志田淳子 Shida Junko

研究者番号	30530654
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 山形大学, 医学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2024年度: 山形大学, 医学部, 准教授 2020年度: 宮城大学, 看護学群, 准教授 2019年度: 宮城大学, 看護学群(部), 准教授 2017年度 – 2018年度: 宮城大学, 看護学群(部), 講師 2015年度 – 2016年度: 宮城大学, 看護学部, 講師 2010年度 – 2014年度: 山形県立保健医療大学, 保健医療学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連 / 地域看護学 / 地域・老年看護学研究代表者以外小区分58050:基礎看護学関連 / 生涯発達看護学
キーワード	研究代表者フィジカルアセスメント / 訪問看護 / 客観的指標 / 子宮頸がん予防 / 教育プログラム / 子宮頸がん / 高校生 / 臨床判断 / 在宅療養者 / 慢性心不全 … もっと見る / 専門職連携 / 在宅看護 / 超音波診断装置 / 訪問看護師 / 行動意図 / リプロダクティブヘルス・ライツ / がん教育 / 学校 / 教育プログラム開発 … もっと見る研究代表者以外 heat shock protein / 創傷治癒 / 冷罨法 / 温罨法 / 褥瘡 / 婦人科 / ヘルスビリーフモデル / 受診行動 / 婦人科受診 / 月経異常 / 青年期女性 / 思春期女性隠す

温・冷罨法による褥瘡初期の過度な炎症制御の機序解明と多職種共有できる看護ケア開発
- 研究代表者
  
  松田友美
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58050:基礎看護学関連
- 研究機関
  山形大学
慢性心不全患者を支援する訪問看護師の臨床判断能力を高める教育プログラム開発と実装研究代表者
- 研究代表者
  
  志田淳子
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
- 研究機関
  山形大学
訪問看護師のためのエコーを活用したフィジカルアセスメント技術習得プログラムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  志田淳子
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
- 研究機関
  山形大学
   宮城大学
思春期・青年期女性の婦人科受診に至る判断と行動のプロセス
- 研究代表者
  
  桑名佳代子
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生涯発達看護学
- 研究機関
  宮城大学
高校生のための子宮頸がん予防教育プログラムの開発と普及のためのネットワーク構築研究代表者
- 研究代表者
  
  志田淳子
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2018
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  地域看護学
- 研究機関
  宮城大学
   山形県立保健医療大学
地域・学校の協働による高校生のための子宮頸がん予防教育プログラム開発研究代表者
- 研究代表者
  
  志田淳子
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2013
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  地域・老年看護学
- 研究機関
  山形県立保健医療大学

すべて 2023 2019 2018 2017 2012 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] End-of-life Care by Nurses in the Emergency Department in Japan:Application of Swanson's Middle Range Theory of Caring.2023
- 著者名/発表者名
  Shida J, Uno C, Soma Y, Matsuda Y.
- 雑誌名
  
  International Journal of Nursing and Health Care Research
  
  巻: 6 号: 3 ページ: 1-9
- DOI
  10.29011/2688-9501.101415
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K11139
[雑誌論文] Short-Term Efficacy of the Educational Program to Enhance Behavioral Intentions to Prevent Cervical Cancer among Japanese Female High School Students2019
- 著者名/発表者名
  Junko Shida
- 雑誌名
  
  School Health
  
  巻: 15 ページ: 11-24
- NAID
  130007665694
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870469
[雑誌論文] Behavioral intention to prevent cervical cancer and related factors among female high school students in Japan.2018
- 著者名/発表者名
  Junko SHIDA, Kayoko KUWANA, Kazuko TAKAHASHI
- 雑誌名
  
  Japan Journal of Nursing Science
  
  巻: - 号: 4 ページ: 1-14
- DOI
  10.1111/jjns.12205
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870469
[学会発表] 思春期・青年期女性の月経異常による受診行動プロセス2019
- 著者名/発表者名
  庄司香織、桑名佳代子、志田淳子、村口喜代
- 学会等名
  第38回日本思春期学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12098
[学会発表] 思春期・青年期女性の月経異常による受診行動プロセス2017
- 著者名/発表者名
  庄司香織、桑名佳代子、志田淳子、村口喜代
- 学会等名
  第36回日本思春期学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12098
[学会発表] Basic Survey for Development of a Cervical Cancer Prevention Program for High School Students: The State of Cervical Cancer Education in Japanese High Schools.2012
- 著者名/発表者名
  Junko SHIDA, Yoshiko SEKITO
- 学会等名
  Sigma Theta Tau International 23th International Nursing Research Congress Brisbane, Australia, 2012
- 発表場所
  Brisbane, Australia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22792274
[学会発表] Basic Survey for Development of a Cervical Cancer Prevention Education Program for High School Students : The State of Cervical Cancer Education in Japanese High Schools
- 著者名/発表者名
  Junko SHIDA, Yoshiko SEKITO
- 学会等名
  Sigma Theta Tau International 23th International Nursing Research Congress Brisbane
- 発表場所
  Australia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22792274

1. 松田友美 (90444926)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
2. 宇野智咲 (90877680)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
3. 桑名佳代子 (70154531)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
4. 風間逸郎 (60593978)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 相馬祐也 (70991157)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 石田陽子 (60322335)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 菅野恵美 (10431595)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 三浦奈都子 (40347191)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

志田 淳子 Shida Junko

研究課題

研究成果

共同研究者

温・冷罨法による褥瘡初期の過度な炎症制御の機序解明と多職種共有できる看護ケア開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

慢性心不全患者を支援する訪問看護師の臨床判断能力を高める教育プログラム開発と実装研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

訪問看護師のためのエコーを活用したフィジカルアセスメント技術習得プログラムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

思春期・青年期女性の婦人科受診に至る判断と行動のプロセス

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

高校生のための子宮頸がん予防教育プログラムの開発と普及のためのネットワーク構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

地域・学校の協働による高校生のための子宮頸がん予防教育プログラム開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] End-of-life Care by Nurses in the Emergency Department in Japan:Application of Swanson's Middle Range Theory of Caring.2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Short-Term Efficacy of the Educational Program to Enhance Behavioral Intentions to Prevent Cervical Cancer among Japanese Female High School Students2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Behavioral intention to prevent cervical cancer and related factors among female high school students in Japan.2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] 思春期・青年期女性の月経異常による受診行動プロセス2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 思春期・青年期女性の月経異常による受診行動プロセス2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Basic Survey for Development of a Cervical Cancer Prevention Program for High School Students: The State of Cervical Cancer Education in Japanese High Schools.2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] Basic Survey for Development of a Cervical Cancer Prevention Education Program for High School Students : The State of Cervical Cancer Education in Japanese High Schools

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

志田淳子 Shida Junko