八島明朗 YASHIMA Akira

研究者番号	30583223
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 専修大学, 商学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2014年度 – 2023年度: 専修大学, 商学部, 准教授 2013年度 – 2014年度: 専修大学, 商学部, 講師 2012年度: 早稲田大学, 商学学術院, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者商学研究代表者以外商学 / 中区分7:経済学、経営学およびその関連分野
キーワード	研究代表者プロモーション / スイッチングコスト / ブランドスイッチ / エネルギー市場 / バンドル / 顧客満足 / 電力自由化 / 家庭向け電気サービス / サービスバンドル / ロイヤルティ … もっと見る / スイッチング・バリア / スイッチング・コスト / ブランド・スイッチ / スイッチングバリア … もっと見る研究代表者以外消費者行動 / 身体化認知 / 意思決定 / 選好逆転 / 解釈レベル理論 / 処理流暢性 / 感覚マーケティング / 商品陳列 / 感覚間相互作用 / クロスモーダル / ナッジ / 知覚バイアス / アイトラッキング / マーケティング / 商学 / 選好の逆転 / 選択方略 / 比較の方向性効果 / 消費者意思決定 / コミュニケーション戦略 / プロスペクト理論 / 心理的距離 / 比較の方向性 / 顧客満足隠す

消費者行動における知覚バイアスの発生とその影響に関する体系的研究
- 研究代表者
  
  守口剛
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分7:経済学、経営学およびその関連分野
- 研究機関
  早稲田大学
ブランド・スイッチ要因とロイヤルティ要因の包括的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  八島明朗
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2022
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  商学
- 研究機関
  専修大学
消費者行動における選好逆転の体系的理論構築に関する研究
- 研究代表者
  
  守口剛
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  商学
- 研究機関
  早稲田大学
状況要因と選択目標を考慮した消費者選択行動の研究～理論の体系化に向けて～
- 研究代表者
  
  守口剛
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  商学
- 研究機関
  早稲田大学
ブランド・スイッチ促進の要因と構造研究代表者
- 研究代表者
  
  八島明朗
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  商学
- 研究機関
  専修大学
解釈レベル理論を用いた顧客満足規定要因に関する研究
- 研究代表者
  
  阿部周造
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  商学
- 研究機関
  早稲田大学

すべて 2021 2020 2019 2018 2017 2016 2015 2014 2013 2012 2011 2010 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 海岸林維持システムの構築2020
- 著者名/発表者名
  岡田穣編著　八島明朗　岩尾詠一郎　大崎恒次　小酒井正和著
- 総ページ数
  212
- 出版者
  白桃書房
- ISBN
  9784561963059
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13807
[図書] 消費者行動の実証研究（第４章「顧客との継続的な関係とその構築」担当）2018
- 著者名/発表者名
  八島明朗（守口剛他編著）
- 総ページ数
  224
- 出版者
  中央経済社
- ISBN
  9784502282614
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13807
[図書] 情報化社会におけるマーケティング（第2章情報化と消費者行動研究）2014
- 著者名/発表者名
  岩尾詠一郎（編）・生田目崇・奥瀬喜之・八島明朗
- 総ページ数
  104
- 出版者
  白桃書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780274
[雑誌論文] 契約中ブランドと乗り換え候補ブランドに対する態度を考慮したブランドスイッチ要因の検証2021
- 著者名/発表者名
  八島明朗
- 雑誌名
  
  商学論集
  
  巻: 113 ページ: 117-129
- NAID
  120007170234
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13807
[雑誌論文] 家庭向け電力小売り市場におけるブランドスイッチ要因の検証～ロイヤルティモデルによる検証～2019
- 著者名/発表者名
  八島明朗
- 雑誌名
  
  専修大学商学研究所報
  
  巻: 5 ページ: 1-19
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13807
[雑誌論文] スイッチングコストにおける「０円」の効果の検証2017
- 著者名/発表者名
  八島明朗
- 雑誌名
  
  専修商学論集
  
  巻: 104 ページ: 87-94
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03675
[雑誌論文] スイッチング・コストにおける「０円」効果の検証2017
- 著者名/発表者名
  八島明朗
- 雑誌名
  
  専修商学論集
  
  巻: 104 ページ: 87-94
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285135
[雑誌論文] 契約状況を考慮したプロモーション効果の検討～顧客のブランド移動とブランド継続の比較～2015
- 著者名/発表者名
  八島明朗
- 雑誌名
  
  商学研究所所報
  
  巻: 46 ページ: 1-17
- NAID
  120006792992
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780274
[雑誌論文] 選好の逆転：解釈レベル理論に割引の概念を組み込んだモデルによる分析2015
- 著者名/発表者名
  阿部誠・守口剛・八島明朗
- 雑誌名
  
  行動経済学
  
  巻: 8 ページ: 1-12
- NAID
  130005088463
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285135
[雑誌論文] プロモーションの効果を考慮したロイヤルティ要因とブランド・スイッチ要因の検討2014
- 著者名/発表者名
  八島明朗
- 雑誌名
  
  専修ビジネスレビュー
  
  巻: Vol9 No1 ページ: 13-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780274
[雑誌論文] プロモーションの効果を考慮したロイヤルティ要因とブランド・スイッチ要因の検討2014
- 著者名/発表者名
  八島明朗
- 雑誌名
  
  専修ビジネスレビュー
  
  巻: 9(1) ページ: 13-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285135
[雑誌論文] 解釈レベル理論を用いた消費者行動研究の系譜と課題2014
- 著者名/発表者名
  外川拓・八島明朗
- 雑誌名
  
  消費者行動研究
  
  巻: 20(2) ページ: 65-94
- NAID
  130007473125
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780274
[雑誌論文] スイッチング・バリアがプロモーション効果に与える影響2013
- 著者名/発表者名
  八島明朗
- 雑誌名
  
  プロモーショナルマーケティング研究
  
  巻: 6 ページ: 21-35
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780274
[雑誌論文] スイッチング・バリアがプロモーション効果に与える影響2013
- 著者名/発表者名
  八島明朗
- 雑誌名
  
  プロモーショナルマーケティング研究
  
  巻: 6 ページ: 21-35
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285135
[雑誌論文] ブランド・スイッチに対するプロモーション変数の影響－ロイヤルティモデルによる検証－2012
- 著者名/発表者名
  八島明朗
- 雑誌名
  
  商経論集
  
  巻: 103 ページ: 13-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330134
[雑誌論文] スイッチング・コストの削減によるプロモーション効果～インセンティブ増加との比較～2012
- 著者名/発表者名
  八島明朗
- 雑誌名
  
  早稲田商学
  
  巻: 430 ページ: 0-1
- NAID
  40019303168
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330134
[雑誌論文] Preference Reversal: Generalized Construal Level Theory2012
- 著者名/発表者名
  Abe, M, Moriguchi, T., and Yashima A.
- 雑誌名
  
  第45回消費者行動研究コンフェレンス報告要旨集
  
  巻: 0-0 ページ: 65-68
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330134
[雑誌論文] ブランドスイッチ・プロモーションの効果に対するスイッチング・バリアの影響―生命保険における検討―2012
- 著者名/発表者名
  八島明朗
- 雑誌名
  
  商学研究科紀要
  
  巻: 75 ページ: 161-180
- NAID
  120005260206
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330134
[雑誌論文] 現代アートの島「直島」2011
- 著者名/発表者名
  八島明朗, 守口剛, 恩蔵直人, 松本大吾, 他
- 雑誌名
  
  マーケティングジャーナル
  
  巻: 124 ページ: 110-124
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330134
[学会発表] ブランドスイッチにおけるサービスバンドリングの影響2018
- 著者名/発表者名
  八島明朗
- 学会等名
  日本消費者行動研究学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13807
[学会発表] 家庭向け電力小売り市場におけるブランドスイッチ要因の検証2016
- 著者名/発表者名
  八島明朗、臼井浩子
- 学会等名
  日本消費者行動研究学会第53回消費者行動研究カンファレンス
- 発表場所
  専修大学生田キャンパス
- 年月日
  2016-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03675
[学会発表] ブランドに対する心理的距離：解釈レベル理論を用いた検討2014
- 著者名/発表者名
  守口剛・八島明朗・金子充・阿部誠
- 学会等名
  日本マーケティング・サイエンス学会第95回大会
- 発表場所
  関西学院大学
- 年月日
  2014-06-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285135
[学会発表] 時間選好率を考慮した解釈レベル理論の拡張:一般化解釈レベル理論2011
- 著者名/発表者名
  阿部誠、守口剛、八島明朗
- 学会等名
  日本行動経済学会第5回大会
- 発表場所
  関西学院大学(兵庫県)(招待講演)
- 年月日
  2011-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330134
[学会発表] スイッチング・コストの削減によるプロモーション効果～インセンティブ増加との比較～2011
- 著者名/発表者名
  八島明朗・守口剛
- 学会等名
  日本マーケティングサイエンス学会第90回研究大会
- 発表場所
  電通ホール(東京都)
- 年月日
  2011-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330134
[学会発表] 時間選好率を考慮した解釈レベル理諭の拡張:一般化解釈レベル理論2011
- 著者名/発表者名
  阿部誠、守口剛、八島明朗
- 学会等名
  日本行動経済学会第5回大会
- 発表場所
  関西学院大学(兵庫県)
- 年月日
  2011-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330134
[学会発表] スイッチング・コストの削減によるプロモーション効果～インセンティブ増加との比較～2011
- 著者名/発表者名
  八島明朗・守口剛
- 学会等名
  日本マーケティングサイエンス学会学際研究部会
- 発表場所
  中央大学(東京都)
- 年月日
  2011-10-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330134
[学会発表] 時間選好率を考慮した解釈レベル理論の拡張 : 一般化解釈レベル理論2011
- 著者名/発表者名
  阿部誠・守口剛・八島明朗
- 学会等名
  日本行動経済学会第5回大会
- 発表場所
  関西学院大学
- 年月日
  2011-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330134
[学会発表] 時間選好率を考慮した解釈レベル理論の拡張:一般化解釈レベル理論2011
- 著者名/発表者名
  阿部誠、守口剛、八島明朗
- 学会等名
  日本マーケティング・サイエンス学会第89回全国大会
- 発表場所
  関西学院大学(兵庫県)
- 年月日
  2011-06-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330134
[学会発表] 時間的距離の違いによる消費者の評価・選択軸の変化～解釈レベル理論による検証～2010
- 著者名/発表者名
  八島明朗・石井裕明・阿部周造
- 学会等名
  第41回消費者行動研究コンファレンス
- 発表場所
  関西学院大学
- 年月日
  2010-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330134
[学会発表] Effect of Promotion Reducing Switching Costs Compared with Increasing Incentives
- 著者名/発表者名
  Yashima, Y and Moriguchi, T.
- 学会等名
  Korean Scholar of marketing science 2012 Global marketing conference at Seoul
- 発表場所
  ソウル・韓国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330134
[学会発表] Preference Reversal: Generalized Construal Level Theory
- 著者名/発表者名
  Abe, M., Moriguchi, T., and Yashima, A.
- 学会等名
  日本消費者行動学会
- 発表場所
  慶応大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330134
[学会発表] ブランドに対する心理的距離～解釈レベル理論を用いた検討～
- 著者名/発表者名
  守口剛　八島明朗　金子充
- 学会等名
  日本マーケティングサイエンス学会第95回研究大会
- 発表場所
  関西学院大学
- 年月日
  2014-06-21 – 2014-06-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780274
[学会発表] ブランド・スイッチにおけるプロモーションの効果～スイッチング・コスト削減とインセンティブ増加の比較～
- 著者名/発表者名
  八島明朗、阿部誠
- 学会等名
  日本マーケティング・サイエンス学会
- 発表場所
  電通ホール
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330134
[学会発表] 解釈レベル理論を用いた顧客満足規定要因に関する研究
- 著者名/発表者名
  守口剛・八島明朗・阿部誠
- 学会等名
  日本マーケティングサイエンス学会全国大会
- 発表場所
  長崎大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780274
[学会発表] 取引特定的顧客満足と全体的顧客満足に対する影響要因の比較-解釈レベル理論を基礎とした仮説の検証-
- 著者名/発表者名
  守口剛・八島明朗・阿部誠
- 学会等名
  日本消費者行動学会
- 発表場所
  関西学院大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330134
[学会発表] 解釈レベル理論を用いた顧客満足規定要因に関する研究
- 著者名/発表者名
  守口剛・八島明朗・阿部誠
- 学会等名
  日本マーケティングサイエンス学会消費者行動の学際的研究部会
- 発表場所
  早稲田大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780274
[学会発表] 解釈レベル理論を用いた顧客満足規定要因に関する研究
- 著者名/発表者名
  守口剛、八島明朗、阿部誠
- 学会等名
  日本マーケティング・サイエンス学会第93回研究大会
- 発表場所
  長崎大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285135
[学会発表] 選好の逆転：一般化解釈レベル理論による日米比較
- 著者名/発表者名
  阿部誠、守口剛、八島明朗
- 学会等名
  公開シンポジウム『解釈レベル理論と消費者行動研究』
- 発表場所
  早稲田大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330134
[学会発表] 責任が他者のための製品選択に与える影響
- 著者名/発表者名
  金子充・守口剛・八島明朗
- 学会等名
  第49回消費者行動研究コンファレンス
- 発表場所
  明治学院大学白金キャンパス
- 年月日
  2014-11-08 – 2014-11-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780274
[学会発表] プロモーションにおけるスイッチング・コスト削減の効果
- 著者名/発表者名
  八島明朗・守口剛
- 学会等名
  日本消費者行動研究学会
- 発表場所
  関西学院大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330134

1. 阿部周造 (30060015)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 13件
2. 阿部誠 (70302677)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 13件
3. 石井裕明 (50548716)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 1件
4. 石田大典 (80507872)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
5. 恩藏直人 (70194652)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 1件
6. 須永努 (20438914)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
7. 竹村和久 (10212028)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
8. 外川拓 (10636848)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
9. 守口剛 (70298066)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 16件
10. 奥瀬喜之 (30312440)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
11. 金子充 (50732476)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
12. 朴宰佑 (50401675)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 平木いくみ (60367026)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 井出野尚

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 玉利佑樹

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 大久保重孝

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

八島 明朗 YASHIMA Akira

研究課題

研究成果

共同研究者

消費者行動における知覚バイアスの発生とその影響に関する体系的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ブランド・スイッチ要因とロイヤルティ要因の包括的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

消費者行動における選好逆転の体系的理論構築に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

状況要因と選択目標を考慮した消費者選択行動の研究～理論の体系化に向けて～

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ブランド・スイッチ促進の要因と構造研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

解釈レベル理論を用いた顧客満足規定要因に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 海岸林維持システムの構築2020

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 消費者行動の実証研究（第４章「顧客との継続的な関係とその構築」担当）2018

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 情報化社会におけるマーケティング（第2章情報化と消費者行動研究）2014

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 契約中ブランドと乗り換え候補ブランドに対する態度を考慮したブランドスイッチ要因の検証2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 家庭向け電力小売り市場におけるブランドスイッチ要因の検証 ～ロイヤルティモデルによる検証～2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] スイッチングコストにおける「０円」の効果の検証2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] スイッチング・コストにおける「０円」効果の検証2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 契約状況を考慮したプロモーション効果の検討～顧客のブランド移動とブランド継続の比較～2015

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 選好の逆転：解釈レベル理論に割引の概念を組み込んだモデルによる分析2015

八島明朗 YASHIMA Akira

[雑誌論文] 家庭向け電力小売り市場におけるブランドスイッチ要因の検証～ロイヤルティモデルによる検証～2019