシアン 53
  
  ページ: 321-324
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591133
[雑誌論文] 「アルツハイマー病と関連疾患の診断 -その 1 世紀と今後-」神経心理テストのこれから2006
- 著者名/発表者名
  数井裕光
- 雑誌名
  
  クリニシアン 53
  
  ページ: 942-946
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591133
[雑誌論文] Effect of linearization correction on statistical parametric mapping (SPM) : A ^<99m>Tc-HMPAO brain perfusion SPECT study in mild Alzheimer's disease.2006
- 著者名/発表者名
  Ansar MAB, Osaki Y, Kazui H, Oku N, Takazawa M, Kimura Y, Begum NN, Ikejiri Y, Takeda M, Hatazawa J
- 雑誌名
  
  Annals of Nuclear Medicine 20(8)
  
  ページ: 511-517
- NAID
  10018396231
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591133
[雑誌論文] Neural substrates of emotional habituation : A PET study using film stimuli.2006
- 著者名/発表者名
  Hatta N, Nishikawa T, Ikejiri Y, Tokunaga H, Masaki Y, Uema T, Kazui H, Doronbekov TK, Ogino A, Miyoshi N, Tanii H, Tanaka T, Oku N, Takeda M
- 雑誌名
  
  Psychiatry Clin Neurosci Suppl 1 60
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591133
[雑誌論文] 特発性正常圧水頭症の認知機能障害とその評価2006
- 著者名/発表者名
  数井裕光
- 雑誌名
  
  CLINICAL NEUROSCIENCE 24
  
  ページ: 1245-1247
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591133
[雑誌論文] アルツハイマー病患者の情動性記憶2005
- 著者名/発表者名
  数井裕光
- 雑誌名
  
  精神科治療学 20・4
  
  ページ: 373-379
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591133
[雑誌論文] Everyday memory impairment of patients with mild cognitive impairment.2005
- 著者名/発表者名
  Kazui H, Matsuda A, Hirono N, Mori E, Miyoshi N, Ogino A, Tokunaga H, Ikejiri Y, Takeda M.
- 雑誌名
  
  Dement Geriatr Cogn Disord 19・(5-6)
  
  ページ: 331-337
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591133
[雑誌論文] Everyday memory impairment of patients with mild cognitive impairment.2005
- 著者名/発表者名
  Hiroaki Kazui
- 雑誌名
  
  Dement Geriatr Cogn Disord 19・5-6
  
  ページ: 331-337
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591133
[雑誌論文] 軽度認知機能障害の診断におけるリバーミード行動記憶検査の有用性2004
- 著者名/発表者名
  数井裕光
- 雑誌名
  
  日本老年医学会雑誌 41・2
  
  ページ: 171-174
- NAID
  10013289696
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591133
[雑誌論文] アルツハイマー型痴呆の記憶障害の変化と長期予後2004
- 著者名/発表者名
  数井裕光
- 雑誌名
  
  老年精神医学 15・9
  
  ページ: 1040-1046
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591133
[雑誌論文] 痴呆の脳画像2004
- 著者名/発表者名
  数井裕光
- 雑誌名
  
  医師会雑誌 131特別号
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591133
[雑誌論文] 痴呆性高齢者の成年後見における能力評価2004
- 著者名/発表者名
  数井裕光
- 雑誌名
  
  臨床精神医学 13・9
  
  ページ: 1223-1230
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591133
[雑誌論文] Memory and Physical Mobility in Physically and Cognitively Independent Elderly People.
- 著者名/発表者名
  Kimura N, Kazui H, Kubo Y, Yoshida T, Ishida Y, Miyoshi N, Ogino A, Doronbekov T, Tokunaga H, Ikejiri Y, Takeda M.
- 雑誌名
  
  Geriatrics and Gerontology International (in press)
- NAID
  10020021180
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591133
[雑誌論文] Memory and Physical Mobility in Physically and Cognitively Independent Elderly People.
- 著者名/発表者名
  Kimura N, Kazui H, Kubo Y, Yoshida T, Ishida Y, Miyoshi N, Ogino A, Doronbekov T, Tokunaga H, Ikejiri Y, Takeda M
- 雑誌名
  
  Geriatrics and Gerontology International (in press)
- NAID
  10020021180
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591133
[学会発表] “Treating dementia”2021
- 著者名/発表者名
  Kazui H
- 学会等名
  Plenary Lectire, Regional IPA/JPS Meeting, Kyoto
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03585
[学会発表] Developing a Smart System Encouraging Self-Aid and Mutual Voluntary Aid for Elderly People at Home2020
- 著者名/発表者名
  Masahide Nakamura,Kenji Hatano,Jun Miyazaki,Kiyoshi Yasuda,Noriaki Kuwahara,Hiroaki KazuiI,Sachio Saiki,Seiki Tokunaga,Mihoko Otake,Naoki Kodama,Naoko Kosugi
- 学会等名
  ISG's 12th World Conference of Gerontechnology,Vol.19(suppl)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01138
[学会発表] Success rate of various countermeasures against behavioral psychological symptoms of dementia based on the accumulation of real-world experience2020
- 著者名/発表者名
  Kazui H, Sato S, Yoshiyama K, Kanemoto H, Kosugi N, Ikeda M.
- 学会等名
  IPA Virtual congress
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01138
[学会発表] Success rate of various countermeasures against behavioral psychological symptoms of dementia based on the accumulation of real-world experience2020
- 著者名/発表者名
  Kazui H, Sato S, Yoshiyama K, Kanemoto H, Kosugi N, Ikeda M.
- 学会等名
  International Congress of International Psychogeriatric Association
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01138
[学会発表] Identifying dementia patients based on behavioral markers in human-avatar interaction.2018
- 著者名/発表者名
  Ujiro T, Tanaka H, Adachi H, Kazui H, Ikeda M, Kudo T, Nakamura S
- 学会等名
  The World Federation of Societies of Biological Psychiatry(WFSPBP) Asia Pacific Regional Congress of Biological Psychiatry 2018 Kobe
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10212
[学会発表] “From DLB to long-term care; My experiences in DLB and long-term care”2018
- 著者名/発表者名
  Kazui H
- 学会等名
  13th annual meeting of Tiwanese Society of Geriatric Psychiatry
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10212
[学会発表] Association between left pulvinar hypometabolism and sleep disturbances in patients with Lewy bodies.2018
- 著者名/発表者名
  Kanemoto H, Kazui H, Adachi H, Yoshiyama K, Wada T, Tokumasu Nomura K, Ikeda M
- 学会等名
  The World Federation of Societies of Biological Psychiatry(WFSPBP) Asia Pacific Regional Congress of Biological Psychiatry 2018 Kobe
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10212
[学会発表] Approaches to promote the spread of effective behavioural management techniques to informal caregivers of dementia patients in Japan2018
- 著者名/発表者名
  Kazui H
- 学会等名
  UK-Japan Seminar on dementia care research through multidisciplinary approaches -Perspectives on care, community and environment-
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10212
[学会発表] MRI-T1w/T2w比を用いたアミロイドβ集積による病理的変化の検出可能性2017
- 著者名/発表者名
  安野史彦, 数井裕光, 梶本勝文, 猪原匡史, 山本明秀, 松岡究, 高橋誠人, 紀本創兵, 中川原譲二, 飯田秀博, 長束一行, 岸本年史
- 学会等名
  第32回日本老年精神医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09841
[学会発表] 特発性正常圧水頭症におけるシャント術後でのDESH所見の経時的変化2017
- 著者名/発表者名
  末廣聖，数井裕光，松本拓也，東眞吾，佐藤俊介，鈴木由希子，鐘本英輝，吉山顕次，山下典生，貴島晴彦，池田学
- 学会等名
  第18回正常圧水頭症学会
- 発表場所
  北九州市
- 年月日
  2017-02-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10212
[学会発表] Neuroanatomical bases of lower psychomotor speed and gait disturbance in idiopathic normal pressure hydrocephalus.2017
- 著者名/発表者名
  Sato S, Kazui H, Kanemoto H, Azuma S, Suehiro T, Suzuki Y, Matsumoto T, Yoshiyama K, Kishima H, Ikeda M
- 学会等名
  The Ninth Annual Meeting of the International Society for Hydrocephalus and Cerebrospinal Fluid Disorders (ISHCSF), Kobe, 2017.9.23, (oral presentation)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10212
[学会発表] MRI-T1w/T2w比を用いたアミロイドβ集積による病理的変化の検出可能性2017
- 著者名/発表者名
  安野史彦, 数井裕光, 梶本勝文, 猪原匡史, 山本明秀, 松岡究, 高橋誠人, 紀本創兵, 中川原譲二, 飯田秀博, 長束一行, 岸本年史
- 学会等名
  第59回日本老年医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09841
[学会発表] The changes of brain morphology in the patients of the preclinical　stage　of idiopathic　normal　pressure　hydrocephalus,2017
- 著者名/発表者名
  Suehiro T, Kazui H, Matsumoto T, Azuma S, Sato S, Kanemoto H, Yoshiyama K, Yamashita F, Kishima H, Ikeada M
- 学会等名
  11th International Congress of the Asian Society Against Dementia, Bangkok, 2017 (oral presentation)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10212
[学会発表] Cerebral metabolism related to sleep disturbances in patients with dementia with Lewy bodies: An open-label study.2017
- 著者名/発表者名
  Kanemoto H, Kazui H, Adachi H, Yoshiyama K, Wada T, Tokumasu Nomura K, Tanaka T, Ikeda M
- 学会等名
  Faculty of Psychiatry of Old Age CONFERENCE 2017 (International Psychogeriatric Association), Queenstown, New Zealand, 2017.11.10, Poster presentation
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10212
[学会発表] Keynote Speech “Psychiatric and behavioral symptoms of iNPH”2017
- 著者名/発表者名
  Kazui H
- 学会等名
  The Ninth Annual Meeting of the International Society for Hydrocephalus and Cerebrospinal Fluid Disorders (ISHCSF)，Kobe，2017 .9.23-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10212
[学会発表] 治る認知症、iNPHを見逃さないために2017
- 著者名/発表者名
  数井裕光
- 学会等名
  第18回正常圧水頭症学会市民公開講座：治療可能な認知症、歩行障害、尿失禁：正常圧水頭症, 北九州, 2017
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10212
[学会発表] レビー小体型認知症患者における睡眠障害と視床枕の糖代謝低下との関係.2017
- 著者名/発表者名
  鐘本英輝、数井裕光、足立浩祥、下瀬川恵久、和田民樹、徳増（野村）慶子、吉山顕次、池田学
- 学会等名
  第32回日本老年精神医学会・第30回日本老年学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10302
[学会発表] 精神科領域における特発性正常圧水頭症診療の現状と今後,2017
- 著者名/発表者名
  数井裕光
- 学会等名
  第18回正常圧水頭症学会シンポジウム：医療連携, 北九州市, 2017
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10212
[学会発表] 治る認知症、iNPHを見逃さないために2017
- 著者名/発表者名
  数井裕光
- 学会等名
  第18回正常圧水頭症学会市民公開講座
- 発表場所
  北九州市
- 年月日
  2017-02-04
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10212
[学会発表] 特発性正常圧水頭症のprodromal stage2016
- 著者名/発表者名
  数井裕光
- 学会等名
  第21回日本神経精神医学会シンポジウム
- 発表場所
  熊本市
- 年月日
  2016-09-17
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10212
[学会発表] Comparison of memory function between idiopathic normal pressure hydrocephalus and Alzheimer’s disease.2016
- 著者名/発表者名
  Matsumoto T，Kazui H，Yoshiyama K，Kanemoto H，Suzuki Y，Sato S，Azuma S，Suehiro S，Ikeda M.
- 学会等名
  2016 IPA Asian Regional Meeting
- 発表場所
  Taipei, Taiwan
- 年月日
  2016-10-09
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10212
[学会発表] 認知機能正常な老齢者において高いアミロイドβ集積は抑うつ症状に関連する2016
- 著者名/発表者名
  安野史彦, 数井裕光, 森田奈緒美, 梶本勝文, 猪原匡史, 田口明彦, 山本明秀, 松岡究, 小坂淳, 工藤喬, 飯田秀博, 長束一行, 岸本年史
- 学会等名
  第31回日本老年精神医学会
- 発表場所
  金沢
- 年月日
  2016-06-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09841
[学会発表] 認知機能正常な健常老齢者における脳内アミロイドβ集積と、末梢血リンパ球の相互の影響2016
- 著者名/発表者名
  安野史彦, 数井裕光, 森田奈緒美, 梶本勝文, 猪原匡史, 田口明彦, 山本明秀, 松岡究, 小坂淳, 工藤喬, 飯田秀博, 長束一行, 岸本年史
- 学会等名
  第38回日本生物学的精神医学会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2016-09-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09841
[学会発表] Resting -state synchrony between the retrosplenial cortex and anterior medial cortical structures relates to memory complaints in subjective cognitive impairment2015
- 著者名/発表者名
  Yasuno F, Kazui H, Yamamoto A, et al
- 学会等名
  International Psychogeriatric Association International Congress
- 発表場所
  Berlin
- 年月日
  2015-10-13
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09841
[学会発表] 主観的記憶障害者の後部脳梁膨大皮質と脳前方部内側皮質領域の安静時fMRIにおける非協調性について2015
- 著者名/発表者名
  安野史彦, 数井裕光, 山本明秀ら
- 学会等名
  第37回日本生物学的精神医学会・第45回日本神経精神薬理学会合同年会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2015-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09841
[学会発表] 健常老齢者における高い教育水準と低いアミロイドβ集積について2015
- 著者名/発表者名
  安野史彦, 数井裕光, 森田奈緒美　ら
- 学会等名
  第30回日本老年精神医学会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2015-06-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09841
[学会発表] 認知症と生きる　～認知症になっても安心して暮らすために～2014
- 著者名/発表者名
  数井裕光
- 学会等名
  第２９回大阪府作業療法学会　特別講演
- 発表場所
  大阪市
- 年月日
  2014-11-09
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591708
[学会発表] 認知障害の初期症状2014
- 著者名/発表者名
  数井裕光
- 学会等名
  アルツハイマー病研究会第15回学術シンポジウム
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2014-04-19
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591708
[学会発表] 記憶障害とその対応2014
- 著者名/発表者名
  数井裕光
- 学会等名
  2014年夏期教育研修講座Bコース
- 発表場所
  名古屋市
- 年月日
  2014-07-21
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591708
[学会発表] MEG revealed induced oscillatory power changes related with visual-object working memory dysfunction in patients with Alzheimer's disease and mild cognitive impairment.2013
- 著者名/発表者名
  Ryouhei Ishii、 Yasunori Aoki Shunichiro Ikeda Masahiro Hata Leonides Canuet Hiroaki Kazui Masao Iwase Masatoshi Takeda
- 学会等名
  11th World Congress of Biological Psychiatry
- 発表場所
  Kyoto
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591708
[学会発表] Tissue oxygen index of NIRS forehead signals during performing frontal lobe tasks in schizophrenia.2013
- 著者名/発表者名
  Masao Iwase, Michiyo Azechi, Hidetoshi Takahashi, Yasunori Aoki, Shunichiro Ikeda, Masahiro Hata, Ryouhei Ishii, Hiroaki Kazui, Kazutaka Ohi, Yuka Yasuda, Ryota Hashimoto, Masatoshi Takeda, Hidenaga Yamamori.
- 学会等名
  11th World Congress of Biological Psychiatry
- 発表場所
  Kyoto
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591708
[学会発表] Genome-wide association study of cognitive decline in schizophrenia2013
- 著者名/発表者名
  Hashimoto R, Ikeda M, Kazutaka O, Yasuda Y, Yamamori H, Fukumoto M, Umeda-Yano S, Dickinson D, Aleksic B, Iwase M, Kazui H, Ozaki N, Weinberger DR, Iwata N, Takeda M
- 学会等名
  The 3rd Asian Congress on Schizophrenia Research
- 発表場所
  Bali, Indonesia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390225
[学会発表] 記憶障害とその対応2013
- 著者名/発表者名
  数井裕光
- 学会等名
  日本高次脳機能障害学会2013年夏期教育研修講座Bコース
- 発表場所
  横浜
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591708
[学会発表] 認知症の症候と対応2013
- 著者名/発表者名
  数井裕光
- 学会等名
  第37回日本高次脳機能障害学会学術総会
- 発表場所
  松江
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591708
[学会発表] Microstructural abnormality in white matter, regulatory T lymphocytes and depressive symptoms after stroke.2013
- 著者名/発表者名
  Fumihiko Yasuno, Akihiko Taguchi, Katsufumi Kajimoto, Hiroaki Kazui, Atsuo Sekiyama, Soichiro Kitamura, Kuniaki Kiuchi, Jun Kosaka, Hidehiro Iida, Kazuyuki Nagatsuka, Toshifumi Kishimoto.
- 学会等名
  11th World Congress of Biological Psychiatry
- 発表場所
  Kyoto
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591708
[学会発表] Forehead NIRS signals during Sternberg's task in schizophrenia.2013
- 著者名/発表者名
  Masao Iwase, Michiyo Azechi, Hidetoshi Takahashi, Yasunori Aoki, Shunichiro Ikeda, Masahiro Hata, Ryouhei Ishii, Hiroaki Kazui, Hidenaga Yamamori, Kazutaka Ohi, Michiko Fujimoto, Yuka Yasuda, Ryota Hashimoto.
- 学会等名
  11th World Congress of Biological Psychiatry
- 発表場所
  Kyoto
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591708
[学会発表] Association between milder brain deformation before a shunt operation and improvement in cognition and gait in idiopathic normal pressure hydrocephalus.2013
- 著者名/発表者名
  Hiroaki Kazui, Daisuke Yamamoto, Tamiki Wada, Keiko Nomura, Hiromichi Sugiyama, Yoshiro Shimizu, Kenji Yoshiyama, Haruhiko Kishima, Fumio Yamashita, Masatoshi Takeda
- 学会等名
  11th World Congress of Biological Psychiatry
- 発表場所
  Kyoto
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591708
[学会発表] EEG analysis using Neural Activity Topography in iNPH patients before and after CSF Tapping.2013
- 著者名/発表者名
  Yasunori Aoki, Hiroaki Kazui, Ryouhei Ishii, Tamiki Wada, Daisuke Yamamoto, Haruyasu Matsuzaki, Kaoru Imajo, Toshimitsu Musha, Masao Iwase, Masatoshi Takeda.
- 学会等名
  11th World Congress of Biological Psychiatry
- 発表場所
  Kyoto
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591708
[学会発表] 均一な神経病理をもつとされる意味性認知症の脳萎縮パターンの検討2013
- 著者名/発表者名
  野村慶子、数井裕光、吉山顕次、吉田哲彦、杉山博通、山本大介、清水芳郎、武田雅俊
- 学会等名
  第28回日本老年精神医学会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591708
[学会発表] 認知症診療における神経画像検査の有用性2013
- 著者名/発表者名
  数井裕光
- 学会等名
  第109回日本精神神経学会学術総会
- 発表場所
  福岡
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591708
[学会発表] Two-way anomia in semantic dementia and its neural correlates2013
- 著者名/発表者名
  Keiko Nomura, Hiroaki Kazui, Kenji Yoshiyama, Tetsuhiko Yoshida, Yoshiro Shimizu, Masatoshi Takeda
- 学会等名
  Two-way anomia in semantic dementia and its neural correlates
- 発表場所
  大阪
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591708
[学会発表] Impacts of the genome-wide association mega-analysis supported variants on brain morphology in schizophrenia; a comprehensive VBM analysis.2013
- 著者名/発表者名
  Kazutaka Ohi, Ryota Hashimoto, Yuka Yasuda, Kiyotaka Nemoto, Takashi Ohnishi, Michiyo Fujimoto, Hidenaga Yamamori, Satomi Umeda-Yano, Masao Iwase, Hiroaki Kazui, Masatoshi Takeda.
- 学会等名
  11th World Congress of Biological Psychiatry
- 発表場所
  Kyoto
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591708
[学会発表] Neural Correlates of two-way anomia in semantic dementia.2013
- 著者名/発表者名
  Keiko Nomura, Hiroaki Kazui, Kenji Yoshiyama, Tetsuhiko Yoshida, Hiromichi Sugiyama, Daisuke Yamamoto, Yoshiro Shimizu, Masatoshi Takeda
- 学会等名
  11th World Congress of Biological Psychiatry
- 発表場所
  Kyoto
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591708
[学会発表] 認知症に対する疾患別の治療法・対応法2013
- 著者名/発表者名
  数井裕光
- 学会等名
  第466回北九州精神科集談会
- 発表場所
  北九州
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591708
[学会発表] Neural responses to biological motion: A MEG study.2013
- 著者名/発表者名
  Kenji Yoshiyama, Akinori Nakamura, Diers Kersten, Masahiko Bundo, Kentaro Ono, Yoshiya Mori, Hideyuki Hattori, Hiroaki Kazui, Masatoshi Takeda, Kengo Ito.
- 学会等名
  11th World Congress of Biological Psychiatry
- 発表場所
  Kyoto
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591708
[学会発表] Reversibility of brain morphology after shunt operations and preoperative clinical symptoms in patients with idiopathic normal pressure hydrocephalus.2013
- 著者名/発表者名
  Tamiki Wada, Hiroaki Kazui, Daisuke Yamamoto, Haruhiko Kishima, Fumio Yamashita, Keiko Nomura, Hiromichi Sugiyama, Yoshiro Shimizu, Kenji Yoshiyama, Tetsuhiko Yoshida, Toshiki Yoshimine, Masatoshi Takeda.
- 学会等名
  11th World Congress of Biological Psychiatry
- 発表場所
  Kyoto
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591708
[学会発表] 病巣で明確でない慢性期患者に対する神経心理学的・精神医学的診療2012
- 著者名/発表者名
  数井裕光
- 学会等名
  第７１回日本脳神経外科学会シンポジウム「外傷性高次脳機能障害の診断と問題点」
- 発表場所
  大阪市
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591708
[学会発表] 統合失調症の分子メカニズム研究の新しい潮流:中間表現型を用いた統合失調症の病態解明2012
- 著者名/発表者名
  橋本亮太、大井一高、安田由華、山森英長、梅田知美、岩瀬真生、数井裕光、武田雅俊
- 学会等名
  第35回日本神経科学大会
- 発表場所
  愛知
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390225
[学会発表] 治療可能な認知症を見逃さないために2012
- 著者名/発表者名
  数井裕光
- 学会等名
  第4回国際水頭症髄液疾患学会市民公開講座
- 発表場所
  京都市
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591708
[学会発表] 認知症地域連携のために2012
- 著者名/発表者名
  数井裕光
- 学会等名
  第5回旭区認知症診療介護スキルアップの会
- 発表場所
  大阪市(招待講演)
- 年月日
  2012-02-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591514
[学会発表] 認知症について学ぼう～認知症を通してケアのあり方、地域のあり方を考える～2012
- 著者名/発表者名
  数井裕光
- 学会等名
  平成24年度八尾市認知症啓発講演会
- 発表場所
  八尾市(招待講演)
- 年月日
  2012-02-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591514
[学会発表] 認知症の診かたと臨床2012
- 著者名/発表者名
  数井裕光
- 学会等名
  日本高次脳機能障害学会2012年夏期教育研修講座
- 発表場所
  名古屋市
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591708
[学会発表] 認知症診療のための地域連携　ー連携パスの可能性ー2012
- 著者名/発表者名
  数井裕光
- 学会等名
  第1回日本精神科医学会学術大会ランチョンセミナー
- 発表場所
  大阪市
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591708
[学会発表] iNPHの脳血流-DESHにおける知見-2012
- 著者名/発表者名
  数井裕光
- 学会等名
  第13回日本正常圧水頭症学会
- 発表場所
  大阪市(招待講演)
- 年月日
  2012-02-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591514
[学会発表] BPSD治療と地域連携2012
- 著者名/発表者名
  数井裕光
- 学会等名
  第10回大阪アルツハイマー病研究会シンポジウム「AD診療における問題点を再考する」
- 発表場所
  大阪市(招待講演)
- 年月日
  2012-03-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591514
[学会発表] ここまで進んだ認知症治療2012
- 著者名/発表者名
  数井裕光
- 学会等名
  市民公開フォーラム「認知症とむかいあう、となりあう」
- 発表場所
  大阪市(招待講演)
- 年月日
  2012-02-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591514
[学会発表] Variants of the RELA gene are associated with schizophrenia and their startleresponses2012
- 著者名/発表者名
  Hashimoto R, Ohi K, Yasuda Y, Fukumoto M, Yamamori H, Takahashi H, Iwase M, Okochi T, Kazui H, Saitoh O, Tatsumi M, Iwata N, OzakiN, Kamijima K, Kunugi H, Takeda M
- 学会等名
  第34回日本生物学的精神医学会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390225
[学会発表] The p250GAP Gene is Associated with Risk for Schizophrenia and Schizotypal Personality Trait2012
- 著者名/発表者名
  Hashimoto R, Ohi K, Nakazawa T, Yasuda Y, Yamamori H, Fukumoto M, Iwase M, Kazui H, Yamamoto T, Kano M, Takeda M
- 学会等名
  CNIP 28th CINP World Congress of Neuropsychopharmacology
- 発表場所
  Stockholm, Sweden
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390225
[学会発表] アルツハイマー病の早期診断における神経心理検査の役割と臨床診断基準2012
- 著者名/発表者名
  数井裕光
- 学会等名
  第3１回日本認知症学術集会シンポジム2「アルツハイマー病の早期診断・治療のためのガイドラインに向けて：prodromal AD、pre-MCI」
- 発表場所
  つくば市
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591708
[学会発表] 高次脳機能障害について2012
- 著者名/発表者名
  数井裕光
- 学会等名
  日本脳神経看護研究学会関西部会講演会
- 発表場所
  大阪市(招待講演)
- 年月日
  2012-02-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591514
[学会発表] Classification of delusions in Alzheimer's disease2011
- 著者名/発表者名
  Keiko Nomura, H Kazui, Y Kito, M Takaya, T Wada, H Sugiyama, D Yamamoto, K Yoshiyama, H Tokunaga, K Tabushi, M Takeda
- 学会等名
  International Psychogeriatric Association 15^<th> International Congress
- 発表場所
  Hague, Netherlands
- 年月日
  2011-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591514
[学会発表] アルツハイマー病の妄想と地域連携システムによるBPSD治療2011
- 著者名/発表者名
  数井裕光
- 学会等名
  アルツハイマー病研究会第12回学術シンポジウム
- 発表場所
  東京(招待講演)
- 年月日
  2011-10-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591514
[学会発表] iNPH診療における介護負担度の変化2011
- 著者名/発表者名
  数井裕光
- 学会等名
  第52回日本神経学会学術大会
- 発表場所
  名古屋市(招待講演)
- 年月日
  2011-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591514
[学会発表] The KCNH2 gene is associated with neurocognition and the risk of schizophrenia2011
- 著者名/発表者名
  Hashimoto R, Ohi K, Yasuda Y, Fukumoto M, Yamamori H, Kamino K, Morihara T, Iwase M, Kazui H, Takeda M
- 学会等名
  2nd Congress of AsCNP
- 発表場所
  Seoul, Korea
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390225
[学会発表] アルツハイマー病患者に認められる興奮の神経基盤の検討2011
- 著者名/発表者名
  野村慶子、数井裕光、徳永博正、木藤友実子、高屋雅彦、和田民樹、杉山博通、山本大介、吉山顕次、下瀬川恵久、畑澤順、武田雅俊
- 学会等名
  第26回日本老年精神医学会学術総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-06-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591514
[学会発表] Intervention to BPSD of DLB2011
- 著者名/発表者名
  Kazui H.
- 学会等名
  10th World congress of biological Psychiatry
- 発表場所
  Prague
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591514
[学会発表] 認知症の画像診断画像統計解析の臨床2011
- 著者名/発表者名
  数井裕光
- 学会等名
  第39回日本放射線技術学会秋季学術大会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2011-10-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591514
[学会発表] Variants of the RELA gene are associated with schizophrenia and their startle responses2011
- 著者名/発表者名
  Hashimoto R, Ohi K, Yasuda Y, Fukumoto M, Yamamori H, Takahashi H, Iwase M, Okochi T, Kazui H, Saitoh O, Tatsumi M, Iwata N, OzakiN, Kamijima K, Kunugi H, Takeda M
- 学会等名
  19th World Congress of Psychiatric Genetics
- 発表場所
  Washington D.C., U.S.A.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390225
[学会発表] Relationship of prepulse inhibition to personality dimensions in Japanese patients with schizophrenia2011
- 著者名/発表者名
  Hidetoshi Takahashi, Masao Iwase, Yuka Yasuda, Hidenaga Yamamori, Kazutaka Ohi, Motoyuki Fukumoto, Leonides Canuet, Ryouhei Ishii, Hiroaki Kazui, Ryota Hashimoto, Masatoshi Takeda
- 学会等名
  10th World congress of biological Psychiatry
- 発表場所
  Prague, Czech Republic
- 年月日
  2011-05-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591514
[学会発表] Intervention to BPSD of DLB2011
- 著者名/発表者名
  Hiroaki Kazui
- 学会等名
  10th World congress of biological Psychiatry
- 発表場所
  Prague, Czech Eepublic(招待講演)
- 年月日
  2011-06-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591514
[学会発表] ヒト脳表現型と分子を結ぶ新しいアプローチ:ヒト脳表現型コンソーシアム2011
- 著者名/発表者名
  橋本亮太、大井一高、安田由華、福本素由己、山森英長、梅田知美、岡田武也、岩瀬真生、数井裕光、武田雅俊
- 学会等名
  第54回日本神経化学会大会
- 発表場所
  石川
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390225
[学会発表] KCNH2 Gene is associated with Neurocognition and Risk for Schizophrenia2011
- 著者名/発表者名
  Hashimoto R, Ohi K, Yasuda Y, Fukumoto M,Yamamori H,Kamino K, Morihara T, Iwase M, Kazui K, Takeda M
- 学会等名
  第6回日本統合失調症学会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390225
[学会発表] デイサービス利用者に対する認知トレーニングの効果;多施設無作為割付単盲検試験2011
- 著者名/発表者名
  森原剛史、林紀行、数井裕光、河野あゆみ、濱崎俊光、畑八重子、桑田直弥、奥田益弘、武田雅俊
- 学会等名
  第26回日本老年精神医学会学術総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-06-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591514
[学会発表] 統合失調症の中間表現型研究の最前線-The front line of intermediate phenotype study in schizophrenia-2011
- 著者名/発表者名
  橋本亮太、大井一高、安田由華、福本素由己、山森英長、梅田知美、岩瀬真生、数井裕光、武田雅俊
- 学会等名
  第33回日本生物学的精神医学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390225
[学会発表] 認知症診療における地域連携の現状とこれから2011
- 著者名/発表者名
  数井裕光
- 学会等名
  日本プライマリ・ケア連合学会第25会近畿地方会
- 発表場所
  吹田市(招待講演)
- 年月日
  2011-11-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591514
[学会発表] 原因疾患別治療と対応-2011
- 著者名/発表者名
  数井裕光
- 学会等名
  第3回八尾地域医療合同研究会
- 発表場所
  大阪市(招待講演)
- 年月日
  2011-04-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591514
[学会発表] 認知症の画像診断画像統計解析の臨床2011
- 著者名/発表者名
  数井裕光
- 学会等名
  第39回日本放射線技術学会秋季学術大会
- 発表場所
  神戸市(招待講演)
- 年月日
  2011-10-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591514
[学会発表] Effect of shunt operation on idiopathic normal pressure hydrocephalus patients in reducing caregiver burden : Evidence from SINPHONI2011
- 著者名/発表者名
  Hiroaki Kazui, Etsuro Mori, Masaaki Hashimoto, Masatsune Ishikawa, Nobutsugu Hirono, Masatoshi Takeda
- 学会等名
  International Psychogeriatric Association 15^<th> International Congress
- 発表場所
  Hague, Netherlands
- 年月日
  2011-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591514
[学会発表] Classification of delusions in Alzheimer's disease and the neural correlates2011
- 著者名/発表者名
  Keiko Nomura, Hiroaki Kazui, Yumiko Kito, Tamiki Wada, Hiromichi Sugiyama, Daisuke Yamamoto, Kenji Yoshiyama, Hiromasa Tokunaga, Eku Shimosegawa, Jun Hatazawa, Masatoshi Takeda
- 学会等名
  Korean Association for Geriatric Psychiatry annual meeting
- 発表場所
  Seoul, Korea(招待講演)
- 年月日
  2011-11-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591514
[学会発表] The KCNH2 gene is associated with neurocognition and the risk of schizophrenia2011
- 著者名/発表者名
  Kazutaka Ohi, Ryota Hashimoto, Yuka Yasuda, Motoyuki Fukumoto, Hidenaga Yamamori, Kouzin Kamino, Takashi Morihara, Masao Iwase, Hiroaki Kazui, Masatoshi Takeda
- 学会等名
  10th World congress of biological Psychiatry
- 発表場所
  Prague, Czech Republic
- 年月日
  2011-05-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591514
[学会発表] Decrease in major amyloid beta species may trigger amyloidogenesis in vivo2011
- 著者名/発表者名
  Shinji Tagami, Masayasu Okochi, Kanta Yanagida, Takashi Kodama, Takeshi Ikeuchi, Takeshi Morihara, Ryota Hashimoto, Hitoshi Tanimukai, Hiroaki Kazui, Toshihisa Tanaka, Takashi Kudo, Masatoshi Takeda
- 学会等名
  10th World congress of biological Psychiatry
- 発表場所
  Prague, Czech Republic
- 年月日
  2011-06-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591514
[学会発表] 専門病院に入院に至るBPSDの前向き多施設共同調査2011
- 著者名/発表者名
  杉山博通, 数井裕光, 釜江(繁信)和恵, 正木慶大, 八田直己, 山本大介, 和田民樹, 野村慶子, 高屋雅彦, 吉山顕次, 田伏薫, 武田雅俊
- 学会等名
  第26回日本老年精神医学会学術総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-06-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591514
[学会発表] アルツハイマー病患者に認められる興奮の神経基盤の検討2011
- 著者名/発表者名
  野村慶子、数井裕光、徳永博正、木藤友実子、高屋雅彦、和田民樹、杉山博通、山本大介、吉山顕次、下瀬川恵久、畑澤順、武田雅俊
- 学会等名
  第27回日本老年学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-06-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591514
[学会発表] Development and evaluation of regional cooperation system for dementia patients2011
- 著者名/発表者名
  Sugiyama H, Kazui H, Wada T, Kito Y, Nomura K, Bando S, Yamamoto D, Yoshiyama K, Takeda M
- 学会等名
  Anual meeting of Hong Kong Psychogeriatric Association 2011
- 発表場所
  Hong Kong, China(招待講演)
- 年月日
  2011-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591514
[学会発表] ヒトにおける脳表現型の分子機構の解明:ヒト脳表現型コンソーシアムについて2010
- 著者名/発表者名
  橋本亮太、安田由華、大井一高、福本素由己、山森英長、岩瀬真生、数井裕光、高雄啓三、宮川剛、武田雅俊
- 学会等名
  包括脳ネットワーク夏のワークショップ
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390225
[学会発表] A survey on the current status of BPSD care for patients with dementia at home and care facilities in Japan2010
- 著者名/発表者名
  Kazui H, Sugiyama H, et al.
- 学会等名
  Alzheimer' s Association 2010 International Conference on Alzheimer' s Disease(ICAD)
- 発表場所
  Hawaii
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591514
[学会発表] 統合失調症の中間表現型解析-その現状と展望2010
- 著者名/発表者名
  橋本亮太、安田由華、大井一高、福本素由己、山森英長、岩瀬真生、数井裕光、武田雅俊
- 学会等名
  第32回日本生物学的精神医学会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390225
[学会発表] The Impact of a Genome-Wide Supported Psychosis Variant in the ZNF804A Gene on Memory Function in Schizophrenia2010
- 著者名/発表者名
  Hashimoto R, Ohi K, Yasuda Y, Fukumoto M, Iwase M,Iike N, Azechi M, Ikezawa K, Takaya M, Takahashi H, Yamamori H,Okochi T, Tanimukai H, Tagami S, Morihara T, Okochi M, Tanaka T, Kudo T, Kazui H, Iwata N, Takeda M
- 学会等名
  The 49th ACNP (American College of Neuropsychopharmacology) Annual Meeting
- 発表場所
  Miami Beach, Florida, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390225
[学会発表] 認知症ってどんな病気2010
- 著者名/発表者名
  数井裕光
- 学会等名
  わかってちょうよ認知症2010
- 発表場所
  東海市(招待講演)
- 年月日
  2010-08-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591514
[学会発表] A survey on the current status of BPSD care for patients with dementia at home and care facilities in Japan.2010
- 著者名/発表者名
  Hiroaki Kazui, Hiromichi Sugiyama, Daisuke Yamamoto, Yumiko Kito, Masahiko Takaya, Tamiki Wada, Keiko Nomura, Toko Joko, Shioko Bando, Masatoshi Takeda
- 学会等名
  Alzheimer's Association 2010 International Conference on Alzheimer's Disease (ICAD)
- 発表場所
  Hawaii, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591514
[学会発表] 認知症の疾患の理解と治療最近の脳研究と治療・介護2010
- 著者名/発表者名
  数井裕光
- 学会等名
  大阪市社会福祉研修・情報センター平成22年度認知症を理解するための研修会
- 発表場所
  大阪市(招待講演)
- 年月日
  2010-12-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591514
[学会発表] PiB-PET images, compared with MR, FDG-PET, and IMP-SPECT images, of a patient with Alzheimer's disease with Presenilin-mutation (Met233Leu) showing a new phenotype.2010
- 著者名/発表者名
  Masahiko Takaya, Toshihisa Tanaka, Suzuka Ataka, Hiroyuki Shimada, Takashi Morihara, Takami Miki, Hiroaki Kazui, Masatoshi Takeda
- 学会等名
  Alzheimer's Association 2010 International Conference on Alzheimer's Disease(ICAD)
- 発表場所
  Hawaii, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591514
[学会発表] Cognitive training on elderly Japanese in Osaka : major outcome (ADAS) from prospective, randomized, open, blind-endpoint trial.2010
- 著者名/発表者名
  Noriyuki Hayashi, Takashi Morihara, Kimiko Yokokoji, Ayumi Kono, Masao Iwase, Yaeko Hata, Naoya Kuwata, Takayuki Hoshino, Masuhiro Okuda, Toshimitsu Hamasaki, Hiroaki Kazui, Masatoshi Takeda
- 学会等名
  Alzheimer's Association 2010 International Conference on Alzheimer's Disease(ICAD)
- 発表場所
  Hawaii, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591514
[学会発表] 診断の重要性-様々な認知症の特徴-2010
- 著者名/発表者名
  数井裕光
- 学会等名
  第25回日本老年精神医学会「認知症医療に関わる専門職のための公開講座」
- 発表場所
  熊本(招待講演)
- 年月日
  2010-06-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591514
[学会発表] 知って得する認知症診療のコツ2010
- 著者名/発表者名
  数井裕光
- 学会等名
  第1回神戸認知症病診連携の会
- 発表場所
  神戸市(招待講演)
- 年月日
  2010-06-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591514
[学会発表] 色々な認知症、最近の話題を中心に2010
- 著者名/発表者名
  数井裕光
- 学会等名
  神戸学院大学地域研究センター 2010年度第一回研究講演会
- 発表場所
  神戸市(招待講演)
- 年月日
  2010-12-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591514
[学会発表] 統合失調症のゲノムワイド関連解析にて見出されたZNF804A遺伝子のリスク多型は統合失調症の記憶機能と関連する2010
- 著者名/発表者名
  橋本亮太、大井一高、安田由華、福本素由己、岩瀬真生、井池直美、疇地道代、池澤浩二、高屋雅彦、高橋秀俊、石井良平、数井裕光、岩田仲生、武田雅俊
- 学会等名
  第106回日本精神神経学会
- 発表場所
  広島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390225
[学会発表] 日常診療における認知症鑑別診断のコツ2010
- 著者名/発表者名
  数井裕光
- 学会等名
  平成22年度徳島市医師会学術講演会
- 発表場所
  徳島市(招待講演)
- 年月日
  2010-06-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591514
[学会発表] 認知症専門診療と地域連携2010
- 著者名/発表者名
  数井裕光
- 学会等名
  平成22年度京都府国保診療施設協議会総会・研修会
- 発表場所
  京都市(招待講演)
- 年月日
  2010-06-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591514
[学会発表] Different characteristics of cognitive impairment in Alzheimer's disease in the mild cognitive impairment stage and elderly schizophrenia. (poster)2009
- 著者名/発表者名
  Kazui H, Kito Y, Takaya M, Tokunaga H, Hashimoto R, Yasuda Y, Ohi K, Fukumoto M, Iike N, Takamura H, Takahashi M, Iwase M, Ishii R, Azechi M, Ikezawa K, Kurimoto R, Morihara T, Tagami S, Tanaka T, Kudo T, Takeda M.
- 学会等名
  Alzheimer's Association 2009 International Conference on Alzheimer's Disease (ICAD), Messe Wien Exhibition and Congress Center
- 発表場所
  Vienna, Austria
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591514
[学会発表] 家族性若年性アルツハイマー病患者の臨床経過 : 線画の認知と記憶に比べて顔の認知と記憶が保たれていた一例2009
- 著者名/発表者名
  高屋雅彦, 池澤浩二, 畦地道代, 木藤友実子, 和田民樹, 野村慶子, 杉山博通, 山本大介, 上甲統子, 岩瀬真生, 石井良平, 徳永博正, 数井裕光, 武田雅俊
- 学会等名
  第33回日本神経心理学会総会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591514
[学会発表] Improvement of cognitive impairment by shunt surgery in patients with idiopathic normal pressure hydrocephalus. (oral)2009
- 著者名/発表者名
  Kazui H, Mori E, Ishikawa M, Hashimoto M, Kuwana N, Takeda M, for the SINPHONI group
- 学会等名
  14th International congress of International Psychogeriatric Association
- 発表場所
  Montreal, Canada
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591514
[学会発表] 特発性正常圧水頭症に特徴的な画像所見を有しながら、明らかな臨床症状を呈しない2例についての経過報告2009
- 著者名/発表者名
  上甲統子, 高屋雅彦, 木藤友実子, 久保嘉彦, 吉田哲彦, 野村慶子, 和田民樹, 杉山博通, 山本大介, 徳永博正, 数井裕光, 武田雅俊
- 学会等名
  第16回未病システム学会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591514
[学会発表] 診断に基づいた認知症のケア -よりよいQOLを目指して-2009
- 著者名/発表者名
  数井裕光
- 学会等名
  大阪市西淀川区居宅介護支援事業者連絡会研修会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2009-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591514
[学会発表] 認知症をよく知ろう-認知症の最新情報-2009
- 著者名/発表者名
  数井裕光
- 学会等名
  大阪市淀川区社会福祉協議会平成20年度認知症理解普及促進事業講演
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2009-02-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591351
[学会発表] WMS-R論理記憶課題における統合失調症の文章記憶の検討2009
- 著者名/発表者名
  長谷川千洋, 吉田哲彦, 橋本亮太, 井池直美, 喜多村由里, 岩瀬真生, 数井裕光, 博野信次, 山鳥重, 武田雅俊
- 学会等名
  第4回日本統合失調症学会
- 発表場所
  吹田
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591351
[学会発表] 「超早期」特発性正常圧水頭症の脳血流-脳血流動態からの特発性正常圧水頭症の病態解明-2009
- 著者名/発表者名
  高屋雅彦, 水藤友実子, 徳永博正, 下瀬川恵久, 畑澤順, 数井裕光, 武田雅俊
- 学会等名
  第24回日本老年精神医学会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2009-06-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591514
[学会発表] 特発性正常圧水頭症 : 鑑別診断の重要性と病態解明への取り組み2009
- 著者名/発表者名
  数井裕光
- 学会等名
  福島iNPHセミナー
- 発表場所
  福島
- 年月日
  2009-10-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591514
[学会発表] A case report of Alzheimer's disease with Presenilin-1 mutation (Met233Leu) showing a new phenotype. (poster)2009
- 著者名/発表者名
  Takaya M, Kazui H, Ikezawa K, Kurimoto R, Yamamoto K, Morihara T, Ishii R, Tkunaga H, Takeda M.
- 学会等名
  Alzheimer's Association 2009 International Conference on Alzheimer's Disease (ICAD), Messe Wien Exhibition and Congress Center
- 発表場所
  Vienna, Austria
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591514
[学会発表] 特発性正常圧水頭症の認知機能障害と精神行動障害2009
- 著者名/発表者名
  数井裕光
- 学会等名
  第13回熊本MCI研究会
- 発表場所
  熊本
- 年月日
  2009-02-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591351
[学会発表] 初診時にiNPHに特徴的なMRI所見を呈していたが、3徴は明らかでなかった1症例の3年間の臨床経過2009
- 著者名/発表者名
  数井裕光, 徳永博正, 高屋雅彦, 山本大介, 杉山博通, 和田民樹, 木藤友実子, 上甲統子, 野村慶子, 久保嘉彦, 吉田哲彦, 武田雅俊
- 学会等名
  厚生労働科学研究費補助金難治性疾患克服研究推進事業正常圧水頭症と関連疾患の病因・病態と治療に関する研究平成21年度班会議
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591514
[学会発表] 統合失調症疑いの患者に正常圧水頭症が合併した症例2009
- 著者名/発表者名
  高屋雅彦, 木藤友実子, 和田民樹, 安田由華, 橋本亮太, 徳永博正, 数井裕光, 武田雅俊
- 学会等名
  第4回日本統合失調症学会
- 発表場所
  吹田
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591351
[学会発表] 「超早期iNPH」の脳血流の検討2009
- 著者名/発表者名
  高屋雅彦, 木藤友実子, 和田民樹, 野村慶子, 上甲統子, 徳永博正, 数井裕光, 下瀬川恵久, 畑澤順, 武田雅俊
- 学会等名
  第10回日本正常圧水頭症研究会
- 発表場所
  熊本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591351
[学会発表] 認知症の診断と治療-かかりつけ医と専門医の連携のために-2009
- 著者名/発表者名
  数井裕光
- 学会等名
  第1回西淀川区認知症連携セミナー
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2009-02-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591351
[学会発表] 認知症の症候2009
- 著者名/発表者名
  数井裕光
- 学会等名
  第8回情動・社会行動と精神医学研究会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2009-06-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591514
[学会発表] 認知症の診断と治療-かかりつけ医と専門医の連携のために-2009
- 著者名/発表者名
  数井裕光
- 学会等名
  平成21年2月東淀川区医師会学術講演会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2009-02-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591351
[学会発表] 顕著な人格変化が先行した Nasu-Hakola 病の一例2009
- 著者名/発表者名
  吉田哲彦, 木藤友実子, 徳永博正, 数井裕光, 武田雅俊
- 学会等名
  第14回日本神経精神医学会教育講演
- 発表場所
  仙台
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591514
[学会発表] 特発性正常圧水頭症を合併した統合失調症の一症例2009
- 著者名/発表者名
  木藤友実子, 高屋雅彦, 吉田哲彦, 和田民樹, 野村慶子, 上甲統子, 徳永博正, 数井裕光, 武田雅俊
- 学会等名
  第4回日本統合失調症学会
- 発表場所
  吹田
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591351
[学会発表] 「自分の家でない」と訴えるアルツハイマー病患者の脳血流変化の検討2009
- 著者名/発表者名
  野村慶子, 上甲統子, 杉山博通, 山本大介, 和田民樹, 高屋雅彦, 木藤友実子, 徳永博正, 数井裕光, 下瀬川恵久, 畑潭順, 武田雅俊
- 学会等名
  第14回日本神経精神医学会教育講演
- 発表場所
  仙台
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591514
[学会発表] 早期の特発性正常圧水頭症疑い例の3年間の臨床経過2009
- 著者名/発表者名
  数井裕光, 木藤友実子, 高屋雅彦, 山本大介, 上甲統子, 和田民樹, 野村慶子, 杉山博通, 徳永博正, 武田雅俊
- 学会等名
  第20回日本老年医学会近畿地方会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2009-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591514
[学会発表] アルツハイマー病患者における自己の記憶障害に対する認識の経時的変化2009
- 著者名/発表者名
  木藤友実子, 高屋雅彦, 上甲統子, 和田民樹, 野村慶子, 杉山博通, 山本大介, 徳永博正, 数井裕光, 武田雅俊
- 学会等名
  第33回日本高次脳機能障害学会学術総会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591514
[学会発表] 特発性正常圧水頭症におけるタップテスト後の症状変化に関する検討2009
- 著者名/発表者名
  木藤友実子, 久保嘉彦, 吉田哲彦, 高屋雅彦, 上甲統子, 和田民樹, 野村慶子, 徳永博正, 数井裕光, 三宅裕治, 石川正恒, 武田雅俊
- 学会等名
  第24回日本老年精神医学会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2009-06-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591514
[学会発表] 特発性正常圧水頭症におけるシャント術の介護負担に対する効果-多施設共同研究SINPHONIからの知見-2009
- 著者名/発表者名
  数井裕光, 武田雅俊, SINPHONI, study group
- 学会等名
  第105回日本精神神経学会学術総会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591514
[学会発表] 診断に基づいた認知症のケア -よりよいQOLを目指して-2009
- 著者名/発表者名
  数井裕光
- 学会等名
  大阪市西淀川区通所サービス事業者連絡会研修会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2009-12-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591514
[学会発表] iNPHの認知障害と精神症状2009
- 著者名/発表者名
  数井裕光
- 学会等名
  第14回日本神経精神医学会教育講演
- 発表場所
  仙台
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591514
[学会発表] 近赤外分光法を併用した髄液排除試験により診断し、シャント手術に至った特発性正常圧水頭症の1例2009
- 著者名/発表者名
  和田民樹, 疇地道代, 野村慶子, 上甲統子, 高屋雅彦, 木藤友実子, 石井良平, 岩瀬真生, 徳永博正, 数井裕光, 武田雅俊
- 学会等名
  第24回日本老年精神医学会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2009-06-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591514
[学会発表] 認知症の診断と治療 -アルツハイマー病を中心に-2009
- 著者名/発表者名
  数井裕光
- 学会等名
  淀川認知症勉強会 Clinical Conference seminar
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2009-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591514
[学会発表] 失語症状が急速に進行した認知症の一例2009
- 著者名/発表者名
  山本大介, 杉山博通, 上甲統子, 野村慶子, 和田民樹, 高屋雅彦, 木藤友実子, 数井裕光, 田中捻久, 武田雅俊
- 学会等名
  第20回日本老年医学会近畿地方会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2009-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591514
[学会発表] 左半側空間無視を認めた Posterior cortical atrophy の1例2009
- 著者名/発表者名
  和田民樹, 木藤友実子, 高屋雅彦, 上甲統子, 野村慶子, 杉山博通, 山本大介, 徳永博正, 数井裕光, 武田雅俊
- 学会等名
  第33回日本高次脳機能障害学会学術総会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591514
[学会発表] 右側頭葉優位型意味認知症と考えられるが、連合型視覚失認が目立たない語義失語例の3年間の経過2009
- 著者名/発表者名
  高屋雅彦, 山本大介, 工藤喬, 数井裕光, 武田雅俊
- 学会等名
  第42回近畿高次神経機能研究会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2009-08-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591514
[学会発表] 高齢統合失調症と認知症-認知機能障害の観点からの鑑別-2009
- 著者名/発表者名
  数井裕光、木藤友実子、高屋雅彦、徳永博正、13人
- 学会等名
  第4回日本統合失調症学会シンポジウム1 : 高齢化する統合失調症患者への対応
- 発表場所
  吹田
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591351
[学会発表] 認知症の症候学-神経心理学的観点からの理解-2009
- 著者名/発表者名
  数井裕光
- 学会等名
  第6回Psychogeriatrics Hyogo Seminar
- 発表場所
  芦屋
- 年月日
  2009-02-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591351
[学会発表] A case report of Alzheimer's disease with Presenilin- 1 mutation (Met233Leu) showing a new phenotype2009
- 著者名/発表者名
  Takaya M, Kazui H, Ikezawa K, Kurimoto R, Yamamoto K, Morihara T, Ishii R, Tokunaga H, Takeda M.
- 学会等名
  Alzheimer's Association 2009 International Conference on Alzheimer's Disease (ICAO), Messe Wien Exhibition and Congress Center
- 発表場所
  Vienna, Austria
- 年月日
  2009-07-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591514
[学会発表] 認知症の診断と治療について2009
- 著者名/発表者名
  数井裕光
- 学会等名
  大阪市社会福祉研究・情報センター主催平成21年度認知症を理解するための研修会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2009-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591514
[学会発表] 近赤外線スペクトロスコピー(NIRS)を用いた正常圧水頭症のCSF taptestによる脳血流変化の検討2009
- 著者名/発表者名
  疇地道代, 和田民樹, 高屋雅彦, 木藤友美子, 吉田哲彦, 野村慶子, 上甲統子, 池澤浩二, 高橋秀俊, 石井良平, 岩瀬真生, 徳永博正, 数井裕光, 武田雅俊
- 学会等名
  第10回日本正常圧水頭症研究会
- 発表場所
  熊本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591351
[学会発表] 認知症診療最前線 -今できること、今すべきこと-2009
- 著者名/発表者名
  数井裕光
- 学会等名
  第20回日本老年医学会近畿地方会市民公開講座「知って役立つ脳の話」
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2009-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591514
[学会発表] 認知症診療のための基礎知識たかが物忘れ、されど物忘れ2008
- 著者名/発表者名
  数井裕光
- 学会等名
  第1回大阪市淀川区認知症を考える会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2008-04-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591351
[学会発表] 認知症の臨床〜BPSDの治療を中心に〜2008
- 著者名/発表者名
  数井裕光
- 学会等名
  第9回和歌山痴呆研究会
- 発表場所
  和歌山
- 年月日
  2008-06-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591351
[学会発表] 特発性正常圧水頭症に対する腰椎クモ膜下腔-腹腔シャント術の有用性と安全性2008
- 著者名/発表者名
  貴島晴彦, 押野悟, 齋藤洋一, 平田雅之, 細見晃一, 後藤哲, 柳澤琢史, 数井裕光, 木藤友実子, 吉峰俊樹
- 学会等名
  第67回日本脳神経外科学会総会
- 発表場所
  岩手
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591351
[学会発表] 軽度認知障害における記憶障害の代償機構 : パス解析による検討2008
- 著者名/発表者名
  徳永博正, 数井裕光, ドロンベコフ・タラント, 吉田哲彦, 木藤友実子, 久保嘉彦, 武田雅俊, 村上秀明
- 学会等名
  第32回日本高次脳機能障害学会学術総会
- 発表場所
  松山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591351
[学会発表] 認知症の臨床~BPSDの治療を中心に~2008
- 著者名/発表者名
  数井裕光
- 学会等名
  第9回和歌山痴呆研究会
- 発表場所
  和歌山
- 年月日
  2008-06-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591351
[学会発表] 認知症のBPSDを考える-AD、DLBを中心に-BPSDと関連する脳障害部位2008
- 著者名/発表者名
  数井裕光
- 学会等名
  第9回アルツハイマー病研究会学術シンポジウム
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-04-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591351
[学会発表] シャルル・ボネ症候群の脳機能画像2008
- 著者名/発表者名
  数井裕光
- 学会等名
  第23回日本老年精神医学会シンポジウム「高齢者における幻覚、妄想状態」
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591351
[学会発表] 認知症診療の実際2008
- 著者名/発表者名
  数井裕光
- 学会等名
  平成20年度豊中市認知症クリニカルセミナー
- 発表場所
  豊中
- 年月日
  2008-10-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591351
[学会発表] 健忘症状群の診かた2008
- 著者名/発表者名
  数井裕光
- 学会等名
  第32回日本高次脳機能障害学会学術総会、ランチョンセミナー2
- 発表場所
  松山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591351
[学会発表] 認知症診療の実際2008
- 著者名/発表者名
  数井裕光
- 学会等名
  平成20年度吹田市医師会(千里丘・山田地区)臨床医学談話会
- 発表場所
  吹田
- 年月日
  2008-07-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591351
[学会発表] 健忘型軽度認知機能障害患者の金銭管理能力2008
- 著者名/発表者名
  江口洋子、吉野文浩、数井裕光、大川原浩、高野晴成、武田雅俊
- 学会等名
  第32回日本高次脳機能障害学会学術総会
- 発表場所
  愛媛・松山市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591351
[学会発表] PTSDにおける症状改善の神経基盤2008
- 著者名/発表者名
  正木慶大, 徳永博正, ドロンベコフ・タラント, 数井裕光, 西川隆, 武田雅俊
- 学会等名
  第8回精神疾患と認知機能研究会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-11-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591351
[学会発表] Two cases of with NPH complicated with psychotic disorder2008
- 著者名/発表者名
  Takaya M, Kazui H., Kitou Y, Yoshida T, Takeda M
- 学会等名
  Hydrocephalus 2008
- 発表場所
  Hanover
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591351
[学会発表] Improvement of caregiver burden by shunt operation in patients with idiopathic normal pressure hydrocephalus (iNPH) : Evidence from SINPHONI2008
- 著者名/発表者名
  Kazui H, Hashimoto M, Ishikawa M, Takeda M, for the SINPHONI group
- 学会等名
  Hydrocephalus 2008
- 発表場所
  Hanover
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591351
[学会発表] プレセニリン1遺伝子変異を有する家族性アルツハイマー病の臨床症状2008
- 著者名/発表者名
  高屋雅彦, 吉田哲彦, 木藤友実子, 和田民樹, 野村慶子, 上甲統子, 徳永博正, 数井裕光, 武田雅俊
- 学会等名
  第32回日本高次脳機能障害学会学術総会
- 発表場所
  松山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591351
[学会発表] 認知症患者のQOLを高めるために -診断に基づいた対応-2008
- 著者名/発表者名
  数井裕光
- 学会等名
  第2回みささぎ会認知症講演会
- 発表場所
  藤井寺
- 年月日
  2008-06-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591351
[学会発表] 左内頚動脈の狭窄を伴い、失語、失行、構成障害、計算障害など多彩な神経心理症状を認めた1例2008
- 著者名/発表者名
  杉山博通, 木藤友実子, 上甲統子, 高屋雅彦, 吉田哲彦, 徳永博正, 数井裕光, 澤温, 武田雅俊
- 学会等名
  第32回日本神経心理学会総会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591351
[学会発表] 認知症の診断と治療について2008
- 著者名/発表者名
  数井裕光
- 学会等名
  大阪市認知症理解普及促進事業」平成20年度第2回認知症を理解するための研修会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2008-12-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591351
[学会発表] プレセニリン1遺伝子変異を有する家族性アルツハイマー病の臨床症状2008
- 著者名/発表者名
  高屋雅彦、吉田哲彦、木藤友実子、和田民樹、野村慶子、上甲統子、徳永博正、数井裕光、武田雅俊
- 学会等名
  第32回日本高次脳機能障害学会
- 発表場所
  松山市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591351
[学会発表] 前頭側頭葉変性症とアルツハイマー病における神経心理学的基盤の相違2008
- 著者名/発表者名
  西尾慶之, 数井裕光, 石井一成, 森悦朗
- 学会等名
  第4回兵庫脳研メモリアルカンファランス
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-04-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591351
[学会発表] 虚再認の出現方式〜側頭葉内側部の電極刺激による機能研究〜2008
- 著者名/発表者名
  吉田哲彦, 木籐友実子, 久保嘉彦, 高屋雅彦, 徳永博正, 数井裕光, 池尻義隆, 武田雅俊
- 学会等名
  第32回日本高次脳機能障害学会学術総会
- 発表場所
  松山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591351
[学会発表] 軽度認知障害における記憶障害の代償機構 : パス解析による検討2008
- 著者名/発表者名
  徳永博正、数井裕光、ドロンベコフ・タラント、8人
- 学会等名
  第32回日本高次脳機能障害学会
- 発表場所
  松山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591351
[学会発表] 早期の特発性正常圧水頭症と診断した1例-髄液排除試験の有用性-2008
- 著者名/発表者名
  和田民樹, 高屋雅彦, 上甲統子, 木藤友実子, 吉田哲彦, 徳永博正, 数井裕光, 武田雅俊
- 学会等名
  第103回近畿精神神経学会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2008-07-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591351
[学会発表] 特発性正常圧水頭症の精神行動障害について2008
- 著者名/発表者名
  木藤友実子, 久保嘉彦, 吉田哲彦, 高屋雅彦, 上甲統子, 和田民樹, 野村慶子, 徳永博正, 数井裕光, 三宅裕治, 石川正恒, 橋本衛, 大川慎吾, 武田雅俊
- 学会等名
  第8回阪神不安気分障害研究会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2008-11-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591351
[学会発表] 特発性正常圧水頭症における精神行動障害と認知機能障害の関連について2008
- 著者名/発表者名
  木藤友実子, 久保嘉彦, 吉田哲彦, 高屋雅彦, 上甲統子, 和田民樹, 野村慶子, 徳永博正, 数井裕光, 三宅裕治, 石川正恒, 武田雅俊
- 学会等名
  第32回日本高次脳機能障害学会学術総会
- 発表場所
  松山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591351
[学会発表] 治る認知症-特発性正常圧水頭症の臨床2008
- 著者名/発表者名
  数井裕光
- 学会等名
  第14回広島認知症検討会
- 発表場所
  広島
- 年月日
  2008-04-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591351
[学会発表] 認知症の症候学-神経心理学的観点からの理解-2008
- 著者名/発表者名
  数井裕光
- 学会等名
  第7回沖縄・鹿児島エキスパートミーティング
- 発表場所
  宜野湾
- 年月日
  2008-11-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591351
[学会発表] 健忘型軽度認知機能障害患者の金銭管理能力2008
- 著者名/発表者名
  江口洋子, 吉野文浩, 数井裕光, 大川原浩, 高野晴成, 武田雅俊
- 学会等名
  第32回日本高次脳機能障害学会学術総会
- 発表場所
  松山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591351
[学会発表] 認知症診療の実際2008
- 著者名/発表者名
  数井裕光
- 学会等名
  平成20年度伊丹市医師会学術講演会
- 発表場所
  伊丹
- 年月日
  2008-07-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591351
[学会発表] 深部電気刺激による機能研究2007
- 著者名/発表者名
  吉田哲彦、久保嘉彦、木藤友実子、木村修代、高屋雅彦、ドロンベコフ・タラント、徳永博正、数井裕光、池尻義隆、武田雅俊即時記憶と近時記憶における側頭葉内側部の役割
- 学会等名
  第31回日本高次脳機能障害学会
- 発表場所
  和歌山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591351
[学会発表] 認知症の症候-神経心理学的観点からの理解-2007
- 著者名/発表者名
  数井裕光
- 学会等名
  第12回つきじ放射線研究会「認知症再訪臨床像から診断・治療まで」
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-10-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591351
[学会発表] Hypoperfusion in the primary visual cortex of patients with Charles Bonnet Syndrome: A clue to exploring the mechanism of visual release haliucination2007
- 著者名/発表者名
  Masahiko Takaya, Yumiko Kito, Tetsuhiko Yoshida, Yoshihiko Kubo, Nobuyo Kimura, Doronbekov K. Talant, Koji Mori, Koji Ikezawa, Hitoshi Tanimukai, Ryouhei Ishii, Hiromasa Tokunaga, Hiroaki Kazui, Masatoshi Takeda
- 学会等名
  25th international psychogeriatric association
- 発表場所
  Osaka
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591351
[学会発表] Cognitive Impairment in patients with idiopathic normal pressure hydrocephalus.2007
- 著者名/発表者名
  Hiroaki Kazui, Atsushi Ogino, Noriko Miyosh, Mamoru Hashimoto, Shingo Ohkawa, Hiromasa Tokunaga, Yoshitaka Ikejiri, Masatoshi Takeda
- 学会等名
  25th international psychogeriatric association
- 発表場所
  Osaka
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591351
[学会発表] Neural correlates of encoding and recognition in patients with Mild Cognitive Impairment2007
- 著者名/発表者名
  Hiromasa Tokunaga, Hiroaki Kazui, Doronbekov Talant, Tetsuhiko Yoshida, Yoshihiko Kubo, Yumiko Kito, Masatoshi Takeda, ShumeiMurakami
- 学会等名
  25th international psychogeriatric association
- 発表場所
  Osaka
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591351
[学会発表] Language and semantic memory impairment of semantic dementia with motor neuron disease2007
- 著者名/発表者名
  Yumiko Kito, Tetsuhiko Yoshida, Yoshihiko Kubo, Noriko Miyoshi, Masahiko Takaya, Talamt Doronbekov, Hiromasa Tokunaga, Hiroaki Kazui, Masatoshi Takeda
- 学会等名
  25th international psychogeriatric association
- 発表場所
  Osaka
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591351
[学会発表] Neural correlates of encoding and recognition in patients with Mild Cognitive Impairment2007
- 著者名/発表者名
  Tokunaga H, Kazui H, Talant D, Yoshida T, Kubo Y, Kito Y, Takeda M, Murakami S
- 学会等名
  25^<th> international psychogeriatric association
- 発表場所
  Osaka
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591351
[学会発表] Memory and physical Mobility in physically and cognitively independent elderlypeople.2007
- 著者名/発表者名
  Kimura N, Kazui H, Kubo Y, Yoshida T, Ishida Y, Miyoshi N, Ogino A, Doronbekov T, Tokunaga H, Ikejiri Y, Takeda M.
- 学会等名
  25th international psychogeriatric association
- 発表場所
  Osaka
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591351
[学会発表] 認知症診療の実際2007
- 著者名/発表者名
  数井裕光
- 学会等名
  交野市医師会・枚方市医師会学術研修会
- 発表場所
  交野
- 年月日
  2007-07-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591351
[学会発表] The difference between amino acid metabolism and cerebral perfusion in early Alzheimer's disease patients: L-[methyl-11C] methionine PET study2007
- 著者名/発表者名
  Yoshida T, Kito Y, Kubo Y, Kimura N, Talant D, Tokunaga H, Shimosegawa E, Kazui H, Hatazawa J, Takeda M
- 学会等名
  25th international psychogeriatric association
- 発表場所
  Osaka
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591351
[学会発表] Memory and physical Mobility in physically and cognitively independent elderly people2007
- 著者名/発表者名
  Kimura N, Kazui H, Kubo Y, Yoshida T, Ishida Y, Miyoshi N, Ogino A, Doronbekov T, Tokunaga H, Ikejiri Y, Takeda M
- 学会等名
  25^<th> international psychogeriatric association
- 発表場所
  Osaka
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591351
[学会発表] 認知症の原因疾患別による進行度と睡眠の問題との関連
- 著者名/発表者名
  足立浩祥、壁下康信、松下正輝、三上章良、野々上茂、中内緑、重土好古、数井裕光
- 学会等名
  第6回日本臨床睡眠医学会
- 発表場所
  神戸市
- 年月日
  2014-08-01 – 2014-08-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461744
[学会発表] 変性性認知症剖検例の症候と診断
- 著者名/発表者名
  数井裕光
- 学会等名
  第38回日本神経心理学会学術集会　ケースカンファレンス
- 発表場所
  山形市
- 年月日
  2014-09-26 – 2014-09-27
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591708
[学会発表] 連携ノートを利用した地域連携・教育システムの有用性
- 著者名/発表者名
  数井裕光
- 学会等名
  第33回日本認知症学会学術総会
- 発表場所
  横浜市
- 年月日
  2014-11-29 – 2014-12-01
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591708
[学会発表] これからの認知症診療
- 著者名/発表者名
  数井裕光
- 学会等名
  第38回日本高次脳機能障害学会学術総会
- 発表場所
  仙台市
- 年月日
  2014-11-28 – 2014-11-29
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591708

1. 足立浩祥 (00303785)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
2. 渡邉嘉之 (20362733)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
3. 武田雅俊 (00179649)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 38件
4. 畑澤順 (70198745)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 12件
5. 安野史彦 (60373388)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 21件
6. 貴島晴彦 (10332743)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 8件
7. 樫林哲雄 (90403823)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
8. 上村直人 (10315004)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
9. 米田哲也 (20305022)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
10. 森原剛史 (90403196)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
11. 橋本亮太 (10370983)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 29件
12. 安田由華 (20448062)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 29件
13. 山森英長 (90570250)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 27件
14. 岩瀬真生 (60362711)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 30件
15. 田中稔久 (10294068)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
16. 前川佳敬 (30624077)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 池側均 (80379198)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 嶋津岳士 (50196474)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 樂木宏実 (20252679)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 池尻義隆 (30294086)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
21. 奥直彦 (40346193)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
22. 平田雅之 (30372626)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 吉峰俊樹 (00201046)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 加藤天美 (00233776)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 依藤史郎 (80191675)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 中村匡秀 (30324859)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
27. 藤戸良子 (30527594)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 飯田秀博 (30322720)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
29. 梶本勝文 (30403067)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
30. 森田奈緒美 (70380045)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
31. 工藤喬 (10273632)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 波多野賢治 (80314532)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
33. 宮崎純 (40293394)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
34. 安田清 (60523165)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
35. 桑原教彰 (60395168)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
36. 佐伯幸郎 (40549408)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
37. 徳永清輝 (90835092)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
38. 大武美保子 (10361544)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 児玉直樹 (50383146)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
40. 小杉尚子 (80589648)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
41. グライナー智恵子 (20305270)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 奥谷文乃 (10194490)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
43. 加藤徳明 (50593365)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. 篠森敬三 (60299378)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
45. 井上啓史 (00294827)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
46. 上羽哲也 (00314203)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
47. 山上卓士 (10257537)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
48. 古谷博和 (60253415)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
49. 齊藤源顕 (60273893)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
50. 中島円

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
51. 吉山顕次

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
52. 田中裕子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
53. 田中響

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
54. 亀田雅博

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
55. 石井良平

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
56. 大久保貴子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
57. 池田学

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 5件
58. 森康治

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
59. 菅野重範

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
60. 宮嶋雅一

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
61. 池田和博

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
62. 畑真弘

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
63. 鈴木利治

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
64. 池田俊一郎

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
65. 齋藤源顕

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

数井 裕光 KAZUI Hiroaki

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

３大認知症の潜在性併存診断とアミロイド排除による正常圧水頭症の長期予後改善研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

脳内アミロイドβ排除による水頭症治療の可能性検証研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

コネクティビティ解析による自覚的認知機能障害患者の記憶障害の神経基盤の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

FDG-PETによるDLB患者に対するコリンエステラーゼ阻害剤の効果判定法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

メチオニンPETによるアルツハイマー病患者の神経細胞障害の同定研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

PETを用いた脳賦活検査による軽度認知機能障害患者の早期診断法の確立研究代表者

数井裕光 KAZUI Hiroaki

[図書] 脳と心のプライマリケア　第２巻　知能の衰え2013