中田聡子 NAKADA Satoko

研究者番号	30569091
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 金沢大学, 医学系, 協力研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 金沢大学, 医学系, 協力研究員 2020年度 – 2022年度: 金沢大学, 附属病院, 特任助教 2011年度 – 2017年度: 金沢医科大学, 医学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分49020:人体病理学関連研究代表者以外病態検査学 / 脳神経外科学
キーワード	研究代表者人体病理学 / 髄膜腫研究代表者以外細胞内局在 / ATBF1 / 癌抑制遺伝子 / 悪性中皮腫 / RNA結合因子 / 神経膠腫 / 神経膠芽腫 / RNA … もっと見る / 腫瘍マーカー / 脱リン酸化 / リン酸化 / 遺伝子ノックアウト / 核細胞質移行 / 培養細胞 / 蛋白分画 / 悪性度 / 免疫組織化学 / 癌幹細胞隠す

再発・悪性髄膜腫におけるVEGFR-2のシグナル伝達経路の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  中田聡子
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分49020:人体病理学関連
- 研究機関
  金沢大学
RNA結合因子を標的とした神経膠腫予後マーカー開発
- 研究代表者
  
  中村有香
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2017
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  金沢医科大学
悪性中皮腫におけるATBF1リン酸化状態と細胞内局在-悪性度との関連性の究明-
- 研究代表者
  
  湊宏
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  病態検査学
- 研究機関
  金沢医科大学
悪性中皮腫におけるＡＴＢＦ１の細胞内動態解析と癌幹細胞マーカー発現の有無
- 研究代表者
  
  湊宏
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  病態検査学
- 研究機関
  金沢医科大学

すべて 2016 2015 2014 2013

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] NAB2-STAT6 fusion gene analysis in two cases of meningeal solitary fibrous tumor/hemangiopericytoma with late distant metastases.2015
- 著者名/発表者名
  Nakada S, Minato H, Takegami T, Kurose N, Ikeda H, Kobayashi M, Sasagawa Y, Akai T, Kato T, Yamamoto N, Nojima T.
- 雑誌名
  
  Brain Tumor Pathol
  
  巻: 32 号: 4 ページ: 268-274
- DOI
  10.1007/s10014-015-0220-x
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460660, KAKENHI-PROJECT-15K19981
[雑誌論文] Thymic lymphoid hyperplasia with multilocular thymic cysts diagnosed before the Sjögren syndrome diagnosis.2015
- 著者名/発表者名
  Minato H, Kinoshita E, Nakada S, Nojima T, Tanaka M, Usuda K, Sagawa M, Iwao H, Tanaka M, Doai M, Takahashi T, Shibata N.
- 雑誌名
  
  Diagn Pathol
  
  巻: 10 号: 1 ページ: 103-103
- DOI
  10.1186/s13000-015-0332-y
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460660
[雑誌論文] Narrow band imaging-guided endoscopic biopsy for intraventricular and paraventricular brain tumors: clinical experience with 14 cases.2014
- 著者名/発表者名
  Sasagawa Y, Akai T, Nakada S, Minato H, Tachibana O, Nojima T, Iizuka H.
- 雑誌名
  
  Acta Neurochir (Wien).
  
  巻: 156 号: 4 ページ: 681-687
- DOI
  10.1007/s00701-014-1995-y
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460660
[学会発表] 悪性中皮腫とアデノマトイド腫瘍におけるEZH2及びp16蛋白発現2016
- 著者名/発表者名
  湊宏、熊谷泉那、塩谷晃広、中田聡子、黒瀬望、野島孝之
- 学会等名
  第105回日本病理学会総会
- 発表場所
  仙台国際センター(宮城県仙台市)
- 年月日
  2016-05-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460660
[学会発表] 鼻副鼻腔Nut midline carcinoma (NMC)の臨床病理学的解析とFISHの応用2015
- 著者名/発表者名
  湊　宏、木下英理子、中田聡子、黒瀬　望、野島孝之、田中祐吉、鈴木潮人、谷岡書彦
- 学会等名
  第104回日本病理学会総会
- 発表場所
  同上
- 年月日
  2015-04-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460660
[学会発表] 転移を来した髄膜原発cellular solitary fibrous tumor 2例におけるNAB2-STAT6融合遺伝子解析2015
- 著者名/発表者名
  中田聡子、湊　宏、竹上　勉、黒瀬　望、木下英理子、三輪有香子、塩谷晃広、池田博子、小林雅子、野島孝之
- 学会等名
  第104回日本病理学会総会
- 発表場所
  同上
- 年月日
  2015-04-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460660
[学会発表] 反応性中皮と悪性中皮腫におけるATBF1の核細胞質発現:免疫組織化学的検討2013
- 著者名/発表者名
  湊宏, 川口誠, 三浦裕, 張勝, 中田聡子, 他
- 学会等名
  第102回日本病理学会総会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590692
[学会発表] 反応性中皮と悪性中皮腫におけるATBF1の核細胞質発現：免疫組織化学的検討.2013
- 著者名/発表者名
  湊宏、川口誠、三浦裕、張勝、中田聡子、木下英理子、黒瀬望、福島万奈、野島孝之.
- 学会等名
  第102回日本病理学会総会
- 発表場所
  札幌市、ロイトン札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590692

1. 湊宏 (10293367)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 8件
2. 三浦裕 (90285198)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
3. 竹上勉 (10113490)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
4. 中村有香 (00565632)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 石垣靖人 (20232275)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 赤井卓也 (50222500)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 中田光俊 (20334774)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 島崎猛夫 (50377420)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

中田 聡子 NAKADA Satoko

研究課題

研究成果

共同研究者

再発・悪性髄膜腫におけるVEGFR-2のシグナル伝達経路の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

RNA結合因子を標的とした神経膠腫予後マーカー開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

悪性中皮腫におけるATBF1リン酸化状態と細胞内局在-悪性度との関連性の究明-

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

悪性中皮腫におけるＡＴＢＦ１の細胞内動態解析と癌幹細胞マーカー発現の有無

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] NAB2-STAT6 fusion gene analysis in two cases of meningeal solitary fibrous tumor/hemangiopericytoma with late distant metastases.2015

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Thymic lymphoid hyperplasia with multilocular thymic cysts diagnosed before the Sj&#246;gren syndrome diagnosis.2015

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Narrow band imaging-guided endoscopic biopsy for intraventricular and paraventricular brain tumors: clinical experience with 14 cases.2014

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] 悪性中皮腫とアデノマトイド腫瘍におけるEZH2及びp16蛋白発現2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 鼻副鼻腔Nut midline carcinoma (NMC)の臨床病理学的解析とFISHの応用2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 転移を来した髄膜原発cellular solitary fibrous tumor 2例におけるNAB2-STAT6融合遺伝子解析2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 反応性中皮と悪性中皮腫におけるATBF1の核細胞質発現:免疫組織化学的検討2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 反応性中皮と悪性中皮腫におけるATBF1の核細胞質発現：免疫組織化学的検討.2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

中田聡子 NAKADA Satoko

[雑誌論文] Thymic lymphoid hyperplasia with multilocular thymic cysts diagnosed before the Sjögren syndrome diagnosis.2015