松河剛司 Matsukawa Tsuyoshi

研究者番号	30580518
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 愛知工業大学, 情報科学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2015年度 – 2024年度: 愛知工業大学, 情報科学部, 准教授 2011年度 – 2014年度: 愛知工業大学, 情報科学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分59020:スポーツ科学関連 / デザイン学 / デザイン学研究代表者以外社会システム工学・安全システム / 小区分90010:デザイン学関連 / 小区分08030:家政学および生活科学関連
キーワード	研究代表者モーションキャプチャ / VR / 人体寸法 / XR / アバター / 3DCG / トレーニング / HMD / スポーツフォーム / AR … もっと見る / 筋電図信号 / ヘッドマウントディスプレイ / 生体信号 / 可視化 / 3次元コンピュータグラフィックス … もっと見る研究代表者以外人間工学 / ライフログ / 視線分析 / Mixed Reality / 動作解析 / 建築・土木 / 暗黙知の見える化 / 熟練技能 / 自律性 / スマホアプリ / 行動科学 / 自主対処行動 / 頸部痛 / ビッグデータ解析 / 疫学 / ビックデータ解析 / 予防医学 / 筋骨格系障害 / 労働衛生 / マーケティング / 焦点制御理論 / 頸肩部筋骨格系症状 / 自己管理 / クラウドワーカー / 消費者行動 / スマートフォン / 非特異的頸部痛 / non-specific neck pain / 携帯端末 / MSD / 心理拘束 / 労働安全衛生隠す

建設土木業界の熟練技能暗黙知の見える化とインタラクティブ伝承ツールの開発
- 研究代表者
  
  横山清子
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分90010:デザイン学関連
- 研究機関
  名古屋市立大学
動作を行いながら教示用アバターを確認できるスポーツフォーム自己訓練VRシステム研究代表者
- 研究代表者
  
  松河剛司
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59020:スポーツ科学関連
- 研究機関
  愛知工業大学
スマートフォン利用は頸部痛の真の原因か？：学際チームによるパラドックスの解明
- 研究代表者
  
  榎原毅
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分08030:家政学および生活科学関連
- 研究機関
  産業医科大学
   名古屋市立大学
スマホアプリを活用した頸肩部筋骨格系症状予防策：学際チームによる課題解決型検証
- 研究代表者
  
  榎原毅
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  社会システム工学・安全システム
- 研究機関
  名古屋市立大学
携帯端末利用に伴う心理拘束の強度が頸肩部筋骨格系症状に与える影響の解明
- 研究代表者
  
  榎原毅
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  社会システム工学・安全システム
- 研究機関
  名古屋市立大学
HMDジェスチャーインターフェースシステムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  松河剛司
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  デザイン学
- 研究機関
  愛知工業大学
モーションキャプチャデータを用いた生体信号の実時間可視化研究代表者
- 研究代表者
  
  松河剛司
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  デザイン学
- 研究機関
  愛知工業大学

すべて 2024 2023 2020 2019 2018 2017 2016 2015 2014 2013 2012 2011 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] Electromyography New Developments, Procedures and Applications2012
- 著者名/発表者名
  Hiroki Takada(編)、Tsuyoshi Matsukawa and Kiyoko Yokoyama、他9名
- 出版者
  Nova Science Publishers inc
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23611048
[図書] ELECTROMYOGRAPHY NEW DEVEROPMENTS, PROCEDURES AND APPLICATIONS2012
- 著者名/発表者名
  Hiroki Takada(編), Tsuyoshi Matsukawa and Kiyoko Yokoyama(chapter9)
- 総ページ数
  187
- 出版者
  Nova Science Publishers, Inc
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23611048
[雑誌論文] Can self-monitoring mobile health apps reduce sedentary behavior? A randomized controlled trial2020
- 著者名/発表者名
  Yamamoto K, Ebara T, Matsuda F, Matsukawa T, Yamamoto N, Ishii K, Kurihara T, Yamada S, Matsuki T, Tani N, Kamijima M.
- 雑誌名
  
  ｊｏｕｒｎａｌ　ｏｆ　Ｏｃｃｕｐａｔｉｏｎａｌ　Ｈｅａｌｔｈ
  
  巻: 62 号: 1 ページ: n/a
- DOI
  10.1002/1348-9585.12159
- NAID
  130007942325
- ISSN
  1341-9145, 1348-9585
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01609, KAKENHI-PROJECT-17H02578
[雑誌論文] Identifying characteristics of indicators of sedentary behavior using objective measurements2020
- 著者名/発表者名
  Yamamoto K, Matsuda F, Matsukawa T, Yamamoto N, Ishii K, Kurihara T, Yamada S, Matsuki T, Kamijima M, Ebara T
- 雑誌名
  
  ｊｏｕｒｎａｌ　ｏｆ　Ｏｃｃｕｐａｔｉｏｎａｌ　Ｈｅａｌｔｈ
  
  巻: 62 号: 1 ページ: n/a
- DOI
  10.1002/1348-9585.12089
- NAID
  130007803149
- ISSN
  1341-9145, 1348-9585
- 年月日
  2020-01-20
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01609, KAKENHI-PROJECT-17H02578
[雑誌論文] Reliability of smartphone-based gait measurements for quantification of physical activity/inactivity levels2017
- 著者名/発表者名
  Ebara Takeshi、Azuma Ryohei、Shoji Naoto、Matsukawa Tsuyoshi、Yamada Yasuyuki、Akiyama Tomohiro、Kurihara Takahiro、Yamada Shota
- 雑誌名
  
  ｊｏｕｒｎａｌ　ｏｆ　Ｏｃｃｕｐａｔｉｏｎａｌ　Ｈｅａｌｔｈ
  
  巻: 59 号: 6 ページ: 506-512
- DOI
  10.1539/joh.17-0101-OA
- NAID
  130006219312
- ISSN
  1341-9145, 1348-9585
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03137
[学会発表] ARヘッドマウントディスプレイを使用したスポーツフォーム自己訓練システムの開発2024
- 著者名/発表者名
  松河剛司，砂田治弥，横山清子
- 学会等名
  情報処理学会研究報告デジタルコンテンツクリエーション（DCC）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11349
[学会発表] モバイルモーションキャプチャの検証とその応用2023
- 著者名/発表者名
  松河剛司
- 学会等名
  日本人間工学会東海支部2023年研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11349
[学会発表] Recall biases in self-reported total sedentary time2019
- 著者名/発表者名
  Takeshi Ebara, Ryohei Azuma, Naoto Shoji, Tsuyoshi Matsukawa, Yasuyuki Yamada, Takahiro Kurihara, Shota Yamada and Michihiro Kamijima,
- 学会等名
  The 29th China-Korea-Japan conference on occupational health
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03137
[学会発表] Recall biases in self-reported total sedentary time2019
- 著者名/発表者名
  Takeshi Ebara, Ryohei Azuma, Naoto Shoji, Tsuyoshi Matsukawa, Yasuyuki Yamada, Takahiro Kurihara, Shota Yamada and Michihiro Kamijima
- 学会等名
  The 29th China-Korea-Japan conference on occupational health
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01609
[学会発表] 制御焦点理論に基づく情報提示がスマートフォンアプリの継続利用に与える影響―頸肩部筋骨格系症状予防アプリの事例をもとに―2019
- 著者名/発表者名
  山本奈央、栗原崇浩、松木太郎、松河剛司、松田文子、庄司直人、石井賢治，榎原　毅
- 学会等名
  マーケティングカンファレンス2019
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01609
[学会発表] 主観・客観測定の違いによる身体不活動時間のバイアス評価2018
- 著者名/発表者名
  榎原　毅，東凌平，庄司直人，松河剛司，山田泰行，栗原崇浩, 山田翔太，山本孔次郎，上島通浩
- 学会等名
  第43回人類働態学会西日本地方会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03137
[学会発表] Relationship between cervical flexion angle and smartphone holding angle in the sagittal plane2017
- 著者名/発表者名
  Shota Yamada, Takeshi Ebara, Naoto Shoji, Tsuyoshi Matsukawa, Yasuyuki Yamada, Chikae Yamaguchi and Michihiro Kamijima
- 学会等名
  The 27th Japan Korea China Conference on Occupational Health
- 発表場所
  Sapporo Hokkaido (Japan)
- 年月日
  2017-05-31
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03137
[学会発表] Relationship between cervical flexion angle and smartphone holding angle in the sagittal plane2017
- 著者名/発表者名
  Shota Yamada, Takeshi Ebara, Naoto Shoji, Tsuyoshi Matsukawa, Yasuyuki Yamada, Chikae Yamaguchi and Michihiro Kamijima
- 学会等名
  The 27th Japan Korea China Conference on Occupational Health
- 発表場所
  Sapporo Hokkaido（Japan）
- 年月日
  2017-05-31
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26560178
[学会発表] スマートフォン内蔵センサーによるライフログデータの信頼性と応用可能性2016
- 著者名/発表者名
  榎原　毅、松河剛司、山田泰行
- 学会等名
  第51回人類働態学会全国大会
- 発表場所
  富山大学（富山県・富山市）
- 年月日
  2016-06-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26560178
[学会発表] HMDにおけるヘッドトラッキング機能を用いたインターフェースの検討2016
- 著者名/発表者名
  西原佳祐，松河剛司
- 学会等名
  日本人間工学会第57 回大会
- 発表場所
  三重県立看護大学（三重県津市）
- 年月日
  2016-06-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26750008
[学会発表] スマートフォン内蔵センサーによるライフログデータの信頼性と応用可能性2016
- 著者名/発表者名
  榎原　毅，秋山　知大，松河剛司，山田泰行，庄司直人，山田翔太
- 学会等名
  第51回人類働態学会全国大会
- 発表場所
  富山大学（富山県富山市）
- 年月日
  2016-06-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03137
[学会発表] 頭部動作のみで操作を行うHMDインターフェースに関する研究2016
- 著者名/発表者名
  西原佳祐，松河剛司
- 学会等名
  日本人間工学会東海支部2016年研究大会
- 発表場所
  名古屋市立大学北千種キャンパス（愛知県名古屋市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26750008
[学会発表] ヘッドトラッキング機能を用いたHMDメニュー画面操作に関する研究2016
- 著者名/発表者名
  西原佳祐，松河剛司
- 学会等名
  情報処理学会第14回デジタルコンテンツクリエーション研究会
- 発表場所
  九州大学医学部百年講堂（福岡県福岡市）
- 年月日
  2016-11-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26750008
[学会発表] スマートフォン内蔵センサーによるライフログデータの信頼性と応用可能性2016
- 著者名/発表者名
  榎原毅，秋山知大，松河剛司，山田泰行，庄司直人，山田翔太
- 学会等名
  第51回人類働態学会全国大会
- 発表場所
  富山大学（富山県富山市）
- 年月日
  2016-06-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26560178
[学会発表] ヘッドマウントディスプレイ使用時の頭部回転動作に関する研究2015
- 著者名/発表者名
  西原佳祐、松河剛司
- 学会等名
  日本人間工学会東海支部2015年研究大会
- 発表場所
  愛知みずほ大学（愛知県名古屋市）
- 年月日
  2015-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26750008
[学会発表] 携帯ライフログデータの産業人間工学研究への応用可能性2015
- 著者名/発表者名
  榎原　毅、松河剛司、山田泰行
- 学会等名
  産業疲労研究会第83回定例研究会
- 発表場所
  中部大学名古屋キャンパス（愛知県・名古屋市）
- 年月日
  2015-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26560178
[学会発表] VR 空間におけるメニュー操作の習熟に関する研究2015
- 著者名/発表者名
  荒木千尋、西原佳祐、中川誠、松河剛司
- 学会等名
  形の科学会
- 発表場所
  東京電機大学（埼玉県比企郡）
- 年月日
  2015-11-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26750008
[学会発表] 携帯ライフログデータを活用した心理拘束時間解析の試み（シンポジウム「人間工学とビッグデータ」)2015
- 著者名/発表者名
  榎原毅、松河剛司、山田泰行
- 学会等名
  日本人間工学会学会第56回大会
- 発表場所
  芝浦工業大学（東京都・港区）
- 年月日
  2015-06-13
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26560178
[学会発表] ヘッドトラッキング機能付きHMD使用時の身体負担に関する研究2014
- 著者名/発表者名
  西原佳祐、松河剛司
- 学会等名
  日本人間工学会東海支部2014 年研究大会
- 発表場所
  愛知工業大学
- 年月日
  2014-11-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26750008
[学会発表] 剣道を対象とした動作情報の軌跡・速度・加速度の同時表示とその応用2013
- 著者名/発表者名
  砂田治弥、横山清子、平田隆幸、原田晋作、松河剛司、高田宗樹
- 学会等名
  日本人間工学会
- 発表場所
  日本大学津田沼キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23611048
[学会発表] 剣道を対象とした動作情報の軌跡・速度・加速度の同時表示とその応用2013
- 著者名/発表者名
  砂田治弥、横山清子、平田隆幸、原田晋作、松河剛司、高田宗樹
- 学会等名
  日本人間工学会全国大会
- 発表場所
  日本大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23611048
[学会発表] Motion Analysis of Men-Uchi with Suriashi in Kendo2012
- 著者名/発表者名
  Haruya Sunada, Kiyoko Yokoyama, Takayuki Hirata, Shinsaku Harada, Tsuyoshi Matsukawa and Hiroki Takada
- 学会等名
  34th Annual International IEEE EMBS Conference, research posters
- 発表場所
  San Diego
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23611048
[学会発表] Motion Analysis of Men- Uchi with Suriashi in Kendo2012
- 著者名/発表者名
  Haruya Sunada、Kiyoko Yokoyama、Takayuki Hirata、Shinsaku Harada、Tsuyoshi Matsukawa and Hiroki Takada
- 学会等名
  34th Annual International IEEE EMBS Conference
- 発表場所
  San Diego
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23611048
[学会発表] モーションキャプチャシステムによる剣道打ち込み動作の解析2011
- 著者名/発表者名
  砂田治弥、横山清子、松河剛司、原田晋作、高田宗樹、松浦康之、平田隆幸
- 学会等名
  電子情報通信学会
- 発表場所
  徳島大学
- 年月日
  2011-07-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23611048
[学会発表] 剣道打ち込み動作時の筋電解析2011
- 著者名/発表者名
  砂田治弥，横山清子，松河剛司，原田晋作，高田宗樹，松浦康之，平田隆幸
- 学会等名
  日本人間工学会東海支部2011 年研究大会
- 発表場所
  三重県立看護大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23611048
[学会発表] 剣道打ち込み動作時の筋電解析2011
- 著者名/発表者名
  砂田治弥、横山清子、松河剛司、原田晋作、高田宗樹、松浦康之、平田隆幸
- 学会等名
  日本人間工学会東海支部2011年研究大会
- 発表場所
  三重県立看護大学
- 年月日
  2011-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23611048
[学会発表] 携帯ライフログデータを活用した心理拘束時間解析の試み（シンポジウム「人間工学とビッグデータ」）
- 著者名/発表者名
  １．榎原毅、松河剛司、山田泰行
- 学会等名
  日本人間工学会第56回大会
- 発表場所
  芝浦工業大学　（東京）
- 年月日
  2015-06-13 – 2015-06-14
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26560178

1. 榎原毅 (50405156)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 12件
2. 松田文子 (40399340)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
3. 山本奈央 (70551662)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
4. 庄司直人 (40783353)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
5. 石井賢治 (70422079)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
6. 上島通浩

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
7. 山口知香枝

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
8. 秋山知大

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
9. 東凌平

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
10. 山田翔太

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 10件
11. 栗原崇浩

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
12. 山田泰行 (80531293)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
13. 横山清子 (50174868)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 砂田治弥 (30909601)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 野村将人

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 山本孔次郎

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
17. 松木太郎

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

松河 剛司 Matsukawa Tsuyoshi

研究課題

研究成果

共同研究者

建設土木業界の熟練技能暗黙知の見える化とインタラクティブ伝承ツールの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

動作を行いながら教示用アバターを確認できるスポーツフォーム自己訓練VRシステム研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

スマートフォン利用は頸部痛の真の原因か？：学際チームによるパラドックスの解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

スマホアプリを活用した頸肩部筋骨格系症状予防策：学際チームによる課題解決型検証

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

携帯端末利用に伴う心理拘束の強度が頸肩部筋骨格系症状に与える影響の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

HMDジェスチャーインターフェースシステムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

モーションキャプチャデータを用いた生体信号の実時間可視化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] Electromyography New Developments, Procedures and Applications2012

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] ELECTROMYOGRAPHY NEW DEVEROPMENTS, PROCEDURES AND APPLICATIONS2012

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] Can self-monitoring mobile health apps reduce sedentary behavior? A randomized controlled trial2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] Identifying characteristics of indicators of sedentary behavior using objective measurements2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] Reliability of smartphone-based gait measurements for quantification of physical activity/inactivity levels2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

松河剛司 Matsukawa Tsuyoshi

[学会発表] ARヘッドマウントディスプレイを使用したスポーツフォーム自己訓練システムの開発2024