浜野充 hamano mitsuru

研究者番号	30626586
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 信州大学, 学術研究院総合人間科学系, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 信州大学, 学術研究院総合人間科学系, 講師 2023年度: 信州大学, 学術研究院総合人間科学系, 准教授 2016年度 – 2023年度: 信州大学, 学術研究院農学系, 講師 2014年度 – 2015年度: 信州大学, 農学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分41010:食料農業経済関連 / 社会・開発農学研究代表者以外小区分80010:地域研究関連 / 中区分4:地理学、文化人類学、民俗学およびその関連分野 / 社会・開発農学 / 環境農学
キーワード	研究代表者アクションリサーチ / 持続的農村開発 / 実践教育 / 教育開発 / 中等教育強化 / 農業教育 / 参加型教育改善 / 標高データ / GISの活用 / オンラインGISの活用 … もっと見る / 中等教育における農業教育 / 地域農業・実習・座学の連携 / 中等教育における技術教育 / 地域農業との連携 / 持続的農業技術 / 参加型教育改善手法 / 実践的農業教育 / 農業教育開発 / 技術伝播 / 技術採用の要因 / 農産物加工業振興 / 付加価値農業の推進 / 技術の普及と移転 / 普及の要因 / 改良技術の普及 / 技術採用 / 定量的データの分析方法 / 分析の実施 / データ入力 / 研修参加農家と非参加農家への調査 / 技術採用状況調査実施 / 技術採用の要素 / 技術採用による経営状況 / 酒造技術の採用 / 安全性に関する知識・技術・実践 / 酒造経営と採用技術の変化 / 酒造技術採用と経営的要件 / 小規模農業と生計 / カンボジア / 開発途上国 / 付加価値化 / 経営改善 / 技術採用インセンティブ / 技術普及の要因 … もっと見る研究代表者以外カンボジア / 実践研究 / 開発途上国 / アプローチ / 途上国 / SDGs / 新たなアプローチ / 農業・農村開発 / 栄養に配慮した農業 / 国際協力 / 援助アプローチ / 農業農村開発 / 栄養配慮型農業 / モデル構築 / 食品機能性成分 / 継承モデル / 機能性成分 / 食文化 / 市場調査 / 伝統食品 / 研究体制 / 教育体制 / 高等教育 / 実践的研究 / 実践的教育 / 農業大学 / 教育協力 / 課題解決型 / 農業教育 / 生計向上 / 農産物加工品 / 付加価値化 / ビジネスモデル / 高付加価値化 / 農産物加工隠す

SDGs時代の農業・農村開発アプローチの探求：栄養配慮型農業の有効性の実証研究
- 研究代表者
  
  伊藤香純
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分80010:地域研究関連
- 研究機関
  名古屋大学
カンボジアにおける伝統食品の「発掘」とその維持・継承モデルの構築
- 研究代表者
  
  伊藤香純
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2026
- 研究種目
  
  国際共同研究加速基金(国際共同研究強化(B))
- 審査区分
  
  中区分4:地理学、文化人類学、民俗学およびその関連分野
- 研究機関
  名古屋大学
ネパール中等教育における実践的農業教育モデルの構築研究代表者
- 研究代表者
  
  浜野充
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分41010:食料農業経済関連
- 研究機関
  信州大学
農民組織が未発達な開発途上国における農業技術の定着を導く要素に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  浜野充
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会・開発農学
- 研究機関
  信州大学
開発途上国の農業大学における課題解決型の教育・研究体制の構築に関する実践研究
- 研究代表者
  
  伊藤香純
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  社会・開発農学
- 研究機関
  名古屋大学
インドシナにおける伝統的農産物加工品の高付加価値化に関するビジネスモデルの構築
- 研究代表者
  
  伊藤香純
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  環境農学
- 研究機関
  名古屋大学

すべて 2023 2022 2021 2020 2018 2017 2014

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 中山間地域における水田畦畔の傾斜度・面積・畦畔率の算出方法の開発　―地理情報システム・精密標高モデル（DEM）の活用事例―2022
- 著者名/発表者名
  浜野充・木滝勇一朗・倉田祐輔・渡邉修
- 雑誌名
  
  農作業研究
  
  巻: 57(1) ページ: 13-20
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K15918
[雑誌論文] Improvements in Agricultural Education at Secondary Schools in Nepal: A Case Study in Mustang District2020
- 著者名/発表者名
  Kurata, K., Adachi, K., Kafle, S., Nemoto, K., and Hamano, M.
- 雑誌名
  
  International Journal of Environmental and Rural Development
  
  巻: 11 号: 2 ページ: 53-61
- DOI
  10.32115/ijerd.11.2_53
- ISSN
  2185-159X, 2433-3700
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K15918
[雑誌論文] カンボジア米蒸留酒造の生産分析 ―収益性とその要因分析―2017
- 著者名/発表者名
  野村久子、浜野充、伊藤香純
- 雑誌名
  
  第28回国際開発学会全国大会論文集
  
  巻: - ページ: 394-402
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26304032
[学会発表] ネパール中等教育農業課程における授業方法の改善とその効果2023
- 著者名/発表者名
  竹中結生、根本和洋、浜野充
- 学会等名
  日本国際地域開発学学会2023年度秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K15918
[学会発表] ネパール中等教育農業課程における地域農業調査実習の導入の効果2023
- 著者名/発表者名
  竹中結生、浜野充、森田千春
- 学会等名
  日本国際地域開発学学会2023年度春季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K15918
[学会発表] 水田畦畔の角度・面積・畦畔率の算出方法の開発：地理情報システム・精密標高モデル（DEM）の活用事例2021
- 著者名/発表者名
  浜野充・木滝勇一朗・倉田祐輔・渡邉修
- 学会等名
  日本農作業学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K15918
[学会発表] Improvements in Agricultural Education at Secondary Schools in Nepal: A Case Study in Mustang District2020
- 著者名/発表者名
  Yusuke KURATA, Kazuki ADACHI, Sirjana KAFLE, Kazuhiro NEMOTO, Mitsuru HAMANO
- 学会等名
  International Conference of Environmental and Rural Development
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K15918
[学会発表] Training effects on food safety of local rice liquor production in rural Cambodia.2020
- 著者名/発表者名
  Haruhisa OKITA, Boratana UNG, Kasumi ITO, Mitsuru HAMANO
- 学会等名
  The 11th International Conference on Environmental and Rural Development, Siem Reap Province, Cambodia.
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07921
[学会発表] カンボジアの農村部における豚と豚肉の流通構造の解明と価格決定力の検討2018
- 著者名/発表者名
  酒井佑大、谷顕子、伊藤香純、浜野充.
- 学会等名
  日本熱帯農業学会第123回講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26304032
[学会発表] カンボジア米蒸留酒造の生産分析 ―収益性とその要因分析―2017
- 著者名/発表者名
  野村久子、浜野充、伊藤香純
- 学会等名
  国際開発学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26304032
[学会発表] カンボジアの農村における小規模養豚農家の経営実態と持続可能性2017
- 著者名/発表者名
  中野尚輝・伊藤香純・浜野充
- 学会等名
  日本熱帯農業学会第121回講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26304032
[学会発表] カンボジア米蒸留酒造の生産分析 ―収益性とその要因分析―2017
- 著者名/発表者名
  野村久子、浜野充、伊藤香純
- 学会等名
  第28回国際開発学会全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07921
[学会発表] カンボジアの農村における小規模養豚農家の経営実態と持続可能性2017
- 著者名/発表者名
  中野尚輝、伊藤香純、浜野充
- 学会等名
  日本熱帯農業学会
- 発表場所
  日本大学湘南藤沢キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26304032
[学会発表] カンボジアにおける伝統的米蒸留酒の品質向上技術の採用と収入の改善2014
- 著者名/発表者名
  浜野充、松本哲男、伊藤香純
- 学会等名
  日本国際地域開発学会
- 発表場所
  共栄大学、さいたま市
- 年月日
  2014-05-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23405048
[学会発表] Consumption trends of traditional rice liquor in Cambodia.2014
- 著者名/発表者名
  Hamano, M., Norng, C., Matsumoto, T., and Ito, K.
- 学会等名
  The National Scientific Conference on Agriculture and Rural Development, Cambodia
- 発表場所
  Phnom Pehn, Cambodia
- 年月日
  2014-10-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23405048
[学会発表] カンボジアにおける伝統的米蒸留酒の品質向上技術の採用と収入の改善2014
- 著者名/発表者名
  浜野充、松本哲男、伊藤香純
- 学会等名
  日本国際地域開発学会
- 発表場所
  共栄大学、さいたま市
- 年月日
  2014-05-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26304032
[学会発表] The influences of the modified techniques for quality improvement of the traditional rice liquor on the farmers’ incomes in Cambodia.2014
- 著者名/発表者名
  Hamano, M., Lor, L., Norng, C., Chay, C., Matsumoto, T., and Ito, K.
- 学会等名
  The National Scientific Conference on Agriculture and Rural Development, Cambodia
- 発表場所
  Phnom Pehn, Cambodia
- 年月日
  2014-10-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23405048
[学会発表] Modification of traditional rice liquor production techniques for quality improvements in Cambodia.2014
- 著者名/発表者名
  Hamano, M., Norng, C., Matsumoto, T., and Ito, K.
- 学会等名
  The National Scientific Conference on Agriculture and Rural Development, Cambodia
- 発表場所
  Phnom Pehn, Cambodia
- 年月日
  2014-10-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23405048

1. 伊藤香純 (10467334)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 12件
2. 田中利治 (30227152)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 松本哲男 (30313977)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
4. 山内章 (30230303)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 矢倉研二郎 (20454647)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 西川芳昭 (80290641)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 野村久子 (60597277)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 服部浩之 (60882579)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 馬場多聞 (70756501)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 前多敬一郎 (30181589)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 小川雅廣 (10398034)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 早川茂 (50126893)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 前多敬一郎 (30181580)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 川北一人 (90186065)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 高橋優希 (90855743)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

浜野 充 hamano mitsuru

研究課題

研究成果

共同研究者

SDGs時代の農業・農村開発アプローチの探求：栄養配慮型農業の有効性の実証研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

カンボジアにおける伝統食品の「発掘」とその維持・継承モデルの構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ネパール中等教育における実践的農業教育モデルの構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

農民組織が未発達な開発途上国における農業技術の定着を導く要素に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

開発途上国の農業大学における課題解決型の教育・研究体制の構築に関する実践研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

インドシナにおける伝統的農産物加工品の高付加価値化に関するビジネスモデルの構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 中山間地域における水田畦畔の傾斜度・面積・畦畔率の算出方法の開発 ―地理情報システム・精密標高モデル（DEM）の活用事例―2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Improvements in Agricultural Education at Secondary Schools in Nepal: A Case Study in Mustang District2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] カンボジア米蒸留酒造の生産分析 ―収益性とその要因分析―2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] ネパール中等教育農業課程における授業方法の改善とその効果2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ネパール中等教育農業課程における地域農業調査実習の導入の効果2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 水田畦畔の角度・面積・畦畔 率の算出方法の開発：地理情 報システム・精密標高モデル （DEM）の活用事例2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Improvements in Agricultural Education at Secondary Schools in Nepal: A Case Study in Mustang District2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Training effects on food safety of local rice liquor production in rural Cambodia.2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] カンボジアの農村部における 豚と豚肉の流通構造の解明と 価格決定力の検討2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] カンボジア米蒸留酒造の生産分析 ―収益性とその要因分析―2017

浜野充 hamano mitsuru

[雑誌論文] 中山間地域における水田畦畔の傾斜度・面積・畦畔率の算出方法の開発　―地理情報システム・精密標高モデル（DEM）の活用事例―2022

[学会発表] 水田畦畔の角度・面積・畦畔率の算出方法の開発：地理情報システム・精密標高モデル（DEM）の活用事例2021

[学会発表] カンボジアの農村部における豚と豚肉の流通構造の解明と価格決定力の検討2018