文室知之 Fumuro Tomoyuki

研究者番号	30727079
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 大分大学, 医学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2025年度: 大分大学, 医学部, 准教授 2021年度: 国際医療福祉大学, 福岡保健医療学部, 講師 2019年度 – 2020年度: 国際医療福祉大学, 福岡保健医療学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分59010:リハビリテーション科学関連 / 小区分52020:神経内科学関連研究代表者以外小区分59010:リハビリテーション科学関連
キーワード	研究代表者事象関連同期／脱同期 / 空間注意 / 脳波 / 頭蓋内電極 / ブレイン・マシン・インターフェイス / 事象関連脱同期 / 運動 / てんかん / リハビリテーション研究代表者以外大脳基底核 / 時間干渉刺激 / 運動学習

脳深部構造をターゲットとした運動学習能力の制御と新規神経リハビリテーションの構築
- 研究代表者
  
  菅田陽怜
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分59010:リハビリテーション科学関連
- 研究機関
  大分大学
運動と視覚的注意の組み合わせ課題による、てんかん性放電抑制メカニズムの検討研究代表者
- 研究代表者
  
  文室知之
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52020:神経内科学関連
- 研究機関
  大分大学
空間注意を伴う運動により増大する脳活動領域：頭蓋内電極を用いた検討研究代表者
- 研究代表者
  
  文室知之
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59010:リハビリテーション科学関連
- 研究機関
  大分大学
   国際医療福祉大学
運動時の脳活動を増大させる空間的な注意条件の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  文室知之
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2020
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分59010:リハビリテーション科学関連
- 研究機関
  国際医療福祉大学

すべて 2023 2022 2021 2020 2019

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Neural Sources of Vagus Nerve Stimulation?Induced Slow Cortical Potentials2022
- 著者名/発表者名
  Bayasgalan Borgil、Matsuhashi Masao、Fumuro Tomoyuki、Nakano Naoki、Katagiri Masaya、Shimotake Akihiro、Kikuchi Takayuki、Iida Koji、Kunieda Takeharu、Kato Amami、Takahashi Ryosuke、Ikeda Akio、Inui Koji
- 雑誌名
  
  Neuromodulation: Technology at the Neural Interface
  
  巻: 25 号: 3 ページ: 407-413
- DOI
  10.1016/j.neurom.2022.01.009
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07619, KAKENHI-PROJECT-21K11271, KAKENHI-PROJECT-20K21573, KAKENHI-PROJECT-19H03574
[雑誌論文] Comparison of Acute Withdrawal and Slow Taper of Antiseizure Medications during Video Electroencephalographic Monitoring: Efficacy for Shortening of Hospital Stay.2021
- 著者名/発表者名
  Motoki A, Akamatsu N, Fumuro T, Miyoshi A, Tanaka H, Hagiwara K, Ohara S, Kamada T, Shigeto H, Murai H.
- 雑誌名
  
  Journal of Clinical Medicine
  
  巻: 10 号: 24 ページ: 5972-5972
- DOI
  10.3390/jcm10245972
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07785, KAKENHI-PROJECT-21K11271
[雑誌論文] Characteristics of olfactory dysfunction in patients with temporal lobe epilepsy.2021
- 著者名/発表者名
  Motoki A, Akamatsu N, Fumuro T, Miyoshi A, Tanaka H, Hagiwara K, Ohara S, Kamada T, Shigeto H, Murai H.
- 雑誌名
  
  Epilepsy & Behavior
  
  巻: 125 ページ: 108402-108402
- DOI
  10.1016/j.yebeh.2021.108402
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07785, KAKENHI-PROJECT-21K11271
[学会発表] DC電位とてんかん抑制2023
- 著者名/発表者名
  文室知之、松橋眞生、木下真幸子、松本理器、池田昭夫
- 学会等名
  第53回日本臨床神経生理学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11271
[学会発表] 空間的注意条件によって変化する運動準備段階の脳機能負荷について2022
- 著者名/発表者名
  文室知之、松橋眞生、池田昭夫、赤松直樹
- 学会等名
  第52回日本臨床神経生理学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11271
[学会発表] 運動に関連した脳活動を増大させる空間注意条件の検討2022
- 著者名/発表者名
  文室知之、赤松直樹
- 学会等名
  第12回国際医療福祉大学学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11271
[学会発表] 外来脳波検査中のてんかん性放電の出現頻度と睡眠深度の関係2021
- 著者名/発表者名
  文室知之、阿部郁希、下迫仁子、瓜生水緒、熊谷真優、赤松直樹
- 学会等名
  第62回日本神経学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11271
[学会発表] 運動時の脳活動領域に視覚指標位置が与える影響2021
- 著者名/発表者名
  文室知之、松橋眞生、池田昭夫、赤松直樹
- 学会等名
  第11回国際医療福祉大学学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11271
[学会発表] 運動準備段階の脳活動を変容させる空間注意条件の検討2020
- 著者名/発表者名
  文室知之、松橋眞生、池田昭夫、赤松直樹
- 学会等名
  第50回日本臨床神経生理学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K19918
[学会発表] 空間注意と運動準備段階で発生する脳電位変化の関係：頭蓋内電極を用いた検討2019
- 著者名/発表者名
  文室知之、松橋眞生、下竹昭寛、宇佐美清英、松本理器、池田昭夫、赤松直樹
- 学会等名
  第49回日本臨床神経生理学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K19918

1. 松橋眞生 (40456885)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
2. 萩原綱一 (00585888)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 赤松直樹 (10299612)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
4. 松田浩幸 (50751442)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 藤木稔 (90231563)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 菅田陽怜 (30721500)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 原正之 (00596497)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 池田尊司 (80552687)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 重藤寛史

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
10. 鎌田崇嗣

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
11. 乾幸二

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

文室 知之 Fumuro Tomoyuki

研究課題

研究成果

共同研究者

脳深部構造をターゲットとした運動学習能力の制御と新規神経リハビリテーションの構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

運動と視覚的注意の組み合わせ課題による、てんかん性放電抑制メカニズムの検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

空間注意を伴う運動により増大する脳活動領域：頭蓋内電極を用いた検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

運動時の脳活動を増大させる空間的な注意条件の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] Neural Sources of Vagus Nerve Stimulation?Induced Slow Cortical Potentials2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Comparison of Acute Withdrawal and Slow Taper of Antiseizure Medications during Video Electroencephalographic Monitoring: Efficacy for Shortening of Hospital Stay.2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Characteristics of olfactory dysfunction in patients with temporal lobe epilepsy.2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] DC電位とてんかん抑制2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 空間的注意条件によって変化する運動準備段階の脳機能負荷について2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 運動に関連した脳活動を増大させる空間注意条件の検討2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 外来脳波検査中のてんかん性放電の出現頻度と睡眠深度の関係2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 運動時の脳活動領域に視覚指標位置が与える影響2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 運動準備段階の脳活動を変容させる空間注意条件の検討2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 空間注意と運動準備段階で発生する脳電位変化の関係：頭蓋内電極を用いた検討2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

文室知之 Fumuro Tomoyuki