中嶋哲也 NAKAJIMA Tetsuya

研究者番号	30613921
その他のID
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 茨城大学, 教育学野, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2023年度: 茨城大学, 教育学部, 准教授 2013年度: 鹿児島大学, 教育学部, 講師 2012年度: 早稲田大学, スポーツ科学学術院, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者小区分59030:体育および身体教育学関連 / スポーツ科学 / スポーツ科学研究代表者以外小区分03030:アジア史およびアフリカ史関連 / 小区分59020:スポーツ科学関連 / スポーツ科学
キーワード	研究代表者形 / 伝承 / 流派 / 文化政策 / メディア / 再活性化 / 広報文化外交 / 甲冑化 / 崇高 / 文明化の過程 … もっと見る / 武道ツーリズム / 少子高齢化 / 失伝 / オリンピック / 体位の向上 / 無形文化財 / 古武道 / 暴力論 / 問題論 / 民族誌 / フィールドワーク / 稽古法 / 型 / 非切り / 源了圓 / 形稽古 / 武術思想 / 実践 / 復元 / 非切 / 砕き / 表太刀 / 刀法 / 武道 / 新陰流 / 文化史 / 学生 / 競技化 / 柔道 / スポーツ化 / 勝負法 / 嘉納治五郎 / 寝技 / 高専柔道 … もっと見る研究代表者以外東アジア / 満洲 / スポーツ / 帝国日本 / 地域コミュニティ / 身体化 / スポーツ人類学 / 観光 / 身体技法 / 武術 / 新型コロナウイルス / 学校体育 / 櫂伝馬競漕 / 草の根の国際化 / 瀬戸内櫂伝馬 / 長崎ペーロン / 櫂伝馬 / 沖縄空手 / ペーロン / 竿燈 / 闘牛 / スポーツ化 / 観光化 / 文化遺産 / 文化資源 / 伝統スポーツ / バーリトゥド / ルタリーブリ / 教育 / 移民 / カポエイラ / 柔術 / バーリトウド / ムエタイ / ソーシャルプロジェクト / 格闘技 / ファベイラ / ソーシャル・プロジェクト / 総合格闘技 / ブラジリアン柔術 / 柔道隠す

フィールドワークを用いた「文化遺産としての武道」の実態解明：古武道を事例として研究代表者
- 研究代表者
  
  中嶋哲也
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59030:体育および身体教育学関連
- 研究機関
  茨城大学
日本伝統スポーツの文化資源化に関する人類学的研究
- 研究代表者
  
  小木曽航平
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59020:スポーツ科学関連
- 研究機関
  広島大学
帝国日本と東アジアスポーツ交流圏の形成
- 研究代表者
  
  高嶋航
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分03030:アジア史およびアフリカ史関連
- 研究機関
  京都大学
人類学的手法を用いた武術思想の実践的研究：新陰流を事例にして研究代表者
- 研究代表者
  
  中嶋哲也
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  茨城大学
ブラジルにおける格闘技の意義　～格闘技観、教育観、娯楽観～
- 研究代表者
  
  菱田慶文
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  四日市看護医療大学
戦前学生柔道における競技化の史的考察研究代表者
- 研究代表者
  
  中嶋哲也
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  鹿児島大学
   早稲田大学

すべて 2024 2023 2021 2020 2019 2018 2014 2013 2012

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 戦後日本における古武道界の再構築 : 1945 ～ 67年を中心に2024
- 著者名/発表者名
  中嶋哲也
- 雑誌名
  
  一橋大学スポーツ研究
  
  巻: 41 ページ: 31-48
- DOI
  10.15057/82990
- ISSN
  1880-3814
- 年月日
  2024-03-31
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K11650
[雑誌論文] 文明化の過程における日本武道についての試論2024
- 著者名/発表者名
  中嶋哲也
- 雑誌名
  
  スポーツ社会学研究
  
  巻: 32 ページ: 5-23
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K11650
[雑誌論文] 起倒流における名辞「柔道」の出現とその背景：直信流との関係に着目して2021
- 著者名/発表者名
  中嶋哲也
- 雑誌名
  
  講道館柔道科学研究会紀要
  
  巻: 18 ページ: 13-30
- NAID
  40022705596
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13133
[雑誌論文] 柔道の礼法における戦中・戦後史2021
- 著者名/発表者名
  中嶋哲也
- 雑誌名
  
  体育学研究
  
  巻: 66 号: 0 ページ: 573-590
- DOI
  10.5432/jjpehss.20155
- NAID
  130008081950
- ISSN
  0484-6710, 1881-7718
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10833
[雑誌論文] フィールドワークによる源了圓の「型」概念の相対化：2020
- 著者名/発表者名
  NAKAJIMA Tetsuya
- 雑誌名
  
  体育学研究
  
  巻: 65 号: 0 ページ: 1-18
- DOI
  10.5432/jjpehss.19047
- NAID
  130007796129
- ISSN
  0484-6710, 1881-7718
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13133
[雑誌論文] Japanese martial arts and the sublimation of violence: An ethnographic study of Shinkage-ryu2018
- 著者名/発表者名
  Nakajima Tetsuya
- 雑誌名
  
  Martial Arts Studies
  
  巻: 6 号: 6 ページ: 62-74
- DOI
  10.18573/mas.68
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13133
[雑誌論文] 旧制二高柔道部の歴史的実態：1893-1914年を中心に2014
- 著者名/発表者名
  中嶋哲也
- 雑誌名
  
  スポーツ科学研究
  
  巻: 12
- NAID
  120005531544
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700669
[雑誌論文] 四帝大大会成立過程における「柔道のスポーツ化」論の出現とその歴史的意味：1918-1928年における学生柔道と講道館の関係に着目して2014
- 著者名/発表者名
  中嶋哲也
- 雑誌名
  
  体育学研究
  
  巻: 59 ページ: 1-30
- NAID
  130004699412
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700669
[雑誌論文] 高専柔道大会の成立過程：競争意識の台頭と試合審判規定の形成過程に着目して2013
- 著者名/発表者名
  中嶋哲也
- 雑誌名
  
  体育学研究
  
  巻: 58
- NAID
  130004489694
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700669
[雑誌論文] 高専柔道大会の成立過程 : 競争意識の台頭と試合審判規定の形成過程に着目して2013
- 著者名/発表者名
  中嶋哲也
- 雑誌名
  
  体育学研究
  
  巻: 58(1) ページ: 257-276
- NAID
  130004489694
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700669
[学会発表] 新陰流の勢法・轉にみる崇高なものとその問題点2023
- 著者名/発表者名
  中嶋哲也
- 学会等名
  日本スポーツ人類学会第24回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K11650
[学会発表] “なに”がコーチングするのか？―新陰流における「奇妙」の解明に向けた復元稽古を事例に―2023
- 著者名/発表者名
  中嶋哲也
- 学会等名
  日本体育・スポーツ哲学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K11650
[学会発表] リオデジャネイロ市北部地区「スブービオ」におけるファダ柔術2019
- 著者名/発表者名
  細谷洋子　菱田慶文　中嶋哲也
- 学会等名
  第20回日本スポーツ人類学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01712
[学会発表] ブラジルにおける格闘技の意義　②～ソーシャルプロジェクトの観点から～2019
- 著者名/発表者名
  菱田慶文　中嶋哲也　細谷洋子
- 学会等名
  スポーツ人類学会　早稲田大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01712
[学会発表] ブラジルにおける格闘技の意義　ソーシャルプロジェクトの観点から2019
- 著者名/発表者名
  菱田慶文　細谷洋子　中嶋哲也
- 学会等名
  第20日本スポーツ人類学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01712
[学会発表] 源了圓の「型」論再考：新陰流の稽古法を事例にして2018
- 著者名/発表者名
  中嶋哲也
- 学会等名
  日本スポーツ人類学会第19回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13133
[学会発表] ブラジルにおける格闘技2018
- 著者名/発表者名
  菱田慶文　細谷洋子　中嶋哲也
- 学会等名
  日本スポーツ人類学会　第19回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01712
[学会発表] Emerging process of the competitive spirit in student judo: From self-discipline to competition2012
- 著者名/発表者名
  Tetsuya Nakajima
- 学会等名
  International Society for History of Physical Education and Sport
- 発表場所
  Gama Filho University in Rio de Janeiro, Brazil
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700669
[学会発表] The Formation of Randori practice in Jujutsu : Analysis of Jujutsu treatises in Tokugawa era2012
- 著者名/発表者名
  Tetsuya Nakajima
- 学会等名
  1^<st> IMACSSS International Conference
- 発表場所
  Italy Genoa
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700669
[学会発表] Emerging process of the competitive spirit in Student Judo : From self-discipline to competition2012
- 著者名/発表者名
  Tetsuya Nakajima
- 学会等名
  Scientific Committee of the XIII ISHPES CONGRESS 2012
- 発表場所
  Rio de Janeiro
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700669
[学会発表] Formation of jujutsu sparring“Randori” in 18th century :Analysis of jujutsu treatises in Tokugawa era2012
- 著者名/発表者名
  Tetsuya　Nakajima
- 学会等名
  International IMACSSS Conference
- 発表場所
  Genova Italy
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700669

1. 田邊元 (40758588)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 菱田慶文 (60625862)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
3. 小木曽航平 (00711235)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 高嶋航 (10303900)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 細谷洋子 (60389856)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
6. 藤田大誠 (20407175)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 金誠 (40453245)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 束原文郎 (50453246)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 浜田幸絵 (50636769)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 菅野敦志 (70367142)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 佐々木浩雄 (80434348)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 新雅史 (90750513)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 小山隆秀 (00898124)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 足立賢二 (40620654)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

中嶋 哲也 NAKAJIMA Tetsuya

研究課題

研究成果

共同研究者

フィールドワークを用いた「文化遺産としての武道」の実態解明：古武道を事例として研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

日本伝統スポーツの文化資源化に関する人類学的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

帝国日本と東アジアスポーツ交流圏の形成

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

人類学的手法を用いた武術思想の実践的研究：新陰流を事例にして研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ブラジルにおける格闘技の意義 ～格闘技観、教育観、娯楽観～

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

戦前学生柔道における競技化の史的考察研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 戦後日本における古武道界の再構築 : 1945 ～ 67年を中心に2024

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] 文明化の過程における日本武道についての試論2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 起倒流における名辞「柔道」の出現とその背景：直信流との関係に着目して2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 柔道の礼法における戦中・戦後史2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] フィールドワークによる源了圓の「型」概念の相対化：2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] Japanese martial arts and the sublimation of violence: An ethnographic study of Shinkage-ryu2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 旧制二高柔道部の歴史的実態：1893-1914年を中心に2014

著者名/発表者名

中嶋哲也 NAKAJIMA Tetsuya

ブラジルにおける格闘技の意義　～格闘技観、教育観、娯楽観～

[雑誌論文] 高専柔道大会の成立過程：競争意識の台頭と試合審判規定の形成過程に着目して2013

[学会発表] リオデジャネイロ市北部地区「スブービオ」におけるファダ柔術2019

[学会発表] ブラジルにおける格闘技の意義　②～ソーシャルプロジェクトの観点から～2019

[学会発表] ブラジルにおける格闘技の意義　ソーシャルプロジェクトの観点から2019

[学会発表] 源了圓の「型」論再考：新陰流の稽古法を事例にして2018