田辺記子 (安藤記子) TANABE NORIKO

… 別表記

田辺記子 Tanabe Noriko

安藤記子

田辺記子(安藤記子) タナベノリコ

安藤記子

研究者番号	30586376
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 埼玉医科大学, 医学部, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度 – 2024年度: 埼玉医科大学, 医学部, 講師 2016年度 – 2022年度: 国立研究開発法人国立がん研究センター, 中央病院, 遺伝カウンセラー 2010年度 – 2015年度: 北里大学, 薬学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分10030:臨床心理学関連 / 臨床心理学研究代表者以外がん疫学・予防
キーワード	研究代表者遺伝カウンセリング / 心理的ストレス / 遺伝性腫瘍症候群 / 不確実性 / 遺伝性腫瘍 / がん易罹患性症候群 / 二次的所見 / がんゲノムプロファイリング検査 / がん / ゲノム医療 … もっと見る / 医療心理学 / 個別化医療 / 遺伝性疾患 / 遺伝に対する意識 / 乳がん … もっと見る研究代表者以外腫瘍学隠す

遺伝性腫瘍の不確実性に対する心理社会的課題の把握と心理支援のあり方に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  田辺記子 (安藤記子)
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10030:臨床心理学関連
- 研究機関
  埼玉医科大学
がんゲノム医療と遺伝性腫瘍に対する患者・医療者の心理的ストレスに関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  田辺記子 (安藤記子)
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10030:臨床心理学関連
- 研究機関
  埼玉医科大学
   国立研究開発法人国立がん研究センター
乳癌・卵巣癌患者における遺伝相談・遺伝子検査に関する情報提供支援プログラムの構築
- 研究代表者
  
  清水千佳子
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  がん疫学・予防
- 研究機関
  独立行政法人国立がん研究センター
個別化医療に対する患者の意識と心理的ストレスに関する臨床心理学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  田辺記子 (安藤記子 / 田辺記子(安藤記子) / 安藤記子)
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2019
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  国立研究開発法人国立がん研究センター
   北里大学
乳腺外来患者(がん患者)の遺伝に対する意識と心理的ストレスに係る臨床心理学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  田辺記子 (安藤記子)
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2011
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  北里大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 腫瘍領域における遺伝カウンセリング（pp.228-235）in 遺伝性腫瘍の基礎知識2021
- 著者名/発表者名
  田辺　記子
- 総ページ数
  392
- 出版者
  株式会社メディカルドゥ
- ISBN
  9784909508164
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03431
[図書] 遺伝性腫瘍ハンドブック2019
- 著者名/発表者名
  （分担執筆）田辺記子
- 総ページ数
  188
- 出版者
  金原出版株式会社
- ISBN
  9784307203975
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730595
[図書] 遺伝カウンセリングハンドブック2011
- 著者名/発表者名
  安藤記子, 福嶋義光, 山内泰子, 安藤記子, 四元淳子, 河村理恵
- 総ページ数
  440
- 出版者
  メディカルドゥ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22830078
[図書] 実務に役立つ技術倫理2011
- 著者名/発表者名
  安藤記子(分担執筆)
- 総ページ数
  280
- 出版者
  (株)オーム社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22830078
[図書] 遺伝子医学MOOK別冊遺伝カウンセリングハンドブック2011
- 著者名/発表者名
  安藤記子(編集協力・分担執筆)
- 総ページ数
  434
- 出版者
  (株)メディカルドゥ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22830078
[図書] 遺伝カウンセリングにおけるリスクコミュニケーション-倫理の視点から考える-2011
- 著者名/発表者名
  安藤記子
- 総ページ数
  280
- 出版者
  オーム社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22830078
[図書] 遺伝医学MOOK 別冊遺伝カウンセリングハンドブック
- 著者名/発表者名
  安藤記子(分担執筆)
- 出版者
  (株)メディカルドゥ(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22830078
[図書] 技術者倫理の実務知識
- 著者名/発表者名
  安藤記子(分担執筆)
- 出版者
  (株)オーム社(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22830078
[雑誌論文] 遺伝カウンセリングの実際と泌尿器科関連のがん易罹患性症候群2022
- 著者名/発表者名
  田辺記子
- 雑誌名
  
  泌尿器Care&Cure Uro-Lo
  
  巻: 27 ページ: 97-102
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03431
[雑誌論文] 遺伝カウンセリングとがんゲノム医療2019
- 著者名/発表者名
  田辺記子
- 雑誌名
  
  腫瘍内科
  
  巻: 24 ページ: 384-389
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730595
[雑誌論文] 遺伝性腫瘍における乳がんへの先制医療－遺伝性乳がん卵巣がんを中心に－2018
- 著者名/発表者名
  田辺記子、清水千佳子、藤原康弘
- 雑誌名
  
  診断と治療
  
  巻: 106 ページ: 98-105
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730595
[雑誌論文] がん個別化医療のクリニカルシークエンシングにおける偶発的・二次的所見2017
- 著者名/発表者名
  田辺記子
- 雑誌名
  
  医学のあゆみ
  
  巻: 260 ページ: 961-966
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730595
[雑誌論文] A survey of the practice patterns of gynecologic oncologists dealing with hereditary cancer patients in Japan2014
- 著者名/発表者名
  Tanabe N, Shikama A, Bando H, Satoh T, Shimizu C.
- 雑誌名
  
  Familial Cancer
  
  巻: in press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650651
[雑誌論文] A survey of the practice patterns of gynecologic oncologists dealing with hereditary cancer patients in Japan.2014
- 著者名/発表者名
  Tanabe N, Shikama A, Bando H, Satoh T, Shimizu C
- 雑誌名
  
  Familial Cancer
  
  巻: 13 ページ: 489-498
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650651
[雑誌論文] Issues of concern in risk assessment, genetic counseling, and genetic testing of younger breast cancer patients in Japan.2014
- 著者名/発表者名
  Bando H
- 雑誌名
  
  Breast Cancer
  
  巻: in press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650651
[雑誌論文] Issues of concern in risk assessment, genetic counseling, and genetic testing of younger breast cancer patients in Japan.2014
- 著者名/発表者名
  Bando H.
- 雑誌名
  
  Breast Cancer
  
  巻: 21 号: 6 ページ: 656-663
- DOI
  10.1007/s12282-013-0477-z
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650651
[雑誌論文] Cognitive function in women with breast cancer receiving adjuvant chemotherapy and healthy controls2013
- 著者名/発表者名
  Ando-Tanabe N, Iwamitsu Y, Kuranami M, et al.
- 雑誌名
  
  Breast Cancer
  
  巻: Epub ahead of print 号: 4 ページ: 453-462
- DOI
  10.1007/s12282-012-0405-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530757, KAKENHI-PROJECT-24653168, KAKENHI-PROJECT-24730595
[雑誌論文] 薬剤師が「がんサバイバー」に対応する際の留意点に関する一考察　研修会参加者アンケートの質的分析2012
- 著者名/発表者名
  有田悦子，田辺（安藤）記子
- 雑誌名
  
  日本ファーマシューティカルコミュニケーション学会会誌
  
  巻: 10 ページ: 16-24
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730595
[雑誌論文] Predictors of psychological distress after diagnosis in breast cancer patients and patients with benign breast problems2011
- 著者名/発表者名
  Noriko Ando, Yumi Iwamitsu, Masaru Kuranami, Shigemi Okazaki, Yuki Nakatani, Kenji Yamamoto, Masahiko Watanabe, Hitoshi Miyaoka
- 雑誌名
  
  Psychosomatics Jan-Feb
  
  巻: 52(1) 号: 1 ページ: 56-64
- DOI
  10.1016/j.psym.2010.11.012
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22830078
[雑誌論文] Predictors of psychological distress after diagnosis in breast cancer patients and patients with benign breast problems.2011
- 著者名/発表者名
  Ando N, et al.
- 雑誌名
  
  Psychosomatics
  
  巻: 52 ページ: 56-64
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22830078
[雑誌論文] Concerns about inherited risk of breast cancer prior to diagnosis in Japanese patients with breast complaints2011
- 著者名/発表者名
  Noriko Ando, Yumi Iwamitsu, Masaru Kuranami, Shigemi Okazaki, Kenji Yamamoto, Masahiko Watanabe, Hitoshi Miyaoka
- 雑誌名
  
  Familial Cancer
  
  巻: 10(4) 号: 4 ページ: 681-689
- DOI
  10.1007/s10689-011-9464-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22830078
[学会発表] 保険診療がんゲノムプロファイリング検査でGermline Findingsが検出された症例における遺伝医療受療関連要因の検討2023
- 著者名/発表者名
  田辺記子，平田真，張萌琳，渡辺智子，角南久仁子，久保崇，小山隆文，須藤一起，西野貴大，北見繭子，田尾佳代子，小田智世，平野秀和，齋藤義正，吉田輝彦，山本昇
- 学会等名
  第20回日本臨床腫瘍学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03431
[学会発表] Reliability and validity of the Japanese version Multidimensional Impact of Cancer Risk Assessment (MICRA) scale.2023
- 著者名/発表者名
  Tomoko Watanabe, Kaori Kimura, Minako Kakimoto, Yumie Hiraoka, Manami Matsukawa, Hiroko Nagahashi, Saki Horiguchi, Miwa Toshima, Takeshi Kuwata, Teruhiko Yoshida, Makoto Hirata, Noriko Tanabe.
- 学会等名
  Human Genetics Asia 2023 (68th Annual Meeting of JSHG, 14th APCHG, 22nd Annual Meeting of EAUHGS)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03431
[学会発表] ゲノム医療時代の多職種連携～認定遺伝カウンセラーの立場から～2022
- 著者名/発表者名
  田辺　記子
- 学会等名
  第19回日本臨床腫瘍学会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03431
[学会発表] がんゲノムプロファイリング検査におけるGermline findings対応の現状2021
- 著者名/発表者名
  田辺　記子
- 学会等名
  第45回日本遺伝カウンセリング学会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03431
[学会発表] がんゲノムプロファイリング検査を契機とする来談者の遺伝カウンセリング2020
- 著者名/発表者名
  田辺記子
- 学会等名
  第44回日本遺伝カウンセリング学会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03431
[学会発表] ＜会長企画シンポジウム：遺伝性腫瘍診断に結びつき得る遺伝子関連検査実施の基礎知識＞遺伝性腫瘍診断に結びつき得る遺伝子関連検査実施説明時の要点2019
- 著者名/発表者名
  田辺記子, 平田真，吉田輝彦
- 学会等名
  第17回日本臨床腫瘍学会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730595
[学会発表] NCCオンコパネルを用いたがん遺伝子プロファイリング研究（TOP-GEARプロジェクト第２期）における生殖細胞系列病的バリアント検出症例の特徴2019
- 著者名/発表者名
  田辺記子，角南久仁子，市川仁，久保崇，加藤護，藤原豊，下村昭彦，小山隆文，柿島裕樹，北見繭子，清水俊雄，菅野康吉，平田真，平岡伸介，田村研治，吉田輝彦，藤原康弘，河野隆志，山本昇
- 学会等名
  第17回日本臨床腫瘍学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730595
[学会発表] ＜シンポジウム：網羅的ゲノム解析におけるgenomic counselingと遺伝専門職に求められるもの＞がん関連ゲノム解析時代において認定遺伝カウンセラーに求められるもの2019
- 著者名/発表者名
  田辺記子
- 学会等名
  臨床遺伝 in Sapporo
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730595
[学会発表] がんゲノム医療の本格的な幕開け　遺伝カウンセラーが見たがんゲノム医療の現場について2018
- 著者名/発表者名
  田辺　記子
- 学会等名
  第28回がん臨床研究フォーラム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730595
[学会発表] 遺伝性腫瘍への患者の意識と遺伝性腫瘍に係る遺伝カウンセリングの課題2017
- 著者名/発表者名
  田辺記子
- 学会等名
  第55回日本癌治療学会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730595
[学会発表] NGS時代のがんの遺伝カウンセリング2017
- 著者名/発表者名
  田辺記子
- 学会等名
  第41回日本遺伝カウンセリング学会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730595
[学会発表] がんゲノム医療における遺伝カウンセラーの新たな役割2017
- 著者名/発表者名
  田辺記子
- 学会等名
  日本人類遺伝学会第62回大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730595
[学会発表] 婦人科腫瘍専門医に対する遺伝性腫瘍の診療状況、情報提供に関するアンケート結果2013
- 著者名/発表者名
  坂東裕子、清水千佳子、佐藤豊実、田辺記子
- 学会等名
  日本癌治療学会
- 発表場所
  国立京都国際会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650651
[学会発表] 遺伝相談外来の情報提供が乳癌患者の行動に与える影響とその要因に関する探索的研究2013
- 著者名/発表者名
  田辺記子、清水千佳子、坂東裕子、佐藤豊実、有田悦子、藤原康弘
- 学会等名
  日本癌治療学会
- 発表場所
  国立京都国際会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650651
[学会発表] 遺伝カウンセリング対象症例への情報提供の実態に関する検討2012
- 著者名/発表者名
  前嶋愛子, 田辺裕子, 清水千佳子, 菅野康吉, 吉田輝彦, 和泉秀子, 北條隆, 木下貴之, 藤原康弘
- 学会等名
  第20回　日本乳癌学会学術集会
- 発表場所
  熊本市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650651
[学会発表] サイエンスとしての遺伝カウンセリング研究-心理学からのアプローチ-2010
- 著者名/発表者名
  安藤記子
- 学会等名
  日本人類遺伝学会第55回大会
- 発表場所
  大宮
- 年月日
  2010-10-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22830078
[学会発表] <シンポジウム>サイエンスとしての遺伝カウンセリング研究-心理学からのアプローチ-2010
- 著者名/発表者名
  安藤記子
- 学会等名
  日本人類遺伝学会第55回大会
- 発表場所
  大宮
- 年月日
  2010-10-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22830078

1. 清水千佳子 (10399462)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
2. 坂東裕子 (00400680)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
3. 田辺記子 (30586476)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 田尾絵里子 (50365417)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 佐藤豊実 (80344886)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
6. 蔵並勝

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
7. 岩満優美

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

田辺 記子 (安藤 記子) TANABE NORIKO

田辺 記子 Tanabe Noriko

安藤記子

田辺 記子(安藤記子) タナベ ノリコ

安藤 記子

研究課題

研究成果

共同研究者

遺伝性腫瘍の不確実性に対する心理社会的課題の把握と心理支援のあり方に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

がんゲノム医療と遺伝性腫瘍に対する患者・医療者の心理的ストレスに関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

乳癌・卵巣癌患者における遺伝相談・遺伝子検査に関する情報提供支援プログラムの構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

個別化医療に対する患者の意識と心理的ストレスに関する臨床心理学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

乳腺外来患者(がん患者)の遺伝に対する意識と心理的ストレスに係る臨床心理学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 腫瘍領域における遺伝カウンセリング（pp.228-235）in 遺伝性腫瘍の基礎知識2021

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 遺伝性腫瘍ハンドブック2019

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 遺伝カウンセリングハンドブック2011

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 実務に役立つ技術倫理2011

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 遺伝子医学MOOK別冊遺伝カウンセリングハンドブック2011

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 遺伝カウンセリングにおけるリスクコミュニケーション-倫理の視点から考える-2011

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 遺伝医学MOOK 別冊 遺伝カウンセリングハンドブック

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 技術者倫理の実務知識

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] 遺伝カウンセリングの実際と泌尿器科関連のがん易罹患性症候群2022

著者名/発表者名

田辺記子 (安藤記子) TANABE NORIKO

田辺記子 Tanabe Noriko

田辺記子(安藤記子) タナベノリコ

安藤記子

[図書] 遺伝医学MOOK 別冊遺伝カウンセリングハンドブック

[雑誌論文] 薬剤師が「がんサバイバー」に対応する際の留意点に関する一考察　研修会参加者アンケートの質的分析2012