牧原夏子 MAKIHARA Natsuko

研究者番号	30593991
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2013年度: 神戸大学, 医学部附属病院, その他 2012年度 – 2013年度: 神戸大学, 医学部附属病院, 助教 2011年度: 神戸大学, 医学部附属病院, 特定助教
審査区分/研究分野	研究代表者以外産婦人科学
キーワード	研究代表者以外免疫 / 生殖 / 絨毛外栄養膜細胞 / アポトーシス / 流産 / 子宮筋腫 / リラキシン

生殖・産科異常におけるリラキシンと免疫異常の関連解明
- 研究代表者
  
  山田秀人
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  神戸大学

すべて 2014 2013 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Value of fusion of PET and MRI in the detection of intra-pelvic recurrence of gynecological tumor: comparison with 18F-FDG contrast-enhanced PET/CT and pelvic MRI2014
- 著者名/発表者名
  Kitajima K, Suenaga Y, Ueno Y, Kanda T, Maeda T, Makihara N, Ebina Y, Yamada H, Takahashi S,Sugimura K
- 雑誌名
  
  Ann Nucl Med
  
  巻: 28 号: 1 ページ: 25-32
- DOI
  10.1007/s12149-013-0777-6
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592403
[雑誌論文] 卵巣奇形腫に対して早期に腹腔鏡下手術を施行した抗NMDAR抗体脳炎の1症例(会議録/症例報告)2014
- 著者名/発表者名
  蝦名　康彦、山崎　友維、白川　得朗、牧原　夏子、宮原　義也、新谷　潔、中林　幸士、松岡　正造、上中　　建、横田　一郎、苅田　典生、田中　惠、山田　秀人
- 雑誌名
  
  日本産科婦人科内視鏡学会雑誌
  
  巻: -
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592403
[雑誌論文] 子宮留膿腫を契機に発見された子宮体部原発扁平上皮癌の１症例2013
- 著者名/発表者名
  牧原　夏子、蝦名　康彦、出口　可奈、白川　得朗、宮原　義也、上野　嘉子、前田　哲雄、川上　　史、原　　重雄、山田　秀人
- 雑誌名
  
  日本婦人科腫瘍学会雑誌
  
  巻: 31 ページ: 1062-1067
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592403
[雑誌論文] Less invasive new vaginoplasty using laparoscopy, atelocollagen sponge, and hand-made mould2013
- 著者名/発表者名
  Miyahara Y, Yoshida S, Shirakawa T, Makihara N, Niiya K, Ebina Y, Yamada H
- 雑誌名
  
  Kobe J Med Sci
  
  巻: 19 ページ: 138-144
- NAID
  110009595310
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592403
[学会発表] 胎盤ポリープの大量出血に関与する因子2013
- 著者名/発表者名
  宮原　義也, 上田　萩子, 長又　哲史, 白川　得朗, 牧原　夏子, 生橋　義之, 中林　幸士,新谷　潔, 蝦名　康彦, 山田　秀人
- 学会等名
  第65回日本産科婦人科学会学術講演会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592403
[学会発表] 多彩な形質分化を伴った子宮体部癌肉腫の1例2013
- 著者名/発表者名
  白川　得朗、蝦名　康彦、川上　史、牧原　夏子、生橋　義之、新谷　潔、宮原　義也、中林　幸士、伊藤　智雄、山田　秀人
- 学会等名
  第128回近畿産婦人科学会総会
- 発表場所
  大津
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592403
[学会発表] In vitro fertilization-embryo transfer pregnancy was a risk factor for hemorrhagic shock in womenwith placental polyp2013
- 著者名/発表者名
  Miyahara Y, Makihara N, Yamasaki Y, Shirakawa T, Morigami S, Morita H, Yamada H
- 学会等名
  18th World Congress on Controversies in Obstetrics, Gynecology & Infertility (COGI)
- 発表場所
  Vienna
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592403
[学会発表] 骨盤内から後腹膜腔へ発達した巨大なParasitic myomaの一例2013
- 著者名/発表者名
  長又　哲史、蝦名　康彦、牧原　夏子、生橋　義之、中林　幸士、宮原　義也、新谷　潔、上野　嘉子、北島　一宏、神山　久信、前田　隆樹、上原　慶一郎、川上　史、山田　秀人
- 学会等名
  JSAWI 2013
- 発表場所
  淡路
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592403
[学会発表] 卵巣奇形腫における悪性転化の術前予測についての検討2013
- 著者名/発表者名
  牧原　夏子、蝦名　康彦、松岡　正造、中林　幸士、宮原　義也、新谷　　潔、森田　宏紀、川上　　史、前田　哲雄、山田　秀人
- 学会等名
  第54回日本婦人科腫瘍学会学術講演会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592403
[学会発表] 子宮体部肉腫に対するDocetaxel/Gemcitabine療法の有効性と忍容性の検討2013
- 著者名/発表者名
  上田　萩子、蝦名　康彦、牧原　夏子、白川　得朗、生橋　義之、中林　幸士、宮原　義也、新谷　潔、山田　秀人
- 学会等名
  第128回近畿産婦人科学会総会
- 発表場所
  大津
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592403
[学会発表] 婦人科・外科共同アニマルラボトレーニングの試み2013
- 著者名/発表者名
  松岡　正造、牧原　夏子、長又　哲史、山下　　萌、上田　萩子、白川　得朗、生橋　義之、鈴木　知志、掛地　吉弘、山田　秀人
- 学会等名
  第53回日本産科婦人科内視鏡学会学術講演会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592403
[学会発表] リラキシンの妊娠初期絨毛外トロホブラストならびに子宮筋での役割の検討2013
- 著者名/発表者名
  中林　幸士、出口　雅士、森田　宏紀、牧原　夏子、篠崎奈々絵、宮原　義也、蝦名　康彦、山田　秀人
- 学会等名
  第58回日本生殖医学会学術講演会・総会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592403
[学会発表] Docetaxel/Gemcitabine療法が2年以上奏効した再発子宮平滑筋肉腫多発骨転移の1例2013
- 著者名/発表者名
  上田　萩子、蝦名　康彦、牧原　夏子、白川　得朗、生橋　義之、宮原　義也、新谷　　潔、中林　幸士、山田　秀人
- 学会等名
  第65回日本産科婦人科学会学術講演会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592403
[学会発表] 腹腔鏡の初期研修としての単孔式手術2013
- 著者名/発表者名
  牧原　夏子、松岡　正造、長又　哲史、白川　得朗、山崎　友維、今福　仁美、生橋　義之、新谷　　潔、中林　幸士、宮原　義也、蝦名　康彦、山田　秀人
- 学会等名
  第36 回日本産婦人科手術学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592403
[学会発表] 既往帝王切開の子宮創部を原因とする異常における手術療法の必要性2013
- 著者名/発表者名
  牧原　夏子、蝦名　康彦、白川　得朗、生橋　義之、中林　幸士、宮原　義也、新谷　　潔、森田　宏紀、山崎　峰夫、山田　秀人
- 学会等名
  第65回日本産科婦人科学会学術講演会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592403
[学会発表] 腹腔鏡下子宮筋腫核出術における手術時間に及ぼす影響2013
- 著者名/発表者名
  松岡　正造、牧原　夏子、奥　　幸樹、内田　明子、市橋さなえ、今福　仁美、生橋　義之新谷　　潔、中林　幸士、宮原　義也、蝦名　康彦、山田　秀人、
- 学会等名
  第36 回日本産婦人科手術学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592403
[学会発表] 腹腔鏡、人工真皮、自家製プロテーゼを用いた新たな造腟術2013
- 著者名/発表者名
  宮原　義也、出口　雅士、牧原　夏子、篠崎奈々絵、中林　幸士、森田　宏紀、山田　秀人
- 学会等名
  第58回日本生殖医学会学術講演会・総会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592403
[学会発表] 卵巣癌・腹膜癌における胸腹水セルブロック法の有用性の検討2013
- 著者名/発表者名
  山崎　友維、蝦名　康彦、白川　得朗、牧原　夏子、生橋　義之、宮原　義也、新谷　　潔、中林　幸士、山田　秀人
- 学会等名
  第65回日本産科婦人科学会学術講演会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592403
[学会発表] 単孔式を用いた研修医に対する腹腔鏡トレーニング2013
- 著者名/発表者名
  松岡　正造、牧原　夏子、山下　　萌、長又　哲史、白川　得郎、生橋　義之、新谷　　潔、中林　幸士、宮原　義也、蝦名　康彦、山田　秀人
- 学会等名
  第128回近畿産婦人科学会総会
- 発表場所
  大津
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592403
[学会発表] 菲薄化が疑われる既往帝王切開子宮創部に関する画像所見と手術・病理所見の検討2013
- 著者名/発表者名
  牧原　夏子、蝦名　康彦、今福　仁美、生橋　義之、宮原　義也、新谷　　潔、上野　嘉子、北島　一宏、前田　哲雄、川上　　史、伊藤　智雄、山田　秀人
- 学会等名
  JSAWI 2013
- 発表場所
  淡路
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592403
[学会発表] 当院での腹腔鏡下子宮筋腫核出術の適応と限界
- 著者名/発表者名
  松岡　正造、牧原　夏子、山下　　萌、長又　哲史、生橋　義之、新谷　　潔、中林　幸士、宮原　義也、蝦名　康彦、山田　秀人
- 学会等名
  第87回兵庫県産科婦人科学会学術集会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592403
[学会発表] denofibromatous componentを伴う卵巣明細胞腺癌におけるMRI所見の検討
- 著者名/発表者名
  牧原　夏子、蝦名　康彦、山崎　友維、今福　仁美、生橋　義之、松岡　正造、中林　幸士、新谷　　潔、宮原　義也、前田　哲雄、川上　　史、山田　秀人
- 学会等名
  近畿エンドメトリオーシス研究会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592403
[学会発表] 妊娠中に転移性卵巣腫瘍により発見されたＳ状結腸癌の１例
- 著者名/発表者名
  小嶋　伸恵、蝦名　康彦、宮原　義也、今福　仁美、牧原　夏子、生橋　義之、新谷　　潔、中林　幸士、森田　宏紀、山田　秀人
- 学会等名
  第129回近畿産科婦人科学会学術集会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592403
[学会発表] 単孔式を用いた研修医に対する腹腔鏡トレーニング
- 著者名/発表者名
  松岡　正造、牧原　夏子、山下　　萌、長又　哲史、白川　得郎、生橋　義之、新谷　　潔、中林　幸士、宮原　義也、蝦名　康彦、山田　秀人
- 学会等名
  第12回兵庫県内視鏡懇話会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592403

1. 山田秀人 (40220397)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 24件
2. 中林幸士 (80362789)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 18件

牧原 夏子 MAKIHARA Natsuko

研究課題

研究成果

共同研究者

生殖・産科異常におけるリラキシンと免疫異常の関連解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Value of fusion of PET and MRI in the detection of intra-pelvic recurrence of gynecological tumor: comparison with 18F-FDG contrast-enhanced PET/CT and pelvic MRI2014

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 卵巣奇形腫に対して早期に腹腔鏡下手術を施行した抗NMDAR抗体脳炎の1症例(会議録/症例報告)2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 子宮留膿腫を契機に発見された子宮体部原発扁平上皮癌の１症例2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Less invasive new vaginoplasty using laparoscopy, atelocollagen sponge, and hand-made mould2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 胎盤ポリープの大量出血に関与する因子2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 多彩な形質分化を伴った子宮体部癌肉腫の1例2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] In vitro fertilization-embryo transfer pregnancy was a risk factor for hemorrhagic shock in womenwith placental polyp2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 骨盤内から後腹膜腔へ発達した巨大なParasitic myomaの一例2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 卵巣奇形腫における悪性転化の術前予測についての検討2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 子宮体部肉腫に対するDocetaxel/Gemcitabine療法の有効性と忍容性の検討2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 婦人科・外科共同アニマルラボトレーニングの試み2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] リラキシンの妊娠初期絨毛外トロホブラストならびに子宮筋での役割の検討2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] Docetaxel/Gemcitabine療法が2年以上奏効した再発子宮平滑筋肉腫多発骨転移の1例2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 腹腔鏡の初期研修としての単孔式手術2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 既往帝王切開の子宮創部を原因とする異常における手術療法の必要性2013

著者名/発表者名

牧原夏子 MAKIHARA Natsuko