大島直樹 Ohshima Naoki

研究者番号	30732820
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 愛知産業大学, 造形学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 愛知産業大学, 造形学部, 准教授 2023年度: 豊橋技術科学大学, 次世代半導体・センサ科学研究所, 講師 2019年度 – 2023年度: 豊橋技術科学大学, エレクトロニクス先端融合研究所, 講師 2017年度 – 2018年度: 東京電機大学, システムデザイン工学部, 助教 2014年度 – 2016年度: 東京電機大学, 情報環境学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分61020:ヒューマンインタフェースおよびインタラクション関連 / ヒューマンインタフェース・インタラクション研究代表者以外ヒューマンインタフェース・インタラクション / 小区分61060:感性情報学関連 / 小区分08030:家政学および生活科学関連
キーワード	研究代表者エージェント / コミュニケーション / 会話介在ロボット / ファシリテーション / グループ会話 / オンライン会議 / アサーティブ・コミュニケーション / AI / インタフェース / 独居 … もっと見る / リモート / 遠隔 / 心理 / 家族 / IoTセンサ / AIチャットボット / 遠隔コミュニケーション / 知能ロボティックス / 認知科学 / ユーザインタフェース / コミュニケーション支援 / 会話支援ロボット / シャイ / インタラクション / 多人数 / 支援 / シャイネス / 抑制 / 促進 / 会話 / 内気 / シャイ（Shyness） / ロボット … もっと見る研究代表者以外コミュニケーション支援 / ヒューマンコンピュータインタラクション / 会話ロボット / パーソナル・ビークル / 弱いロボット / 自動運転システム / パーソナルなビークル / ソーシャルなロボット / 高齢者家族 / QoL / 支援システム / エージェント / センサ / 高齢者 / 共食 / ユーザインタフェース / 参与役割 / 会話マネージメント / 会話場マネージメント / ポスターセッション / インタラクション / 多人数会話 / インタラクションモデル / コミュニケーション支援システム隠す

ファシリテート技能を学習した会話介在ロボットの構築とアサーティブ行動への効果検証研究代表者
- 研究代表者
  
  大島直樹
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分61020:ヒューマンインタフェースおよびインタラクション関連
- 研究機関
  愛知産業大学
自律性と操作性をあわせ持つパーソナルビークルの構築とその療育支援への応用
- 研究代表者
  
  岡田美智男
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分61060:感性情報学関連
- 研究機関
  豊橋技術科学大学
高齢者・子供世帯間を結ぶ遠隔会話・共食の行動メカニズムの解明とQOL向上の検証
- 研究代表者
  
  武川直樹
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08030:家政学および生活科学関連
- 研究機関
  東京電機大学
一人暮らし高齢者の孤独を防ぐagent仲介型の遠隔コミュニケーション場の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  大島直樹
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分61020:ヒューマンインタフェースおよびインタラクション関連
- 研究機関
  豊橋技術科学大学
会話の場への参画を支援する会話ロボットの開発と評価分析
- 研究代表者
  
  武川直樹
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  ヒューマンインタフェース・インタラクション
- 研究機関
  東京電機大学
構成的手法に基づく内気な人の予期メカニズム解明と会話支援ロボットの行動モデル確立研究代表者
- 研究代表者
  
  大島直樹
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  ヒューマンインタフェース・インタラクション
- 研究機関
  東京電機大学
人同士のコミュニケーションを支援する会話ロボットの開発と分析評価
- 研究代表者
  
  武川直樹
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  ヒューマンインタフェース・インタラクション
- 研究機関
  東京電機大学

すべて 2023 2022 2021 2020 2019 2018 2017 2016 2015 2014 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 社会的受容性を志向するロブジェクト概念の提案2023
- 著者名/発表者名
  本所然、長谷川孔明、大島直樹、岡田美智男
- 雑誌名
  
  ヒューマンインタフェース学会論文誌
  
  巻: 25 号: 3 ページ: 203-218
- DOI
  10.11184/his.25.3_203
- ISSN
  1344-7262, 2186-8271
- 年月日
  2023-08-25
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24933
[雑誌論文] Buzz-Buzz Chat: Encouraging Parent-Child Communication with Multiple-Agent Chats2019
- 著者名/発表者名
  Aoki Ryosuke、Sato Kosuke、Ohshima Naoki、Mukawa Naoki
- 雑誌名
  
  The 31th Australian Computer-Human Interaction Conference (OzCHI 2019)
  
  巻: OZCHI'19 ページ: 332-336
- DOI
  10.1145/3369457.3369489
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12070
[雑誌論文] 沈黙時におけるロボットのフィラー行動はコミュニケーションに寄与するか?―能力の限定された会話ロボットの行動デザインのために2016
- 著者名/発表者名
  大島直樹，君島啓太，大和淳司，武川直樹
- 雑誌名
  
  電子情報通信学会論文誌A
  
  巻: Vol.J99-A ページ: 2-13
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26330233
[学会発表] 自律性や社会性、操作性を兼ね備えた Sociable Vehicle〈RunRu〉の提案2023
- 著者名/発表者名
  上村綜次郎, 中園健児, 長谷川孔明, 大島直樹, 岡田美智男
- 学会等名
  HAIシンポジウム2023
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24933
[学会発表] 〈Te-to-Te〉ロボット同士の〈並ぶ関係〉でのコミュニケーションの研究2023
- 著者名/発表者名
  武本一馬, 上村綜次郎, 中園健児, 長谷川孔明, 大島直樹, 岡田美智男
- 学会等名
  HAIシンポジウム2023
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24933
[学会発表] センサ情報による遠隔共食のきっかけを支援するエージェント発話の設計～祖母と大学生の孫による3週間のケーススタディ～ >2022
- 著者名/発表者名
  塚本葉月・斎藤博人（東京電機大）・大島直樹（豊橋技科大）・徳永弘子・武川直樹（東京電機大）
- 学会等名
  電子情報通信学会HCS研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02349
[学会発表] 〈RunRu for Kids〉がんばりをひと押ししてくれるパーソナルビークル2022
- 著者名/発表者名
  豊島直，上村綜次郎，中園健児，長谷川孔明，大島直樹，岡田美智男
- 学会等名
  EC2022
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24933
[学会発表] コミュニケーションデザインとロボティックインタフェース2021
- 著者名/発表者名
  大島直樹
- 学会等名
  第57回名古屋駅前イノベーションハブ技術シーズ発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12070
[学会発表] スマートスピーカーエージェントがセンサ情報に基づき遠隔共食の開始を支援するシステムの提案2021
- 著者名/発表者名
  花井俊孝　大久保宏美　塚本葉月大島直樹斎藤博人　武川直樹
- 学会等名
  電子情報通信学会HCS研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02349
[学会発表] 遠隔共食コミュニケーションの場を調整するエージェントのデザイン2020
- 著者名/発表者名
  大島直樹, 斎藤博人, 徳永弘子, 花井俊孝, 荻原千秋, 武川直樹
- 学会等名
  HCGシンポジウム2020
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12070
[学会発表] 遠隔共食コミュニケーションの場を調整するエージェントのデザイン2020
- 著者名/発表者名
  大島直樹
- 学会等名
  電子情報通信学会HCGシンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02349
[学会発表] 人と人，人とロボットのコミュニケーションデザイン2019
- 著者名/発表者名
  大島直樹
- 学会等名
  日本知能情報ファジィ学会人間共生システム研究会人間共生システムデザインコンテスト（HSS-DC）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K16102
[学会発表] ペット情報を活用した家族間の日常会話の活性化に向けた調査2019
- 著者名/発表者名
  山田樹・青木良輔・大島直樹・武川直樹
- 学会等名
  2019年3月メディアエクスペリエンス・バーチャル環境基礎研究会（MVE）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K16102
[学会発表] メディア・ロボットを用いたコミュニケーションの構成的理解2019
- 著者名/発表者名
  大島直樹
- 学会等名
  日本生理人類学会第33回若手研究者講演会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12070
[学会発表] センシングした調理行動をネタに離れて暮らす親子を雑談でむすぶ複数のチャットボット～自動化システムによる2週間のユーザテスト～2019
- 著者名/発表者名
  佐藤晃佑・大島直樹・青木良輔・武川直樹
- 学会等名
  Human-Agent Interaction シンポジウム2018
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K16102
[学会発表] Study of Socially Appropriate Robot Behaviors in Human-robot Conversation Closure2018
- 著者名/発表者名
  Toshihiko Isaka, Naoki Ohshima, Ryosuke Aoki and Naoki Mukawa
- 学会等名
  Proceedings of the 30th Australian Computer-Human Interaction Conference (OzCHI 2018)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K16102
[学会発表] ファシリテーションロボットはグループ会話の沈黙時にどのようにフロア制御をするか～能力の限定された会話ロボットの行動デザインのために～2018
- 著者名/発表者名
  大島直樹
- 学会等名
  電子情報通信学会　ヒューマンコニュニケーション基礎研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00282
[学会発表] 人の動作量の変化に着目した人―ロボット対面会話終了時のロボットのふるまいデザイン2018
- 著者名/発表者名
  井坂俊彦・大島直樹・青木良輔・武川直樹
- 学会等名
  2018年6月メディアエクスペリエンス・バーチャル環境基礎研究会（MVE）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K16102
[学会発表] がやがやチャットボッツ：料理行動をネタにして離れて暮らす親子間のコミュニケーションを誘う雑談エージェント2018
- 著者名/発表者名
  佐藤晃佑・大島直樹・武川直樹
- 学会等名
  2018年9月メディアエクスペリエンス・バーチャル環境基礎研究会（MVE）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K16102
[学会発表] 「情けは人の為ならず」：過ごしやすい学校内環境の構築に向けた人に助けられるロボットのふるまいデザイン2018
- 著者名/発表者名
  篠﨑一慶・青木良輔・大島直樹・武川直樹
- 学会等名
  HCGシンポジウム2018
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K16102
[学会発表] ファシリテーションロボットはグループ会話の沈黙時にどのようにフロア制御をするか～能力の限定された会話ロボットの行動デザインのために～2018
- 著者名/発表者名
  大島直樹・徳永弘子・藤森亮・武川直樹
- 学会等名
  ヒューマンコミュニケーション基礎研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K16102
[学会発表] センシングされた家族の活動状況をつぶやき繋がりを生みだすエージェントの提案と評価2017
- 著者名/発表者名
  久保田進也，福島俊太郎，武川直樹，大島直樹
- 学会等名
  電子情報通信学会HCS研究会
- 発表場所
  東北大学　宮城県仙台市
- 年月日
  2017-03-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26330233
[学会発表] Neut: Design and Evaluation of Speaker Designation Behaviors for Communication Support Robot to Encourage Conversations2017
- 著者名/発表者名
  Naoki Ohshima, Ryo Fujimori, Hiroko Tokunaga, Hiroshi Kaneko, and Naoki Mukawa
- 学会等名
  The 26th IEEE International Symposium on Robot and Human Interactive Communication (RO-MAN 2017)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K16102
[学会発表] Neut: Design and Evaluation of Speaker Designation Behaviors for Communication Support Robot to Encourage Conversations2017
- 著者名/発表者名
  Naoki Ohshima
- 学会等名
  RoMan2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00282
[学会発表] あなた話して／みんな話して／だれか話してを使い分ける会話支援ロボットの振る舞い評価2017
- 著者名/発表者名
  藤森亮・大島直樹・徳永弘子・金子博・武川直樹
- 学会等名
  ヒューマンコミュニケーション基礎研究会
- 発表場所
  東北大学（宮城県仙台市）
- 年月日
  2017-03-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K16102
[学会発表] 遠隔地家族間のコミュニケーションを引きだす食卓メディアの構築～調理動作情報の抽出に必要な室内センサーの検討～2017
- 著者名/発表者名
  徳永弘子・斎藤博人・武川直樹・大島直樹
- 学会等名
  電子情報通信学会CNR研究会
- 発表場所
  北海道大学　北海道札幌市
- 年月日
  2017-02-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26330233
[学会発表] あなた話して／みんな話して／だれか話してを使い分ける会話支援ロボットの振る舞い評価2017
- 著者名/発表者名
  藤森亮，大島直樹，徳永弘子，金子博，武川直樹
- 学会等名
  電子情報通信学会HCS研究会
- 発表場所
  東北大学　宮城県仙台市
- 年月日
  2017-03-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26330233
[学会発表] 音声認識機能によるゆっくり発話を促す国際映像会話システムの提案2017
- 著者名/発表者名
  小安宗徳・青木良輔・武川直樹・大島直樹
- 学会等名
  HCGシンポジウム2017
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K16102
[学会発表] 遠隔地家族間のコミュニケーションを引きだす食卓メディアの構築～ CGエージェントによる食卓情報の顕在化の技術～2017
- 著者名/発表者名
  大島直樹・徳永弘子・斎藤博人・武川直樹
- 学会等名
  電子情報通信学会CNR研究会
- 発表場所
  北海道大学　北海道札幌市
- 年月日
  2017-02-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26330233
[学会発表] 遠隔地家族間のコミュニケーションを引きだす食卓メディアの構築～料理中の動作状況を推定する信号解析法の検討～2017
- 著者名/発表者名
  斎藤博人・徳永弘子・武川直樹・大島直樹
- 学会等名
  電子情報通信学会CNR研究会
- 発表場所
  北海道大学　北海道札幌市
- 年月日
  2017-02-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26330233
[学会発表] コミュニケーションロボットの誠意ある会話終了の意図表出デザイン2017
- 著者名/発表者名
  井坂俊彦，大島直樹，武川直樹
- 学会等名
  電子情報通信学会HCS研究会
- 発表場所
  東北大学　宮城県仙台市
- 年月日
  2017-03-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26330233
[学会発表] 二者間チャットにおける会話継続意欲のすれ違いを解消する会話経過時間連絡ボットの提案とそのWoZ評価2017
- 著者名/発表者名
  亀山湧介・青木良輔・武川直樹・大島直樹
- 学会等名
  HCGシンポジウム2017
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K16102
[学会発表] コミュニケーションロボットの誠意ある会話終了意図表出デザイン2017
- 著者名/発表者名
  井坂俊彦・大島直樹・武川直樹
- 学会等名
  ヒューマンコミュニケーション基礎研究会
- 発表場所
  東北大学（宮城県仙台市）
- 年月日
  2017-03-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K16102
[学会発表] 会話中の沈黙時に表出するロボットの振る舞い評価2016
- 著者名/発表者名
  檜谷緑人・武川直樹・大島直樹
- 学会等名
  電子情報通信学会2016年総合大会
- 発表場所
  九州大学伊都キャンパス　福岡県福岡市
- 年月日
  2016-03-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26330233
[学会発表] Neut : 『アナタ話して』と『だれでも良いから話して』を使い分ける会話支援ロボット2016
- 著者名/発表者名
  藤森亮，大島直樹，徳永弘子，武川直樹
- 学会等名
  電子情報通信学会HCS5月研究会
- 発表場所
  沖縄産業支援センター　沖縄県那覇市
- 年月日
  2016-05-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26330233
[学会発表] だれでも良いから喋ってよ…：話し出しやすい会話の「場」をデザインする独り言ロボット2015
- 著者名/発表者名
  藤森亮，齋藤夏生，齋藤悠太，石井勇輝，大島直樹，武川直樹
- 学会等名
  電子情報通信学会HCGシンポジウム2015
- 発表場所
  富山国際会議場　富山県富山市
- 年月日
  2015-12-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26330233
[学会発表] A Conversational Robot with Vocal and Bodily Fillers for Recovering from Awkward Silence at Turn-takings2015
- 著者名/発表者名
  Naoki Ohshima, Keita Kimijima, Junji Yamato, Naoki Mukawa
- 学会等名
  The 24th IEEE International Symposium on Robot and Human Interactive Communication
- 発表場所
  Kobe International Conference Cetnter, Kobe, Japan
- 年月日
  2015-08-31
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26330233
[学会発表] 人同士の能動的コミュニケーションを誘う「妖怪ロボット」のデザイン検討2015
- 著者名/発表者名
  大島直樹，藤森亮，齋藤悠太，齋藤夏生，石井勇輝，金子博，武川直樹
- 学会等名
  HAIシンポジウム2015
- 発表場所
  東京大学　東京都文京区
- 年月日
  2015-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26330233
[学会発表] Neut: “Hey, let her speak” Design of a Speech Eliciting Robot that Intervenes in Brainstorming Sessions to Ensure Collaborative Group Work2015
- 著者名/発表者名
  Naoki Ohshima, Tatsuya Watanabe, Natsuki Saito, Riyo Fujimori, Hiroko Tokunaga, and Naoki Mukawa
- 学会等名
  The 17th International Conference on Human-Computer Interaction
- 発表場所
  The Westin Bonaventure Hotel, Los Angeles, USA,
- 年月日
  2015-08-02
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26330233
[学会発表] 「何か話して…」：多人数会話の流れを媒介する発話介在ロボットのデザインの検討2014
- 著者名/発表者名
  大島直樹，渡邊竜弥，齋藤夏生，藤森亮，徳永弘子，武川直樹
- 学会等名
  電子情報通信学会ＨＣＧシンポジウム2014
- 発表場所
  海峡メッセ下関　山口県下関市
- 年月日
  2014-12-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26330233
[学会発表] Designing Vocal and Bodily Fillers of a Conversational Robot for Recovering from Awkward Silence at Turn-takings
- 著者名/発表者名
  Naoki Ohshima，Keita Kimijima,　Junji Yamato,　and Naoki Mukawa
- 学会等名
  The 24th IEEE International Symposium on Robot and Human Interactive Communication
- 発表場所
  Kobe International Conference Center，Kobe, Japan
- 年月日
  2015-08-31 – 2015-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26330233
[学会発表] Neut: "Hey, let her speak" Design of a Speech Eliciting Robot that Intervenes in Brainstorming Sessions to Ensure Collaborative Group Work
- 著者名/発表者名
  Naoki Ohshima, Tatsuya Watanabe, Natsuki Saito, Riyo Fujimori, Hiroko Tokunaga, and Naoki Mukawa
- 学会等名
  The 17th International Conference on Human-Computer Interaction
- 発表場所
  The Westin Bonaventure Hotel，Los Angeles, CA, USA
- 年月日
  2015-08-02 – 2015-08-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26330233

1. 武川直樹 (20366397)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 20件
2. 徳永弘子 (00747321)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
3. 日根恭子 (70625459)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 斎藤博人 (00328519)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
5. 木村敦 (90462530)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
6. 岡田美智男 (50374096)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
7. 長谷川孔明 (30816210)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件

大島 直樹 Ohshima Naoki

研究課題

研究成果

共同研究者

ファシリテート技能を学習した会話介在ロボットの構築とアサーティブ行動への効果検証研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

自律性と操作性をあわせ持つパーソナルビークルの構築とその療育支援への応用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

高齢者・子供世帯間を結ぶ遠隔会話・共食の行動メカニズムの解明とQOL向上の検証

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

一人暮らし高齢者の孤独を防ぐagent仲介型の遠隔コミュニケーション場の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

会話の場への参画を支援する会話ロボットの開発と評価分析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

構成的手法に基づく内気な人の予期メカニズム解明と会話支援ロボットの行動モデル確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

人同士のコミュニケーションを支援する会話ロボットの開発と分析評価

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 社会的受容性を志向するロブジェクト概念の提案2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] Buzz-Buzz Chat: Encouraging Parent-Child Communication with Multiple-Agent Chats2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 沈黙時におけるロボットのフィラー行動はコミュニケーションに寄与するか?―能力の限定された会話ロボットの行動デザインのために2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 自律性や社会性、操作性を兼ね備えた Sociable Vehicle〈RunRu〉の提案2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 〈Te-to-Te〉ロボット同士の〈並ぶ関係〉でのコミュニケーションの研究2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] センサ情報による遠隔共食のきっかけを支援するエージェント発話の設計 ～ 祖母と大学生の孫による3週間のケーススタディ ～ >2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 〈RunRu for Kids〉がんばりをひと押ししてくれるパーソナルビークル2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] コミュニケーションデザインとロボティックインタフェース2021

大島直樹 Ohshima Naoki

[学会発表] センサ情報による遠隔共食のきっかけを支援するエージェント発話の設計～祖母と大学生の孫による3週間のケーススタディ～ >2022

[学会発表] ファシリテーションロボットはグループ会話の沈黙時にどのようにフロア制御をするか～能力の限定された会話ロボットの行動デザインのために～2018

[学会発表] あなた話して／みんな話して／だれか話してを使い分ける会話支援ロボットの振る舞い評価2017